JPH04140414A - サイレンサ支持構造 - Google Patents

サイレンサ支持構造

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JPH04140414A
JPH04140414A JP2262710A JP26271090A JPH04140414A JP H04140414 A JPH04140414 A JP H04140414A JP 2262710 A JP2262710 A JP 2262710A JP 26271090 A JP26271090 A JP 26271090A JP H04140414 A JPH04140414 A JP H04140414A
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JP
Japan
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silencer
body frame
vehicle body
vehicle
exhaust pipe
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JP2262710A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Ide
芳和 井出
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K13/00Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units
    • B60K13/04Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units concerning exhaust

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はサイレンサ支持構造に関するものである。
[従来の技術] 一般に、車両後部において車体の下側にはサイレンサが
設けられ、かかるサイレンサは支持部材を介して車体に
支持されるようになっている。
例えば、第5図に示すように、従来の車両Wにおいては
、エンジン+01の排気ガスを通す、第1排気管102
と、フレキノプルチューブ103と、第2排気管104
とが設けられ、第2排気管104の後端部サイレンサ1
05の前端部に接続されている。そして、サイレンサ1
05の後端部には排気ガスを大気中に排出するテールパ
イプ106が設けられている。
ここにおいて、サイレンサ105は、第1支持部材10
8と第2支持部材109とを介して車体llOに支持さ
れている。なお、第2排気管104の前端部はハンガ1
07を介してエンジン101に支持されている。
そして、サイレンサ105のやや前方には、車幅方向に
伸長する車体フレームI11が配置され、この車体フレ
ーム1.11のすぐ前には燃料タンク112が配置され
ている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第5図に示すような従来のサイレンサ支持構
造を備えた車両Wが後続車に追突されたり、あるいは車
両Wが後退時に障害物に衝突したような場合、車両Wの
後端部近傍に位置するサイレンサ105に前向きの強い
力が作用する。このとき、サイレンサ105が前方に変
位してその前端部が車体フレーム111に当接し、この
ため車体フレームIIIか前方に変位させられ、車体フ
レームI11が燃料タンク112と干渉する場合がある
といった問題がある。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
ものであって、サイレンサと燃料タンクとの間に車体フ
レームが配置された車両において、追突等によってサイ
レンサに前向きの強い力が作用した場合でも、車体フレ
ームと燃料タンクとの干渉を防止することができるサイ
レンサ支持構造を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達するため、第1の発明は、排気通路に接
続されるサイレンサと燃料タンクとが設けられた車両に
おいて、サイレンサに前向きの力がかかったときに、サ
イレンサ航端部を下方に指向させるサイレンサ案内手段
を設けたことを特徴とするサイレンサ支持構造を提供す
る。
第2の発明は、第1の発明のサイレンサ支持構造におい
て、サイレンサ案内手段が、テールバイブ取付部下方で
サイレンサ後端部を支持するサイレンサ支持部材である
ことを特徴とするサイレンサ支持構造を提供する。
第3の発明は、第1の発明のサイレンサ支持構造におい
て、サイレンサ案内手段が、車体とサイレンサ前端部と
をリンクし、府向きの力に対しては抵抗を示し、下向き
の力に対しては実質的に抵抗を示さないリンク機構であ
ることを特徴とするサイレンサ支持構造を提供する。
[発明の作用・効果] 第1の発明によれば、追突等によってサイレンサに萌向
きの強い力が作用し、サイレンサが前方に変位する場合
、サイレンサ案内手段によってサイレンサ前端部か下方
に向けられるので、サイレンサが車体フレーム位置まで
変位したときには、車体フレームの下側にもぐり込み、
実質的に車体フレームを航向きに押圧しない。このため
、車体フレームと燃料タンクとの干渉が防止される。
第2の発明によれば、サイレンサが後端面の下端部近傍
で支持されているので、追突等によってサイレンサに前
向きの強い力が作用した場合、サイレンサ後端部におい
ては、上部が大きく前方に変位し、下部がそれほど前方
に変位しない。このため、サイレンサには、サイレンサ
後端面の上記支持部を回転中心としてサイレンサ前端部
が下向きに回るような回転力が生じる。したがって、サ
イレンサが前方に変位する際にはその前端部が下方に向
けられ、サイレンサが車体フレーム位置まで変位したと
きには、車体フレームの下側にもぐり込み、実質的に車
体フレームを前向きに押圧しない。このため、車体フレ
ームと燃料タンクとの干渉か防止される。
第3の発明によれば、リンク機構がサイレンサの前方へ
の変位に対しては抵抗を示すが、下方への変位に対して
は何ら抵抗を示さない。このため、追突等によってサイ
レンサに前向きの強い力が作用した場合、リンク機構に
よって、前向きの力の一部が下方に振り向けられ、サイ
レンサには下向きの分力が生じる。したがって、サイレ
ンサが前方に変位するときにはその前端部が下方に向け
られ、サイレンサが車体フレーム位置まて変位したとき
には、車体フレームの下側にもぐり込み、実質的に車体
フレームを前向きに押圧しない。このため、車体フレー
ムと燃料タンクとの干渉が防止される。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を具体的に説明する。
〈第1実施例〉 第1図に示すように、車両WAの車体1の下側には、車
両WAの肋後方向(第1図では左右方向)に伸長する排
気管2が配置され、この排気管2の後端部は、車体lの
後端部近傍に配置されたサイレンサ3の前端部に接続さ
れている。また、サイレンサ3の後端部にはテールパイ
プ4が取り付けられている。
排気管2は、サイレンサ3との接続近傍において、第1
支持部材5を介して車体lに支持されている。この第1
支持部材5は、車体1の下面に取り付けられる第1車体
側取付部材6と、排気管2の上面に取り付けられる排気
管側取付部材7と、第1車体側取付部材6と排気管側取
付部材7とを連結する第1弾性体8とで構成されている
。ここにおいて、排気管側取付部材7は、サイレンサ3
ないし排気管2が前方に変位するときには、第1弾性体
8から抜けるような方向、いわゆる抜は方向で第1弾性
体8に連結されている。
また、サイレンサ3の後端部は、第2支持部材11を介
して車体lに支持されている。この第2支持部材11は
、車体1の下面に取り付けられる第2車体側取付部材1
2と、サイレンサ3の下端部近傍においてサイレンサ後
端面ノこ取り付けられるサイレンサ側取付部材13と、
第2車体側取付部材I2とサイレンサ側取付部材13と
を連結する第2弾性体14とで構成されている。ここに
おいて、サイレンサ側取付部材13は、サイレンサ3が
前方に変位するときには、第2弾性体I4に入り込むよ
うな方向、いわゆる入り方向で第2弾性体14に連結さ
れている。また、サイレンサ側取付部材13の先端部は
、第2弾性体140前端舘から前方に突き抜けており、
サイレンサ側取付部材13の先端部には、第2車体側取
付部材12に引っ掛かるような形状をなす引っ掛かり部
13aが形成されている。
そして、サイレンサ3のやや前方となる位置において、
車体1の下側には車幅方向に伸長する車体フレームI5
が配置され、この車体フレーム15のすぐ前には燃料タ
ンク16が配置されている。
トコろで、車両WAに後続車が追突したり、あるいは車
両WAが後退時に障害物に衝突したような場合には、ザ
イレンサ3に強い前向きの力が作用し、従来の車両では
、前記したとおり、車体フレームか燃料タンクと干渉す
るなどといった不具合か生こでいたが、本実車両WAで
は、かがる不具合が生じない。
すなわち、追突等が生じたときには、テールバイブ4を
介しであるいは直接的にサイレンサ3に前向きの強い力
が作用する。このとき、サイレンサ3は前方に変位する
が、サイレンサ3の後端下端部が第2支持部材+1(サ
イレンサ側取付部材13)に連結されているので、サイ
レンサ3の後端部においては、上部が大きく前方に変位
するが、下部はそれほど前方に変位しない。このため、
破線3′で示すように、サイレンサ3には、第2支持部
材11との上記連結部を回転中心とし、サイレンサ前部
か下方に変位するような回転が生じる。
ここにおいて、第1支持部材5の排気管側取付部材7が
、第1弾性体8に対して抜は方向で連結されているので
、排気管側取付部材7は容易に第1弾性体8から離脱す
る。一方、第2支持部材11のサイレンサ側取付部材1
3は、第2弾性体14に対して入り方向で連結されてい
るので、サイレンサ側取付部材13は第2弾性体14か
ら容易に離脱しない。かつ、サイレンサ側取付部材13
の先端部に形成された引っ掛かり部+3aが第2車体側
取付部材12と引っ掛かるようになっているので、第2
弾性体14か破損された場合でも、サイレンサ側取付部
材■3が第2車体側取付部材12から離脱しない。した
がって、サイレンサ3の上記回転が容易かつ確実に生じ
るようになっている。
この状態で、サイレンサ3が前方に変位すると、破線で
状態を示すように、サイレンサ3゛が前端部を斜め下方
に向けて前方に変位するので、サイレンサ3°が車両フ
レーム15位置まで変位したときには、サイレンサ3°
が車体フレーム15の下側にもぐり込み、車体フレーム
15には実質的に前向きの力が作用しない。このため、
車体フレーム15と燃料タンク16との干渉が有効に防
止される。
〈第2実施例〉 以下、第2図を参照しつつ第2実施例を説明するが、重
複を避けるため、第1図に示す第1実施例と共通の部材
には同一番号を付してその説明を省略し、第1実施例と
異なる部分についてのみ説明する。
第2図に示すように、第2実施例では、サイレンサ3は
、従来のサイレンサ支持構造(第5図参照)と同様に、
第1.第2支持部材5,11によって、排気管2のサイ
レンサ3への接続部近傍と、サイレンサ3の上端後端部
とで支持されている。
ただし、排気管側取付部材9は抜は方向となっている。
しかしながら、車体フレーム15近傍において車体lの
下面に取り付けられるブラケット2Iと、該ブラケット
21とサイレンサ3の萌端上端部とをリンクするロット
22とからなるリンク機構Rが設けられている。
上記構成において、追突等によってサイレンサ3に前向
きの強い力が作用した場合、ロッド22が前後方向に突
っ張るで、サイレンサ3の前方への変位は抑制される。
しかしながら、ロット22の後端部の下方への変位は抑
制されない。このたぬ、ロッド22は、ブラケット21
との連結部を回転中心として矢印A方向に回転する。し
たがって、サイレンサ3が前方に変位するときには、破
線で状態を示すように、サイレンサ3°が航端部を斜め
下方に向けて前方に変位するので、サイレンサ3°が車
両フレーム15位置まで変位したときには、サイレンサ
3°が車体フレーム15の下側にもぐり込み、車体フレ
ーム15には実質的に前向きの力が作用しない。このた
め、車体フレームI5と燃料タンクI6との干渉が有効
に防止される。
〈第3実施例〉 以下、第3図を参照しつつ第3実施例を説明するが、重
複を避けるため、第1図に示す第1実施例と共通の部材
には同一番号を付してその説明を省略し、第1実施例と
異なる部分についてのみ説明する。
第3図に示すように、第3実施例では、サイレンサ3は
、従来のサイレンサ支持構造(第5図参照)と同様に、
第1.第2支持部材5.11によって、排気管2のサイ
レンサ3への接続部近傍と、サイレンサ3の上端後端部
とで支持されている。
ただし、排気管側取付部材7は抜は方向となっている。
しかしながら、サイレンサ3の府半上端部には、前方に
向かって低くなるような所定の傾斜をもつ傾斜部31が
形成されている。そして、排気管2には、サイレンサ3
との接続部近傍において、上記傾斜部3Iに滑らかに接
続されるような所定の傾斜をもつ排気管領斜部32が設
けられている。
上記構成においては、追突等によってサイレンザ3に府
向きの強い力が作用し、サイレンサ3が前方に変位する
場合、まず排気管領斜部32が車体フレーム15に当接
するが、排気管領斜部32が所定の傾斜をもっているの
で、排気管領斜部32が車体フレーム15の下側にもぐ
り込む。この後、排気管領斜部32に案内されつつ、サ
イレンサ3°の傾斜部31が車体フレーム15の下側に
もぐり込む。このため、車体フレーム15には実質的に
前向きの力が作用せず、車体フレーム15と燃料タンク
I6との干渉が防止される。
く第4実施例〉 以下、第4図を参照しつつ第4実施例を説明するが、重
複を避けるため、第1図に示す第1実施例と共通の部材
には同一番号を付してその説明を省略し、第1実施例と
異なる部分についてのみ説明する。
第4図に示すように、第4実施例では、サイレンサ3は
、従来のサイレンサ支持構造(第5図参照)と同様に、
第1.第2支持部材5,11によって、排気管2のサイ
レンサ3への接続部近傍と、サイレンサ3の上部後端部
とで支持されている。
ただし、排気管側取付部材7は抜は方向となっている。
しかしながら、サイレンサ3の前端部には、前面が所定
の傾斜をもち、サイレンサ3の上端部に滑らかに接続さ
れるスライダ41(すべり台)が設けられている。
上記構成においては、追突等によってサイレンサ3に前
向きの強い力が作用し、サイレンサ3が前方に変位する
場合、まずスライダ41の前面が車体フレーム15に当
接するか、スライダ41の前面は所定の傾斜をもってい
るので、スライダ41が車体フレーム!5の下側にもぐ
り込む。この後、スライダ41によって案内されつつ、
ザイレンサ3°が車体フレーム15の下側にもぐり込む
このため、車体フレーム15には実質的に前向きの力が
作用せず、車体フレーム15と燃料タンク16との干渉
が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1実施例を示す、車両のサイレン
サまわりの一部断面側両立面説明図である。 第2図は、本考案の第2実施例を示す、車両のサイレン
サまわりの一部断面側両立面説明図である。 第3図は、本考案の第3実施例を示す、車両のサイレン
サまわりの一部断面側両立面説明図である。 第4図は、本考案の第4実施例を示す、車両のサイレン
サまわりの一部断面側両立面説明図である。 第5図は、従来のサイレンサ支持構造を備えた車両を模
式的に示し1こ一部断面側両立面説明図である。 WA、WB、WC,WD・・・車両、R・・・リンク機
構、1・・・車体、2・・・排気管、3・・サイレンサ
、4・・テールパイプ、5・・・第1支持部材、11・
・・第2支持部材、12・・・第2車体側取付部材、I
3・・−サイレンサ側取付部材、13a・・引っ掛かり
部、15 ・車体フレーム、16 ・燃料タンク、21
 ・ブラケット、22・ロッド、31・・傾斜部、32
・排気管領斜部、41−スライダ。 第1図 第3図 WC 554図 D

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)排気通路に接続されるサイレンサと燃料タンクと
    が設けられた車両において、 サイレンサに前向きの力がかかったときに、サイレンサ
    前端部を下方に指向させるサイレンサ案内手段を設けた
    ことを特徴とするサイレンサ支持構造。
  2. (2)請求項1に記載されたサイレンサ支持構造におい
    て、 サイレンサ案内手段が、テールパイプ取付部下方でサイ
    レンサ後端部を支持するサイレンサ支持部材であること
    を特徴とするサイレンサ支持構造。
  3. (3)請求項1に記載されたサイレンサ支持構造におい
    て、 サイレンサ案内手段が、車体とサイレンサ前端部とをリ
    ンクし、前向きの力に対しては抵抗を示し、下向きの力
    に対しては実質的に抵抗を示さないリンク機構であるこ
    とを特徴とするサイレンサ支持構造。
JP2262710A 1990-09-28 1990-09-28 サイレンサ支持構造 Pending JPH04140414A (ja)

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JP2262710A JPH04140414A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 サイレンサ支持構造

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