JPH04312199A - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents

電子式キャッシュレジスタ

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JPH04312199A
JPH04312199A JP7896391A JP7896391A JPH04312199A JP H04312199 A JPH04312199 A JP H04312199A JP 7896391 A JP7896391 A JP 7896391A JP 7896391 A JP7896391 A JP 7896391A JP H04312199 A JPH04312199 A JP H04312199A
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JP
Japan
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error
display
key
reason
message
Prior art date
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Pending
Application number
JP7896391A
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English (en)
Inventor
Toru Sato
徹 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP7896391A priority Critical patent/JPH04312199A/ja
Publication of JPH04312199A publication Critical patent/JPH04312199A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エラー検出時にそのエ
ラー内容を表示器に表示させてオペレータに通知できる
電子式キャッシュレジスタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電子式キャッシュレジス
タは、キー入力操作のミスや処理不能なデータの入力に
よりエラーが発生すると、ブザーを駆動制御して警報音
を発生させるとともに表示器に「ERROR」や「E」
等のエラー表示を行うことによって、オペレータに通知
していた。
【0003】また、特開昭58−24963号公報のも
のは、電子機器において、エラーを検出するとそのエラ
ー内容とその後の処理内容とを示すメッセージを自動的
に順次繰り返して表示させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、単に「ER
ROR」や「E」等のエラー表示を行うものにあっては
、オペレータがエラーの発生要因やその後の処置手順を
理解している場合は問題ないが、理解していない場合は
マニュアル等を調べたり理解している他のオペレータに
確認しなければならず、能率が悪かった。
【0005】一方、特開昭58−24963号公報のも
のにおいては、オペレータは誰もが確実にエラーの発生
要因とその後の処置手順とを知ることができるが、熟練
したオペレータにとっては全く不要な表示であり、表示
が終了するまで無駄な時間を費やしていた。
【0006】そこで本発明は、エラーが発生するとその
エラーの発生要因やその後の処置手順を示すメッセージ
を必要に応じて段階的に表示させることができ、メッセ
ージが不要なオペレータの処理能率を低下させることな
く、メッセージが必要なオペレータに速やかにエラー内
容を通知できる電子式キャッシュレジスタを提供しよう
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、販売商品に関
するデータ等を入力するための各種キーが配設されたキ
ーボードと、このキーボードからデータ入力された販売
商品の金額やメッセージ等を表示するための表示器とを
備え、キーボードから入力されたデータの処理によりエ
ラーを検出すると表示器にエラー表示させる電子式キャ
ッシュレジスタにおいて、エラー検出時にそのエラーの
種類によって発生する各種のエラーコードに対応して、
該当するエラーの発生理由を示すメッセージとそのエラ
ーを回避するための処置手順を示すメッセージとを設定
するエラー内容テーブルと、エラーに関するメッセージ
の表示を指示する理由キーと、エラー検出時に理由キー
がキー入力されると、エラー内容テーブルより該当する
エラーの発生理由を示すメッセージを読出して表示器に
表示させるエラー理由表示制御手段と、この制御手段に
よりエラー理由が表示されている状態で理由キーがキー
入力されると、エラー内容テーブルより該当するエラー
を回避するための処置手順を示すメッセージを読出して
表示器に表示させる処置手順表示制御手段とを備えたも
のである。
【0008】
【作用】このような構成の本発明であれば、キーボード
から入力されたデータの処理によりエラーが検出される
と表示器にエラー表示される。この状態で、エラーの発
生理由を確認したいオペレータは理由キーをキー入力す
る。そうすると、エラー内容テーブルから今回のエラー
の発生理由を示すメッセージが読出されて表示器に表示
される。
【0009】さらに、今回のエラーを回避するための処
置手順を確認したいオペレータは再度理由キーを入力す
る。そうすると、エラー内容テーブルから今回のエラー
を回避するための処置手順を示すメッセージが読出され
て表示器に表示される。これらのメッセージが不要なオ
ペレータは、理由キーを入力することなく操作を継続す
ればよい。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0011】図1は電子式キャッシュレジスタの外観図
であって、筐体11の前面前部にキーボード12とレシ
ート発行口13とが設けられており、前面後部にキャッ
シャ用の表示器14が設けられている。また、筐体11
の上面に上記キャッシャ用表示器14と同一構成の客用
表示器15が設けられている。さらに、筐体11の下面
に現金等を収納するためのドロワ16が設置されている
【0012】上記キーボード2には、図2に示す如く、
数値データを置数するための「00」,「0」〜「9」
からなる置数キー21及びエラー状態を解除するための
クリアキー22の他、数値データが金額であることを示
す金額キー23、数値データが部門コードであることを
示す部門キー24、小計キー25、預/現計キー26、
取消キー27、桁解除キー28、理由キー29等の各種
ファンクションキーが配設されている。因みに、理由キ
ー29はエラーに関するメッセージの表示を指示するキ
ーである。
【0013】前記キャッシャ用表示器14及び客用表示
器15は、販売商品の金額や各種のメッセージ等を表示
するもので、16文字分のドット表示管を上下2段に配
設して構成されている。
【0014】図3の電子式キャッシュレジスタの制御回
路を示すブロック図で、31は制御部本体を構成するC
PU(中央処理装置)である。このCPU31にバスラ
イン32を介して、プログラムデータやキー信号/キー
コード変換テーブル等が予め設定されるROM(リード
・オンリ・メモリ)33、商品販売データを登録処理す
るためのメモリ等が形成されるRAM(ランダム・アク
セス・メモリ)34、現在の日付及び時刻を計時する時
計回路35、「登録」「精算」「設定」等の各種業務モ
ードを選択するためのモードスイッチ36の信号が入力
されるとともに前記ドロワ16に開放信号を、エラー音
等を発するブザー37に駆動信号をそれぞれ出力するI
/Oポート38、前記キーボード12からキー信号が入
力されるキーボードコントローラ39、前記各表示器1
4,15をそれぞれ動作させて表示データに対応する文
字,数字等を表示させる表示器コントローラ40、プリ
ンタ41を動作させてレシート等に商品販売データ等を
印字させるプリンタコントローラ42等の各部が接続さ
れている。
【0015】上記RAM34はバッテリ43によって電
源がバックアップされており、電子式キャッシュレジス
タの主電源オフ時にもメモリ内容を安定に保持できるよ
うになっている。そしてこのRAM34に、特に図4に
示すエラーコードテーブル51と、図5に示すエラー内
容テーブル52が形成されている。
【0016】上記エラーコードテーブル51は、CPU
31がデータ処理によりエラーを検出するとそのエラー
の種類によって発生する各種のエラーコードを設定する
とともに、そのエラーコードにリンクする理由コードを
複数段階に亙って設定するものである。
【0017】上記エラー内容テーブル52は、各種エラ
ーコードに対応してそのエラー内容を示す表示メッセー
ジを設定するとともに、各種理由コードに対応してリン
クするエラーコードのエラーの発生理由を示す表示メッ
セージ(例えば「ソウサエラー」,「ミテイギ」等)ま
たはそのエラーを回避するための処置手順を示す表示メ
ッセージ(例えば「ソウサテジュンチガイ」,「トリケ
シシテクダサイ  トリケシキーニテトリケシ」,「マ
ネージャーコールシテクダサイ」等)を設定するもので
ある。なお、表示メッセージは各表示器14,15の構
造により1行16文字以内で2行まで設定できるように
なっている。しかして、前記CPU31はメインルーチ
ンの実行によりキーボード12のキー入力を検知すると
図6に示す制御を行うようにプログラム設定されている
【0018】すなわち、キーボードコントローラ39を
介してキー信号を入力すると、ROM33のキー信号/
キーコード変換テーブルにより入力されたキー信号をキ
ーコードに変換し、そのキーコードに応じたキー処理を
実行する。
【0019】この場合において、入力キーがクリアキー
22または理由キー29以外の場合には、RAM34に
セットしたエラーフラグをリセットしてから該当するキ
ー処理を実行する。そして、このキー処理の実行により
エラーを検出すると、RAM34にエラーフラグをセッ
トするとともに、そのエラーの種類に応じたエラーコー
ドもセットする。また、I/Oポート38からブザー3
7に駆動信号を出力してエラー音を鳴動させる。さらに
、RAM34に設けられているレベルポインタを“0”
に設定するとともにエラー内容テーブル52から今回の
エラーコードに対応する表示メッセージを読出し、各表
示器14,15に表示させて、メインルーチンに戻る。
【0020】一方、入力キーがクリアキー22の場合に
は、ブザー37より発生されているエラー音を停止させ
るとともに、各表示器14,15の表示をエラー発生前
の状態に戻して、メインルーチンに戻る。
【0021】また、入力キーが理由キーの場合には、図
7に示すように、RAM34にエラーフラグがセットさ
れていることからエラー中であることを確認すると、前
記レベルポインタを「+1」だけカウントアップする。 次いで、エラーコードテーブル51をサーチして、今回
のエラーコードに対応しかつレベルポインタのポイント
に相当するレベルに理由コードが設定されているか否か
をチェックする。そして、理由コードが設定されている
場合にはエラー内容テーブル52からその理由コードに
対応する表示メッセージを読出し、各表示器14,15
に表示させて、メインルーチンに戻る。なお、エラーフ
ラグがリセットされている場合、あるいは理由コードが
未設定(0)の場合には、何もせずにメインルーチンに
戻る。
【0022】このような構成の本実施例においては、予
めエラー内容テーブル52に対し、CPU31のキー処
理によって発生し得る各種エラーのエラーコードに対応
してそのエラー内容を示すメッセージを設定しておく。 また、各種エラーの発生要因を示すメッセージや、各種
エラーを回避するための処置手順を示すメッセージを、
それぞれ所定の理由コードを付して同テーブル52に設
定しておく。
【0023】また、エラーコードテーブル51に対して
は、各種エラーコードに対応してリンクする理由コード
を設定しておく。この場合において、レベル1には該当
するエラーの発生要因を示すメッセージを、レベル2及
びレベル3には該当するエラーを回避するための処置手
順を示すメッセージを段階的に設定する。
【0024】このように各テーブル51,52にデータ
を設定しておくことにより、キーボード12のキー入力
により実行される処理でエラーが検出されると、そのエ
ラー内容を示すメッセージが各表示器14,15に表示
される。
【0025】この状態で、理由キー29をキー入力する
と、該当するエラーコードに対して設定されたレベル1
の理由コードのメッセージ、つまり今回のエラーの発生
要因を示すメッセージが各表示器14,15に表示され
る。ここに、CPU31はエラー理由表示制御手段を構
成する。
【0026】次いで、再度理由キー29をキー入力する
と、該当するエラーコードに対して設定されたレベル2
の理由コードのメッセージ、つまり今回のエラーを回避
するための処置手順の第1段階を示すメッセージが各表
示器14,15に表示される。また、再度理由キー29
をキー入力すると、該当するエラーコードに対して設定
されたレベル3の理由コードのメッセージ、つまり今回
のエラーを回避するための処置手順の第2段階を示すメ
ッセージが各表示器14,15に表示される。ここに、
CPU31は処置手順表示制御手段を構成する。
【0027】例えば今、2000円の文房具を登録する
場合において、金額は3桁まで許可され、それ以上の金
額を入力する際には桁解除キー28によって桁解除しな
ければならないものとする。
【0028】このとき、オペレータが置数キー21によ
り商品の部門コード「11」を置数し、続いて部門キー
24をキー操作すると、各表示器14,15に図8の(
a)に示すデータが表示される。
【0029】次いで、本来ならば桁解除キー28をキー
入力してから置数キー21により商品の金額「2000
」を置数し、続いて金額キー23をキー操作しなければ
ならないが、桁解除キー28のキー入力を忘れてしまう
と、置数容量オーバーによるエラー(エラーコード=E
002)が発生する。そうすると、各表示器14,15
には図8の(b)に示すエラー内容を通知するメッセー
ジが表示される。
【0030】ここで、オペレータがエラーになった理由
を確認したい場合、理由キー29をキー入力する。そう
すると、各表示器14,15には図8の(c)に示すエ
ラー発生要因を通知するメッセージが表示される。
【0031】さらに、オペレータがエラーを回避するた
めの処置手順を知りたい場合には、再度理由キー29を
キー入力する。そうすると、各表示器14,15には図
8の(d)に示す処置手順を通知するメッセージが表示
される。
【0032】そこで、オペレータはクリアキー22をキ
ー入力してエラー解除した後、メッセージに従って商品
の登録をやり直す。因みに図8の(e)はクリアキー2
2をキー入力したときの表示例、図8の(f)は部門キ
ー24をキー入力したときの表示例、図8の(g)は桁
解除キー28をキー入力したときの表示例、図8の(h
)は金額キー23をキー入力したときの表示例である。
【0033】ところで、クリアキー22によってエラー
を解除するのは、理由キー29のキー入力有無に関わら
ずいつでもよい。従って、上記例において図8(b)の
エラー内容が表示された状態でエラー発生要因が4桁の
金額を入力したことによるもので、このエラーを回避す
るためには桁解除キー28をキー入力して桁解除しなけ
ればならないことを知っているオペレータであれば、理
由キー29をキー入力することなく直ちにクリアキー2
2をキー操作して登録をやり直せばよい。
【0034】このように本実施例によれば、エラーを検
出するとそのエラー内容を示すメッセージが各表示器1
4,15に表示されるが、その状態で理由キー29をキ
ー入力したときに限りエラーの発生要因を示すメッセー
ジに切り替わり、さらに理由キー29をキー入力するこ
とによってエラーを回避するための処置手順を示すメッ
セージに切り替わる。
【0035】従って、エラー発生要因やその後の処置手
順を確認したいオペレータは理由キー29を順次キー入
力するだけの簡単な操作で所望の情報を取得できる。よ
って、マニュアル等を調べたり理解している他のオペレ
ータに確認する必要がなく、能率的である。
【0036】しかも、エラー発生要因やその後の処置手
順を確認する必要がないオペレータは、クリアキー22
をキー入力することで速やかにエラー状態を解除でき、
その後の操作を継続できるので、エラーによって処理速
度が大きく低下するおそれはない。
【0037】なお、前記実施例ではエラーコードにリン
クする理由コードを3段階として説明したが、エラー発
生要因とその後の処置手順の2段階としてもよく、また
処置手順を細分化して4段階以上にしてもよい。
【0038】また、前記実施例ではエラーに関するメッ
セージを客用表示器15にも表示させたが、キャッシャ
用表示器14のみとし客用表示器には表示させないよう
にしてもよい。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、エ
ラーが発生するとそのエラーの発生要因やその後の処置
手順を示すメッセージを必要に応じて段階的に表示させ
ることができ、メッセージが不要なオペレータの処理能
率を低下させることなく、メッセージが必要なオペレー
タに速やかにエラー内容を通知できる電子式キャッシュ
レジスタを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例である電子式キャッシュ
レジスタの外観図。
【図2】  同実施例におけるキーボードを示す図。
【図3】  同実施例における制御回路を示すブロック
図。
【図4】  同実施例におけるエラーコードテーブルの
構成図。
【図5】  同実施例におけるエラー内容テーブルの構
成図。
【図6】  同実施例におけるCPUのキー入力に対す
る制御を示す流れ図。
【図7】  図6における理由キー処理を具体的に示す
流れ図。
【図8】  同実施例における表示の変化を示す図。
【符号の説明】
12…キーボード、14…キャッシャ用表示器、15…
客用表示器、29…理由キー、51…エラーコードテー
ブル、52…エラー内容テーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  販売商品に関するデータ等を入力する
    ための各種キーが配設されたキーボードと、このキーボ
    ードからデータ入力された販売商品の金額やメッセージ
    等を表示するための表示器とを備え、前記キーボードか
    ら入力されたデータの処理によりエラーを検出すると前
    記表示器にエラー表示させる電子式キャッシュレジスタ
    において、エラー検出時にそのエラーの種類によって発
    生する各種のエラーコードに対応して、該当するエラー
    の発生理由を示すメッセージとそのエラーを回避するた
    めの処置手順を示すメッセージとを設定するエラー内容
    テーブルと、エラーに関するメッセージの表示を指示す
    る理由キーと、エラー検出時に前記理由キーがキー入力
    されると、前記エラー内容テーブルより該当するエラー
    の発生理由を示すメッセージを読出して前記表示器に表
    示させるエラー理由表示制御手段と、この制御手段によ
    りエラー理由が表示されている状態で前記理由キーがキ
    ー入力されると、前記エラー内容テーブルより該当する
    エラーを回避するための処置手順を示すメッセージを読
    出して前記表示器に表示させる処置手順表示制御手段と
    、を具備したことを特徴とする電子式キャッシュレジス
    タ。
JP7896391A 1991-04-11 1991-04-11 電子式キャッシュレジスタ Pending JPH04312199A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021135599A (ja) * 2020-02-25 2021-09-13 東芝テック株式会社 販売データ処理装置およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021135599A (ja) * 2020-02-25 2021-09-13 東芝テック株式会社 販売データ処理装置およびプログラム

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