JPH04301331A - タッチレスポンスセンサ - Google Patents

タッチレスポンスセンサ

Info

Publication number
JPH04301331A
JPH04301331A JP3067253A JP6725391A JPH04301331A JP H04301331 A JPH04301331 A JP H04301331A JP 3067253 A JP3067253 A JP 3067253A JP 6725391 A JP6725391 A JP 6725391A JP H04301331 A JPH04301331 A JP H04301331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
touch response
switch
elastic bodies
response sensor
elastic body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3067253A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3194387B2 (ja
Inventor
Takamichi Masubuchi
増渕 孝道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP06725391A priority Critical patent/JP3194387B2/ja
Publication of JPH04301331A publication Critical patent/JPH04301331A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3194387B2 publication Critical patent/JP3194387B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子楽器等の操作子の
押下の程度を複数段階で検出するタッチレスポンスセン
サに関する。
【0002】
【従来の技術】電子楽器では、演奏時の動作の微妙な動
きを検出するため、単なるオン/オフのみならず、指等
の動作を複数段階で検出するセンサが提案されている。 この種類の従来のタッチレスポンスセンサを図12に示
す。このタッチレスポンスセンサの本体2はほぼ伏椀形
状をしており、アクチュエータと当接する頂部7と、周
縁部8および椀部9からなる側壁部と、前記頂部7から
内部に突出する中心部10とを備えている。センサ本体
は回路基板12上に固定取り付けられており、回路基板
との間に周縁部スイッチ3および中心部スイッチ4が形
成されている。
【0003】演奏に用いられた場合には、演奏操作子(
アクチュエータ)のストロークにより頂部が押し下げら
れる。頂部が徐々に押し下げされてゆくにしたがって周
縁部8がまず変形し、周縁部スイッチ3がオンする。 さらに押し下げられると椀部9が変形し中心部スイッチ
4がオンする。このように、このタッチレスポンスセン
サは演奏操作子のストロークを2段階で検出することが
できる。これ以上の押し下げに対しては椀部9と中心部
10の変形によって対応することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなタ
ッチレスポンスセンサでは、周縁部スイッチ3がオンし
たのち押し下げを続けたとき、椀部9が変形してゆくが
、このとき、常に椀部の発生する弾性力(接点3を押し
下げる力)が周縁部8の発生する復元弾性力(接点3を
持ち上げる力より大きくないと、センサ本体2側の接点
3が浮き上がってしまい、周縁部スイッチ3をオフして
しまうおそれがある。
【0005】これを解決し安定した接点圧を得るために
は、椀部の発生する弾性力はストロークに伴い増加させ
る必要があった。
【0006】また、中心部スイッチ4に対して安定した
接点圧を得るためには中心部10の弾性力もストローク
に伴って増加させる必要があった。このように設計され
たセンサ本体のストロークと反力(押圧力)との関係を
図13に示す。このように、従来のタッチレスポンスセ
ンサでは、ストロークに伴い反力が増大するため、指が
押し戻されるような演奏感となり好ましくないが、スイ
ッチ本来の機能を実現するためには上述のような特性を
備える必要があるため、センサ本体の設計に自由度がな
い欠点があった。
【0007】この発明は、複数の弾性体を設けたことに
より、上記課題を解決した電子楽器のタッチレスポンス
センサを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、所定のスト
ロークを有する操作子に設けられるセンサであって、前
記演奏操作子のストロークによって変形する複数の膨出
部弾性体と、前記膨出部弾性体のそれぞれ特定の変形状
態において閉成する複数のスイッチと、を設け、前記複
数の膨出部弾性体を、複包構成にしたことを特徴とする
【0009】
【作用】この発明の電子楽器のタッチレスポンスセンサ
と、演奏操作子のストロークで変形する膨出部弾性体を
複数設け、ぞれぞれ独自の膨出部弾性体の変形状態で閉
成する複数のスイッチを設けた。演奏操作子が操作され
るに伴って、膨出部弾性体が変形してゆき、複数のスイ
ッチがそれぞれ異なるタイミングで閉成する。各膨出部
弾性体の変形特性は任意に設定することができる。また
、複数のスイッチは、複数の膨出部弾性体の変形状態と
それぞれ任意に関連づけることができる。
【0010】たとえば、あるスイッチは1つの膨出部弾
性体の変形にのみ起因し、他のスイッチが複数の膨出部
弾性体の変形に起因するようにすることができる。これ
以外にも任意に膨出部弾性体とスイッチとを関連付ける
こともできる。これにより、演奏操作子のタッチ感を任
意に設定することができ、また、スイッチのオンタイミ
ングも任意に設定することができる。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の実施例であるタッチレスポ
ンスセンサの概略構成図である。
【0012】このタッチレスポンスセンサは外側弾性体
1,内側弾性体2を有している。外側弾性体1は単純な
伏椀形状をなしており、アクチュエータ(図示せず)と
当接する頂部5,半球形の椀部11を有している。内側
弾性体2は図11に示した従来のタッチレスポンスセン
サ本体と同様の構成である(同一番号を付して説明を省
略する。)。
【0013】図2は同タッチレスポンスセンサが上方か
ら押し下げられた場合のストロークと反力(押圧力)の
関係を示す図である。このタッチレスポンスセンサが上
方から押し下げられた場合、まず外側弾性体1が変形し
、内側弾性体2の頂部7に当接する(Aまでのストロー
ク)。この状態まで変形したとき外側弾性体1は座屈し
た状態となる。ここで、座屈とは外側弾性体1の素材と
しての弾性限界を超えたことを意味するのではなく、椀
部11の形状の特性によりストロークと反力との比例関
係が失われ、ストロークを増加させても反力が増加しな
い関係にあることをいう。したがって、外力がなくなる
と、外側弾性体1はまた元の形状に復元する。当接のの
ちも押し下げられると、外側弾性体1とともに内側弾性
体2の周縁部8も変形して周縁部スイッチ3がオンする
。さらに押し下げられると、内側弾性体2の椀部9が変
形して中心部スイッチ4がオンする。内側弾性体2のス
トローク−反力の関係は図2下側(図12)に示すとお
りである。これらの反力を合成すると同図破線のように
なり、キースイッチ的な反力を実現することができる。 これ以上の押し下げがあった場合でも、中心部10の変
形によって更にストロークを維持することができる。
【0014】図3(A)は図1に示したタッチレスポン
スセンサ上に操作子として押しボタン13を設けた実施
例を示している。この押しボタン13はパネル14によ
って上方への移動を規制されており、その下に載置され
ているタッチレスポンスセンサ(外側弾性体1)はAだ
け押し下げられた状態で停止している。この状態から押
しボタン13が押し下げられた場合、には同図(B)に
示すように、ストロークの最初から反力を生じるため、
よりタッチ感を良好にすることができる。
【0015】図4はこの発明の第2の実施例であるタッ
チレスポンスセンサを示す図である。この実施例は、上
記図1のタッチレスポンスセンサにおいて、周縁部スイ
ッチ3,中心部スイッチ4に代えて、メンブレンスイッ
チ31,41を形成したものである。内側弾性体2の突
出部30,40をそれぞれメンブレンスイッチ31,4
1をオンするためのアクチュエータとして用いている。 なお、突出部30は円周状の突出部であるが、メンブレ
ンスイッチ31は突出部30に対応した円周全体に設け
てもよいし、その一部に設けるのみでもよい。このよう
にすることにより、接点の信頼性を向上することができ
る。
【0016】図5はこの発明のタッチレスポンスセンサ
の第3の実施例を示す図である。このタッチレスポンス
センサは、中心部の突起23を外側弾性体21に設け、
内側弾性体22の頂部24を開口したものである。した
がって、周縁部スイッチ25は図1の実施例と同様内側
弾性体22と回路基板12とに形成されるが、中心部ス
イッチ26は前記外側弾性体21の突起23と回路基板
12とに形成される。
【0017】このように構成することにより、アクチュ
エータの押し下げストロークが直接突起23に伝達され
るため、中心部スイッチの閉成のタイミング(ストロー
ク)を均質化することができる。さらに、スイッチ作動
時の弾性体内の空気流通孔(図示せず)は外側弾性体側
のみでよい利点もある。
【0018】図6はこの発明の第4の実施例であるタッ
チレスポンスセンサを示す図である。この実施例では内
側弾性体を大小2個(52,53)設け、外側弾性体5
1は前記内側弾性体52,53を並べて収容できるよう
長円形状になっている。内側弾性体52,53は、とも
に単純な伏椀形状をなしており、内側弾性体52がやや
大きく形成されている。伏椀部分のみを内側弾性体53
より高く設けてもよい。また、これらの内側弾性体52
,53には中心部スイッチ54,55のみ形成されてい
る。外側弾性体51が上から押し下げられることにより
、内側弾性体52,53に順に当接して変形させてゆく
。これにより、内側接点54,55が順次オンする。 このような構成にすることによって、各弾性体の製造を
簡略にして押下力(反力)の設定の自由度を増すことが
できる。
【0019】図7は図1のタッチレスポンスセンサを複
数個連設した状態を示す図である。
【0020】これは、たとえば、電子楽器の鍵盤のオン
/オフ検出用あるいは接差時間差タッチレスポンススイ
ッチに用いられるものである。外側弾性体1が上側シー
ト60に複数個形成されており、内側弾性体2が下側シ
ート61に複数個形成されている。各シート60,61
は弾性突起60a,61aによって回路基板62に固定
されている。単なるオン/オフスイッチの場合は中心部
10のみをスイッチとし、タッチレスポンススイッチに
する場合は周縁部もスイッチにするようにすればよい。 なお、この構成は電子鍵盤楽器の鍵盤に限るものでなく
、連接押釦装置にも適用できる。
【0021】図8はこの発明のタッチレスポンスセンサ
の第5の実施例である。このタッチレスポンスセンサは
、頂部74,椀部75からなる外側弾性体70の椀部7
5を円筒75bおよび肩部75aで構成している。肩部
75aは他の部分(円筒75b)よりも薄く形成されて
いる。このような形状に形成することにより、半球形に
形成した場合に比して座屈効果をより強く出すことがで
きる。さらに、肩部のバランスを工夫することによって
様々な特性を持たせることができ、例えば、図9に示す
ような、電子鍵盤楽器のキーに適した特性を実現するこ
ともできる。
【0022】すなわち、図10に示すように、鍵80の
下方に図8に示したタッチレスポンススイッチ79を設
け、鍵80の下部に突設されているアクチュエータ82
により押し下げるようにする。タッチレスポンススイッ
チ79は回路基板85上に固定されている。鍵80は支
点81を中心に上下に揺動する。この揺動はフック83
,プュシュロッド84がそれぞれストッパ86,87に
当接するまでの範囲で可能になっている。プッシュロッ
ド84がストッパ87に当接する位置(84´)まで揺
動したとき、アクチュエータ82は82´の位置まで移
動し、タッチレスポンススイッチ79を押し下げる。 このときのタッチレスポンススイッチ79反力特性を図
9のようにしておくことにより、鍵80の押下感を良く
することができる。
【0023】このように、複数の弾性体を多重構成にし
てそれぞれの反力特性に特徴を持たせることにより、特
性を自由度を向上することができる。
【0024】このようなタッチレスポンスセンサは、特
開平1−167894や特開平2−17398に示すよ
うな指演奏操作子(図11参照)に用いることができ、
また、パーカッション等のパッドスイッチ,電子鍵盤楽
器の押下センサ等に用いることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のようにこの発明のタッチレスポン
スセンサでは、複数の膨出弾性体を設けて複数のスイッ
チを閉成するようにしたことにより、演奏操作子のタッ
チ感触を自由にすることができ、演奏感覚をよくするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】はこの発明の第1の実施例のタッチレスポンス
センサを示す図、
【図2】は上記タッチレスポンスセンサの押下特性を示
す図、
【図3】は上記タッチレスポンスセンサ上に演奏操作子
として押しボタンを設けた状態を示す図、
【図4】はこ
の発明の第2の実施例のタッチレスポンスセンサを示す
図、
【図5】はこの発明の第3の実施例のタッチレスポンス
センサを示す図、
【図6】はこの発明の第4の実施例のタッチレスポンス
センサを示す図、
【図7】は上記第1の実施例を複数連設した状態を示す
ボタンを設けた状態を示す図、
【図8】はこの発明の第5の実施例のタッチレスポンス
センサを示す図、
【図9】は上記第5のタッチレスポンスセンサの押下特
性を示す図、
【図10】は上記第5のタッチレスポンスセンサが用い
られる電子鍵盤楽器の鍵を示す図、
【図11】上記第1〜第5のタッチレスポンスセンサが
用いられる指演奏操作子を示す図、
【図12】は従来のタッチレスポンスセンサを示す図、
【図13】は上記従来のタッチレスポンスセンサの押下
特性を示す図である。
【符号の説明】
1−外側弾性体、2−内側弾性体、3−周縁部スイッチ
、4−中心部スイッチ、8−周縁部、9−椀部、10−
中心部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  所定のストロークを有する操作子に設
    けられるセンサであって、前記演奏操作子のストローク
    によって変形する複数の膨出部弾性体と、前記膨出部弾
    性体のそれぞれ特定の変形状態において閉成する複数の
    スイッチと、を設け、前記複数の膨出部弾性体を、複包
    構成としたことを特徴とするタッチレスポンスセンサ。
JP06725391A 1991-03-29 1991-03-29 タッチレスポンスセンサ Expired - Fee Related JP3194387B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06725391A JP3194387B2 (ja) 1991-03-29 1991-03-29 タッチレスポンスセンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06725391A JP3194387B2 (ja) 1991-03-29 1991-03-29 タッチレスポンスセンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04301331A true JPH04301331A (ja) 1992-10-23
JP3194387B2 JP3194387B2 (ja) 2001-07-30

Family

ID=13339590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06725391A Expired - Fee Related JP3194387B2 (ja) 1991-03-29 1991-03-29 タッチレスポンスセンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3194387B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04127928U (ja) * 1991-05-16 1992-11-20 ナイルス部品株式会社 二段階操作キースイツチ
JP2002367476A (ja) * 2001-06-12 2002-12-20 Shin Etsu Polymer Co Ltd 押釦スイッチ用部材
JP2015133309A (ja) * 2013-12-13 2015-07-23 富士通コンポーネント株式会社 キースイッチ装置及びキーボード
JP2020135951A (ja) * 2019-02-14 2020-08-31 信越ポリマー株式会社 押釦スイッチ用部材
US11004627B2 (en) 2017-03-30 2021-05-11 Fujitsu Component Limited Reaction force generating member and key switch device
US11862415B2 (en) 2013-05-14 2024-01-02 Fujitsu Component Limited Keyswitch device and keyboard

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04127928U (ja) * 1991-05-16 1992-11-20 ナイルス部品株式会社 二段階操作キースイツチ
JP2002367476A (ja) * 2001-06-12 2002-12-20 Shin Etsu Polymer Co Ltd 押釦スイッチ用部材
JP4514366B2 (ja) * 2001-06-12 2010-07-28 信越ポリマー株式会社 押釦スイッチ用部材
US11862415B2 (en) 2013-05-14 2024-01-02 Fujitsu Component Limited Keyswitch device and keyboard
JP2015133309A (ja) * 2013-12-13 2015-07-23 富士通コンポーネント株式会社 キースイッチ装置及びキーボード
US10410806B2 (en) 2013-12-13 2019-09-10 Fujitsu Component Limited Reaction force generating member for a key switch device
US11011329B2 (en) 2013-12-13 2021-05-18 Fujitsu Component Limited Reaction force generating member for a key switch device
US11004627B2 (en) 2017-03-30 2021-05-11 Fujitsu Component Limited Reaction force generating member and key switch device
US11355293B2 (en) 2017-03-30 2022-06-07 Fujitsu Component Limited Reaction force generating member and key switch device
JP2020135951A (ja) * 2019-02-14 2020-08-31 信越ポリマー株式会社 押釦スイッチ用部材

Also Published As

Publication number Publication date
JP3194387B2 (ja) 2001-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0137819B2 (ja)
JPH04301331A (ja) タッチレスポンスセンサ
JP4330704B2 (ja) 多方向スイッチ
JP2673288B2 (ja) キースイッチのラバースプリング
JP2000035849A (ja) キーボード
JPH0124824Y2 (ja)
JPS628077Y2 (ja)
JPH02109226A (ja) 押ボタンスイッチ装置
JPH10188727A (ja) メンブレンスイッチ
JPH0643837Y2 (ja) 電子楽器の鍵装置
JPH0660773A (ja) 多段押釦スイッチ
JP2903931B2 (ja) スイッチ回路およびスイッチ装置
JPH0750798Y2 (ja) 電子楽器のタツチレスポンススイツチ装置
JPS59142600A (ja) タツチレスポンス鍵盤
JP2554858Y2 (ja) 電子楽器のタッチレスポンススイッチ
JP3711938B2 (ja) 電子楽器用のスイッチ駆動機構
JPH0529097U (ja) スイツチ装置
JPH0922288A (ja) 電子楽器の鍵盤装置
JP2576459B2 (ja) タッチレスポンス鍵盤
JPS6220110Y2 (ja)
JPS602622Y2 (ja) 電子楽器の鍵盤装置
JPH037854Y2 (ja)
JPH067127U (ja) 押しボタンスイッチ
US20010001628A1 (en) Thin keyboard
JPH089757Y2 (ja) 鍵盤装置

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080601

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090601

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees