JPS625463A - グラフ表示機能を有する小型電子式計算機 - Google Patents
グラフ表示機能を有する小型電子式計算機Info
- Publication number
- JPS625463A JPS625463A JP14392985A JP14392985A JPS625463A JP S625463 A JPS625463 A JP S625463A JP 14392985 A JP14392985 A JP 14392985A JP 14392985 A JP14392985 A JP 14392985A JP S625463 A JPS625463 A JP S625463A
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- data
- graph
- area
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、lなキー操作で関数式をグラフ化して表示
するグラフ表示機能を有する小型電子式it * !!
に開する。
するグラフ表示機能を有する小型電子式it * !!
に開する。
[従来技術とその問題点]
従来、例えばパーソナル]ンビュータ、ポケット]ンビ
ュータ等の小型電子式計算機において、表示部が2つ備
えられで、13つ、その1つをグラフ表示用とし、また
他の1つをそのグラフに関連した関数式や座標等のデー
タの表示用とlノで表示部をそれぞれ別個に用いるもの
や、BASIC等のプログラムを作成して関数式や数値
などのデータを入力することにより、グラフ及びそのグ
ラフに関連した関数式や座標等のデータを表示部の同一
画面上に表示させるものなどがあった。
ュータ等の小型電子式計算機において、表示部が2つ備
えられで、13つ、その1つをグラフ表示用とし、また
他の1つをそのグラフに関連した関数式や座標等のデー
タの表示用とlノで表示部をそれぞれ別個に用いるもの
や、BASIC等のプログラムを作成して関数式や数値
などのデータを入力することにより、グラフ及びそのグ
ラフに関連した関数式や座標等のデータを表示部の同一
画面上に表示させるものなどがあった。
しかしながら、上記前布の表示部を2つ備えたものは、
部品数が増え、針幹機本体の形状が大きくなってしまう
とともに、構造が複雑になってしまうため、信頼性が低
く、且つ二」スI−の高いものとなりでしまう。また、
」二記侵者の同一表示画面内にグラフとデータとを表示
するものは、データが表示画面の端部に表示されるもの
で、デー・夕の饋が少ない場合やグラフの表示領域が小
さい場合などは何の問題もないが、データの陽が多い場
合やグラフの表示領域が大きい場合、デ〜りとグラフの
表示部分が巾なってし5,3.い、そのままでは表示が
見づらくなってしま・うという問題があ−)だ。
部品数が増え、針幹機本体の形状が大きくなってしまう
とともに、構造が複雑になってしまうため、信頼性が低
く、且つ二」スI−の高いものとなりでしまう。また、
」二記侵者の同一表示画面内にグラフとデータとを表示
するものは、データが表示画面の端部に表示されるもの
で、デー・夕の饋が少ない場合やグラフの表示領域が小
さい場合などは何の問題もないが、データの陽が多い場
合やグラフの表示領域が大きい場合、デ〜りとグラフの
表示部分が巾なってし5,3.い、そのままでは表示が
見づらくなってしま・うという問題があ−)だ。
この問題に対処するため、データと重なってしまうグラ
フの一部分を表示しないようにするものや、データ表示
の際には一切グラフの表示を止めてしまうものなどが考
えられたが、いずれもせっかく表示したグラフを次以後
の計算等に有効に使用することができないという欠点が
あった。
フの一部分を表示しないようにするものや、データ表示
の際には一切グラフの表示を止めてしまうものなどが考
えられたが、いずれもせっかく表示したグラフを次以後
の計算等に有効に使用することができないという欠点が
あった。
[発明の目的]
この発明は、上記のような実情に鑑みてなされたもので
、同一画面内にグラフとそのグラフに関連した関数式や
座標等のデータとを領域区分して表示することのできる
グラフ表示機能を有する小型電子式計算機を提供するこ
とを目的とする。
、同一画面内にグラフとそのグラフに関連した関数式や
座標等のデータとを領域区分して表示することのできる
グラフ表示機能を有する小型電子式計算機を提供するこ
とを目的とする。
[発明の要点]
この発明は、表示部におけるグラフの表示領域を指定す
ることによりグラフの表示領域と文字データの表示領域
とを区分設定し、グラフの表示領域においては関数式デ
ータとレンジデータ及び表示ドツト数データから演算さ
れたグラフデータを表示し、また、文字データの表示領
域においては、上記グラフに関連した関数式や数値等の
テキストデータを表示するようにしたものである。
ることによりグラフの表示領域と文字データの表示領域
とを区分設定し、グラフの表示領域においては関数式デ
ータとレンジデータ及び表示ドツト数データから演算さ
れたグラフデータを表示し、また、文字データの表示領
域においては、上記グラフに関連した関数式や数値等の
テキストデータを表示するようにしたものである。
[発明の実施例]
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
1図はその回、路構成を示すもので、11はキー人力部
であり、このキー人力部11には、通常の数値キー、フ
ァンクションキー及びアルファベットキーなどからなる
計算キー11aと、グラフ表示を行なう際に用いられる
グラフキ−11b1表示領域を指定するエリア(Are
a)キー11C,領域指定された表示部の区分設定を実
行させる実行キー(図ではrEXEJと表わす) 11
d 、表示部のグラフ表示と関数式や座標データ等の表
示を行なうテキスト表示との切換を指定するrG/TJ
キー11eが備えられ、そのキー操作データと、特にエ
リアキ−11C1実行キー11d、rG/TJキー11
eの各キー操作信号は制御部12に送られる。
1図はその回、路構成を示すもので、11はキー人力部
であり、このキー人力部11には、通常の数値キー、フ
ァンクションキー及びアルファベットキーなどからなる
計算キー11aと、グラフ表示を行なう際に用いられる
グラフキ−11b1表示領域を指定するエリア(Are
a)キー11C,領域指定された表示部の区分設定を実
行させる実行キー(図ではrEXEJと表わす) 11
d 、表示部のグラフ表示と関数式や座標データ等の表
示を行なうテキスト表示との切換を指定するrG/TJ
キー11eが備えられ、そのキー操作データと、特にエ
リアキ−11C1実行キー11d、rG/TJキー11
eの各キー操作信号は制御部12に送られる。
制御部12は、キー人力部11からの入力に従って回路
全体の制御動作を行なうもので、表示切換部13、グラ
フ表示バッファ14、テキスト表示バッファ15に制御
指令を、メモリ部16、演算用レジスタ17、数式バッ
ファ18に各種データをそれぞれ送出するとともに、演
算判断部19とデータの入出力を行なう。演算用レジス
タ17には関数式データが記憶されており、この関数デ
ータが制御部12の指令により演算用レジスタ17に読
出され、メモリ部16、演算判断部19とデータを入出
力して演算が行なわれる。上記メモリ部16には、デー
タ記憶部16a1表示領域の指定データを記憶するエリ
アデータ記憶部16b1前回のプロット点の座標データ
を記憶する前回プロットレジスタ16C1今回のプロッ
ト点の座標データを記憶する今回プロットレジスタ16
d、X軸方向のレンジデータを記憶するXm1nレジス
タlee、Xmaxレジスタ16fSX座標軸の表示ス
ケール間隔のデータを記憶するXスケールレジスタ16
Q、Y軸方向のレンジデータを記憶するYminレジス
タ16h、YmaXl/ジスタ16+、Y座標軸の表示
スケール間隔のデータを記憶するYスケールレジスタ1
6j1関数式に代入するXの値を記憶するXメモリレジ
スタ16k、同じくYの値を記憶するYメモリレジスタ
16℃が備えられ、制御部12からの制却指令により上
記演算判断部19、演算用レジスタ17との間でデータ
の入出力を行なうと共に、アドレスデコーダ20にデー
タを出力する。アドレスデコーダ20は、メモリ部16
からのデータをデコードし、表示データとしてグラフ表
示バッファ14、テキスト表示バッファ15に送出する
。グラフ表示バッファ14、テキスト表示バッファ15
は、それぞれアドレスデコーダ20から送られてきたグ
ラフ表示データ、テキスト表示データをストアするもの
で、制御部12からの信号に応じてそのストアした表示
データを表示切換部13に出力する。そして、この表示
切換部13は、グラフ表示バッファ14、テキスト表示
バッファ15からの表示データを、制御部12からの制
御指令に従って分割し、表示部21に送出する。この表
示部21は、例えば液晶表示素子によるたて64ドツト
×横96ドツトのドツトマトリクスで構成されるもので
、行方向に8段に分割され、表示切換部13からの表示
データの内容に応じた段数でグラフ及びテキストを表示
する。
全体の制御動作を行なうもので、表示切換部13、グラ
フ表示バッファ14、テキスト表示バッファ15に制御
指令を、メモリ部16、演算用レジスタ17、数式バッ
ファ18に各種データをそれぞれ送出するとともに、演
算判断部19とデータの入出力を行なう。演算用レジス
タ17には関数式データが記憶されており、この関数デ
ータが制御部12の指令により演算用レジスタ17に読
出され、メモリ部16、演算判断部19とデータを入出
力して演算が行なわれる。上記メモリ部16には、デー
タ記憶部16a1表示領域の指定データを記憶するエリ
アデータ記憶部16b1前回のプロット点の座標データ
を記憶する前回プロットレジスタ16C1今回のプロッ
ト点の座標データを記憶する今回プロットレジスタ16
d、X軸方向のレンジデータを記憶するXm1nレジス
タlee、Xmaxレジスタ16fSX座標軸の表示ス
ケール間隔のデータを記憶するXスケールレジスタ16
Q、Y軸方向のレンジデータを記憶するYminレジス
タ16h、YmaXl/ジスタ16+、Y座標軸の表示
スケール間隔のデータを記憶するYスケールレジスタ1
6j1関数式に代入するXの値を記憶するXメモリレジ
スタ16k、同じくYの値を記憶するYメモリレジスタ
16℃が備えられ、制御部12からの制却指令により上
記演算判断部19、演算用レジスタ17との間でデータ
の入出力を行なうと共に、アドレスデコーダ20にデー
タを出力する。アドレスデコーダ20は、メモリ部16
からのデータをデコードし、表示データとしてグラフ表
示バッファ14、テキスト表示バッファ15に送出する
。グラフ表示バッファ14、テキスト表示バッファ15
は、それぞれアドレスデコーダ20から送られてきたグ
ラフ表示データ、テキスト表示データをストアするもの
で、制御部12からの信号に応じてそのストアした表示
データを表示切換部13に出力する。そして、この表示
切換部13は、グラフ表示バッファ14、テキスト表示
バッファ15からの表示データを、制御部12からの制
御指令に従って分割し、表示部21に送出する。この表
示部21は、例えば液晶表示素子によるたて64ドツト
×横96ドツトのドツトマトリクスで構成されるもので
、行方向に8段に分割され、表示切換部13からの表示
データの内容に応じた段数でグラフ及びテキストを表示
する。
次に上記実施例の動作につい−C第2図により説明する
。同図はキー操作とそれに対応する表示部21の表示状
態を示霞−もので、初めに第2図(1)に示づ゛ように
表示部21をテキストデ−タどし、通常の計算を行なっ
ているものとする。この状態で、メ[り部16のエリ7
デー・夕記憶部16bには、表示部21にd)(ブるグ
ラフ表示エリアの割合を示す数値データ「0」〜「8」
のうち、グラフ表示がなされていないことを示す数mデ
ータ「0」が設定されCおり、この数値データ「0」が
アドレスデー」〜ダ20でデコ・・ドされた後に、グラ
フ表示バッフ?14、テキスト表示バッフ715を介し
て表示切換部13に入力される。表示切換部13は、ξ
の数値f−タ「0」データに従い、テキスト表示バッフ
ァ15からの表示データのみを選択l)て表示部21に
送出し、王の結果、表示部21では8段で構成される表
示画面全面で上記計算の表示を行なう。
。同図はキー操作とそれに対応する表示部21の表示状
態を示霞−もので、初めに第2図(1)に示づ゛ように
表示部21をテキストデ−タどし、通常の計算を行なっ
ているものとする。この状態で、メ[り部16のエリ7
デー・夕記憶部16bには、表示部21にd)(ブるグ
ラフ表示エリアの割合を示す数値データ「0」〜「8」
のうち、グラフ表示がなされていないことを示す数mデ
ータ「0」が設定されCおり、この数値データ「0」が
アドレスデー」〜ダ20でデコ・・ドされた後に、グラ
フ表示バッフ?14、テキスト表示バッフ715を介し
て表示切換部13に入力される。表示切換部13は、ξ
の数値f−タ「0」データに従い、テキスト表示バッフ
ァ15からの表示データのみを選択l)て表示部21に
送出し、王の結果、表示部21では8段で構成される表
示画面全面で上記計算の表示を行なう。
ここで、@2図(2)に示すようにキー人力部11のエ
リアキ〜11Cを操作すると、そのキー扮作に伴って、
制御部12がメモリ部1Gのデータ記憶部16aのアド
レスを指定し、そこに記憶されているグラフの表示領域
指定を促す文字データrG:AREAco〜7)?」 を読出させる。そして、読出された上記文字データがア
ドレスデコーダ20からテキスト表示バッファ15を介
して表示切換部13に送られ、この表示切換部13にに
つで図示するように表示部21に表示される。この文字
データrG : AREA(0−〜7)?」のうち、「
(0〜7)」は、行方向に8段に分割される表示部21
でグラフ表示を行なう際の表示グラーノの表示領域の割
合を示すもので、1゛O」はグラフ表示を行なわない場
合を示し、また、「7」は表示部21の下1段をテキス
l−表示として残して上7段でグラフ表示を行なう場合
を示す。表示部21の画面全面を使用1ノでグラフ表示
を行なうことはできず、従って「8」と指定することは
できない。
リアキ〜11Cを操作すると、そのキー扮作に伴って、
制御部12がメモリ部1Gのデータ記憶部16aのアド
レスを指定し、そこに記憶されているグラフの表示領域
指定を促す文字データrG:AREAco〜7)?」 を読出させる。そして、読出された上記文字データがア
ドレスデコーダ20からテキスト表示バッファ15を介
して表示切換部13に送られ、この表示切換部13にに
つで図示するように表示部21に表示される。この文字
データrG : AREA(0−〜7)?」のうち、「
(0〜7)」は、行方向に8段に分割される表示部21
でグラフ表示を行なう際の表示グラーノの表示領域の割
合を示すもので、1゛O」はグラフ表示を行なわない場
合を示し、また、「7」は表示部21の下1段をテキス
l−表示として残して上7段でグラフ表示を行なう場合
を示す。表示部21の画面全面を使用1ノでグラフ表示
を行なうことはできず、従って「8」と指定することは
できない。
次いで第2図(3ンに示すように計算キーNaでr5J
を操作し、その後に実行キー11(iを操作すると、ま
ず、初めのπ]算キーIiaによる「5」の操作により
、制御部12が数値データ「5」を、数式バッファ18
から演算用レジスタ11を介してメモリ部16のエリア
データ記憶部16bに入力設定する。そして、実行キー
11dが操作された時点で、キー人力部11からのキー
操作信号により制御部12が、メモリ部16のエリアゾ
〜り記憶部16bに入力したグラフ表示領域を指定する
数値データ[51を読出させ、アドレスデコーダ20で
デコードした後に、グラフ表示バッフ114、テキスト
表示バッファ15を介して表示切換部13に送出させる
。その結果、表示切換部13では、この数値データ「5
」と、制御部12からの制御指令により、グラフ表示バ
ッファ14からのグラフ表示データを5段分、テキスト
表示バッファ15からのテキスト表示データを3段分−
それぞれ遼択し−C表示部21に送出し、図示するよう
に表示部21の上5段分をグラフ表示領域に、また、下
3段分をテギスト表示領域に分割して表示させる。
を操作し、その後に実行キー11(iを操作すると、ま
ず、初めのπ]算キーIiaによる「5」の操作により
、制御部12が数値データ「5」を、数式バッファ18
から演算用レジスタ11を介してメモリ部16のエリア
データ記憶部16bに入力設定する。そして、実行キー
11dが操作された時点で、キー人力部11からのキー
操作信号により制御部12が、メモリ部16のエリアゾ
〜り記憶部16bに入力したグラフ表示領域を指定する
数値データ[51を読出させ、アドレスデコーダ20で
デコードした後に、グラフ表示バッフ114、テキスト
表示バッファ15を介して表示切換部13に送出させる
。その結果、表示切換部13では、この数値データ「5
」と、制御部12からの制御指令により、グラフ表示バ
ッファ14からのグラフ表示データを5段分、テキスト
表示バッファ15からのテキスト表示データを3段分−
それぞれ遼択し−C表示部21に送出し、図示するよう
に表示部21の上5段分をグラフ表示領域に、また、下
3段分をテギスト表示領域に分割して表示させる。
な、li3上記プ゛施例では、エリアキー11Gを操作
してグラフの表示部1を指定づるデータの人力状態に設
定した後に、数値データを操作し、その後に実行キー1
1dを操作するごとにより、実際の表示部21のグラフ
表示領域とアキスト表示領域との分割を行なうようにし
たが、これは実行キー1idの操作を省略して数値デー
タが操作された時点で、すぐに表示部21のグラフ表示
領域とアキスト表示領域との分割を行なうようにl)で
もよい。
してグラフの表示部1を指定づるデータの人力状態に設
定した後に、数値データを操作し、その後に実行キー1
1dを操作するごとにより、実際の表示部21のグラフ
表示領域とアキスト表示領域との分割を行なうようにし
たが、これは実行キー1idの操作を省略して数値デー
タが操作された時点で、すぐに表示部21のグラフ表示
領域とアキスト表示領域との分割を行なうようにl)で
もよい。
[発明の効果]
オス上のようにこの発明によれば、表示部におけるグラ
フの表示領域を指定することによりグラフの表示領域と
文字データの表示領域とを区分設定し、グラフの表示領
域においては関数式データと1ノンジデータ及び表示ド
ツト数データから演算されたグラフデータを表示し、ま
た、文字データの表示領域においては、上記グラフに関
連した関数式や数値等のテキストデータを表示するよう
にし。
フの表示領域を指定することによりグラフの表示領域と
文字データの表示領域とを区分設定し、グラフの表示領
域においては関数式データと1ノンジデータ及び表示ド
ツト数データから演算されたグラフデータを表示し、ま
た、文字データの表示領域においては、上記グラフに関
連した関数式や数値等のテキストデータを表示するよう
にし。
だので、簡単なキー・操作により同一表示画面内にグラ
フとそのグラフに関連したテキストデータとを領1成区
分して表示させることのできるグラフ表示機能を有〈゛
る小型電子式R11」を提供することができる。
フとそのグラフに関連したテキストデータとを領1成区
分して表示させることのできるグラフ表示機能を有〈゛
る小型電子式R11」を提供することができる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は回路
構成を示すブロック図、第2図はキー操作とそれに対応
する表示状態を示すものである。 11・・・キー人力部、11c・・・エリアキー、11
d・・・実行キー、12・・・制御部、13・・・表示
切換部、14・・・グラフ表示バッファ、15・・・テ
キスト表示バッファ、16・・・メモリ部、16a・・
・データ記憶部、16b・・・エリアデータ記憶部、1
7・・・演算用レジスタ、18・・・数式バッファ、1
9・・・演算判断部、20・・・アドレスデコーダ、2
1・・・表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
構成を示すブロック図、第2図はキー操作とそれに対応
する表示状態を示すものである。 11・・・キー人力部、11c・・・エリアキー、11
d・・・実行キー、12・・・制御部、13・・・表示
切換部、14・・・グラフ表示バッファ、15・・・テ
キスト表示バッファ、16・・・メモリ部、16a・・
・データ記憶部、16b・・・エリアデータ記憶部、1
7・・・演算用レジスタ、18・・・数式バッファ、1
9・・・演算判断部、20・・・アドレスデコーダ、2
1・・・表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図
Claims (1)
- 少なくとも関数式を入力する入力手段と、表示部におけ
るグラフと文字データの区分表示領域を指定する指定手
段と、上記入力手段により入力された関数式を用いて演
算を実行する演算手段と、この演算手段の演算結果に従
って表示部にグラフと文字データとを領域区分して表示
する表示制御手段とを具備したことを特徴とするグラフ
表示機能を有する小型電子式計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14392985A JPS625463A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | グラフ表示機能を有する小型電子式計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14392985A JPS625463A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | グラフ表示機能を有する小型電子式計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS625463A true JPS625463A (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=15350366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14392985A Pending JPS625463A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | グラフ表示機能を有する小型電子式計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS625463A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04287899A (ja) * | 1991-03-18 | 1992-10-13 | Mitsubishi Electric Corp | 消音換気装置 |
US5204408A (en) * | 1989-03-28 | 1993-04-20 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Modified silicone vulcanization activator |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP14392985A patent/JPS625463A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5204408A (en) * | 1989-03-28 | 1993-04-20 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Modified silicone vulcanization activator |
JPH04287899A (ja) * | 1991-03-18 | 1992-10-13 | Mitsubishi Electric Corp | 消音換気装置 |
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