JP2803586B2 - コンパクトディスク再生装置の高速サーチ方法 - Google Patents

コンパクトディスク再生装置の高速サーチ方法

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JP2803586B2
JP2803586B2 JP32043694A JP32043694A JP2803586B2 JP 2803586 B2 JP2803586 B2 JP 2803586B2 JP 32043694 A JP32043694 A JP 32043694A JP 32043694 A JP32043694 A JP 32043694A JP 2803586 B2 JP2803586 B2 JP 2803586B2
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linear velocity
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compact disk
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博之 小林
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンパクトディスク再生
装置の高速サーチ方法に関し、特にコンパクトディスク
の線速度の検出と線速度によって移動トラック数の補正
を行う高速サーチ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスクの回転速度は、線速
度一定、すなわちCLV(Constant Line
ar Velocity)の記録方法を採用しており、
その線速度は、規格によって1.2〜1.4[m/s]
と定められている。コンパクトディスク再生装置内のマ
イクロコンピュータ(以下、MPUと記述する)は、コ
ンパクトディスク上の絶対時間をトラック数に変換する
ためのトラックテーブルを備えている。サーチ時には、
現在位置における絶対時間および目的位置における絶対
時間から、トラックテーブルを参照して、現在位置およ
び目的位置のトラック数を求め、その差分を取ることで
移動トラック数を求めている。このトラックテーブルの
トラック数は、以下の式(1)で求めることができる。
【0003】vt=πpm 2 +2πrm (1) ただし、v:線速度[m/s] t:絶対時間[s] p:トラックピッチ=1.6×10-6[m] m:トラック数 r:最内周半径=25×10-3[m] このトラックテーブルはある線速度vを定めて算出して
いるので、このトラックテーブルによってサーチ時に移
動トラック数を求めると、使用するコンパクトディスク
の線速度の違いによってトラック数に誤差が発生する。
【0004】特開昭63−168879号公報に記載さ
れている光ディスク装置の発明、および実開昭63−8
7683号公報に記載されているCDプレーヤにおける
高速選局装置の考案に開示されている線速度を補正する
サーチ方法に示されているように、従来は、ディスクの
線速度を検出するために、ロータリエンコーダ等のディ
スクの回転数を検出する手段を、スピンドルモータに備
えていなければならなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のサーチ方法で
は、固定された線速度のトラックテーブルを参照するこ
とのみによってトラック数の変換を行うので、使用する
コンパクトディスクの線速度の違いによって、変換され
るトラック数に誤差が発生し、高速サーチを実現する上
での弊害となっていた。
【0006】このような点に鑑み本発明は、コンパクト
ディスク再生装置の移動精度を向上させ、高速サーチを
実現することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のコンパクトディスク再生装置の高速サーチ方
法は、所定の第1の線速度で情報が記録されていると想
定するコンパクトディスクの第1のトラック数に対応す
る第1の絶対時間の情報を記憶して双方向に検索するト
ラックテーブルと、ピックアップの移動量を検出するピ
ックアップ移動量検出手段とを備え、線速度検出とトラ
ック補正とを行うコンパクトディスク再生装置であり、
前記線速度検出を行う際には、供試コンパクトディスク
から前記ピックアップ移動量検出手段を用いて検出され
る前記ピックアップの移動量を第2のトラック数に変換
して、該第2のトラック数を基に前記トラックテーブル
を検索して得られる第2の絶対時間と、該供試コンパク
トディスクに記録されている第3の絶対時間との比を、
前記第1の線速度に掛け合わせて、該供試コンパクトデ
ィスクの第2の線速度を求める。
【0008】上記本発明のコンパクトディスク再生装置
の高速サーチ方法は、前記トラック補正を行う際には、
前記供試コンパクトディスクの現在位置における絶対時
間に、前記第2の線速度と前記第1の線速度との比を掛
け合わせて、前記トラックテーブルの現在位置における
第4の絶対時間に変換し、該供試コンパクトディスクの
目的位置における絶対時間に、該第2の線速度と該第1
の線速度との比を掛け合わせて、該トラックテーブルの
目的位置における第5の絶対時間に変換し、該第4の絶
対時間を基に該トラックテーブルを検索して得られる第
4のトラック数と、該第5の絶対時間を基に該トラック
テーブルを検索して得られる第5のトラック数とを求
め、該第4のトラック数と該第5のトラック数との差分
から、サーチ時の移動トラック数を求める。
【0009】
【作用】
(1)線速度検出を行う際には、供試コンパクトディス
クからピックアップ移動量検出手段を用いて検出される
ピックアップの移動量を第2のトラック数に変換して、
第2のトラック数を基にトラックテーブルを検索して得
られる第2の絶対時間と、供試コンパクトディスクに記
録されている第3の絶対時間との比を、第1の線速度に
掛け合わせて、供試コンパクトディスクの第2の線速度
を求めるので、供試コンパクトディスクのピックアップ
の移動量と第3の絶対時間とが分かるだけで、トラック
テーブルデータをパラメータとして、簡単な演算式を用
いて、使用するコンパクトディスクの回転数を検出する
ことなく、線速度を演算することが可能となる。
【0010】(2)トラック補正を行う際には、供試コ
ンパクトディスクの現在位置における絶対時間に、第2
の線速度と第1の線速度との比を掛け合わせて、トラッ
クテーブルの現在位置における第4の絶対時間に変換
し、供試コンパクトディスクの目的位置における絶対時
間に、第2の線速度と第1の線速度との比を掛け合わせ
て、トラックテーブルの目的位置における第5の絶対時
間に変換し、第4の絶対時間を基にトラックテーブルを
検索して得られる第4のトラック数と、第5の絶対時間
を基にトラックテーブルを検索して得られる第5のトラ
ック数とを求め、第4のトラック数と第5のトラック数
との差分とから、サーチ時の移動トラック数を求めるの
で、上記(1)で求めた線速度を用いて移動トラック数
の補正を行うことが可能となる。
【0011】(3)上記(1)および(2)から、トラ
ックテーブルと供試コンパクトディスクとの線速度の違
いによって発生するトラック数の誤差を抑えることがで
き、コンパクトディスク再生装置の移動精度を向上さ
せ、高速サーチを実現することが可能となる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図4を
参照して説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。図2は、図1の構成における線速度検
出のフローチャートである。図3は、図1の構成におけ
る線速度による移動トラック数補正の説明図である。図
4は、図1の構成における線速度による移動トラック数
補正のフローチャートである。
【0014】図1を用いて、本実施例の構成を説明す
る。図1において、MPU5からスレッドモータ1を制
御する命令を発行してスレッドモータ制御信号8をSS
P(Servo Signal Processor)
10に出力し、スレッドモータ1を最内周から任意の位
置に移動させる。このとき、スレッドモータ1から出力
される移動量検出信号6を、移動量検出部2に入力す
る。また、移動量検出部2で検出された移動量7を、M
PU5に入力する。さらに、スレッドモータ1によって
コンパクトディスク11から再生されたEFM(Eig
ht to Fourteen Modulatio
n)信号12をRFアンプ3で増幅した後にDSP(D
igital Signal Processor)4
で復調された絶対時間情報9を、MPU5に入力する。
MPU5の内部では、検出した移動量7と、絶対時間情
報9と、MPU5が備えているトラックテーブル(不図
示)とを用いて、線速度を演算する。線速度の演算は、
絶対時間t[s]の位置までの総トラック数をmとする
と、従来の技術で示した式(1)が成り立つ。
【0015】MPU5が備えているトラックテーブル
は、線速度をv1としたときの絶対時間tに対するトラ
ック数をテーブルとしたものであり、絶対時間をt1
したときのトラック数をmとする。また検出すべきコン
パクトディスクの線速度をv2として、最内周からトラ
ック数mだけ移動したときの絶対時間をt2とする。こ
のとき、トラックテーブルのトラック数mとコンパクト
ディスクのトラック数mとが同一であるので、式(1)
の右辺は定数となり、以下の式(2)が成り立つ。 1 1 =v 2 2 (2)
【0016】図2を用いて、図1の構成における線速度
検出の動作を説明する。初めに、ピックアップをコンパ
クトディスク11の最内周に移動させる(S201)。
ピックアップの最内周への移動が終了したことを確認す
ると(S202)、次にピックアップを任意の位置に移
動させる(S203)。ピックアップの任意の位置への
移動が終了したことを確認すると(S204)、最内周
から任意の位置へピックアップを移動したときの移動量
7を、移動量検出部2において検出する(S205)。
検出した移動量7をMPU5に入力して、トラック数m
に変換する(S206)。移動量7をトラック数mに変
換する方法としては、例えばスレッドモータ1の移動量
に応じてパルスを発生するパルスエンコーダ(不図示)
をスレッドモータ1に取り付ける。このときの1パルス
当りの移動トラック数はあらかじめ決定されている。そ
して、移動量7をパルス数として計数して、MPU5に
おいてパルス数と1パルス当りの移動トラック数とを掛
け合わせることによって、移動量7を移動トラック数m
に変換することができる。
【0017】さらに現在位置における絶対時間情報9
(t2)を、DSP4からMPU5に読み込む(S20
7)。次に、トラック数mのときの線速度v1のトラッ
クテーブルに記憶されている絶対時間情報(t1:不図
示)を、MPU5内のトラックテーブルによって求める
(S208)。このようにして求めたパラメータt2
1、v1と式(2)とを用いて、コンパクトディスク1
1の線速度v2を以下の式(3)によって求める(S2
09)。 2 =(t 1 /t 2 )v 1 (3)
【0018】次に、図3および図4を用いて図1の構成
における線速度による移動トラック数補正の動作を説明
する。線速度によるトラック数の補正は、線速度v1
トラックテーブルに記憶されている絶対時間情報
(t1)からトラックテーブルを参照することによっ
て、線速度の補正が行われたトラック数を求めることが
できる。線速度v1のトラックテーブルに記憶されてい
る絶対時間情報(t1)は、式(2)を用いて、以下の
式(4)で求めることができる。すなわち、与えられた
絶対時間情報9(t2)に、コンパクトディスク11か
前記式(3)によって検出した線速度v2とトラック
テーブルの線速度v1との比(v2/v1)を掛け合わせ
ることによって、線速度v1のトラックテーブルに記憶
されている絶対時間情報(t1)を求めることができ
る。 1 =(v 2 /v 1 )t 2 (4)
【0019】図3に示すように、線速度v2のコンパク
トディスクを使用して、現在位置における絶対時間情報
9(t2 *)から目的位置における絶対時間情報9(t2
**)までトラック移動を行うときには、移動すべきトラ
ック数はmである。しかし、線速度v1のトラックテー
ブルを使用してトラック数を求めると、現在位置におけ
る絶対時間情報9(t2 *)から目的位置における絶対時
間情報9(t2 **)までの移動トラック数はm*となり、
実際のトラック数とは誤差があることは明らかである。
【0020】そこでトラック数一定の条件で式(2)が
成り立つことから、式(4)を用いる。図4に示すよう
に、現在位置における絶対時間情報9(t2 *)を線速度
1のトラックテーブルに記憶されている絶対時間情報
(t1 *)に変換して(S401)、線速度v1 における
トラックテーブルのトラック数m1 を参照する(S40
2)。次に、式(4)を用いて、目的位置における絶対
時間情報9(t2 ** )を線速度v1 のトラックテーブル
に記憶されている絶対時間情報(t1 ** )に変換して
(S403)、線速度v1 におけるトラックテーブルの
トラック数m2 を参照する(S404)。このようにし
て得られたトラック数m2 とm1 との差分を用いて、移
動トラック数mを求める(S405)。
【0021】なお、移動量検出部で検出する移動量は本
実施例で用いたものに限らず、その量がトラック移動量
に変換することができるものであれば、どのようなもの
でも良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、以下の効
果を有する。
【0023】(1)線速度検出を行う際には、供試コン
パクトディスクからピックアップ移動量検出手段を用い
て検出されるピックアップの移動量を第2のトラック数
に変換して、第2のトラック数を基にトラックテーブル
を検索して得られる第2の絶対時間と、供試コンパクト
ディスクに記録されている第3の絶対時間との比を、第
1の線速度に掛け合わせて、供試コンパクトディスクの
第2の線速度を求めることによって、供試コンパクトデ
ィスクのピックアップの移動量と第3の絶対時間とが分
かるだけで、トラックテーブルデータをパラメータとし
て、簡単な演算式を用いて、使用するコンパクトディス
クの回転数を検出することなく、線速度を演算すること
ができるという効果を有する。
【0024】(2)トラック補正を行う際には、供試コ
ンパクトディスクの現在位置における絶対時間に、第2
の線速度と第1の線速度との比を掛け合わせて、トラッ
クテーブルの現在位置における第4の絶対時間に変換
し、供試コンパクトディスクの目的位置における絶対時
間に、第2の線速度と第1の線速度との比を掛け合わせ
て、トラックテーブルの目的位置における第5の絶対時
間に変換し、第4の絶対時間を基にトラックテーブルを
検索して得られる第4のトラック数と、第5の絶対時間
を基にトラックテーブルを検索して得られる第5のトラ
ック数とを求め、第4のトラック数と第5のトラック数
との差分とから、サーチ時の移動トラック数を求めるこ
とによって、上記(1)で求めた線速度を用いて移動ト
ラック数の補正を行うことができるという効果を有す
る。
【0025】(3)上記(1)および(2)によって、
トラックテーブルと供試コンパクトディスクとの線速度
の違いによって発生するトラック数の誤差を抑えること
ができ、コンパクトディスク再生装置の移動精度を向上
させ、高速サーチを実現することができるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】図1の構成における線速度検出のフローチャー
【図3】図1の構成における線速度による移動トラック
数補正の説明図
【図4】図1の構成における線速度による移動トラック
数補正のフローチャート
【符号の説明】
1 スレッドモータ 2 移動量検出部 3 RFアンプ 4 DSP 5 MPU 6 移動量検出信号 7 移動量 8 スレッドモータ制御信号 9 絶対時間情報 10 SSP 11 コンパクトディスク 12 EFM信号

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の第1の線速度で情報が記録されて
    いると想定するコンパクトディスクの第1のトラック数
    に対応する第1の絶対時間の情報を記憶して双方向に検
    索するトラックテーブルと、ピックアップの移動量を検
    出するピックアップ移動量検出手段とを備え、線速度検
    出とトラック補正とを行うコンパクトディスク再生装置
    において、 前記線速度検出を行う際には、 供試コンパクトディスクから前記ピックアップ移動量検
    出手段を用いて検出される前記ピックアップの移動量を
    第2のトラック数に変換して、該第2のトラック数を基
    に前記トラックテーブルを検索して得られる第2の絶対
    時間と、該供試コンパクトディスクに記録されている第
    3の絶対時間との比を、前記第1の線速度に掛け合わせ
    て、該供試コンパクトディスクの第2の線速度を求める
    ことを特徴とする、コンパクトディスク再生装置の高速
    サーチ方法。
  2. 【請求項2】 前記トラック補正を行う際には、 前記供試コンパクトディスクの現在位置における絶対時
    間に、前記第2の線速度と前記第1の線速度との比を掛
    け合わせて、前記トラックテーブルの現在位置における
    第4の絶対時間に変換し、 該供試コンパクトディスクの目的位置における絶対時間
    に、該第2の線速度と該第1の線速度との比を掛け合わ
    せて、該トラックテーブルの目的位置における第5の絶
    対時間に変換し、 該第4の絶対時間を基に該トラックテーブルを検索して
    得られる第4のトラック数と、該第5の絶対時間を基に
    該トラックテーブルを検索して得られる第5のトラック
    数とを求め、 該第4のトラック数と該第5のトラック数との差分か
    ら、サーチ時の移動トラック数を求める、請求項1に記
    載のコンパクトディスク再生装置の高速サーチ方法。
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