JPS59142600A - タツチレスポンス鍵盤 - Google Patents

タツチレスポンス鍵盤

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JPS59142600A
JPS59142600A JP58016276A JP1627683A JPS59142600A JP S59142600 A JPS59142600 A JP S59142600A JP 58016276 A JP58016276 A JP 58016276A JP 1627683 A JP1627683 A JP 1627683A JP S59142600 A JPS59142600 A JP S59142600A
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JP
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switch
switches
dome
key
keyboard
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JP58016276A
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高松 裕昭
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技・術分野〕 この発明はタッチレスポンス鍵盤に関し、更に詳しくは
2つのスイッチのオンする時間差を検出して、イニシャ
ルコントロールを行なうタッチ7レスポンス鍵盤に関す
る。
〔第1の従来例〕 近年、電子オルガン等の電子鍵盤楽器においては、押鍵
操作時における鍵の押下げ速度を2つのスイッチのオン
時間差として検出し、楽音の音量変化、エンベローン変
化、音色変化等のイニシャルコントロールを行なうタッ
チレスポンス鍵盤°を備えている。
このようなタッチレスポンス鍵盤としては、例えば第1
図に示すように構成されたものがある。
即ち、この種のタッチレスポンス鍵盤は、棚板l上にフ
レーム2を設け、このフレーム2上に揺動支点2aを中
心に揺動する白鍵及び黒鍵等の鍵3を配置し、且つ上記
フレーム2の下側に保持部材4.4を介してプリント基
板5を配置し、このプリント基板5上に上記部3のアク
チュエータ3aにより押下げられてオンする第1、第2
の各゛スイッチ6.7を設けたものである。このような
タッチレンボンス部盤は、畔3を押鍵すると、揺動支点
2aを中心に鍵3が揺動し、鍵3のアクチュエータ3a
が、まず、揺動支点2aよりも遠い方の第1スイツチ6
を押下げ、次いで、揺動支点2aに近い方の第2スイツ
チ7を押下げて、第1、第2の各スイッチ6.7をオン
させ、これら各スイッチ6.7のオン時間差を検出し、
こ、の検出信号により、イニシャルコントロール、を行
なうようになっている。
しかしながら、上記のようなタッチレスポンス鍵盤Gこ
あっては、鍵3のアクチュエータ3aのストローク景が
揺動支点2aから遠い程大きくなり、しかも針3は第1
、第2の各スイッチ6.7をオンさせた後、アフタース
トロークを経て停止するようになっているので、特に第
1スイツチ61こ加わる押下げ力が大きく、第1スイツ
チの寿命が短くなるという欠点がある。
〔第2の従来例〕 また、上記のような欠点を解消するために、例れば、第
2図に示すようにスイッチ装置8を構成したものがある
。この種のスイッチ装置8は、プリント基板9上に、1
対の電極からなる第1固定接点lOと、この第1固定接
点10の周囲に配列された複数の第2固定接点11・・
・・・・とを形成すると共に、これら各固定接点10.
11・・・・・・上を覆うように弾性変形可能なドーム
12を設け、このドーム12内に、上記第1固定接点1
0に対向する第1可動接点13と、上記第2固定接点1
1・・・・・・に対向する第2可動接点14・・・・・
・とを形成したものであり、上記第1固定接点1oと第
1可動接点13とにより第1スイツチが構成され、第2
固定接点11・・・・・・と第2可動接点14・・・・
・・とにより第2スイツチが構成されている。しかるに
、上記スイッチ装置8は、ドーム12が上方より押圧さ
れると、まず第1スイツチがオンし、次いで第2スイツ
チがオンし、これら各スイッチのオン時間差が検出され
るようになっている。
しかし、上記のようなスイッチ装置8においては、ドー
ム12内に複数のスイッチを設けるようにしたので、構
造が複雑で、製造が面倒となり、また理非操作時におけ
るドーム12の弾性変形(つぶれ方)か不均一であるた
め、安定したスイッチ動作が得られず、各スイッチのオ
ン時間差を正確に検出することかできないという欠点が
あった。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
、押鍵操作時に2つのスイッチが無理なく動作し、良好
な鍵タッチを得ることができると共に、スイッチの耐久
性にも優れ、且つ押鍵操作時における2つのスイッチの
オン時間差、を正確に検出することが゛でき、良、好な
イニシャルコントロールができるタッチレスポンス鍵盤
を提供することにある。
〔発明の要点〕
この発明は上記のような目的を達成するために、押鍵操
作によってオンする2つのスイッチのうち、最初にオン
するスイッチを杯の揺動支点に近い方に配置することに
より、押鍵操作時に2つのスイッチが無理なく動作し、
これらのオン時間差を正確番こ検出するようにしたもの
である。
また、この発明は2つのスイッチのうち、少なドームと
を備えた構成にし、良好な鍵タッチが得られるようにし
たものである。
〔実施例〕
以下1この発明の一実施例を第3図及び第4図に基づい
て説明する。第3図中20は鍵盤シャーシであり、この
鍵盤シャーシzO上には白鍵21a及び黒鍵21b等の
鍵°21が揺動可能に多数音階順に配列されている。即
ち、上記部21は、その後端部(図中左側端部)21C
が下方へ突出形成され、この突出した後端部210が鍵
盤シャーシ20の平坦部20aに形成された係止孔22
内に挿入され、この挿入された上記後端部21cに形成
された略[VJ字伏の溝2Xaが上記係止孔22の縁に
係合することにより、ここを揺動支点23として揺動可
能に支持されている。この場合、上記後端部2’lcの
上部と鍵盤シャーシ20の立上がり部20bとの間には
コイルばね24が取りイ」けられている。このコイルば
ね24は押鍵操作後、鍵21を所定位置に復帰させるも
のである。
また、上記鍵21の手前側(図中右側ン下面にはス)ツ
バ25が突出形成されている。このストッパ25はその
下部に形成されたフック25aが、鍵盤シャーシ20の
平坦部20 aの下面に設けられた緩衝材26に当接す
ることにより、鍵21の上限位置を規制するようになっ
ている。またX鍵21は鍵盤シャーン20の平坦部20
a上に設けられたス′トツパ片27に当接することによ
り、下限位置が規制されている。更に、上記鍵21の下
面中央には抑圧突起28が#成されている。この押圧突
起28は後述する第1九第2の各スイッチ29.30を
押圧するものであり、その下面は鍵21の揺動支点23
に近い方が厚く、遠い方が若干薄い段差面28a 、 
、28 bに形成されている。
一方、上記押圧突起28の下方に位置する鍵盤ント基板
31上には第1、第2のスイッチz9.30が設けられ
ている。これら各スイッチ29.30は鍵盤シャーン2
0の平坦部20aに形成された各開口200.200を
通して、その上方へ突出している。この場合、上記第1
スイツチ29は鍵21の揺動支点23に近い方に位置し
、上記押圧突起28の左側下面28aの下方に対向離間
しており、また第2スイツチ30は揺動支点23から遠
い方に位置し、上記抑圧突起28の右側下面28bの下
方に片肉離間している。
このように配置される第11第2の各スイッチ29.3
0は第4図に示すように、同一に構成されている。即ち
、プリント基板31上には、1対の電極よりなる固定接
点32が形成されていると共ニ、この固定接点32を覆
うように、シリコンゴム等の可撓性シニトを膨出形成し
てなるノンクリック型ドーム33が設けられている。こ
のノンクリック型ドーム33内には追従ドーム34が一
体に形成されている。更に、この追従ドーム34の下面
には上記固定接点32に接離可能に接触する導電ゴム等
からなる導電性部材35が設けられている。この場合、
上記各ドーム33.34Lt夫々弾性変形可能に形成さ
れている。従って、上記第1、第2の各スイッチ29.
30は、鍵21の押圧突起28によりまずノンクリック
型ドーム32に接触し、固定接点32を短絡させてオン
し、更にノンクリック型ドーム33が押下げられ、導電
性部材35が固定接点32に圧接した状態で、追従ドー
ム34が弾性変形するようになっている。
次に、上記のように構成されたタッチレスポンス鍵盤の
作用について説明する。
まず、邸21を押鍵すると、鰹21は揺動支点23を中
心に、押鍵力に応じた速度で右下がりに回動する。する
と、fllA 21の下面に形成された抑圧突起28は
第11第2の各スイッチ29.30を押下げる。この場
合には、抑圧突起28の下面のうち、揺動支点23に近
い方の左側下面28aが反対側の右側下面281)より
も下方へ突出しているので、まず、抑圧突起28の左側
下面28aが揺動支点23に近い方の第1スイツチ29
を押下げ、次いで、抑圧突起28の右側下面28bが揺
動支点23から遠い方の第2スイツチ30を押下ける。
なお、左側下面28aと右側下面2Bbとは段差をつけ
ず、各スイッチ29.30の導電性部材35が設けられ
る部分の長さを変−える等してもよい。このように第1
1第2の各スイッチ29.30が押下げられると、各ス
イッチ29.30のノンクリック型ドーム33が弾性変
形し、導電性部材35を固定接点32に接触させ、これ
により上記第1、第2の各スイッチ29.3oは押鍵速
度に応じた時間差をおいて順次オンする。そして、上記
各スイツ−1−29,30のオン時間差を検出し、この
検出信号により、楽音の音量変化、エンベロープ変化、
音色変化等のイニシャルコントロールが行なわれる。こ
の場合、上記鍵21は各スイッチ29.30がオンして
も、その回動は停止せず、上記各スイッチ29.30を
更に押下げ、各スイッチ29.30の追従ドーム34を
変形させた後、ストッパ片27に当接することにより、
停止する。なお、上記鍵21は押鍵操作後、コイルはね
24により元の状態に復帰する。
このように、上記タッチレスポンス鍵盤によれば、第1
、第2の各スイッチ29.30のうち、最初にオンする
第1スイツチ29を邸21の揺動支点23に近い方に配
置し、次にオンする第2スイツチ30を揺動支点23か
ら遠い方に配置し、第2図に示したような複雑なドーム
スイッチを用いる必要がないので、押鍵操作時における
各スイッチ29.30のオン時間差を正確に検出する。
ことができ、良好なイニシャルコントロールを行なうこ
とかできる。この場合、特に最初にオンする第1スイツ
チ29が揺動支点23に近い方に配置されているので、
押鍵操作時における鍵21の抑圧ストロークが小さくな
り、第1.スイッチ29の変形量も少なく、このため各
スイッチ29,30に無理な押圧力が加わることがなく
、各スイッチ29.3oの耐久性を向上させることがで
きるaまた、上記タッチレスポンス鍵盤によれば、第1
1第2の各スイッチ29.30が弾性変形可能な“ノン
クリック型ドーム33と、導電性部材35を有する追従
、ドーム34とを備えた構成になっているので、押鍵操
作時にノンクリック型ドーム33がスムーズに弾性変形
し、各スイッチ29.30を良好にオンさせることがで
きると共に、その後の邸21のアフターストp−りによ
って、各スイッチ29.30の追従ドーム34がスムー
ズに変形するので、押鍵操作時における鍵タッチが極め
て良好なものとなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係るタッチレスポンス
鍵盤によれば、押鍵操作によってオンする2つのスイッ
チのうち、最初にオンするスイッチを健の揺動支点に近
い方に配置したので、押鍵操作時に2つのスイッチに無
理な押圧力が加わらず、スイッチの耐久性を向上させる
ことができると共に、各スイッチのオン時間差を正確に
検出することができ、良好なイニシャルコントロールが
できる。
また、上記タッチレスポンス鍵盤は、2つのスイッチの
うち、少なくとも最初にオンするスイッチが弾性変形可
能なノンクリック型ドームと、導電性部材を有する追従
ドームとを備えた構成であるから、押鍵操作時に各ドー
ムがスムーズに変形して、良好な針タッチを得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタッチレスポンス鍵盤の概略構成図、第
2図は従来の他のスイッチ装置を示し、第2図■はその
断面図、第2図(B)はそのドームの底面図、第2図(
C)は固定接点の平面図、第3図及び第4図はこの発明
のタッチレスポンス鍵盤を示し、第3図はその構成図、
第4図は各スイッチの断面図である。 21・・・・・・鍵、23・・・・・・揺動支点、29
・・・・・・第1スイツチ、30・・・・・・第2スイ
ツチ、33・・・・・・ノンクリック型ドーム、34・
・・・・・追従ドーム、35・・・・・・導電性部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1ン畦の下方に配置された2つのスイッチを押鍵操作
    によりオンきせると共に、理解操作時の押下げ速度に応
    じて異なる上記2つのスイッチのオン時間差を検出して
    、イニシャルコントロールを行なうタッチレスポンス鍵
    盤において、上記2つのスイッチのうち、最初にオンす
    るスイッチを鰹の揺動支点に近い方に配置したことを特
    徴とするタッチレスポンス鍵盤。 (2)上記2つのスイッチのうち、最初にオンするスイ
    ッチは、弾性変形可能なノンクリック型ドームと、導電
    性部材を有する追従ドームとを備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載のタッチレスポンス鍵
    盤。 (3)上記2つのスイッチは、各々、弾性変形可能なノ
    ンクリック型ドームと、導電性部材を有する追従ドーム
    とを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のタッチレスポンス鍵盤。
JP58016276A 1983-02-04 1983-02-04 タッチレスポンス鍵盤 Expired - Lifetime JPH0631966B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61123884A (ja) * 1984-11-20 1986-06-11 松下電器産業株式会社 電子楽器の鍵盤スイツチ
DE4111756A1 (de) * 1990-07-31 1992-02-20 Samick Musical Instr Mfg Tastatur fuer ein elektronisches musikinstrument
CN102467901A (zh) * 2010-11-05 2012-05-23 卡西欧计算机株式会社 键盘装置

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JPS6154236A (ja) * 1984-08-22 1986-03-18 Topy Ind Ltd 活性炭組成物

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