JPH04258148A - 板状体の搬送装置 - Google Patents

板状体の搬送装置

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JPH04258148A
JPH04258148A JP4108991A JP4108991A JPH04258148A JP H04258148 A JPH04258148 A JP H04258148A JP 4108991 A JP4108991 A JP 4108991A JP 4108991 A JP4108991 A JP 4108991A JP H04258148 A JPH04258148 A JP H04258148A
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Masami Akumoto
正巳 飽本
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Tokyo Electron Kyushu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板状体の搬送装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、半導体製造装置におけるレジス
ト塗布・現像工程を例に挙げれば、半導体ウエハの搬送
経路途中に、アドヒージョン処理部,冷却部,レジスト
塗布部,加熱部等を配列し、半導体ウエハを順次各処理
部に搬送することが行われている。この際の半導体ウエ
ハの搬送装置として、米国特許第4,433,951号
,実公昭62−10072号,特開昭62−84517
号,特開昭62−245645号公報などに開示された
多関節アームや、回転,水平移動可能な基台に、先端に
ウエハを支持して直線的に進退駆動する1又は2のピン
セットを備えたものなどが採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ウエハへのレジスト塗
布現像工程等のように、次々に順次異なる処理部にウエ
ハを移行させて処理する場合には、処理部から処理の終
了したウエハを受け取る第1のアームと、未処理のウエ
ハを予め保持しておき、処理済みウエハを第1のアーム
にて受け取った後直ちに未処理ウエハを処理部に搬入す
る第2のアームを有するものが、処理のスループットを
高める点で優れている。この点を考慮すると、従来のよ
うに1本の多関節アームのみではスルーットが低下し、
多関節アームを2本設けると多大なコストアップとなっ
てしまう。
【0004】したがって、直線的に進退駆動する2本の
ピンセットアームを上下に配置したものが、上述したス
ループットの改善に適している。
【0005】ところが、例えば加熱が実施されるアドヒ
ージョン処理の終了したウエハを一方のピンセットアー
ムに予め支持しておき、これを次に冷却部に搬入する状
態を考えると、下記のような不具合が生ずる。すなわち
、冷却処理の終了したウエハを他方のピンセットアーム
を用いて受け取ったときには、この冷却済みウエハの直
下又は直上に、加熱処理直後のウエハが存在することに
なってしまう。そうすると、加熱されたウエハの熱によ
り、冷却後のウエハが温度上昇してしまい、その後のレ
ジスト塗布工程にて均一膜厚のレジスト塗布を実現し得
ないという問題があった。
【0006】そこで、本発明の目的とするところは、複
数枚の板状体を同時に保持可能として処理のスループッ
トの向上等を図りながらも、板状体間の熱的影響を低減
できる板状体の搬送装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る板状体の搬
送装置は、少なくとも回転可能な基台と、この基台上に
て基台回転中心より偏心した複数箇所を中心にそれぞれ
回転可能に一端が支持され、その他端に板状体を支持可
能な複数の搬送アームと、前記基台及び複数の前記搬送
アームをそれぞれ独立して回転駆動制御する制御手段と
、を有することを特徴とする。
【0008】
【作用】一のアームに板状体を予め保持した状態で、他
のアームにより所定箇所より板状体を受け取った後に、
基台及び一のアームの回転駆動により、上記所定箇所へ
の板状体の搬入を実現できる。このとき、板状体の受け
及び渡し動作間に、受け渡しすべき2枚の板状体が重な
り合うことを避けることができるので、両者間の熱的影
響を低減できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例として、本発明に係
わる板状体の搬送装置をレジスト塗布装置に適用した場
合について説明する。
【0010】まず、本実施例に係わるレジスト膜形成装
置の全体概要について、図3を用いて説明する。
【0011】図に示したように、本実施例に係わるレジ
スト膜形成装置の本体10は、処理装置ユニット12と
搬入搬出機構30とを有している。
【0012】搬入搬出機構30は、ウエハキャリア42
に収納された処理前の半導体ウエハwを取り出して載置
台40に載置するため、および、載置台40に載置され
た処理後の半導体ウエハwをウエハキャリア44に収納
するために設けられたものである。
【0013】このために、搬入搬出機構30は、半導体
ウエハwを保持するピンセット38と、このピンセット
38をX方向に移動させるためのX方向移動機構32と
、ピンセット38をY方向に移動させるためのY方向移
動機構34と、ピンセット38をθ方向に移動させるた
めのθ方向回転機構36とを有している。さらに、搬入
搬出機構30は、ウエハキャリア42およびウエハキャ
リア44を上下方向に移動させるための昇降機構を備え
ている(図示せず)。
【0014】一方、処理装置ユニット12は、半導体ウ
エハwに対する各種処理を行なうための各処理機構20
〜28と、これらの各処理機構20〜28に対する半導
体ウエハwの搬入および搬出を行なうための搬送機構1
4とを有している。
【0015】搬送機構14は、搬送経路15に沿ってX
方向に往復移動する第1の基台16aと、この第1の基
台16aに対して例えば回転駆動及び昇降駆動が可能な
第2の基台16bと、この基台16b上の基台回転中心
とは偏心した例えば2か所にて回転可能に支持された搬
送アームとしての2個のピンセット18,18を有して
いる。
【0016】ピンット18を2個設けたことにより、複
数枚の半導体ウエハwを並行して処理する際でも、これ
ら半導体ウエハwの搬送を効率よく行なうことができる
。なお、ピンセット18,18の詳細については後述す
る。
【0017】本実施例のレジスト膜形成装置では、この
ような搬送機構14を用い、あらかじめ載置台40に載
置された半導体ウエハwについて、後述する各処理室2
0〜28に対する搬入および搬出を順次繰り返すことに
より半導体ウエハwに対する各種処理を施した後、再び
載置台40に載置する。
【0018】また、かかる搬送機構14の搬送経路15
の両側には、この搬送経路15に沿って、アドヒージョ
ン処理機構20、ベーク機構22、冷却機構24、およ
び、第1の塗布機構26、第2の塗布機構28が設けら
れている。
【0019】アドヒージョン処理機構20では、半導体
ウエハwとレジスト膜との密着性を向上させるための処
理であり、例えば90℃にウエハwを加熱してアドヒー
ジョン処理を行なう。
【0020】また、冷却機構24では、アドヒージョン
処理機構22で加熱処理された半導体ウエハwの冷却を
行なう。ここでは、例えば室温±2℃の範囲内の所定の
冷媒温度にてウエハを冷却するものとする。
【0021】ベーク機構22では、第1又は第2の塗布
装置26,28にてレジスト膜が形成された半導体ウエ
ハwに対する加熱処理を行なう。この加熱処理は、半導
体ウエハw上に塗布されたレジスト膜中に残存する溶剤
を蒸発させるために行われる。なお、このベーク機構2
2で行われる加熱処理は、他の各機構で行われる各種処
理よりも処理時間が長いので、この機構を例えば上下に
複数配置する等して複数枚の半導体ウエハwに対する加
熱処理を同時に行なうことができるように構成すること
が好ましい。
【0022】第1の塗布機構26および第2の塗布機構
28では、冷却機構24にて冷却された半導体ウエハw
の上面へのレジスト膜の形成が行なわれる。
【0023】図1及び図2は、図3に示した上記搬送機
構14の構成を具体的に示すものである。
【0024】各図に示すように、少なくとも回転駆動さ
れる第2の基台16b上には、その基台回転軸50とは
偏心した2か所に回転軸52,54が設けられている。 そして、この各回転軸52,54には、前記ピンセット
18,18が取り付けられ、各ピンセット18,18は
、同一高さの平面を回転面とするように、回転軸52,
54の同一高さ位置にその一端が設定されている(図2
参照)。各ピンセット18,18の自由端側には、ウエ
ハwを載置できる形状となっている。例えば、好ましく
はウエハwを複数箇所での点接触支持等、少ない接触面
積にて支持できるものがよく、さらにウエハwの搬送時
の位置ずれを防止できるようなストッパを段差等により
形成できる。ウエハwの支持については従来の各種支持
態様を適用可能である。
【0025】図1は、ウエハwを少なくとも一方のピン
セット18に載置して第1の基台16aをX方向に移動
している状態を示している。この状態では、第1の基台
16a上の占有スペースが最も小さくなるように各ピン
セット18,18を収容している。すなわち、2本のピ
ンセット18,18はなるべく第1,第2の基台16a
,16bの上方位置により外方にはみださないようにし
、かつ、両ピンセット18,18が干渉しない位置まで
近接する回転角度位置にて停止されている。
【0026】そして、第1の基台16aの移動経路15
の両側に存在する各処理部20〜28に対してウエハw
の受け渡しを実施する場合には、第1の基台16aのX
方向位置、第2の基台16bの回転角度θ1と共に、各
ピンセット18,18の独立した回転角度θ2,θ3を
、例えば予め定められたプログラムにより設定すればよ
い。図4は、その制御系の一例を示し、レジスト塗布装
置全体の制御を司どるCPU60には、上述した各種駆
動部の駆動プログラムを記憶したメモリ62の他、第1
の基台16aのX方向駆動を実現するリニア駆動部64
と、第2の基台16bの回転駆動を実現する第1の回転
駆動部66と、各ピンセット18,18をそれぞれ独立
して回転駆動する第2,第3の回転駆動部68,70が
接続されている。第1〜第3の回転駆動部66〜70は
、例えばサーボモータ等を適用でき、あるいはパルス駆
動によりセンサレスで正確な位置決めを実現できるパル
スモータを採用しても良い。
【0027】次に、作用について説明する。
【0028】未処理ウエハwは搬入出機構30における
ピンセット38によりキャリア42より一枚取り出され
、載置台40を介して処理装置ユニット12側のいずれ
か一方のピンセット18に受渡される。そして、ウエハ
wを載置した側のピンセット18をアドヒージョン処理
機構20側に伸ばす動作を、必要に応じて第1の基台1
6aのX方向駆動及び/又は第2の基台16bの回転駆
動と連動させながら、該ピンセット18の回転駆動によ
り実現する。
【0029】この後、搬送機構14は、搬入搬出機構3
0より2枚目のウエハwをいずれか一方のピンセット1
8に載置した状態にて待機させておく。
【0030】アドヒージョン処理は、ウエハwを例えば
90℃に加熱処理するものであり、この処理が終了した
後、2枚目のウエハwを載置していない方のピンセット
18を、上述したようにしてアドヒージョン処理機構2
0側に伸ばし、加熱処理済みウエハwを該ピンセット1
8にて受け取る。この加熱処理済みのウエハwを載置し
たピンセット18を基台側に引き戻す回転動作を実施す
ると共に、未処理ウエハwを載置したピンセット18を
アドヒージョン処理機構20側に伸ばし、ウエハwの入
れ替えを実現する。このように、ピンセット18,18
を2本有しているので、処理部に対するウエハwの入れ
替えを迅速に実現することができる。
【0031】そして、本実施例での特有の効果としては
、次の冷却機構24に対するウエハwの入れ替え時に奏
されるのである。冷却機構22にてウエハwの冷却処理
が終了した状態を考える。このとき、搬送機構14は、
その一方のピンセット18にアドヒージョン処理後即ち
加熱処理済みのウエハwを載置した状態で待機している
。この冷却機構24に対するウエハwの入れ替え動作も
、上述したアドヒージョン処理機構20に対する入れ替
えと同様にして迅速に実施されることは同様である。し
かも、本実施例によれば、搬送機構14には加熱された
ウエハwと冷却処理直後のウエハwとがそれぞれのピン
セット18,18に一時的に支持されることになるが、
加熱されたウエハwからの熱が冷却直後のウエハwに伝
わることを低減できる。すなわち、従来の2本のピンセ
ットのように移動経路が上下でのみずれており、2枚の
ウエハが上下の位置のみ異なった状態で相互に重なるこ
とになるが、本実施例の2本のピンセット18,18は
それぞれ相互に重なり合うことがまったく無いからであ
る。このような事態は、本実施例の場合にはピンセット
18,18の回転面が同一平面とされているので、機構
上起こり得ない。
【0032】したがって、冷却処理されたウエハwを、
加熱されたウエハwからの熱影響をさほど受けずにレジ
スト塗布機構26又は28に搬送でき、最適な温度下に
てウエハwに対するレジスト塗布を実現できるので、均
一なレジスト塗布が確保されて歩留まりを向上させるこ
とが可能となる。
【0033】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が
可能である。
【0034】図5,図6は、ピンセット18,18の回
転面がそれぞれ上下で異なる搬送機構14を示している
。このような機構は、上述した実施例における一方のピ
ンセット18の回転軸52に代えて、他方の回転軸54
よりも高い位置にてピンセット18を固着できる回転軸
56を採用すれば良い。この場合には、図5に示すよう
に、両ピンセット18,18が全く重なり合う位置にも
設定できるが、少なくとも両ピンセット18,18に特
に温度差のある2枚のウエハwを載置した場合にのみ、
ピンセット18,18の重なりが生じないように、第2
,第3の回転駆動部68,70の制御プログラムを組ん
でおけば良い。この図5,図6の実施例でも、各ピンセ
ット18,18の高さ位置のみ異なった状態で図1の非
重なり状態を実現できることは言うまでもない。
【0035】また、本発明は必ずしもレジスト塗布装置
にのみ適用されるものではなく、複数の板状体を支持す
る複数のアームを備えた搬送装置にも同様に適用できる
。例えばLCD基板やプリント基板などの製造工程での
搬送系に用いて同様な効果が得られることは説明するま
でもないことである。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数本の搬送アームにそれぞれ同時に複数の板状体を支持
したとしても、各板状体の直下又は直上に他の板状体が
存在するような重なり状態を解消でき、板状体間に温度
差があっても両者間の熱的影響を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したレジスト塗布装置における搬
送機構の平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の搬送機構を含むレジスト塗布装置全体を
示す平面図である。
【図4】図3に示す搬送機構の制御系ブロック図である
【図5】本発明の変形例としての、各ピンセットの回転
面高さが異なる搬送機構の平面図である。
【図6】図5の側面図である。
【符号の説明】
16b  基台 18    搬送アーム 50    基台回転軸 52,54,56  搬送アーム回転軸60  CPU 66  第1の回転駆動部 68  第2の回転駆動部 70  第3の回転駆動部             
                     TE03
2601

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも回転可能な基台と、この基
    台上にて基台回転中心より偏心した複数箇所を中心にそ
    れぞれ回転可能に一端が支持され、その他端に板状体を
    支持可能な複数の搬送アームと、前記基台及び複数の前
    記搬送アームをそれぞれ独立して回転駆動制御する制御
    手段と、を有することを特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】  請求項1において、複数の前記搬送ア
    ームは、同一平面上を回転面とし、前記基台上での複数
    の前記搬送アームの停止位置は、各アームがそれぞれ干
    渉しないように所定回転角度ずれた状態に設定されるこ
    とを特徴とする板状体の搬送装置。
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