JPH0427708A - エンジンの排気装置 - Google Patents

エンジンの排気装置

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JPH0427708A
JPH0427708A JP2133502A JP13350290A JPH0427708A JP H0427708 A JPH0427708 A JP H0427708A JP 2133502 A JP2133502 A JP 2133502A JP 13350290 A JP13350290 A JP 13350290A JP H0427708 A JPH0427708 A JP H0427708A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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    • F01N13/08Other arrangements or adaptations of exhaust conduits
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、エンジンの排気装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、エンジンの排気装置としては、車体のリヤ側の下
面にサイレンサー本体が車体の前後方向に配置されたも
のが知られている(例えば実開昭62−74033号公
報参照)。
(発明が解決しようとする課題〕 上記従来のエンジンの排気装置において、サイレンサー
本体の前方には、第8図に示すようにりロスメンバー3
18が車体Bのリヤフロア3に車幅方向に固着されてい
る場合がある。そして上記クロスメンバー31aにはガ
ソリンタンクGを支持する支持部材33の一端部が取付
けられ、この支持部材33にはガソリンタンクGが載せ
られている。
このような場合において、後方から他車に追突されると
、そのI火力によりサイレンサー本体1aが前方に移動
し、第8図に1点鎖線で示すようにサイレンサー本体1
aの前頂端が上記クロスメンバー31aに当たり、この
ためこのクロスメンバー318とともにリヤフロア3が
前方であって斜め上方に変形し、上記クロスメンバー3
1aに取付けられていた支持部材33も上に凸に変形す
ることになる。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
り、追突されても主としてサイレンサー本体だけの損傷
ににとどめ、リヤフロアの変形を防止することができる
エンジンの排気装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明の請求項1では、
サイレンサー本体を有し、このサイレンサー本体が車体
の後部に車体の前後方向に配置されているエンジンの排
気装置において、上記サイレンサー本体の前端部に入口
パイプが連結され、上記サイレンサー本体の前端部と上
記入口パイプとにはこれらを互いに連結するようにガセ
ットが取付けられ、上記サイレンサー本体には、このガ
セットによって車体前方に向かって下り勾配となる斜面
が形成されているように構成した。
請求項2では、サイレンサー本体を有し、このサイレン
サー本体が車体の後部に車体の前後方向に配置されてい
るエンジンの排気装置において、上記サイレンサー本体
が、その前端面に車体前方に向かって下り勾配となる斜
面が形成されてなるように構成した。
請求項3では、サイレンサー本体を有し、このサイレン
サー本体が車体の後部に車体の前後方向に配置されてい
るエンジンの排気装置において、上記サイレンサー本体
の前方の車体には垂下部が下方に突出するように設けら
れ、この垂下部のサイレンサー本体と相対向する外面に
、車体の後側から上記垂下部の下端に向かって下り勾配
となる斜面が形成されているように構成した。
(作用〕 上記請求項1の構成によれば、サイレンサー本体の斜面
が、クロスメンバーの斜面と当たることにより、上記サ
イレンサー本体を前方に移動させるようとするW火力が
、上記サイレンサー本体を上記斜面に沿って斜め下方へ
落そうとする力に変換されるために、上記衝突力はサイ
レンサー本体が下方に落ちることにより吸収される。
請求項2の構成によれば、追突時には、サイレンサー本
体の前端部の斜面がクロスメンバーに当たることにより
、サイレンサー本体を前方へ移動させようとする衝突力
が、上記サイレンサー本体を斜め下方へ落そうとする力
に変換される。
請求項3の構成によれば、追突時には、サイレンサー本
体の前端部がクロスメンバーの斜面に当たることにより
、サイレンサー本体を前方へ移動させようとする衝突力
が、上記サイレンサー本体を斜め下方へ落そうとする力
に変換される。
(実施例) 第1図に示す第1実施例において、エンジンの排気@胃
は車体已に対して前後方向く第1図の左右方向〉に配置
されたサイレンサー本体1と、このサイレンサー本体1
の前端面11に差込まれ、エンジンの排気マニホールド
(図示せず)との闇に介装された排気パイプ(入口パイ
プ)2とを備えたものである。上記サイレンサー本体1
は、図示しないハンガーなどによりリヤフロア3の下面
に吊下げ支持されている。
上記リヤフロア3の下面には、上記サイレンサー本体1
の前方にクロスメンバー(垂下部)31が車幅方向に溶
着などの手段により固定されている。このクロスメンバ
ー31は、横断面形状が凹溝状となるように形成された
部材で、後方(第1図の右方)に賜む壁311は、その
溝幅が上方に自かつて拡幅されるように傾斜され、この
壁311の外面によって上記クロスメンバー31には、
リヤフロア3後鋼から前方に向かって下り勾配(例えば
傾斜角!1160”の下り勾配)となる斜面312が形
成される。
上記リヤフロア3には、上記クロスメンバー31の前側
位置に下方に開口した凹部32が形成され、この凹部3
2内にガソリンタンクGが配置されている。一方上記ク
ロスメンバー31には支持部材33の後端部331が取
付けられ、この支持部材33は前方に突出され、この支
持部材33によって上記ガソリンタンクGが支持される
サイレンサー本体1には、第2図に示すように、その前
端面11に上記排気パイプ2の他に延長パイプ4の上流
端41が接続され、この延長パイプ4の下流開口端42
は、サイレンサー本体1の後端面に差込まれた出口パイ
プ5の近傍まで延ばされて受は部材12により支持され
ている。上記出口パイプ5には、この出口パイプ5を開
閉するバルブ51が設けられ、このバルブ51はエンジ
ンの回転状態に応じて開閉操作が行われるように制御さ
れている。すなわち、エンジンがフィトリング状態など
の低回転時には上記バルブ51を開状態にすることによ
り、排気パイプ2からの排気ガスがサイレンサー本体1
を介して延長パイプ4から放出されるようにしている。
またエンジンが^回転時には、上記バルブ51を開状態
にすることにより排気パイプ2からの排気ガスがサイレ
ンサー本体1を介して出口パイプ5から直接的に放出さ
れるようにしている。つまり、低回転時には排気経路を
長くすることによって車室内でのこもり音の発生を抑制
し、^回転時には排気抵抗を極力低減して出力増を図っ
ている。
上記サイレンサー本体1の前端面11には、第1図〜第
4図に示すようにガセット6が、上記前端面11と排気
パイプ2および延長バイ14などの上端面とに、これら
を互いに連結するように溶着などの手段により固定され
ている。このガセット6は、斜めに傾斜した前面W!6
1と、この前面壁61の両側のほぼ三角形の側面v62
とからなり、これらが板材などにより一体的に形成され
、上記前面壁61によって、上記サイレンサー本体1の
前端面11には側面視で頂端から前方に向かって下り勾
配(例えば傾斜角度60”の下り勾配)の斜面63が形
成される。
上記第1実施例の構成では、他車に追突された場合、そ
の衝突力により、まずサイレンサー本体1が押されて第
1図に1点鎖線で示すように前方に移動し、ガセット6
の斜面63がクロスメンバー31の斜面312と衝突す
る。ところが、双方の斜面63.312が共に前方に向
かって下り勾配に形成されているために、サイレンサー
本体1を前方へ移動させようとする上記衝突力は、上記
サイレンサー本体1を斜め下方へ落そうとする力に変換
される。このため上記サイレンサー本体1は斜面312
に沿って斜め下方に滑り落ちて上記クロスメンバー31
から離れる。これにより上記追突により生じる前方への
衝突力を下方へ逃がし、上記クロスメンバー31に作用
する力を軽減させることができ、リヤフロア3などの変
形が抑制される。
このように、この第1実施例では、追突事故での衝突力
によりサイレンサー本体1が前方に移動してクロスメン
バー31に衝突しても、上記サイレンサー本体1を斜め
前方に滑り落すことができるために、リヤフロア3に対
して、これが変形する程の力が作用するのを防止するこ
とができも。
これにより上記リヤフロア3の変形発生を防止、もしく
は従来より低減させることができ、またクロスメンバー
31に取付けられた支持部材33の変形発生をも防止、
もしくは低減することができ、これらリヤフロア3や支
持部材33などの変形によるガソリンタンクGへの悪影
響を解消することができる。
さらにガセット6をサイレンサー本体1に取付けること
によって、サイレンサー本体1と一対のパイプ2.4と
の取付部を補強することができる。
上記第1実施例では、サイレンサー本体1と、クロスメ
ンバー31との双方に斜面63.312を形成している
が、いずれか一方のみに斜面を形成するように構成する
ことができる。例えば第5図に示す第2実施例のように
サイレンサー本体1aにはガセット6を取付けることな
く、クロスメンバー31にのみ斜面312を形成したり
、第6図に示す第3実魔例のようにサイレンサー本体1
にガセット6を取付けて斜面63を形成し、クロスメン
バー31aの後壁311aを垂直に形成したりして構成
してもよい。
これらの第2もしくは第3の実施例のように構成した場
合においても、追突事故の衝突力によりサイレンサー本
体1,1aがクロスメンバー31゜31aに衝突しても
、両者のいずれか一方に形成された斜面63.312に
よって、上記サイレンサー本体1,1aの移動方向が下
方に変化され、この結果、上記サイレンサー本体1を下
方に落すことができる。したがって第1図に示す第1実
施例と同様にリヤフロア3などの変形の発生を防止また
は抑制することができ、ガソリンタンクGへの悪影響を
取除(ことができる。
第7図には第4実施例におけるサイレンサー本体1bが
示されている。このサイレンサー本体1aには、その前
端面11bの上半部に頂端からパイプ2.4の上端にか
けて下り勾配を有する斜面111bが一体に形成されて
いる。つまりこの第4実m例は、サイレンサー本体1b
自体に斜面111bが形成されてなるものである。
この第4実施例においても、上記第1実施例と同様に、
追突事故の衝突力によりサイレンサー本体1bがクロス
メンバー31〈第1図参照)に衝突しても、斜面111
b、312によって、上記サイレンサー本体1bの移動
方向が下方に変化されるために、上記サイレンサー本体
1bを下方に落すことができる。したがって第1実11
例と同様にリヤフロア3などの変形を防止または抑制す
ることができ、ガソリンタンクGへの悪影響を取除くこ
とができる。
またこの場合には、第1や第3の実施例のようにガセッ
ト6の後付は作業がない分だけ組付は作業を省力化する
ことができる。
なお上記第1〜第4の実施例における他の態様を以下に
説明する。
A、上記第1および第3の実施例では、傾斜させた前面
壁61と、−0対の側面162とによってガセット6を
構成しているが、これに限らず、所定の斜面がガセット
により形成されていればよい。
例えば横断面形状が1字状の部材に、その両端縁を連結
するように板材を斜めに溶着することにより、または単
なる板材を斜めに配置し、これをサイレンサー本体およ
びパイプに溶着することによりガセットを構成してもよ
い。
B、上記第1、第2および第4の実施例では、リヤフロ
ア側の斜面がクロスメンバー31に形成された場合を示
したが、これに限らず、例えば上記クロスメンバーがな
い場合であってもリヤフロア下面に突出すやように形成
されたクロスメンバー以外の壁部分(垂下部)に所定の
斜面を形成するようにしてもよい。
C1上記第1〜第4の実施例ではサイレンサー本体とし
て延長パイプが連結されたものを示したが、これに限ら
ず、例えばサイレンサー本1体の前端面に排気パイプ、
後端面に出口パイプが連結された通常のものでよい。こ
の場合、ガセットはサイレンサー本体前端面の頂端から
上記排気パイプ上面にかけて配置すればよい。
D、上記第1〜第4実施例では、リヤフロアの下面であ
ってサイレンサー本体の前方に設けられた凹部にガソリ
ンタンクが収容され、上記りャフロアの変形の影響が上
記ガソリンタンクにまで及ぶような場合に、この発明を
適用した場合について説明したが、これに限らず、上記
ガソリンタンクが上記リヤフロアの変形の影響圏内には
ないような場合であっても、この発明を適用することに
よりサイレンサー本体への追突時にリヤフロアの変形の
発生を防止または抑制することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の請求項1のエンジンの
排気装置によれば、追突によりサイレンサー本体が前方
に移動してクロスメンバーなどの垂下部に衝突しても、
衝突することにより上記サイレンサー本体は斜め前方に
滑り落ちてクロスメンバーから離すことができるために
、上記追突による損傷を主としてサイレンサー本体だけ
にとどめることができ、リヤフロアの変形の発生を防止
または従来より低減することができるとともに、その変
形の影響がガソリンタンクなどに及ぶのを防止すること
ができる。
請求項2の構成によれば、追突によりサイレンサー本体
が前方に移動してその前端部の斜面がクロスメンバーな
どの垂下部に衝突することにより、サイレンサー本体は
斜め前方に落されてクロスメンバーから離すことができ
るために、請求項1と同様の効果を得ることができる。
下部の斜面に衝突することにより、サイレンサー本体は
斜め前方に落されて垂下部から離すことができるために
、請求項1と同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す断面説明図、第2
図は上記第1実施例におけるサイレンサー本体の平面説
明図、第3図は第2図のサイレンサー本体の側面説明図
、第4図は第3図のrV−rV線における断面説明図、
第5図は第2実施例を示す第1図相当図、第6図は第3
実施例を示す第1図相当図、第7図は第4実施例におけ
るサイレンサー本体の側面説明図、18図は従来のエン
ジンの排気装置を示す断面説明図である。 1.1a、1b・・・サイレンサー本体、3・・・リヤ
フロア、6・・・ガセット、11.11b・・・サイレ
ンサー本体の前端面、31.31a・・・クロスメンバ
ー、63・・・斜面、111b・・・斜面、312・・
・斜面、B・・・車体。 特許出願人      マ ツ ダ 株式会社代 理 
人       弁理士 小谷悦司同        
 弁理士 長日 正量         弁理士 伊藤
孝夫第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、サイレンサー本体を有し、このサイレンサー本体が
    車体の後部に車体の前後方向に配置されているエンジン
    の排気装置において、上記サイレンサー本体の前端部に
    入口パイプが連結され、上記サイレンサー本体の前端部
    と上記入口パイプとにはこれらを互いに連結するように
    ガセットが取付けられ、上記サイレンサー本体には、こ
    のガセットによつて車体前方に向かつて下り勾配となる
    斜面が形成されていることを特徴とするエンジンの排気
    装置。 2、サイレンサー本体を有し、このサイレンサー本体が
    車体の後部に車体の前後方向に配置されているエンジン
    の排気装置において、上記サイレンサー本体は、その前
    端面に車体前方に向かって下り勾配となる斜面が形成さ
    れてなることを特徴とするエンジンの排気装置。 3、サイレンサー本体を有し、このサイレンサー本体が
    車体の後部に車体の前後方向に配置されているエンジン
    の排気装置において、上記サイレンサー本体の前方の車
    体には垂下部が下方に突出するように設けられ、この垂
    下部のサイレンサー本体と相対向する外面に、車体の後
    側から上記垂下部の下端に向かって下り勾配となる斜面
    が形成されていることを特徴とするエンジンの排気装置
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