JP2021031765A - 金型防錆用の自動収容型保存棚 - Google Patents

金型防錆用の自動収容型保存棚 Download PDF

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Abstract

【課題】本願は金型防錆用の自動収容型保存棚を提供する。【解決手段】本願に記載の金型防錆用の自動収容型保存棚は、棚本体を21含み、前記棚本体の中には前方に開口する吹きかけ空間34が設置され、前記吹きかけ空間の下側には移動空間が前記吹きかけ空間と連通になるように設置され、前記移動空間の底壁には支持板が前後摺動可能に設置され、前記支持板の頂面には金型33を置くことができ、前記支持板の中には上方に開口する摺動空間が二つ左右対称になるように設置され、前記摺動空間の底壁にはいずれも前記金型の置き場所を定位できる定位板が摺動可能に設置され、前記摺動空間の中には二枚の前記定位板を制御して同時に相対移動させられる定位機構101が設置され、前記移動空間の下側には動力空間が形成されている。【選択図】図1

Description

本願発明は金型保存技術分野を取り上げ、特に、金型防錆用の自動収容型保存棚に関わる。
現在、粉末冶金技術は著しく発展していき、特に製造業における多くの製品製造に応用されつつある。粉末冶金技術において、成形金型は欠かせない部品である。しかし、成形金型は非使用時に、よく錆びるため、厳しい保存環境を必要とする。また、サビ防止のため、通常は防錆剤を吹きかけるが、人力で行うには防錆剤を均一に吹きかけられなく、依然としてサビが生じる。さらに、金型用の保存棚は、基本的に単なる鋼製棚で、人力で保存板を引き出すことでしか金型を入れ又は取り出すことができなく、危険性を伴うため、事故を招きかねないだけでなく、金型が損害する恐れもあり、また、密封環境ではないため、やはりサビ問題を解消できない。
中国特許出願公開第108652269号明細書
本願発明は金型防錆用の自動収容型保存棚を提供し、上記問題を解決することを目的とする。
本願に記載の金型防錆用の自動収容型保存棚は、棚本体を含み、前記棚本体の中には前方に開口する吹きかけ空間が設置され、前記吹きかけ空間の下側には移動空間が前記吹きかけ空間と連通になるように設置され、前記移動空間の底壁には支持板が前後摺動可能に設置され、前記支持板の頂面には金型を置くことができ、前記支持板の中には上方に開口する摺動空間が二つ左右対称になるように設置され、前記摺動空間の底壁にはいずれも前記金型の置き場所を定位できる定位板が摺動可能に設置され、前記摺動空間の中には二枚の前記定位板を制御して同時に相対移動させられる定位機構が設置され、前記移動空間の下側には動力空間が形成され、前記動力空間の中には前記支持板を制御して前後移動させられう移動機構が設置され、前記吹きかけ空間の右側には補助空間が前記吹きかけ空間と連通になるように設置され、前記補助空間の下側には前記金型を収容できる収容空間が前記補助空間と連通になるように設置され、前記吹きかけ空間の上側には頂部空間が前記吹きかけ空間と連通になるように設置され、前記頂部空間は前記補助空間と連通し、前記頂部空間の後側には制御空間が前記頂部空間と連通になるように設置され、前記制御空間の内壁にはスライダが摺動可能に設置され、前記スライダは前方へ前記頂部空間に延在し、前記スライダの頂面には旋転板が回転可能に設置され、前記旋転板の内壁内部には第一油圧シリンダが二つ左右対称になるように且つ固定的に嵌め込まれ、前記第一油圧シリンダは下方へ前記スライダを貫通して前記吹きかけ空間に延在し、前記第一油圧シリンダの底面には前記金型を挟持できる挟持機構が連結され、前記スライダの中には下方に開口するモータ空間が設置され、前記モータ空間の中には回転機構が設置され、前記回転機構は前記挟持機構を制御して前記制御機構に前記金型を回転させられ、前記制御空間の中には前記スライダを制御して左右移動させられる制御機構が設置され、前記吹きかけ空間の左側には左部空間が前記吹きかけ空間と連通になるように設置され、前記左部空間の中には前記金型に防錆剤を吹きかけられる吹きかけ機構が設置されている。
さらなる技術的解決策として、前記定位機構は横軸を含み、前記横軸は二つの前記摺動空間において互いに離れた側壁に回転可能に設置され、前記横軸は前記支持板の内壁と前記定位板とを貫通し、前記横軸と前記定位板とはネジ山で連結され、二つの前記摺動空間の間には歯車空間が形成され、前記横軸は前記歯車空間を貫通し、前記歯車空間において前記横軸は外周に第一傘歯車が固定的に設置され、前記歯車空間の前壁には旋転軸が回転可能に設置され、前記支持板の外周には第二傘歯車が固定的に設置され、前記第二傘歯車は前記第一傘歯車と噛み合い、前記旋転軸は前方へ前記支持板を貫通し、且つ前記旋転軸の前面にはハンドル輪が固定的に設置されている。
さらなる技術的解決策として、前記移動機構は前記支持板の左右面に固定的に設置されたラックを含み、前記移動空間の底壁には縦軸が二本左右対称になるように且つ回転可能に設置され、前記縦軸の頂面にはいずれも歯車が固定的に設置され、前記歯車はいずれも前記ラックと噛み合い、前記縦軸はいずれも下方へ前記動力空間に延在し、且つ前記縦軸の底面にはいずれもウォーム歯車が固定的に設置され、前記動力空間の底壁には第一モータが固定的に設置され、前記第一モータの両面にはいずれもウォームが伝動可能に連結され、前記ウォームは前記ウォーム歯車と噛み合っている。
さらなる技術的解決策として、前記吹きかけ空間の前側には閉鎖門が摺動可能に装着されている。
さらなる技術的解決策として、前記挟持機構は左右対称となる二本の第一油圧棒を含み、前記第一油圧棒の頂面はいずれも二つの前記第一油圧シリンダと伝動可能に連結され、前記第一油圧棒の底面にはいずれも連結ブロックが固定的に設置され、前記連結ブロックの頂面にはエアシリンダが固定的に設置され、前記エアシリンダの底面にはいずれもエアシリンダ棒が伝動可能に連結され、前記エアシリンダ棒は下方へ前記連結ブロックを貫通し、二つの前記連結ブロックにおいて互いに近接した側にはいずれも貫通空間が形成され、前記貫通空間の前後壁にはいずれも固定棒が固定的に設置され、前記固定棒の外周にはいずれも挟持板が回転可能に設置され、前記挟持板と前記エアシリンダ棒との間には第一連結棒がヒンジで連結されている。
さらなる技術的解決策として、前記回転機構は前記モータ空間の頂壁に固定的に設置された第二モータを含み、前記第二モータの下面にはモータ軸が伝動可能に連結され、前記スライダの底面には伝動板が回転可能に設置され、前記モータの底面と前記伝動板の頂面とは固定的に連結され、前記第一油圧シリンダと前記伝動板とは固定的に連結され、前記スライダの中には環状空間が形成され、前記第一油圧シリンダは前記環状空間を貫通している。
さらなる技術的解決策として、前記制御機構は前記制御空間の右壁に固定的に設置された第三モータを含み、前記第三モータの左面にはボルトが伝動可能に連結され、前記ボルトは左方へ前記スライダの内壁を貫通して前記制御空間の左壁と回転可能に連結されている。
さらなる技術的解決策として、前記吹きかけ機構は前記左部空間の左壁に固定的に設置された第二油圧シリンダを含み、前記左部空間の左壁には挟持カバーが二つ上下対称になるように且つ固定的に設置され、前記挟持カバーで防錆剤缶を挟持でき、二つの前記防錆剤缶は向きが反対であり、前記防錆剤缶の右側にはいずれもノズルが前記防錆剤缶と連通になるように設置され、前記ノズルの右面にはいずれも連結管が固定的に設置され、前記左部空間の後壁には矩形空間が前記左部空間と連通になるように設置され、前記矩形空間の内壁には矩形ブロックが左右摺動可能に設置され、前記矩形ブロックの前面にはヒンジ連結棒が固定的に設置され、前記ヒンジ連結棒の外周には二本の第二連結棒と一本の第二油圧棒とがヒンジで連結され、前記第二油圧棒の左面は前記第二油圧シリンダと伝動可能に連結され、前記第二連結棒は前記防錆剤缶の押圧部と当接している。
さらなる技術的解決策として、前記スライダの底面には隔離パッドが固定的に設置されている
本発明は以下のプラス効果を有する:本願発明は金型保存時における錆び問題を有効的に解消でき、保存と取出しにおける金型破損や安全リスクを抑えられ、また、本願発明において、ハンドル輪を手動で回すことで、二枚の定位板の距離を調整できるため、金型の置き場所を定位でき、移動機構はモータで支持板の前後移動を制御できるため、手作業による労力消耗を抑えられ、挟持機構と回転機構と制御機構とで金型を挟持でき、さらに金型を上下左右移動や回転させることができるため、金型保存作業の自動化レベルを向上させられ、また、吹きかけ機構は金型が回転するときに防錆剤を吹きかけられ、即ち防錆剤を均一に金型の表面に吹きかけることができる。
下記に図1〜5を合わせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、本願に記載の各方向を以下のように規定する:図1は本願発明の正面図であり、本願に記載の各方向は、図1における観察方向に基づくものである。
図1は本願発明の内部全体構成略図 図2は図1におけるA―A方向からの拡大略図 図3は図1におけるBの拡大略図 図4は図1におけるCの拡大略図 図5は図1におけるDの拡大略図
図1〜図5に示したように、本願に記載の金型防錆用の自動収容型保存棚は、棚本体21を含み、前記棚本体21の中には前方に開口する吹きかけ空間34が設置され、前記吹きかけ空間34の下側には移動空間41が前記吹きかけ空間34と連通になるように設置され、前記移動空間41の底壁には支持板37が前後摺動可能に設置され、前記支持板37の頂面には金型33を置くことができ、前記支持板37の中には上方に開口する摺動空間42が二つ左右対称になるように設置され、前記摺動空間42の底壁にはいずれも前記金型33の置き場所を定位できる定位板35が摺動可能に設置され、前記摺動空間42の中には二枚の前記定位板35を制御して同時に相対移動させられる定位機構101が設置され、前記移動空間41の下側には動力空間48が形成され、前記動力空間48の中には前記支持板37を制御して前後移動させられう移動機構102が設置され、前記吹きかけ空間34の右側には補助空間23が前記吹きかけ空間34と連通になるように設置され、前記補助空間23の下側には前記金型33を収容できる収容空間24が前記補助空間23と連通になるように設置され、前記吹きかけ空間34の上側には頂部空間18が前記吹きかけ空間34と連通になるように設置され、前記頂部空間18は前記補助空間23と連通し、前記頂部空間18の後側には制御空間19が前記頂部空間18と連通になるように設置され、前記制御空間19の内壁にはスライダ12が摺動可能に設置され、前記スライダ12は前方へ前記頂部空間18に延在し、前記スライダ12の頂面には旋転板11が回転可能に設置され、前記旋転板11の内壁内部には第一油圧シリンダ13が二つ左右対称になるように且つ固定的に嵌め込まれ、前記第一油圧シリンダ13は下方へ前記スライダ12を貫通して前記吹きかけ空間34に延在し、前記第一油圧シリンダ13の底面には前記金型33を挟持できる挟持機構103が連結され、前記スライダ12の中には下方に開口するモータ空間16が設置され、前記モータ空間16の中には回転機構104が設置され、前記回転機構104は前記挟持機構103を制御して前記制御機構103に前記金型33を回転させられ、前記制御空間19の中には前記スライダ12を制御して左右移動させられる制御機構105が設置され、前記吹きかけ空間34の左側には左部空間26が前記吹きかけ空間34と連通になるように設置され、前記左部空間26の中には前記金型33に防錆剤を吹きかけられる吹きかけ機構106が設置されている。
前記定位機構101は横軸36を含み、前記横軸36は二つの前記摺動空間42において互いに離れた側壁に回転可能に設置され、前記横軸36は前記支持板37の内壁と前記定位板35とを貫通し、前記横軸36と前記定位板35とはネジ山で連結され、二つの前記摺動空間42の間には歯車空間50が形成され、前記横軸36は前記歯車空間50を貫通し、前記歯車空間50において前記横軸36は外周に第一傘歯車51が固定的に設置され、前記歯車空間50の前壁には旋転軸66が回転可能に設置され、前記支持板37の外周には第二傘歯車52が固定的に設置され、前記第二傘歯車52は前記第一傘歯車51と噛み合い、前記旋転軸66は前方へ前記支持板37を貫通し、且つ前記旋転軸66の前面にはハンドル輪38が固定的に設置され、
手動で前記ハンドル輪38を回すことで、前記旋転軸66に前記横軸36を回転させられ、さらに二枚の前記定位板35を同時に相対移動させられ、即ち前記金型33の幅に応じて前記定位板35で前記金型33の置き場所を調整し定位することができる。
前記移動機構102は前記支持板37の左右面に固定的に設置されたラック43を含み、前記移動空間41の底壁には縦軸45が二本左右対称になるように且つ回転可能に設置され、前記縦軸45の頂面にはいずれも歯車44が固定的に設置され、前記歯車44はいずれも前記ラック43と噛み合い、前記縦軸45はいずれも下方へ前記動力空間48に延在し、且つ前記縦軸45の底面にはいずれもウォーム歯車46が固定的に設置され、前記動力空間48の底壁には第一モータ49が固定的に設置され、前記第一モータ49の両面にはいずれもウォーム47が伝動可能に連結され、前記ウォーム47は前記ウォーム歯車46と噛み合い、
前記第一モータ49が作動することで、前記ウォーム47に前記縦軸45を回転させられ、さらに前記歯車44に前記支持板37を前後移動させられる。
前記吹きかけ空間34の前側には閉鎖門40が摺動可能に装着され、
前記閉鎖門40を開けることで、前記支持板37を外部に移動させられ、即ち前記金型33を入れ又は取り出すことができる。
前記挟持機構103は左右対称となる二本の第一油圧棒57を含み、前記第一油圧棒57の頂面はいずれも二つの前記第一油圧シリンダ13と伝動可能に連結され、前記第一油圧棒57の底面にはいずれも連結ブロック63が固定的に設置され、前記連結ブロック63の頂面にはエアシリンダ58が固定的に設置され、前記エアシリンダ58の底面にはいずれもエアシリンダ棒59が伝動可能に連結され、前記エアシリンダ棒59は下方へ前記連結ブロック63を貫通し、二つの前記連結ブロック63において互いに近接した側にはいずれも貫通空間62が形成され、前記貫通空間62の前後壁にはいずれも固定棒64が固定的に設置され、前記固定棒64の外周にはいずれも挟持板61が回転可能に設置され、前記挟持板61と前記エアシリンダ棒59との間には第一連結棒60がヒンジで連結され、
前記エアシリンダ58が作動することで、前記エアシリンダ棒59を降下させられ、そして二枚の前記挟持板61は連動して互いに近接した側へ回転し、前記金型33を挟持でき、第一油圧シリンダ13で前記第一油圧棒57に前記連結ブロック63を上下移動させられ、即ち前記挟持板61は前記金型33を上下移動させられる。
前記回転機構104は前記モータ空間16の頂壁に固定的に設置された第二モータ14を含み、前記第二モータ14の下面にはモータ軸15が伝動可能に連結され、前記スライダ12の底面には伝動板17が回転可能に設置され、前記モータ15の底面と前記伝動板17の頂面とは固定的に連結され、前記第一油圧シリンダ13と前記伝動板17とは固定的に連結され、前記スライダ12の中には環状空間65が形成され、前記第一油圧シリンダ13は前記環状空間65を貫通し、
前記第二モータ14が作動することで、前記モータ軸15に前記伝動板17を回転させられ、そして二つの前記第一油圧シリンダ13を回転させて前記金型33を回転させられ、即ち前記金型33の外面に均一に防錆剤を吹きかけられる。
前記制御機構105は前記制御空間19の右壁に固定的に設置された第三モータ22を含み、前記第三モータ22の左面にはボルト20が伝動可能に連結され、前記ボルト20は左方へ前記スライダ12の内壁を貫通して前記制御空間19の左壁と回転可能に連結され、
前記第三モータ22が作動することで、前記スライダ12を左右移動させられ、そして前記金型33は連動して左右移動でき、前記金型33に防錆剤を吹きかけた後に、前記金型33は右方へ移動して前記収容空間24に収容されられる。
前記吹きかけ機構106は前記左部空間26の左壁に固定的に設置された第二油圧シリンダ32を含み、前記左部空間26の左壁には挟持カバー28が二つ上下対称になるように且つ固定的に設置され、前記挟持カバー28で防錆剤缶27を挟持でき、二つの前記防錆剤缶27は向きが反対であり、前記防錆剤缶27の右側にはいずれもノズル31が前記防錆剤缶27と連通になるように設置され、前記ノズル31の右面にはいずれも連結管30が固定的に設置され、前記左部空間26の後壁には矩形空間56が前記左部空間26と連通になるように設置され、前記矩形空間56の内壁には矩形ブロック55が左右摺動可能に設置され、前記矩形ブロック55の前面にはヒンジ連結棒67が固定的に設置され、前記ヒンジ連結棒67の外周には二本の第二連結棒54と一本の第二油圧棒53とがヒンジで連結され、前記第二油圧棒53の左面は前記第二油圧シリンダ32と伝動可能に連結され、前記第二連結棒54は前記防錆剤缶27の押圧部と当接し、
前記第二油圧シリンダ32が作動することで、前記第二油圧棒53を右方へ移動させられ、そして前記第二連結棒54に前記防錆剤缶27の押圧部を押させ、ここで前記防錆剤缶27にある防錆剤は前記ノズル31と前記連結管30とによって右方へ噴出され、前記金型33が挟持されて前記第二油圧シリンダ32の水平右側まで上昇し且つ回転する時、前記第二油圧シリンダ32が作動して前記防錆剤缶27を制御して前記防錆剤缶27に防錆剤を噴出させる。
前記スライダ12の底面には隔離パッド25が固定的に設置され、
前記隔離パッド25で防錆剤霧が前記補助空間23に噴出されることを避けられる。
使用時に、手動でハンドル輪38を回すことで、旋転軸66に横軸36を回転させられ、さらに二枚の定位板35を同時に相対移動させられ、即ち金型33の幅に応じて定位板35で金型33の置き場所を調整し定位することができ、第一モータ49が作動することで、ウォーム47に縦軸45を回転させられ、さらに歯車44に支持板37を前後移動させられ、閉鎖門40を開けることで、支持板37を外部に移動させられ、即ち金型33を入れ又は取り出すことができ、第一油圧シリンダ13で第一油圧棒57に連結ブロック63を上下移動させられ、即ち挟持板61は金型33を上下移動させられ、第二モータ14が作動することで、モータ軸15に伝動板17を回転させられ、そして二つの第一油圧シリンダ13を回転させて金型33を回転させられ、即ち金型33の外面に均一に防錆剤を吹きかけられ、第三モータ22が作動することで、スライダ12を左右移動させられ、そして金型33は連動して左右移動でき、第二油圧シリンダ32が作動することで、第二油圧棒53を右方へ移動させられ、そして第二連結棒54に防錆剤缶27の押圧部を押させ、ここで防錆剤缶27にある防錆剤はノズル31と連結管30とによって右方へ噴出され、金型33が挟持されて第二油圧シリンダ32の水平右側まで上昇し且つ回転する時、第二油圧シリンダ32が作動して防錆剤缶27を制御して防錆剤缶27に防錆剤を噴出させ、金型33に防錆剤を吹きかけた後に、金型33は右方へ移動して収容空間24に収容されられる。
本分野の従業員が明確できるのは、本発明の主旨と発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形が加えられ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要請書を標準とすべきである。

Claims (9)

  1. 棚本体を含み、前記棚本体の中には前方に開口する吹きかけ空間が設置され、前記吹きかけ空間の下側には移動空間が前記吹きかけ空間と連通になるように設置され、前記移動空間の底壁には支持板が前後摺動可能に設置され、前記支持板の頂面には金型を置くことができ、前記支持板の中には上方に開口する摺動空間が二つ左右対称になるように設置され、前記摺動空間の底壁にはいずれも前記金型の置き場所を定位できる定位板が摺動可能に設置され、前記摺動空間の中には二枚の前記定位板を制御して同時に相対移動させられる定位機構が設置され、前記移動空間の下側には動力空間が形成され、前記動力空間の中には前記支持板を制御して前後移動させられう移動機構が設置され、前記吹きかけ空間の右側には補助空間が前記吹きかけ空間と連通になるように設置され、前記補助空間の下側には前記金型を収容できる収容空間が前記補助空間と連通になるように設置され、
    前記吹きかけ空間の上側には頂部空間が前記吹きかけ空間と連通になるように設置され、前記頂部空間は前記補助空間と連通し、前記頂部空間の後側には制御空間が前記頂部空間と連通になるように設置され、前記制御空間の内壁にはスライダが摺動可能に設置され、前記スライダは前方へ前記頂部空間に延在し、前記スライダの頂面には旋転板が回転可能に設置され、前記旋転板の内壁内部には第一油圧シリンダが二つ左右対称になるように且つ固定的に嵌め込まれ、前記第一油圧シリンダは下方へ前記スライダを貫通して前記吹きかけ空間に延在し、前記第一油圧シリンダの底面には前記金型を挟持できる挟持機構が連結され、前記スライダの中には下方に開口するモータ空間が設置され、前記モータ空間の中には回転機構が設置され、前記回転機構は前記挟持機構を制御して前記制御機構に前記金型を回転させられ、前記制御空間の中には前記スライダを制御して左右移動させられる制御機構が設置され、前記吹きかけ空間の左側には左部空間が前記吹きかけ空間と連通になるように設置され、前記左部空間の中には前記金型に防錆剤を吹きかけられる吹きかけ機構が設置されていることを特徴とする金型防錆用の自動収容型保存棚。
  2. 前記定位機構は横軸を含み、前記横軸は二つの前記摺動空間において互いに離れた側壁に回転可能に設置され、前記横軸は前記支持板の内壁と前記定位板とを貫通し、前記横軸と前記定位板とはネジ山で連結され、二つの前記摺動空間の間には歯車空間が形成され、前記横軸は前記歯車空間を貫通し、前記歯車空間において前記横軸は外周に第一傘歯車が固定的に設置され、前記歯車空間の前壁には旋転軸が回転可能に設置され、前記支持板の外周には第二傘歯車が固定的に設置され、前記第二傘歯車は前記第一傘歯車と噛み合い、前記旋転軸は前方へ前記支持板を貫通し、且つ前記旋転軸の前面にはハンドル輪が固定的に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の金型防錆用の自動収容型保存棚。
  3. 前記移動機構は前記支持板の左右面に固定的に設置されたラックを含み、前記移動空間の底壁には縦軸が二本左右対称になるように且つ回転可能に設置され、前記縦軸の頂面にはいずれも歯車が固定的に設置され、前記歯車はいずれも前記ラックと噛み合い、前記縦軸はいずれも下方へ前記動力空間に延在し、且つ前記縦軸の底面にはいずれもウォーム歯車が固定的に設置され、前記動力空間の底壁には第一モータが固定的に設置され、前記第一モータの両面にはいずれもウォームが伝動可能に連結され、前記ウォームは前記ウォーム歯車と噛み合っていることを特徴とする請求項1に記載の金型防錆用の自動収容型保存棚。
  4. 前記吹きかけ空間の前側には閉鎖門が摺動可能に装着されていることを特徴とする請求項3に記載の金型防錆用の自動収容型保存棚。
  5. 前記挟持機構は左右対称となる二本の第一油圧棒を含み、前記第一油圧棒の頂面はいずれも二つの前記第一油圧シリンダと伝動可能に連結され、前記第一油圧棒の底面にはいずれも連結ブロックが固定的に設置され、前記連結ブロックの頂面にはエアシリンダが固定的に設置され、前記エアシリンダの底面にはいずれもエアシリンダ棒が伝動可能に連結され、前記エアシリンダ棒は下方へ前記連結ブロックを貫通し、二つの前記連結ブロックにおいて互いに近接した側にはいずれも貫通空間が形成され、前記貫通空間の前後壁にはいずれも固定棒が固定的に設置され、前記固定棒の外周にはいずれも挟持板が回転可能に設置され、前記挟持板と前記エアシリンダ棒との間には第一連結棒がヒンジで連結されていることを特徴とする請求項1に記載の金型防錆用の自動収容型保存棚。
  6. 前記回転機構は前記モータ空間の頂壁に固定的に設置された第二モータを含み、前記第二モータの下面にはモータ軸が伝動可能に連結され、前記スライダの底面には伝動板が回転可能に設置され、前記モータの底面と前記伝動板の頂面とは固定的に連結され、前記第一油圧シリンダと前記伝動板とは固定的に連結され、前記スライダの中には環状空間が形成され、前記第一油圧シリンダは前記環状空間を貫通していることを特徴とする請求項1に記載の金型防錆用の自動収容型保存棚。
  7. 前記制御機構は前記制御空間の右壁に固定的に設置された第三モータを含み、前記第三モータの左面にはボルトが伝動可能に連結され、前記ボルトは左方へ前記スライダの内壁を貫通して前記制御空間の左壁と回転可能に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の金型防錆用の自動収容型保存棚。
  8. 前記吹きかけ機構は前記左部空間の左壁に固定的に設置された第二油圧シリンダを含み、前記左部空間の左壁には挟持カバーが二つ上下対称になるように且つ固定的に設置され、前記挟持カバーで防錆剤缶を挟持でき、二つの前記防錆剤缶は向きが反対であり、前記防錆剤缶の右側にはいずれもノズルが前記防錆剤缶と連通になるように設置され、前記ノズルの右面にはいずれも連結管が固定的に設置され、前記左部空間の後壁には矩形空間が前記左部空間と連通になるように設置され、前記矩形空間の内壁には矩形ブロックが左右摺動可能に設置され、前記矩形ブロックの前面にはヒンジ連結棒が固定的に設置され、前記ヒンジ連結棒の外周には二本の第二連結棒と一本の第二油圧棒とがヒンジで連結され、前記第二油圧棒の左面は前記第二油圧シリンダと伝動可能に連結され、前記第二連結棒は前記防錆剤缶の押圧部と当接していることを特徴とする請求項1に記載の金型防錆用の自動収容型保存棚。
  9. 前記スライダの底面には隔離パッドが固定的に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の金型防錆用の自動収容型保存棚。
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