JPH04306045A - 保留転送方式 - Google Patents
保留転送方式Info
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- JPH04306045A JPH04306045A JP7010191A JP7010191A JPH04306045A JP H04306045 A JPH04306045 A JP H04306045A JP 7010191 A JP7010191 A JP 7010191A JP 7010191 A JP7010191 A JP 7010191A JP H04306045 A JPH04306045 A JP H04306045A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、通話中に通話相手を
保留する機能を有する電話交換機を用いた保留転送方式
に関する。
保留する機能を有する電話交換機を用いた保留転送方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の保留転送方式としては、
以下に示す2つの方式がある。
以下に示す2つの方式がある。
【0003】例えば、通話中のAが、通話相手Bを転送
先Cに転送する場合を考えると、第1の方式は、(1)
Aが通話相手Bを保留する。
先Cに転送する場合を考えると、第1の方式は、(1)
Aが通話相手Bを保留する。
【0004】(2) Aが転送先Cの電話番号をダイヤ
ルする。
ルする。
【0005】(3) Cが応答後、Aが終話することに
より、BとCがつながり、転送が完了する(場合によっ
ては、Cの応答以前にAが終話することもある)。
より、BとCがつながり、転送が完了する(場合によっ
ては、Cの応答以前にAが終話することもある)。
【0006】第2の方式は、(1) Aが通話相手Bを
保留する。
保留する。
【0007】(2) Aから転送先Cに対し、口頭ある
いはページング装置などにより、転送する旨を伝える。
いはページング装置などにより、転送する旨を伝える。
【0008】(3) 転送先Cが、あらかじめ定められ
た特番およびAの電話番号をダイヤルすることによりB
とCがつながり、転送が完了する。
た特番およびAの電話番号をダイヤルすることによりB
とCがつながり、転送が完了する。
【0009】以上が、従来の方式である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如き従来の方式にあっては、いずれの方式も転送先Aま
たは転送先Cのいずれかが、相手の電話番号をダイヤル
しなければならない。
如き従来の方式にあっては、いずれの方式も転送先Aま
たは転送先Cのいずれかが、相手の電話番号をダイヤル
しなければならない。
【0011】このため、(1) 相手の電話番号を調べ
る手間がかかる、(2) 一般的に電話番号は3〜4桁
であるので、ダイヤル桁数が多くなる。
る手間がかかる、(2) 一般的に電話番号は3〜4桁
であるので、ダイヤル桁数が多くなる。
【0012】という不具合があった。
【0013】このため、一般のビジネス用途としては、
上記の如き転送オペレーションの面倒な電話交換機方式
よりも、転送オペレーションの簡単なボタン電話方式が
普及している。
上記の如き転送オペレーションの面倒な電話交換機方式
よりも、転送オペレーションの簡単なボタン電話方式が
普及している。
【0014】これは、(1) Aが通話相手Bを保留す
る。
る。
【0015】(2) Aから転送先Cに対し、口頭ある
いはページング装置などにより転送する旨を伝えるとと
もに、保留呼が使用している通話ボタンの番号も伝える
。
いはページング装置などにより転送する旨を伝えるとと
もに、保留呼が使用している通話ボタンの番号も伝える
。
【0016】(3) 転送先Cが、教えられた番号の通
話ボタンを押すことによりBとCがつながり、転送が完
了する、というものである。
話ボタンを押すことによりBとCがつながり、転送が完
了する、というものである。
【0017】しかしながら、上記の如きボタン電話方式
は、電話交換機を使用した転送方式には適用できない。
は、電話交換機を使用した転送方式には適用できない。
【0018】そこで、この発明は、ボタン電話方式とほ
ぼ同様な的な簡単な操作によって転送できる電話交換機
方式の保留転送方式を提供することにある。
ぼ同様な的な簡単な操作によって転送できる電話交換機
方式の保留転送方式を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために、通話中に通話相手を保留する機能を有
する電話交換機を用いた保留転送方式において、同時に
存在する保留呼を識別するための保留識別子を、保留時
に前記電話交換機から保留操作者側の端末に通知する通
知手段と、前記保留識別子を入力することによって、前
記電話交換機に接続された任意の電話機から当該保留識
別子に対応する保留呼に応答できる保留解除手段とを備
えることを特徴とする。
達成するために、通話中に通話相手を保留する機能を有
する電話交換機を用いた保留転送方式において、同時に
存在する保留呼を識別するための保留識別子を、保留時
に前記電話交換機から保留操作者側の端末に通知する通
知手段と、前記保留識別子を入力することによって、前
記電話交換機に接続された任意の電話機から当該保留識
別子に対応する保留呼に応答できる保留解除手段とを備
えることを特徴とする。
【0020】
【作用】通話中に保留操作者(保留をかけた者)が被保
留者(保留をされた者)を保留にすると、保留識別子通
知手段によって、電話交換機からその保留呼を識別する
保留識別子が保留操作者に通知される。すると、任意の
電話機からこの保留識別子を入力することによりこの保
留を解除して、当該保留識別子に対応する保留呼に応答
できる。
留者(保留をされた者)を保留にすると、保留識別子通
知手段によって、電話交換機からその保留呼を識別する
保留識別子が保留操作者に通知される。すると、任意の
電話機からこの保留識別子を入力することによりこの保
留を解除して、当該保留識別子に対応する保留呼に応答
できる。
【0021】
【実施例】以下、この発明を図面に基いて説明する。
【0022】まず、図2を参照しながら、この発明が適
用された実施例の概要を説明する。いま、電話交換機1
を介して電話機(保留操作者の電話機)2と電話機(被
保留者の電話機)3が通話中で、電話機4は転送先の電
話機とする。なお、電話機2,3,4はそれぞれ同様の
構成からなり、図3に示すように、それぞれ、受話機1
2、LCD13、ダイヤルパッド14、保留解除キー1
5、保留キー16が設けられている。
用された実施例の概要を説明する。いま、電話交換機1
を介して電話機(保留操作者の電話機)2と電話機(被
保留者の電話機)3が通話中で、電話機4は転送先の電
話機とする。なお、電話機2,3,4はそれぞれ同様の
構成からなり、図3に示すように、それぞれ、受話機1
2、LCD13、ダイヤルパッド14、保留解除キー1
5、保留キー16が設けられている。
【0023】この場合、まず、電話機2の操作者は保留
キー16を押して、電話機3を保留する。すると電話機
2のLCD13上に、0〜9の数字で保留識別子が表示
され、同時に電話機2の受話器12からは、音声メッセ
ージで、例えば「1番です、1番です、………」と音声
の保留識別子が流れる。
キー16を押して、電話機3を保留する。すると電話機
2のLCD13上に、0〜9の数字で保留識別子が表示
され、同時に電話機2の受話器12からは、音声メッセ
ージで、例えば「1番です、1番です、………」と音声
の保留識別子が流れる。
【0024】つぎに、電話機2の操作者は、例えば口頭
で、転送先の電話機4の操作者に、「××さん、1番に
保留です」と、保留識別子を伝える。
で、転送先の電話機4の操作者に、「××さん、1番に
保留です」と、保留識別子を伝える。
【0025】こうして保留識別子を伝えられた電話機4
の操作者は、自分の電話機の保留解除キー15を押し、
つづいてダイヤルパッド14より保留識別子を入力する
と、保留が解除され、電話機3と通話可能となる。
の操作者は、自分の電話機の保留解除キー15を押し、
つづいてダイヤルパッド14より保留識別子を入力する
と、保留が解除され、電話機3と通話可能となる。
【0026】図1は、図2に示した電話交換機1と電話
機2(電話機3も4も同様の構成である)の詳細構成を
示すブロック図である。電話交換機1は交換部5、交換
制御部6、保留識別子通知部7から構成され、また電話
機2は、保留識別子表示制御部8、データ送受信制御部
9、音声系10、LCD13、ダイヤルパッド14より
構成されている。
機2(電話機3も4も同様の構成である)の詳細構成を
示すブロック図である。電話交換機1は交換部5、交換
制御部6、保留識別子通知部7から構成され、また電話
機2は、保留識別子表示制御部8、データ送受信制御部
9、音声系10、LCD13、ダイヤルパッド14より
構成されている。
【0027】次にその動作を説明する。
【0028】まず、保留操作者の電話機2が、被保留者
の電話機3を保留したときの各部の動作を説明する。
の電話機3を保留したときの各部の動作を説明する。
【0029】この場合、保留操作者が電話機2の保留キ
ー16を押すと、データ送受信制御部9より交換機1に
対して保留信号が送出される。この保留信号は、交換部
5を介して交換制御部6に伝わる。
ー16を押すと、データ送受信制御部9より交換機1に
対して保留信号が送出される。この保留信号は、交換部
5を介して交換制御部6に伝わる。
【0030】こうして、交換制御部6が保留信号を受け
とると、つぎに、交換制御部6は、保留識別子通知部7
に対し、現在未使用の保留識別子があるか否かを問い合
わせる。なお、この実施例では0〜9までの数字で10
個の保留識別子が容易されており、従って電話交換機1
側では、10個の保留しか許されないものとする。
とると、つぎに、交換制御部6は、保留識別子通知部7
に対し、現在未使用の保留識別子があるか否かを問い合
わせる。なお、この実施例では0〜9までの数字で10
個の保留識別子が容易されており、従って電話交換機1
側では、10個の保留しか許されないものとする。
【0031】ここで、保留識別子に空きがなければ、以
下に述べる保留に係わる一連の処理は行なわれない。
下に述べる保留に係わる一連の処理は行なわれない。
【0032】一方、保留識別子に空きがあれば、交換制
御部6は交換部5を駆動し、電話機2と電話機3との間
にできていた通話パスを切り離すとともに、電話機3に
保留音を流すなど保留に係る一連の処理を行う。同時に
、空いている保留識別子の1つを今回の保留のための保
留識別子に選択し、さらに該選択結果を保留識別子通知
部7より交換部5を介して電話機2に送出する。
御部6は交換部5を駆動し、電話機2と電話機3との間
にできていた通話パスを切り離すとともに、電話機3に
保留音を流すなど保留に係る一連の処理を行う。同時に
、空いている保留識別子の1つを今回の保留のための保
留識別子に選択し、さらに該選択結果を保留識別子通知
部7より交換部5を介して電話機2に送出する。
【0033】これに対して、電話機2は、電話交換機1
側から送られてきた保留識別子をデータ送受信制御部9
で受信し、保留識別子表示制御部8に伝達する。すると
、保留識別子表示制御部8では、送られた保留識別子を
「保留1番」などの文字メッセージに変換してLCD1
3に表示するとともに、「1番です」などの音声メッセ
ージに変換して、音声系10を介して受話器12に出力
する。
側から送られてきた保留識別子をデータ送受信制御部9
で受信し、保留識別子表示制御部8に伝達する。すると
、保留識別子表示制御部8では、送られた保留識別子を
「保留1番」などの文字メッセージに変換してLCD1
3に表示するとともに、「1番です」などの音声メッセ
ージに変換して、音声系10を介して受話器12に出力
する。
【0034】次に、転送先の電話機4によって保留が解
除される場合の各部の動作を説明する。
除される場合の各部の動作を説明する。
【0035】まず、電話機2の操作者によって転送先に
指定されたことが分ると、電話機4の操作者によって電
話機4上の保留解除キー15が押され、さらにダイヤル
パッド14より保留識別子の番号を押されて、データ送
受信制御部9より保留識別子が電話交換機1側に送出さ
れる。
指定されたことが分ると、電話機4の操作者によって電
話機4上の保留解除キー15が押され、さらにダイヤル
パッド14より保留識別子の番号を押されて、データ送
受信制御部9より保留識別子が電話交換機1側に送出さ
れる。
【0036】電話交換機1では、交換部5を介して交換
制御部6で保留識別子が受信され、交換制御部6は、保
留識別子通知部7に問い合わせて、該当する保留識別子
で保留している電話機3を検索する。これによって、交
換制御部6は交換部5を駆動し、電話機2と電話機3の
間に通話パスを形成し、通話状態とする。
制御部6で保留識別子が受信され、交換制御部6は、保
留識別子通知部7に問い合わせて、該当する保留識別子
で保留している電話機3を検索する。これによって、交
換制御部6は交換部5を駆動し、電話機2と電話機3の
間に通話パスを形成し、通話状態とする。
【0037】なお、以上の説明では、各電話機2,3,
4と電話交換機1との間で有線伝送しているように述べ
たが、無線伝送の場合でも本実施例の方式が適用可能な
ことは勿論である。
4と電話交換機1との間で有線伝送しているように述べ
たが、無線伝送の場合でも本実施例の方式が適用可能な
ことは勿論である。
【0038】また、この実施例では、保留解除する際、
保留解除キー15とダイヤルパッド14の1文字を押す
ようにしたが、例えば保留識別子の数と同数の保留解除
キーを設け、該当する保留識別子の保留解除キーを押す
ことにより、ワンタッチで保留解除できるようにしても
よい。
保留解除キー15とダイヤルパッド14の1文字を押す
ようにしたが、例えば保留識別子の数と同数の保留解除
キーを設け、該当する保留識別子の保留解除キーを押す
ことにより、ワンタッチで保留解除できるようにしても
よい。
【0039】このように、この実施例では、通話中に電
話機2が電話機3を保留にすると、交換機1の保留識別
子通知部7によって電話機2に保留識別子が文字メッセ
ージまたは音声メッセージで伝えられる。
話機2が電話機3を保留にすると、交換機1の保留識別
子通知部7によって電話機2に保留識別子が文字メッセ
ージまたは音声メッセージで伝えられる。
【0040】すると、この保留識別子を、電話機2の保
留操作者は転送先の操作者に対して、口頭またはページ
ング装置で伝える。
留操作者は転送先の操作者に対して、口頭またはページ
ング装置で伝える。
【0041】これにより、転送先の操作者は、自分の電
話機4より保留識別子を入力することによって保留を解
除でき、被保留者と通話することができる。
話機4より保留識別子を入力することによって保留を解
除でき、被保留者と通話することができる。
【0042】このため、保留操作者は従来の如く、転送
先の電話番号を調べたり、桁数の大きなダイヤル操作か
ら解放されるとともに、転送先の操作者も簡単な入力操
作で通話可能になるという効果を有する。
先の電話番号を調べたり、桁数の大きなダイヤル操作か
ら解放されるとともに、転送先の操作者も簡単な入力操
作で通話可能になるという効果を有する。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、この発明では、通
話中に保留操作者が被保留者を保留にすると、保留識別
子通知手段によって、電話交換機からその保留呼を識別
する保留識別子を保留操作者に通知し、ここで任意の電
話機からこの保留識別子を入力すると、この保留を解除
して当該保留識別子に対応する保留呼に応答できるよう
に構成したので、簡単な操作で転送できるという効果を
有する。
話中に保留操作者が被保留者を保留にすると、保留識別
子通知手段によって、電話交換機からその保留呼を識別
する保留識別子を保留操作者に通知し、ここで任意の電
話機からこの保留識別子を入力すると、この保留を解除
して当該保留識別子に対応する保留呼に応答できるよう
に構成したので、簡単な操作で転送できるという効果を
有する。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】この発明が適用された実施例の概要を説明する
ための概略構成図。
ための概略構成図。
【図3】この実施例で採用する電話機の操作部の説明図
1 電話交換機
2 電話機(保留操作者の電話機)3
電話機(被保留者の電話機)4 電話
機(転送先の電話機)5 交換部 6 交換制御部 7 保留識別子通知部 8 保留識別子表示制御部 9 データ送受信制御部 10 音声系 12 受話器 13 LCD 14 ダイヤルパッド 15 保留解除キー 16 保留キー
電話機(被保留者の電話機)4 電話
機(転送先の電話機)5 交換部 6 交換制御部 7 保留識別子通知部 8 保留識別子表示制御部 9 データ送受信制御部 10 音声系 12 受話器 13 LCD 14 ダイヤルパッド 15 保留解除キー 16 保留キー
Claims (1)
- 【請求項1】通話中に通話相手を保留する機能を有する
電話交換機を用いた保留転送方式において、同時に存在
する保留呼を識別するための保留識別子を、保留時に前
記電話交換機から保留操作者側の端末に通知する通知手
段と、前記保留識別子を入力することによって、前記電
話交換機に接続された任意の電話機から当該保留識別子
に対応する保留呼に応答できる保留解除手段とを備える
ことを特徴とする保留転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7010191A JPH04306045A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 保留転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7010191A JPH04306045A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 保留転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04306045A true JPH04306045A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13421806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7010191A Pending JPH04306045A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 保留転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04306045A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013074387A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話システムの主装置およびその動作方法 |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP7010191A patent/JPH04306045A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013074387A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話システムの主装置およびその動作方法 |
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