JPH04271420A - デバイスの活性保守方式 - Google Patents

デバイスの活性保守方式

Info

Publication number
JPH04271420A
JPH04271420A JP3053759A JP5375991A JPH04271420A JP H04271420 A JPH04271420 A JP H04271420A JP 3053759 A JP3053759 A JP 3053759A JP 5375991 A JP5375991 A JP 5375991A JP H04271420 A JPH04271420 A JP H04271420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
circuit
terminal
bus
bus line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3053759A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3009236B2 (ja
Inventor
▲あい▼田 公一
Kouichi Aida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3053759A priority Critical patent/JP3009236B2/ja
Publication of JPH04271420A publication Critical patent/JPH04271420A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3009236B2 publication Critical patent/JP3009236B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デバイスの活性保守方
式、詳しくは、コンピュータのバス線に接続されるデバ
イスの増設あるいは交換を、コンピュータが活性化した
状態のままで行うことができる回路方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータは、コンピュータ
全体の動作を制御するCPUと、CPUにバス線を介し
て接続されCPUの制御の下で動作する記憶装置および
各種入出力装置からなる。これ等の装置には、基板にプ
リントされたものや、匡体に収容されたもの等種々あり
、デバイスと総称されている。
【0003】図6は、CPUとm個のデバイスの接続関
係を示す。図6において、CPU1に、信号線および電
源線を含むバス線2が接続されており、バス線2には分
岐線21 、22 …2m が並列に接続されている。 バス線2の分岐線21 、22 …2m は、各々のコ
ネクタ3を通じてデバイス41 、42 …4m に接
続されている。図6においては、デバイス41 および
42 はそれぞれコネクタ3によってバス線2に既に接
続されており、デバイス4m は、増設のため、バス線
2に接続されようとしていることを示す。
【0004】図7は、デバイス41 を例にとって、デ
バイスとバス線2との接続の様子を詳細に示す。図7に
おいて、5はパッチパネルを示す。コネクタ3は、パッ
チパネル5上に配列され、3つの接続部分3A、3Bお
よび3Cから構成される。接続部分3A、3Bおよび3
Cには、それぞれバス線2の+5V線、信号線および0
V線が接続されている。
【0005】バス出力素子6は、デバイス41 におい
てバス線2とのインタフェースを有するICである。バ
ス出力素子6は電源端子6Aおよび6B間に所定の電源
電圧が印加されると動作可能状態となり、信号を出力端
子6Cから出力する。なおコンデンサ7はバス出力素子
6の保護用である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータにおいて
、デバイスを増設あるいは交換する場合、従来は、コン
ピュータ本体の動作を停止し、電源を切断した後にデバ
イスをバス線に接続し、その後あらためて電源を投入し
ていた。これは、電源を入れたままでデバイスを接続す
ると、デバイスの動作にエラーを起こしたり、場合によ
っては、バス線に既に接続されている他のデバイスのバ
ス出力素子を破壊する可能性があるからである。
【0007】デバイスをバス線に接続する時に発生する
エラーの原因は、コンデンサ7の使用により、接続直後
のしばらくの間、バス出力素子6に供給される電源電圧
が、安定動作に必要な大きさに達しないことである。図
8はコネクタ3を接続した後に、バス出力素子6の端子
6Aおよび6B間に印加される電源電圧の変化を示す。 接続の時刻をt0とすれば、電圧は時刻t2で正規な値
(5V)になるまでゆるやかな曲線を描いて上昇する。
【0008】一般に使用されているバス出力素子は、電
源電圧が規定範囲内にない間は動作が不安定なため、そ
の出力電圧を制御することができない。例えば、バス出
力素子6の規定電源電圧がVa 以上であるとすれば、
図8において、電圧がVa になる時点t1までは、バ
ス出力素子6の出力電圧を制御することはできず、従っ
て、誤った信号を出力し他のデバイスに悪影響を与える
可能性がある。
【0009】上記の理由により、従来、デバイスを増設
あるいは交換する場合には、一旦コンピュータ本体の電
源を切断しなければならなかったものである。しかし、
複数のコンピュータが相互に接続されたマルチコンピュ
ータシステムにおいては、1つのコンピュータの電源切
断が、他のコンピュータの動作に影響を与えるため、単
独で電源切断を行うことはなかなかできない。従って、
このようなシステムにおいて、同じコンピュータ内の他
のデバイスにも他のコンピュータにも悪影響を与えるこ
となく、デバイスの増設や交換を行うことができるよう
な回路方式が要求されている。本発明は、上記要求に応
ずるためになされたもので、コンピュータの電源を切断
をすることなく活性化したままで、デバイスの増設ある
いは交換を行うことができるデバイス活性保守方式を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるデバイスの
活性保守方式は、コンピュータのバス線に取りはずし可
能に接続されるデバイスのインタフェース出力回路に対
して、デバイスをバス線に接続する前から、電源を供給
するバッテリと、デバイスをバス線に接続したとき、バ
ス線を通じてデバイスに外部から供給される電源の電圧
を監視し、その電圧値によりインタフェース出力回路か
らバス線への信号出力を抑止する手段とを備えて構成さ
れる。
【0011】
【作用】上記構成により、コンピュータのバス線に接続
されるデバイスの、バス線とのインタフェースをなすイ
ンタフェース出力回路に対して、デバイスをバス線に接
続する前から、バッテリによって電源電圧を供給してお
く。これによって、インタフェース出力回路は動作可能
となり、従ってその出力電圧を制御することが可能とな
る。
【0012】デバイスをバス線に接続したとき、バス線
を通じて外部から供給される電源電圧を監視する手段は
、外部電源の電圧値を監視し、その値に応じてインタフ
ェース出力回路の出力電圧を制御する。すなわち、電圧
値が規定範囲内にない間はインタフェース出力回路から
信号が出力されないようにし、電圧値が規定範囲内にあ
ることを確認した後に、インタフェース出力回路からバ
ス線へ信号を出力することを許す。これにより、デバイ
スの接続時に不要な信号が出力されるのを抑止し、他の
デバイスおよび他のコンピュータへの悪影響を防止する
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。図1は、本発明の基本構成を示す
。図1において、バス出力素子8の8Aおよび8Bは電
源用の端子、8Cは出力信号用の端子、8Dは制御信号
入力用の端子を示す。バス出力素子8は、端子8Aおよ
び8B間に規定範囲内の電圧が印加されているとき制御
可能の状態になる。そして、バス出力素子8の出力端子
8Cから出力される信号の電圧は、端子8Dに供給され
る制御信号によって制御される。
【0014】バス出力素子8の端子8Aおよび8Bには
、それぞれ、バッテリ9のプラス端子およびマイナス端
子が接続される。コネクタ3の接続部分3Aとバス出力
素子8の端子8Aとの間には、ダイオード10が、外部
電圧の順方向に接続される。バス出力素子8の端子8B
は、コネクタの接続部分3Cに接続される。そして、コ
ネクタの出力部分3Aおよび3C間にはコンデンサ7が
接続される。
【0015】バス出力素子8の端子8Dは出力素子制御
回路11の制御信号出力端子11Bに接続される。出力
素子制御回路11の電源モニター用端子11Aは、コネ
クタ3の接続部分3Aに接続される。出力素子制御回路
11は、端子11Aを通じて外部の電源電圧を監視し、
その電圧値によって制御信号を端子11Bから出力する
【0016】図1の回路は下記のように動作する。バッ
テリ9は、バス出力素子8の動作に必要な規定範囲内の
出力電圧を有する。従って、バス出力素子8は、コネク
タ3が接続される前から、規定範囲内の電圧が供給され
ているので、制御可能な状態にある。コネクタ3を接続
すると、バス線2から外部電源電圧がダイオード10を
通じてバス出力素子8に印加される。
【0017】出力素子制御回路11は外部電源電圧を監
視しており、外部電源電圧が正規の値(5V)になり、
コネクタ3の接続が完了したことを示すまでは、制御信
号によってバス出力素子8から信号を出力させないよう
に制御する。そして、コネクタの接続が完了し、正規の
外部電源電圧が供給されていることが確認されたとき、
出力素子制御回路11は、制御信号によって、バス出力
素子8からの信号の出力を許可する。
【0018】上述のように、コネクタ3の接続前から、
バス出力素子8は制御可能の状態におかれ、コネクタ3
の接続後に外部電源電圧が正規の値であることが確認さ
れるまで不要な信号を出力しないように制御される。従
って、コンピュータ本体の電源を切断しないまま、デバ
イスをバス線に接続しても他のデバイスに影響を与える
ことがない、また、マルチコンピュータシステムにおい
ても同様に他のコンピュータに悪影響を与えることはな
い。
【0019】図2は、本発明の一実施例の回路構成を示
す。図2において、デバイス内部回路14は、デバイス
固有の機能を果たすための信号を生成する回路である。 電源端子14Aおよび14B間に電源電圧が印加された
とき動作可能となり、動作可能を示す信号、例えば低レ
ベル(“L”)の信号を端子14Dから出力する。また
、CPUへ送ろうとする信号を出力端子14Cから出力
する。
【0020】インタフェース出力回路12は、デバイス
内部回路14とバス線2との間のインタフェースを形成
し、デバイス内部回路14の出力信号に関してゲートの
役割を有する。インタフェース出力制御回路13は、イ
ンタフェース出力回路12のゲートの開閉を制御する役
割を有する。
【0021】コネクタ3の接続部分3Aは、ダイオード
15を介してインタフェース出力回路12の電源端子1
2Aに、また直接に、インタフェース出力制御回路13
の電圧モニタ用端子13Cおよびデバイス内部回路14
の電源端子14Aと接続される。コネクタ3の接続部分
3Cは、インタフェース出力回路12の接地端子12B
、インタフェース出力制御回路13の接地端子13B、
バッテリ9のマイナス端子、およびデバイス内部回路1
4の接地端子14Bに接続される。
【0022】バッテリ9のプラス端子は、ダイオード1
6を介してインタフェース出力回路12の電源端子12
Aおよびインタフェース出力制御回路13の電源端子1
3Aと接続される。これにより、インタフェース出力回
路12およびインタフェース出力制御回路13は、コネ
クタ3の接続前に、規定範囲内の電源電圧を供給され、
動作可能状態にある。インタフェース出力制御回路13
の電源モニタ端子13Cは外部電源電圧を監視するため
にコネクタ3の接続部分3Aと接続される。制御信号を
出力する端子13Dはインタフェース出力回路12の制
御信号入力端子12Dと接続される
【0023】デバイス内部回路14の信号出力端子14
Cおよび14Dは、それぞれ、インタフェース出力回路
12の信号入力端子12Eおよび12Fと接続される。 図2に示す回路は、下記のように動作する。コネクタ3
の接続前において、インタフェース出力回路12および
インタフェース出力制御回路13は、バッテリ9から規
定範囲内の電源電圧が印加されるので、それぞれ制御可
能および動作可能の状態にある。つまり、インタフェー
ス出力回路12は端子12Dから入力する制御信号の制
御の下で、入力端子12Eに入力する信号を出力端子1
2Cから出力する。また、インタフェース出力制御回路
13は接続部分3Aの電圧を監視している。
【0024】コネクタ3を接続すると、接続部分3Aお
よび3Cを通じて、図8に示すような外部電源電圧がイ
ンタフェース出力回路12、インタフェース出力制御回
路13およびデバイス内部回路14に供給される。デバ
イス内部回路14は出力端子14Cおよび14Dから信
号をインタフェース出力回路12を介してコネクタ3の
接続部分3Bへ出力しようとする。しかし、インタフェ
ース出力制御回路13は外部電源電圧を監視し、外部電
源電圧が正規の値になるまで制御信号によってインタフ
ェース出力回路12の出力端子12Cからの出力を抑止
するように働く。
【0025】図3は、インタフェース出力回路12の実
施例を示す。図3において、端子12Eはインバータ1
7の入力端子と接続される。このインバータ17の出力
端子は端子12Cと接続される。端子12FはNOR回
路18の一方の入力端子と接続される。NOR回路18
の他方の入力端子は端子12Dと接続される。NOR回
路18の出力端子はインバータ17の制御端子に接続さ
れる。
【0026】デバイス内部回路14は電源が供給される
と、出力端子14Dから動作可能を示す“L”の信号を
インタフェース出力回路12の端子12Fへ出力する。 インタフェース出力制御回路13は外部電源電圧が正規
の値になるまでは高レベル(“H”)の制御信号を出力
する。端子12Dに供給される制御信号が“H”の間は
、NOR回路18の出力信号は“L”であり、従ってイ
ンバータ17は動作しない。外部電源電圧が正規の値に
なると、インタフェース出力制御回路13は制御信号の
レベルを“L”にする。これによってNOR回路18の
出力は“H”となり、これによってインバータ17は動
作可能となり、デバイス内部回路14の出力端子14C
から端子12Eに入力する信号を反転し、端子12Cへ
出力する。上記のようにインタフェース出力回路12は
、端子12Dに入力する制御信号の論理値によって、デ
バイス内部回路14の出力信号を通過させあるいは阻止
するゲートの機能を果たす。
【0027】図4は、インタフェース出力制御回路13
の実施例を示す。図4において、コネクタ3の接続部分
3Aと接続される端子13Cと接地端子13Bとの間に
、ツエナダイオード21と抵抗器22の直列回路が接続
される。ツエナダイオード21と抵抗器22の接続点は
、トランジスタ19のベースに接続される。トランジス
タ19のエミッタは接地端子13Bと接続され、コレク
タは抵抗器23を通じて電源端子13Aと接続されると
共に、制御信号の出力端子13Dと接続される。
【0028】コネクタ3の接続前は、端子13Cには外
部電源が印加されておらず、トランジスタ19はオフで
ある。従って、制御信号出力端子13Dからは、端子1
3Aのバッテリ電圧を抵抗器23により分圧した“H”
の制御信号が出力される。コネクタ3が接続され、端子
13Cの電圧が上昇して行く。ツエナダイオード21の
両端電圧は一定に保持され、従って、トランジスタ19
のベースーエミッタ間電圧の上昇によりトランジスタ1
9はオンとなる。その結果、端子13Dの電圧は接地電
圧となる。図3のインタフェース出力回路12および図
4のインタフェース出力制御回路13を、図2に適用す
ることにより図1で述べたような機能を有する回路が得
られる。
【0029】図5は、本発明の他の実施例を示す。図5
において、インタフェース出力回路24、インタフェー
ス出力制御回路25およびデバイス内部回路26の機能
は、基本的に図2における各回路12、13および14
と同じである。図5の回路においては、バッテリ9は、
ダイオード28を介して、インタフェース出力回路24
およびインタフェース出力制御回路25のみならず、デ
バイス内部回路26にも接続される。これによって、デ
バイス内部回路26は、コネクタ3を接続したときに、
より確実な起動が保証される。インタフェース出力回路
24およびインタフェース出力制御回路25として、図
3および図4に示す各回路を適用することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明により、コンピュータ本体の電源
を切断することなくデバイスの増設あるいは交換を行う
ことが可能となるのでマルチコンピュータシステムの保
守作業の効率向上ならびにデバイス接続時における不要
のトラブル除去に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示す図である。
【図2】本発明の実施例の構成を示す図である。
【図3】図2のインタフェース出力回路の実施例を示す
図である。
【図4】図2のインタフェース出力制御回路の実施例を
示す図である。
【図5】本発明の他の実施例の構成を示す図である。
【図6】従来の技術を説明するための図である。
【図7】従来の技術を説明するための図である。
【図8】従来の技術を説明するための図である。
【符号の説明】
1    CPU 2    バス線 3    コネクタ 3A,3B,3C    接続部分 41 〜4m     デバイス 5    パッチパネル 6    バス出力素子 7    コンデンサ 8    バス出力素子 9    バッテリ 10,15,16,27,28    ダイオード11
    出力素子制御回路 12    インタフェース出力回路 13    インタフェース出力制御回路14    
デバイス内部回路 17    インバータ 18    NOR回路 19    トランジスタ 21    ツエナダイオード 22,23    抵抗器 24    インタフェース出力回路 25    インタフェース出力制御回路26    
デバイス内部回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  コンピュータのバス線に取りはずし可
    能に接続されるデバイスのインタフェース出力回路に対
    して、前記デバイスをバス線に接続する前から電源を供
    給する手段と、前記デバイスを前記バス線に接続したと
    き、前記バス線を通じて前記デバイスに外部から供給さ
    れる電源の電圧を監視し、その電圧値により前記インタ
    フェース出力回路から前記バス線への信号出力を抑止す
    る手段とを備えることを特徴とするデバイスの活性保守
    方式。
  2. 【請求項2】  前記電源を供給する手段は、前記イン
    タフェース出力回路に接続されたバッテリであることを
    特徴とする請求項1のデバイスの活性保守方式。
JP3053759A 1991-02-26 1991-02-26 デバイスの活性保守方式 Expired - Fee Related JP3009236B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3053759A JP3009236B2 (ja) 1991-02-26 1991-02-26 デバイスの活性保守方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3053759A JP3009236B2 (ja) 1991-02-26 1991-02-26 デバイスの活性保守方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04271420A true JPH04271420A (ja) 1992-09-28
JP3009236B2 JP3009236B2 (ja) 2000-02-14

Family

ID=12951747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3053759A Expired - Fee Related JP3009236B2 (ja) 1991-02-26 1991-02-26 デバイスの活性保守方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3009236B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9293028B2 (en) * 2014-01-13 2016-03-22 Slingmax, Inc. Roundslings with radio frequency identification pre-failure warning indicators
RU2610791C1 (ru) * 2016-02-29 2017-02-15 Акционерное общество "Военно-промышленная корпорация "Научно-производственное объединение машиностроения" Модель летательного аппарата для исследования влияния струи реактивного двигателя на аэродинамические характеристики летательного аппарата

Also Published As

Publication number Publication date
JP3009236B2 (ja) 2000-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2850544B2 (ja) 集積回路装置
US5511161A (en) Method and apparatus to reset a microcomputer by resetting the power supply
JPH0341920B2 (ja)
JP2862591B2 (ja) 突入電流防止回路
KR100806453B1 (ko) 전류 정보에 기초하여 전압 조절기를 구성하는 방법 및 장치
WO2017212876A1 (ja) システム電源回路および電子機器、電子機器の保護方法
JPH04271420A (ja) デバイスの活性保守方式
CN217606356U (zh) 一种切换控制电路、主板及电子设备
US6721150B1 (en) Clamping circuit for use in computer system
JP2000165420A (ja) バスシステム
JPH0519911A (ja) 電源回路
JP2548183B2 (ja) メモリ−カ−ド
CN110633227B (zh) 内存重置电路及应用所述内存重置电路的主板
JPH04143817A (ja) 活性交換可能な交換モジュール
US5313115A (en) Comparator
JP2879400B2 (ja) 交換機のリセット回路
JP3011205U (ja) メモリic用保護回路
KR930003907Y1 (ko) 전원 제어용 릴레이의 초기 안정화 회로
JPS62157955A (ja) メモリプロテクト回路
JP2501666Y2 (ja) ユニット2重化装置
JPH0118446B2 (ja)
JP3158413B2 (ja) アブソリュートエンコーダへの電源電圧供給装置
CN111427719A (zh) 一种提升soc系统可靠性和异常重启性能的方法和装置
JPH0683492A (ja) バックアップ電源監視回路
JPS61239318A (ja) 電源異常信号伝達方式

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19991116

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees