JPH0425795Y2 - - Google Patents

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JPH0425795Y2
JPH0425795Y2 JP1985055995U JP5599585U JPH0425795Y2 JP H0425795 Y2 JPH0425795 Y2 JP H0425795Y2 JP 1985055995 U JP1985055995 U JP 1985055995U JP 5599585 U JP5599585 U JP 5599585U JP H0425795 Y2 JPH0425795 Y2 JP H0425795Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、漏電検出回路等の異常検出回路を
有する回路しや断器に関するものである。
〔背景技術〕
従来のこの種の回路しや断器を第22図および
第23図に示す。すなわち、ハンドル200によ
り主回路接点部201を開閉するとともに過電流
検出部202により前記主回路接点部201をト
リツプ開極する構成をもつた機構部203に並ん
で、漏電用の異常検出回路部204、テスト用ス
イツチ205、および異常検出回路部204に応
動する引き外しコイル部206を配設している。
208は電源端子、209は負荷端子である。
しかしながら、この回路しや断器は、異常検出
回路部204と引き外しコイル部206およびテ
スト用スイツチ205とを接続するリード線20
7が過電流検出部202、の側部を通るため、リ
ード線の耐熱および耐圧が要求され、コスト高に
なるとともに、安全性に欠けるという欠点があつ
た。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、異常検出系統のリード線の
耐熱や耐圧を低減でき安価でしかも安全性の高い
回路しや断器を提供することである。
〔考案の開示〕
この考案は、ハンドルにより主回路接点部を開
閉するとともに過電流検出部により前記主回路接
点部をトリツプ開極する構成をそれぞれ有する2
極の機構部と、これらの機構部を並列に収納する
とともに機構部間を仕切る極間仕切壁を有する器
台と、この器台の前記機構部の側部または底部側
に配設された異常検出回路部と、前記極間仕切壁
の上面より内部を通して前記異常検出回路部に連
通する穴部と、この穴部の上面に設置されて前記
機構部のすくなくとも一方の主回路接点部をトリ
ツプ開極させる引き外しコイル装置と、前記穴部
を通して前記引き外しコイル装置と前記異常検出
回路部とを配線するリード線とを備えたものであ
る。
この考案によれば、極間仕切壁に引き外しコイ
ル装置を設置するとともに、極間仕切壁に形成し
た穴部を通してリード線を配線するため、リード
線は機構部の熱や電圧を考慮する必要がなく、し
たがつてリード線に耐熱および耐圧が要求されず
安価にでき、しかも安全性に優れる。
実施例 この考案の一実施例を第1図ないし第21図に
基づいて説明する。第1図はこの回路しや断器の
外殻1で囲まれた内部部品にの配置を示し、上部
に機構部2を配置し、その下部に消弧部3を配置
し、この消弧部3を介して機構部2の下部に異常
検出回路部4を配置した構成としている。
第2図および第3図において、外殻1は器台5
およびカバー6で構成されている。器台5の両端
部に負荷端子7および電源端子8を設けている。
またカバー6の上端より機構部2のハンドル9が
突出している。10は異常検出系統のテスト釦で
ある。なお、器台5とカバー6は第9図のように
器台5に形成した孔11にボルト11aを通して
連結される。
第4図および第5図に示す内部構成は中央の極
間仕切壁23を間にして同構成の2極、の機構部
2が配置されている。機構部2はそれぞれ第6図
および第7図の部品からなり、第8図および第1
7図のように構成されている。すなわち、12は
機構部2の本体をなすフレームである。主回路接
点部13は可動接触子14と固定接触子15を構
成要素とし、可動接触子14は上端部が接触子支
持体16にリベツト17で一体に固着されて接触
子支持体16に形成した切欠18をフレーム12
に設けた固定軸19に軸支させ、固定軸19の下
位側に可動接触子14とフレーム12のばね受け
20との間に復帰ばね21を介在して可動接触子
14を開極付勢し、可動接触子14の下端部に可
動接点22を設けて固定接触子15に対向してい
る。可動接触子14の開極状態の停止位置は第1
8図のようにフレーム12の一部に係止した状態
となる。固定接触子15は電源端子8の端子板2
4と一体に形成され。かつ固定接触子15の先端
に消弧部3のアーク走行板25を連続している。
固定接触子15に可動接点22に対向する固定接
点26を設けている。この固定接触子15は端子
板24に形成されたねじ孔27に第8図のように
ビス28をねじ込むことにより固定される。ハン
ドル9と可動接触子14とは、可動接触子14の
中間部に一端が連結されたコ字形リンク29とコ
字形リンク29の他端に連結されたハンドルリン
ク30とでピン30aにより連結される。そして
ハンドル9はハンドルリンク30を連結するハン
ドル支持体31がフレーム12に支持された固定
軸32に軸支され、固定軸32に支持されたばね
33でオフ動作方向(第17図反時計方向)に付
勢され、このハンドル支持体31の突起34にハ
ンドル9を嵌着している。また固定軸32にトリ
ツプリンク35の上端部が軸支され、その一側面
36にコ字形リンク29のハンドルリンク30の
連結側端部37を当接支持している、この端部3
7はフレーム12の窓12aを遊嵌するととも
に、トリツプ時に端部37を係合してンハンドル
9を中立位置に支持する突起12bを窓12aに
形成している(第6図)。またフレーム12の固
定軸38にラツチリンク39の中間部が軸支さ
れ、固定軸38に支持されたばね40によりラツ
チ方向(第17図反時計方向)に付勢され、この
ラツチリンク39の上端側の爪41でトリツプリ
ンク35の引掛部42を係止してトリツプリンク
35をラツチする。このトリツプリンク35がラ
ツチされた状態でハンドル9を第17図のように
オン位置に倒すとき、トリツプリンク35の一側
面36にコ字形リンク29の端部37が支持され
て可動接触子14を復帰ばね21に抗して押し、
可動接点22が固定接点26に接触する。
過電流検出部43は、過大電流検出部44と短
絡電流検出部45からなる。過大電流検出部44
はラツチリンク39側に配置され、バイメタル4
6および作動子47を構成要素としている。バイ
メタル46は負荷端子7の端子板48に下端部が
かしめられ、また端子板48に下端部が支持され
た支柱49の上端の軸50に作動子47が軸子さ
れる。軸50にばね51を支持し、ばね51で作
動子47の係止片52をバイメタル46の上端面
に係止する。また作動子47の検出片53をラツ
チリンク39の受け部54に対向する。このよう
にしてバイメタル46が直熱により湾曲して係止
片52がバイメタル46から外れるとばね51に
より作動子47が回動し、検出片53がラツチリ
ング39の受け部54を蹴り上げ、トリツプリン
ク35のラツチを引き外す。なお作動子47はリ
セツト突起47aを有しハンドル9をオフ操作、
することにより復帰状態のバイメタル46の上端
面に係止する。またこれらのバイメタル46等は
端子いた48のねじ孔48aでビス48c(第1
0図)により器台5に固定される。48bはバイ
メタル46の姿勢を制御する調整ねじである。短
絡電流検出部45は電磁石で構成され、第17図
のように、コイル55、ヨーク56、固定鉄心5
7、プランジヤ58、復帰ばね59、可動棒60
を構成要素とし、可動棒60をラツチリング39
の下端部61に対向している。すなわち、コイル
55に復帰ばね59に抗する電流が流れるとプラ
ンジヤ58が固定鉄心57に吸引され、可動棒6
0を、押してラツチリンク35を引き外し動作さ
せる。またプランジヤ58の先端は強制引き外し
棒62を突出し、そのつば63のある先端を可動
接触子14のかぎ孔64に通しており、プランジ
ヤ58の動作により瞬時に可動接触子14を強制
開極するようにしている。なお、70は連動棒で
あり、極間仕切壁23にまたがつて2極の各バイ
メタル検出部43の軸50に両端軸穴70aが軸
支され、それぞれラツチリング作動部71とトリ
ツプリンク受け部72とを有している。100、
101は絶縁板、102は裏板である。
消弧部3は、主回路接点部13に対向する消弧
グリツド65、アークガスを主回路接点部13側
に還流するアーク側板66、アークガスが機構部
2側に流れるのを阻止するアークブリツジ67、
消弧グリツド65の後部に配置される排気板68
で構成される。またアーク走行板25に対向する
アーク走行板69がヨーク56の下側に一体形成
される。
異常検出回路部4は、変流器73、プリント基
板に実装された出力増幅電子回路部74、引き外
しコイル装置75、トリツプレバー76、テスト
用スイツチ82で構成されている。これらのうち
異常検出回路部4の本体をなす変流器73および
出力増幅電子回路部74は消弧部3の下側に配置
されるが、引き外しコイル装置75、トリツプレ
バー76、テスト用スイツチ82は極間仕切壁2
3の上面に配置される。出力増幅電子回路部74
はそのプリント基板がタツピングピン74aによ
り固定される(第10図)。引き外しコイル装置
75は第14図および第15図のように、ヨーク
90、コイル枠91、コイル92、復帰ばね9
3、固定鉄心94、プランジヤ86で構成され
る。この引き外しコイル装置75は前記仕切壁2
3を縦に貫通して異常検出回路部4に連通する穴
部77に、コイル枠91の両端に形成した一対の
突出部75aを嵌合し、穴部77の側面に形成さ
れたリブ78,79により位置決めされ(第9
図)、上面をカバー6に形成した押え突起80に
より押さえ固定される。また突出部75aの下端
にコイル端子75bを設けたコイル端子75bに
コイルリード線81を接続して出力増幅電子回路
部74に穴部77を通して接続される。
引き外しコイル装置75に並んで前記テスト釦
10に下側にマイクロスイツチを実施例とするス
イツチ82のケース82aの下端突部82bが穴
部77に嵌合するとともにリブ84および穴部7
7の端部83により位置決めされ、上面がカバー
6により押さえられる。スイツチ82のスイツチ
レバー96がテスト釦10の下位に対向する。ト
リツプレバー76は、第11図および第12図の
ようにスイツチ82に設けられた軸85に軸支さ
れ、プランジヤ86の先端つば87がトリツプレ
バー76の係合部95に係合し、つば87で引く
ことによりトリツプレバー76の先端部88が回
動し、その回動方向に機構部2の一方のラツチリ
ンク39の受け部39aが対向する(第7図、第
8図)。
この回路しゃ断器の電路を構成するため、可動
接触子14とコイル55との間およびバイメタル
46とコイル55との間にそれぞれ可撓電線96
および被覆可撓電線97が接続される。また異常
検出回路部4は第16図のように接続され、各極
の被覆電線97を変流器73に鎖交し、その出力
端を出力増幅電子回路部74に接続し、その出力
で引き外しコイル装置75を駆動する。出力増幅
電子回路部74の電源はバイメタル46側から入
力している。またテスト動作のため、電源に接続
されるリード線98をバイメタル46側から変流
器73に鎖交し抵抗器99を介してスイツチ82
に接続している。なお、リード線98は穴部77
を通して配線される。このように、リード線8
1,98が極間仕切壁23の穴部77に通されて
異常検出回路部4の出力増幅電子回路部74に配
線されるため、リード線81,98は機構部2の
熱および電圧の影響を受けない。そのためリード
線81,98は耐熱および耐圧の低いものでよ
く、安価なものを使用でき、しかも安全性を確保
できる。また引き外しコイル装置75およびスイ
ツチ82ともに穴部77の上縁に位置決めされ、
かつカバー6で押さえることにより固定されるた
め、ねじや鋲等の固定手段が不要になる。さら
に、これらが極間仕切壁23上に位置することに
より一対の機構部2間の絶縁も確保できる。また
引き外しコイル装置75を構成するトリツプレバ
ー76をスイツチ82に設けているため、器台5
への組み込みが容易になる。
この回路しゃ断器の動作について説明する。オ
ン状態は、第8図、第9図、第17図、第21図
aに示している。すなわち主回路接点部13が閉
成しているため、電源端子8と負荷端子7間の電
路が閉じられ負荷電流が流れる。オフ状態は、第
18図および第21図bに示している。すなわち
ハンドル9をオン位置から反時計方向に倒すと、
トリツプリンク35がラツチリンク39にラツチ
された状態で、ハンドルリンク30が引き上げら
れるためコ字形リンク29の端部37がトリツプ
リンク35の一側面36を上方に摺動し、可動接
触子14の押圧が解かれて可動接触子14が復帰
ばね21により開極動作する。
回路に短絡電流が流れた場合は、第19図およ
び第21図cに示している。すなわち短絡電流検
出部45のプランジヤ58が動作し、可動棒60
によりラツチリング39が回動してトリツプリン
ク35を引き外す。トリツプリンク35が解放さ
れるとコ字形リンク29を支持できなくなり、可
動接触子14がトリツプ開極することとなる。こ
の場合、プランジヤ58の動作により、強制開極
棒62のつば63で瞬時に可動接触子14を開極
動作し、引き続き前記動作が行われる。またハン
ドル9はばね33によりオフ方向に回動するがコ
字形リンク29の端部37がフレーム12の窓1
2aの突起12bに係止するため、中立位置に停
止しトリツプ表示することとなる。リセツトは、
短絡電流検出部45の復帰状態で中立位置のハン
ドル9をオフ方向へ倒すことにより行われ、ハン
ドル支持体31でトリツプリンク35を回動して
引掛部42をラツチリンク39の爪41に係止す
る。
回路に過大電流が流れた場合は、第20図、お
よび第21図cに示している。すなわち復帰ばね
59によりプランジヤ58は動作しないが、バイ
メタル46が直熱加熱されて湾曲し、作動子47
がバイメタル46から外れて回動し、検出片53
でラツチリンク39を押す。そのためトリツプリ
ンク35が釈放されて前記と同じトリツプ動作が
行われる。なお、作動子47のリセツトはハンド
ル9の前記リセツト操作時にリセツト、突起47
aを回動することにより行われる。
回路に漏電が起きた場合は、第16図において
変流器73の2次コイルに不平衡電流が発生し、
この電流を出力増幅電子回路部74で増幅して引
き外しコイル装置75を駆動する。引き外しコイ
ル装置75のプランジヤ86のつば87でトリツ
プレバー76を回動し、先端部88でラツチリン
ク39を引き外し動作させる(第21図d)。そ
のトリツプ動作は前記と同じである。
異常検出部のテストは、テスト釦10を押すと
スイツチ82がオンとなり、リード線98に電流
が流れるため変流器73に不平衡電流が発生し、
その電流を増幅して引き外しコイル装置75が作
動し、前記とおなじ動作が行われる。
なお、この考案において、テスト用のスイツチ
82はなくてもよい。また引き外しコイル装置7
5に応動される機構部2は少なくともいずれか一
方であればよい。両機構部2ともにトリツプする
場合連動棒70により連動できるからである。ま
た異常検出回路部4は一対の機構部2の側部に配
設されても同効果が得られる。さらにトリツプレ
バー76は引き外しコイル装置75に設けられて
もよい。
〔考案の効果〕
この考案によれば、極間仕切壁に引き外しコイ
ル装置を設置するとともに、極間仕切壁に形成し
た穴部を通してリード線を配線するため、リード
線は機構部の熱や電圧を考慮する必要がなく、し
たがつてリード線に耐熱および耐圧が要求されず
安価にでき、しかも安全性に優れるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の概略断面図、第
2図はその平面図、第3図はその側面図、第4図
はカバーを外した状態の側面図、第5図はその中
央断面図、第6図は分解斜視図、断7図は機構部
の分解斜視図、第8図は一極部分における断面
図、第9図は極間仕切壁の断面図、第10図は裏
板を外した状態の底面図、第11図はスイツチの
平面図、第12図はスイツチおよび引き外しコイ
ル装置を示す側面図、第13図は引き外しコイル
装置の設置過程を示す斜視図、第14図は引き外
しコイル装置を示す部分断面図、第15図はその
正面図、第16図は回路図、第17図はオン状態
の機構部の断面図、第18図はオフ状態の断面
図、第19図は短絡トリツプ状態の断面図、第2
0図は過大電流トリツプ状態の断面図、第21図
は動作線図、第22図は従来例のカバーの半分を
除去した状態の平面図、第23図はその断面図で
ある。 2……機構部、4……異常検出回路部、5……
器台、6……カバー、9……ハンドル、13……
主回路接点部、23……極間仕切壁、43……過
電流検出部、75……引き外しコイル装置、77
……穴部、81……リード線、82……スイツ
チ、98……リード線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ハンドルにより主回路接点部を開閉するとと
    もに過電流検出部により前 期主回路接点部を
    トリツプ開極する構成をそれぞれ有する2極の
    機構部と、これらの機構部を並列に収納すると
    ともに機構部間を仕切る極間仕切壁を有する器
    台と、この器台の前記機構部の側部または底部
    側に配設された異常検出回路部と、前記極間仕
    切壁の上面より内部を通して前記異常検出回路
    部に連通する穴部と、この穴部の上面に設置さ
    れて前記機構部のすくなくとも一方の主回路接
    点部をトリツプ開極させる、引き外しコイル装
    置と、前記穴部を通して前記引き外しコイル装
    置と前記異常検出回路部とを配線するリード線
    とを備えた回路しや断器。 (2) 前記極間仕切壁の上面にテスト用のスイツチ
    が設置され、そのリード線が前記穴部を通して
    前記異常検出回路部に配線される実用新案登録
    請求の範囲第(1)項記載の回路しや断器。 (3) 前記引き外しコイル装置および前記スイツチ
    は前記穴部に位置決め係合する突出部を有し、
    前記引き外しコイル装置の上面が前記器台を被
    覆するカバーにより押さえ、固定される、実用
    新案登録請求の範囲第(2)項記載の回路しや断
    器。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585266B2 (ja) * 1980-05-09 1983-01-29 日本電池株式会社 電気化学的に空気から酸素を分離するための装置

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JPS585266U (ja) * 1981-07-01 1983-01-13 松下電工株式会社 漏電しや断器

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