JPH04259392A - 電鋳皮膜形成法 - Google Patents

電鋳皮膜形成法

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JPH04259392A
JPH04259392A JP2190091A JP2190091A JPH04259392A JP H04259392 A JPH04259392 A JP H04259392A JP 2190091 A JP2190091 A JP 2190091A JP 2190091 A JP2190091 A JP 2190091A JP H04259392 A JPH04259392 A JP H04259392A
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JP
Japan
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electroformed film
anode
nickel
electroformed
film
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Pending
Application number
JP2190091A
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English (en)
Inventor
Kazuji Fukuda
和司 福田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板上に形成された凹
凸パターンを転写して複製金型を製造するための電鋳皮
膜形成法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】微細凹凸パターンを有する精密部品、例
えば光学ディスク等の複製は、一般的に、電鋳法によっ
て製造された金型により製造されている。この金型は、
次のような工程で製造されている。
【0003】まず、回転遠心塗布装置に研磨ガラス基板
を設置し、研磨ガラス基板上にフォトレジストを回転遠
心塗布し、フォトレジスト膜に露光および現像を行い微
細凹凸パターンを形成する。次に、微細凹凸パターン上
にスパッタリング法等によってニッケルの導電性皮膜を
形成し、この導電性皮膜上に電鋳法によって200〜3
00μmのニッケルの電鋳皮膜を形成して離型し、この
電鋳皮膜をニッケルマスタとする。そして、ニッケルマ
スタの電鋳転写面に陽極酸化法やクロム酸法等により離
型処理を施した後、この電鋳転写面上に再び電鋳法によ
って200〜300μmのニッケルの電鋳皮膜を形成し
て離型し、この電鋳皮膜をニッケルスタンパとしている
。このようにして得られたニッケルスタンパは、射出成
形機等の成形機に取り付けられ、精密部品を製造するた
めの金型として使用されている。
【0004】上記ニッケルマスタおよびニッケルスタン
パの製造のために行われていた従来の電鋳法では、スル
ファミン酸ニッケル等を主成分としたニッケル電鋳液が
一般的に使用され、電鋳皮膜形成のための陽極として溶
解性陽極が使用されていた。そのため、形成された電鋳
皮膜のビッカース硬度は、Hv200〜250程度と低
かった。
【0005】そこで、電鋳皮膜転写面上にクロムメッキ
やスパッタリング等の処理を施し新たに1層形成するこ
とによって、電鋳皮膜転写面の硬度を間接的に高くする
ことが行われていた。
【0006】また、電鋳皮膜転写面の硬度を直接高くす
るために、特開昭61ー221392号公報に開示され
ているものが知られている。この方法においては、電鋳
皮膜は、ニッケル電鋳液中において不溶解性陽極を用い
て、ガラス原盤に1μm以上10μm未満の厚さの第1
のニッケル電鋳皮膜と、その後ニッケル電鋳液中で溶解
性陽極を用いて、前記第1のニッケル電鋳皮膜上に形成
された第2のニッケル電鋳皮膜を形成されることを特徴
としていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電鋳皮
膜形成のための陽極として溶解性陽極が使用された場合
、形成された電鋳皮膜のビッカース硬度は、200〜2
50程度と低かったため、耐久性は低いものであった。
【0008】そこで、電鋳皮膜転写面の硬度を高くし耐
久性を上げるために、電鋳皮膜転写面上にクロムメッキ
やスパッタリング等の処理を施し新たに1層形成するこ
とが行われたが、凹凸パターンが微細な場合には、これ
らの表面処理層の膜厚および表面粗度の影響により、転
写精度が損われてしまうという欠点があった。
【0009】ここで、電鋳皮膜転写面の転写精度を損わ
ずに、かつ電鋳皮膜転写面の硬度を高くするために、ニ
ッケル電鋳液中において不溶解性陽極を用いて、ガラス
原盤に第1のニッケル電鋳皮膜を形成し、その後ニッケ
ル電鋳液中で溶解性陽極を用いて、前記第1のニッケル
電鋳皮膜上に第2のニッケル電鋳皮膜を形成する方法が
あった。この方法では、第1のニッケル電鋳皮膜と第2
のニッケル電鋳皮膜との界面(1μm以上10μm未満
の範囲)で、ビッカース硬度は約500から約200に
ステップ的に変化する。2つのニッケル電鋳皮膜の界面
で材質特性が急に変化するために、成形による応力,熱
の繰り返し負荷をかけた時、第1のニッケル電鋳皮膜と
第2のニッケル電鋳皮膜との密着強度に問題が生じる。 すなわち、耐久性は落ちる。
【0010】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、電鋳皮膜転写面上にクロム
メッキやスパッタリング等の処理を施すことなく、すな
わち転写精度を損わずに、電鋳皮膜転写面の硬度の高い
電鋳皮膜を形成させることを目的とし、さらに、ガラス
原盤に電鋳皮膜が析出する過程において、電鋳皮膜のビ
ッカース硬度を連続的に小さくさせながら電鋳皮膜を形
成させることにより、電鋳皮膜の材質特性が急に変化す
ることのない、すなわち耐久性の良い電鋳皮膜を形成す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電鋳皮膜形成法では、陽極として不溶解性陽
極と溶解性陽極の2種類を備え、電鋳実施中に、電鋳液
中に存在する不溶解性陽極の面積を連続的に減少させ、
それと共に電鋳液中に存在する溶解性陽極の面積を連続
的に増加させて、電鋳皮膜を形成する。
【0012】
【作用】上記の構成を有する本発明の電鋳皮膜形成法に
ついて、その作用を以下に述べる。
【0013】まず、電鋳液中に不溶解性陽極のみを存在
させ、数十分から数時間電鋳する。このとき、ガラス原
盤上には、ビッカース硬度が約500の電鋳皮膜が形成
される。
【0014】次に、不溶解性陽極を徐々に動かして、電
鋳液中に存在している不溶解性陽極の面積を連続的に減
少させ、それと共に今まで電鋳液外にあった溶解性陽極
を徐々に動かして、電鋳液中に存在する溶解性陽極の面
積を連続的に増加させる。そして、不溶解性陽極が電鋳
液外に出、電鋳液中には溶解性陽極のみが存在するよう
になるまで不溶解性陽極および溶解性陽極を動かす。こ
の間に析出した電鋳皮膜のビッカース硬度は、約500
から約200まで連続的に減少していきながら、上記で
得られたビッカース硬度約500の電鋳皮膜上に形成さ
れる。
【0015】その後、電鋳液中に溶解性陽極のみを存在
させ、数十分から数時間電鋳する。このとき、上記でビ
ッカース硬度が約200まで連続的に減少しながら形成
された電鋳皮膜上に、ビッカース硬度約200の電鋳皮
膜が形成される。上記過程の間、電流は流れ続けている
【0016】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0017】図1は、本発明の電鋳皮膜形成法を実施す
るための電鋳装置の概略図である。電鋳槽11中には、
ニッケル電鋳液13が60%スルファミン酸ニッケル・
四水和物750g/l,塩化ニッケル・六水和物5g/
l,ホウ酸30g/l,添加剤(ピット防止用界面活性
剤および応力減少剤等)1〜5ml/l,pH調整剤(
スルファミン酸あるいは塩基性炭酸ニッケル)適量を加
えて建浴されており、50℃,pH4.0となるように
コントロールされている。ここで図1では、ニッケル電
鋳液13の攪拌,加熱,冷却,ろ過に必要な装置やポン
プ,補助槽等は、簡略化のために省略した。
【0018】従来と同様な方法によって凹凸パターン1
5が形成されたガラス原盤17は、回転通電軸19に取
り付けられ、ニッケル電鋳液13中に設置される。ガラ
ス原盤17は、回転用モータ21を駆動することによっ
て、回転通電軸19を介して回転させることができる。 ガラス原盤17は、回転通電軸19および陰極電気ブラ
シ23を通して、直流定電流電源25の陰極につながっ
ている。
【0019】一方、不溶解性陽極27と溶解性陽極29
は、少なくともいずれかが電鋳槽11中でガラス原盤1
7と対面して存在しており、不溶解性陽極27と溶解性
陽極29は、電鋳槽11上方に設置された回転可能なプ
ーリ31に吊されている。不溶解性陽極27と溶解性陽
極29は、プーリ31および陽極電気ブラシ33を通し
て、直流定電流電源25の陽極につながっている。
【0020】プーリ31に吊された不溶解性陽極27と
溶解性陽極29は、陽極移動用モータ35を駆動するこ
とにより、プーリ31を介して垂直方向に動かすことが
できる。陽極移動用モータ35の回転のON,OFFお
よび回転速度は、陽極移動用モータコントローラ37に
よって制御されている。
【0021】ここでは、不溶解性陽極27には金被覆板
あるいは白金被覆板等を使用し、溶解性陽極29には活
性溶解性ニッケル板等を使用する。
【0022】次に、図1の電鋳装置によって実施される
本発明の電鋳皮膜形成法について述べることとする。図
2(a)〜(c)は、本発明での不溶解性陽極27と溶
解性陽極29の動きを示した図であり、図3は、図2(
a)〜(c)の動きによって得られるニッケル電鋳膜厚
とビッカース硬度の関係を示した図である。まず、図2
(a)の状態でニッケル電鋳液13中に直流電流を流す
ことによって、不溶解性陽極27のみをニッケル電鋳用
の陽極として電鋳を開始する。総電流量が0.8〜0.
9h・A/dm2 (陰極電流効率によって違う)とな
るまで電鋳し、このとき、ニッケル電鋳皮膜は10μm
となる。図3では、A1からB1までがその領域を示し
ており、このときにビッカース硬度約500のニッケル
電鋳皮膜が析出する。
【0023】次に、ニッケル電鋳皮膜が10μmになっ
たところで、陽極移動用モータコントローラ37によっ
てプーリ31を図2(b)の矢印方向に回転させ始め、
不溶解性陽極27を少しずつ引き上げ、溶解性陽極29
を少しずつ下ろしていく。そうすることにより、ニッケ
ル電鋳液13中の不溶解性陽極27の面積が減少し、溶
解性陽極29の面積が増加していくため、図3のB1か
らC1までニッケル電鋳皮膜が増えるに連れて、ビッカ
ース硬度は約500から連続的に減っていき、図3のC
1点で約200になる。陽極移動用モータコントローラ
37でプーリ31はその回転速度を制御されており、ニ
ッケル電鋳液13中の不溶解性陽極27がすべて引き上
げられ、同時に総電流量が12〜13.5h・A/dm
2 となるまで電鋳することにより、ニッケル電鋳皮膜
は150μmになる。
【0024】そして、図2(c)の状態になったとき、
プーリ31の回転を停止し、溶解性陽極29のみを電鋳
用の陽極として電鋳を行い、総電流量が24〜27h・
A/dm2 となったところで、すなわちニッケル電鋳
皮膜が約300μmになったところで電鋳を終了する。 図3では、C1からD1までがその領域を示しており、
ここでは、ビッカース硬度約200のニッケル電鋳皮膜
が約150μm析出する。
【0025】以上のようにして、ガラス原盤17からニ
ッケル電鋳皮膜が析出する過程において、電鋳皮膜のビ
ッカース硬度を約500から約200まで連続的に小さ
くさせながら形成させることにより、電鋳皮膜の材質特
性が急に変化することのない電鋳皮膜を形成することが
可能となる。
【0026】ところで、図4は従来の方法による電鋳皮
膜形成法によって得られるニッケル電鋳膜厚とビッカー
ス硬度の関係を示した図である。すなわち、ニッケル電
鋳液13中において不溶解性陽極27を用いて、ガラス
原盤17に第1のニッケル電鋳皮膜を形成し、その後、
同じあるいは他のニッケル電鋳液中で溶解性陽極29を
用いて、前記第1のニッケル電鋳皮膜上に第2のニッケ
ル電鋳皮膜を形成する方法である。この方法では、第1
のニッケル電鋳皮膜と第2のニッケル電鋳皮膜との界面
(1μm以上10μm未満の範囲)で、B2からC2へ
ビッカース硬度は約500から約200にステップ的に
変化する。2つのニッケル電鋳皮膜の界面で材質特性が
急に変化するために、成形による応力,熱の繰り返し負
荷をかけた時、第1のニッケル電鋳皮膜と第2のニッケ
ル電鋳皮膜との密着強度に問題が生じた。すなわち、耐
久性は落ちた。
【0027】
【発明の効果】以上で説明した本発明の電鋳皮膜形成法
によれば、電鋳皮膜転写面上にクロムメッキやスパッタ
リング等の処理を施すことなく、すなわち、転写精度を
損わずに、電鋳皮膜転写面の硬度の高い電鋳皮膜を形成
させることが可能となる。さらに、ガラス原盤に電鋳皮
膜が析出する過程において、電鋳皮膜のビッカース硬度
を連続的に小さくさせながら電鋳皮膜を形成させること
により、電鋳皮膜の材質特性が急に変化することがなく
なる。そのため、成形による応力,熱の繰り返し負荷を
かけた時の電鋳皮膜寿命は大きく伸びる。すなわち、耐
久性の良い電鋳皮膜を形成することが可能となる。
【0028】また、電鋳皮膜転写裏面は、電鋳皮膜転写
面よりも硬度が小さく柔軟であるため、転写裏面の加工
性は上昇する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電鋳皮膜形成法を実施するための電鋳
装置の概略図である。
【図2】図2(a)〜(c)は不溶解性陽極と溶解性陽
極の動きを示した図である。
【図3】図2(a)〜(c)の動きによって得られるニ
ッケル電鋳膜厚とビッカース硬度の関係を示した図であ
る。
【図4】従来の方法による電鋳皮膜形成法によって得ら
れるニッケル電鋳膜厚とビッカース硬度の関係を示した
図である。
【符号の説明】
13  電鋳液 15  凹凸パターン 27  不溶解性陽極 29  溶解性陽極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  基板上に形成された凹凸パターンを転
    写して複製金型を製造するための電鋳皮膜形成法におい
    て、陽極として不溶解性陽極と溶解性陽極の2種類を備
    えることを特徴とする電鋳皮膜形成法であり、電鋳過程
    中に、電鋳液中に存在する不溶解性陽極と溶解性陽極の
    面積比を連続的に変化させて電鋳皮膜を形成することを
    特徴とする電鋳皮膜形成法。
JP2190091A 1991-02-15 1991-02-15 電鋳皮膜形成法 Pending JPH04259392A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006093271A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Toppan Printing Co Ltd 配線基板の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006093271A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Toppan Printing Co Ltd 配線基板の製造方法
JP4645114B2 (ja) * 2004-09-22 2011-03-09 凸版印刷株式会社 配線基板の製造方法

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