JPH0427705B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427705B2 JPH0427705B2 JP4728983A JP4728983A JPH0427705B2 JP H0427705 B2 JPH0427705 B2 JP H0427705B2 JP 4728983 A JP4728983 A JP 4728983A JP 4728983 A JP4728983 A JP 4728983A JP H0427705 B2 JPH0427705 B2 JP H0427705B2
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- Japan
- Prior art keywords
- case
- diode
- connector
- cased
- locking
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- Expired
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はコネクタの中にケース入ダイオード
を挿入した構造のコネクタダイオードに関する。
を挿入した構造のコネクタダイオードに関する。
従来、ダイオードは一対のリード電極端子にダ
イオードチツプを接続し、リード電極の一部を残
し全体をガラスあるいは樹脂にて被覆するか、さ
らに金属製ケース内に収納し樹脂を充填して一体
化した構造が一般的である。
イオードチツプを接続し、リード電極の一部を残
し全体をガラスあるいは樹脂にて被覆するか、さ
らに金属製ケース内に収納し樹脂を充填して一体
化した構造が一般的である。
第1図は、ダイオードチツプ部分をガラスにて
被覆したガラスダイオード1を金属製のケース2
内にその端子1a,1bが突出するように収納配
置し、エポキシ樹脂等のモールド剤の充填によつ
て一体化したダイオードの例である。
被覆したガラスダイオード1を金属製のケース2
内にその端子1a,1bが突出するように収納配
置し、エポキシ樹脂等のモールド剤の充填によつ
て一体化したダイオードの例である。
したがつて、この構造であると、例えば装置内
に組込む場合、端子1a,1bをそのまま利用で
きるが、コネクターに接続しようとすると、端子
1a,1bに直接コネクタを接続することは不可
能となる。つまり端子1a,1bはリード電極の
一部を導出したのみであるから、一般の規格品で
あるコネクタとの接続は不可能である。そこで、
従来一般には雄形あるいは雌形コネクタのリード
線を前記端子1a,1bに接続し、一方装置等に
そのリード線の一端を接続した雌形あるいは雄形
コネクタとの接続が図れるようにしていた。この
ため、第1図に示す構造では、コネクタを用いて
接続しようとする場合、その作業が極めて複雑と
なる欠点が有つた。
に組込む場合、端子1a,1bをそのまま利用で
きるが、コネクターに接続しようとすると、端子
1a,1bに直接コネクタを接続することは不可
能となる。つまり端子1a,1bはリード電極の
一部を導出したのみであるから、一般の規格品で
あるコネクタとの接続は不可能である。そこで、
従来一般には雄形あるいは雌形コネクタのリード
線を前記端子1a,1bに接続し、一方装置等に
そのリード線の一端を接続した雌形あるいは雄形
コネクタとの接続が図れるようにしていた。この
ため、第1図に示す構造では、コネクタを用いて
接続しようとする場合、その作業が極めて複雑と
なる欠点が有つた。
この発明は上記のような点に鑑みて成されたも
ので、筒状のケース内にダイオードチツプをモー
ルド剤で固定した外部リード端子付のケース入り
ダイオードと、このケース入りダイオードを内部
に収納したコネクタケースとを備え、前記筒状の
ケースの外側面に該ケースをコネクタケースに固
定するための係止部を設け、この係止部と係合す
る係止穴をコネクタケースの対応する位置に設け
るとともに、コネクタケースの開口端部にメスカ
プラの受口とのロツク機構を一体成形で設けるこ
とによつて、その取扱いを容易にしたコネクタダ
イオードを提供することを目的とする。
ので、筒状のケース内にダイオードチツプをモー
ルド剤で固定した外部リード端子付のケース入り
ダイオードと、このケース入りダイオードを内部
に収納したコネクタケースとを備え、前記筒状の
ケースの外側面に該ケースをコネクタケースに固
定するための係止部を設け、この係止部と係合す
る係止穴をコネクタケースの対応する位置に設け
るとともに、コネクタケースの開口端部にメスカ
プラの受口とのロツク機構を一体成形で設けるこ
とによつて、その取扱いを容易にしたコネクタダ
イオードを提供することを目的とする。
以下この発明の実施例を図面に基づき説明す
る。まず、ケース入ダイオードについて説明す
る。第2図,第3図において、多連のリードフレ
ーム4(通常25〜30連位)は個々のリードフレー
ム5を等間隔にその上端において連結バー4aに
より直線状に配列して一体形成されている。個々
のリードフレーム5は高温ハンダ6を介してダイ
オードチツプ7を固定するための板部5aと一方
の極としての脚部5bと他方の極としての脚部5
cおよび両脚間をその中間部において連結補強す
る横バー4bとからなり、脚部5bの先端に板部
5aが形成されている。脚部5cは板部5aの上
部の他端と分離しており、これら脚部5bと脚部
5cの上方において上述のごとく連結バー4aと
結合している。
る。まず、ケース入ダイオードについて説明す
る。第2図,第3図において、多連のリードフレ
ーム4(通常25〜30連位)は個々のリードフレー
ム5を等間隔にその上端において連結バー4aに
より直線状に配列して一体形成されている。個々
のリードフレーム5は高温ハンダ6を介してダイ
オードチツプ7を固定するための板部5aと一方
の極としての脚部5bと他方の極としての脚部5
cおよび両脚間をその中間部において連結補強す
る横バー4bとからなり、脚部5bの先端に板部
5aが形成されている。脚部5cは板部5aの上
部の他端と分離しており、これら脚部5bと脚部
5cの上方において上述のごとく連結バー4aと
結合している。
板部5aのほぼ中央部にはダイオードチツプ7
の一方の極をはんだ付するためわずかに板部5a
の板面から突出した凸部5dが形成され、例えば
2mm2厚さ0.2mmの寸法にとつてある。
の一方の極をはんだ付するためわずかに板部5a
の板面から突出した凸部5dが形成され、例えば
2mm2厚さ0.2mmの寸法にとつてある。
つぎにダイオードチツプ7をリードフレーム5
に取付けるには、ダイオードチツプ7の一方の極
を高温はんだ6を介して凸部5dに接続しダイオ
ードチツプ7の他方の極は高温はんだ6を介して
短冊状の連結端子8の一端(図において下端)に
接続し、連結端子8の他端(図において上端)は
高温はんだ6を介して脚部5cの下端に接続す
る。ここで連結端子8の長さは板部5aと脚部5
cの下端との間よりは長い寸法が必要である。こ
のようにして他の多数のダイオードチツプ7につ
いても他のリードフレーム5にそれぞれ接続する
ことによつて、ダイオードチツプ7の接続された
多連のリードフレーム4が出来上る。
に取付けるには、ダイオードチツプ7の一方の極
を高温はんだ6を介して凸部5dに接続しダイオ
ードチツプ7の他方の極は高温はんだ6を介して
短冊状の連結端子8の一端(図において下端)に
接続し、連結端子8の他端(図において上端)は
高温はんだ6を介して脚部5cの下端に接続す
る。ここで連結端子8の長さは板部5aと脚部5
cの下端との間よりは長い寸法が必要である。こ
のようにして他の多数のダイオードチツプ7につ
いても他のリードフレーム5にそれぞれ接続する
ことによつて、ダイオードチツプ7の接続された
多連のリードフレーム4が出来上る。
次にリードフレーム5を固定ケーシングするた
めのケース9は、リードフレーム5が内壁に触れ
ないように、かつダイオードチツプ7の外部リー
ド端子を構成する脚部5b,5cの先端が上部開
口9aから上方に突出しうる寸法の角筒状に形成
され、ケース9の外側面下方の相対応する面に後
述のコネクタケースBに挿入後係止するためのく
さび形の係止用凸部10が形成されている。
めのケース9は、リードフレーム5が内壁に触れ
ないように、かつダイオードチツプ7の外部リー
ド端子を構成する脚部5b,5cの先端が上部開
口9aから上方に突出しうる寸法の角筒状に形成
され、ケース9の外側面下方の相対応する面に後
述のコネクタケースBに挿入後係止するためのく
さび形の係止用凸部10が形成されている。
このケース9を所望数第2図に示すように前述
のダイオードチツプ7を接続した多連のリードフ
レーム4の各リードフレーム5の下方に相対して
上部開口9aを向けて治具(図示せず)等により
配置し、第4図に示すように各ケース9内にそれ
ぞれ各リードフレーム5の脚部5b,5cの下部
を挿入後、ケース9の内壁に触れないように、か
つ脚部5b,5cが上方に上部開口9aの面に対
し垂直になるように保持して、エポキシ樹脂等の
絶縁性のモールド材11によつてモールド固定す
る。
のダイオードチツプ7を接続した多連のリードフ
レーム4の各リードフレーム5の下方に相対して
上部開口9aを向けて治具(図示せず)等により
配置し、第4図に示すように各ケース9内にそれ
ぞれ各リードフレーム5の脚部5b,5cの下部
を挿入後、ケース9の内壁に触れないように、か
つ脚部5b,5cが上方に上部開口9aの面に対
し垂直になるように保持して、エポキシ樹脂等の
絶縁性のモールド材11によつてモールド固定す
る。
次に多連のリードフレーム4の連結バー4aお
よび横バー4bを切断して、脚部5b,5cを分
離し、ケース入ダイオードAとしてリードフレー
ム5から切離す。かくして第5図イ,ロに示すよ
うなケース入りダイオードAが形成されるが、脚
部5b,5cのカツトした先端部13は第5図ハ
のように先端が細くなるように形成され、メスカ
プラー(図示せず)等の受口に円滑に挿入するこ
とができるようになつている。
よび横バー4bを切断して、脚部5b,5cを分
離し、ケース入ダイオードAとしてリードフレー
ム5から切離す。かくして第5図イ,ロに示すよ
うなケース入りダイオードAが形成されるが、脚
部5b,5cのカツトした先端部13は第5図ハ
のように先端が細くなるように形成され、メスカ
プラー(図示せず)等の受口に円滑に挿入するこ
とができるようになつている。
次にコネクタケースBは第6図イ,ロ,ハ、第
7図に示すようにその外形が角筒状に形成されて
いる。この実施例においては2連に作られた場合
であつてインナー部としてのケース入ダイオード
Aが2個づつ挿入されるようになつている。すな
わち、コネクタケースBの中心線L−Lに対して
対称に挿入室B1,B2が設けられ、それぞれにケ
ース入ダイオードAが1個づつ収納されるように
角筒状の室として形成されている。
7図に示すようにその外形が角筒状に形成されて
いる。この実施例においては2連に作られた場合
であつてインナー部としてのケース入ダイオード
Aが2個づつ挿入されるようになつている。すな
わち、コネクタケースBの中心線L−Lに対して
対称に挿入室B1,B2が設けられ、それぞれにケ
ース入ダイオードAが1個づつ収納されるように
角筒状の室として形成されている。
挿入室B1,B2にはケース入ダイオードAの外
部リード端子を構成する脚部5a,5cを挿通す
るため端子挿通孔14を有する柵部15が設けら
れている。コネクタケースBの外面のケース入ダ
イオードAの係止用凸部10に対応する位置に係
止用穴16が形成され、コネクタケースBの上部
開口17の中央にはロツク機構18が設けられア
ウターケースとしてのコネクタケースBが構成さ
れる。
部リード端子を構成する脚部5a,5cを挿通す
るため端子挿通孔14を有する柵部15が設けら
れている。コネクタケースBの外面のケース入ダ
イオードAの係止用凸部10に対応する位置に係
止用穴16が形成され、コネクタケースBの上部
開口17の中央にはロツク機構18が設けられア
ウターケースとしてのコネクタケースBが構成さ
れる。
以上のように構成されたコネクタダイオードで
は、インナーとしてのケース入ダイオードAをア
ウターケースとしてのコネクタケースBに収納す
るには、ケース入ダイオードAを1個づつコネク
タケースBの挿入室B1,B2に脚部5b,5cを
上方に向けて第6図、あるいは第7図に示すよう
にそれぞれ収納し、係止用凸部10と係止用穴1
6とを係止してコネクタケースBに固定すること
によつてコネクタダイオードを完成する。このコ
ネクタダイオードを回路基板等に取付けるにはメ
スカプラの受口に脚部5b,5cを挿入するとと
もにロツク機構18によりメスカプラにロツク固
定することによつて行われる。
は、インナーとしてのケース入ダイオードAをア
ウターケースとしてのコネクタケースBに収納す
るには、ケース入ダイオードAを1個づつコネク
タケースBの挿入室B1,B2に脚部5b,5cを
上方に向けて第6図、あるいは第7図に示すよう
にそれぞれ収納し、係止用凸部10と係止用穴1
6とを係止してコネクタケースBに固定すること
によつてコネクタダイオードを完成する。このコ
ネクタダイオードを回路基板等に取付けるにはメ
スカプラの受口に脚部5b,5cを挿入するとと
もにロツク機構18によりメスカプラにロツク固
定することによつて行われる。
なお、ケース入ダイオードAのみでもプリント
基板の挿通孔に押し込んで使用することができ
る。
基板の挿通孔に押し込んで使用することができ
る。
なお以上において、コネクタケースBはケース
入ダイオードを2個づつ収納される実施例につい
て延べたが、収納個数は2個に限定されるもので
はない。
入ダイオードを2個づつ収納される実施例につい
て延べたが、収納個数は2個に限定されるもので
はない。
以上のように、この発明によればケース内にモ
ールドしたダイオードをコネクタケース内に収納
可能に構成したから、コネクタとダイオード間の
配線およびダイオードアセンブリが不必要とな
り、小形軽量化が可能である。
ールドしたダイオードをコネクタケース内に収納
可能に構成したから、コネクタとダイオード間の
配線およびダイオードアセンブリが不必要とな
り、小形軽量化が可能である。
また、コネクタケースを規格化することにより
取付けるべき製品の組立において量産化、自動化
が容易になる。
取付けるべき製品の組立において量産化、自動化
が容易になる。
更にケース入りダイオードの外部リード端子を
多端のリードフレームとしてあらかじめ一体化形
成することによりリード部の寸法の均一化が計か
れ、製造方法が簡単となり量産に適しかつコスト
が低下する等の効果がある。
多端のリードフレームとしてあらかじめ一体化形
成することによりリード部の寸法の均一化が計か
れ、製造方法が簡単となり量産に適しかつコスト
が低下する等の効果がある。
また、ケース入ダイオードとコネクタケース間
の係止手段およびコネクタケースとメスカプラと
の間のロツク機構を設けたから安定した実装がで
きる。
の係止手段およびコネクタケースとメスカプラと
の間のロツク機構を設けたから安定した実装がで
きる。
第1図は従来のケース入ダイオードの内部を示
す縦断面図、第2図はこの発明の一実施例のケー
ス入ダイオードの組立工程を説明する斜視図、第
3図は同じく多連のリードフレームの正面図、第
4図は同じくダイオードチツプをリード端子部に
接続したものをケースに挿入してモールドした工
程を説明する斜視図、第5図は同じく完成したケ
ース入ダイオードを示すものでイは正面図、ロは
側面図、ハは脚部のカツト部の拡大図、第6図は
同じくコネクタケースを示すものでイは平面図、
ロは一部断載して内部を示す正面図、ハは同じく
側断面図、第7図は同じく斜視図である。 4……多連のリードフレーム、5……リードフ
レーム、5b,5c……脚部、7……ダイオード
チツプ、9……ケース、10……係止用凸部、1
1……モールド材、16……係止用穴、18……
ロツク機構。
す縦断面図、第2図はこの発明の一実施例のケー
ス入ダイオードの組立工程を説明する斜視図、第
3図は同じく多連のリードフレームの正面図、第
4図は同じくダイオードチツプをリード端子部に
接続したものをケースに挿入してモールドした工
程を説明する斜視図、第5図は同じく完成したケ
ース入ダイオードを示すものでイは正面図、ロは
側面図、ハは脚部のカツト部の拡大図、第6図は
同じくコネクタケースを示すものでイは平面図、
ロは一部断載して内部を示す正面図、ハは同じく
側断面図、第7図は同じく斜視図である。 4……多連のリードフレーム、5……リードフ
レーム、5b,5c……脚部、7……ダイオード
チツプ、9……ケース、10……係止用凸部、1
1……モールド材、16……係止用穴、18……
ロツク機構。
Claims (1)
- 1 筒状のケース内にダイオードチツプをモール
ド剤で固定した外部リード端子付のケース入りダ
イオードと、このケース入りダイオードを内部に
収納したコネクタケースとを備え、前記筒状のケ
ースの外側面に該ケースをコネクタケースに固定
するための係止部を設け、この係止部と係合する
係止穴をコネクタケースの対応する位置に設ける
とともに、コネクタケースの開口端部にメスカプ
ラの受口とのロツク機構を一体成形で設けたこと
を特徴とするコネクタダイオード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4728983A JPS59172753A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | コネクタダイオ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4728983A JPS59172753A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | コネクタダイオ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59172753A JPS59172753A (ja) | 1984-09-29 |
JPH0427705B2 true JPH0427705B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=12771125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4728983A Granted JPS59172753A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | コネクタダイオ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59172753A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR950003337B1 (ko) * | 1990-08-23 | 1995-04-10 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 내연기관용 점화장치의 제조방법 |
JP2001326113A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Oizumi Seisakusho:Kk | 電子部品実装用リードフレームおよび電子部品 |
JP5184427B2 (ja) * | 2009-04-15 | 2013-04-17 | セイコーインスツル株式会社 | 電子部品パッケージ及び電子部品パッケージの製造方法 |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP4728983A patent/JPS59172753A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59172753A (ja) | 1984-09-29 |
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