JPH04293418A - 草刈機の車速制御装置 - Google Patents

草刈機の車速制御装置

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JPH04293418A
JPH04293418A JP5984591A JP5984591A JPH04293418A JP H04293418 A JPH04293418 A JP H04293418A JP 5984591 A JP5984591 A JP 5984591A JP 5984591 A JP5984591 A JP 5984591A JP H04293418 A JPH04293418 A JP H04293418A
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JP
Japan
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speed
engine
load
grass
mower
Prior art date
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Pending
Application number
JP5984591A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Ueda
吉弘 上田
Shigeru Tanaka
滋 田中
Masaaki Nishinaka
正昭 西中
Atsushi Masutome
増留 淳
Ryozo Kuroiwa
黒岩 良三
Hiroshi Suzuki
弘 鈴木
Katsumi Ito
勝美 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、草刈機の車速制御装置
に関し、更に詳しくは、走行に伴って草刈作業する草刈
部及び走行部に装備された変速機構の夫々に連動連結さ
れたエンジンと、そのエンジンの負荷を検出する負荷検
出手段と、その負荷検出手段の情報に基づいて前記変速
機構の制御を行う制御手段とを備えた草刈機の車速制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の草刈機の車速制御装置においては
、前記負荷検出手段にて検出したエンジンの負荷が設定
値よりも大きくなった場合、前記制御装置にて草刈機の
車速を零にするように前記変速機構を制御し、草刈機の
走行を非常停止するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した如く、エンジ
ンの負荷が設定値よりも大きくなって草刈機の走行を非
常停止した後に、草刈機の走行を再開して草刈作業を実
施する場合は、その草刈作業を円滑に再開することがで
きず、その再開時における草刈位置にて草刈異常が発生
することが多々あるという問題があった。なぜなら、草
刈部による草刈作業が定常的に行われているときには、
草刈部の周辺に位置する草が、移動する草刈部の影響を
受けて略一定の姿勢に維持され、草刈作業が定常的に且
つ円滑に行われるが、上述の如く草刈機の走行が一旦停
止されると、多くの場合、草刈部の周辺に位置する草が
前記草刈部の影響から開放されて区々の姿勢をとるよう
になり、区々の姿勢の草に対して草刈部が万遍なく有効
作用することができず、草刈作業が円滑に再開できない
からである。本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であり、上述の問題を解消し得る手段を提供することを
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る草刈機の車
速制御装置の特徴構成は、前記制御手段を、前記負荷検
出手段にて検出したエンジンの負荷が設定値よりも大き
くなったときに前記変速機構を設定走行速度に減速操作
するように構成してあることにある。
【0005】
【作用】かかる特徴構成を備える草刈機の車速制御装置
によれば、エンジンの負荷が設定値よりも大きくなった
場合においても、草刈機の走行を非常停止することなく
設定走行速度に減速制御するので、草刈部の周辺に位置
する草が、低速ながら移動する草刈部の影響を受けて略
一定の姿勢に維持されるようになる。
【0006】
【発明の効果】従って、エンジンの負荷が設定値よりも
大きくなった直後においても、草刈作業が円滑に行われ
るようになり、上述した如き従来の問題が解消されるよ
うになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0008】図1に示す如く、草刈機(本実施例では芝
刈機)の車体Vの前部には、電動モータMによって操向
操作される単一の前輪1Fが取り付けられると共に、車
体Vの後部には左右一対の駆動後輪1Bが取り付けられ
ている。また、前記車体Vの略中央下部には、走行に伴
って草刈作業する草刈部(本実施例では芝刈部)として
の回転刃体2が取り付けられている。
【0009】前記エンジンEの出力部は、前記回転刃体
2を前記草刈作用のために回転させるべく、その回転軸
2aに伝動連結されている。また、前記エンジンEの出
力部は、高速・低速の二段階切換えが可能な変速機構3
及び前後進切換機構6を介して前記左右一対の駆動後輪
1Bに伝動連結されている。
【0010】前記変速機構3は、ボール式のクラッチ機
構を利用したものであるが、具体的には、次に述べるよ
うに構成されている。即ち、図2に示す如く、前記エン
ジンEの出力部に伝動連結された伝動軸7の後端部には
、その軸芯方向(以下、単に軸芯方向という)に並設さ
れた状態で低速側一次ギア31L及び高速側一次ギア3
1Hが空回り自在に外嵌されている。尚、前記低速側一
次ギア31Lは低速側二次ギア34Lと噛合し、且つ、
前記高速側一次ギア31Hは高速側二次ギア34Hと噛
合するようになっている。前記両一次ギア31L,31
Hは夫々、対向配置されるボス部32L,32Hを備え
ており、それら両ボス部32L,32Hの適宜位置には
、夫々、複数のボール33L,33Hが内外両方向へ突
出可能に保持されている。前記伝動軸7の前記ボス部対
応位置には、前記ボール33L,33Hを内方向へ突出
させた状態で夫々落とし込ませて係合させる環状凹部7
a,7bが形成されている。前記両ボス部32L,32
Hの周囲には、前記軸芯方向への移動が自在であり且つ
両端部にて夫々前記ボール33L,33Hの一方を外か
ら内方向へ押圧し得るクラッチスリーブ35が配置され
ている。そのクラッチスリーブ35は、モータ36の回
転駆動力がウォーム減速機構37を経由して伝えられて
低速旋回する偏心カム38の旋回に応じて前記軸芯方向
への往復移動が行われるようになっている。そして、前
記クラッチスリーブ35が図4(イ)に示す如く高速側
ギアの方向へ移動すると、前記低速側一次ギア31L側
のボール33Lが前記クラッチスリーブ35の端部にて
押圧されて前記環状凹部7aに入って係合し、前記伝動
軸7の回転駆動力が前記低速側一次ギア31Lへ伝えら
れる(その駆動力は更に前記低速側二次ギア34Lへ伝
えられる)ようになる一方、前記クラッチスリーブ35
が図4(ロ)に示す如く低速側ギアの方向へ移動すると
、前記高速側一次ギア31H側のボール33Hが前記ク
ラッチスリーブ35の端部にて押圧されて前記環状凹部
7bに入って係合し、前記伝動軸7の回転駆動力が前記
高速側一次ギア31Hへ伝えられる(その駆動力は更に
前記高速側二次ギア34Hへ伝えられる)ようになり、
もって、変速操作が行われることとなる。尚、前記低速
側二次ギア34L及び前記高速側二次ギア34Hを共に
支持する回転軸には、後述する前後進切換機構6の一部
を構成する一次ベベルギア61が取着されている。
【0011】前記変速操作のための前記偏心カム38の
旋回位置決めは、次に述べるようにして行われる。即ち
、図3に示す如く、前記偏心カム38の旋回軸38bに
は、その偏心カム38に沿う姿勢で従動するように被検
知片38aが装着されており、前記ウォーム減速機構3
7の偏心カム38側の表面には、その出力部の周りに、
前記被検知片38aを近接状態で検知する4個の近接セ
ンサ37aが90°ずつ位相をずらせた状態に取り付け
られている。尚、前記4個の近接センサ37aのうちの
180°位相がずれた一対の近接センサ37aは、その
一方が高速状態確認の位置に配置されると共に、他方が
低速状態確認の位置に配置されている。尚、他の二つの
近接センサ37aはニュートラル状態に対応する。 かかる近接センサ37aを用いると、前記偏心カム38
の旋回状態が上述の各状態の何れに対応しているかを正
確に把握することができ、その把握に基づいて前記偏心
カム38を低速状態及び高速状態に正確に旋回位置決め
することができる。
【0012】前記前後進切換機構6は、前記変速機構3
と同様にボール式のクラッチ機構を利用したものである
が、具体的には、次に述べるように構成されている。即
ち、前記低速側二次ギア34L又は前記高速側二次ギア
34Hと連動するように設けられた一次ベベルギア61
は、図5に示す如く、そのベベルギア61に対して左右
(車体Vの左右、以下同じ)対称的に配置され且つ切換
軸64に対して空周り自在に外嵌される一対の二次ベベ
ルギア62F,62Bと常時噛合するようになっている
。尚、前記一対の二次ベベルギア62F,62Bは、前
記一次ベベルギア61に対して左右対称的に配置される
ので、前記切換軸64周りにおいては相互に逆向きに回
転するようになる。また、前記切換軸64は、その一端
部に装着された伝動ギア8等を経由して前記駆動後輪1
Bの車軸に伝動連結されている。前記両二次ベベルギア
62F,62Bは、夫々、背反配置されるボス部63F
,63Bを備えており、その両ボス部63F,63Bの
適宜位置には、夫々、複数のボール65F,65Bが内
外両方向へ突出可能に保持されている。前記切換軸64
の両端部には、前記ボール65F,65Bを内方向へ突
出させた状態で夫々落とし込ませて係合させる環状凹部
64a,64bが形成されている。前記両ボス部63F
,63Bの周囲には、前記軸芯方向への移動が自在であ
り且つ前記ボール65F,65Bを夫々外から内方向へ
押圧し得る一対のクラッチスリーブ66F,66Bが配
置されている。その一対のクラッチスリーブ66F,6
6Bは、前記偏心カム38と同様構成の偏心カム67の
旋回によって前記切換軸64の軸芯方向への往復移動が
一体的に行われるようになっている。そして、前記クラ
ッチスリーブ66F,66Bが一方の二次ベベルギア6
2Fの方向へ移動すると、その二次ベベルギア62F側
のボール66Fが前記クラッチスリーブ66Fにて押圧
されて前記環状凹部64aに入って係合し、前記伝動軸
7から前記変速機構3を経由して伝わる駆動力が、前記
一方の二次ベベルギア62F及び前記切換軸64や前記
伝動ギア8等を経由して前記駆動後輪1Bへ伝えられて
その後輪1Bは一定方向(例えば、前進方向)へ回転す
るようになる一方、前記クラッチスリーブ66F,66
Bが他方の二次ベベルギア62Bの方向へ移動すると、
その二次ベベルギア62B側のボール65Bが前記クラ
ッチスリーブ66Bにて押圧されて前記環状凹部64b
に入って係合し、前記駆動力が前記一方の二次ベベルギ
ア62B及び前記切換軸64や前記伝動ギア8等を経由
して前記駆動後輪1Bへ伝えらてその後輪1Bは前記方
向と逆方向(例えば、後進方向)へ回転するようになり
、もって、前後進切換の操作が行われることとなる。
【0013】前記エンジンEは、前述の如く前記回転刃
体2の駆動源となっているので、そのエンジンEに伝動
連結された前記伝動軸7の回転数は、前記回転刃体2が
受ける負荷の大小に応じて変化するようになる。そこで
、本発明に係る草刈機においては、前記負荷の程度を検
出すべく、前記伝動軸7の回転が伝わるように図1に示
す如く前記伝動軸7の後端部に入力部が一体回転可能に
連係されたエンコーダ4を設けてある。即ち、そのエン
コーダ4は前記エンジンEの負荷を検出する負荷検出手
段として機能するようになっている。
【0014】また、本発明に係る草刈機には、草刈機作
業時における車速制御や前後進切換制御等の各種制御を
行う制御装置5が装備されている。その制御装置5には
、図6に示す如く、自動・手動切換スイッチ5Aによる
切換操作情報、車速変更用(前後進切換も含む)手動ス
イッチ5Bによる切換操作情報、前記エンコーダ4によ
る前記負荷の検出情報等の各種情報が入力されるように
なっている。そして、その制御装置5は、前記各種情報
に基づいて前記変速機構3及び前記前後進切換機構6の
制御を行う。例えば、前記自動・手動切換スイッチ5B
によって手動状態に切り換えられたことが前記制御装置
5に入力されると、その制御装置5は、前記車速変更用
手動スイッチ5Aによる切換操作に応じた前記変速機構
3又は前記前後進切換機構6の操作を行う。また、前記
自動・手動切換スイッチ5Bによって自動状態に切り換
えられたことが前記制御装置5に入力されると、その制
御装置5は、前記負荷検出手段としてのエンコーダ4の
情報に基づいて、次に述べる手順にて前記変速機構3を
自動操作して草刈機の車速の自動制御を行い、前記変速
機構3の制御を行う制御手段として機能する。
【0015】次に、前記制御装置5を用いて草刈作業時
の車速の自動制御を行う場合について図7に示すフロー
チャートに基づいて具体的に説明する。先ず、エンコー
ダ4からの情報に基づいてエンジンEの負荷が大きいか
否かを判断し、大きくない場合は高速走行での作業を行
う。また、大きい場合はエンジンEの負荷が特に大きい
か否か(非常停止しないといけないほど負荷がかかって
いるか否か)を判断し、特に大きくない場合は低速走行
での作業を行う。また、特に大きい場合は走行を非常停
止する。そして、低速走行での作業を行う場合も非常停
止をした場合も一定時間経過したか否かを判断し、一定
時間経過した後に、元の判断、即ち、エンジンEの負荷
が大きいか否かの判断を行うようにする。
【0016】本発明を実施するために必要となる各部の
具体的な構成は、上述の実施例からの各種改変が可能で
ある。
【0017】また、上述の実施例は芝刈機に本発明を適
用したものであったが、本発明は他の草刈機(例えば、
土手に生えている雑草の除去作業を行う草刈機等)にお
いても適用することができる。
【0018】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】草苅機の全体構成を示す側面図
【図2】草刈機
の変速機構を示す縦断面図
【図3】ウォーム減速機構を
示す底面図
【図4】草刈機の変速機構の作用を示す説明
【図5】前後進切換機構を示す横断面図
【図6】草刈
機の制御装置を示すブロック図
【図7】草刈機の車速制
御作動を示すフローチャート
【符号の説明】
2  草刈部 3  変速機構 4  負荷検出手段 5  制御手段 E  エンジン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  走行に伴って草刈作業する草刈部(2
    )及び走行部に装備された変速機構(3)の夫々に連動
    連結されたエンジン(E)と、そのエンジン(E)の負
    荷を検出する負荷検出手段(4)と、その負荷検出手段
    (4)の情報に基づいて前記変速機構(3)の制御を行
    う制御手段(5)とを備えた草刈機の車速制御装置であ
    って、前記制御手段(5)を、前記負荷検出手段(4)
    にて検出したエンジン(E)の負荷が設定値よりも大き
    くなったときに前記変速機構(3)を設定走行速度に減
    速操作するように構成してある草刈機の車速制御装置。
JP5984591A 1991-03-25 1991-03-25 草刈機の車速制御装置 Pending JPH04293418A (ja)

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JP5984591A JPH04293418A (ja) 1991-03-25 1991-03-25 草刈機の車速制御装置

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JP5984591A JPH04293418A (ja) 1991-03-25 1991-03-25 草刈機の車速制御装置

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JPH04293418A true JPH04293418A (ja) 1992-10-19

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JP5984591A Pending JPH04293418A (ja) 1991-03-25 1991-03-25 草刈機の車速制御装置

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JP (1) JPH04293418A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007315455A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Honda Motor Co Ltd 芝刈機の動力伝達制御機構
JP2014143984A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Iseki & Co Ltd 乗用型芝刈り機

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