JPH0430110B2 - - Google Patents

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JPH0430110B2
JPH0430110B2 JP6999983A JP6999983A JPH0430110B2 JP H0430110 B2 JPH0430110 B2 JP H0430110B2 JP 6999983 A JP6999983 A JP 6999983A JP 6999983 A JP6999983 A JP 6999983A JP H0430110 B2 JPH0430110 B2 JP H0430110B2
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JP
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track
pick
address
moving
rotation angle
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JP6999983A
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JPS59198570A (ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/105Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はアドレス情報のサーチ方式に係り、
特にビデオデイスク再生装置におけるアドレス情
報の高速サーチ方式に関する。
記録媒体であるビデオデイスクには映像及び
(又は)音声情報の他に、記録トラツクの記録情
報に対応してアドレス情報が記録されており、こ
のアドレス情報を指定することによつて所望の記
録情報を再生する(ランダムアクセス)ことがで
きる。
ところで、現在市場に出回つている一般用ビデ
オデイスク装置におけるランダムアクセスのサー
チ時間は最大で10数秒あり、このサーチの低速性
がビデオデイスク装置をコンピユータアプリケー
シヨン等のランダムフアイルに応用する上での欠
点になつている。ここで、ランダムアクセス時間
を数秒に抑えることができると、それにつれてサ
ーチの応答時間が短くなり、ビデオデイスク装置
のランダムフアイルへの応用の拡大、操作性の向
上などを実現できる。
従来のアドレス情報のサーチ方式は、例えば特
願昭56−58046号に示されるような手段によつて
なされる。すなわち、ビデオデイスクの記録トラ
ツクに記録されているアドレス情報をピツクアツ
プ手段によつて逐次検出し、現在アドレスと目的
アドレスを逐次比較しながらピツクアツプ手段を
移動させるものである。その際、オーバーラン等
の欠点を除去するために、記録トラツクとピツク
アツプ手段の相対速度を目的トラツクに近づくに
つれて小さくしている。
ところが、従来方式ではアドレス情報を逐次検
出、比較しながらピツクアツプ手段を移動させる
ものであるため、ピツクアツプ手段と記録トラツ
クとの相対速度が大きくなるとアドレス情報の検
出が困難になる。例えば、第1図に示すように1
つの例として、2秒間で10cm程度移動する場合に
は、5,000トラツクに1回程度の確率になり、
正確な位置決めが困難になる。そのため、ピツク
アツプ手段を高速移動させることが困難になり、
アクセス時間が長くなるという欠点がある。特
に、目的トラツクと現在トラツクの間が離れてい
るとこの欠点も大きくなる。
この発明は、上記の如き従来方式の欠点に鑑み
てなされたもので、ピツクアツプ手段の高速移動
を可能にし、サーチ時間を短くすることのできる
ビデオデイスク再生装置の高速サーチ方式を提供
することを目的とする。
上記の目的を達成するためこの発明は、スライ
ダーモーターの回転角を検出して回転角検出信号
を発生する手段と、ピツクアツプ手段の移動した
トラツク数を検出する移動トラツク数検出手段と
を備え、サーチの前にスライダー機構を作動させ
て回転角検出信号と移動トラツク数検出手段との
出力から再生されるビデオデイスクのトラツクピ
ツチ補正量を算出し、サーチを始めるに際しては
目的アドレスと現在アドレスの差の絶対値に一定
の補正を加え、補正後の検出値の絶対値が所定値
に達するとき(現在アドレスから目的アドレスま
でが遠いとき)はピツクアツプ手段の高速移動に
よる回転角検出信号とトラツクピツチ補正量に基
づいて移動トラツク数を算出しつつ、補正後の検
出値の絶対値と移動トラツク数の差が一定値以下
になるまで高速移動させてから連続シヤンプ動作
させ、補正後の検出値の絶対値が所定値に達しな
いとき(現在アドレスから目的アドレスまでが近
い)は連続シヤンプ動作のみをさせるビデオデイ
スク再生装置の高速サーチ方式を提供するもので
ある。以下、第2図ないし第7図を参照してこの
発明の実施例を説明する。第2図はこの発明の一
実施例を実現するための装置のブロツク図であ
る。ビデオデイスク1はスピンドルモータ
(SPM)2によつて高速回転させられており、記
録トラツクの情報はピツクアツプユニツト3から
発させれる光ビーム4によつて読み取られる。ピ
ツクアツプ手段であるピツクアツプユニツト3は
スライダ機構5に取り付けたスライダーモーター
(SLM)20によつて記録トラツクと略直角方向
に移動させることができる。ピツクアツプユニツ
ト3で読み取られた情報はトラツキングサーボ回
路7に与えられると共に、FM復調回路8を介し
てビデオ信号処理回路9に与えられる。アドレス
信号検出回路10はビデオ信号処理回路9からの
信号に基づいてアドレスを検出し、システム制御
回路11に与える。そして、このアドレスが与え
られなくなつたときは、ピツクアツプユニツト3
がビデオデイスクの無記録部分にまで移動された
ことがシステム制御回路11により判断される。
スライダーモーター20にはスリツト円板12
が固定されており、その近傍にはスリツト円板1
2の回転を検知するフオトセンサ13が設けられ
ている。フオトセンサ13からの信号は回転角検
出回路14に与えられ、ここで発生された回転角
検出信号はマイクロプロセツサ15の一部をなす
トラツクピツチ補正装置16に与えられる。トラ
ツクピツチ補正装置16は回転角検出信号とシス
テム制御回路11を介して与えられるトラツク数
に関するアドレス情報に基づいてトラツクピツチ
を算出する。また、システム制御回路11の出力
はビデオ信号処理回路9、時間軸補正回路17お
よびジヤンプパルス発生回路18にも与えられて
いる。
時間軸補正回路17の出力はスピンドルモータ
ー2に与えられ、これによつてビデオデイスク1
の回転が補正される。トラツキングコントロール
回路19はジヤンプパルス発生回路18の出力に
基づいてピツクアツプユニツト3のピツクアツプ
にジヤンプ動作をさせることと同時に、トラツキ
ングサーボ回路7の出力に基づいて通常のトラツ
キングをさせる。
第3図は記録デイスクの内容判別のためのフロ
ーチヤートである。記録デイスクの内容判別は1
秒あたりの画面コマ数を判定することであり、ア
ドレス情報(番号)が画面番号であるので、単位
時間内に変化したアドレス番号の差が24コマタイ
プ(フイルムソース)であるか30コマタイプ(ビ
デオソース)であるかを判別することになる。な
お、この判定は記録デイスクが装置にセツトされ
たときに1回のみ行なえばよいので、移動トラツ
ク数の補正の際にこの判定が必要になることはな
い。
次に、第4図および第5図のフローチヤートに
基づいて第2図に示す装置の動作を詳細に説明す
る。なお、現在アドレスAは20000で目的アドレ
スBは35000であるとする。
第4図は記録デイスクのトラツクピツチ補正量
Tを求めるフローチヤートで、サーチ動作の前に
この動作がなされる。すなわち、最初に回転角検
出信号が発生されたとき(スリツトON)のアド
レス番号(ピツクアツプユニツト3で読み取られ
る)を記録させ(ブロツク100)、通常再生状
態によるスライダー送りとすることでサーボ系を
安定させ、スライダーと光ビームの位置関係が変
化しないようにする。次に、回転角検出信号を8
個発生させた後(ブロツク群120)に読み取ら
れたアドレス番号(ブロツク130)と最初のア
ドレス番号との差を求める。トラツクピツチ補正
量(トラツク定数)Tはこの差を8で除算するこ
とによつて求められる。回転角検出信号8回分の
アドレス変化量を測定したのは、測定の精度をよ
り向上させるためである(ブロツク140)。
第5図は高速送りの処理手順を説明するための
フローチヤートである。まず、記録トラツクから
読み取られた現在アドレスAと目的アドレスBと
の差Jを求め(ブロツク200)、フイルムソー
スの記録デイスクの場合には5/4を乗じて補正し
(|200000−35000|×5/4=18750)、これを移動
するトラツク数Jとする(ブロツク210)。
次に、移動トラツク数Jが2048を越えるときの
みスライダーの高速送りを開始する(ブロツク2
20〜230)。その際、スライダーの慣性等に
伴う誤差の補正を加えると共に(ブロツク23
5)、高速送りでは移動トラツク数Jからトラツ
クピツチ補正量Tを減算することによつて補正を
加える(ブロツク240)。このような補正を加
えるのは、記録デイスクの種類等によつてトラツ
クピツチが異なり、補正をしないと10〜20%もの
誤差を生じるからである。そこでこの実施例で
は、同一デイスク上でのトラツクピツチのばらつ
きは内周から外周にかけてほぼ一定であることを
利用し、第4図に示すように記録デイスク上の一
定の区間におけるトラツク数と回転角検出信号の
比によつてトラツクピツチ補正量を求め、これを
スライダーの高速送りの補正に用いることによつ
てトラツクピツチのばらつきによる誤差をなくし
ている。また、トラツクピツチ補正量の算出も始
めに1回だけ行なうので、サーチ時間を長くする
ことは無い。
高速送りの過程ではスライダーモーター6の作
動によつて発生された回転角検出信号と先に求め
られたトラツクピツチ補正量に基づいて移動トラ
ツク数が減算される。そして、その減算結果が零
又は負になつたときは(ブロツク250)、ピツ
クアツプユニツト3は目的トラツクの付近に達し
たと考えられるので、スライダーの高速送りが停
止される(ブロツク260)。なお、ブロツク2
35においても説明したように、スライダー機構
5の慣性などによつて、スライダーの高速送りを
停止させても一定の時間は移動を続ける。そのた
め停止位置に誤差が生じることになるので、実際
には第6図に示すような位置において停止する。
すなわち、上記の例では34488〜35512のアドレス
範囲でピツクアツプユニツト3の光ビーム4が停
止することになる。
上記のようにしてスライダーの高速送りが終了
すると、最終の目的トラツクへの連続ジヤンプ動
作が始められる。すなわち、1TVフイールド
(CAVデイスクでは1/2回転)ごとに(アドレス
情報が無いフイールドでは(第7図参照)演算に
よつて得られる結果をアドレス情報として)現在
アドレスと目的アドレスとの差が検出され、フイ
ルムソースのデイスクではトラツク数の補正がな
され(ブロツク270)、その後に連続ジヤンプ
動作がなされる。
第7図は1TVフイールドで28トラツクの連続
ジヤンプ動作を行なう場合の信号制御を説明する
図である。図示の如く、ここでは1回の連続ジヤ
ンプ制御によつて7つのトラツクの連続ジヤンプ
動作がなされており、合計で28トラツクになる。
すなわち、1トラツクのジヤンプ動作とは、ジヤ
ンプパルス発生回路18からのパルスがトラツキ
ングコントロール回路19に与えられ、トラツキ
ング中のトラツクから次のトラツク又は前のトラ
ツクへ光ビーム4を移動させる動作であり、連続
ジヤンプ動作では一度に複数のトラツクのジヤン
プ動作が行なわれる。従つて、目的トラツクのサ
ーチは高速化される。例えば、目的トラツクBと
現在トラツクAのアドレス差Jが2048の場合には
一回転あたり100回の連続ジヤンプを行なうと、 2048/100×0.033sec/回転=0.67sec によつてサーチが行なえることになる。
次に現在アドレスAと目的アドレスBとの差が
−1,−2又は−3になつたときに連続ジヤンプ
動作を停止させる(ブロツク280)。負になつ
たときに停止するようにしたのは、1TV画面は
2フイールド(2枚の画面)により構成されてい
るので、静止画を得るためには、この第2フイー
ルドにおいてジヤンプ動作を行なう必要があり、
あらかじめ1フイールド以上前からトラツキング
(再生)を行ない、頭出しを容易にするためであ
る。例えば上記の例においては、34997〜34999の
アドレスまでの連続ジヤンプ動作が終了してから
通常のトラツキングを行ない、アドレスが35000
になつたときにジヤンプパルスを1回転に1回の
タイミングで発生させて静止画として、アドレス
番号35000へのサーチを終了する。
なお、上記の例では回転角検出信号は64トラツ
ク/パルスとしているが、記録デイスクの偏心及
びスライダーと光ビームスポツトの相対位置の誤
差などが大きいので、検出分解能や精度は問題に
ならない。また、ピツクアツプ手段は静電式でも
よい。
上記の如くこの発明によれば、アドレス情報の
サーチを開始する前に、スピンドルモーターの回
転角検出信号と移動トラツク数からトラツクピツ
チ補正量を求め、現在トラツクから目的トラツク
までが離れているサーチを行なうときは、逐次ア
ドレスを検出、比較することなしに、サーチの際
に発生させる回転角検出信号とすでに求めてある
トラツクピツチ補正量に基づいて移動したトラツ
ク数を計算し、この値と現在アドレスから目的ア
ドレスまでのアドレス数の差とが一定値以下にな
つたときは高速送りを停止して連続ジヤンプ動作
に切り換え、また現在トラツクと目的トラツクが
近いときは直ちに連続ジヤンプ動作をさせるよう
にしたので、ピツクアツプ手段の高速移動を可能
にし、サーチ時間を短くすることのできるビデオ
デイスク再生装置の高速サーチ方式を提供でき
る。
特に、この発明の方式を実現するためには、従
来の回路に回転角検出回路、トラツクピツチ補正
装置等を付加するのみでよいのでコストアツプを
招くことがなく、高速サーチの実現によつてコン
ピユータアプリケーシヨン等のランダムビデオフ
アイルとしての利用範囲が拡大する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式によるアドレス検出の確率の
例を説明する図、第2図はこの発明の一実例を実
現する装置のブロツク図、第3図ないし第5図は
第2図に示す装置によつて実現されるこの発明の
方式の実施例を説明するフローチヤート、第6図
は第2図ないし第5図に示す実施例の方式によつ
てスライダーを高速送りする様子を説明する図、
第7図は7トラツクの連続ジヤンプ動作を説明す
る図である。 1……ビデオデイスク、3……ピツクアツプユ
ニツト(ピツクアツプ手段)、5……スライダ機
構、{12……スリツト円板、13……フオトセ
ンサ}回転角検出回路、{11……システム制御
回路、16……トラツクピツチ補正装置}移動ト
ラツク数検出手段、{18……ジヤンプパルス発
生回路、19……トラツキングコントロール回
路}連続ジヤンプ手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ビデオデイスクの記録トラツク内に記録され
    ているアドレス情報を読出すピツクアツプ手段
    と、前記記録トラツクに対して略直角方向に前記
    ピツクアツプ手段を移動させてこの記録トラツク
    とピツクアツプ手段との相対位置を調整するスラ
    イダー機構と、現在トラツクから目的トラツクま
    でのトラツク数に応じて前記ピツクアツプ手段の
    トラツキング位置を移動させる連続ジヤンプ手段
    とを有するビデオデイスク再生装置における高速
    サーチ方式において、 スライダー機構を作動させるためのスライダー
    モーターの回転角を検出して回転角検出信号を発
    生する手段と、前記ピツクアツプ手段の出力に基
    づいてこのピツクアツプ手段が前記ビデオデイス
    ク上を何トラツク移動したかを検出する移動トラ
    ツク数検出手段とを備え、アドレス情報の読出し
    を開始する前に前記スライダー機構を移動させた
    ときに発生される前記回転角検出信号と移動トラ
    ツク数検出手段の出力とに基づいて再生されるビ
    デオデイスクのトラツクピツチ補正量を求め、ア
    ドレス情報サーチ開始指令が与えられるときは前
    記ピツクアツプ手段の出力に基づき目的アドレス
    と現在アドレスの差を検出し、この検出値に前記
    ピツクアツプ手段の高速移動に伴う誤差の補正を
    加え、この補正後の検出値の絶対値が所定値に達
    するときは、前記ピツクアツプ手段を高速移動さ
    せることにより発生する前記回転角検出信号と前
    記トラツクピツチ補正量に基づいて移動トラツク
    数を算出しつつ前記検出値の絶対値とこの移動ト
    ラツク数との差が一定値以下になるまで前記ピツ
    クアツプ手段を高速移動させた後に前記連続ジヤ
    ンプ手段によりこのピツクアツプ手段を目的トラ
    ツクまで移動させ前記補正後の絶対値が前記所定
    値に達しないときは前記連続ジヤンプ手段により
    前記ピツクアツプ手段を目的トラツクまで移動さ
    せることを特徴とするビデオデイスク再生装置に
    おける高速サーチ方式。
JP6999983A 1983-04-22 1983-04-22 ビデオデイスク再生装置における高速サ−チ方式 Granted JPS59198570A (ja)

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JPS59198570A JPS59198570A (ja) 1984-11-10
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6047274A (ja) * 1983-08-25 1985-03-14 Sony Corp 情報信号の高速サ−チ方法
JPS61276185A (ja) * 1985-05-31 1986-12-06 Nec Corp ヘツド移動装置
US5309417A (en) * 1991-10-09 1994-05-03 Nippon Conlux Co., Ltd. Information recording/reproducing apparatus for optical information recording medium
JP2010146672A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Kenwood Corp 光ディスク装置及びトラックジャンプ方法

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