JPH06111135A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

商品販売データ処理装置

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JPH06111135A
JPH06111135A JP25695792A JP25695792A JPH06111135A JP H06111135 A JPH06111135 A JP H06111135A JP 25695792 A JP25695792 A JP 25695792A JP 25695792 A JP25695792 A JP 25695792A JP H06111135 A JPH06111135 A JP H06111135A
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JP
Japan
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message
data
input
code
product
Prior art date
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Pending
Application number
JP25695792A
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English (en)
Inventor
Takashi Ishikawa
尚 石川
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP25695792A priority Critical patent/JPH06111135A/ja
Publication of JPH06111135A publication Critical patent/JPH06111135A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単かつ短時間の操作で特定の顧客のみに選
択的に必要なメッセージを伝達可能にする。 【構成】 複数の商品取引に係わるメッセージデータを
それぞれ異なるメッセージコードを付して記憶するメッ
セージテーブル30を設け、スキャナ21等の入力装置
を介してメッセージコードが入力されると、メッセージ
テーブルに記憶された該当メッセージコードに対応する
メッセージデータを読出して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、POS(販売時点情報
管理)ターミナル,電子式キャッシュレジスタ等の商品
販売データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の商品販売データ処理装置
のなかには、図5に示すように、買上げ商品の登録開始
に先立ち、あるいは買上げ商品の登録途中で選択的にメ
ッセージデータM1,M2をレシートRに印字出力でき
るようにしたものがある。
【0003】このように、メッセージをレシートに選択
的に印字出力できる従来の商品販売データ処理装置は、
図6に示すようにカタカナ等の文字入力が可能なキーボ
ード1を備えていた。
【0004】このキーボード1は、図示するように、置
数キーK1、クリアキーK2、小計キーK3、預/現計
キーK4等の他、複数(図6の場合48個)のプリセッ
トキーK5が配設されている。そして、上記各プリセッ
トキーK5には商品のPLU(プライス・ルック・アッ
プ)コードとカタカナ文字とがそれぞれ割り付けられて
おり、通常モードではPLUコードの入力に供せられる
が、シフトキーK6のキー入力により文字入力モードが
選択され、終了キーK7のキー入力により通常モードに
復帰するまでの間はカタカナ文字の入力に供せられる。
【0005】例えば図5に示すようにレシートRにメッ
セージデータM1を印字させる場合、オペレータ(キャ
ッシャ)はシフトキーK6をキー入力して文字入力モー
ドを選択した後、置数キーK1で「10.10」を置数
し、続いてプリセットキーK5で「マデカイインワリビ
キセールチュウ」を1文字ずつ入力し、最後に終了キー
K7をキー入力して通常モードに復帰させ、買上げ商品
の登録に入る。
【0006】また、メッセージデータM2を印字させる
場合には、やはりシフトキーK6をキー入力して文字入
力モードを選択した後、プリセットキーK5で「カイイ
ンワリビキショウヒン」を1文字ずつ入力し、最後に終
了キーK7をキー入力して通常モードに復帰させること
になる。
【0007】なお、図5に示すレシートRの印字例にお
いて、枠Sは店名等のスタンプ領域、印字データD1は
日付及び機種番号の各データ、印字データD2は買上げ
商品の明細データ(品名,金額)、印字データD3は小
計,預かり及び釣銭の各金額データ、印字データD4は
買上合計点数、レシート番号、責任者番号及び買上時刻
の各データである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、メッセ
ージをレシートに選択的に印字出力できる従来の商品販
売データ処理装置においては、特定の顧客のみに必要な
メッセージを伝えられるが、その都度オペレータがメッ
セージデータM1,M2を1文字ずつキー入力しなけれ
ばならず、操作性が悪い上、入力に時間を要して客を待
たせる等の不都合を生じていた。
【0009】そこで本発明は、簡単かつ短時間の操作で
特定の顧客のみに選択的に必要なメッセージを伝達する
ことができる商品販売データ処理装置を提供しようとす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、商品情報入力
手段により買上げ商品に関する情報が入力されるとその
入力情報に基づいて商品販売データを取得し記憶部に登
録処理するとともに、登録締め手段により1取引の登録
終了が宣言されると当該取引での買上げ商品の明細デー
タ及びその合計データが印字されたレシートを発行する
商品販売データ処理装置において、複数の商品取引に係
わるメッセージデータをそれぞれ異なるメッセージコー
ドを付して記憶するメッセージ記憶手段と、メッセージ
コードの入力手段と、この入力手段によりメッセージコ
ードが入力されると、メッセージ記憶手段により記憶さ
れた該当メッセージコードに対応するメッセージデータ
を読出して出力するメッセージ出力手段とを備えたもの
である。
【0011】
【作用】このような構成の本発明であれば、例えば商品
登録中に入力手段を介してメッセージコードが入力され
ると、メッセージ記憶手段により記憶された複数の商品
取引に係わるメッセージデータのなかから該当メッセー
ジコードに対応するメッセージデータが読出されてレシ
ート等へ印字または表示器へ表示出力される。
【0012】従って、所望のメッセージデータを例えば
レシート印字する場合には、単に該当するメッセージコ
ードを入力すればよく、メッセージを1文字ずつ入力す
る必要がなくなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。なお、この実施例では本発明をPOS(販
売時点情報管理)ターミナルに適用した場合について詳
細に説明する。
【0014】図1は前記POSターミナルの要部構成を
示すブロック図であり、POSターミナルは制御部本体
としてCPU(中央処理装置)11を有する。また、上
記CPU11が各部を制御するためのプログラムデータ
等が予め格納されたROM(リード・オンリ・メモリ)
12と、上記CPU11が処理する各種データを一時格
納するための各種メモリエリアが形成されるRAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)13とを有する。
【0015】また、このPOSターミナルは、現在の日
時を計時する時計回路14の他に、キーボード15から
のキー信号が入力されるキーボードコントローラ16、
表示器17を駆動制御して登録商品の品名,値段や客の
合計金額等を表示させる表示コントローラ18、プリン
タ19を駆動制御して登録商品の明細データやその合計
データ等をレシート等に印字させるプリンタコントロー
ラ20、スキャナ21により光学的に読取られたバーコ
ードデータを取込むスキャナインタフェース22、通信
回線を介して接続されるホストコンピュータとの間で行
われるデータの送受信を制御する通信インタフェース2
3及びI/Oポート24の各信号入出力部を有する。
【0016】上記I/Oポート24には、「登録」,
「点検」,「精算」,「設定」等の各種業務モードを選
択的に切換えるためのモードスイッチ25からモード選
択信号が入力される。また、現金等を収容するためのド
ロワを開放動作させるドロワ開放装置26にCPU11
からの指令に応じて駆動信号を出力するようになってい
る。
【0017】前記CPU11と、ROM12、RAM1
3、時計回路14及び各信号入出力部とは、アドレスバ
ス,データバス等のバスライン27により電気的に相互
接続されている。
【0018】前記キーボード15には、図6に示したキ
ーボード1と同様の各種キーが配設されており、従っ
て、このキーボード15上の複数のプリセットキーK5
は商品情報入力手段を構成し、預/現計キーK4は登録
締め手段を構成する。
【0019】また、スキャナ21は商品に付された商品
用バーコードの他に、後述するメッセージ用バーコード
を読取るためのものであり、商品情報入力手段及びメッ
セージコードの入力手段を兼用する。
【0020】前記RAM13は、上記商品情報入力手段
により入力された買上げ商品に関する情報に基づいて得
られた商品販売データを登録処理するための記憶部を構
成する。また、特に図2に示すテーブル構成のメッセー
ジテーブル30が形成されている。
【0021】このメッセージテーブル30は、複数の商
品取引に係わるメッセージデータをそれぞれ異なるメッ
セージコードを付して記憶するもので、メッセージ記憶
手段を構成する。
【0022】この実施例では、メッセージコード「0
1」に対応してメッセージデータ「カイインワリビキシ
ョウヒン」を設定記憶し、メッセージコード「02」に
対応して「10.10マデカイインワリビキセールチュ
ウ」を設定記憶している。
【0023】なお、このメッセージテーブル30へメッ
セージデータを設定する場合には、先ず、モードスイッ
チ25により「設定」モードを選択する。続いて、キー
ボード15の置数キーK1入力によりメッセージデータ
設定業務のサブモードを置数入力したならば、シフトキ
ーK6をキー入力して文字入力モードを選択する。続い
て置数キーK1入力により所望のメッセージコードを置
数後、プリセットキーK6を操作して該当するメッセー
ジデータを1文字ずつ入力して設定する。
【0024】そして、この実施例では、図3(a)
(b)に示すように、前記メッセージテーブル30に設
定されたメッセージコードをバーコード化してなるバー
コードシンボル31と該当メッセージ32とを印刷して
なるメッセージコード入力用タグ33を予め作成して、
POSターミナル設置所に供えておく。
【0025】因みに、バーコードシンボル31はJAN
8桁のバーコードとし、上位2桁をメッセージ用バーコ
ードを示すフラグ、次の3桁を自由領域、次の2桁をメ
ッセージコード、最下位の1桁をチェックデジットとす
る。
【0026】しかして、前記CPU11は、スキャナ2
1のスキャニング操作により該スキャナ21で読取られ
たバーコードデータをスキャナインタフェース22を介
してバーコードデータを入力すると、図4に示す処理を
実行するようにプログラム制御されている。
【0027】すなわち、先ずモードスイッチ25により
選択されている業務モードを調べる。ここで、「登録」
モードが選択されている場合には(ST1のYES)、
入力されたバーコードデータがメッセージ用のバーコー
ドデータか商品用のバーコードデータかを調べる。
【0028】そして、バーコードデータが8桁でありか
つ上位2桁がメッセージ用バーコードを示すフラグの場
合には、メッセージ用のバーコードデータと判断する
(ST2のYES)。
【0029】この場合、バーコードデータ中のメッセー
ジコードを読取り、そのメッセージコードを検索キーに
して前記メッセージテーブル30を検索する。そして、
検索キーと同一のメッセージコードに対応してメッセー
ジデータが設定されている場合には(ST3のYE
S)、そのメッセージデータを印字データにしてプリン
タ19に出力してレシート印字する。
【0030】ここに、CPU11,ROM12,プリン
タコントローラ20及びプリンタ19はメッセージ出力
手段を構成する。
【0031】なお、該当するメッセージコードがメッセ
ージテーブルに存在しない場合、または該当メッセージ
コードに対応してメッセージデータが設定されていない
場合には(ST3のNO)、スキャニング操作をエラー
とする。
【0032】一方、入力されたバーコードデータがメッ
セージ用のバーコードデータではなく(ST2のN
O)、商品用のバーコードデータの場合には(ST4の
YES)、販売商品のコード入力があったので、その入
力情報に基づいて商品販売データを取得し、RAM13
に登録処理する。
【0033】このような構成の本実施例においては、モ
ードスイッチ25により「登録」モードが選択されてい
る状態で、図3(a)に示すメッセージコード入力用タ
グ33のバーコードシンボル31をスキャナ21でスキ
ャニング操作すると、前記メッセージテーブル30から
メッセージコード[01]に対応するメッセージデータ
「カイインワリビキショウヒン」が読出されて、自動的
にレシートに印字出力される。
【0034】また、図3(b)に示すメッセージコード
入力用タグ33のバーコードシンボル31をスキャナ2
1でスキャニング操作すると、前記メッセージテーブル
30からメッセージコード[02]に対応するメッセー
ジデータ「10.10マデカイインワリビキセールチュ
ウ」が読出されて、自動的にレシートに印字出力され
る。
【0035】従って、図5に示すようなレシートRを印
字発行する場合、先ず当該客の買上げ商品の登録操作に
先立って図3(b)に示すメッセージコード入力用タグ
33のバーコードシンボル31をスキャナ21でスキャ
ニング操作する。
【0036】次いで、当該客の買上げ商品(品名「AA
A」,金額「1800円」)に付されたバーコードシン
ボルをスキャナ21でスキャニング操作した後、図3
(a)に示すメッセージコード入力用タグ33のバーコ
ードシンボル31を同じくスキャニング操作する。
【0037】しかる後、キーボードの小計キーK3をキ
ー入力し、続いて預かり金額「2000円」を置数キー
K1で置数した後、登録締め手段としての預/現計キー
K4をキー入力する。かくして、図5に示すように必要
なメッセージテータM1,M2が選択的に印字されたレ
シートRが発行される。
【0038】このように本実施例によれば、予め用意さ
れたメッセージコード入力用タグ33のバーコードシン
ボル31をスキャナ21をスキャニング操作するだけ
で、所望のメッセージデータをレシートに選択的に印字
させることができる。
【0039】従って、簡単かつ短時間の操作で特定の顧
客のみに選択的に必要なメッセージを伝達することがで
きるようになり、オペレータの負担軽減や入力時間の短
縮に伴う処理効率の向上等、優れた作用効果を奏し得
る。
【0040】なお、前記実施例ではメッセージコードの
入力手段としてバーコードを読取り入力するスキャナ2
1を示したが、これに限定されるものではなく、メッセ
ージコードの数字列または文字列を光学的に読取る文字
読取り装置を用いることも可能である。
【0041】また、キーボード1のシフトキーK6をキ
ー入力して文字入力モードを選択した後、置数キーK1
でメッセージコードをキー入力するようにしても、文字
入力モードを選択するためのシフトキー操作が多少面倒
ではあるが、メッセージデータを1文字ずつ入力する従
来に比較すれば操作が簡単になる上、メッセージ出力ま
でに要する時間も短縮できる効果を奏する。
【0042】また、前記実施例ではメッセージの出力先
をレシート印字として説明したが、表示器17に表示出
力させる場合も同様である。この他、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論であ
る。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、メ
ッセージ記憶手段、メッセージコードの入力手段及びメ
ッセージ出力手段を備え、上記入力手段を介してメッセ
ージコードが入力されると、上記メッセージ記憶手段に
より記憶された複数の商品取引に係わるメッセージデー
タのなかから該当メッセージコードに対応するメッセー
ジデータを読出して出力する構成としたので、簡単かつ
短時間の操作で特定の顧客のみに選択的に必要なメッセ
ージを伝達することができ、オペレータの負担軽減や入
力時間の短縮に伴う処理効率の向上等を図り得る商品販
売データ処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例であるPOSターミナルの
要部ブロック図。
【図2】 同実施例におけるメッセージ記憶手段として
のメッセージテーブルの構成図。
【図3】 同実施例で使用するメッセージコード入力用
タグの平面図。
【図4】 同実施例におけるCPUが実行するスキャニ
ング処理を示す流れず。
【図5】 メッセージデータが印字されたレシートの一
例を示す平面図。
【図6】 メッセージデータを出力可能なPOSターミ
ナルに用いられるキーボードのキー配置を示す平面図。
【符号の説明】
1,15…キーボード、 11…CPU、 17…表示器、 19…プリンタ、 21…スキャナ、 30…メッセージテーブル、 33…メッセージコード入力用タグ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品情報入力手段により買上げ商品に関
    する情報が入力されるとその入力情報に基づいて商品販
    売データを取得し記憶部に登録処理するとともに、登録
    締め手段により1取引の登録終了が宣言されると当該取
    引での買上げ商品の明細データ及びその合計データが印
    字されたレシートを発行する商品販売データ処理装置に
    おいて、 複数の商品取引に係わるメッセージデータをそれぞれ異
    なるメッセージコードを付して記憶するメッセージ記憶
    手段と、 前記メッセージコードの入力手段と、 この入力手段によりメッセージコードが入力されると前
    記メッセージ記憶手段により記憶された該当メッセージ
    コードに対応するメッセージデータを読出して出力する
    メッセージ出力手段と、を具備したことを特徴とする商
    品販売データ処理装置。
JP25695792A 1992-09-25 1992-09-25 商品販売データ処理装置 Pending JPH06111135A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25695792A JPH06111135A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 商品販売データ処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25695792A JPH06111135A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 商品販売データ処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH06111135A true JPH06111135A (ja) 1994-04-22

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ID=17299722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25695792A Pending JPH06111135A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 商品販売データ処理装置

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JP (1) JPH06111135A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2444289A (en) * 2006-11-30 2008-06-04 Ammado Internet Services Ltd Multicolour barcode and messaging system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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GB2444289A (en) * 2006-11-30 2008-06-04 Ammado Internet Services Ltd Multicolour barcode and messaging system

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