JPH04298308A - 樹脂成形用金型の保管方法 - Google Patents

樹脂成形用金型の保管方法

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JPH04298308A
JPH04298308A JP3121962A JP12196291A JPH04298308A JP H04298308 A JPH04298308 A JP H04298308A JP 3121962 A JP3121962 A JP 3121962A JP 12196291 A JP12196291 A JP 12196291A JP H04298308 A JPH04298308 A JP H04298308A
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Michio Osada
道男 長田
Makoto Matsuo
真 松尾
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、IC等の電
子部品を樹脂封止成形する場合に用いられる金型の保管
方法とその保管装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、電子部品の樹脂封止成形作業終
了後における金型の保管は、通常、次のように行われて
いる。即ち、成形作業終了後の金型面には樹脂バリ(フ
ラッシュ)や樹脂材料中に含まれる離型剤の堆積物等の
異物が付着している。このような異物は、次の樹脂成形
時における成形不良の要因となるので定期的に取り除く
必要がある。金型面から上記した異物を除去するために
は、例えば、成形樹脂溶液の充填個所にクリーニング樹
脂溶液を充填硬化させて該硬化樹脂と異物とを接着一体
化させると共に、この硬化樹脂の取出時に異物を同時に
金型外へ剥離除去すると云った型面クリーニング方法が
従来より採用されている。また、この種の金型は、上記
したようにクリーニング処理後に適宜なケース内等に保
管されるのが通例であるが、必要に応じて、樹脂封止成
形作業前における金型の予備加熱後に、上述したと同様
のクリーニング処理を施す場合もある。なお、金型面に
クリーニング処理を施した場合は、樹脂封止成形材料と
して熱硬化性樹脂材料が用いられることとも相俟て、次
の樹脂成形時に該金型面と樹脂材料とが強く接着して樹
脂成形体の離型が困難となるので、樹脂封止成形作業前
において予め若干のならし成形を行い、該金型面に所要
の離型性を付与するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の金型
保管は、例えば、完全に密封可能なケース内等に収容す
ると云うものではなく、通常のケース内に単に入れてお
くだけであるため、金型面に塵埃が付着したり、或は、
金型面に大気中若しくはケース内に存在する空気・水分
が付着するのを防止できないものであった。また、金型
面、例えば、成形用キャビティが汚損・酸化されると、
成形不良品の発生率が高くなるのみならず、該キャビテ
ィと樹脂成形体とがアンダカット状に噛み合って該樹脂
成形体の離型性を著しく損なうと云った弊害があり、更
に、該金型自体の耐久性を低下させる等の重大な問題が
ある。
【0004】本発明は、高品質性及び高信頼性を備えた
樹脂成形品を成形するために、樹脂成形用金型の汚損・
酸化を効率良く且つ確実に防止することができる金型の
保管方法とその保管装置を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した従来の問題点を
解消するための本発明に係る樹脂成形用金型の保管方法
は、金型を収容ケース内に収容して外気を遮断する工程
と、該収容ケース内を所要温度に加熱する工程と、該収
容ケース内にフォーミングガスを供給する工程とから成
ることを特徴とするものである。
【0006】また、本発明に係る樹脂成形用金型の保管
方法は、金型を収容ケース内に収容して外気を遮断し、
次に、該収容ケース内を所要温度に加熱しながら該収容
ケース内にフォーミングガスを供給することを特徴とす
るものである。
【0007】また、本発明に係る樹脂成形用金型の保管
方法は、上記した方法に収容ケース内部の排気工程を加
えたことを特徴とするものである。
【0008】また、本発明に係る樹脂成形用金型の保管
方法は、上記した方法において、不活性ガスと反応性ガ
スとを混合したフォーミングガスを用いることを特徴と
するものである。
【0009】また、本発明に係る樹脂成形用金型の保管
装置は、開閉手段を設けた金型収容ケースと、該収容ケ
ース内に設けた加熱手段と、該収容ケース内に収容した
金型面にフォーミングガスを供給する手段とから構成し
たことを特徴とするものである。
【0010】また、本発明に係る樹脂成形用金型の保管
装置は、開閉手段を設けた金型収容ケースと、該収容ケ
ース内に設けた加熱手段と、該収容ケース内に収容した
金型面にフォーミングガスを供給する手段と、該収容ケ
ース内部の排気手段とから構成したことを特徴とするも
のである。
【0011】
【作用】本発明は、樹脂成形用金型をケース内に収容す
ると共に、該ケース内を所要温度に加熱し且つ該ケース
内に不活性ガスと反応性ガスとを混合したフォーミング
ガスを供給するので、該金型の酸化汚染を効率良く防止
することができる。また、反応性ガスは電気陰性度が高
いので、金型の表面から、化学的吸着物(例えば、Cr
O2 等の酸化膜)や物理的吸着物(例えば、O2 等
の不純物)が除去される。また、収容ケース内部の排気
工程を加えることにより、上記した金型の酸化汚染防止
と金型表面からの異物除去作用を相乗的に高めることが
できる。
【0012】
【実施例】図1には、本発明に係る樹脂成形用金型の保
管装置の構成が概略的に示されている。この保管装置は
、開閉蓋等の開閉手段1を設けた収容ケース2と、該収
容ケース2内の上下位置に各配設したヒータ等の加熱手
段3と、上記開閉手段1を介して収容ケース2内に収容
した金型4の表面(例えば、キャビティ5等が形成され
た金型面)にフォーミングガス6を噴射・供給するため
のフォーミングガス供給手段7と、該収容ケース内部の
排気手段8とから構成されている。
【0013】また、上記収容ケース2の底盤9には、上
記金型4の出し入れを容易に行うためのローラベアリン
グ等から成る複数の回転体10が配設されている。また
、上記フォーミングガス供給手段7は、該フォーミング
ガスの収容ボンベ11と、該収容ボンベのガス取出口と
上記収容ケース2の側壁部に設けたガスノズル12との
間に配設したガス供給経路13と、該ガス供給経路中に
配設したバルブ14等から構成されている。また、上記
収容ケース内部の排気手段8は、収容ケース2の側壁部
に設けた吸気口15と、該吸気口15と真空ポンプ等の
真空源16と、該吸気口15と真空源16との間に配設
した気体排出経路17と、該気体排出経路中に配設した
バルブ18等から構成されている。
【0014】また、上記したフォーミングガスとは、例
えば、N2 やAr等の不活性ガスに少量の電気陰性度
の高い気体、例えば、H2 やF等の反応性ガスを混入
した混合ガスを云うが、実質的にこれと同じ性質を有す
る他のガスを使用してもよい。
【0015】次に、上記保管装置を用いた樹脂成形用金
型の保管方法について説明する。樹脂成形作業終了後に
おける金型は、前述したように、成形作業終了後の金型
面から樹脂バリ等の異物を取り除いた後に、或は、その
異物除去が不要の場合はそのままの状態で収容ケース2
内に収容され且つ保管される。
【0016】上記金型を保管する場合は、まず、その金
型4を、開閉手段1を介して、収容ケース2内に収容す
ると共に、該収容ケース内を外気と遮断する。次に、加
熱手段3にて収容ケース2内を所要温度に加熱する。次
に、上記加熱手段3による収容ケース2内の加熱後に、
若しくは、その加熱を行いながら、バルブ14を介して
、収容ボンベ11内のフォーミングガス6を該収容ケー
ス内に案内して、該収容ケース2内に収容した金型4の
表面にフォーミングガス6を噴射・供給する。なお、こ
のとき、必要に応じて、排気手段8により、該収容ケー
ス内部の気体19を排気するようにしてもよい。
【0017】従って、金型4は、上記したように、所要
温度に加熱された収容ケース2内において、しかも、該
金型は、不活性ガスと反応性ガスとを混合したフォーミ
ングガス6の雰囲気中において保管されることになる。 このため、該金型の若しくは金型表面の酸化汚染を効率
良く防止することができる。また、上記反応性ガスは電
気陰性度が高いので、金型の表面から、化学的吸着物(
例えば、CrO2 等の酸化膜)や物理的吸着物(例え
ば、O2 等の不純物)が効率良く除去される。なお、
このとき、上記収容ケース2内部の排気を行うときは、
上記した金型の酸化汚染防止と金型表面からの異物除去
作用を相乗的に高めることができる。
【0018】本発明は、上述した実施例のものに限定さ
れるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で
、必要に応じて、任意に且つ適宜に変更・選択して採用
できるものである。
【0019】例えば、上記収容ケース2内を加熱する工
程は、該収容ケース内部に保管した金型4を加熱する工
程として利用することができる。従って、この金型保管
装置を次の樹脂成形作業における金型の予備加熱装置と
して応用若しくは兼用することができる利点がある。ま
た、このため、該加熱手段3には加熱温度を適宜に高低
調整できるものを装設することが好ましい。
【0020】また、上記収容ケース2内の金型4に対す
る均一な加熱条件を得るために、或は、該金型4の全表
面に対する上述した酸化汚染作用若しくは異物除去作用
を更に効率良く且つ確実に行う目的で、ファン等の気体
攪拌手段を配設して該ケース内のフォーミングガス6を
攪拌するような構成を採用してもよい。
【0021】また、上記収容ケースの底盤に設けた回転
体10に換えて、耐熱性を有する、例えば、チェン式そ
の他の適当な金型出入機構を採用してもよい。
【0022】また、上記ガスノズル12を、例えば、回
転式・回動式・伸縮式に設けることにより、金型表面の
所望位置にフォーミングガス6を噴射・供給することが
できるようにしてもよい。
【0023】また、上記ガスノズル12、及び/又は、
吸気口15を複数配設した構成を採用してもよい。この
場合は、金型表面へのフォーミングガス6の噴射・供給
作用と、フォーミングガス6の攪拌作用、及び、収容ケ
ース2内の排気作用を更に効率良く行うことができる利
点がある。
【0024】
【発明の効果】本発明によるときは、樹脂成形用金型を
収容ケース内に収容すると共に、該収容ケース内を所要
温度に加熱し且つ該収容ケース内に不活性ガスと反応性
ガスとを混合したフォーミングガスを供給した状態で保
管することができるので、該金型の酸化汚染を効率良く
防止することができる効果があると共に、上記した反応
性ガスは電気陰性度が高いので、金型の表面から、化学
的吸着物や物理的吸着物を除去できる効果がある。従っ
て、樹脂成形用金型の汚損・酸化を効率良く且つ確実に
防止することができる金型の保管方法とその保管装置を
提供することができると云った優れた実用的な効果を奏
するものである。
【0025】また、本発明によれば、樹脂成形用金型を
収容したケース内部の排気工程を加えることにより、金
型の酸化汚染防止と金型表面からの異物除去作用を相乗
的に高めることができると云った優れた実用的な効果を
奏するものである。
【0026】また、本発明によれば、樹脂成形用金型の
汚損・酸化を効率良く且つ確実に防止することができる
ので、前述したような従来の弊害を解消し得て、高品質
性及び高信頼性を備えた樹脂成形品の成形に大きく寄与
することができると云った優れた実用的な効果を奏する
ものである。
【0027】なお、前述したように、金型面に従来のク
リーニング処理を施した場合は、該金型面に所要の離型
性を付与するために、予め、通常の樹脂成形材料を使用
した若干のならし成形を行う必要があるが、本発明によ
れば樹脂成形用金型の汚損・酸化を効率良く且つ確実に
防止することができるので、このようなクリーニング処
理及びならし成形の必要性が若しくはその頻度が少なく
なり、或は、これを省略することが可能となるから、全
体的な樹脂成形作業効率を向上することができると共に
、経済的に有利である等の優れた実用的な効果を奏する
ものである。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る樹脂成形用金型の保管装置の構成
を概略的に示す一部切欠縦断正面図である。
【符号の説明】
1  開閉手段 2  収容ケース 3  加熱手段 4  金  型 5  キャビティ 6  フォーミングガス 7  ガス供給手段 8  排気手段 9  底  盤 10  回転体 11  ボンベ 12  ノズル 13  ガス供給経路 14  バルブ 15  吸気口 16  真空源 17  気体排出経路 18  バルブ 19  気  体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  金型を収容ケース内に収容して外気を
    遮断する工程と、該収容ケース内を所要温度に加熱する
    工程と、該収容ケース内にフォーミングガスを供給する
    工程とから成ることを特徴とする樹脂成形用金型の保管
    方法。
  2. 【請求項2】  金型を収容ケース内に収容して外気を
    遮断し、次に、該収容ケース内を所要温度に加熱しなが
    ら該収容ケース内にフォーミングガスを供給することを
    特徴とする樹脂成形用金型の保管方法。
  3. 【請求項3】  収容ケース内部の排気工程を有するこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の樹脂成形
    用金型の保管方法。
  4. 【請求項4】  フォーミングガスが、不活性ガスと反
    応性ガスとの混合ガスであることを特徴とする請求項1
    又は請求項2に記載の樹脂成形用金型の保管方法。
  5. 【請求項5】  開閉手段を設けた金型収容ケースと、
    該収容ケース内に設けた加熱手段と、該収容ケース内に
    収容した金型面にフォーミングガスを供給する手段とか
    ら構成したことを特徴とする樹脂成形用金型の保管装置
  6. 【請求項6】  開閉手段を設けた金型収容ケースと、
    該収容ケース内に設けた加熱手段と、該収容ケース内に
    収容した金型面にフォーミングガスを供給する手段と、
    該収容ケース内部の排気手段とから構成したことを特徴
    とする樹脂成形用金型の保管装置。
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