JP2000165420A - バスシステム - Google Patents
バスシステムInfo
- Publication number
- JP2000165420A JP2000165420A JP10340833A JP34083398A JP2000165420A JP 2000165420 A JP2000165420 A JP 2000165420A JP 10340833 A JP10340833 A JP 10340833A JP 34083398 A JP34083398 A JP 34083398A JP 2000165420 A JP2000165420 A JP 2000165420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- voltage
- detection
- microcomputer
- value
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 より信頼性の高いバスシステムを提供する。
【解決手段】 バスを二重化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バスシステムに関
し、特にその信頼性向上技術に関する。
し、特にその信頼性向上技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ装置あるいはその他
各種の電子装置に組み込まれているバスシステムは、バ
スに接続されている装置の誤動作を防止する目的として
用いられている。例えば、特開平8−84154号公報
には、I2Cバスのマスタ−スレーブ間を複数のスイッ
チを使って複数のバスを接続し、使用するバスのスイッ
チのみONとし、バスの異常を検出した場合には、その
検出結果に対応したスイッチ切り替え制御を行い、バス
の誤動作を防止する技術が記載されている。
各種の電子装置に組み込まれているバスシステムは、バ
スに接続されている装置の誤動作を防止する目的として
用いられている。例えば、特開平8−84154号公報
には、I2Cバスのマスタ−スレーブ間を複数のスイッ
チを使って複数のバスを接続し、使用するバスのスイッ
チのみONとし、バスの異常を検出した場合には、その
検出結果に対応したスイッチ切り替え制御を行い、バス
の誤動作を防止する技術が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来技術には以下のような問題点があった。すなわち、
第1の問題点は、アクセスできないI2Cデバイスが生
じることにある。その理由は、あるI2Cバスで異常が
検出された場合、そのI2Cバス接続スイッチはOFF
のままとなり、そのI2Cバス配下のI2Cデバイスは
アクセス不可となるからである。
従来技術には以下のような問題点があった。すなわち、
第1の問題点は、アクセスできないI2Cデバイスが生
じることにある。その理由は、あるI2Cバスで異常が
検出された場合、そのI2Cバス接続スイッチはOFF
のままとなり、そのI2Cバス配下のI2Cデバイスは
アクセス不可となるからである。
【0004】また、第2の問題点は、システム内の異常
監視制御が誤動作してしまうことにある。その理由は、
システム内の電圧異常検出、温度異常検出をI2Cバス
配下のデバイスにアクセスして電圧値、温度値を読み込
んで異常監視しているシステムでは、該当デバイスへア
クセス中にI2Cバスの不具合が発生すると、誤った値
を読み込んでしまうため誤検出が発生する。
監視制御が誤動作してしまうことにある。その理由は、
システム内の電圧異常検出、温度異常検出をI2Cバス
配下のデバイスにアクセスして電圧値、温度値を読み込
んで異常監視しているシステムでは、該当デバイスへア
クセス中にI2Cバスの不具合が発生すると、誤った値
を読み込んでしまうため誤検出が発生する。
【0005】本発明は、上述する問題点に鑑みてなされ
たもので、より信頼性の高いバスシステムの提供を目的
としている。
たもので、より信頼性の高いバスシステムの提供を目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、バスを二重化するという手段を採用する。また、上
記手段において、各々のバス配下に機能的に同等なデバ
イスを配置するという手段を採用する。さらに、上記各
手段において、機能的に同等なデバイスへのアクセスア
ドレスを同一とするという手段を採用する。
に、バスを二重化するという手段を採用する。また、上
記手段において、各々のバス配下に機能的に同等なデバ
イスを配置するという手段を採用する。さらに、上記各
手段において、機能的に同等なデバイスへのアクセスア
ドレスを同一とするという手段を採用する。
【0007】
【作用】本発明では、通常アクセスするバスに何らかの
不具合発が生した場合には、他系のバスへアクセスを切
り替えるため、機能的にデグレードすることは無い。
不具合発が生した場合には、他系のバスへアクセスを切
り替えるため、機能的にデグレードすることは無い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
係わるバスシステムの一実施形態について説明する。
係わるバスシステムの一実施形態について説明する。
【0009】図1は、本発明の実施の形態の構成を示す
I2Cバスシステムのブロック図である。この図におい
て、マイクロコンピュータ1は、内部にI2Cバスマス
タインタフェース2が設けられている。I2Cバス20
は、データライン20Aとクロックライン20Bにより
構成され、I2Cバスマスタインタフェース2に接続さ
れている。また、このI2Cバス20は途中で分岐して
おり、各々にスイッチ5とスイッチ9を介してI2Cバ
ス21とI2Cバス22とに接続するようになってい
る。
I2Cバスシステムのブロック図である。この図におい
て、マイクロコンピュータ1は、内部にI2Cバスマス
タインタフェース2が設けられている。I2Cバス20
は、データライン20Aとクロックライン20Bにより
構成され、I2Cバスマスタインタフェース2に接続さ
れている。また、このI2Cバス20は途中で分岐して
おり、各々にスイッチ5とスイッチ9を介してI2Cバ
ス21とI2Cバス22とに接続するようになってい
る。
【0010】これらのI2Cバス20,21,22は、
図示するように、それぞれVCC30,VCC31,V
CC32の電源にプルアップ抵抗4,プルアップ抵抗
5,プルアップ抵抗9を介してプルアップされている。
また、I2Cバス21には、電圧検出I2Cデバイス7
と温度検出I2Cデバイス8が接続され、I2Cバス2
2には電圧検出I2Cデバイス11と温度検出I2Cデ
バイス12が接続されている。
図示するように、それぞれVCC30,VCC31,V
CC32の電源にプルアップ抵抗4,プルアップ抵抗
5,プルアップ抵抗9を介してプルアップされている。
また、I2Cバス21には、電圧検出I2Cデバイス7
と温度検出I2Cデバイス8が接続され、I2Cバス2
2には電圧検出I2Cデバイス11と温度検出I2Cデ
バイス12が接続されている。
【0011】電圧検出I2Cデバイス7,11は、I2
Cバスマスタインタフェース2からのアクセスアドレス
が等しく、各々が検出するシステム内の電圧も等しい値
を示す。同様に、温度検出I2Cデバイス8,12は、
I2Cマスタインタフェース2からのアクセスアドレス
が等しく、各々が検出するシステム内の温度も等しい値
を示すようになっている。さらに、I2Cバス切り替え
ポート3は、マイクロコンピュータ1からの設定指示に
基づいて上記スイッチ5,9の切り替え制御を行うもの
である。
Cバスマスタインタフェース2からのアクセスアドレス
が等しく、各々が検出するシステム内の電圧も等しい値
を示す。同様に、温度検出I2Cデバイス8,12は、
I2Cマスタインタフェース2からのアクセスアドレス
が等しく、各々が検出するシステム内の温度も等しい値
を示すようになっている。さらに、I2Cバス切り替え
ポート3は、マイクロコンピュータ1からの設定指示に
基づいて上記スイッチ5,9の切り替え制御を行うもの
である。
【0012】次に、上記I2Cバスシステムの詳細動作
について説明する。通常、マイクロコンピュータ1は、
I2Cバス21,22のうち、I2Cバス21のみをア
クセスする。すなわち、通常状態において、マイクロコ
ンピュータ1は、I2Cバス切り替えポート3にスイッ
チ5をON状態とし、スイッチ9をOFF状態とする設
定指示を出力し、I2Cバス21を使用可能状態とす
る。
について説明する。通常、マイクロコンピュータ1は、
I2Cバス21,22のうち、I2Cバス21のみをア
クセスする。すなわち、通常状態において、マイクロコ
ンピュータ1は、I2Cバス切り替えポート3にスイッ
チ5をON状態とし、スイッチ9をOFF状態とする設
定指示を出力し、I2Cバス21を使用可能状態とす
る。
【0013】これによって、マイクロコンピュータ1
は、I2Cバスマスタインタフェース2を介してI2C
バス21にアクセスし、電圧検出I2Cデバイス7と温
度検出I2Cデバイス8の値を読み込む。そして、マイ
クロコンピュータ1は、予め設定された電圧上限値/下
限値と電圧検出I2Cデバイス7から読み込んだ電圧値
とを比較し、システム内の電圧異常を監視する。同様に
して、マイクロコンピュータ1は、予め設定された温度
上限値/下限値と温度検出I2Cデバイス8から読み込
んだ温度値とを比較し、システム内の温度異常を監視す
る。
は、I2Cバスマスタインタフェース2を介してI2C
バス21にアクセスし、電圧検出I2Cデバイス7と温
度検出I2Cデバイス8の値を読み込む。そして、マイ
クロコンピュータ1は、予め設定された電圧上限値/下
限値と電圧検出I2Cデバイス7から読み込んだ電圧値
とを比較し、システム内の電圧異常を監視する。同様に
して、マイクロコンピュータ1は、予め設定された温度
上限値/下限値と温度検出I2Cデバイス8から読み込
んだ温度値とを比較し、システム内の温度異常を監視す
る。
【0014】ここで、マイクロコンピュータ1は、I2
Cバス21に何らかの不具合が発生し、電圧検出I2C
デバイス7及び温度検出I2Cデバイス8にアクセス不
能状態になると、I2Cバスマスタインタフェース2を
介してI2Cバス21に不具合が発生したことを認識す
る。
Cバス21に何らかの不具合が発生し、電圧検出I2C
デバイス7及び温度検出I2Cデバイス8にアクセス不
能状態になると、I2Cバスマスタインタフェース2を
介してI2Cバス21に不具合が発生したことを認識す
る。
【0015】この場合、マイクロコンピュータ1は、I
2Cバス切り替えポート3の設定をスイッチ5をOFF
かつスイッチ9をONに変更し、以後、I2Cバス22
にアクセスして、上記電圧検出I2Cデバイス7と検出
電圧が等しい電圧検出I2Cデバイス11から電圧値を
取得し、また温度検出I2Cデバイス8と検出温度が等
しい温度検出I2Cデバイス12から温度値を取得す
る。
2Cバス切り替えポート3の設定をスイッチ5をOFF
かつスイッチ9をONに変更し、以後、I2Cバス22
にアクセスして、上記電圧検出I2Cデバイス7と検出
電圧が等しい電圧検出I2Cデバイス11から電圧値を
取得し、また温度検出I2Cデバイス8と検出温度が等
しい温度検出I2Cデバイス12から温度値を取得す
る。
【0016】また、通常動作にて、マイクロコンピュー
タ1は、I2Cバス21配下の電圧検出I2Cデバイス
7から読み込んだ電圧値が予め設定された電圧上限値/
下限値に対して範囲外の値となると、I2C切り替えポ
ート3の設定をスイッチ5をOFF、スイッチ9をON
に変更し、I2Cバス22配下の電圧検出I2Cデバイ
ス11から電圧値を読み込む。
タ1は、I2Cバス21配下の電圧検出I2Cデバイス
7から読み込んだ電圧値が予め設定された電圧上限値/
下限値に対して範囲外の値となると、I2C切り替えポ
ート3の設定をスイッチ5をOFF、スイッチ9をON
に変更し、I2Cバス22配下の電圧検出I2Cデバイ
ス11から電圧値を読み込む。
【0017】そして、マイクロコンピュータ1は、電圧
検出I2Cデバイス11から読み込んだ電圧値が予め設
定された電圧上限値/下限値に対して範囲外と判断する
と、システム電圧異常として認定する。一方、電圧検出
I2Cデバイス11から読み込んだ電圧値が予め設定さ
れた電圧上限値/下限値の範囲内であ場合には、システ
ム電圧は正常と認定され、次回は再びI2Cバス21配
下の電圧検出I2Cデバイス7から電圧値を読み取る。
なお、温度検出に関しても同様な働きを温度検出I2C
デバイス8,9が行う。
検出I2Cデバイス11から読み込んだ電圧値が予め設
定された電圧上限値/下限値に対して範囲外と判断する
と、システム電圧異常として認定する。一方、電圧検出
I2Cデバイス11から読み込んだ電圧値が予め設定さ
れた電圧上限値/下限値の範囲内であ場合には、システ
ム電圧は正常と認定され、次回は再びI2Cバス21配
下の電圧検出I2Cデバイス7から電圧値を読み取る。
なお、温度検出に関しても同様な働きを温度検出I2C
デバイス8,9が行う。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるバ
スシステムは、以下のような効果を奏する。 (1)バスを二重化することにより、信頼性の高いバス
システムを実現することができる。 (2)各々のバス配下に機能的に同等なデバイスを配置
するので不具合発生時の機能的デグレードを防ぐことが
できる。 (3)二重化されたデバイスのアクセスアドレスが等し
いので、切り替えはバスの選択のみで済むため、バスの
制御方法が簡単である。
スシステムは、以下のような効果を奏する。 (1)バスを二重化することにより、信頼性の高いバス
システムを実現することができる。 (2)各々のバス配下に機能的に同等なデバイスを配置
するので不具合発生時の機能的デグレードを防ぐことが
できる。 (3)二重化されたデバイスのアクセスアドレスが等し
いので、切り替えはバスの選択のみで済むため、バスの
制御方法が簡単である。
【図1】 本発明の一実施形態の機能構成を示す回路図
である。
である。
1……マイクロコンピュータ 2……I2Cバスマスタインタフェース 3……I2Cバス切り替えポート 4,6,10……プルアップ抵抗 5,9……スイッチ 7,8,11,12……電圧検出I2Cデバイス 20,21,22……I2Cバス 20A……I2Cバス20のデータライン 20B……I2Cバス20のクロックライン 21A……I2Cバス21のデータライン 21B……I2Cバス21のクロックライン 22A……I2Cバス22のデータライン 22B……I2Cバス22のクロックライン 30……I2Cバス20のVCC 31……I2Cバス21のVCC 32……I2Cバス22のVCC
Claims (3)
- 【請求項1】 バスを二重化したことを特徴とするバス
システム。 - 【請求項2】 各々のバス配下に機能的に同等なデバイ
スを配置したことを特徴とする請求項1記載のバスシス
テム。 - 【請求項3】 機能的に同等なデバイスへのアクセスア
ドレスを同一としたことを特徴とする請求項1または2
記載のバスシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10340833A JP2000165420A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | バスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10340833A JP2000165420A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | バスシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000165420A true JP2000165420A (ja) | 2000-06-16 |
Family
ID=18340735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10340833A Pending JP2000165420A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | バスシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000165420A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002268957A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-20 | Sanyo Electric Co Ltd | Iicバス制御回路 |
US7814249B2 (en) | 2006-01-12 | 2010-10-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus to recognize memory devices |
JP2011194044A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2011194046A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
US20140112370A1 (en) * | 2004-05-24 | 2014-04-24 | Pochang Hsu | Throttling memory in response to an internal temperature of a memory device |
US9465761B2 (en) | 2013-07-19 | 2016-10-11 | Lenovo Enterprise Solutions (Singapore) Pte. Ltd. | Managing slave devices |
CN108073540A (zh) * | 2018-02-11 | 2018-05-25 | 云丁网络技术(北京)有限公司 | I2c总线系统、异常设备排查方法 |
-
1998
- 1998-11-30 JP JP10340833A patent/JP2000165420A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002268957A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-20 | Sanyo Electric Co Ltd | Iicバス制御回路 |
US20140112370A1 (en) * | 2004-05-24 | 2014-04-24 | Pochang Hsu | Throttling memory in response to an internal temperature of a memory device |
US9746383B2 (en) * | 2004-05-24 | 2017-08-29 | Intel Corporation | Throttling memory in response to an internal temperature of a memory device |
US7814249B2 (en) | 2006-01-12 | 2010-10-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus to recognize memory devices |
JP2011194044A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2011194046A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
US9465761B2 (en) | 2013-07-19 | 2016-10-11 | Lenovo Enterprise Solutions (Singapore) Pte. Ltd. | Managing slave devices |
CN108073540A (zh) * | 2018-02-11 | 2018-05-25 | 云丁网络技术(北京)有限公司 | I2c总线系统、异常设备排查方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000704 |