JPH04287899A - 消音換気装置 - Google Patents

消音換気装置

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JPH04287899A
JPH04287899A JP5233191A JP5233191A JPH04287899A JP H04287899 A JPH04287899 A JP H04287899A JP 5233191 A JP5233191 A JP 5233191A JP 5233191 A JP5233191 A JP 5233191A JP H04287899 A JPH04287899 A JP H04287899A
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Yoshimi Iwamura
岩村義巳
Yasushi Nakagome
中込 靖
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は換気ダクトの途中に取
付けられ、換気ダクトを介して換気を行なう消音換気装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9及び図10は、例えば実開昭53−
153362号公報に示された従来の消音型の換気装置
を示した斜視図と断面図で、換気ダクト20の途中に消
音ボックス21と換気装置本体22とが取付けられてい
る。消音ボックス21は吸音材23を送風路に面した内
側に張設した箱体として構成され、換気装置本体22の
吸込み側に換気ダクト20を介して接続されている。換
気装置本体22は換気流を形成する送風機を有し、その
吸込み側が上記消音ボックス21に、吹出し側が排気用
の換気ダクト20にそれぞれ接続さている。
【0003】上記構成の換気装置は、換気ダクト20と
ともに通風系を構成し、天井裏の空間等に吊り固定され
、換気機能を果たす。換気運転に伴う騒音は消音ボック
ス21の吸音材23によって吸音され、静粛な換気が実
現される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の従
来の換気装置においては、換気装置本体22には消音機
能がないため、騒音の低減には消音ボックス21を併設
しなくてはならず、全体が大型になるうえ、設置も面倒
である。また送風機のメンテナンスを行なうには、換気
ダクト20との接続を解除しないと換気装置本体22を
外すことが出来ないことから、そのメンテナンスは極め
て面倒な作業といった解決すべき課題を含んでいる。
【0005】この発明は、自体に消音機能を持ち送風機
に係るメンテナンスを極めて手軽に行うことができる消
音換気装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る消音換気
装置は、多孔質構造体により一体成形した円筒構造体の
内部に軸流羽根とこれを回転駆動させる駆動モーターと
を設けてなる送風機本体の外周を鋼板製のカバー構造体
により送風機本体の外周に空気層を形成して被覆すると
ともに、カバー構造体の側部に送風機本体を出し入れす
ることができる点検口を設け、この点検口にはこれを被
蓋する着脱可能の点検蓋を設け、カバー構造体の両端に
は送風機本体の両端と換気ダクトをそれぞれ連絡させる
ための接続部材を設けたものである。
【0007】またこの発明に係る他の消音換気装置は、
多孔質構造体により一体成形した円筒構造体の内部に軸
流羽根とこれを回転駆動させる駆動モーターとを設けた
二個の送風機本体を直列接続してなる二重反転式送風機
の外周を鋼板製のカバー構造体により外周に空気層を形
成して被覆するとともに、カバー構造体の側部に二重反
転式送風機を出し入れすることができる点検口を設け、
この点検口にはこれを被蓋する着脱可能の点検蓋を設け
、カバー構造体の両端には二重反転式送風機の両端と換
気ダクトをそれぞれ連絡させるための接続部材を設けた
ものである。
【0008】またこの発明に係るさらに他の消音換気装
置は、特にカバー構造体を端縁同士の結合で筒状となる
ロール状に形成するとともに、その結合させる端縁の双
方に対称に成形した二個の切欠きにより点検口を構成し
たものである。
【0009】
【作用】この発明における消音換気装置において、送風
機本体の運転に伴う騒音は、自体の外殻である多孔質構
造体の円筒構造体により吸音され、さらに送風機本体の
外回りに形成された流動しない空気による空気層により
遮られ、外部には到達しにくくなる。また送風機本体の
取付けはカバー構造体への点検口からの収納により完了
するので簡単であり、駆動モーターのメンテナンスは送
風機本体をカバー構造体から外せば、軸流羽根を分解し
ないでも開口端からの操作で、換気ダクトの取り外しを
伴わずに実施できることになる。
【0010】またこの発明における他の消音換気装置に
おいては、二重反転式送風機の運転に伴う騒音は、自体
の外殻である多孔質構造体の円筒構造体により吸音され
、さらに二重反転式送風機の外回りに形成された流動し
ない空気による空気層により遮られ、外部には到達しに
くくなる。また二重反転式送風機の取付けは二個の送風
機本体のカバー構造体への点検口からの収納により完了
するので簡単であり、各駆動モーターのメンテナンスは
各送風機本体をカバー構造体から外せば、軸流羽根を分
解しないでもそれぞれの開口端からの操作で、換気ダク
トの取り外しを伴わずに実施できることになる。
【0011】またこの発明におけるさらに他の消音換気
装置においては、特にカバー構造体の製造及び組み立て
が容易になる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す消音換気装置
の全体の斜視図、図2は同じく一部を破断して示す消音
換気装置の全体の斜視図、図3は同じく消音換気装置の
分解斜視図、図4及び図5は送風方向を反対にした消音
換気装置の構成をそれぞれ示す縦断正面図、図6は消音
換気装置の縦断側面図、図7は消音換気装置のメンテナ
ンス時の操作を示す説明図、図8は消音換気装置の要部
についての構成を示す部分分解斜視図である。初めにこ
れらの各図に基づいて、この消音換気装置の構成につい
て説明する。消音換気装置は、多孔質構造体により一体
成形された円筒構造体1の内部に軸流羽根2とこれを回
転駆動させる駆動モーター3とを設けた二個の送風機本
体4a,4bを直列接続してなる二重反転式送風機4を
カバー構造体5に収納保持させた構成である。各送風機
本体4a,4bは全体が同寸法で、それぞれの駆動モー
ター3は各円筒構造体1の一方の開口部近くに取付脚6
により固定されている。各駆動モーター3の回転軸は各
円筒構造体1の他方の開口部側に延びそれぞれに軸流羽
根2が取付けられ、軸流送風機が構成されている。これ
らの軸流送風機は軸流羽根2の回転方向が逆で送風方向
は同一になっており、駆動モーター3を取付けている一
方の取付脚6により送風機本体4a,4bが直列に接続
され二重反転式送風機4が構成されている。カバー構造
体5は鋼板製の二重反転式送風機4の軸方向寸法より長
いロール状に形成され、二重反転式送風機4の全長寸法
位置に相当する二箇所にスペーサーを兼ねるC型の樹脂
製の支持部材7を介して二重反転式送風機4の外周に被
着され、端縁同士のねじによる接合により筒状に形成さ
れている。カバー構造体5の接合される端縁の双方には
、二重反転式送風機4の収納部に対応する位置に対称に
二個の切欠きが形成され、カバー構造体5の形成により
二重反転式送風機4を出し入れできる点検口8が二個の
切欠きの組合わせにより構成される。各切欠きの各軸方
向辺縁は内向きに曲げられ蓋取付け用のフランジ9が形
成されている。カバー構造体5に対して二重反転式送風
機4は室内側を大きく開けて収納されていて、カバー構
造体5の室内側の開いた部分には二重反転式送風機4の
円筒構造体1と同質同材料の筒体10が二重反転式送風
機4と同列に直列に配設されている。またカバー構造体
5の二重反転式送風機4の室外側には二重反転式送風機
4と同列に例えば発砲スチロールの一体成形による接続
管11が直列に配設されている。二重反転式送風機4と
接続管11と筒体10とはカバー構造体5に配設した状
態で直管状の一連の通風路を形成している。カバー構造
体5の両端は開放しているがそれぞれリング状に形成し
た断面形状がチャンネル型の端部カバー部材12の装着
により閉塞される。各端部カバー部材12はその外周側
のフランジをカバー構造体5の外周に接合させねじ締結
することにより装着されている。そして、この各端部カ
バー部材12のウェブ部に対して、換気ダクト(図示し
ない)を接続するための筒型の接続部材13が二重反転
式送風機4の中心線上においてそれぞれねじ付けされて
いる。しかし、二重反転式送風機4の外回りは流動しな
い空気による空気層14により取り囲まれた構造となる
。カバー構造体5の点検口8には支持部材7の開放部を
補填する湾曲型の蓋支持部材15に鋼板の蓋板を張設し
てなる点検蓋16が点検口8のフランジ9へのねじ締に
より係脱可能に装着されている。蓋支持部材15の一部
には配線構造17が一体に成形され、二重反転式送風機
4の電気系統配線がこれにより点検蓋16の外部に取付
けられた電気ボックス18に引き回され、電気系統が構
成される。消音換気装置全体の取付けは、端部カバー部
材12を跨ぐカバー構成体5の両端部の直径位置に設け
た吊り金具19を天井から垂下させたボルトに保持させ
ることにより行われる。なお、支持部材7は図示のよう
に内周リブ7aと外周リブ7bとを半径方向の橋絡構造
7cで結合した構造で、筒体10や二重反転式送風機4
および接続管11の接続保持がしやすい工夫が払われて
いる。また一連の通風路を構成している部材相互の接続
部は必要により気密を保持するパッキンが介装される。 さらに、二重反転式送風機4は単一の円筒構造体1によ
り構成してもよいが、円筒構造体1の軸方向寸法が長い
と成形時の密度のばらつきが大きくなり、制作性や組立
性は低下することになる。
【0013】上記構成の消音換気装置は、カバー構造体
5に対する二重反転式送風機4の方向を反対にすること
により室内空気の排気も、外気の室内への給気も行うこ
とができる(図4と図5を参照)。この場合消音機能の
ある筒体10は常に室内方向に位置させる。二重反転式
送風機4の運転に伴う騒音は、まず円筒構造体1の持つ
消音機能により減じられ、さらに二重反転式送風機4の
外回りを囲む空気層14とカバー構造体5とにより遮さ
れ外部にはあまり到達しない。また換気ダクトを通じて
伝達してくる外部騒音についても、円筒構造体1及び筒
体10による経路が比較的長いため減衰され室内へは到
達しにくい。さらに室内側には消音機能のある筒体10
を配してあるため通風路を経て室内側へ向かう音も減衰
されることになり、総合的に静粛な換気装置となる。構
成面ではカバー構造体5がロール状で、支持部材により
円筒形状に保持する構成であるため、製造が容易で組立
て性も良い。そして、換気ダクトとの接続はカバー構造
体5側の接続部材13においてなされるため、換気ダク
トの操作を伴うことなく二重反転式送風機4の組付けが
可能となる。このことは二重反転式送風機4のメンテナ
ンスを容易かつ簡単にする要因ともなる。即ち、二重反
転式送風機4は点検蓋16を外せば、点検口8から脱着
でき、筒体10の清掃は二重反転式送風機4を外せば簡
単に行うことができる。カバー構造体5から外した二重
反転式送風機4の例えば駆動モーター3のメンテナンス
は、送風機本体4a,4bを分離させれば軸流羽根2を
分解しないでも各円筒構造体の端部開口から手軽に実施
することができる。メンテナンス後の二重反転式送風機
4の組付けは、点検口8からカバー構造体5に収納する
操作で完了する。また、構造上上下が対称であるので、
天地逆の取付も許容され、点検蓋16の方向と通風の方
向の制約による取付位置の制限がなくなる。さらに全体
としては他の装置又は構造体により消音を計るものでは
なく、自体に十分な消音機能を持つものであるため設備
が簡素になり、天井裏の空間等の狭いスペースへの対応
が良好になる。
【0014】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、この発明の消音換気装置によれば、送風機本体の
運転に伴う騒音は、自体の外殻である多孔質構造体の円
筒構造体により吸音され、さらに送風機本体の外回りに
形成された流動しない空気による空気層とカバー構造体
とにより遮られ、外部には到達しにくくなり、静粛な環
境で換気を行うことができる。また送風機本体の取付け
はカバー構造体への点検口から収納により完了するので
簡単であり、駆動モーターのメンテナンスも送風機本体
をカバー構造体から外せば、軸流羽根を分解しないでも
開口端からの操作で、換気ダクトの取り外しを伴わずに
実施できる。
【0015】またこの発明における他の消音換気装置に
よれば、二重反転式送風機の運転に伴う騒音は、自体の
外殻である多孔質構造体の円筒構造体により吸音され、
さらに二重反転式送風機の外回りに形成された流動しな
い空気による空気層により遮られ、外部には到達しにく
くなり、静粛な環境で換気を行うことができるうえ、二
重反転式送風機の取付けも、簡単であり、各駆動モータ
ーのメンテナンスも極めて手軽に実施できる。
【0016】またこの発明におけるさらに他の消音換気
装置によれば、特にカバー構造体の製造及び組立てが容
易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の消音換気装置の全体の斜視図
である。
【図2】同じく一部を破断して示す消音換気装置の全体
の斜視図である。
【図3】同じく消音換気装置の分解斜視図である。
【図4】同じく送風方向に対する消音換気装置の構成を
示す縦断正面図である。
【図5】同じく送風方向に対する消音換気装置の構成を
示す正面図である。
【図6】同じく消音換気装置の縦断側面図である。
【図7】同じく消音換気装置のメンテナンス時の操作を
示す説明図である。
【図8】同じく消音換気装置の要部についての構成を示
す部分分解斜視図である。
【図9】従来の消音型の換気装置を示した斜視図である
【図10】従来の消音型の換気装置を示した部分断面図
である。
【符号の説明】
1  円筒構造体 2  軸流羽根 3  駆動モーター 4  二重反転式送風機 4a  送風機本体 4b  送風機本体 5  カバー構造体 8  点検口 13  接続部材 14  空気層 16  点検蓋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  他孔質構造体により一体成形した円筒
    構造体の内部に軸流羽根とこれを回転駆動させる駆動モ
    ーターとを設けてなる送風機本体、この送風機本体をそ
    の外周に空気層を形成して被覆し収納する鋼板よりなる
    カバー構造体、このカバー構造体の側部に開設され、上
    記送風機本体を出し入れすることができる点検口、この
    点検口を被蓋する着脱可能の点検蓋、上記カバー構造体
    の両端にそれぞれ取付けられ、上記送風機本体の両端に
    それぞれ連絡させる換気ダクトを接続する接続部材を備
    えてなる消音換気装置。
  2. 【請求項2】  多孔質構造体により一体成形した円筒
    構造体の内部に軸流羽根とこれを回転駆動させる駆動モ
    ーターとを設けた二個の送風機本体を直列接続してなる
    二重反転式送風機、この二重反転式送風機をその外周に
    空気層を形成して被覆し収納する鋼板よりなるカバー構
    造体、このカバー構造体の側部に開設され、上記二重反
    転式送風機を出し入れすることができる点検口、この点
    検口を被蓋する着脱可能の点検蓋、上記カバー構造体の
    両端にそれぞれ取付けられ、上記二重反転式送風機の両
    端にそれぞれ連絡させる換気ダクトを接続する接続部材
    を備えてなる消音換気装置。
  3. 【請求項3】  カバー構造体を端縁同士の結合で筒状
    となるロール状に形成するとともに、その結合させる端
    縁の双方に対称に形成した二個の切欠きにより点検口を
    構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
    の消音換気装置。
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