JPH04272626A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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Publication number
JPH04272626A
JPH04272626A JP3031054A JP3105491A JPH04272626A JP H04272626 A JPH04272626 A JP H04272626A JP 3031054 A JP3031054 A JP 3031054A JP 3105491 A JP3105491 A JP 3105491A JP H04272626 A JPH04272626 A JP H04272626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push
key
elastic
switch
pushing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3031054A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Hattori
和夫 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP3031054A priority Critical patent/JPH04272626A/ja
Publication of JPH04272626A publication Critical patent/JPH04272626A/ja
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Contacts (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路の閉成を行なうスイ
ッチ装置に係り、特に、電子鍵盤楽器、パソコン等に適
用するのに好適で、キーの押動操作により確実に回路を
閉成し、かつ良好なタッチ感が得られるスイッチ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子鍵盤楽器等においては、キ
ーの押圧操作により所定の信号を出力するためのスイッ
チ装置が用いられており、このスイッチ装置からの出力
信号に基づいて楽音発生装置により所定の楽音を出力す
るようになっている。
【0003】図5はこのような従来のスイッチ装置を示
したものであり、所定の配線等が施された平板状の基板
1の上面には、2メイク用の2つの固定接点2,2が形
成されており、この固定接点2の上方には、ゴム等の弾
性材料からなるラバースイッチ3が配設されている。前
記ラバースイッチ3は、内部に空間が形成された円筒形
状を有する一対の押動部4,4を連結板5を介して一体
に形成してなり、前記ラバースイッチ3の各押動部4は
、前記各固定接点2の上方近傍に位置するような間隔で
配置されている。
【0004】また、前記押動部4の下面には、前記基板
1の各固定接点2に接触される可動接点6が形成されて
おり、前記ラバースイッチ3の上方には、キー7が一端
部を中心として上下方向に揺動自在に配設されている。 このキー7の下面には、前記ラバースイッチ3の各押動
部4を押圧するためのそれぞれ長さ寸法の異なる第1押
動部材8および第2押動部材9が突出形成されており、
前記長さ寸法の長い第1押動部材8により第1メイク信
号を出力させるとともに、長さ寸法の短い第2押動部材
9により第2メイク信号をそれぞれ出力させるようにな
されている。
【0005】前記従来のスイッチ装置においては、前記
キー7を下方に押動操作することにより、まず、キー7
の第1押動部材8によりラバースイッチ3の一方の押動
部4が押圧され、このラバースイッチ3の押動部4が楕
円状に変形しながら下方に押動される。そして、前記押
動部4の押動動作により、ラバースイッチ3の可動接点
6が基板1の固定接点2に接触され、これにより、図示
しない回路が閉成され、第1メイク信号が出力される。 一方、キー7の第2押動部材9によりラバースイッチ3
の他方の押動部4が押圧され、この押動部4の押動動作
により、ラバースイッチ3の可動接点6が基板1の固定
接点2に接触され、第1メイク信号に続いて第2メイク
信号が出力される。そして、前記各メイク信号の時間差
に基づいて、タッチレスポンス制御を行なうことにより
、図示しない楽音発生装置により所定の楽音を出力する
ようになっている。
【0006】また、図6は従来の他のスイッチ装置を示
したものであり、平板状の基板1の上面に形成された2
つの固定接点2,2の上方には、弾性材料からなるラバ
ースイッチ3が配設されている。前記ラバースイッチ3
は、内部に空間が形成され前記各固定接点2の上方近傍
に位置する一対のドーム部10を連結板5を介して一体
に形成してなり、前記ラバースイッチ3の各ドーム部1
0の上面には、下面に可動接点6が形成された筒状の押
動部4が一体に形成されている。さらに、前記ラバース
イッチ3の上方には、下面に前記ラバースイッチ3の各
押動部4を押圧するための長さ寸法の異なる第1押動部
材8および第2押動部材9が突出形成されたキー7が一
端部を中心として上下方向に揺動自在に配設されている
【0007】前記従来のスイッチ装置においても前記図
5に示すものと同様に、前記キー7を下方に押動操作す
ることにより、まず、キー7の第1押動部材8によりラ
バースイッチ3の一方の押動部4が押圧され、このラバ
ースイッチ3のドーム部10が変形しながら下方に押動
される。そして、前記押動部4の押動動作により、ラバ
ースイッチ3の可動接点6が基板1の固定接点2に接触
され、これにより、図示しない回路が閉成され、第1メ
イク信号が出力される。一方、キー7の第2押動部材9
によりラバースイッチ3の他方の押動部4が押圧され、
この押動部4の押動動作により、ラバースイッチ3の可
動接点6が基板1の固定接点2に接触され、第1メイク
信号に続いて第2メイク信号が出力される。そして、前
記各メイク信号の時間差に基づいて、タッチレスポンス
制御を行なうことにより、図示しない楽音発生装置によ
り所定の楽音を出力するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記図5に示
す従来のスイッチ装置においては、前記2つの押動部材
8,9を用いてタッチレスポンス制御を行なう際に、各
押動部4の可動接点6と基板1の固定接点2とのストロ
ークが少ないため、各可動接点6と固定接点2とが閉成
される時間差を比較的正確に得ることができるが、各ラ
バースイッチ3の弾性力が小さいため、キー7の押動動
作時における良好なタッチ感覚を得ることができないと
いう問題を有しており、このような良好なタッチ感覚を
得るためには、別個にバネ等の弾性部材を配設する必要
があり、部品点数の増大を招き、製造コストの増大を招
いてしまうという問題を有している。
【0009】また、前記図6に示すスイッチ装置におい
ては、ラバースイッチ3のドーム部10の空間を比較的
大きく形成しており、このドーム部10の弾性抵抗によ
り、キー7の押動操作時における良好なタッチ感覚を得
ることができるが、前記可動接点6と基板1の固定接点
2とのストロークを大きく形成しているので、キー7の
押動操作を開始してから、ラバースイッチ3の可動接点
6が基板1の固定接点2に接触してONになるまでの時
間にばらつきが生じてしまい、これにより、タッチレス
ポンス制御を行なう場合に、各可動接点6と固定接点2
とが閉成される正確な時間差を得ることができず、適正
な制御を行なうことができないという問題を有している
【0010】本発明は前記した点に鑑みてなされたもの
で、十分なタッチ感覚を得ることができ、しかも、回路
閉成の時間のばらつきを確実に防止することのできるス
イッチ装置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため本発明に係るスイッチ装置は、押動操作されるキー
と、前記キーの下面に設けられたアクチュエータと、基
盤上に形成された固定接点と、前記アクチュエータに押
動操作終盤で押動される弾性材料からなる押動部材と、
前記押動部材に前記固定接点に対応して形成された可動
接点と、前記アクチュエータに押動操作初期から押動さ
れ、前記キーに弾性力を付与する弾性部と、からなり、
前記押動部と前記弾性部を一体に並設形成したことを特
徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、キーを押動操作することによ
り、押動操作終盤にスイッチの押動部が変形しながら押
動され、これにより、スイッチの可動接点がキー押動操
作全体のストロークに比べ短いストロークで基板の固定
接点に接触され、所定の回路を確実に閉成させて、例え
ば、楽音発生装置により所定の楽音を出力するようにな
っており、また、前記各接点の接触動作と別個に、前記
キーによりスイッチの弾性部を押動操作初期から押圧す
ることにより、実際のピアノのキーを押動操作したとき
と同様のタッチ感覚を得ることができるものである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図4を参照
して説明する。
【0014】図1および図2は本発明に係るスイッチ装
置の一実施例を示したもので、所定の配線等が施された
平板状の基板1の上面には、2メイク用の2つの固定接
点2,2が形成されており、この固定接点2の上方には
、ゴム等の弾性材料からなるラバースイッチ3が配設さ
れている。前記ラバースイッチ3は、断面形状ほぼ楕円
形状を有する弾性部11を有しており、この弾性部11
の両側部には、各固定接点2の上方近傍に位置する円筒
形状の一対の押動部4,4が連結板5を介して、例えば
、押出成形等の手段により一体に形成されている。前記
弾性部11の上面には、長手方向に延在する2つのリブ
12,12が一体に突出形成されており、前記ラバース
イッチ3には、例えば、鍵盤楽器等の各キー7に対応し
てラバースイッチ3の弾性部11を独立させるスリット
13が形成されている。
【0015】また、前記押動部4の下面には、前記基板
1の各固定接点2に接触される可動接点6が形成されて
おり、前記ラバースイッチ3の上方には、キー7が一端
部を中心として上下方向に揺動自在に配設されている。 このキー7の下面には、前記ラバースイッチ3の各押動
部4を押圧するためのそれぞれ長さ寸法の異なる第1押
動部材8および第2押動部材9が突出形成されており、
前記長さ寸法の長い第1押動部材8により第1メイク信
号を出力させるとともに、長さ寸法の短い第2押動部材
9により第2メイク信号をそれぞれ出力させるようにな
されている。さらに、前記キー7の下面の前記各押動部
材8,9の間には、前記弾性部11のリブ12を押圧す
るための弾性用押動部材14が突出形成されている。な
お、本実施例においては、前記弾性部11のリブ12の
先端部と弾性用押動部材14の先端部とがわずかに離隔
するように形成されているが、前記リブ12と弾性用押
動部材14とを接触させるように形成してもよい。また
、前記可動接点の下方には、各キー7を独立するための
スペーサが前記スリット13に対応するように配設され
ている。
【0016】次に、前述した構成からなる本実施例の作
用について説明する。
【0017】本実施例においては、前記キー7を下方に
押動操作することにより、まず、キー7の第1押動部材
8によりラバースイッチ3の一方の押動部4が押圧され
、このラバースイッチ3の押動部4が楕円状に変形しな
がら下方に押動される。そして、前記押動部4の押動動
作により、ラバースイッチ3の可動接点6が基板1の固
定接点2に接触され、これにより、図示しない回路が閉
成され、第1メイク信号が出力される。一方、キー7の
第2押動部材9によりラバースイッチ3の他方の押動部
4が押圧され、この押動部4の押動動作により、ラバー
スイッチ3の可動接点6が基板1の固定接点2に接触さ
れ、第1メイク信号に続いて第2メイク信号が出力され
る。このとき、前記キー7の弾性用押動部材14により
ラバースイッチ3の弾性部11を押圧することにより、
このラバースイッチ3の弾性部11の弾性抵抗により、
実際のピアノのキー7を押動操作したときと同様のタッ
チ感覚を得ることができる。
【0018】そして、前記各メイク信号の時間差に基づ
いて、タッチレスポンス制御を行なうことにより、図示
しない楽音発生装置により所定の楽音を出力するように
なっている。
【0019】したがって、本実施例においては、前記ラ
バースイッチ3の押動部4を押動部材8,9により押動
させることにより、ストロークが小さいラバースイッチ
3の可動接点6と固定接点2との接触動作を行なうとと
もに、ラバースイッチ3の弾性部11によりタッチ感覚
を得るようにしているので、キー7の押動操作によりラ
バースイッチ3の可動接点6が基板1の固定接点2に接
触して回路が閉成されるまでの時間のばらつきを除去す
ることができ、キー7の操作に応じて安定した回路の閉
成動作を行なうことができるとともに、適正なタッチレ
スポンス制御を行なうことができる。しかも、前記ラバ
ースイッチ3の弾性部11の弾性抵抗により、キー7を
押動操作した時に、当初は重量感があり、またある程度
キー7を押し込むと軽くなるという実際のピアノと同様
のキータッチ感覚を得ることができる。
【0020】また、前記弾性部11の弾性変形動作によ
るキータッチ感覚と、各接点2,6の接触動作とを別個
に行なうようにしているので、タッチ感を与える構造と
、ばらつきなく接点動作させる構造とを独立に設計する
ことができる。
【0021】また、図3および図4は本発明に係るスイ
ッチ装置の他の実施例を示したもので、基板1の上面に
形成された2つの固定接点2の上方には、弾性材料から
なるラバースイッチ3が配設されており、このラバース
イッチ3は、断面形状ほぼC字状を有する一対の押動部
4がその開口部分が上方に位置するように配設されると
ともに、この押動部4の側方に、鍵盤楽器等の各キー7
に対応するドーム状の弾性部11が配設されている。前
記ラバースイッチ3の前記各押動部4および弾性部11
は、射出成形等の手段により連結板5を介して一体に形
成されており、前記各押動部4は、前記連結板5により
その下面が前記基板1からわずかに離隔するように形成
されている。なお、このラバースイッチ3の射出成形の
際に、前記各押動部4の開口側縁部分に形成されるアン
ダーカット部分は、ラバースイッチ3が弾性材料により
形成されているので、無理抜きにより容易に金型から取
外すことができる。
【0022】また、前記押動部4の下面には、前記基板
1の各固定接点2に接触される可動接点6が形成されて
おり、前記ラバースイッチ3の上方には、キー7が一端
部を中心として上下方向に揺動自在に配設されている。 このキー7の下面には、前記実施例と同様に、前記ラバ
ースイッチ3の各押動部4を押圧するためのそれぞれ長
さ寸法の異なる第1押動部材8および第2押動部材9が
突出形成されており、前記キー7の下面の前記第1押動
部材8の側方には、前記弾性部11を押圧するための弾
性用押動部材14が突出形成されている。なお、各押動
部4には、各キー7を独立するためのスリットが形成さ
れている。
【0023】本実施例においても前記実施例と同様に、
前記キー7を下方に押動操作することにより、キー7の
第1押動部材8によりラバースイッチ3の一方の押動部
4が押圧され、これにより、ラバースイッチ3の可動接
点6が基板1の固定接点2に接触され、これにより、第
1メイク信号が出力されるとともに、キー7の第2押動
部材9によりラバースイッチ3の他方の押動部4が押圧
され、これにより、第1メイク信号に続いて第2メイク
信号が出力される。そして、前記各メイク信号の時間差
に基づいて、タッチレスポンス制御を行なうことにより
、図示しない楽音発生装置により所定の楽音を出力する
ようになっている。
【0024】この場合に、本実施例においても、前記キ
ー7の弾性用押動部材14によりラバースイッチ3の弾
性部11を押圧することにより、実際のピアノのキー7
を押動操作したときと同様のタッチ感覚を得ることがで
きる。
【0025】したがって、本実施例においても、ラバー
スイッチ3の押動部4による可動接点6と固定接点2と
の接触動作およびラバースイッチ3の弾性部11による
キータッチ感覚を別個に行なうようにしているので、キ
ー7の押動操作による回路閉成時間のばらつきを除去す
ることができ、適正なタッチレスポンス制御を行なうこ
とができ、しかも、前記ラバースイッチ3の弾性部11
の弾性抵抗により、実際のピアノと同様のキータッチ感
覚を得ることができる。しかも、タッチ感を与える構造
と、ばらつきなく接点動作させる構造とを独立に設計す
ることが可能となる。
【0026】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、弾性部の配置の変更等、必要に応
じて種々変更することができるものである。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るスイッチ
装置は、スイッチの押動部を押動させることにより、ス
トロークが小さいスイッチの押動部により可動接点と固
定接点との接触動作を行なうとともに、スイッチの弾性
部によりキータッチ感覚を得るようにしているので、キ
ーの押動操作によりスイッチの可動接点が基板の固定接
点に接触して回路が閉成されるまでの時間のばらつきを
除去することができ、キーの操作に応じて安定した回路
の閉成動作を行なうことができるとともに、適正なタッ
チレスポンス制御を行なうことができる。しかも、スイ
ッチの弾性部の弾性抵抗により、実際のピアノと同様の
キータッチ感覚を得ることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】    本発明に係るスイッチ装置の一実施例
を示す縦断面図
【図2】    図1の一部の斜視図
【図3】    本発明のスイッチ装置の他の実施例を
示す縦断面図
【図4】    図3の一部の斜視図
【図5】    従来のスイッチ装置を示す縦断面図

図6】    従来の他のスイッチ装置を示す縦断面図
【符号の説明】
1…基板、2…固定接点、3…ラバースイッチ、4…押
動部、5…連結板、6…可動接点、7…キー、8,9…
押動部材、11…弾性部、14…弾性用押動部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  押動操作されるキーと、前記キーの下
    面に設けられたアクチュエータと、基盤上に形成された
    固定接点と、前記アクチュエータに押動操作終盤で押動
    される弾性材料からなる押動部材と、前記押動部材に前
    記固定接点に対応して形成された可動接点と、前記アク
    チュエータに押動操作初期から押動され、前記キーに弾
    性力を付与する弾性部と、からなり、前記押動部と前記
    弾性部を一体に並設形成したことを特徴とするスイッチ
    装置。
JP3031054A 1991-02-26 1991-02-26 スイッチ装置 Pending JPH04272626A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3031054A JPH04272626A (ja) 1991-02-26 1991-02-26 スイッチ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3031054A JPH04272626A (ja) 1991-02-26 1991-02-26 スイッチ装置

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JPH04272626A true JPH04272626A (ja) 1992-09-29

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ID=12320773

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JP3031054A Pending JPH04272626A (ja) 1991-02-26 1991-02-26 スイッチ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007025576A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Yamaha Corp 電子鍵盤楽器の鍵操作検出装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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