JPH04272396A - トンネル掘削機のテールシール装置 - Google Patents
トンネル掘削機のテールシール装置Info
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- JPH04272396A JPH04272396A JP3055531A JP5553191A JPH04272396A JP H04272396 A JPH04272396 A JP H04272396A JP 3055531 A JP3055531 A JP 3055531A JP 5553191 A JP5553191 A JP 5553191A JP H04272396 A JPH04272396 A JP H04272396A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 5
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、トンネル掘削機の後部
に設けられたテールシールドと掘削したトンネル内に取
付けた既設セグメントとの間を止水するテールシールド
装置に関する。
に設けられたテールシールドと掘削したトンネル内に取
付けた既設セグメントとの間を止水するテールシールド
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】トンネル掘削機によるトンネル掘進工法
としては掘削したトンネル内にセグメントを順次取付け
る工法があり、この場合にトンネル掘削機と既設セグメ
ントとの間から地山の水がトンネル内に侵入することが
あるので、トンネル掘削機の後部にテールシールドを取
付け、このテールシールドと既設セグメントとの間をシ
ール部材をシールして止水するテールシールド装置が用
いられている。例えば、図１に示すようにテールシール
ド１にワイヤブラシ２を複数取付け、隣接するワイヤブ
ラシ２と既設セグメント３の間にグリース４を封入した
ワイヤブラシ式のテールシールド装置。図２に示すよう
にテールシールド１に複数のＬ型のゴムシール５を取付
け、そのゴムシール５の先端部を既設セグメント３に圧
接したゴムシール式のテールシールド装置。等が知られ
ている。
としては掘削したトンネル内にセグメントを順次取付け
る工法があり、この場合にトンネル掘削機と既設セグメ
ントとの間から地山の水がトンネル内に侵入することが
あるので、トンネル掘削機の後部にテールシールドを取
付け、このテールシールドと既設セグメントとの間をシ
ール部材をシールして止水するテールシールド装置が用
いられている。例えば、図１に示すようにテールシール
ド１にワイヤブラシ２を複数取付け、隣接するワイヤブ
ラシ２と既設セグメント３の間にグリース４を封入した
ワイヤブラシ式のテールシールド装置。図２に示すよう
にテールシールド１に複数のＬ型のゴムシール５を取付
け、そのゴムシール５の先端部を既設セグメント３に圧
接したゴムシール式のテールシールド装置。等が知られ
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前者のテールシール装
置は加圧グリース圧と地山の水圧（土圧）とを対抗させ
て止水するものであり、その加圧グリース圧はある値以
上にできないので地山の水圧が高水圧になる程ワイヤブ
ラシ２の数を多くしてグリース４の段数を多くし高水圧
に対抗させる必要がある。このために高水圧下の地山で
稼働するトンネル掘削機の場合には図３に示すようにワ
イヤブラシ２の数が多くなってテールシール装置の全長
Ｌが長くなり、急曲線施工等や方向修正操作時等に既設
セグメント３とトンネル掘削機６が大きく弯曲変位した
場合に既設セグメント３とテールシールド１が干渉して
トンネル施工性、運転制御性が劣る。後者のテールシー
ル装置はゴムシール５の反発力によって止水するもので
あり、ゴムシール５の反発力を大きくすればゴムシール
５の数を多くせずに高水圧に対抗できるので、全長を短
かくできるから前述のように既設セグメント３とトンネ
ル掘削機６が大きく弯曲変位した場合でも既設セグメン
ト３とテールシールド１の干渉を防止できる。しかしゴ
ムシール５の反発力を大きくするとゴムシール５が大き
なきんぱく力で既設セグメント３の外周面を締付けた状
態で既設セグメント３の外周面を摺動するので早期に破
損し耐久性が悪くなる。なお、ゴムシール５の反発力を
大きくせずにゴムシール５の数を多くすればゴムシール
５の耐久性を向上できるが、前者のテールシール装置と
同様にテールシール装置の全長が長くなり、既設セグメ
ントとトンネル掘削機が大きく弯曲変位した場合でも既
設セグメントとテールシールドが干渉して施工性、運転
制御性が劣ることになる。
置は加圧グリース圧と地山の水圧（土圧）とを対抗させ
て止水するものであり、その加圧グリース圧はある値以
上にできないので地山の水圧が高水圧になる程ワイヤブ
ラシ２の数を多くしてグリース４の段数を多くし高水圧
に対抗させる必要がある。このために高水圧下の地山で
稼働するトンネル掘削機の場合には図３に示すようにワ
イヤブラシ２の数が多くなってテールシール装置の全長
Ｌが長くなり、急曲線施工等や方向修正操作時等に既設
セグメント３とトンネル掘削機６が大きく弯曲変位した
場合に既設セグメント３とテールシールド１が干渉して
トンネル施工性、運転制御性が劣る。後者のテールシー
ル装置はゴムシール５の反発力によって止水するもので
あり、ゴムシール５の反発力を大きくすればゴムシール
５の数を多くせずに高水圧に対抗できるので、全長を短
かくできるから前述のように既設セグメント３とトンネ
ル掘削機６が大きく弯曲変位した場合でも既設セグメン
ト３とテールシールド１の干渉を防止できる。しかしゴ
ムシール５の反発力を大きくするとゴムシール５が大き
なきんぱく力で既設セグメント３の外周面を締付けた状
態で既設セグメント３の外周面を摺動するので早期に破
損し耐久性が悪くなる。なお、ゴムシール５の反発力を
大きくせずにゴムシール５の数を多くすればゴムシール
５の耐久性を向上できるが、前者のテールシール装置と
同様にテールシール装置の全長が長くなり、既設セグメ
ントとトンネル掘削機が大きく弯曲変位した場合でも既
設セグメントとテールシールドが干渉して施工性、運転
制御性が劣ることになる。
【０００４】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたトンネル掘削機のテールシール装置を提供す
ることを目的とする。
ようにしたトンネル掘削機のテールシール装置を提供す
ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】テールシールド内に加圧
リングを前後移動自在に設け、この加圧リングにスライ
ドシールと端面シールを取付け、テールシールドの後端
部に拡縮型シールを取付けたもの。
リングを前後移動自在に設け、この加圧リングにスライ
ドシールと端面シールを取付け、テールシールドの後端
部に拡縮型シールを取付けたもの。
【作 用】新設セグメントを取付ける時には拡縮
型シールを拡張して既設セグメントの外周面に圧接する
ことで高水圧を止水でき、テールシールドを移動する時
にはスライドシールと端面シールで高水圧を止水できる
し、拡縮型シールを収縮して既設セグメントの外周面よ
り離隔することで破損することを防止できる。
型シールを拡張して既設セグメントの外周面に圧接する
ことで高水圧を止水でき、テールシールドを移動する時
にはスライドシールと端面シールで高水圧を止水できる
し、拡縮型シールを収縮して既設セグメントの外周面よ
り離隔することで破損することを防止できる。
【０００５】
【実 施 例】図４に示すように、カッタヘッド１
０を備えた前部本体１１と中間部本体１２が前部スラス
トシリンダ１３で揺動自在に連結され、中間部本体１２
に後部本体１４が中間部スラストシリンダ１５で揺動自
在に連結され、後部本体１４の後方にテールシールド１
６が設けられ、各本体間及び後部本体１４とテールシー
ルド１６間にフレキシブルなカバー１７が設けてあり、
各本体にグリッパ１８が出入り可能に取付けられて急曲
掘進可能なトンネル掘削機を構成している。前記テール
シールド１６は筒状となり、その後端部に拡縮型シール
２０が内向きに取付けられ、テールシールド１６内に加
圧リング２１が配設してあり、そのテールシールド１６
の外周面にスライドシール２２が取付けられ、後面に端
面シール２３が後向きに取付けてあり、前記後部本体１
４と加圧リング２１とに亘って加圧リング用シリンダ２
４が揺動自在に連結され、その加圧リング用シリンダ２
４を伸縮することで加圧リング２１がスライドシール２
２を介してテールシールド１６の内周面に沿って摺動し
端面シール２３が既設シールド２５の端面２６に圧接す
るようにしてある。前記拡縮型シール２０は図５のよう
に帯状でリング状となり、その幅方向一端部がテールシ
ールド１６の内周面に押えプレート２７を介してボルト
２８で取着され、幅方向他端部がテールシールド１６の
内周面に押えプレート２９を介してボルト３０で取着さ
れてテールシールド１６の内周面との間に環状の空間３
１を構成し、この空間３１がテールシールド１６の孔３
２に連通し、空間３１内の空気又は水を吸引して負圧と
すると収縮して既設シールド２５の外周面と離隔し、空
間３１内に空気又は水を圧送すると図５の仮想線で示す
ように拡張して既設セグメント２５の外周面に圧接する
構成となっている。前記スライドシール２２は図６に示
すように、取付板３３にリング状のゴム３４を取着して
成り、そのゴム３４の外周面には凹凸３５が形成してあ
ると共に、後部にスクレーパブレード３６が取着され、
スライドシール２２が後方に摺動する時にテールシール
ド１６の内周面に付着した土砂等を掻き落しできるよう
にしてある。前記端面シール２３は図７に示すように、
厚肉の基部３７と尖端形状の先部３８より成る断面形状
のリング状となり、既設セグメント２５の端面２６に圧
接すると先部３８が仮想線で示すように変形する。
０を備えた前部本体１１と中間部本体１２が前部スラス
トシリンダ１３で揺動自在に連結され、中間部本体１２
に後部本体１４が中間部スラストシリンダ１５で揺動自
在に連結され、後部本体１４の後方にテールシールド１
６が設けられ、各本体間及び後部本体１４とテールシー
ルド１６間にフレキシブルなカバー１７が設けてあり、
各本体にグリッパ１８が出入り可能に取付けられて急曲
掘進可能なトンネル掘削機を構成している。前記テール
シールド１６は筒状となり、その後端部に拡縮型シール
２０が内向きに取付けられ、テールシールド１６内に加
圧リング２１が配設してあり、そのテールシールド１６
の外周面にスライドシール２２が取付けられ、後面に端
面シール２３が後向きに取付けてあり、前記後部本体１
４と加圧リング２１とに亘って加圧リング用シリンダ２
４が揺動自在に連結され、その加圧リング用シリンダ２
４を伸縮することで加圧リング２１がスライドシール２
２を介してテールシールド１６の内周面に沿って摺動し
端面シール２３が既設シールド２５の端面２６に圧接す
るようにしてある。前記拡縮型シール２０は図５のよう
に帯状でリング状となり、その幅方向一端部がテールシ
ールド１６の内周面に押えプレート２７を介してボルト
２８で取着され、幅方向他端部がテールシールド１６の
内周面に押えプレート２９を介してボルト３０で取着さ
れてテールシールド１６の内周面との間に環状の空間３
１を構成し、この空間３１がテールシールド１６の孔３
２に連通し、空間３１内の空気又は水を吸引して負圧と
すると収縮して既設シールド２５の外周面と離隔し、空
間３１内に空気又は水を圧送すると図５の仮想線で示す
ように拡張して既設セグメント２５の外周面に圧接する
構成となっている。前記スライドシール２２は図６に示
すように、取付板３３にリング状のゴム３４を取着して
成り、そのゴム３４の外周面には凹凸３５が形成してあ
ると共に、後部にスクレーパブレード３６が取着され、
スライドシール２２が後方に摺動する時にテールシール
ド１６の内周面に付着した土砂等を掻き落しできるよう
にしてある。前記端面シール２３は図７に示すように、
厚肉の基部３７と尖端形状の先部３８より成る断面形状
のリング状となり、既設セグメント２５の端面２６に圧
接すると先部３８が仮想線で示すように変形する。
【０００６】次に作動を説明する。図８に示すように新
設セグメント４０を既設セグメント２５の端面２６に取
付ける時には拡縮型シール２０を拡張して既設セグメン
ト２５の外周面に圧接して止水する。新設セグメント４
０を取付け終了したら加圧リング２１を後方に移動して
図９に示すように端面シール２３を既設セグメント２５
の端面２６に圧接し、図１０に示すように拡縮型シール
２０を収縮して既設セグメント２５の外周面から離隔し
、スライドシール２２と端面シール２３で止水した状態
で加圧リング用シリンダ２４を伸長させながらテールシ
ールド１６を掘削ストロークだけ前進させる。この時、
拡縮型シール２０が既設セグメント２５の外周面と離隔
しているから破損することがない。又スライドシール２
２はテールシールド１６の内周面に沿って摺接するが、
その内周面は表面精度がよいので破損しない。図１１に
示すように拡縮型シール２０を拡張して既設セグメント
２５の外周面に圧接し、新設セグメント４０を内部に搬
入して既設セグメント２５の端面に取付ける。
設セグメント４０を既設セグメント２５の端面２６に取
付ける時には拡縮型シール２０を拡張して既設セグメン
ト２５の外周面に圧接して止水する。新設セグメント４
０を取付け終了したら加圧リング２１を後方に移動して
図９に示すように端面シール２３を既設セグメント２５
の端面２６に圧接し、図１０に示すように拡縮型シール
２０を収縮して既設セグメント２５の外周面から離隔し
、スライドシール２２と端面シール２３で止水した状態
で加圧リング用シリンダ２４を伸長させながらテールシ
ールド１６を掘削ストロークだけ前進させる。この時、
拡縮型シール２０が既設セグメント２５の外周面と離隔
しているから破損することがない。又スライドシール２
２はテールシールド１６の内周面に沿って摺接するが、
その内周面は表面精度がよいので破損しない。図１１に
示すように拡縮型シール２０を拡張して既設セグメント
２５の外周面に圧接し、新設セグメント４０を内部に搬
入して既設セグメント２５の端面に取付ける。
【０００７】
【発明の効果】新設セグメントの取付け時には拡縮型シ
ール２０を拡張して既設セグメント２５の外周面に圧接
して止水でき、しかも拡縮型シール２０の圧接力を大き
くして高水圧にも対抗でき、トンネル掘削機とともにテ
ールシールド１６を前進する時には加圧リング２１を後
方に移動して端面シール２３を既設セグメント２５の端
面２６に圧接し、その圧接部及びスライドシール２２と
テールシールド１６内周面との圧接部で止水し、拡縮型
シール２０を収縮して既設セグメント２５の外周面と離
隔できるから破損することがなく、しかもスライドシー
ル２２は表面精度が良く平坦なテールシールド１６の内
周面に摺接するから早期に破損することがない。したが
って、テールシール装置の全長を短くできるし、高水圧
にも対抗でき、しかも各シールが破損することがなく耐
久性を向上できる。
ール２０を拡張して既設セグメント２５の外周面に圧接
して止水でき、しかも拡縮型シール２０の圧接力を大き
くして高水圧にも対抗でき、トンネル掘削機とともにテ
ールシールド１６を前進する時には加圧リング２１を後
方に移動して端面シール２３を既設セグメント２５の端
面２６に圧接し、その圧接部及びスライドシール２２と
テールシールド１６内周面との圧接部で止水し、拡縮型
シール２０を収縮して既設セグメント２５の外周面と離
隔できるから破損することがなく、しかもスライドシー
ル２２は表面精度が良く平坦なテールシールド１６の内
周面に摺接するから早期に破損することがない。したが
って、テールシール装置の全長を短くできるし、高水圧
にも対抗でき、しかも各シールが破損することがなく耐
久性を向上できる。
【図１】従来のテールシール装置の説明図である。
【図２】従来の他のテールシール装置の説明図である。
【図３】従来のテールシール装置の不具合の説明図であ
る。
る。
【図４】本発明のテールシール装置を備えたトンネル掘
削機の全体図である。
削機の全体図である。
【図５】拡縮型シールの断面図である。
【図６】スライドシールの断面図である。
【図７】端面シールの断面図である。
【図８】動作説明図である。
【図９】動作説明図である。
【図１０】動作説明図である。
【図１１】動作説明図である。
１６ テールシールド、２０ 拡縮型シール、２１
加圧リング、２２ スライドシール、２３ 端
面シール、２５ 既設セグメント、２６ 端面。
加圧リング、２２ スライドシール、２３ 端
面シール、２５ 既設セグメント、２６ 端面。
Claims (1)
- 【請求項１】 トンネル掘削機の後部に筒状のテール
シールド１６を設け、このテールシールド１６の後端部
に拡縮型シール２０を取付け、前記テールシールド１６
内に加圧リング２１を前後移動自在に配設し、この加圧
リング２１にテールシールド１６の内周面に圧接するス
ライドシール２２及び既設セグメント２５の端面２６と
対向した端面シール２３を取付けたことを特徴とするト
ンネル掘削機のテールシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3055531A JP2817013B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | トンネル掘削機のテールシール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3055531A JP2817013B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | トンネル掘削機のテールシール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04272396A true JPH04272396A (ja) | 1992-09-29 |
| JP2817013B2 JP2817013B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=13001313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3055531A Expired - Fee Related JP2817013B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | トンネル掘削機のテールシール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2817013B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016216969A (ja) * | 2015-05-19 | 2016-12-22 | 株式会社クボタ工建 | シールド掘進機、既設の管状体の撤去方法、既設の管状体の撤去および新しい管状体の敷設方法 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3055531A patent/JP2817013B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016216969A (ja) * | 2015-05-19 | 2016-12-22 | 株式会社クボタ工建 | シールド掘進機、既設の管状体の撤去方法、既設の管状体の撤去および新しい管状体の敷設方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2817013B2 (ja) | 1998-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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