JPH0430191Y2 - - Google Patents

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JPH0430191Y2
JPH0430191Y2 JP9758384U JP9758384U JPH0430191Y2 JP H0430191 Y2 JPH0430191 Y2 JP H0430191Y2 JP 9758384 U JP9758384 U JP 9758384U JP 9758384 U JP9758384 U JP 9758384U JP H0430191 Y2 JPH0430191 Y2 JP H0430191Y2
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magazine
wall plate
cassette
groove
magazines
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JP9758384U
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  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • De-Stacking Of Articles (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は半導体集積回路(以下ICと称す)
を自動的に試験するICテスタの中の特に被測定
ICを収納したマガジンをテスタに自動供給する
ICマガジン供給ストツカに関する。
「従来の技術」 ICを自動的に測定部に供給し、ICの良否を自
動的に試験するICテスタが各種実用されている。
ICテスタにICを供給するために従来より第6図
に示すマガジン1が用いられている。マガジン1
はIC2を一列に配列した状態に保持し、IC2の
向を一方向に揃えて収納しておくために用いられ
ている。このようにIC2を方向付けして一列に
配列し収納しておくことによりICテスタへの供
給が容易となり試験を正常に実行できる。
「考案が解決しようとしている問題点」 従来は第6図に示したマガジン1を一本ずつ
ICテスタのマガジン収納部に装着している。こ
のためICテスタの処理能力を強化し試験するIC
の処理量を増加させた場合、マガジンの供給作業
が煩雑となりそれだけ人手が多く必要となる不都
合が生じる。
「問題点を解決するための手段」 この考案では複数本のマガジンを一体に収納し
て持運びできるように構成したマガジンカセツト
を用意し、このマガジンカセツトをそのまま装着
することによりマガジンカセツトから自動的にマ
ガジンを一本ずつ取り出し、その取り出したマガ
ジンをICテスタに自動供給するように動作する
ICマガジン供給ストツカを提供するものである。
即ちこの考案によるICマガジン供給ストツカ
はマガジンカセツトを装着する溝と、この溝の一
端側に壁板を設けると共に溝の他端側に回動板を
設け、回動板を下方に回動させた状態で溝にマガ
ジンカセツトを挿入し、マガジンカセツトの先端
を壁板に当接させると共にその状態で回動壁板を
回動して立上げることにより壁板と回動壁板とに
よつてマガジンカセツトを挟み込み、その挟み込
んだとき壁板と回動壁板に設けた駆動機構がマガ
ジンカセツトに設けたマガジン係止具に係合し、
必要に応じて駆動機構を作動させることができる
ように構成し、これと共にマガジンカセツトの下
側にリフト機構を設け、このリフト機構によつて
マガジンカセツトに積み重ねた状態で収納した複
数のマガジンを持ち上げ、持ち上げた状態でマガ
ジン係止具を通路から排除し、その状態でリフト
を下げて一本のマガジンをマガジン係止具の位置
より下側に通過させ、その状態でリフトの動きを
停止させマガジン係止具を元に戻すことによりマ
ガジン係止具は下から二番目のマガジンを係止す
る状態となる。このようにして積み重ねて収納し
たマガジンを1本ずつ取出すように構成したもの
である。
「実施例」 (ICテスタの概略説明) この考案によるICマガジン供給ストツカの構
造を説明する前にICテスタの概略構造を第4図
と第5図を用いて説明する。
第4図及び第5図において11はこの考案によ
るICマガジン供給ストツカを示す。ICマガジン
供給ストツカ11内に棒状のIC収容容器いわゆ
るマガジン1が多数収容され、マガジン1内に
IC素子2が一列に配列されて収容されている。
マガジン供給ストツカ11内に収容したマガジン
1は図に示してないが引上げ機構13によつて1
本ずつ取出されて引上げられ、上下方向に傾斜し
たIC供給位置に供給マガジン1aとして配置さ
れる。この供給マガジン1a内のIC素子2を供
給し終るとマガジン供給ストツカ11から別のマ
ガジンが引上げられて供給マガジン位置に配置さ
れることが順次自動的に行われている。
供給マガジン1a内のIC素子2は間欠送り機
構14のレール15上に送り出される。レール1
5上に配列されたIC素子2はIC押え17によつ
て押えられ、IC押え17によりIC素子2を一般
に1個ずつ自重によつて下側の分配部18に自動
的に送られる。分配部18において搬送体19上
に複数の移動レール21が配列されている。搬送
体19はIC素子の進行方向に対して直角方向に
移動し、間欠送り機構14より供給されたIC素
子2が移動レール21上に分配供給されるように
搬送体19が駆動される。搬送体19は例えばベ
ルトによつて構成され複数の移動レール21はほ
ぼ等間隔で設けられている。
分配部18の下側に連続してプリヒート部22
が設けられ、プリヒート部22内に複数の、この
例では8本のヒートレール23が並設されてい
る。この例ではこれらヒートレール23の間隔は
移動レール21の間隔と等しくされてあり、分配
部18の移動レール21から対応するヒートレー
ル23へのIC素子2を同時に供給できるように
構成されている。プリヒート部22においてはヒ
ートレール23内のヒータ24によつてヒートレ
ール23上のIC素子2が加熱されると共にヒー
トレール23上のIC素子2を押えて案内する案
内体(ルーフ)25によつてIC素子2が踊り出
ないようにし、かつその案内体25内のヒータ2
6によつてもIC素子2を加熱している。このプ
リヒート部22の下端部には間欠送り機構27が
設けられる。間欠送り機構27において、プリヒ
ート部22で加熱されてきたIC素子2を下から
2番目のものを押えることによつて一番下のIC
素子2のみを落下させ、方向転換機構28に供給
する。方向転換機構28はIC素子2の走行して
いる先頭と後尾の向を逆転させるもので、IC素
子2が乗せられているレールを回動することによ
つて達成される。
その方向転換機構28の回動されて上下方向に
延長されたレールの下端は測定部29の上端に連
続している。測定部29は方向転換機構28から
同時に供給される8個のIC素子をそれぞれ受け
る8本のヒートレール31が備えられている。こ
れらヒートレール31はそれぞれ上下方向に延長
しており、各ヒートレール31内にヒータ32が
設けられている。ヒートレール31を滑走降下す
るIC素子2を案内体33で押え案内すると共に、
案内体33にはヒータ34が設けられ、これによ
つてもIC素子2を加熱している。測定部29に
は図に示してないが送られて来たIC素子2を1
個ずつその端子ピンにコンタクトをそれぞれ接触
させて所用の試験を行う機構が設けられている。
またこの部分29はメインヒート部を構成してい
る。
測定されたIC素子は吐出しレール35にそれ
ぞれ供給される。吐出しレール35は分類機構3
6に連続している。分類機構36においては分類
レール37が吐出しレール35の配列方向に移動
でき、吐出しレール35からの試験されたIC素
子が分類レール37に供給され、そのIC素子を
良品、不良品などに応じて分類レール37を移動
させて良品用または不良品用収納レール38に選
択的に供給する。収納レール38は自動収容部3
9(アンローダ)内のマガジン41の対応するも
のに連続し、収納レール38により送られたIC
素子を対応するマガジン41へ供給する。このよ
うにしてこの例においてはIC素子は例えば8つ
の試験通路に分配されて並列に試験された後共通
の収容部39内に、良品、不良品などに応じて分
類して異なるマガジン41に収容されることが自
動的に行われる。
(ICマガジン供給ストツカの実施例) 第1図はこの考案によるICマガジン供給スト
ツカ11の実施構造を示す。第1図に示す11は
この考案によるICマガジン供給ストツカを指し、
MKはマガジンカセツトを示す。
この考案によるICマガジン供給ストツカは基
板51から所定の間隔を保持して架設した複数の
ガイドレール52によつて複数の溝53を形成
し、この溝53にマガジンカセツトMKを挿入す
る。溝53の一端側には壁板54を設け、各溝5
3の終端を閉塞する。また溝53の他端側には回
動壁板55を設ける。この回動壁板55を立てる
ことにより壁板54と回動壁板55の間にマガジ
ンカセツトMKを挟み込む構造となつている。こ
の例では一度に三つのマガジンカセツトMKを収
納するように溝53を三本用意した例を示す。
56は回動壁板55を立ち上げた状態をロツク
するためのロツク板を示す。
壁板54及び回動壁板55にはピン57を突設
し、このピン57にマガジンカセツトMKの両端
面に形成した孔58を係合させ、マガジンカセツ
トMKが倒れることを防止する構造としている。
また壁板54と回動壁板55にはマガジンカセ
ツトMKに設けたマガジン係止具59を可動させ
る駆動機構61を突設する。
(マガジンカセツトMKの構造) マガジンカセツトMKは第1図に示すように両
側に柱体62A,62Bを有し、この柱体62
A,62Bを連結板63によつて連結している。
柱体62A,62Bは互に向合う面に凹溝64
A,64Bを有し、この凹溝64A,64Bにマ
ガジンの端部を係合させ、凹溝64A,64Bに
沿つて複数のマガジンを積み重ねて保持する。凹
溝64A,64Bの下端近くに先に説明したマガ
ジン係止具59を設けている。このマガジン係止
具59は常時は凹溝64A,64Bに突出し、上
方から挿入されたマガジンを受け止め、複数のマ
ガジンを積み重ねた状態で収納し持運びできる構
造となつている。63Aは持運びに便利なように
設けた把手を示す。尚連結板63は柱体62A,
62Bの一方の面だけに設け、他方の面を開放と
しておくことによりマガジンの挿入及び取り出し
が容易に行なえるようにしている。
柱体62A,62Bの外側の面には孔65を形
成し、この孔65を通じて壁板54と回動壁板5
5に突設した駆動機構61を挿入し、マガジン係
止具59と駆動機構61とを係合させる。
(駆動機構及びマガジン係止具) 第2図に駆動機構61とマガジン係止具59の
一例を詳細に示す。尚、第2図はマガジンカセツ
トMKを壁板54に向かつて押し込む途中の状態
を示している。最終的にはマガジンカセツトMK
の柱体62Aが壁板54に接合する位置まで押し
込まれる。最終位置まで押し込まれた状態では駆
動機構61に設けたピン61Aが回動板68に形
成した切欠72に係合する状態となる。
柱体62A(62Bも同じ)の凹溝64Aの底
面板66の下端に切欠67を形成し、この切欠6
7を通じて回動板68から突出させたマガジン係
止具59を凹溝64Aに突出させる。回動板68
は底面板66の裏側において軸69によつて軸支
され、バネ71によつて一方向に回動偏倚力が与
えられている。また回動板68の一部は切欠67
の上側において底面板66の裏面に当接し、この
当接によりマガジン係止具59が下向に回動する
ことを阻止する構造としている。また回動板68
には切欠72を形成し、この切欠72に駆動機構
61に突設したピン61Aを係合させ駆動機構6
1と回動板68とを結合させる。
駆動機構61は壁板54に切欠73を形成し、
この切欠73を通じて壁板54の裏側から導入さ
れる。駆動機構61は例えば壁板54の裏側に取
付けたエアプランジャ74の可動ロツドに取付け
られ、エアプランジャ74によつて下方に移動で
きる構造となつている。駆動機構61が下方に移
動することによりマガジン係止具59は上向きに
回動し、凹溝64Aから排除される。マガジン係
止具59が凹溝64A内から排除されることによ
りマガジン1が下方に取出される。この取出しの
ために基板51側にリフト機構75が設けられ
る。
(リフト機構) リフト機構75は基板51の裏側に取付けた例
えばエアプランジャ76と、このエアプランジャ
76の可動ロツド77の先端に取付けた受台78
とによつて構成される。受台78この例では三つ
のマガジンカセツト全体に渡る長さを持つ部材で
構成される。第2図では一方のみを示している
が、マガジン1の両端を支えるようにリフト機構
75は二つ設けられる。受台78は第3図に示す
ようにマガジン1と対向する部分が上方に突出
し、ガイドレール52に当接することなく突出部
分78Aの頂面でマガジン1を受け止める構造と
なつている。
マガジンカセツトMKからマガジン1を取り出
す動作は先ずプランジャ76が受台78を上昇さ
せ、マガジンカセツトMKに積み重ねた状態にあ
るマガジン1を持ち上げる。マガジン1が持ち上
げられている状態で駆動機構61を下方に移動さ
せ、回動板68を軸69を中心に反時計方向に回
動させマガジン係止具59を凹溝64A及び64
Bから排出させる。
この状態でプランジャ76は受台78を降下さ
せ下から二番目のマガジンがマガジン係止具59
と対向する位置で停止する。この停止中に駆動機
構61が元の位置に戻りマガジン係止具59を凹
溝64A及び64Bに突出させる。この突出によ
りマガジン係止具59は第3図に示すようにマガ
ジン1に形成したガイドレールを形成するための
空胴17に入り込み、下から二番目のマガジンと
係合し受け止める。
この結果受台78が更に降下すると最下段のマ
ガジンが取り出されL字アングルで形成したマガ
ジンガイド79に乗せられる。マガジンガイド7
9を構成するL字アングルの垂直に立つた部分に
はこの例では3本のマガジンを別々に受け入れる
3つの切欠を有し、リフト機構75が降下するこ
とにより、3本のマガジンがこの切欠に挿入され
た状態でマガジンガイド79に取り出される。マ
ガジンガイド79はここでは図示しないが横送り
機構によつてマガジンの長手方向と直交する方向
に移送され、マガジンを次の搬送手段に受け渡
す。
「考案の動作」 以上説明したようにこの考案によれば複数のマ
ガジンセツトMKのそれぞれに例えば15〜20本程
度のマガジンを収納し、その状態のマガジンセツ
トMKを溝53に挿入し、回動壁板55を立上げ
てロツク板56でロツクさせることによりマガジ
ンの装着が完了する。
マガジンの装着が完了したことによりリフト機
構75と駆動機構61との協動により各マガジン
カセツトMKから一本ずつマガジンを取出すこと
ができる。
「考案の効果」 従つてこの考案によつてICマガジン供給スト
ツカによれば20本程度のマガジンを収納したマガ
ジンカセツトMKをそのまま装着すれば、装着さ
れたマガジンカセツトMKから順次マガジンを自
動的に取り出すことができる。よつて一度の装填
作業により多くの数のマガジンを装着することが
できマガジンの装填頻度を少なくすることができ
る。この結果IC試験の処理容量が増加しても少
ない人手で管理することができる利点が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を説明するための
斜視図、第2図はこの考案の要部の構造を説明す
るための断面図、第3図はマガジンカセツトMK
からマガジンを取出す状態を説明するための断面
図、第4図はICテスタの概容を説明するための
側面図、第5図は第4図を斜めから見た斜視図、
第6図は従来技術を説明するための斜視図であ
る。 1……マガジン、2……IC、11……ICマガ
ジン供給ストツカ、MK……マガジンカセツト、
51……基板、52……ガイドレール、53……
溝、54……壁板、55……回動壁板、56……
ロツク板、57……ピン、58……孔、59……
マガジン係止具、61……駆動機構、62A,6
2B……柱体、63……連結板、64A,64B
……凹溝、65……孔、66……凹溝64A,6
4Bの底面板、75……リフト機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 A ICを収納したマガジンを複数積み重ねて収
    納したマガジンカセツトを装着する溝と、 B この溝の一端に設けた壁板と、 C 上記溝の他端に設けられ立上げることにより
    上記壁板と対向してロツクされる回動壁板と、 D 上記壁板及び回動壁板に突設され上記マガジ
    ンカセツトに設けられたマガジン係止具を駆動
    する駆動機構と、 E 上記溝の下方に設けられ上記マガジンカセツ
    トに収納されたマガジンを取出すためのリフト
    機構と、 から成るICマガジン供給ストツカ。
JP9758384U 1984-06-27 1984-06-27 Icマガジン供給ストツカ Granted JPS6111631U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9758384U JPS6111631U (ja) 1984-06-27 1984-06-27 Icマガジン供給ストツカ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9758384U JPS6111631U (ja) 1984-06-27 1984-06-27 Icマガジン供給ストツカ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6111631U JPS6111631U (ja) 1986-01-23
JPH0430191Y2 true JPH0430191Y2 (ja) 1992-07-21

Family

ID=30657139

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9758384U Granted JPS6111631U (ja) 1984-06-27 1984-06-27 Icマガジン供給ストツカ

Country Status (1)

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0769388B2 (ja) * 1988-03-16 1995-07-31 東京エレクトロン九州株式会社 Icハンドラ
JP2560525B2 (ja) * 1990-07-25 1996-12-04 日立電子エンジニアリング株式会社 マガジンストッカ

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Publication number Publication date
JPS6111631U (ja) 1986-01-23

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