JPH04290034A - パケット交換方式 - Google Patents

パケット交換方式

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JPH04290034A
JPH04290034A JP3052970A JP5297091A JPH04290034A JP H04290034 A JPH04290034 A JP H04290034A JP 3052970 A JP3052970 A JP 3052970A JP 5297091 A JP5297091 A JP 5297091A JP H04290034 A JPH04290034 A JP H04290034A
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冬樹 藤川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パケット交換機におい
てパケットを複数個の固定長に区切って各々にあて先、
シーケンス番号等を含んだヘッダをつけて送出するパケ
ット交換方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の分野の技術としては,例
えば特開平2−181555号公報に記載されたものが
知られている。図4は前記従来のパケット交換方式を示
すブロック図である。図示されている従来のパケット交
換方式においては、パケットを複数個の固定長に区切っ
て回線に送出するには、各パケットごとに制御プロセッ
サによって入力バッファ回路34上に送出データを設定
し、情報長受信回路31、宛先受信回路32にそれぞれ
データ長、あて先を設定し、その後はハード制御によっ
て固定長に区切ってパケットを回線上に送出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のパケット交換方式においては、一つのパケットを送
出するごとに、制御プロセッサによって入力バッファ回
路34上に送出データ、情報長受信回路31に情報長、
宛先受信回路32にあて先を各々設定しなければならな
い。そのため、送出すべきパケットが大量にあった場合
、プログラムのオーバヘッドが大きくなり、高速のパケ
ット転送ができないという問題点があった。
【0004】また、パケット送出後、そのパケットが相
手に届いたかどうか確認できるまで入力バッファ回路3
4におけるそのパケットのエリアは空きにすることはで
きない。そして、送出確認は必ずしも送出した順序通り
に相手側から返ってくるとは限らないため、入力バッフ
ァが送った順番通り、すなわち連続したエリアとして空
きにならず、歯抜け状態で空きエリアができてしまう可
能性があり、空きエリアの有効活用ができないという問
題点があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決して、
制御プロセッサの介在を極力少なくし、かつバッファメ
モリのデータエリアを有効に活用することによって大量
のパケットを高速に転送することが可能なパケット交換
方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めに、本発明は、パケットデータを一定の長さに分割し
、ヘッダ情報等を付加して固定長のパケットにして送出
するパケット交換方式において、送出するパケットデー
タを蓄積する第1の蓄積手段(送信バッファメモリ1)
と、送出データのヘッダ情報(a0 ,b0 等)及び
第1の蓄積手段における送出データの蓄積アドレスを示
す情報(p0 等)をヘッダ情報ごとに蓄積する第2の
蓄積手段(方路別コマンドテーブルメモリ3)と、第2
の蓄積手段におけるヘッダ情報の蓄積アドレスを示す情
報(x0 等)を蓄積する第3の蓄積手段(方路別コマ
ンドテーブルアドレスメモリ7)とを備え、第3の蓄積
手段に蓄積された情報(x0 等)により第2の蓄積手
段の読出アドレスを指定して前記ヘッダ情報ごとに蓄積
された各情報(a0 ,b0 ,p0 等)を読出し、
第2の蓄積手段から読出した前記送出データの蓄積アド
レスを示す情報(p0 等)により第1の蓄積手段の読
出アドレスを指定して送出データを読出すことを特徴と
するものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、以上のようにパケット交換方
式を構成したので、制御プロセッサにより、まず第1の
蓄積手段(送信バッファメモリ1)に蓄積されたパケッ
トデータのヘッダ情報(a0 ,b0 等)と蓄積アド
レスを示す情報(p0 等)を読取り、第2の蓄積手段
(方路別コマンドテーブルメモリ4)に送出データのヘ
ッダ情報ごとに蓄積し、第3の蓄積手段(出方路別コマ
ンドテーブルアドレスメモリ7)に第2の蓄積手段にお
けるヘッダ情報の蓄積アドレスを示す情報(x0 等)
を蓄積する。そして、次に第3の蓄積手段に蓄積された
情報(x0 等)により第2の蓄積手段の読出アドレス
を指定して前記ヘッダ情報ごとに蓄積された各情報(a
0 ,b0 ,p0 等)を読出し、第2の蓄積手段か
ら読出した前記送出データの蓄積アドレスを示す情報(
p0 等)により第1の蓄積手段の読出アドレスを指定
して送出データを読出す。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例によるパ
ケット交換方式を示すブロック図、図2は本発明の実施
例における送信バッファメモリ、方路別コマンドテーブ
ルメモリ、及び方路別コマンドテーブルアドレスメモリ
におけるデータ構成図、そして図3は本発明の実施例に
おける固定長パケットの構成図である。
【0009】次に、図1〜図3を参照しながら本発明の
実施例によるパケット交換方式の動作を説明する。いま
、送信バッファメモリ1に回線2に図2(a)に示すよ
うに送出すべきパケットが複数個蓄積されているものと
すると、まず、制御プロセッサ3は送信バッファメモリ
1の内容を読み、各パケットごとの出方路番号、相手端
末番号、データ長を知る。そして、方路別コマンドテー
ブルメモリ4に図2(b)に示す形式で方路別にパケッ
トごとの送出コマンドテーブルを作成する。さらに、方
路別コマンドテーブルアドレスメモリ7に図2(c)に
示す形式で方路別にコマンドアドレステーブルを作成す
る。
【0010】まず、制御回路5によってカウンタ6を初
期化し、方路別コマンドテーブルアドレスメモリ7の先
頭アドレスをセットする。この時、セレクタ8は制御回
路5によってA側を向いている。そして、制御回路5に
よって方路別コマンドテーブルアドレスメモリ7の先頭
アドレスの内容を読み出し、セレクタ9を通してカウン
タ10に設定する。すなわち、図2(c)の方路別コマ
ンドテーブルアドレスメモリの先頭アドレスy0 の内
容x0 を読み出し、カウンタ10に設定する。次に、
制御回路5によってカウンタ10の出力値により読出ア
ドレスを指定して方路別コマンドテーブルメモリ4の内
容を読み出し、送出回路11に転送する。次に、制御回
路5によってカウンタ10を一つカウントアップし、方
路別コマンドテーブルメモリ4の内容を読み出し、前記
同様送出回路11に転送する。これを図3において説明
すると、まず図2(b)の方路別コマンドテーブルメモ
リの先頭アドレスx0 から出方路番号a0 が読み出
され、送出回路11に転送され、次に相手端末番号b0
が読み出され、やはり送出回路11に転送される。
【0011】次に、カウンタ10を一つカウントアップ
し、送信バッファアドレス、すなわち図2(b)で言う
ところのp0 を読み出し、カウンタ12に設定する。 次に、カウンタ10を一つカウントアップしコマンドア
ドレス、すなわち図2(b)で言うところのx3 を読
み出しフリップ・フロップ13に保持する。次に、カウ
ンタ10を一つカウントアップし、送信フレーム数、す
なわち図2(b)で言うところのk0 を読み出しカウ
ンタ14に設定する。次に、カウンタ10を一つカウン
トアップし、複数パケット情報(この場合、図2(b)
に示す「複数パケット有り」という情報)を読み出し、
制御回路5に保持する。次にカウンタ10を一つカウン
トアップし、コマンドテーブル終了指示情報(この場合
、図2(b)に示す「コマンドテーブル未終了」という
情報)を読み出し、制御回路5に保持する。
【0012】これによって一つのパケットを送出するた
めに必要な情報がすべて揃ったので、次に送出手順を説
明する。まず制御回路5によって先程方路別コマンドテ
ーブルメモリ4より転送されてきたヘッダ情報a0 ,
b0を送出する。次にセレクタ15をB側に向け、先程
p0 という値を設定したカウンタ12の出力を用いて
送信バッファメモリ1のp0 番地から順次送出データ
を読み出し、送出回路11に転送しながらカウントを一
定回数、すなわち固定長分カウントしてカウントを停止
するとともに、カウント終了信号21をオンにして送出
回路11に通知する。
【0013】送出回路11はカウント終了信号21を受
け取ると、固定長データの送出終了を知り、FCSを付
加して一つの固定長パケットの送出を終了する。この時
、カウンタ14には、送出すべき固定長データの個数(
k0 )が保持されており、カウント終了信号21によ
って−1カウントされる。また、この時カウンタ14出
力のカウント可信号22はオンのままなので、カウンタ
12はカウント終了信号21をオフにし引き続き固定長
分カウントし、送信バッファメモリ1の送出データを送
出回路11に転送する。送出回路11は前記同様、ヘッ
ダ情報a0 ,b0 を回線へ送り出し、それに続いて
データを送り出し、カウント終了信号21によってFC
Sを付加し、送出動作を終了する。以下、上記動作をカ
ウンタ14の出力、すなわちカウント可信号22がオフ
するまで続ける。
【0014】以上によって一つのパケットが制御プロセ
ッサの途中介入なしにハード制御によって高速にかつ連
続的に送出される。次に、制御回路5は前記において保
持しておいた「複数パケット有り」という情報と、フリ
ップ・フロップ13に保持していた値からまだ同一宛先
に送出するパケットがあることを認識し、前記と同様に
セレクタ9をB側に向けてカウンタ10にフリップ・フ
ロップ13に保持してある値x3 を設定する。そして
、前記x3 を用いて方路別コマンドテーブルメモリ4
3のx3 番地から前記と同様にカウントと読み出しを
行い、再びパケット送出の準備をする。
【0015】そして、次に前記と同様に送信バッファメ
モリ1から送出データを読み出し、送出回路11へ転送
し、ヘッダa0 ,b0 を付加し、データの最後にF
CSを付加して送出動作を行う。以上の動作をカウンタ
14の出力、すなわちカウント可信号22がオフするま
で続ける。そして、一つのパケットの送信終了後制御回
路5は、コマンドテーブル終了指示情報が終了を示して
いるので、一つのあて先に対する複数のパケットを送出
終了を認識する。
【0016】次に、制御回路5はカウンタ6を一つカウ
ントアップし、方路別コマンドテーブルアドレスメモリ
7の次のアドレスを示すようにする。そして、制御回路
5によって出方路別コマンドテーブルアドレスメモリ7
の次のアドレスの内容が読み出され、セレクタ9を通し
てカウンタ10に設定される。図2において説明すると
、図2(c)の出方路別コマンドテーブルアドレスメモ
リのy1 番地の内容x1 を読み出し、カウンタ10
に設定する。
【0017】以下前記に説明した動作を繰り返す。この
ようにして、カウンタ6がカウント終了すると、カウン
ト終了信号23がオンし、制御回路5に通知する。制御
回路5は、現在送出中のパケットがすべて送出し終わっ
たところで送出完了信号24をオンにすることによって
制御プロセッサ3に通知する。
【0018】なお、上記実施例においては制御プロセッ
サから転送されてきたパケットをバッファメモリに蓄積
するように構成しているが、DMA転送によりパケット
をバッファメモリに蓄積するように構成してもよい。ま
た、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それらを
本発明の範囲から排除するものではない。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、制御プロセッサは第1の蓄積手段(送信バッファ
メモリ)に蓄積された大量のパケットのヘッダ情報とデ
ータ長を最初に読み取り、第2の蓄積手段(方路別コマ
ンドテーブルメモリ)、第3の蓄積手段(方路別コマン
ドテーブルアドレスメモリ)を設定した後、リード制御
のみによってすべてのパケットの送出動作が連続的に行
われるように構成したので、制御プロセッサの介在を少
なくし、大量のパケットを高速に転送することができる
【0020】また、第1の蓄積手段(送信バッファメモ
リ)のアドレスと第2の蓄積手段(方路別コマンドテー
ブルメモリ)のアドレスを第2の蓄積手段(方路別コマ
ンドテーブルメモリ)のデータとして格納したので、送
信バッファメモリの任意の位置にある送信データを送出
することができ、かつ方路別コマンドテーブルをメモリ
の任意の位置に置くことができ、メモリの有効活用を図
ることができる。
【図面の簡単の説明】
【図1】本発明の実施例によるパケット交換方式を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の実施例におけるメモリのデータ構成図
である。
【図3】本発明の実施例における固定長パケットの構成
図である。
【図4】従来のパケット交換方式を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1    送信バッファメモリ 2    回線 3    制御プロセッサ 4    方路別コマンドテーブルメモリ5    制
御回路 6,10,12,15  カウンタ 7    方路別コマンドテーブルアドレスメモリ8,
9,15  セレクタ 11  送出回路 13  フリップフロップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  パケットデータを一定の長さに分割し
    、ヘッダ情報等を付加して固定長のパケットにして送出
    するパケット交換方式において、(a)送出するパケッ
    トデータを蓄積する第1の蓄積手段と、(b)前記送出
    データのヘッダ情報及び前記第1の蓄積手段における前
    記送出データの蓄積アドレスを示す情報を前記ヘッダ情
    報ごとに蓄積する第2の蓄積手段と、(c)該第2の蓄
    積手段における前記ヘッダ情報の蓄積アドレスを示す情
    報を蓄積する第3の蓄積手段とを備え、該第3の蓄積手
    段に蓄積された情報により前記第2の蓄積手段の読出ア
    ドレスを指定して前記ヘッダ情報ごとに蓄積された各情
    報を読出し、前記第2の蓄積手段から読出した前記送出
    データの蓄積アドレスを示す情報により前記第1の蓄積
    手段の読出アドレスを指定して送出データを読出すこと
    を特徴とするパケット交換方式。
  2. 【請求項2】  (a)第2の蓄積手段に、制御データ
    の蓄積アドレスを示す情報と、送出データを何個の固定
    長データに分割したかを示す情報と、第1の蓄積手段に
    蓄積されたパケットが複数個存在することを示す情報と
    、前記制御データがもはや存在しないことを示す情報と
    をさらに蓄積し、(b)第3の蓄積手段から読出した情
    報に基づいて第2の蓄積手段に蓄積された前記制御デー
    タをヘッダ情報ごとに読み出す手段と、(c)第2の蓄
    積手段から読出された送出データの蓄積アドレスを示す
    情報により送出データを読出す手段と、(d)複数個の
    固定長ごとに該読出す手段を制御する手段と、(g)前
    記制御データの蓄積アドレスをすべてのヘッダ情報ごと
    に読み出し、かつすべてのパケットを送出完了したこと
    を通知する手段と、(h)前記各手段の動作タイミング
    を制御する制御回路とを設けたことを特徴とする請求項
    1記載のパケット交換方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0697777A2 (en) 1994-08-02 1996-02-21 Oki Electric Industry Co., Ltd. Method for cell transmission aknowledge

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0697777A2 (en) 1994-08-02 1996-02-21 Oki Electric Industry Co., Ltd. Method for cell transmission aknowledge
US5740373A (en) * 1994-08-02 1998-04-14 Oki Electric Industry Co., Ltd. Packet switching system having communication control unit for sending acknowledgment to the source upon receiving the receive response data associated with the last cell

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