JP2593229B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JP2593229B2 JP2033887A JP3388790A JP2593229B2 JP 2593229 B2 JP2593229 B2 JP 2593229B2 JP 2033887 A JP2033887 A JP 2033887A JP 3388790 A JP3388790 A JP 3388790A JP 2593229 B2 JP2593229 B2 JP 2593229B2
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    • G11B7/12Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
    • G11B7/125Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
    • G11B7/126Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
    • GPHYSICS
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  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光ディスクに情報を記録、あるいは記録情
報を再生する光ディスク装置に関するものである。
[従来の技術] 近年、コンピュータの外部記録装置として、光ディス
クを記録媒体として用いた光ディスク装置が注目されて
いる。このような光ディスクは、記録トラックがスパイ
ラル状、あるいは同心円状に形成され、そのトラック上
に情報を記録ピットとして形成するものである。トラッ
クのピッチは、一般に1〜2μm程度で記録密度が極め
て高いため、光ディスク装置は大容量記憶装置として用
いることができる。
光ディスクに情報を記録したり、あるいは光ディスク
に記録された情報を再生するには、光ディスクにレーザ
光を照射する光ヘッドが用いられる。光ヘッドは、レー
ザ光を発生する半導体レーザ、光ヘッドを駆動するアク
チュエータなどを備え、光ディスクの目標トラックにレ
ーザ光を照射するようアクチュエータを制御すること
で、光ヘッドの駆動制御が行われる。
ところで、光ヘッドを制御するには、高利得、高帯域
のサーボ系が必要であるが、こうした高利得、高帯域の
サーボ系で十分な安定性を得ることは著しく困難であ
る。特に、ディジタル制御回路を用いてサーボ系を構成
した場合、制御のための演算時間に起因する無駄時間
や、あるいはゼロ次ホールダなどによる高域での位相回
りのため、アナログの制御回路に比べ非常に実現が難し
い。
そこで、このような問題点を解決する手段として、シ
フトレジスタを用いた繰返補償器を組込んで制御系を構
成する方式が提案されている。繰返補償器は、ディスク
の一回転における一周期期間のサンプリング回数分のシ
フトレジスタを備えており、各サンプリング毎にサーボ
エラー信号をストアする。そして、各サンプリング毎に
一周期前までのサンプリング時のサーボエラー信号を出
力し、この出力値と現在の値を加算することで、ディス
クの偏心に伴う周期性変動を相殺することができる。な
お、この点については、詳しく後述する。従って、繰返
補償器が目標値に対して、高い追従特性を有するため、
アクチュエータの制御信号を生成する安定化ディジタル
補償器の利得を大幅に低減することが可能である。これ
により、制御系を安定化できるばかりでなく、繰返補償
器がないときに比べ、より高い利得が得られ、追従特性
も向上することができる。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、このような従来の例では、繰返補償器
と安定化ディジタルスク補償器のサンプリング周波数が
同じに設定されていたので、次のような問題があった。
繰返補償器で必要な周波数帯域は、ディスクの回転周波
数の数倍程度と考えてよい。一般には、ディスクの回転
周波数は50Hz程度であるため、必要な周波数帯域は上限
が数百Hz程度までである。これに対し、安定化ディジタ
ル補償器で必要な周波数帯域は、数kHzまでであるた
め、各補償器のサンプリング周波数を同じに設定しよう
とすると、一般にディジタル制御系のサンプリング周波
数はその周波数帯域の十倍程度は必要となることから、
安定化ディジタル補償器のサンプリング周波数をとっ
て、両者を数十kHzに設定しなければならない。そのた
め、ディスクの回転周期分のサーボエラー信号をストア
するシフトレジスタの段数が多くなり、回路構成が著し
く複雑になる問題があった。
例えば、ディスクの回転周波数が50Hz(3000rpm)で
あると仮定する。この場合、繰返補償器で必要な周波数
帯域は、ディスクの回転周波数である基本周波数の10倍
程度とすればよいため、繰返補償器のサンプリング周波
数は前述のようにその10倍の5kHz程度で十分である。そ
こで、繰返補償器のサンプリング周波数を5kHzとすれ
ば、シフトレジスタの段数は100段でよい。
これに対し、前述のように繰返補償器と安定化ディジ
タル補償器とのサンプリング周波数を同じに設定する
と、繰返補償器のサンプリング周波数は数十kHzとな
る。例えば、この繰返補償器のサンプリング周波数を50
kHzにすると、シフトレジスタの段数は1000段にもな
り、前記に比べ10倍ものメモリが必要になる。このよう
に、従来では、繰返補償器と安定化ディジタル補償器と
のサンプリング周波数が同じであったため、多くのシフ
トレジスタを用いており、これによって制御系の回路構
成が著しく複雑化するという問題があった。
本発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので、その目的は繰返補償器のサンプリング周波数
を低減し、もってシフトレジスタの数を低減するように
した光ディスク装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の目的は、光ディスクを回転させ、該光ディス
クに設けられたトラックにレーザ光を照射するようアク
チュエータを制御して、光ディスクに情報を記録する又
は光ディスクに記録された情報を再生する光ディスク装
置において、上記トラックとレーザ光との誤差を示すサ
ーボエラー信号を検出する検出器と、該検出器で検出さ
れたサーボエラー信号を第1のサンプリング周波数でサ
ンプリングするサンプリング手段と、前記光ディスクが
一回転する間に前記検出器で検出されたサーボエラー信
号を第2のサンプリング周波数でサンプリングしてスト
アする手段を備えた繰返補償器と、該繰返補償器にスト
アされたサーボエラー信号及び前記サンプリング手段で
サンプリングされるサーボエラー信号に基づき前記アク
チュエータを制御するための信号を生成する制御回路と
を備え、前記第2のサンプリング周波数を前記第1のサ
ンプリング周波数より低くしたことを特徴とする光ディ
スク装置によって達成される。
[作用] 本発明によれば、光ディスクが一回転する間にサーボ
エラー信号をサンプリングする第2のサンプリング周波
数を、サーボエラー信号のサンプリング周波数である第
1のサンプリング周波数よりも低くしたため、シフトレ
ジスタの容量を有効に低減することができる。シフトレ
ジスタの容量としては、記録媒体の回転周波数によって
決定されるが、例えばその回転周波数の100倍程度をみ
れば充分である。シフトレジスタの容量を低減した場
合、制御系の動作に何ら影響はなく、シフトレジスタの
みを効果的に低減可能である。
[実施例] 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら
詳細に説明する。第1図は本発明の光ディスク装置の一
実施例を示すブロック図である。
第1図において、1は記録媒体である光ディスクの目
標トラックと光ヘッドの誤差を示すサーボエラー信号を
検出するためのセンサである。r(t)は光ヘッドの目
標となるもので、センサ1において、y(t)との差を
とることによって、目標トラックに対する偏差情報であ
るサーボエラー信号e(t)が得られる。
2は繰返補償器であり、アナログローパスフィルタ
3、A/D変換器よりなるサンプラ4、シフトレジスタ
5、D/A変換器よりなるホールダ6から構成される。サ
ンプラ4は、記録媒体が一回転する一周期に、サーボエ
ラー信号を所定の周期でサンプリングする。このサンプ
ラ4でサンプリングされたサーボエラー信号は、サンプ
リング毎にシフトレジスタ5でストアされる。従って、
シフトレジスタ5は記録媒体の一回転の周期にサンプリ
ングされる回数分の段数のシフトレジスタである。
7はA/D変換器からなるサンプラであり、所定の周期
でサーボエラー信号をサンプリングする。このサンプリ
ング周波数は、前述したように数10kHzの周波数が必要
であり、これに対し繰返補償器2のサンプリング周波数
は、例えばその1/4というように低く設定されている。
従って、シフトレジスタ5はサンプリング周波数が低く
なったことにより、その段数もサンプリング周波数の比
に応じて少なくなっている。また、サンプリング7のサ
ンプリング周期で、安定化ディジタル補償器8はアクチ
ュエータ10の制御量を演算する。9はD/A変換器からな
るホールダ、10は前述したように安定化ディジタル補償
器8の制御信号によって制御されるアクチュエータであ
る。アクチュエータ10の制御結果は、帰還ループ11によ
って入力部にフィードバックされる。そして、入力信号
と比較して得られた誤差から光ヘッドを目標トラックに
移動するようアクチュエータ10が制御される。
次に、前記実施例の具体的動作について、第2図を参
照しながら説明する。
第2図(a)は光ヘッドが追従すべき目標値r(t)
であって、この信号r(t)は、記録媒体の偏心に起因
した回転周波数及びその整数倍の周波数成分を含んでい
る。第2図(b)は、このr(t)と実際のアクチュエ
ータ10の変異y(t)との偏差e(t)であり、この信
号e(t)がセンサ1によって検出される。そしてe
(t)はサーボエラー信号としてセンサ1から出力され
る。
第2図(c)はサンプラ7の出力であり、第2図
(d)はシフトレジスタ5の出力信号である。シフトレ
ジスタ5は、前述の如く記録媒体の一回転の周期に所定
回数サーボエラー信号をストアする。シフトレジスタ5
の段数は、サンプラ4の記録媒体の一回転中(一周期)
のサンプリング回数に設定されている。従って、シフト
レジスタ5はサンプラ4のサンプリング毎に順次サーボ
エラー信号をストアしていくと同時に、一周期前のサー
ボエラー信号を順次出力していく。サンプラ4のサンプ
リング周波数、即ち繰返補償器2のサンプリング周波数
f2は、ディジタル安定化補償器8のサンプリング周波数
f1よりも低く設定され、本例ではf2/f1を1/4としてい
る。なお、ディジタル安定化補償器8のサンプリング周
波数は、サンプラ7のサンプリング周波数である。
第2図(e)はシフトレジスタ5の出力とサンプラ7
の出力を加算した信号である。ディジタル安定化補償器
8は、サンプラ7のサンプリング毎にこの加算出力に基
づいて目標トラックに光ヘッドを追従させるべく、アク
チュエータ10の制御量を演算する。記録媒体から得られ
た信号r(t)は、前述のように記録媒体の回転周波数
及びその整数倍の周波数成分を含んでおり、トラックに
対する光ヘッドの追従特性を悪化させる要因となる。そ
こで、周知のようにシフトレジスタ5を用いて一周期分
のサーボエラー信号を保持し、一周期前までのサーボエ
ラー信号を順次出力していく。これにより、一周期前ま
でのサーボエラー信号を反映させることで、記録媒体の
偏心に起因した周期性外乱を抑制し、光ヘッドの追従特
性を高めることができる。本実施例では、前述の如く繰
返補償器2のサンプリング周波数をディジタル安定化補
償器8のそれに対し、1/4に設定しているが、光ヘッド
の追従特性は各補償器のサンプリング周波数の比が1対
1であるときとほとんど変らない。
第3図に他の実施例のブロック図を示す。この実施例
は、繰返補償器2の内部接続を変えたもので、アナログ
ローパスフィルタ3、サンプラ4、シフトレジスタ5、
ホールダ6を直列に接続した例である。シフトレジスタ
5は、前記実施例と全く同様にサンプラ4で設定された
サンプリング毎に順次サーボエラー信号をストアする。
そして、サンプリング毎に記録媒体の回転周期の一周期
前のサンプリング値を出力することで、記録媒体の偏心
に起因する周期性外乱を抑制することができる。
もちろん、この例においても、繰返補償器2のサンプ
リング周波数は、安定化ディジタル補償器8のサンプリ
ング周波数よりも低く設定されている。従って、この実
施例であっても、シフトレジスタ5の容量を低減でき、
前記実施例と同様の効果を得ることができる。
次に、実験結果について説明する。本願発明者がシュ
ミレーション実験を行ったところ、第4図に示すような
実験結果が得られた。第4図は記録媒体の回転数(時
間)に対するサーボエラー信号の変化を測定した特性図
である。なお、この実験の条件としては、繰返補償器の
サンプリング周波数f1と安定化ディジタル補償器のサン
プリング周波数f2との比は、f2/f1=5とした。また、
シフトレジスタの初期値は全て0とした。第4図から明
らかなように、記録媒体の2回転以降は、サーボエラー
信号がほぼ0になることがわかる。つまり、光ヘッドと
目標トラックの位置が一致していることを示しており、
光ヘッドが目標トラックに対し、良好に追従しているこ
とがわかる。また、サーボエラー信号の引込完了後、記
録媒体の1回転目は、サーボエラー信号が0にならない
が、これは前述したようにシフトレジスタの初期値を0
にしたことによる。従って、記録媒体の1回転目のみそ
の回転周波数及びこの回転周波数の整数倍の周波数成分
の定常偏差が残っているが実用上は何た問題はない。こ
のように、繰返補償器のサンプリング周波数f1を安定化
ディジタル補償器のサンプリング周波数f2に対して1/5
とし、これによってシフトレジスタの容量を1/5にして
も、制御系がf2/f1の比が1であるときと同様に良好に
作動することを確認できた。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、光ヘッドが一回
転する間にサーボエラー信号をサンプリングする第2の
サンプリング周波数を、サーボエラー信号のサンプリン
グ周波数である第1のサンプリング周波数よりも低くし
たので、制御動作は何ら影響を受けることなく良好であ
るながら、繰返補償器に用いるシフトレジスタを効果的
に低減することができる。従って、装置の回路構成を簡
単化できるばかりでなく、装置の小型化や経済的効果な
ども期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光ディスク装置の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は前記実施例の動作を示すタイムチャー
ト、第3図は他の実施例のブロック図、第4図は実験で
得られた記録媒体の回転に対するサーボエラー信号の変
化を示す特性図である。 1…センサ、2…繰返補償器、4,7…サンプラ、5…シ
フトレジスタ、8…安定化ディジタル補償器、10…アク
チュエータ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクを回転させ、該光ディスクに設
    けられたトラックにレーザ光を照射するようアクチュエ
    ータを制御して、光ディスクに情報を記録する又は光デ
    ィスクに記録された情報を再生する光ディスク装置にお
    いて、上記トラックとレーザ光との誤差を示すサーボエ
    ラー信号を検出する検出器と、該検出器で検出されたサ
    ーボエラー信号を第1のサンプリング周波数でサンプリ
    ングするサンプリング手段と、前記光ディスクが一回転
    する間に前記検出器で検出されたサーボエラー信号を第
    2のサンプリング周波数でサンプリングしてストアする
    手段を備えた繰返補償器と、該繰返補償器にストアされ
    たサーボエラー信号及び前記サンプリング手段でサンプ
    リングされるサーボエラー信号に基づき前記アクチュエ
    ータを制御するための信号を生成する制御回路とを備
    え、前記第2のサンプリング周波数を前記第1のサンプ
    リング周波数より低くしたことを特徴とする光ディスク
    装置。
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EP0442712B1 (en) 1996-05-22
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