JPS58178475A - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents

電子式キヤツシユレジスタ

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JPS58178475A
JPS58178475A JP57062174A JP6217482A JPS58178475A JP S58178475 A JPS58178475 A JP S58178475A JP 57062174 A JP57062174 A JP 57062174A JP 6217482 A JP6217482 A JP 6217482A JP S58178475 A JPS58178475 A JP S58178475A
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JP57062174A
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Nobuyoshi Sakamoto
坂本 信義
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Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/04Billing or invoicing

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は登録、操作時に所望のメツセージと印字スるこ
とのできる′B子式キャッシュレジスタ(以下ECRと
いう)に関する。
従来用いられているECRにおいては、商品部門やファ
ンクションに対応してその内容等を表示するためのディ
スクリブタの機能を有するものがある。これはキーの抑
圧時に商品名等、そのキーに対応した文字を印字するも
のであって、通常4文字〜10文字程度に限定されてい
る。
しかし商品部門の中にはもつと長いメツセージを印字さ
せたい場合があり、割引登録等のファンクションキーが
押圧されたときに特別のメツセージを印字させたいとい
う要求がある。このような要求を満たすためにECRの
メモリの商品部門、ファンクションの全てのディスクリ
ブタ領域を最も長いメツセージが記憶できるように容量
を増やすことが考えられるが、商品部門やファンクショ
ンの多いECRの場合には使用するランダムアクセスメ
モリ(以下RAMという)が多くなシECRの価格が大
幅に上昇してしまうという欠点がおった。又RAMの使
用量を少なくするためにディスクリブタ領域の容量を部
門毎に、又はファンクション毎に任意に定めるようにす
れば、制御プログラムが複雑となり、使用するプログラ
ム用のリードオンメモリ(以下ROMという)の使用量
も増加するという欠点があった。
本発明はこのような従来の欠点を解消するものであって
、RAMやROMのメモリの使用をあまり増加させるこ
となく必要に応じて商品部門及びファンクションに対応
した長いメツセージを印字させることのできるECRを
提供することを目的とする。
本発明の■本釣な構成はメモリに部門キー、ファンクシ
ョンキーに対応したメツセージ番号領域とメツセージ番
号によって指定される複数のメツセージ領域を設け、こ
れらのキーを押圧した場合に対応するメツセージを印字
させるようにしたものである。
以下本発明の構成を実施例につき図面を参照しつつ説明
する。第1図は本実施例のECHのパネル面を示す図で
あり、第2図はその構成を示すブロック図である。これ
らの図において、ECRの操作はそのバネlし面のキー
スイッチ1、テンキー2、部門キー3、ファンクション
キー4から成るキーボード5を通じて行なわれる。中央
演算装置(以下CPUという)6には入力手段としてこ
のキーボード5が接続され、記憶手段としてROM7及
びRAM8が接続される。ROM7にはcpU6の演算
処理手順が記憶されているS RAM8は第3図に詳細
なメモリマツプを示すように、入力されたデータを一時
保持する置数バッファNBup。
置数桁数をカウントする置数桁カウンタNcouN1メ
ツセージをストアするエリアの番号を指定するメツセー
ジ番号エリアM S G No、演算途中の結果を一時
保持するワークエリアWORK、商品部門DPI〜DP
25までの部門エリア、商品部門DP1〜DP25を登
録した時に打出すべきメツセージと指定するDPI〜D
P25までのメツセージリンクナンバー、置数フラグF
KN sメツセージナンバーのキー人力があったことを
示すナンバー人カフラダFKMNOs部門登録があった
ことを示す部門登録フラグF S I TM s顧客毎
の買上げ金の合計額を保持する合計額エリアI T M
、第1図に示すファンクションキー4の各キーに対応ス
るファンクション1〜5 (D5i 、 I)ss・・
・)のディスクリブタ、ファンクション1〜5のキー人
力を行なったときに打出すべきメツセージを指定するフ
ァンクション1〜5のメツセージリンクナンバー、及ヒ
例工ば01〜10までのメツセージリンクナンバーで指
定されるメツセージを記憶するメツセージエリアが設け
られる。部門エリアDPI〜DP25は夫々部門ディス
クリブタ、ステータス、ドータμ、カウンタ領域と有す
ることは従来のECRと同様である。CPU6には登録
結果等を表示する表示器9、プリンタ10が出力装置と
して接続され、更に開閉がCPU 6に制御されるキャ
゛ンンユドロワ11が接続されている。
以下このECRの動作を第4図以下のフローチャートを
参照しつつ説明する。フローチャー)において引出線を
用いて示す番号はCPU6の動作ステップを示すもので
ある。第4図はプログラムモードにおける各部門のディ
スクリブタ、各部P5のメツセージリンクナンバー、各
ファンクションのディスクリブタとメッセージリンクナ
ンノく−、及び各メツセージの入力時の動作を示すもの
である。一般にECRではアルファベットやカナに1対
1に対応するキーは用いられておらず、テンキー から
JISコード等の2桁の数字によってアルファベットや
カナ等の文字を1文字づつを入力する0本実施例では部
門及びファンクションのディスクリブタは夫々5文字及
び4文字とし、メツセージリンクナンバーは01〜10
までの2桁の数値、夫々のメツセージナンバーに対応す
るメ゛ンセージは14文字として構成されているものと
する。
部門ディスクリブタを設定する場合にはキースイツチ1
をプロクラムモードとし、所望の部門に対応する内容、
例えば「ステーキ」をコード化された数字によってテン
キー2から入力する。ECRは常にキー人力の有無とチ
ェックしており(ステップ21)、入力があればそれが
テンキー人力かどうかを判別する(ステップ22)、こ
の場合はテンキーであるので、ステップ23に進みキー
人力を置数バッファNBUFに移す、そして置数フラグ
FKNを立て、置数桁カウンタNc−oU+vr  を
インクリメントして(ステップ24.25)、ステップ
21に戻る。こうしてステップ21〜25を繰り返して
10桁の数111k(5文字分)を入力した後、そのデ
ィスクリブタに対応する部門キー3、例えばDPIf!
:押圧する。そうすればステップ21゜22.26を介
してステップ27において置数フラグFKNがチェック
される。この場合は置数フラグFKNがケつているので
、置数桁カウンタNC0UNTの桁数が10桁かどうか
をチェックする(ステップ28)、これが10桁であれ
ばステップ29に進A7でii6数バッフソフ B I
J vの内容を2桁づつ文字に変換してワークエリアW
ORKにストアする。
そして押圧された部門、この場合は部門DPIの部門D
PIディスクリブタにそのデータを移しくステップ30
)、その部門の番号、及びその部門ディスクリブタの内
容をプリンタ10より印字する (ステップ31)、第
5図(ωはこの状態を示している。そしてステップ32
において置数フラグFKN s置数バッファNBUF%
及び置数桁カウンタNCO,UNTをクリアしてステッ
プ21に戻る。同様にしてステップ21〜25を通じて
5文字分、10桁の数値を各商品部門毎に入力し、部門
キーを押圧してステップ26〜31を通じて夫々の部門
ディスクリブタに書き込んでいく1次に所望の部門例え
ば部門DPIの登録時にメツセージを印字させたい場合
は特定のメツセージリンクナンバー′fr:2桁の数値
、例えば01としてテンキー2を用いて入力する。そう
すればステップ21〜25によってその数値が置数バッ
ファNBυFに保持される1次に部門キーDPIを押圧
すると、ステップ21,22,26,27及びステップ
28を介してステップ33Vこ進む、この場合は置数桁
カウンタNCO[JNT は2であるためステップ34
においテ置数バッファNBUFのデータがlO以下であ
るかどうか′l′l]別する。これはメッセー ジエリ
アがO1〜10までに限定されているためであり、10
以上であれ:ずエラー処理がなされる(ステップ35)
10以下であればステップ36において、押圧された部
門、この場合はDPIのメツセージリンクナンバー領域
に置数バッファNBUFのデータ、この場合は01をセ
ットする。そしてステップ37において部門番号とメツ
セージナンバーをプリンタlOにより印字させた後(第
5図■)ステップ32を介してステップ21に戻る。尚
各メツセージリンクナンバーは初期状態では全て00が
記憶されているものとする。
次にメツセージの設定時には、まず2桁以下のメツセー
ジナンバー例えばr I Jをテンキー2を用いて入力
する。この場合にもステップ21〜25を浦って入力デ
ータが置数バッファNBtJFにストアされる1次いで
 キーを押圧すると、ステップ21゜22.26及びス
テップ38を介してステップ39に進む、そして置数フ
ラグFKNが立てられていること、置数桁カウンタNC
0UNTが2以下であり、置数バッファNBUFが10
以下であることがステップ39,40.41においてチ
ェックされる。
これらが所定の状態でなければエラー処理がなされ(ス
テップ35)、所定の条件を満たしていればステップ4
2に進みナンバー人カフラグFKMNOが立てられ、置
数バッファNBUF  の内容がメツセージ番号エリア
M S GNOに移される(ステップ43)。
そしてステップ32を介してステップ21に戻る。
次にメツセージ番号1に記憶させるべき14文字以下の
メツセージ、例えば「トウテン シマンノ」という文字
をコード化した数字によりテンキー2を用いて入力する
。尚14文字以下の場合は空白部分もその旨コード化し
、28桁の数値を入力する。そうすればステップ21〜
25を通じてこの数字が置数バッファNBUFにストア
される0次にテンキー2のPキーを押圧すると、ステッ
プ21゜22.26,38及びステラフ″44を介して
ステツブ45に進み、置数フラグFKNとナンバー人力
フツクFKMNOが立てられていること、及び置数桁カ
ウンタNcouNm: 28桁であることがチェックさ
れる(ステラ7°45〜47)、これらの要件を満たし
ている場合には、置数バッファNBUPの内容を2桁づ
つ文字に変換してワークエリアWORKKストアする(
ステップ48)、そしてステップ49において、メツセ
ージ番号エリアM S G NOK示される番号のメツ
セージエリア、この場合にはメツセージ01エリアにそ
のデータを移し、ステラ7゜50においてメツセージ番
号及びメツセージをプリンタ10VrCより印字する。
第5図(θはこの状態を示している。そして置数フラグ
FKN%置数バッフ 7 NBUF% 置数桁カウンタ
NC0UNT% 及U f 7パ一人カフラグFKMN
Oをクリアした後(ステップ51)ステップ21に戻る
。こうしてメツセージをRAM8のメツセージエリアに
記憶させる。合同様の操作によってメツセージ04エリ
アニ「トクヘッカイイン、]というメツセージを入力し
たとする。
次にファンクションディスクリブタを設定する場合には
、所望のファンクションキーに対応する内容をテンキー
2よジ数字で入力する1例えばI)ss(割引)キーに
「ワリビキ」と設定する場合には、まず4文字分、8桁
の数値をテンキーよp人力する。そうすればステップ2
1〜25によってその数値が置数バッファNBUFに保
持される0次に該当するファンクションキー4、この場
合はI)ssキーを押圧すると、ステップ21,22,
26,38゜44及びステップ52を介してステップ5
3に進み、置数7ラグFKNの状態がチェックされる。
この場合このフラグFKNは立っているのでステップ5
4に進み、置数桁カウンタNC0UNTが8かどうがチ
ェックする。これが8桁であればステップ55に進みス
テップ29〜32と同様に置数バッファNnupの内容
を2桁づつ文字に変換してワークエリアWORKにスト
アする6次いで押圧されたファンクションキー、この場
合はI)ssキーに対応するファンクションディスダリ
プタエリアに移しくステップ56)、そのファンクショ
ンコートトファンクションデ゛イスクリブタの内容をプ
リンタ]0により第51図((j)に示すように印字す
る(ステップ57)、そして置数フラグFKNs置数バ
ッファN B U F 5itJ数桁カウンタNC0U
NTをクリアして(ステップ58)、ステップ21に戻
る0次にファンクションキー4の抑圧時に所望のメツセ
ージを印字させたい場合には同様にして2桁の数値、例
えば04を1ンキー2から入力し、次いで該当するファ
ンクションキー、例えばDssキーを押圧する。
そうすればステップ21,22,26,38゜44.5
2〜54、及び59を介してステップ60において置数
バッファNBUFのデータがlθ以下どうかチェックさ
れる。この場合は10以下であるのでステップ61に進
み、押圧されたファンクションこの場合はI)ssに対
応するファンクションのメツセージリンクナンバーエリ
アに置数バッファNBUF% この場合は04をセット
する。そしてステップ62において第5図(e)に示す
ようにファンクションコードとメツセージナンバーをプ
リンタ10により印字させた後、ステップ58を介して
ステップ21に戻る。このようにしてあらかじめ必要な
プリセットを終えた後商品登録を行なう。
第6図は商品登録動作を示すフローチャートである1本
図において、数字の入ツノルーチンであるステップ70
〜75は第4図のステップ21〜25と同様であるので
説明を省略する。商品登録時にはまず、商品価格をテン
キー2から入力した後、該当する商品部門キー3を押圧
する。全商品部門lのステーキの価格1400(円)を
入力し更に部門DPIキーと押圧したとすると、置数バ
ッファNBUPにはその数値「1400」が保持される
こととなり、更にステップ71.72及び76を介して
ステップ77に進む、そして置数フラグFKNが立って
いること、及び置数桁カウンタNcouNrが6以下で
あることをチェックしくステップ78)、更にステップ
79においてその部門のメツセージリンクナンバーが零
であるかどうかをチェックする。この場合は部門DPI
のメツセージナンバー://<−ハ[1jであるのでス
テップ80に進み、この番号に対応するメツセージ01
エリアのメツセージをプリンタlOにより印字する。こ
こでは既に登録したメツセージ「トウテン ジマン ノ
」の文字が第7図に示すように印字される。ステップ7
9においてメツセージリンクナンバーが零であればステ
ップ80を介することなくステップ81に進む、そして
その部門のディスクリブタと入力された金須が印字され
(ステップ81)、更に置数バッファNBtJFの金額
が表°示器9により表示される。ここでは第7図のよう
に[ステーキ  1400Jの印字がなされる。そして
置数バッファNBUFと合計>工vアITMの内容を新
たに合計額として合計額エリアITMに書き込んだ後(
ステップ83)置数フラグFKN、置数桁カウンタNC
0UNT%置数バッファNBUFがクリアされ、部門登
録フラグFSITMがケてられて(ステップ84)、ス
テップ71に戻る。こうしてテンキー2により金額入力
と部門キー3の抑圧を交互に行なうことによって第7図
Qて示すように[物品部門登録が次々になされる。
次(lζζil+引登録時には割引率(へ)をテンキー
2から入υし、その後割引キー(Dssキー)を抑圧す
る。
−そうすわばステップ’7]、72.76及びステップ
85を介してステップ86に進む、そして置数フラグF
KNが立っており、置数桁カラン” NC0UNTが2
桁以下であることを確認する(ステップ87)。
その後ステップ88において、合計額エリアITMの合
計額と置数バッファNBUFの割引率から割引金額を算
出してワークエリアWORKに入れ、更にステップ89
において合計額からその割引額を減じて合計額エリアI
TMのデータを書き換える。
そしてステップ90ではファンクションキーI)ssニ
対応するメツセージリンクナンバーが零かどうかをチェ
ックする。この場合は前述したように「04」があらか
じめストアされているためステップ91に進み、このメ
ツセージリンクナンバー「04」に対応するメツセージ
「トクベツ カイイン」の文字を印字する。メツセージ
リンク方ンバーが零であればステップ91を介すること
なくステップ92に進み割引キー(1)ssJのディス
クリブタ[ワリビキ−1と@数バソファNBtlFの割
引率の伯を第7図に示すように「%−1と共に印字する
続いてステツー7°93,94においてワークエリアW
 OR,Hにある割引金額をマイナスとしてプリンタ1
0に印字し、表示器9に表示する。そして置数フラグF
+Nbjf7数桁カウンタNC0UNT%置数バッファ
Nl3LIFをクリアした後(ステップ95)、ステッ
プ71に戻る。その後ファンクションキー1’−CAS
Hjを押圧すればステップ71,72.7685及び9
6を介してステップ97に進み、置数フラグFKN、及
び部門登録フラグFSITMがセットされているかどう
かをチェックする。そしてステップ99においてファン
クションキー[cAsHJのメツセージリンクナンバー
が零かどうかチェックする。零でなければステップ10
0においてステップ91と同様にメツセージを印字し、
零であればステップ101,102に進みそのディスク
リブタと合計額エリアITMの金額を印字し、表示器9
に表示する。そしてステップ103においてレン−1−
の発行を行ない、合計額エリアITMと部門登録フラグ
FSITMをクリアした後ステップ71に戻る。
尚以十、、況明した実施例は商品部門キー及びファンク
ションキーのいずれのキーを押圧してもメツセージを印
字できるようにしたが、いずれか一方だけにメツセージ
が印字できるようにすることもできる。
以上詳細に説明したように本発明によるECRは少なく
とも商品部門を登録する商品部門キー及び各種操作を行
なうファンクションキーを有する入力手段と、商品登録
情報を記憶する領域を有する記憶手段と、登録結果を印
字させるプリンタと、所定の演算処理手順に従って入力
された商品登録データを演算処理する制御手段と、を有
するものであって、記憶手段はメツセージ番号に対応し
た複数のメツセージを記憶する領域と、少なくとも商品
部門キー及びファンクションキーの一方の各キーに対応
して設定されうるメツセージ番号領域を有し、制御手段
は部門キー及び/又はファンクションキーの操作時に各
キーに対応するメツセージ番号領域に設定されるメツセ
ージ番号に基づいて対応するメツセージをプリンタに印
字させる手段を有すること、を特徴とし、部門、ファン
クシンに対して必要に応じてあらかじめ設電した比較的
長い文字を印字させるようにしている。そのため、レシ
ートに店の宣伝や顧客へのメツセージを印字させること
が可能であり、店のイメージを向1−させることができ
る。又そのため(で記憶装置のROMやRA Mを多く
用いることはないので、価格が」二昇することもなく、
低価格で高い機能を持ったECRとすることが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発:す]による電子式キャッシュレジスタの
パネル面を示す図、第2図はその構成を示すブロック図
、第3閣はRAM8のメモリマツプ、第4図はプリセッ
ト時の動作を示すフローチャート、第5図(a)〜第5
図(e)はプリセット時の印字例を示す図、第61図は
登録操作時の動作を示すフローチャート、第7図はその
時の印字ψ11を示す図である。 2・・テンキー、3・・・部門キー、4・・・ファンク
ションキー 、5・・−キーボード、6・・・CPU、
7・・・ROM、8・・・RAM、9・・・表示器、1
0・・・プリンタ〆\               
へ               ど\17−)L7′
)        晒 ヌ         マ L7+1             の浴      
 憾

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (2)  少なくとも商品部門を登録する商品部門キー
    及び各種操作を行なうファンクションキーを何する入力
    手段と、 商品登録情報を記憶する領域を有する記憶手段と、 登録結果を印字するプリンタと、 所定の演算処理手順に従って入力された商品登録テ゛−
    夕を演算処理する制御手段と、を有する゛電子式キャッ
    シュレジスタにおいて、前記記憶手段はメツセージ番号
    に対応した複数のメツ七−ジを記憶する領域と、少なく
    とも商品部門キー及びファンクションキーの一方の各キ
    ーに対応して設定されうるメツセージ番号領域を有し、 nII記制御千8は前記部門キー及び/又はファンクシ
    ョンキーの操作時に各キーに対応するメツセージ番号領
    域に設定されるメツセージ番号に基づいて対応するメツ
    セージを前記プリンタに印字させる手段と有すること、
    を特徴とする電子式キャッシュレジスタ。
JP57062174A 1982-04-13 1982-04-13 電子式キヤツシユレジスタ Granted JPS58178475A (ja)

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JP57062174A JPS58178475A (ja) 1982-04-13 1982-04-13 電子式キヤツシユレジスタ

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JP57062174A JPS58178475A (ja) 1982-04-13 1982-04-13 電子式キヤツシユレジスタ

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JPH0363119B2 JPH0363119B2 (ja) 1991-09-30

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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USRE45006E1 (en) 1999-05-26 2014-07-08 Midnight Blue Remote Access Llc Method and system for accumulating marginal discounts and applying an associated incentive upon achieving threshold

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