JPH04265671A - 超音波リニアスライド機構 - Google Patents
超音波リニアスライド機構Info
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- JPH04265671A JPH04265671A JP3044135A JP4413591A JPH04265671A JP H04265671 A JPH04265671 A JP H04265671A JP 3044135 A JP3044135 A JP 3044135A JP 4413591 A JP4413591 A JP 4413591A JP H04265671 A JPH04265671 A JP H04265671A
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- piezoelectric ceramic
- elastic body
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、圧電セラミック振動
子、特に筒型の圧電セラミック振動子を使用したリニア
スライド機構に関する。
子、特に筒型の圧電セラミック振動子を使用したリニア
スライド機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図6に基づいて説明する。この
事例は、定在波型超音波モーターを示すものでランジュ
バン型振動子50に取り付けた振動片51の先端に、ロ
ーター52面を少し傾斜して接触させている。それによ
って、振動片51が長さ方向に往復運動すると、ロータ
ー52の円周方向に生じる分力によってローター52を
回転させるものである。
事例は、定在波型超音波モーターを示すものでランジュ
バン型振動子50に取り付けた振動片51の先端に、ロ
ーター52面を少し傾斜して接触させている。それによ
って、振動片51が長さ方向に往復運動すると、ロータ
ー52の円周方向に生じる分力によってローター52を
回転させるものである。
【0003】さらに、図7は移動体60の一端に圧電素
子61を固定し、この圧電素子61の急速変形に伴う反
作用を利用してしゃくとり虫式に行う事例である。すな
わち、移動体60に圧電素子61を介して慣性体62を
取り付け、案内面63に移動体60を摩擦力で保持する
構造を有している。移動体60は、案内面63上に置か
れて摩擦力で保持されている。そして、移動体60の一
端に結合された圧電素子61の印加電圧パターンを制御
することで慣性体62に適当な加速度を与え、その反作
用によって移動体60の微小距離、例えばμmオーダー
の移動を得るものである。
子61を固定し、この圧電素子61の急速変形に伴う反
作用を利用してしゃくとり虫式に行う事例である。すな
わち、移動体60に圧電素子61を介して慣性体62を
取り付け、案内面63に移動体60を摩擦力で保持する
構造を有している。移動体60は、案内面63上に置か
れて摩擦力で保持されている。そして、移動体60の一
端に結合された圧電素子61の印加電圧パターンを制御
することで慣性体62に適当な加速度を与え、その反作
用によって移動体60の微小距離、例えばμmオーダー
の移動を得るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例は、リニア
スライドではなく、また振動片とローターの接点で摩耗
が生じやすいという課題があり、実用化には至っていな
いという課題がある。また、第2の従来例は、移動距離
がnmからμmの範囲であり、微小距離の移動のみに用
途が限定されるという問題点がある。
スライドではなく、また振動片とローターの接点で摩耗
が生じやすいという課題があり、実用化には至っていな
いという課題がある。また、第2の従来例は、移動距離
がnmからμmの範囲であり、微小距離の移動のみに用
途が限定されるという問題点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、筒型を呈する
圧電セラミックスの中心筒内に弾性体を配設し、該弾性
体の内壁に傾斜した接触片を具備する多数の突起に摩擦
係合される移動体を配設したことを特徴とする超音波リ
ニアスライド機構である。
圧電セラミックスの中心筒内に弾性体を配設し、該弾性
体の内壁に傾斜した接触片を具備する多数の突起に摩擦
係合される移動体を配設したことを特徴とする超音波リ
ニアスライド機構である。
【0006】
【発明の作用】本願発明は、筒型の圧電セラミックスの
上下面に設けた電極に電界を印加するとその印加電圧パ
ターンによって制御される振動が発生する超音波振動子
を利用したリニアスライド機構である。すなわち、前記
電極に電界を印加すると、長さ方向と幅方向の横効果お
よび厚み方向の縦効果による共振が得られるが、本願発
明では、圧電セラミックスを径方向に振動させることに
より圧電セラミックスの透孔内に配置した弾性体を同様
に径方向に振動させ、その突起を軸方向に振動させて、
それと摩擦接合している移動体を直線移動(リニアスラ
イド)させる。
上下面に設けた電極に電界を印加するとその印加電圧パ
ターンによって制御される振動が発生する超音波振動子
を利用したリニアスライド機構である。すなわち、前記
電極に電界を印加すると、長さ方向と幅方向の横効果お
よび厚み方向の縦効果による共振が得られるが、本願発
明では、圧電セラミックスを径方向に振動させることに
より圧電セラミックスの透孔内に配置した弾性体を同様
に径方向に振動させ、その突起を軸方向に振動させて、
それと摩擦接合している移動体を直線移動(リニアスラ
イド)させる。
【0007】
【実施例】本願発明を図示の一実施例に基づいて説明す
る。図1は、本願発明のリニアスライド機構1を示すも
ので、平面円形を呈し中央に透孔2を有する筒型圧電セ
ラミックス3の透孔2内に弾性体4を配設する。この筒
型圧電セラミックス3は、一例として酸化ジルコン、酸
化チタンおよび酸化鉛の粉末原料に適当な添加物を微量
加え、加圧機で成形し、1200℃前後で焼成すること
によって得られるジルコン・チタン酸鉛セラミックス(
PZTセラミックス)などの使用をするがそれに限定す
るものではない。
る。図1は、本願発明のリニアスライド機構1を示すも
ので、平面円形を呈し中央に透孔2を有する筒型圧電セ
ラミックス3の透孔2内に弾性体4を配設する。この筒
型圧電セラミックス3は、一例として酸化ジルコン、酸
化チタンおよび酸化鉛の粉末原料に適当な添加物を微量
加え、加圧機で成形し、1200℃前後で焼成すること
によって得られるジルコン・チタン酸鉛セラミックス(
PZTセラミックス)などの使用をするがそれに限定す
るものではない。
【0008】また、前記弾性体4は、金属、天然ゴムま
たは合成ゴムなどのゴム、ABS樹脂などの硬質プラス
チックあるいは炭素繊維やガラス繊維の積層体または金
属との複合体などで耐摩耗性に優れた材質を適宜使用す
る。
たは合成ゴムなどのゴム、ABS樹脂などの硬質プラス
チックあるいは炭素繊維やガラス繊維の積層体または金
属との複合体などで耐摩耗性に優れた材質を適宜使用す
る。
【0009】そして、上記弾性体4は、圧電セラミック
ス3の透孔2内に一体に固定し、特に次述の移動体5を
スライドする突起6を内壁面に配設している。移動体5
は、金属または前記弾性体と同様の材質で構成している
。前記突起6は、移動体5と接触する箇所を若干下方に
傾斜して方向性を持たせている。
ス3の透孔2内に一体に固定し、特に次述の移動体5を
スライドする突起6を内壁面に配設している。移動体5
は、金属または前記弾性体と同様の材質で構成している
。前記突起6は、移動体5と接触する箇所を若干下方に
傾斜して方向性を持たせている。
【0010】さらに、圧電セラミックス3に電界を印加
するための電極を厚さ方向の上下に接続し、それぞれ上
部電極7、下部電極8を形成し、それを図示省略の駆動
回路に接続している。
するための電極を厚さ方向の上下に接続し、それぞれ上
部電極7、下部電極8を形成し、それを図示省略の駆動
回路に接続している。
【0011】図3は、上記実施例と同様のものをスペー
サを介して上下に配置した事例であって、特に前記突起
6の傾斜が対称的になるように配置して、上下何れか一
方の圧電セラミックスの電極に電界を印加すると前記と
同様の作用によっていずれかの傾斜の向きの方向に移動
体を可動するものである。
サを介して上下に配置した事例であって、特に前記突起
6の傾斜が対称的になるように配置して、上下何れか一
方の圧電セラミックスの電極に電界を印加すると前記と
同様の作用によっていずれかの傾斜の向きの方向に移動
体を可動するものである。
【0012】また、図4および図5は、本願発明の他の
実施例を示すものであって、図4は一対の圧電セラミッ
クスを上下2段に配置し、しかも、突起を前記弾性体の
位置ではなく、圧電セラミックスの外周に固定している
。そして、弾性体の上下端部に移動体の外周に摩擦接合
によって移動体を軸支する前記突起を上下対称に配設し
ている。
実施例を示すものであって、図4は一対の圧電セラミッ
クスを上下2段に配置し、しかも、突起を前記弾性体の
位置ではなく、圧電セラミックスの外周に固定している
。そして、弾性体の上下端部に移動体の外周に摩擦接合
によって移動体を軸支する前記突起を上下対称に配設し
ている。
【0013】図5は、前記移動体の外周に傾斜した突起
を上下方向に亘って配設した実施例であって、筒型圧電
セラミックスの中心筒内に配設した弾性体の透孔22内
には何も施していないものである。
を上下方向に亘って配設した実施例であって、筒型圧電
セラミックスの中心筒内に配設した弾性体の透孔22内
には何も施していないものである。
【0014】図4に示す実施例は、筒型の圧電セラミッ
クスに電極を介して電界を印加すると、径方向の振動が
発生し、その振動が弾性体に伝達して、突起の傾斜方向
との分力によって送り方向に移動体を直線移動させる。 図において、上側の電極を架電すると下方に、下側の電
極を架電すると上方に移動体を送る大きなトルクが得ら
れるものである。
クスに電極を介して電界を印加すると、径方向の振動が
発生し、その振動が弾性体に伝達して、突起の傾斜方向
との分力によって送り方向に移動体を直線移動させる。 図において、上側の電極を架電すると下方に、下側の電
極を架電すると上方に移動体を送る大きなトルクが得ら
れるものである。
【0015】
【発明の効果】本願発明は、前述のように極めてコンパ
クトでありながら超音波振動子の特徴である省電力高ト
ルクを利用したリニアスライド機構であり、しかもスラ
イド時でも静音であり、例えば、アクチュエータのよう
な駆動機構への採用を可能にしている。
クトでありながら超音波振動子の特徴である省電力高ト
ルクを利用したリニアスライド機構であり、しかもスラ
イド時でも静音であり、例えば、アクチュエータのよう
な駆動機構への採用を可能にしている。
【図1】本願発明の作動状態を説明する断面図。
【図2】同上斜視図。
【図3】同上第2の実施例を示す断面図。
【図4】同上第3の実施例を示す断面図。
【図5】同上第4の実施例の一部を示す断面図。
【図6】第1の従来例を示す説明図。
【図7】第2の従来例を示す説明図。
1…リニアスライド機構、2…透孔、3…筒型圧電セラ
ミックス4…弾性体、5…移動体、6…突起、7…上部
電極、8…下部電極
ミックス4…弾性体、5…移動体、6…突起、7…上部
電極、8…下部電極
Claims (1)
- 【請求項1】筒型を呈する圧電セラミックスの中心筒内
に弾性体を配設し、該弾性体の内壁に傾斜した接触片を
具備する多数の突起に摩擦接合で軸支される移動体を配
設したことを特徴とする超音波リニアスライド機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3044135A JP2701093B2 (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | 超音波リニアスライド機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3044135A JP2701093B2 (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | 超音波リニアスライド機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04265671A true JPH04265671A (ja) | 1992-09-21 |
JP2701093B2 JP2701093B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=12683186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3044135A Expired - Fee Related JP2701093B2 (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | 超音波リニアスライド機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2701093B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2838175A1 (fr) * | 2002-04-04 | 2003-10-10 | Jean Claude Lauzeille | Procede de motorisation par reptation permettant le deplacement et le positionnement tres precis de charges, et dispositif pour sa mise en oeuvre |
JP2009222163A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Tokyo Univ Of Agriculture & Technology | フレキシブルロータ及びフレキシブルアクチュエータ |
CN104454774A (zh) * | 2014-11-04 | 2015-03-25 | 哈尔滨工业大学 | 压电堆致活塞杆密封圈径向振动的低摩擦特性气缸 |
JP2021513829A (ja) * | 2018-03-09 | 2021-05-27 | ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイス | 移動がより長い線形圧電モータ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS602082A (ja) * | 1984-05-01 | 1985-01-08 | Shinsei Kogyo:Kk | 超音波振動を利用した直進駆動装置 |
JPH01126180A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-18 | Nec Corp | 超音波モータ |
JPH01133580A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-05-25 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 電機子が超音波振動によって駆動される回転又は線形電動機 |
JPH02129193U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-24 |
-
1991
- 1991-02-16 JP JP3044135A patent/JP2701093B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH01126180A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-18 | Nec Corp | 超音波モータ |
JPH02129193U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-24 |
Cited By (6)
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FR2838175A1 (fr) * | 2002-04-04 | 2003-10-10 | Jean Claude Lauzeille | Procede de motorisation par reptation permettant le deplacement et le positionnement tres precis de charges, et dispositif pour sa mise en oeuvre |
JP2009222163A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Tokyo Univ Of Agriculture & Technology | フレキシブルロータ及びフレキシブルアクチュエータ |
CN104454774A (zh) * | 2014-11-04 | 2015-03-25 | 哈尔滨工业大学 | 压电堆致活塞杆密封圈径向振动的低摩擦特性气缸 |
CN104454774B (zh) * | 2014-11-04 | 2016-06-08 | 哈尔滨工业大学 | 压电堆致活塞杆密封圈径向振动的低摩擦特性气缸 |
JP2021513829A (ja) * | 2018-03-09 | 2021-05-27 | ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイス | 移動がより長い線形圧電モータ |
US11581826B2 (en) | 2018-03-09 | 2023-02-14 | Eta Sa Manufacture Horlogere Suisse | Linear piezoelectric motor with longer travel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2701093B2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |