JPH04265872A - Icテスターのタイミング発生回路 - Google Patents

Icテスターのタイミング発生回路

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JPH04265872A
JPH04265872A JP3047794A JP4779491A JPH04265872A JP H04265872 A JPH04265872 A JP H04265872A JP 3047794 A JP3047794 A JP 3047794A JP 4779491 A JP4779491 A JP 4779491A JP H04265872 A JPH04265872 A JP H04265872A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ICテスターのタイ
ミング発生回路に関し、詳しくは、IC検査のためのテ
スト波形パターンの発生など、複数のICテストピンに
それぞれの波形パターンを発生するテスターのパターン
発生回路において、位相パルス(PHASEパルス)の
発生数を増加させることができ、かつ、位相パルス数の
増加に伴う内部配線の増加を抑えることができるような
タイミング発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】IC検査システムでは、ICの性能,機
能試験を行うためにそれに必要な複数ビットのテスト波
形パターンを、テストパターンプログラム等により自動
的に発生させる必要がある。このような方式でテスト波
形パターンを発生するパターン発生システムでは、パタ
ーン発生器から得られるパターンデータとタイミング発
生回路により作られた多数の位相をもった位相パルスと
によりそれぞれのうちから、ICのピンごとに必要なも
のをそれぞれ選択して所定の波形パターンをテストパタ
ーンとして生成し、生成したテストパターンをドライブ
回路に送り、その出力をレベル変換して所定のICピン
に供給している。このとき位相パルスは、テストパター
ンの立上がり及び立下がりタイミングを決定するものと
して使用される。なお、タイミング発生回路は、通常、
レートパルス発生回路と位相パルス発生回路とを有して
いて、位相パルス発生回路がレートパルスを受けてテス
ト周期(テストレート)に対応する周期で多数の異なる
位相パルスをそれぞれの位相クロック出力端子に発生す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】半導体集積回路は、高
集積化され、高機能化されるにつれて内部に多くの機能
のチップが集積され、あるいは多くの機能ブロックが1
チップの中に集積化されるようになって来た。この種の
ICをピン対応にテストパターンを発生するパーピン方
式でテストする場合には、従来の位相数では足りず、従
来の64エッジ(テストパターンの立上がりエッジ及び
立下がりエッジ合計として)程度からが、例えば、パー
ピン方式の256ピンのテスターでは、256×3(ド
ライバ系)+256×1(判定系)=1024エッジ程
度か、それ以上のエッジ発生が必要になる。その結果、
レートパルス発生回路から位相パルス発生回路への信号
伝送数が増加し、回路や配線数が増加し、複雑化する問
題がある。
【0004】この発明は、このような従来技術の問題点
を解決するものであって、レートパルス発生回路から位
相パルス発生回路への配線数を増加させなくても簡単に
多数の位相パルスをレートパルスの周期に合わせて発生
することができるICテスターのタイミング発生回路を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るためのこの発明のタイミング発生回路は、外部からの
第1のデータ設定に応じてレートパルスの発生周期が設
定可能なレートパルス発生回路と、外部からの第2のデ
ータ設定に応じて位相パルスの発生周期が設定可能な位
相パルス発生回路とを有し、レートパルス発生回路で発
生するレートパルスを基準にして第2のデータ設定に応
じた位相の位相パルスを発生するICテスターのタイミ
ング発生回路において、位相パルス発生回路に演算回路
と第1のデータ設定のデータの少なくとも一部を受けて
記憶する記憶回路を設け、演算回路によりこの記憶回路
に記憶されたデータと第2の設定データまたはその一部
とに基づき位相パルスの発生タイミングを制御するもの
である。
【0006】
【作用】このように、レートパルス発生回路側に設定さ
れる周期設定データを記憶する回路を位相パルス発生回
路に設けて、位相パルスの発生タイミングの演算を演算
回路により演算するようにしているので、位相パルス発
生回路は、単に設定データを受けるだけで済み、レート
パルス発生回路からレートパルスを受けなくてもレート
パルスに対して設定された所定の位相の位相パルスを発
生させることができる。
【0007】
【実施例】図1は、この発明のICテスターのタイミン
グ発生回路を適用した一実施例のタイミング発生回路の
ブロック図であり、図2は、その発生タイミングを説明
するタイミングチャートである。
【0008】図1において、1は、パターン発生部であ
って、2は、このパターン発生部1から同期制御信号等
を受けるタイミング発生回路である。タイミング発生回
路2は、レートパルス発生部3と位相クロック発生部4
とを備えていて、レートパルス発生部3は、複数のレー
トパルス発生回路3a,3b,・・・,3nを有してい
る。また、位相クロック発生部4は、レートパルス発生
回路3aから出力されるプリセット信号9、リアルタイ
ムタイミング制御信号(RTTC)6等、周期的に発生
するレートパルスをそれぞれ共通に受ける位相パルス発
生回路41a,41b,・・・,41mと、同様にレー
トパルス発生回路30bからのレートパルスをそれぞれ
共通に受けるm個の位相パルス発生回路(図示せず),
レートパルス発生回路30nからそれぞれ共通に受ける
m個の位相パルス発生回路(図示せず)とを有している
【0009】また、レートパルス発生回路30(レート
パルス発生回路3a,3b,・・・,3nを代表するも
のとして)は、パターン発生部1(または基準クロック
発生回路(図示せず)、以下同じ)から基準クロックパ
ルス(以下基準クロック)5を受けてこれをカウントす
るカウンタ31と、発生するレートパルスの周期を決め
るデータレジスタ32、微少遅延時間を演算する演算回
路33、そして、遅延回路マトリックス等で構成される
微少遅延回路34とを有していて、外部からデータレジ
スタ32にセットされた設定データによって指定された
周期でレートパルスを周期的に発生する。なお、データ
レジスタ32のデータは、通常、パターン発生部1から
供給されて設定されるが、これは、テストプロセッサ(
図示せず)によりテスターバスを介して設定してもよい
。ここにセットされるデータは、カウンタ31の内部に
設けられたプリセットカウンタに入力される。このデー
タは、あらかじめ設定される場合と、リアルタイムで発
生するRTTC6に応じてその手前で設定される。なお
、RTTCによる場合は、この信号によりデータレジス
タ32からカウンタ31に上位のプリセットデータがカ
ウントデータとして出力される。以下、これを中心にし
て説明するが、これは、RTTC6による場合に限定さ
れるものではない。
【0010】データレジスタ32に設定されたデータは
、そのうち上位ビットのみがカウンタ31に設定され、
その下位ビットは演算回路33に加えられる。カウンタ
31は、この上位ビット値をカウントし、このことで各
レートパルス発生回路は、基本となる周期でパルスを発
生する。次にこれを微少遅延回路34に加えることで所
定の位相のパルスにする。なお、微少遅延回路34での
遅延時間は、演算回路33により演算された結果として
与えられる。それは、データレジスタ32のデータの下
位ビットに基づいて発生パルスの周期対応に演算され、
レートの周期を重ねるに応じて順次加算された量分であ
る。これによりレートパルスの各周期対応にカウンタ3
1の出力が順次遅延されることになる。その結果、基準
となる前記の周期に対してそれより細かにタイミング調
整されたレートパルス7が微少遅延回路34の出力とし
て得られる。
【0011】すなわち、演算回路33は、RTTC6(
あるいはカウンタ31が出力)に応じてデータレジスタ
32のデータの下位のデータを加算した出力を微少遅延
回路34に送出する。したがって、カウンタ31の出力
は、周期を重ねるごと(RTTC6は、通常、周期的に
同じタイミングで出力される)に下位ビットで指定され
る時間×レートパルスの周期数だけ毎回遅延し、それが
レートパルス7として出力される。
【0012】位相パルス発生回路40(各位相パルス発
生回路41a〜4nmを代表するものとして)もレート
パルス発生回路30とほぼ同様な構成であり、基準クロ
ック5とレートパルス発生回路30のカウンタ31の出
力、そしてRTTC6とを受けて発生すべき位相パルス
の遅延時間を決める。これは、パターン発生部1から基
準クロック5を受けてこれをカウントするカウンタ41
と、発生する位相パルスの周期を決めるデータレジスタ
42、微少遅延時間を演算する演算回路43、遅延回路
マトリックス等で構成される微少遅延回路44、さらに
レートメモリ45と演算回路46とを有している。
【0013】レートパルス発生回路30の場合と同様に
カウンタ41は、プリセットカウンタ等で構成され、デ
ータレジスタ42の上位にセットされたデータにより指
定された周期で位相パルスを周期的に発生し、それを微
少遅延回路44に加えて所定量の時間だけ遅延させる。 その結果、カウンタ41の出力から時間だけ遅延した位
相パルス8が発生する。
【0014】位相パルス8の微少遅延時間は、演算回路
43と演算回路46とにより演算される。その遅延量は
、データレジスタ42の下位ビットだけでなく、レート
メモリ45の値も加算される。演算回路43,46は、
RTTC6(あるいはレートパルス発生回路30のカウ
ンタ31の出力)に応じて演算を行う。演算回路46は
、カウンタ41が出力するごとにレートメモリ45のデ
ータを加算した出力を発生し、演算回路43は、それに
さらにデータレジスタ32のデータの下位のデータを加
算し、その結果値を微少遅延回路34に送出する。 そこで、カウンタ41の出力が周期を重ねるごとにデー
タレジスタ42の下位ビットで指定される時間+レート
メモリ45の値×その周期数だけ順次遅延されて位相パ
ルス8として出力されることになる。なお、レートメモ
リ45に記憶される値は、レートパルス発生回路30の
データレジスタ32の下位のデータであって、それがそ
のまま設定される。
【0015】タイミング発生回路の全体的な動作は図2
のようになる。図の(a)は、パターン発生部1により
発生する基準クロック5である。この場合の周期Tc 
は、例えば、8ns(=125MHz)とする。(b)
は、カウンタ31の出力であり、その周期を、例えば、
32nsとすれば、データレジスタ32の上位に設定さ
れた値が“4”になる。そして、微少遅延回路34の分
解能が1nsであるとし、レートパルス7の発生周期を
33nsとした場合には、前記のデータの下位ビットは
、“1”に設定される。(c)は、演算回路33の動作
を示していて最初のカウンタ31の出力のときには、演
算回路33の出力は、初期値の“0”となっているため
、微少遅延回路34の遅延時間は“0”である。次の出
力のときには、その値が“1”となり、レートパルス7
は、(d)に示すように、1nsだけ遅延した出力とな
る。この1nsの遅延がカウンタ31の出力の都度加算
される。その結果としてレートパルス7は、(d)のご
とく、その周期が33nsのパルスになる。このように
して、基準クロック5の周期8nsに対してその8ns
×N+1ns×Nの周期(ただし、Nは整数)でレート
パルスを発生させることができる。
【0016】一方、位相パルス発生回路40の位相パル
ス8は、まず、データレジスタ42の上位ビットの値を
“1”とすれば、カウンタ41は、(e)に示すように
、レートパルス7を基準として8nsだけ遅れた出力パ
ルスを発生する。ここで、位相パルス8の設定位相を1
0nsとすれば、データレジスタ42のデータの下位ビ
ットは“2”になる。なお、先と同様に微少遅延回路4
4の分解能を1nsとする。(f)は、演算回路43,
46による演算処理動作であり、各周期に対応して演算
された結果が微少遅延回路44に加えられる。その結果
、位相パルス8は、(g)に示すように、レートパルス
7に対して10ns遅れた位相でかつ周期33nsで発
生する。
【0017】以上の構成から明らかなように、位相パル
ス発生回路40は、そのときどきのテストに応じて設定
される周期で発生するレートパルス7を受けることなし
にそれに設定された周期に対応して設定された位相分だ
けずれたパルスをレートパルス7とは独立に位相パルス
8として発生することができる。この場合、位相パルス
発生回路40とレートパルス発生回路30との関係は、
単に、レートメモリ45に上位ビットを捨てた形で下位
のデータをセットするだけで済み、データの設定は、R
TTCでなければ、データレジスタ42と同様にテスタ
バスを介して又はRTTC6の発生タイミングの手前で
設定することができる。その結果、位相パルス発生回路
40とレートパルス発生回路30との間でのレートパル
ス7の送出という点での個別的な配線は不要になる。ま
た、この配線を排除できるので、レートパルス7のスキ
ュー等も考慮しなくても済む。ところで、この位相パル
ス発生回路40のように内部に複数のレジスタがある場
合にはまずレジスタ選択制御データを送り、それにより
レジスタを選択してからそのレジスタにデータを設定す
ることができる。また、制御信号の1つをレジスタ選択
に割り当てて各設定データをローラすることもできる。
【0018】以上説明してきたが、実施例では、レート
パルス発生回路30,位相パルス発生回路40における
タイミング計測の回路をカウンタ31,41と微少遅延
回路34,43との組合せで実現している。しかし、こ
れは、単に、カウンタだけでも、また、遅延回路だけで
もよい。このような場合には、データレジスタは、上下
のビットに分けて利用する必要はなく、必要なデータあ
るいは全部のデータをタイミング計測に使用すればよい
。また、位相パルス発生回路40のレートメモリ45に
設定されるデータもレートパルス発生回路30側に設定
されたデータの全部または一部を使用すれば足りる。
【0019】位相パルスとして示したタイミング信号は
、テストパターンの発生に利用することに限定されるも
のではなく、例えば、テストにおいて期待値を発生させ
る場合にも利用することができ、メモリテスターとかロ
ジックテスターをはじめ、各種のICテスターに適用で
きる。実施例のパターン発生部から各制御信号を受けて
いるが、この場合、通常、インストラクションメモリの
データを利用して同期信号等の各種制御信号を発生して
制御させる。しかし、制御の仕方は、このようなものに
限定されるものではない。
【0020】
【発明の効果】以上のとおり、この発明にあっては、レ
ートパルス発生回路側に設定される周期設定データを記
憶する回路を位相パルス発生回路に設けて、位相パルス
の発生タイミングの演算を演算回路により演算するよう
にしているので、位相パルス発生回路は、単に設定デー
タを受けるだけで済み、レートパルス発生回路からレー
トパルスを受けなくてもレートパルスに対して設定され
た所定の位相の位相パルスを発生させることができる。
【0021】また、位相パルス発生回路に対する設定デ
ータは、通常、独立に設定できるので、レートパルスを
受ける分だけの配線が不要になり、かつ、レートパルス
相互のスキューの問題等を考慮に入れなくても済み、さ
らに、データ設定で位相パルス発生回路で発生するパル
スの位相が自由に設定できるので、レートパルスの周期
内でより多くエッジ設定をすることができる。したがっ
て、エッジ数が多いパーピン方式のテスターに最適な回
路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  図1は、この発明のICテスターのタイミ
ング発生回路を適用した一実施例のタイミング発生回路
のブロック図である。
【図2】  図2は、その発生タイミングを説明するタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
1…パターン発生部、2…タイミング発生回路、3…レ
ートパルス発生部、3a,3b,3n…レート発生回路
、4…位相クロック発生部、41a,41b,41n,
42a,42b,41n…位相パルス発生回路、5…基
準クロック、6…リアルタイムタイミング制御信号(R
TTC)、7…レートパルス、8…位相パルス、31,
41…カウンタ、32,42…データレジスタ、33,
43,46…演算回路、34,44…微少遅延回路、4
5…レートメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外部からの第1のデータ設定に応じて
    レートパルスの発生周期が設定可能なレートパルス発生
    回路と、外部からの第2のデータ設定に応じて位相パル
    スの発生周期が設定可能な位相パルス発生回路とを有し
    、前記レートパルス発生回路で発生するレートパルスを
    基準にして第2のデータ設定に応じた位相の位相パルス
    を発生するICテスターのタイミング発生回路において
    、前記位相パルス発生回路に演算回路と第1のデータ設
    定のデータの少なくとも一部を受けて記憶する記憶回路
    を設け、前記演算回路によりこの記憶回路に記憶された
    データと第2の設定データまたはその一部とに基づき前
    記位相パルスの発生タイミングを制御することを特徴と
    するICテスターのタイミング発生回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008020409A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Yokogawa Electric Corp タイミング信号発生装置及び半導体集積回路試験装置
JP2019165330A (ja) * 2018-03-19 2019-09-26 株式会社東芝 デジタル時間変換器及び情報処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008020409A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Yokogawa Electric Corp タイミング信号発生装置及び半導体集積回路試験装置
JP2019165330A (ja) * 2018-03-19 2019-09-26 株式会社東芝 デジタル時間変換器及び情報処理装置

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