JPH04258215A - コンバインの刈取穀稈移送装置 - Google Patents
コンバインの刈取穀稈移送装置Info
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- JPH04258215A JPH04258215A JP1772991A JP1772991A JPH04258215A JP H04258215 A JPH04258215 A JP H04258215A JP 1772991 A JP1772991 A JP 1772991A JP 1772991 A JP1772991 A JP 1772991A JP H04258215 A JPH04258215 A JP H04258215A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 5
- 239000010902 straw Substances 0.000 abstract description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、コンバインの刈取穀
稈移送装置に関し、刈取装置で刈取られる穀稈を挾持し
て集送する左右一対の集送装置間の間隔を開閉操作する
ものである。
稈移送装置に関し、刈取装置で刈取られる穀稈を挾持し
て集送する左右一対の集送装置間の間隔を開閉操作する
ものである。
【０００２】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】刈取
穀稈を左右両側から集送するために、移送チエン相互間
、又は集送チエンと挟扼杆とで株元部を挾持して移送し
ながら集送する左右一対の集送装置を有する形態にあっ
ては、集送中に穀稈の詰りを生じたり、集送装置に対す
る絡みを生じた等の場合には、これらの穀稈の取除き、
掃除等が面倒で、手数を要し、危険を伴い易い。この発
明は、このような欠陥を解消するにある。
穀稈を左右両側から集送するために、移送チエン相互間
、又は集送チエンと挟扼杆とで株元部を挾持して移送し
ながら集送する左右一対の集送装置を有する形態にあっ
ては、集送中に穀稈の詰りを生じたり、集送装置に対す
る絡みを生じた等の場合には、これらの穀稈の取除き、
掃除等が面倒で、手数を要し、危険を伴い易い。この発
明は、このような欠陥を解消するにある。
【０００３】
【課題を解決するための手段】この発明は、刈取装置１
で刈取られた穀稈を挾持移送しながら左右両側から集送
して脱穀装置へ移送する左右一対の集送チエン１０，１
１終端部間の間隔を開閉可能に設けてなるコンバインの
刈取穀稈移送装置の構成とする。
で刈取られた穀稈を挾持移送しながら左右両側から集送
して脱穀装置へ移送する左右一対の集送チエン１０，１
１終端部間の間隔を開閉可能に設けてなるコンバインの
刈取穀稈移送装置の構成とする。
【０００４】
【作用、及び発明の効果】刈取装置１で刈取られた穀稈
は、左右一対の集送チエン１０，１１で株元部側を各々
挾持されて左右から集送されて、脱穀装置側へ移送され
る。これら両集送チエン１０，１１の終端部では穀稈は
合流されて脱穀装置側へ移送供給される。この集送チエ
ン１０，１１の集送途中で、穀稈の集送詰り等を生じた
ときは、一側の集送チエン１０の終端部を他側の集送チ
エン１１から離間されて、これら各集送チエン１０，１
１における詰り穀稈の掃除等を行うことができる。
は、左右一対の集送チエン１０，１１で株元部側を各々
挾持されて左右から集送されて、脱穀装置側へ移送され
る。これら両集送チエン１０，１１の終端部では穀稈は
合流されて脱穀装置側へ移送供給される。この集送チエ
ン１０，１１の集送途中で、穀稈の集送詰り等を生じた
ときは、一側の集送チエン１０の終端部を他側の集送チ
エン１１から離間されて、これら各集送チエン１０，１
１における詰り穀稈の掃除等を行うことができる。
【０００５】このように、左右一対の集送チエン１０，
１１終端部間の間隔を開閉することによって、これら集
送チエン１０，１１における穀稈の集送詰りを生じたり
、掃除を行う等の場合は、集送チエン１０，１１終端部
間を開くことによって、集送中の穀稈の取出しや、掃除
等を容易にすることができ、しかも、終端部の間隔の開
かれる側の集送チエン１０は、全体が移動操作されるの
ではなく、始端部側は定位置に設定のままで、終端部の
みの移動による開閉を行わせれば良いから、構成及び操
作共に簡単、容易であり、閉じて集送位置への設定が行
われ易い。
１１終端部間の間隔を開閉することによって、これら集
送チエン１０，１１における穀稈の集送詰りを生じたり
、掃除を行う等の場合は、集送チエン１０，１１終端部
間を開くことによって、集送中の穀稈の取出しや、掃除
等を容易にすることができ、しかも、終端部の間隔の開
かれる側の集送チエン１０は、全体が移動操作されるの
ではなく、始端部側は定位置に設定のままで、終端部の
みの移動による開閉を行わせれば良いから、構成及び操
作共に簡単、容易であり、閉じて集送位置への設定が行
われ易い。
【０００６】
【実施例】図例において、刈取装置１は、刈取フレーム
４によって装着され、左右一対のクローラからなる走行
装置を有した車体の前上部を支軸として上下回動自在に
支持され、車体との間を油圧で伸縮される昇降シリンダ
によって昇降制御され、この刈取装置１後側の車体に脱
穀装置を搭載し、刈取装置１から移送されてきた穀稈の
株元部を、フィードチエンと挟扼杆との間に受継して移
送しながら、穂先部を脱穀室へ供給して脱穀するもので
ある。
４によって装着され、左右一対のクローラからなる走行
装置を有した車体の前上部を支軸として上下回動自在に
支持され、車体との間を油圧で伸縮される昇降シリンダ
によって昇降制御され、この刈取装置１後側の車体に脱
穀装置を搭載し、刈取装置１から移送されてきた穀稈の
株元部を、フィードチエンと挟扼杆との間に受継して移
送しながら、穂先部を脱穀室へ供給して脱穀するもので
ある。
【０００７】刈取装置１は、刈取フレーム４の前部下端
に刈刃装置５を設け、この刈刃装置５の前方に各刈取穀
稈条間に割込む分草枠６、及び稈身を一定の起立姿勢に
整える穀稈引起装置７を設け、該刈刃装置５の上側から
各穀稈引起装置７の後側に亘っては、掻込ベルト９を張
設して回転する掻込装置８を配設し、この掻込装置８の
うち左右外側端部の掻込装置８の後側から一側部の掻込
装置８の後側方に亘って、掻込まれた刈取穀稈の株元部
を係合して集送する集送チエン１０，１１を平面八字状
に張設し、これら左右の集送チエン１０，１１間には、
中間部の掻込装置８の後位において掻込穀稈の株元部を
係合して後側の集送チエン１０側へ集送する集送チエン
１２を張設する。
に刈刃装置５を設け、この刈刃装置５の前方に各刈取穀
稈条間に割込む分草枠６、及び稈身を一定の起立姿勢に
整える穀稈引起装置７を設け、該刈刃装置５の上側から
各穀稈引起装置７の後側に亘っては、掻込ベルト９を張
設して回転する掻込装置８を配設し、この掻込装置８の
うち左右外側端部の掻込装置８の後側から一側部の掻込
装置８の後側方に亘って、掻込まれた刈取穀稈の株元部
を係合して集送する集送チエン１０，１１を平面八字状
に張設し、これら左右の集送チエン１０，１１間には、
中間部の掻込装置８の後位において掻込穀稈の株元部を
係合して後側の集送チエン１０側へ集送する集送チエン
１２を張設する。
【０００８】各集送チエン１０，１１の上側や下側に沿
って案内杆４２，１３が設けられて、集送した穀稈を挾
持移送しながら終端部で合流する構成としている。一方
の案内杆４２は、集送チエン１２の集送側の回転圏内か
ら、これと対向する集送チエン１０の回転周部に沿うよ
うに設け、又、他方の案内杆１３は、この内側に対向す
る掻込装置８の掻込側下側から、これと対向する集送チ
エン１１の回転周部に沿うように設け、刈取穀稈は各集
送チエン１０，１２，１１間で集送されて、後端部では
集送チエン１０と１１との間に、該案内杆４２，１３に
挾持案内させながら集送するものである。
って案内杆４２，１３が設けられて、集送した穀稈を挾
持移送しながら終端部で合流する構成としている。一方
の案内杆４２は、集送チエン１２の集送側の回転圏内か
ら、これと対向する集送チエン１０の回転周部に沿うよ
うに設け、又、他方の案内杆１３は、この内側に対向す
る掻込装置８の掻込側下側から、これと対向する集送チ
エン１１の回転周部に沿うように設け、刈取穀稈は各集
送チエン１０，１２，１１間で集送されて、後端部では
集送チエン１０と１１との間に、該案内杆４２，１３に
挾持案内させながら集送するものである。
【０００９】このように集送チエン１０と案内杆４２と
で一側の集送装置２を構成し、集送チエン１１と案内杆
１３とで他側の集送装置３を構成する。これら各集送装
置２，３で集送された刈取穀稈は、そのまま後側の脱穀
装置のフィードチエンの始端部に受継させる構成とする
もよいが、一旦株元移送装置１４、及び穂部移送装置１
５に受継させてからフィードチエンへ移送供給する構成
とするもよい。
で一側の集送装置２を構成し、集送チエン１１と案内杆
１３とで他側の集送装置３を構成する。これら各集送装
置２，３で集送された刈取穀稈は、そのまま後側の脱穀
装置のフィードチエンの始端部に受継させる構成とする
もよいが、一旦株元移送装置１４、及び穂部移送装置１
５に受継させてからフィードチエンへ移送供給する構成
とするもよい。
【００１０】一側の集送チエン１１は、外側の掻込装置
８のスターホイル１６上側から後方に亘って張設されて
、伝動ケース１７に支持されて伝動回転する駆動スプロ
ケット１８によってする構成とし、固定位置に設定され
ている。又、反対側の集送チエン１０は、前端部を外側
の掻込装置８の後側部において駆動される駆動スプロケ
ット１９に巻掛けると共に、この集送チエン１０の後端
部を張設する張設輪２０を有して、この集送チエン１０
の回転を案内する案内レール２１の前端部を該駆動スプ
ロケット１９のスプロケット軸２２の回りに揺動させる
ことができる。２３はこのスプロケット軸２２の下端部
を軸支する伝動ケースで、刈取フレーム４前端部におい
て横方向の刈取伝動ケースである。２４はスプロケット
軸２２の駆動スプロケット１９から前方の掻込装置８部
に亘って掛渡された集送チエンで、横端部の掻込装置８
から集送装置２への刈取穀稈の掻込を円滑に行わせるも
のである。２５は分草枠６に取付けた穀稈引起装置７取
付用の取付座である。
８のスターホイル１６上側から後方に亘って張設されて
、伝動ケース１７に支持されて伝動回転する駆動スプロ
ケット１８によってする構成とし、固定位置に設定され
ている。又、反対側の集送チエン１０は、前端部を外側
の掻込装置８の後側部において駆動される駆動スプロケ
ット１９に巻掛けると共に、この集送チエン１０の後端
部を張設する張設輪２０を有して、この集送チエン１０
の回転を案内する案内レール２１の前端部を該駆動スプ
ロケット１９のスプロケット軸２２の回りに揺動させる
ことができる。２３はこのスプロケット軸２２の下端部
を軸支する伝動ケースで、刈取フレーム４前端部におい
て横方向の刈取伝動ケースである。２４はスプロケット
軸２２の駆動スプロケット１９から前方の掻込装置８部
に亘って掛渡された集送チエンで、横端部の掻込装置８
から集送装置２への刈取穀稈の掻込を円滑に行わせるも
のである。２５は分草枠６に取付けた穀稈引起装置７取
付用の取付座である。
【００１１】集送チエン１０の終端部の開閉構成につい
ては、開閉ハンドル２６を持ってこの集送チエン１０の
終端部を、集送チエン１１の終端部から一側方へ離間さ
せたり、又逆にこの集送チエン１１側へ接近させるよう
に移動操作する。この集送チエン１０の終端部は、刈取
フレーム４に取付けられるブラケット２７に回動自在の
固定具２８によって集送適正位置を固定できるように構
成され、この固定具２８のロックレバー２９の操作で固
定、及び固定解除を行うことができる。
ては、開閉ハンドル２６を持ってこの集送チエン１０の
終端部を、集送チエン１１の終端部から一側方へ離間さ
せたり、又逆にこの集送チエン１１側へ接近させるよう
に移動操作する。この集送チエン１０の終端部は、刈取
フレーム４に取付けられるブラケット２７に回動自在の
固定具２８によって集送適正位置を固定できるように構
成され、この固定具２８のロックレバー２９の操作で固
定、及び固定解除を行うことができる。
【００１２】前記駆動スプロケット軸２２の回りに揺動
する案内レール２１の後端部に、ブラケット３０を固定
し、このブラケット３０に対して、集送チエン１０終端
部の張設輪２０を軸３１で回転自在に軸受し、集送チエ
ン１０の終端側へ向けて突出して把持できる開閉ハンド
ル２６を設け、又集送チエン１０終端部へのわら巻込を
防止する巻込防止案内体３２等を設けている。
する案内レール２１の後端部に、ブラケット３０を固定
し、このブラケット３０に対して、集送チエン１０終端
部の張設輪２０を軸３１で回転自在に軸受し、集送チエ
ン１０の終端側へ向けて突出して把持できる開閉ハンド
ル２６を設け、又集送チエン１０終端部へのわら巻込を
防止する巻込防止案内体３２等を設けている。
【００１３】又、これに対応する固定具２８は、フック
３３を有し、ブラケット２７に対してピン３４回りに回
動自在に設け、ばね３５で常時係合側に付勢されている
。又、このフック３３の下方には該ブラケット２７部に
前記ブラケット３０側の軸３１の嵌合される係合部３６
を形成している。これによって集送チエン１０の終端部
を集送チエン１１側へ移動させて、軸３１部を係合部３
６へ嵌合させる。このとき軸３１は固定具２８をばね３
５に抗して押し開いて係合部３６に位置され、更にこの
固定具２８のばね３５による戻りによって、軸３１がフ
ック３３により係合されて、集送チエン１０の集送位置
を維持する。
３３を有し、ブラケット２７に対してピン３４回りに回
動自在に設け、ばね３５で常時係合側に付勢されている
。又、このフック３３の下方には該ブラケット２７部に
前記ブラケット３０側の軸３１の嵌合される係合部３６
を形成している。これによって集送チエン１０の終端部
を集送チエン１１側へ移動させて、軸３１部を係合部３
６へ嵌合させる。このとき軸３１は固定具２８をばね３
５に抗して押し開いて係合部３６に位置され、更にこの
固定具２８のばね３５による戻りによって、軸３１がフ
ック３３により係合されて、集送チエン１０の集送位置
を維持する。
【００１４】従って、この集送チエン１０を開くときは
、ロックレバー２９で固定具２８を外側へ回動して、フ
ック３３を軸３１部から外せば、ハンドル２６によって
集送チエン１０を外方へ移動することができる。このよ
うに集送チエン１０の外方への開きによって、対向側の
集送チエン１１との間の集送部が開かれて、集送穀稈の
挾持も解放され易く、移送停滞した穀稈の取外も容易に
行うことができる。又、これら集送チエン１０，１１等
に沿って設けられる案内杆４２，１３等との間挾持案内
も緩くなる。
、ロックレバー２９で固定具２８を外側へ回動して、フ
ック３３を軸３１部から外せば、ハンドル２６によって
集送チエン１０を外方へ移動することができる。このよ
うに集送チエン１０の外方への開きによって、対向側の
集送チエン１１との間の集送部が開かれて、集送穀稈の
挾持も解放され易く、移送停滞した穀稈の取外も容易に
行うことができる。又、これら集送チエン１０，１１等
に沿って設けられる案内杆４２，１３等との間挾持案内
も緩くなる。
図はこの発明の一実施例を示す。
【図１】集送装置の一部の平面図。
【図２】図１の一部の側断面図。
【図３】図１の一部の作用を示す斜面図。
【図４】図１の一部の作用を示す斜面図。
【図５】刈取装置の平面図。
【図６】図５の側面図。
１ 刈取装置
１０ 集送チエン
１１ 集送チエン
Claims (1)
- 【請求項１】 刈取装置１で刈取られた穀稈を挾持移
送しながら左右両側から集送して脱穀装置へ移送する左
右一対の集送チエン１０，１１終端部間の間隔を開閉可
能に設けてなるコンバインの刈取穀稈移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3017729A JP2985312B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | コンバインの刈取穀稈移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3017729A JP2985312B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | コンバインの刈取穀稈移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258215A true JPH04258215A (ja) | 1992-09-14 |
| JP2985312B2 JP2985312B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=11951838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3017729A Expired - Lifetime JP2985312B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | コンバインの刈取穀稈移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2985312B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022001022A (ja) * | 2020-06-19 | 2022-01-06 | 株式会社クボタ | 自脱型コンバイン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6404157B2 (ja) * | 2015-03-26 | 2018-10-10 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3017729A patent/JP2985312B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022001022A (ja) * | 2020-06-19 | 2022-01-06 | 株式会社クボタ | 自脱型コンバイン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2985312B2 (ja) | 1999-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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