JPH04271939A - 放送ラジオ受信機と無線電話とを組み合わせた無線装置 - Google Patents
放送ラジオ受信機と無線電話とを組み合わせた無線装置Info
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- JPH04271939A JPH04271939A JP3281822A JP28182291A JPH04271939A JP H04271939 A JPH04271939 A JP H04271939A JP 3281822 A JP3281822 A JP 3281822A JP 28182291 A JP28182291 A JP 28182291A JP H04271939 A JPH04271939 A JP H04271939A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/3805—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving with built-in auxiliary receivers
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- Signal Processing (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車輌搭載用移動無線装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車及びその他の車輌に、車内娯楽機
器が装備されていることは、ごく一般的なことであり、
この機器は、放送ラジオ受信機を含んでおり、場合によ
ってはオーディオ・カセット・プレイヤーあるいはコン
パクトディスク・プレイヤーなどの電子オーディオ娯楽
機器が組合わさっている。
器が装備されていることは、ごく一般的なことであり、
この機器は、放送ラジオ受信機を含んでおり、場合によ
ってはオーディオ・カセット・プレイヤーあるいはコン
パクトディスク・プレイヤーなどの電子オーディオ娯楽
機器が組合わさっている。
【0003】この分野の標準化の観点から、車内用娯楽
機器は、一般に、同一標準寸法の装置に組込まれている
。従って、車輌には、標準寸法の娯楽機器の取付けを配
慮して容易にするため、普通、寸法が補完的な、特定目
的に設定された溝状の取付け用埋込み穴が設けられてい
る。車輌が、二方向通信が可能なトランシーバより成る
移動無線装置を装備していることも、広く普及している
。特に、移動区画無線電話が車輌に取付けられる傾向は
増大しており、これにより、車輌が移動中でも、在来の
架設有線の、あるいは、ほかの区画電話との電話通信が
可能である。放送ラジオ受信機が車輌にある場合、トラ
ンシーバは、放送ラジオ受信とは全く別のものであり、
また、異質のものでもある。
機器は、一般に、同一標準寸法の装置に組込まれている
。従って、車輌には、標準寸法の娯楽機器の取付けを配
慮して容易にするため、普通、寸法が補完的な、特定目
的に設定された溝状の取付け用埋込み穴が設けられてい
る。車輌が、二方向通信が可能なトランシーバより成る
移動無線装置を装備していることも、広く普及している
。特に、移動区画無線電話が車輌に取付けられる傾向は
増大しており、これにより、車輌が移動中でも、在来の
架設有線の、あるいは、ほかの区画電話との電話通信が
可能である。放送ラジオ受信機が車輌にある場合、トラ
ンシーバは、放送ラジオ受信とは全く別のものであり、
また、異質のものでもある。
【0004】一般に、移動区画無線装置は、ハンドセッ
ト(handset)とトランシーバ装置とより成って
いる。ハンドセットは、通常、電話がオンフック状態に
あるときか、あるいは、ハンドフリー状態にあるときに
ハンドセットが置かれている受け台の中間装置を経て、
トランシーバへ接続している。受け台は、一般に、ハン
ドセットを容易に手にとるために、車輌の乗員室内に装
着されている。一方では、トランシーバ装置は、直ぐに
手が届くことは必要でなく、また、少し洗練されていな
いハウジング内に組込まれており、車輌内のどこか便利
な場所、例えば、ブーツ内あるいは座席の下などにあっ
て、隠れて見えない。それにもかかわらず、トランシー
バは、その従来の取付け場所がどこに選定されるかは関
係なく、邪魔物扱いされるのは避けられない。トランシ
ーバ装置を装着するために、適切な場所を車内に見つけ
出すことは、必ずしも容易ではない。
ト(handset)とトランシーバ装置とより成って
いる。ハンドセットは、通常、電話がオンフック状態に
あるときか、あるいは、ハンドフリー状態にあるときに
ハンドセットが置かれている受け台の中間装置を経て、
トランシーバへ接続している。受け台は、一般に、ハン
ドセットを容易に手にとるために、車輌の乗員室内に装
着されている。一方では、トランシーバ装置は、直ぐに
手が届くことは必要でなく、また、少し洗練されていな
いハウジング内に組込まれており、車輌内のどこか便利
な場所、例えば、ブーツ内あるいは座席の下などにあっ
て、隠れて見えない。それにもかかわらず、トランシー
バは、その従来の取付け場所がどこに選定されるかは関
係なく、邪魔物扱いされるのは避けられない。トランシ
ーバ装置を装着するために、適切な場所を車内に見つけ
出すことは、必ずしも容易ではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】安全のために、移動電
話は現在、いわゆるハンドフリー状態で、すなわち、ハ
ンドセットを受け台から移動する必要もなく、動作する
ように、一般に使用されている。従って、車の運転者は
、ハンドセットを身体で取上げまた手に持つ必要がなく
、安全に電話をかけまた受けることが出来る。しかし、
ハンドフリーな設備では、電話が、使用者の口の近くに
配置された外部マイクロホンと、かかってきた通話が、
車内の使用者によりはっきりと聞える、一定位置の分離
されたスピーカーとが備えていること必要である。
話は現在、いわゆるハンドフリー状態で、すなわち、ハ
ンドセットを受け台から移動する必要もなく、動作する
ように、一般に使用されている。従って、車の運転者は
、ハンドセットを身体で取上げまた手に持つ必要がなく
、安全に電話をかけまた受けることが出来る。しかし、
ハンドフリーな設備では、電話が、使用者の口の近くに
配置された外部マイクロホンと、かかってきた通話が、
車内の使用者によりはっきりと聞える、一定位置の分離
されたスピーカーとが備えていること必要である。
【0006】従来技術の移動電話の場合、ハンドフリー
のスピーカーが、車の外壁内に設けられたグリルの裏側
の受け台部材内に、必ず取付けられていた。英国特許N
o.1,504,576は、組合せられた、放送受信機
と、一定周波数送受信回路と商用周波帯で同調可能な受
信回路とより成るウォーキートーキー(walkie−
talkie) とに関し、受信回路は、共通の可聴周
波数増幅回路により、共通のスピーカーに接続可能であ
る。
のスピーカーが、車の外壁内に設けられたグリルの裏側
の受け台部材内に、必ず取付けられていた。英国特許N
o.1,504,576は、組合せられた、放送受信機
と、一定周波数送受信回路と商用周波帯で同調可能な受
信回路とより成るウォーキートーキー(walkie−
talkie) とに関し、受信回路は、共通の可聴周
波数増幅回路により、共通のスピーカーに接続可能であ
る。
【0007】
【課題を解決する手段】本発明により、車内の総合装置
として取付けるために構成された、放送ラジオ受信機と
移動無線電話トランシーバとより成る無線装置が提供さ
れている。本発明による、組合せられた放送ラジオと移
動無線電話には、無線電話のトランシーバを、標準的在
来の車内娯楽機器を取付ける車のダッシュボードあるい
はほかの場所に設けられた同じ特定目的用の埋込み部に
格納することが出来る利点がある。従って、トランシー
バは、車輌内で、すなわち、乗員室あるいはブーツ内で
、ほかにスペースをとらず、また、車内娯楽機器だけに
より標準的に占有される同じスペース(ほかに使用不能
)内に完全に格納されて隠敝されるので、トランシーバ
は、車内で障害物にはならない。
として取付けるために構成された、放送ラジオ受信機と
移動無線電話トランシーバとより成る無線装置が提供さ
れている。本発明による、組合せられた放送ラジオと移
動無線電話には、無線電話のトランシーバを、標準的在
来の車内娯楽機器を取付ける車のダッシュボードあるい
はほかの場所に設けられた同じ特定目的用の埋込み部に
格納することが出来る利点がある。従って、トランシー
バは、車輌内で、すなわち、乗員室あるいはブーツ内で
、ほかにスペースをとらず、また、車内娯楽機器だけに
より標準的に占有される同じスペース(ほかに使用不能
)内に完全に格納されて隠敝されるので、トランシーバ
は、車内で障害物にはならない。
【0008】好適には、放送ラジオ受信機と移動無線電
話トランシーバは、共通ハウジング内に格納されている
。この構造は、車内の組合せられた放送ラジオと無線電
話の装着を容易にしている。放送ラジオ受信機と無線電
話トランシーバは、機能上、完全に独立している。ある
いは、それらの装置は、共通回路、すなわち、機能的に
関係しているか、あるいは、独立している、一つ以上の
独立した構成部分を共有する。
話トランシーバは、共通ハウジング内に格納されている
。この構造は、車内の組合せられた放送ラジオと無線電
話の装着を容易にしている。放送ラジオ受信機と無線電
話トランシーバは、機能上、完全に独立している。ある
いは、それらの装置は、共通回路、すなわち、機能的に
関係しているか、あるいは、独立している、一つ以上の
独立した構成部分を共有する。
【0009】好適実施例において、移動無線電話トラン
シーバと放送ラジオ受信機とは、同じスピーカー、及び
、選択して、共通の可聴周波数増幅装置とを共有してい
る。これは、従来技術の場合であったように、ほかに専
用のスピーカーと可聴周波数増幅回路をハンドフリー状
態の電話による使用のために備えることを必要としない
。
シーバと放送ラジオ受信機とは、同じスピーカー、及び
、選択して、共通の可聴周波数増幅装置とを共有してい
る。これは、従来技術の場合であったように、ほかに専
用のスピーカーと可聴周波数増幅回路をハンドフリー状
態の電話による使用のために備えることを必要としない
。
【0010】その上に、装置が、放送ラジオ受信機を選
択して消音するために備えられている。また、無線電話
が使用中である場合、感知するために、装置が装着され
ている。従って、放送ラジオ受信機は、受信機自体が使
用されている場合、電話が使用中か、あるいは、使用さ
れようとするときはいつでも、自動的に消音される。音
声作動装置が適切に装備されており、これにより、放送
ラジオ受信機または移動無線電話は、音声命令によって
選択された機能を行うことが出来る。例えば、これには
、音声ダイヤル呼出しがあり、これによって、使用者は
、所望の電話番号を示す数字、あるいは、特定の言葉ま
た慣用句を口頭で言って、電話番号をダイヤルすること
が出来る。
択して消音するために備えられている。また、無線電話
が使用中である場合、感知するために、装置が装着され
ている。従って、放送ラジオ受信機は、受信機自体が使
用されている場合、電話が使用中か、あるいは、使用さ
れようとするときはいつでも、自動的に消音される。音
声作動装置が適切に装備されており、これにより、放送
ラジオ受信機または移動無線電話は、音声命令によって
選択された機能を行うことが出来る。例えば、これには
、音声ダイヤル呼出しがあり、これによって、使用者は
、所望の電話番号を示す数字、あるいは、特定の言葉ま
た慣用句を口頭で言って、電話番号をダイヤルすること
が出来る。
【0011】さらに、口述器あるいは自動電話応答器と
して使用するために、音響メッセージを録音するか、あ
るいは、再生するための手段が設けられている。本発明
の実施例は、事例により、添付図面を引用して説明され
ている。
して使用するために、音響メッセージを録音するか、あ
るいは、再生するための手段が設けられている。本発明
の実施例は、事例により、添付図面を引用して説明され
ている。
【0012】
【実施例】図1は、放送娯楽ラジオ受信機1と区画無線
電話のトランシーバ2とより成る組合せ無線装置を示す
。受信機とトランシーバの構成は、本来のごく普通のタ
イプであり、ラジオ受信機1の機能がマイクロプロセッ
サの制御をうけ、無線電話の機能がマイクロプロセッサ
5の制御のもとにあることを除いて、これ以上の説明は
必要としない。
電話のトランシーバ2とより成る組合せ無線装置を示す
。受信機とトランシーバの構成は、本来のごく普通のタ
イプであり、ラジオ受信機1の機能がマイクロプロセッ
サの制御をうけ、無線電話の機能がマイクロプロセッサ
5の制御のもとにあることを除いて、これ以上の説明は
必要としない。
【0013】娯楽ラジオ受信機1は、ハウジング3のア
ンテナコネクター6を経て、車輌外に普通に取付けられ
た遠隔アンテナへ接続している。同様に、トランシーバ
2は、ハウジング3のアンテナコネクター8を経て、車
輌外に同様に取付けられた遠隔アンテナへ接続している
。本技術分野で周知のアンテナ結合器が使用されており
、これにより、共通のアンテナケーブルを使用すること
が出来る。あるいは、放送ラジオ受信周波数と移動電話
送受信周波数とにおいて作動する二重周波数帯アンテナ
が知られており、この二重周波数帯アンテナは、本出願
に使用されている。
ンテナコネクター6を経て、車輌外に普通に取付けられ
た遠隔アンテナへ接続している。同様に、トランシーバ
2は、ハウジング3のアンテナコネクター8を経て、車
輌外に同様に取付けられた遠隔アンテナへ接続している
。本技術分野で周知のアンテナ結合器が使用されており
、これにより、共通のアンテナケーブルを使用すること
が出来る。あるいは、放送ラジオ受信周波数と移動電話
送受信周波数とにおいて作動する二重周波数帯アンテナ
が知られており、この二重周波数帯アンテナは、本出願
に使用されている。
【0014】ラジオ受信機1とトランシーバ2は、いず
れも、共通の可聴周波数増幅回路23へ接続し、さらに
、ハウジング3のコネクター11を経て、車輌の乗員室
内に適切に取付けられた共通の外部スピーカーへ接続し
ている。周知のように、実際には、二つ以上のスピーカ
ーが、ステレオ聴取の場合に使用されている。この場合
、トランシーバは、一つ以上の完全なセットのスピーカ
ーを共有することも出来る。スピーカーが、車輌の組立
中に、すなわち、車輌の製造業者により車輌に組込まれ
ることは、現在では次第に一般化されている。スピーカ
ーの普通の取付け場所は、フロントドア、ダッシュボー
ド、後部手荷物棚である。
れも、共通の可聴周波数増幅回路23へ接続し、さらに
、ハウジング3のコネクター11を経て、車輌の乗員室
内に適切に取付けられた共通の外部スピーカーへ接続し
ている。周知のように、実際には、二つ以上のスピーカ
ーが、ステレオ聴取の場合に使用されている。この場合
、トランシーバは、一つ以上の完全なセットのスピーカ
ーを共有することも出来る。スピーカーが、車輌の組立
中に、すなわち、車輌の製造業者により車輌に組込まれ
ることは、現在では次第に一般化されている。スピーカ
ーの普通の取付け場所は、フロントドア、ダッシュボー
ド、後部手荷物棚である。
【0015】トランシーバ2は、コネクター12を経て
、移動電話ハンドセット14を着脱可能に保持する受け
台へも接続している。従来のように、ハンドセットは、
らせん状のコード15により受け台へ接続している。ハ
ンドセットが、運転者あるいは乗員により容易に手が届
くように、中央コンソールあるいはダッシュボードなど
の車内に、または、どこかほかの便利な場所に固定され
ている。
、移動電話ハンドセット14を着脱可能に保持する受け
台へも接続している。従来のように、ハンドセットは、
らせん状のコード15により受け台へ接続している。ハ
ンドセットが、運転者あるいは乗員により容易に手が届
くように、中央コンソールあるいはダッシュボードなど
の車内に、または、どこかほかの便利な場所に固定され
ている。
【0016】受信機1とトランシーバ2は、共通のフィ
ルタ24とコネクター16を経て、共通の電源、すなわ
ち、車輌バッテリ17へ接続している。図2は、ラジオ
受信機ハウジング3が、車輌のダッシュボードあるいは
中央コンソールなどに形成された相補的開口18内へ挿
入される状態を示している。ラジオ受信機ハウジングの
側面には、ラジオ装置を取付け凹部に保持するように、
板ばね19などの部品が取付けられている。電話機の制
御器と表示器はすべてハンドセット14に通常の方法で
備えることが出来、ラジオ装置には、放送ラジオ受信機
の動作とだけ連結した制御ノブ20あるいはキー21よ
り成る在来のユーザーインタフェースと、可視表示器2
2とが装着されている。表示器22は、放送受信機1と
移動電話トランシーバ2とにより共有することができ、
この場合、共通の表示器22は、図1に示すように、各
マイクロプロセッサ4と5の制御のもとで表示する。
ルタ24とコネクター16を経て、共通の電源、すなわ
ち、車輌バッテリ17へ接続している。図2は、ラジオ
受信機ハウジング3が、車輌のダッシュボードあるいは
中央コンソールなどに形成された相補的開口18内へ挿
入される状態を示している。ラジオ受信機ハウジングの
側面には、ラジオ装置を取付け凹部に保持するように、
板ばね19などの部品が取付けられている。電話機の制
御器と表示器はすべてハンドセット14に通常の方法で
備えることが出来、ラジオ装置には、放送ラジオ受信機
の動作とだけ連結した制御ノブ20あるいはキー21よ
り成る在来のユーザーインタフェースと、可視表示器2
2とが装着されている。表示器22は、放送受信機1と
移動電話トランシーバ2とにより共有することができ、
この場合、共通の表示器22は、図1に示すように、各
マイクロプロセッサ4と5の制御のもとで表示する。
【0017】上述の、ラジオ受信機ハウジング3の各種
コネクター6,8,11,12,16は、好適には、ハ
ウジングの後面にすべて配置されている。各相互接続は
、取付け作業者により手動接続用の自由な(遊んでいる
)リード線で行われるか、または、ハウジングが凹部1
8に完全に挿入されている場合、ハウジング3の各コネ
クターと自動的に接合するように、固定接続構造で行わ
れる。
コネクター6,8,11,12,16は、好適には、ハ
ウジングの後面にすべて配置されている。各相互接続は
、取付け作業者により手動接続用の自由な(遊んでいる
)リード線で行われるか、または、ハウジングが凹部1
8に完全に挿入されている場合、ハウジング3の各コネ
クターと自動的に接合するように、固定接続構造で行わ
れる。
【0018】図1に示すように、受信機1とトランシー
バ2の各マイクロプロセッサ4と5は、相互に通信する
ことが出来、これにより、電話がオフフック状態にある
場合、及び入信呼出しが検出される場合は多分、マイク
ロプロセッサ4によって、放送ラジオ受信機4は、例え
ば、受信機1の接続を可聴周波数増幅回路23から切る
ことにより、自動的に消音されつまり静かになる。受信
機1からスピーカー10への信号は、電話の使用が終る
と、マイクロプロセッサ4と5の制御により事前に選択
されたレベルへ戻る。
バ2の各マイクロプロセッサ4と5は、相互に通信する
ことが出来、これにより、電話がオフフック状態にある
場合、及び入信呼出しが検出される場合は多分、マイク
ロプロセッサ4によって、放送ラジオ受信機4は、例え
ば、受信機1の接続を可聴周波数増幅回路23から切る
ことにより、自動的に消音されつまり静かになる。受信
機1からスピーカー10への信号は、電話の使用が終る
と、マイクロプロセッサ4と5の制御により事前に選択
されたレベルへ戻る。
【0019】前述の点から、多様な修正が本発明の範囲
内で行われることは、本技術分野の専門家には明らかで
あろう。例えば、放送ラジオ受信機と無線電話トランシ
ーバは、共通の回路を共有することが出来る。特に、デ
ジタル信号を処理する場合、かなりの共通が得られる。 完全に統合された車輌用娯楽及び通信装置は、前述の組
合せ無線装置のほかに、娯楽カセットテープをかけるだ
けでなく、電話からの録音された通知を再生する応答装
置として使用されるオーディオ・カセット・プレーヤー
などのほかの周辺装置より成っている。カセット・プレ
ーヤーは、電話により受信された入信メッセージを録音
するために、あるいは、通常の事務用口述装置のように
、車内から口述されたメッセージを記録するためにも、
使用される。これらの機能は、すべて、手動スイッチあ
るいは音声起動により行われる。例えば、音声命令“D
ICTAITION(口述)”は、カセット装置の録音
モードを起動し、これによって、使用者は、ハンドフリ
ー口述を始めることが出来る。ほかの音声命令に応答し
て、例えば、“END OFDICTATION(口述
終了)”は録音を停止する。ほかの音声起動の命令も発
令することが出来る。 例えば、“REWIND(巻戻し)”はカセットテープ
を巻戻し、あるいは、“ANSWERING MACH
INE (応答装置)”は電話と連結した応答装置機能
を可能にする。音声起動は、また、娯楽ラジオから移動
電話の各種機能を起動する。音声命令“RADIO S
TATION 1(放送局1)”は、“STATION
1”として呼称された事前設定チャンネルを自動的に
選択する。電話に関する限り、使用者が、ダイヤルしよ
うとする電話番号の個々の数字を話すか、あるいは、“
OFFICE(事務所)”または“HOME(自宅)”
などの電話装置の記憶装置に格納された短い様式の命令
を使用する場合に、音声ダイヤリングが使用される。音
声起動と音声ダイヤリングの利点は、統合された娯楽/
通信装置が、車輌環境内でハンドフリー状態で全体的に
安全に使用することが出来ることである。
内で行われることは、本技術分野の専門家には明らかで
あろう。例えば、放送ラジオ受信機と無線電話トランシ
ーバは、共通の回路を共有することが出来る。特に、デ
ジタル信号を処理する場合、かなりの共通が得られる。 完全に統合された車輌用娯楽及び通信装置は、前述の組
合せ無線装置のほかに、娯楽カセットテープをかけるだ
けでなく、電話からの録音された通知を再生する応答装
置として使用されるオーディオ・カセット・プレーヤー
などのほかの周辺装置より成っている。カセット・プレ
ーヤーは、電話により受信された入信メッセージを録音
するために、あるいは、通常の事務用口述装置のように
、車内から口述されたメッセージを記録するためにも、
使用される。これらの機能は、すべて、手動スイッチあ
るいは音声起動により行われる。例えば、音声命令“D
ICTAITION(口述)”は、カセット装置の録音
モードを起動し、これによって、使用者は、ハンドフリ
ー口述を始めることが出来る。ほかの音声命令に応答し
て、例えば、“END OFDICTATION(口述
終了)”は録音を停止する。ほかの音声起動の命令も発
令することが出来る。 例えば、“REWIND(巻戻し)”はカセットテープ
を巻戻し、あるいは、“ANSWERING MACH
INE (応答装置)”は電話と連結した応答装置機能
を可能にする。音声起動は、また、娯楽ラジオから移動
電話の各種機能を起動する。音声命令“RADIO S
TATION 1(放送局1)”は、“STATION
1”として呼称された事前設定チャンネルを自動的に
選択する。電話に関する限り、使用者が、ダイヤルしよ
うとする電話番号の個々の数字を話すか、あるいは、“
OFFICE(事務所)”または“HOME(自宅)”
などの電話装置の記憶装置に格納された短い様式の命令
を使用する場合に、音声ダイヤリングが使用される。音
声起動と音声ダイヤリングの利点は、統合された娯楽/
通信装置が、車輌環境内でハンドフリー状態で全体的に
安全に使用することが出来ることである。
【図1】本発明による、車輌内に取付ける組合せ放送ラ
ジオ受信機と移動無線電話トランシーバの構成図である
。
ジオ受信機と移動無線電話トランシーバの構成図である
。
【図2】本発明による無線装置の斜視図であり、車輌内
の取付け凹部を示す。
の取付け凹部を示す。
1:放送ラジオ受信機
2:移動無線電話トランシーバ
3:ハウジング
4:受信機用マイクロプロセッサ
5:トランシーバ用マイクロプロセッサ10:スピーカ
ー 13:受け台 14:ハンドセット 22:可視表示器 23:共通増幅器
ー 13:受け台 14:ハンドセット 22:可視表示器 23:共通増幅器
Claims (11)
- 【請求項1】 統合装置として取付けるために構成さ
れた放送ラジオ受信機と移動無線電話機とより成ること
を特徴とする無線装置。 - 【請求項2】 放送ラジオ受信機と移動無線電話トラ
ンシーバが、車輌内に形成された凹部に取付けるために
統合的に構成されており、前記凹部が、標準的車輌取付
け用可聴娯楽装置を収納するものであることを特徴とす
る請求項1に記載の無線装置。 - 【請求項3】 放送ラジオ受信機と移動無線電話トラ
ンシーバが、共通のハウジング内に存在していることを
特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の無線装置
。 - 【請求項4】 放送ラジオ受信機と移動無線電話トラ
ンシーバが、共通の回路を共有することを特徴とする前
記請求項のいずれかの請求項に記載の無線装置。 - 【請求項5】 放送ラジオ受信機と移動無線電話トラ
ンシーバが、少なくとも一つの共通のスピーカーへ接続
していることを特徴とする前記請求項のいずれかの請求
項に記載の無線装置。 - 【請求項6】 放送ラジオ受信機と移動無線電話トラ
ンシーバが、共通の可聴周波数増幅手段を経て少なくと
も一つの共通のスピーカーへ接続していることを特徴と
する請求項5に記載の無線装置。 - 【請求項7】 放送ラジオ受信機を選択的に消音する
手段より成ることを特徴とする前記請求項のいずれかの
請求項に記載の無線装置。 - 【請求項8】 移動無線電話が使用されているとき感
知する手段より成り、消音手段が前記感知手段に応答す
ることを特徴とする請求項7に記載の無線装置。 - 【請求項9】 放送ラジオ受信機及び/または移動無
線電話の選択された機能を口述命令により可能にする音
声起動手段より成ることを特徴とする前記請求項のいず
れかの請求項に記載の無線装置。 - 【請求項10】 さらに、可聴メッセージを録音及び
/または再生する手段より成ることを特徴とする前記請
求項のいずれかの請求項に記載の無線装置。 - 【請求項11】 録音及び/または再生する手段が、
移動無線電話の応答装置として動作するために使用され
ることを特徴とする請求項10に記載の無線装置。
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