JP2762020B2 - 光学式ディスクプレーヤの再生位置制御方法 - Google Patents

光学式ディスクプレーヤの再生位置制御方法

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JP2762020B2
JP2762020B2 JP5198858A JP19885893A JP2762020B2 JP 2762020 B2 JP2762020 B2 JP 2762020B2 JP 5198858 A JP5198858 A JP 5198858A JP 19885893 A JP19885893 A JP 19885893A JP 2762020 B2 JP2762020 B2 JP 2762020B2
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博 竹内
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はコンパクトディスク(C
D)プレーヤ等の光学式ディスクプレーヤの再生位置制
御方法の改良に関し、更に詳細には振動,光学ディスク
の欠陥等によるトラック飛びが発生した場合、音抜けを
最小限に押さえることができる光学式ディスクプレーヤ
の再生位置制御方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】記録媒体である光学ディスクにレーザ光
を照射し、光学ディスクからの反射光に基づいて光学デ
ィスクの記録内容を再生するCDプレーヤ等の光学式デ
ィスクプレーヤが近年普及され始めている。ところで、
このような光学式ディスクプレーヤに於いては外部から
振動が加えられた場合、或いは光学ディスクに疵等があ
る場合、トラック飛びを起こすことがあるが、従来の光
学式ディスクプレーヤはトラック飛びを起こした場合に
於いてもそのまま再生を続けていたため、音抜けやリフ
レインを生じる問題があった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は前述の如き問
題点を解決したものであり、その目的はトラック飛びが
生じた場合、音抜けを最小限に押さえることができ、且
つリフレインも防止できる光学式ディスクプレーヤの再
生位置制御方法を提供することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は前述の如き問題
点を解決するため、図1の構成図に示すように検出手段
1において光学ディスクの再生位置を所定時間毎に順次
検出し、判断手段2において現在の再生位置の値と前回
の再生位置の値との比較に基づいてトラック飛びが生じ
たか否かを検出し、その結果に基づいて制御手段3にお
いて再生位置を制御する光学式ディスクプレーヤの再生
位置制御方法としての構成を有する。 【0005】判断手段2においてトラック飛びが生じた
ことを検出していない場合には、制御手段3は検出した
現在の再生位置の値を順次記憶する。判断手段2におい
てトラック飛びが生じたことを検出した場合には、制御
手段3は現在の再生位置の値を記憶することなく先ずフ
ラグをセットする。次いで検出手段1で所定時間後に検
出した新たな現在の再生位置の値に基づいて、判断手段
2においてフラグがセットされた状態において再びトラ
ック飛びが生じたことを検出した場合には、制御手段3
再生位置を前回の記憶された再生位置から所定量進め
た位置にするようにする。 【0006】 【作用】判断手段2でトラック飛びが生じたことを複数
回連続して検出した場合に、再生位置を前回の記憶され
再生位置から所定量進めた位置にするようにしたの
で、再生位置の検出そのものに誤りがあった場合、或い
は何らかの原因で再生位置の情報が検出できなかった場
合、さらには次回の検出時にはトラック飛びが修正され
るような極めて微小な再生方向とは逆方向へのトラック
飛びの場合等において、正常な再生動作又は略正常な再
生動作を行っているにもかかわらず、トラック飛びと判
断して再生位置を強制的に移動させることによりかえっ
てかかる移動時間が音抜けにつながるような不都合を極
力防止することができるものであるから、外部振動等に
よりトラック飛びが生じた場合に於いても音飛びを最小
限に押えることができる。また、トラック飛びが生じた
場合は、再生位置を前回の記憶された再生位置より所定
量進んだ位置にするものであるから、例えば光学ディス
ク記録面の疵等の影響により、進行逆方向にトラック飛
びが生じた場合に於いても、リフレインを防止すること
ができる。 【0007】 【実施例】図2は本発明の実施例のブロック線図であ
り、21マイクロプロセッサ、22はメモリ、23は
入力部、24は出力部、25は記録媒体である光学ディ
スク、26は光学ディスク25を回転させるディスクモ
ータ、27はピックアップ、28は半導体レーザ、29
はレンズ、30はビームスプリッタ、31は1/4波長
板、32,33はレンズ、34はディテクタ、35はレ
ンズ32を上下方向に移動させるためのフォーカスコイ
ル、36はレンズ32を光学ディスク25の半径方向に
移動させるトラッキングコイル、37はマトリクス回
路、38は復調回路、39はトラッキングサーボ回路、
40はフォーカスサーボ回路、41はトレース速度が一
定となるようにディスクモータ26を制御する回転制御
回路、42は信号処理回路、43はDA変換器、44は
ローパスフィルタ、45は増幅器、46はスピーカ、4
7はフィードモータ制御回路、48はピックアップ27
を矢印方向に移動させるフィードモータ、49は送りね
じ、50は操作部である。 【0008】また、図3は光学ディスク25に記憶され
ている情報のフレーム構成を示すものであり、1フレー
ムは同図に示すようにフレーム番号F,1曲目からのト
ータルの演奏時間T等を示すサブコードが記憶されてい
る領域Sと、再生音に対応したデータが記憶されている
領域Dと、誤り訂正コードが記憶されている領域Eとか
ら構成されているものである。また、本実施例では1秒
間に76フレームが再生されるものとし、各1秒間に再
生されるフレームには0から75までのフレーム番号が
与えられているものとする。 【0009】半導体レーザ28からのレーザ光はレンズ
29、ビームスプリッタ30、1/4波長板31、レン
ズ32を介して光学ディスク25に入射し、光学ディス
ク25からの反射光はレンズ32、1/4波長31、
ビームスプリッタ30、レンズ33を介してディテクタ
34に入射される。ディテイクタ34は複数(例えば4
個)のフォトダイオードから構成さており、各フォトダ
イオードは光学ディスク25からの反射光を電気信号に
変換してマトリクス回路37に加え、マトリクス回路3
7はディテクタ34からの電気信号に基づいてRF信号
a,トラッキング信号b及びフォーカス信号cを作成
し、それぞれ復調回路38,トラッキングサーボ回路3
9及びフォーカスサーボ回路40に加える。 【0010】トラッキングサーボ回路39はトラッキン
グ信号bに基づいてトラッキングコイル36を駆動し、
ディテクタ34の中心(光軸)とトラックとが一致する
ようにレンズ32を光学ディスク25の半径方向に移動
させ、フォーカスサーボ回路40はフォーカスコイル3
5を駆動し、ディテクタ34が光学ディスク25に対し
て合焦状態となるようにレンズ32を上下方向に移動さ
せる。また、復調回路38はRF信号を復調して信号処
理回路42に加えると共に、同期信号を分離して回転制
御回路41に加える。回転制御回路41は同期信号の周
波数と基準周波数とを比較し、常に同期信号の周波数が
基準周波数と一致するようにディスクモータ26の回転
数を制御し、信号処理回路42は誤り訂正コードに基づ
いて誤り訂正を行なうと共に、図3に示した領域Sに記
憶されているサブコードを入力部23を介してマイクロ
プロセッサ21に加える。そして、信号処理回路42で
誤りが訂正された信号はDA変換器43、ローパスフィ
ルタ44、増幅器45を介してスピーカ46に加えら
れ、スピーカ46より光学ディスク25の記憶内容に対
応した再生音が出力される。 【0011】光学式ディスクプレーヤは上述したように
して、光学式ディスクに記憶されている情報を再生して
いるものあるが、上述したように外部から振動が加え
られた場合、或いは光学式ディスク記録面に疵等がある
場合等はトラック飛びを起こし、音抜け等が発生するこ
とがあり、本実施例では音抜けを最小限に押えるため、
マイクロプロセッサ21に図4のフローチャートに示す
処理を行なわせている。以下、図4を参照して図2の動
作を説明する。 【0012】マイクロプロセッサ21は光学ディスク2
5の再生時、一定時間毎に図4のフローチャートに示す
処理を行なっており、ステップS1では信号処理回路4
2より入力部23を介して加えられるサブコードに基づ
いて現在の再生位置D(Tn,n ) を求める。ここで、
n は1曲目からのトータルの演奏時間を表し、Fn
フレーム番号を表すものである。次いで、マイクロプロ
セッサ21はステップS1で求めた現在の再生位置と前
回のサイクルのステップS1で求めた前回の再生位置D
(Tn-1,n-1)との差ΔDを求め(ステップS2)、次
いで前記差ΔDがΔD>0を満足させているか否かを判
断し(ステップS3)、その判断結果がYESの場合は
ΔD>αを満足させているか否かを判断する(ステップ
S4)。 【0013】ここで、サブコードはトラック飛びがな
く、正常に再生動作が行なわれている場合は、図5に示
すように1フレーム或いは数フレームずつ増加するもの
であるが、進行方向にトラック飛びが生じた場合は図6
に示すように、数秒一気に増加するものとなり、(か
らへの変化)、また進行逆方向にトラック飛びが生じ
た場合は図7に示すようにフレーム番号F或いは再生時
間Tが減少するものとなる(からへの変化)。即
ち、ステップS3では進行逆方向にトラック飛びが生じ
たか否かを判断し、ステップS4では進行方向にトラッ
ク飛びが生じたか否かを判断していることになる。尚、
現在の再生位置D(Tn,n ) と前回の再生位置D(T
n-1,n-1)との差ΔDがどの程度の場合、進行方向にト
ラック飛びが生じたと判断するかはシステムにより適宜
設定するものであるが、例えば前記差ΔDが1秒以上の
場合、進行方向にトラック飛びが生じたと判断するもの
である。 【0014】マイクロプロセッサ21はステップS3,
4でトラック飛びがないと判断した場合は、異常検知フ
ラグFLを「0」とし(ステップS5)、次いでステッ
プS1で求めた現在の再生位置D(Tn,n ) をメモリ
22に記憶させ(ステップS6)、この後他の制御ステ
ップに移るものである。また、ステップS3,4でトラ
ック飛びが生じたと判断した場合は、マイクロプロセッ
サ21は異常検知フラグFLが「1」であるか否かを判
断し(ステップS7)、その判断結果がNOの場合は異
常検知フラグFLを「1」にし(ステップS9)、その
後他の制御ステップに移る。また、ステップS7の判断
結果YESの場合はマイクロプロセッサ21はフィード
モータ制御回路47に制御信号を加えてフィードモータ
48を駆動させ、再生位置が前回の再生位置D(Tn,
n ) よりβ秒後(例えば0.5秒後)位置となるよう
に、ピックアップ27を移動させ(ステップS8)、こ
の後他の制御ステップに移るものである。尚、ステップ
S8の処理を更に具体的に説明すると、現在の再生位置
D(Tn,n ) と前回の再生位置D(Tn-1,n-1)との
差ΔDにβを加えることにより、再生位置をD(Tn-1,
n-1)+βにするために必要となるピックアップ27の
移動量Lを求め、この移動量Lに対応した制御信号をフ
ィードモータ制御回路47に加えるものである。そし
て、フィードモータ制御回路47はマイクロプロセッサ
21からの制御信号に対応した時間、負,或いは正の制
御電圧をフィードバック48に印加し、ピックアップ2
7をLだけ移動させるものである。 【0015】 【発明の効果】以上説明したように本発明は、所定時間
毎に光学ディスクの再生位置を検出する検出手段と、光
学ディスクの再生位置に基づいてトラック飛びを検出す
る判断手段でトラック飛びが生じたことを複数回連続し
て検出した場合に、再生位置を前回の記憶された再生位
置から所定量進めた位置にするようにした制御手段とを
備えたものであるから、再生位置の検出そのものに誤り
があった場合、或いは何らかの原因で再生位置の情報が
検出できなかった場合、さらには次回の検出時にはトラ
ック飛びが修正されるような極めて微小な再生方向とは
逆方向へのトラック飛びの場合等において、正常な再生
動作又は略正常な再生動作を行っているにもかかわら
ず、トラック飛びと判断して再生位置を強制的に移動さ
せることによりかえってかかる移動時間が音抜けにつな
がるような不都合を極力防止することができるものであ
るから、外部振動等によりトラック飛びが生じた場合に
於いても音飛びを最小限に押えることができる。また、
トラック飛びが生じた場合は、再生位置を前回の記憶さ
れた再生位置より所定量進んだ位置にするものであるか
ら、例えば光学ディスク記録面の疵等の影響により、進
行逆方向にトラック飛びが生じた場合に於いても、リフ
レインを防止することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の構成図である。 【図2】本発明の実施例のブロック線図である。 【図3】フレーム構成図である。 【図4】マイクロプロセッサ21の処理内容を示すフロ
ーチャートである。 【図5】サブコードの変化を示す図(正常な場合)であ
る。 【図6】サブコードの変化を示す図(進行方向にトラッ
ク飛びが生じた場合)である。 【図7】サブコードの変化を示す図(進行逆方向にトラ
ック飛びが生じた場合)である。 【符合の説明】 1 検出手段 2 判断手段 3 制御手段 21 マイクロプロセッサ 22 メモリ 23 入力部 24 出力部 25 光学ディスク 26 ディスクモータ 27 ピックアップ 28 半導体レーザ 29 レンズ 30 ビームスプリッタ 31 1/4波長板 32,33 レンズ 34 ディテクタ 35 フォーカスコイル 36 トラッキングコイル 37 マトリクス回路 38 復調回路 39 トラッキングサーボ回路 40 フォーカスサーボ回路 41 回転制御回路 42 信号処理回路 43 DA変換器 44 ローパスフィルタ 45 増幅器 46 スピーカ 47 フィードモータ制御回路 48 ピックアップを矢印方向に移動させるフィードモ
ータ 49 送りねじ 50 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−254467(JP,A) 特開 昭58−122675(JP,A) 特開 昭55−12538(JP,A) 特開 昭56−119901(JP,A) 特開 昭57−133568(JP,A) 特開 昭55−12537(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.光学ディスクからの反射光に基づいて前記光学ディ
    スクの記憶内容を再生すると共に、前記光学ディスクの
    再生位置を所定時間毎に順次検出し、現在の再生位置の
    値と前回の再生位置の値との比較に基づいてトラック飛
    びが生じたか否かを検出して再生位置を制御する光学式
    ディスクプレーヤの再生位置制御方法に於いて、 トラック飛びが生じたことを検出していない場合には、
    検出した現在の再生位置の値を順次記憶し、トラック飛
    びが生じたことを検出した場合には、現在の再生位置の
    値を記憶することなくフラグをセットし、次いで前記所
    定時間後に検出した新たな現在の再生位置の値に基づい
    て、フラグがセットされた状態において再びトラック飛
    びが生じたことを検出した場合には、再生位置を前回の
    記憶された再生位置から所定量進めた位置にするように
    したことを特徴とする光学式ディスクプレーヤの再生位
    置制御方法。
JP5198858A 1993-07-16 1993-07-16 光学式ディスクプレーヤの再生位置制御方法 Expired - Lifetime JP2762020B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5512537A (en) * 1978-07-10 1980-01-29 Sharp Corp Locked group release unit
JPS58122675A (ja) * 1982-01-16 1983-07-21 Sony Corp デイスク再生装置
JPS60254467A (ja) * 1984-05-31 1985-12-16 Pioneer Electronic Corp デイスクプレ−ヤ

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