JPS62115496A - 表示速度決定方式 - Google Patents

表示速度決定方式

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JPS62115496A
JPS62115496A JP60256073A JP25607385A JPS62115496A JP S62115496 A JPS62115496 A JP S62115496A JP 60256073 A JP60256073 A JP 60256073A JP 25607385 A JP25607385 A JP 25607385A JP S62115496 A JPS62115496 A JP S62115496A
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JP
Japan
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key
display
image
memory
images
Prior art date
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Application number
JP60256073A
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English (en)
Inventor
孝 折本
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、例えばキャプテン、テレビゲーム等の複数ペ
ージに亘る画像を順次表示していく表示装置の表示速度
決定方式に関する。
[従来技術とその問題点] 従来、例えばキャプテン画面、電子紙芝居などにおいて
、第2図に示すような円や三角形、四角形などの複合図
形、あるいは第3図に示すように花を描いていく過程な
ど、複数ページに亘る画面を所定FI8間毎に自動的に
改ページしていきたい場合がある。特に、画面に文章が
入っている時などは、文章の読み終わった頃次のページ
に移りたいので、ページ毎に時間が違ってくる。また、
ラジオカセット等から流れる音楽に合わせて画面を変え
ていきたいこともある。
なお、全画面を切換えていく場合に限らず、1つの画面
中に複数の図形を順次表示していく場合や、1つの画面
の絵を少しずつ変えていく場合も同様である。
しかしながら、従来、このようなことを実現しようとす
るには、ill IIIプログラムに時間をカウントす
るプログラムを組込まなければならず、大変面倒であっ
た。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、任意の時間
間隔で、例えば外部の音楽に合わせながら、改ページャ
1画面中の絵の変化等の表示の速度を容易に決定するこ
とができる表示速度決定方式を提供することを目的とす
る。
[発明の要点] 本発明は、複数の画像を順次表示していく表示装置にお
いて、設定モードが指定されると、予め作成した複数の
画像を順次表示部に表示し、単位画像を表示する毎に画
m続出し動作を一時停止すると共に次に特定キーが操作
されるまでタイマーによる計時動作を行ない、上記特定
キーが操作された際、上記タイマーに計時されている時
間データをメモリに記憶して上記画像の読出し動作を再
開し、実行モードが指定された際に上記メモリに記憶し
た時間データに従って上記各単位画像の表示間隔を決定
するようにしたものである。
[発明の第1実施例〕 以下、図面を参照して本発明の第1実施例を説明する。
第1実施例は、本発明をグラフィック表示装置に実施し
た場合において、1つの画面に複数の図形を順次表示し
ていく場合の例について示したものである。第1図は、
グラフィック表示装置の回路構成を示すブロック図であ
る。同図において、1はキー人力部で、描画キー2、設
定キー3、実行キー4からなるモード設定キー、点キー
5、線キー6、円キー7、四角キー8からなる機能キー
、区切キー9、セットキー10、終了キー11、時間キ
ー12、エンターキー13、カーソルキー14等のキー
を備えていると共に、その他、図示しないがWi値主キ
ーアルファベットキー等を備えている。
上記カーソルキー14は、エンターキー13を中心とし
てその周囲に位置し、上下左右の方向及び右上、右下、
左下、左上の方向をそれぞれ指定する8つのキーからな
っている。そして、上記キー人力部1から入力されるデ
ータは、CP U 21へ送られる。
このCP U 21には、各種制御命令を記憶している
制御ROM22、ワークRA M 23、図形の表示順
序及び表示間隔等を記憶する手順メモリ24、表示制御
回路25が接続される。この表示III I11回路2
5は、CP U 21から送られてくる表示用データを
VRAM (ビデオメモリ)26に書込み、このVRA
M26に記憶したデータをCRT表示部27に表示する
次に上記実施例の動作を第4図ないし第6図のフローチ
ャートに従って説明する。グラフィックは処理には3つ
のモード、すなわち、図形を作成するri画jモード、
作成した図形を再現しながら表示間隔を設定する「設定
」モード、図形を予め設定した速度で表示する「実行」
モードがある。
上記の各モードは、キー人力g+における描画キー2、
設定キー3、実行キー4によって指定する。
しかして、最初にキー人力部1における描画キー2を操
作して「描画」モードを指定し、第4図に示す描画フロ
ーに従って例えば第2図あるいは第3図に示すような所
望の図形を作成する。図形を作成する場合、まず、第4
図ステップA1において機能設定を行なう。キー人力部
1における点キー5、線キー〇、円キー7、四角キー8
が機能キーであり、これらのキーにより、「点」、「1
線」、「円」、「四角j等の任意の機能を設定する。
次いでステップA2においてカーソルキー14及びセッ
トキー10により座標を設定する。上記ステップAI 
、A2の設定は、例えば 点→「点J(Xi、Yl)rセットJ 線→[線J(Xl、Yl)rセット」 (X2.Y2 )rセット」 円→「円J(Xl、Yl)「セット」 (X2 、Y2 >rセット」 四角→[四角J(Xi、Yl)rセット」(X2 、Y
2 )rセット」 のようにして行なう。この場合、線であれば始点と終点
の座標を指定し、円であれば中心及び円弧上の1点の座
標を指定し、四角であれば対角線の座標を指定する。上
記のようにして設定された機能及び座標は、ステップA
3においてCP U21により手順メモリ24にθ録さ
れる。この手順メモリ24は、第7図に示すようにコマ
ンドエリア24a及びデータエリア24bからなり、上
記ステップA3においてはコマンドエリア24aに「点
J  rliJ「円」 「四角」等のコマンドが登録さ
れ、データエリア24に上記コマンドに対する座標デー
タが登録される。次いでステップA4に進み、CP U
 21は上記のようにして手順メモリ24に設定された
基準座標から描くべき各点の座標を計算により求め、ス
テップA5においてVRAM26に書込む。例えば円で
あれば、2点から半径が求まり、円の方程式より円周の
座標を計算できる。この場合、計算しながらその座標を
VRAM26に書込んでいくので、ステップA4 、A
5の処理は何回も繰返して行なわれる。上記のようにし
て一つの図形に対するデータ設定を行なった後、次の設
定図形との間に表示間隔を設けたい場合は、区切キー9
を操作する。この区切キー9の操作の有無は、ステップ
A6において判断される。区切キー9を操作した場合で
あれば、ステップ八〇からステップAIに進み、第7図
に示すように手順メモリ24のコマンドエリア24aに
区切りコマンドを登録する。上記図形設定後、あるいは
区切キー9の操作後、更に図形の登録操作を行なう場合
で、同じ機能の図形を登録する場合は、機能キー5〜8
を操作せず、そのまま座標設定操作を行ない、機能変更
を行なう場合は、機能キー5〜8により機能変更を行な
った後、座標設定操作を行なう。
しかして、上記ステップA1の処理を終了した場合、あ
るいはステップ八〇で区切キー9が操作されていないと
判断された場合は、ステップ八8に進んで終了キー11
が操作されたか否かを判断する。終了キー11が操作さ
れていない場合は、ステップ八〇に進んで機能を変える
か否か、つまり、機能キー5〜8が操作されたか否かを
判断し、機能を変えない場合はステップA2に戻り、機
能を変える場合はステップA1に戻る。以下、同様にし
て任意の図形を順次設定することにより、それらの図形
の基準座標が手順メモリ24に登録され、描画データが
VRAM213に書込まれてCR7表示部21に表示さ
れる。そして、上記描画操作を終了した後、終了キー1
1を操作する。この終了キー11の操作は、ステップ八
8で検出され、これにより描画フローを終了する。
次に設定キー3を操作し、「設定」モードを指定する。
上記設定キー3を操作すると、CP U 21の制御に
従って第5図に示す設定フローが実行される。CP U
 21は、まず、ステップB1においてタイマーをクリ
アし、次いでステップB2に示すように手順メモリ24
から最初のコマンドを読出す。
そして、CP U 21は、ステップB3において、手
順メモリ24から読出したコマンドが区切コードである
か否かを判断し、区切コードでなければステップB4に
進んで描画処理を行なう。すなわち、CP U 21は
、まず、手順メモリ24から上記コマンドに対応する基
準の座標データを読出し、その基準座標から描くべき各
点の座標を計算により求め、表示制御回路25を介して
VRAM26に8込み、CR7表示部27に表示する。
次いでステップB5に進んで手順メモリ24からのコマ
ンド読出しが全て終了したか否かを判断し、終了してい
なければステップB1に戻ってタイマーをクリアし、そ
の後、ステップB2において手順メモリ24から次のコ
マンドを読出して区切コードであるか否かを判断する。
区切コードであると判断された場合は、ステップB6に
進んでセットキー10の操作の有無を判断し、セットキ
ー10が操作されていなければステップB7においてタ
イマーをカウントアツプし、その後、ステップB6に戻
る。オペレータは、この状態で設定したい表示間隔に対
応する時間が実際に経過するまで持ち、その後、セット
キー10を操作する。このセットキー10が操作される
までの間は、上記ステップB6、B7の処理が繰返され
、タイマーによる計時動作が行なわれる。そして、上記
セットキー10の操作がステップB6により検出される
と、ステップB8に進み、第7図に示すように手順メモ
リ24から読出した区切コードに対応するデータエリア
24bに上記タイマーにより計時した時間データを登録
し、その後、ステップ B5に進む。以下、同様の処理
が繰返され、ステップB5において、手順メモリ24か
ら全てのコマンドを読出したと判断された時に、設定フ
ロ−の処理を終了する。
以上で図形作成及び表示間隔の設定を終了し、次に実行
キー4を操作して図形の再現表示動作を実行させる。上
記実行キー4を操作することにより、第6図の実行フロ
ーに示す処理が行なわれる。
まず、ステップC1において手順メモリ24から最初の
コマンドがCP U 21に読出され、ステップC2に
示すように区切コードであるか否か判断される。CP 
U 21は、区切コードではないと判断した場合は、ス
テップC3に進んで上記第5図に示した設定フローの場
合と同様の描画処理を行なう。
次いでステップC4に進んで手順メモリ24からのコマ
ンド読出しが全て終了したか否かを判断し、終了してい
なければステップC1に戻り、次のコマンドをc p 
U 21に読出して区切コードであるか否かを判断する
。区切コードであると判断された場合は、ステップC5
に進んで手順メモリ24がら上記区切コードに対応する
時間データを読出してタイマーセットする。そして、ス
テップC6に示すようにタイマー減算動作を行ない、ス
テップC7においてタイマーの値がrOJになったが否
かを判断し、「0」でなければステップc6に戻る。以
下、タイマーの値がrOJになるまでステップC5、C
6の処理が繰返される。そして、ステップC7において
、タイマーの値がrOJになったと判断されると、つま
り、ステップC3でCR7表示部27に図形を表示した
後、一定時間を経過すると上記ステップC4に戻ってコ
マンドの読出しが終了したか否を判断する。以下、同様
にしてコマンドの読出しが終了するまで、予めVRAM
26に登録した図形が手順メモリ24に設定した時間間
隔で表示制御回路25に読出され、第2図(1)〜(4
)、あるいは第3図(1)〜(4)に示すようにCR7
表示部27に順次表示される。
従って、上記第1実施例においては、外部の音楽等に合
わせて、きわめて感覚的に表示時間を設定することがで
き、例えば自分でカラオケの歌詞画面を作ることが可能
となる。
[発明の第2実施例コ 次に本発明を第8図に示すようにキャプテン端末装置に
実施した場合の例について説明する。上記第1実施例が
1つの画面に複数の図形を順次表示していく例について
示したものであるのに対し、この第2実施例は複数ペー
ジの画面を順次表示していく例について示したものであ
る。第8図において31はキー人力部で、このキー人力
部31から入力されるデータは、入力制御回路32へ送
られる。
そして、この入力制御回路32には、画像作成回路33
、画像受信回路34、速度設定回路35、画像読出し回
路36、表示制御回路(CRTC)37が接続される。
また、上記画像受信回路34は、信号ライン38を介し
て電話口11(図示せず)に接続される。
そして、上記画像作成回路33により作成された画像、
あるいはキャプテンシステムの情報センターから電話回
線を介して送られてくる画像が画像受信回路34により
受信されて画像メモリ39に1込まれる。この場合、画
像メモリ39には、複数ページの画像が記憶される。ま
た、上記速度設定回路35は、キー人力部31のキー操
作に応じて表示速度を決定する各ページ毎の時間データ
を時間メモリ40に設定する。この時間メモリ40に設
定された時間データは、画像読出し回路36に読出され
る。この画像読出し回路36は、時間メモリ40に設定
された時間データに応じて画像メモリ39の記憶画像を
読出し、V RA M 41にニ一旦書込んだ後、CR
T表示部42に表示する。
上記のように構成されたキャプテン端末装置は、上記第
1実施例と同様にして「描画」モード、「設定」モード
、「実行」モードを指定してその処理を行なう。すなわ
ち、最初に「描画」モードを指定し、画像作成回路33
により第4図の描画フローに相当する処理を実行し、画
像を作成して画像メモリ39に登録する。なお、キャプ
テンシステムの情報センターから画像を読出して画像メ
モリ39に登録する場合は、画像受信回路34によりそ
の処理を行なう。次いで「iQ定」モードを指定し、速
度設定回路35により第5図の設定フローに相当する処
理を実行し、ページ毎の画像表示間隔を示す時間データ
を時間メモリ401.:設定する。その後、「実行」モ
ードを指定し、画像読出し回路3Gにより第6図に相当
する実行フローに従って画像メモリ39から画像を設定
間隔で読出し、順次CRT表示部42に表示する。すな
わち、画i続出し回路36は、時間メモリ40に設定し
た時間データに従って画像メモリ39からページ単位で
画像を読出し、VRAM41に言込んでCRT表示部4
2に表示する。
上記第2実施例によれば、画像メモリ39に記憶した複
数ページの画像を設定時間間隔で順次読出してCRT表
示部42に表示することができるので、電子紙芝居のよ
うに使用でき、また、音楽に合わせたデモ表示を行なわ
せることも可能である。
[発明の効果コ 以上詳記したように本発明によれば、複数の画像を順次
表示していく表示装置において、複数の画像を作成する
際、各画像間の読出し速度を決定する時間データを実際
のその読出し速度に対応する速さのキー操作によりメモ
リに記憶設定し、その後、上記画面情報の表示実行時に
上記メモリに記憶した時間データによって画像の読出し
間隔を決定するようにしたので、任意の時間間隔で、例
えば外部の音楽に合わせながら、改ページや1画面中の
絵の変化等の表示の速度を容易に決定することができる
表示速度決定方式を提供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は回路構成を示すブロック図、第2図(1)〜
(4)及び第3図(1)〜(4)は表示例を示す図、第
4図は描画動作を示すフローチャート、第5図は設定動
作を示すフローチャート、第6図は実行動作を示すフロ
ーチャート、第7図は手順メモリの記憶構成を示す図、
第8図は本発明の第2実施例における回路構成を示すブ
ロック図である。 1・・・キー人力部、14・・・カーソルキー、21・
CP U 、22・・−制御lROM、23・’7−り
RAM、24・・・手順メモリ、25・・・表示制御回
路、26・V RA M、27− CRT 表示N、$
−人力部31・・・キー人力部、32・・・入力制御回
路、33・・・画像作成回路、34・・・画像受信回路
、35・・・速度設定回路、36・・・画像読出し回路
、37・・・表示制御回路、39・・・画像メモリ、4
0・・・時間メモリ、41・・・VRAM、42・・・
CRT表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図    
第3図 椴定70− 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の画像を順次表示していく表示装置において、予め
    複数の画像を作成する手段と、設定モードが指定された
    際に上記予め作成した複数の画像を順次表示部に表示す
    る手段と、上記表示部に単位画像を表示する毎に画像読
    出し動作を一時停止すると共に次に特定キーが操作され
    るまでタイマーによる計時動作を行なう手段と、上記特
    定キーが操作された際、上記タイマーに計時されている
    時間データをメモリに記憶すると共に、上記画像の読出
    し動作を再開する手段と、実行モードが指定された際に
    上記メモリに記憶した時間データに従って上記各単位画
    像の表示間隔を決定する手段とを具備したことを特徴と
    する表示速度決定方式。
JP60256073A 1985-11-15 1985-11-15 表示速度決定方式 Pending JPS62115496A (ja)

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JP60256073A JPS62115496A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 表示速度決定方式

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JP60256073A JPS62115496A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 表示速度決定方式

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JPS62115496A true JPS62115496A (ja) 1987-05-27

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ID=17287515

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JP60256073A Pending JPS62115496A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 表示速度決定方式

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JP (1) JPS62115496A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63269222A (ja) * 1987-04-27 1988-11-07 Toshiba Corp 画像表示装置
JPH0225920A (ja) * 1988-07-15 1990-01-29 Pfu Ltd 表示データ読出装置
JPH02140823A (ja) * 1988-11-22 1990-05-30 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 文書表示装置
JPH03181989A (ja) * 1989-12-12 1991-08-07 Pfu Ltd 回線入力データの画面表示更新制御方式
JPH04102108A (ja) * 1990-08-22 1992-04-03 Hitachi Ltd 操作学習装置

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