JPH04267134A - 複合ロッド - Google Patents

複合ロッド

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Publication number
JPH04267134A
JPH04267134A JP3050507A JP5050791A JPH04267134A JP H04267134 A JPH04267134 A JP H04267134A JP 3050507 A JP3050507 A JP 3050507A JP 5050791 A JP5050791 A JP 5050791A JP H04267134 A JPH04267134 A JP H04267134A
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JP
Japan
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resin
fiber
section
forming
aromatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP3050507A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Saneto
徹 実藤
Hiroshi Sugishima
杉島 博
Toshiaki Komasaka
駒坂 敏明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP3050507A priority Critical patent/JPH04267134A/ja
Publication of JPH04267134A publication Critical patent/JPH04267134A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4429Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
    • G02B6/4434Central member to take up tensile loads

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高強度高弾性率を有す
る芳香族ポリエステルからなる異形断面繊維を使用した
高強度高弾性率、低伸度の複合ロッドに関する。
【0002】
【従来の技術】複合ロッドとは引き揃えられた繊維素材
に樹脂を含浸硬化させたものであり、コンクリート補強
に用いられる鉄筋の代替品として近年実用化されている
。複合ロッドに使用される繊維素材としては、アラミド
繊維、ガラス繊維等が一般的である。また、溶融異方性
芳香族ポリエステル繊維からなる補強材に関する技術が
特開平2−133347号公報で開示されている。しか
しながら、芳香族ポリエステル繊維と熱硬化性樹脂との
接着性は十分とは言い難く、元来の繊維性能を発揮でき
ないという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】複合ロッドには、高強
度・高弾性率の他に、寸法変化が小さいことおよび軽量
化が要求されている。さらに、用いる繊維と表面樹脂と
の接着性向上が必要になっている。従来のアラミド繊維
から作られた複合ロッドは、高温・湿潤状態における寸
法安定性が必ずしも良好とは言えないものであった。ま
た、ガラス繊維の場合、比重2.0以上と重量の点及び
使用寿命が短かい点で満足できるものではなかった。さ
らに、通常の円形断面芳香族ポリエステル繊維の場合、
熱硬化性樹脂との接着性は十分とは言い難く、さらなる
性能向上が要求されている。
【0004】とくに本発明の複合ロッドの用途としては
、後述するように光ファイバーのテンションメンバー、
電線や通信線のテンションメンバー等が挙げられ、これ
ら用途に用いる場合、圧力や温度、摩耗の点でより厳し
い性能が必要となってくる。本発明者らは、鋭意研究を
重ねた結果、高強度高弾性率を有しかつ250℃までの
高温状態及び湿潤状態における寸法安定性に優れかつ比
重が約1.40と軽量である異方性溶融相を形成し得る
芳香族ポリエステルからなる異形断面繊維の束を熱硬化
性樹脂あるいは熱可塑性樹脂等で包含した複合ロッドが
性能的に妥当であるという結論に達した。以下、本発明
をさらに詳細かつ具体的に説明する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、異方性溶融相
を形成し得る芳香族ポリエステルからなる異形断面繊維
Aと樹脂Bからなり、A/(A+B)が体積比で0.3
〜0.9である複合ロッドである。
【0006】本発明に言う異方性溶融相を形成し得る芳
香族ポリエステルとは、芳香族ジオール、芳香族ジカル
ボン酸、芳香族ヒドロキシカルボン酸等より得られるポ
リマーであり、溶融相で光学的異方性(液晶性)を示す
ものである。このような特性はホットステージ上の試料
を窒素雰囲気下で昇温しその透過光を観察することによ
り容易に認定することができる。
【0007】本発明に用いられる異方性溶融成分Aは下
記に示す反復反応の組合せからなるものである。
【0008】
【化1】
【0009】特に好ましくは、化2に示す(E),(F
)の反復構成単位から成る部分が65重量%以上である
ポリマーであり、特に(F)の成分が5〜45%である
芳香族ポリエステルが好ましい。
【0010】
【化2】
【0011】A成分中には、その強力が実質的に低下し
ない範囲で他のポリマーあるいは添加剤等を含んでいて
も良い。
【0012】本発明で用いる異型断面繊維としては変形
率が1.35以上である必要がある。ここで変形率とは
繊維断面における最大長(径)αと最小長(径)βの比
α/βである。円形の場合α=βで変形率1となる。繊
維断面の変形率が1.35未満であると異形断面の効果
が得られにくく、複合ロッドとした場合、円形断面との
間に物性の差がほとんど認められない。好ましい変形率
は1.8以上、より好ましくは2.3以上である。
【0013】繊維断面形状としては、正方形、矩形、三
角形、楕円形、T字形及び十字形等があり、代表例を図
1に示す。通常、本発明に用いられる異形断面繊維の単
繊維繊度は5〜60デニールである。このような異型断
面繊維は異形のノズルを有する口金を用いて従来公知の
溶融紡糸法により得ることが出来る。
【0014】本発明者らの検討結果では、ポリマーの流
れ温度より10℃以上高い温度(かつ溶融液晶を形成し
ている温度範囲内)で、剪断速度が103sec−1以
上、好ましくは104sec−1以上となるようノズル
から吐出し紡糸することが好ましい。この条件をはずれ
ると、分子の配向が不十分となり、本発明の熱処理法で
、目的の高強力が得られない場合がある。本発明に言う
剪断速度(γ)とは、ノズル径をr(cm)、単孔当り
のポリマー吐出量をQ(cm3/sec)とするときγ
=4Q/πr3(sec−1)で計算される。
【0015】本発明に言う流れ温度(融点と述べること
がある)測定に用いた方法を以下に述べる。DSC(例
えば、Mettler社製、TA3000)装置に、サ
ンプルを10〜20mgとり、アルミ製パンへ封入した
後、キャリアーガスとしてN2を50cc/分流し、昇
温速度20℃/分で測定し、吸熱ピークの位置の示す温
度で示される。ポリマーの種類によっては、上記1st
Runで、明確な吸熱ピークが現われない場合もある。 しかる場合は、50℃/分の昇温速度で、予測される融
点より約50℃高い温度で3分程度加熱して完全に溶融
した後80℃/分で、50℃まで冷却し、しかる後20
℃/分の昇温速度で測定するとよい。
【0016】この様にして得られた異方性溶融相を形成
し得る芳香族ポリエステル繊維は熱処理し、強度を向上
させることができる。対象繊維の流れ温度は、熱処理に
より漸進的に上昇するものである。従って、初めの流れ
温度より高い熱処理温度にすることも可能である。熱処
理は、目的により、緊張下あるいは無緊張下で行っても
よい。また形状は、カセ状やチーズ状、トウ状(金網等
にのせて処理する)、ローラ間の連続処理によって行な
われる。繊維の形態は、フィラメントや紡績糸、カット
ファイバーのいずれでも可能である。
【0017】熱処理雰囲気は窒素やアルゴン等の不活性
気体中あるいは空気や酸素等の活性気体中または減圧下
に行なうことができる。熱処理気体は露点が−40℃以
下であると、エステルの加水分解による強度低下が行こ
りにくい。中でも熱処理により繊維の強度が50%増大
するまでの揮発成分が多量に放出される熱処理初期の間
を不活性気体中または減圧下で熱処理し、その後活性気
体中で熱処理することにより、高強度でかつフィブリル
化や座屈を生じにくく、耐摩耗性、耐疲労性に優れた異
方性溶融相を形成し得る芳香族ポリエステル繊維となる
。本発明においてはこの様な熱処理方法で得られた強度
20g/d以上、耐疲労性65%以上といった異形断面
の芳香族ポリエステル繊維を用いることが好ましい。
【0018】本発明のB成分として使用される樹脂とし
ては、不飽和ポリエステル、エポキシ樹脂等の熱硬化性
樹脂及びポリオレフィン、ポリエステル、ポリアリレー
ト、ポリフェニレンサルファイド、ポリエーテル・エー
テルケトン、ポリイミド、フッ素樹脂等の熱可塑性樹脂
である。好ましくは、操作性に優れた熱硬化タイプの不
飽和ポリエステル、エポキシ樹脂が挙げられる。これら
の樹脂には通常使用される添加剤(顔料、カーボン、熱
安定剤、紫外線吸収剤、滑剤等)が含まれていてもよい
【0019】本発明に言う複合ロッドの好ましい複合比
率は、芳香族ポリエステルからなる異形断面繊維の体積
をA、樹脂の体積をBとするとき、A/(A+B)=0
.3〜0.9の範囲である。
【0020】複合ロッドを得るとき基本的に熱硬化性樹
脂と熱可塑性樹脂ではその製造法は異なる。例えば、熱
硬化性樹脂を用い、非連続的に成形する場合は、一定金
型に成分A,B及び必要な触媒、安定剤、促進剤をセッ
トし、プレス法により加圧成形する。
【0021】同様に、連続的に成形する場合、芳香族ポ
リエステルからなる異形断面繊維にマトリックスとなる
樹脂(必要な触媒、安定剤、促進剤含)を含浸して加熱
硬化させる連続成形法、連続的に繊維を樹脂に含浸し、
過剰の樹脂をスクイズしたのち加熱された金型の中を通
して硬化させながら引抜く方法等がある。
【0022】熱可塑性樹脂の場合は、用いる異形断面繊
維の融点以下で成形される樹脂に限定されるが、例えば
図2で示すような装置で複合化される。
【0023】複合ロッドの断面形状は樹脂成分が繊維表
面を実質上覆っている形状であれば十分であり、複合ロ
ッドの表面は従来公知の粗面化、異形化等の処理をほど
こしても良い。本発明によって、高強度高弾性率を有し
かつ250℃までの高温及び湿潤状態における寸法安定
性、軽量性に優れた複合ロッドが可能になった。
【0024】本発明の複合ロッドは、次の様な用途に適
するものである。光ファイバー、高電圧下光ファイバー
用テンションメンバーまたは芯材、電線ケーブル芯材、
ロープやコード用芯材等の産業資材分野、樹脂強化材、
コンクリート補強材等建設材料。
【0025】以下実施例により本発明をより具体的に説
明するが、本発明は、これら実施例により限定されるも
のではない。耐疲労性の評価は、約1500drのヤー
ンを、下撚280T/m、上撚280T/mの双糸とし
、コードをつくり、ゴム中に包埋して行うベルト屈曲テ
スト法で25万回処理した後の強力保持率で行った。
【0026】
【実施例】実施例1 異方性溶融相を形成し得る芳香族ポリエステルとして前
記構成単位[E]と[F]が70/30モル%比である
芳香族ポリエステルポリマーを用いた。このポリマーの
物性は、 ηinh=6.0dl/g Mp  =280℃ である。対数粘度(ηinh)は次のようにして求めた
。 試料をペンタフルオロフェノールに0.1重量%溶解し
(60〜80℃)、60℃の恒温槽中でウベローデ型毛
管粘度計(例えば高分子学会編“高分子科学実験法”東
京化学同人P179(1986)東京)で測定する。溶
媒の流下時間は107秒である。 ηinh=[ln(ηrel)]/C また、ポリマーの融点(Mp)は、メトラー製TA−3
000DSCで求めた吸熱ピーク温度である。このポリ
マーを2軸混練型押出機でベントより10Torrに減
圧し、持込空気と発生ガスの除去を行った後、ギャポン
プにて計量130cc/minの吐出量で紡糸頭に導き
、サンド層、金属細線からなるフィルター(ナスロン1
0μ)で濾過したのち320℃で紡糸した。ノズルとし
て5種類の異型のものを用いて、巻取速度は、1000
m/minでおこなった。剪断速度γは、55,200
sec−1である。
【0027】得られた楕円断面のフィラメントをステン
レスの穴あきボビンに無機繊維からなるクッション材(
厚さ12.5mm)でカバーしたものの上に巻密度0.
483g/ccで約6kg巻いたものを、次の条件で熱
処理した。処理気体および缶体の温度は、プログラムコ
ントロールで次の様に行なった。 (1)気体、缶体を180℃に予熱して試料を仕込む(
2)180℃から240℃までの昇温を1時間で行う(
3)240℃から260℃までの昇温を1時間で行う(
4)260℃から280℃までの昇温を2時間で行う(
5)280℃から285℃までの昇温を6時間で行う(
6)285℃から180℃までの降温を1時間で行う気
体の流量  0.3Nm3/min 処理雰囲気はスタートから4時間まで99.999%の
N2で処理し、その後(露点=−60℃)の乾燥空気で
処理した。得られた熱処理糸の耐疲労性は65〜75%
の間の値であった。その他の性能を表1に示す。
【0028】これらヤーンを70本集束(約10万dr
)し、 無水フタル酸          20モル比無水マレ
イン酸        20モル比プロピレングリコー
ル  20モル比 エチレングリコール    20モル比スチレン   
           30モル比ヒドロキノン   
       微量過酸化ベンゾイル      微量 の不飽和ポリエステル、触媒液に含浸させ、ひきつづき
直径6mmの加熱炉(150℃)で30分硬化させた。 ここで繊維の体積は75%であった。得られた複合ロッ
ドをJISK7113、JISK7203に準じその物
性を評価した結果を表1に示す。
【0029】比較例1 A成分の紡糸で口金0.2mmの円形口金ノズルを用い
た以外は実施例1と同様に紡糸熱処理し表1に示す如き
力学的性能をもつ円形断面の繊維を得た。さらに実施例
1と同様な方法で複合ロッドに成形を行ったが、表1に
示す様に異形断面繊維を用いた場合の様な性能はでなか
った。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】
本発明の異方性溶融相を形成し得る芳香族ポリエステル
からなる異形断面繊維を用いた複合ロッドは、250℃
までの高温かつ湿潤常態における寸法安定性に優れ、軽
量かつ樹脂との接着性良好による弾性率向上のため、光
ファイバー等各種通信線のテンションメンバーとして有
用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いる代表的な異形断面繊維の断面図
である。
【図2】本発明の熱可塑性樹脂による複合ロッド製造に
用いられる装置の一例の模式図である。
【図3】本発明の代表的な複合ロッドの断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  異方性溶融相を形成し得る芳香族ポリ
    エステルからなる異形断面繊維Aと樹脂Bからなり、A
    /(A+B)が体積比で0.3〜0.9である複合ロッ
    ド。
JP3050507A 1991-02-21 1991-02-21 複合ロッド Pending JPH04267134A (ja)

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JP3050507A JPH04267134A (ja) 1991-02-21 1991-02-21 複合ロッド

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JP3050507A JPH04267134A (ja) 1991-02-21 1991-02-21 複合ロッド

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JPH04267134A true JPH04267134A (ja) 1992-09-22

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JP3050507A Pending JPH04267134A (ja) 1991-02-21 1991-02-21 複合ロッド

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JP (1) JPH04267134A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5571963B2 (ja) * 2008-01-25 2014-08-13 株式会社クラレ 高強力・高弾性率シート状物

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