JPH04257020A - ウインドウ表示装置およびウインドウ表示方法 - Google Patents
ウインドウ表示装置およびウインドウ表示方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ドウの表示位置が座標入力装置によって指定されるウイ
ンドウ表示装置に関する。
ュータ)に採用されているウインドウ表示装置は、図2
2に示されているように、画面8のアイコン領域(スタ
ンバイ領域)82に各種のアイコン84を表示する。座
標入力装置であるペン(図示せず)が画面8上の所要の
アイコン84(例えば「カツジ」アイコン)を押圧(ペ
ンダウン)し、ペンダウンしたままペンを入力表示領域
(データ記入領域)86にドラッグ(引き出)し、ペン
を画面から離す(ペンアップ)と、そのアイコンが拡大
されウインドウ(例えば活字プレート)84Lとして表
示される。
ては、ペンアップされた位置が、画面8の横方向(左右
方向)にずれている場合には、図23に示されているよ
うに、拡大されたアイコンすなわちウインドウ84Lが
部分的に欠けた状態で表示される。これは、図24に示
されているように、ペン先がウインドウ84Lの上部の
中心84Cをつかんで動かしているかのようにプログラ
ムされているからである。また、ペンアップされた位置
が、画面8の縦方向(上下方向)にずれている場合にも
、図25に示されているように、ウインドウ84Lが部
分的に欠けた状態で表示される。
表示領域が画面から食み出して表示されることのないウ
インドウ表示装置を提供することにある。
でウインドウの食み出し表示を可能にするウインドウ表
示装置を提供することにある。
ドウ表示装置は、画面上におけるウインドウの表示位置
が座標入力装置によって指定されるウインドウ表示装置
であって、座標入力装置によって指定された位置にウイ
ンドウを表示するとウインドウが画面から食み出すとき
に、ウインドウの少くとも有効表示領域が画面内に収ま
るようにウインドウの表示位置を補正する表示補正手段
を備えることを特徴とする。
画面上におけるウインドウの表示位置が座標入力装置に
よって指定されるウインドウ表示装置であって、ウイン
ドウの表示の条件を判定する判定手段と、座標入力装置
によって指定されたウインドウの表示位置が食み出し許
容範囲外にある場合、判定手段の判定結果が第1の状態
のときウインドウの表示位置を補正し、第2の状態のと
き補正しない表示補正手段とを備えることを特徴とする
。
は、座標入力装置によって指定された位置にウインドウ
を表示するとウインドウが画面から食み出すときには、
ウインドウの少くとも有効表示領域が画面内に収まるよ
うにウインドウの表示位置が補正されるので、ウインド
ウの有効表示領域が画面から食み出して表示されること
がない。
いては、座標入力装置によって指定された位置が食み出
し許容範囲外にあるとき、条件によって表示位置が補正
されるか、または補正されない。従って、状況によって
使い分けることができる。
手帳装置(ポータブルコンピュータ)に応用した場合の
一実施例の構成を示す斜視図である。本体1には電源ス
イッチ2が設けられ、装置を使用するときオンされ、使
用を中止するときオフされる。電源スイッチ2の左隣に
は画面8の輝度(後述するLCD22の輝度)を調整す
る輝度調整スイッチ3が設けられている。また、本体1
の側部にはケース4が設けられている。このケース4に
は、先端にスイッチ7を有し、コード5を介して本体1
と接続されているペン6が非使用時に収容される。この
ペン6は、ケース4から取り出した状態においては本体
1の上方部に水平に形成された溝10に配置することが
できるようになっている。この溝10の左側部には、ス
ピーカ9が設けられ、所定の音が出力されるようになっ
ている。
、12が設けられている。スイッチ11は後述するバッ
クライトの明るさを例えば2段階に切換える切換スイッ
チであり、スイッチ12はスピーカ9から出力される音
の音量を、例えば3段階に切換える音量切換スイッチで
ある。本体1の左側側部に設けられたスイッチ13は、
所定の動作を途中で停止させるとき(例えば放音中の音
を停止させるとき)操作される停止スイッチである。本
体1の左側部にはまたメモリ(IC)カード70(図5
参照)が装着されるソケット14が配置されている。本
体1の後側部にはソケット15が設けられている。また
、本体1の後側部のバッテリ19を装着するバッテリ装
着部1aの内部にもソケット16が設けられている。こ
れらのソケット15、16には、例えばRS232Cの
ケーブルやモデム、その他のアダプタ等が接続されるよ
うになっている。さらに本体1の左側部上方には、AC
アダプタ17の接続端子18が設けられている。
している。この実施例においては、タブレット21(X
軸方向の位置を検出するタブレット21aとY軸方向の
位置を検出するタブレット21b)が一番上に設けられ
ている。このタブレット21の下方には、LCD22が
設けられている。このLCD22は、上下に設けられた
ガラス板22a,22bと、その中間に挿入された液晶
23により構成されている。LCD22の下方には、蛍
光板(EL)26が配置されている。このバックライト
としての蛍光板26が光を発生すると、その光がLCD
22を照明する。タブレット21a,21bは、透明な
部材により形成されているため、液晶23に表示された
画像が図中上方より観察される。プリント基板(PCB
)25には、図示せぬ部品が装填されており、ゴムコネ
クタ24を介してLCD22と電気的に接続されている
。また、導電性フィルム27によりタブレット21とも
電気的に接続されている。
を示している。この実施例においては、電極31と発光
部(他方の電極)32との間に絶縁フィルム33が配置
されている。電極31と発光部32の間に所定の電圧を
かけることにより、発光部32が発光する。電極31と
発光部32は、板状に形成されており、画面8を均一に
照射することが可能である。
いることも可能である。また、蛍光管をサイドライトと
して本体の側部に設け、その光を光伝達部材によりLC
D22の後部に伝達し、照明できるようにすることも可
能である。
Dによる表示の原理を示すブロック図である。タブレッ
ト21はX軸方向に、例えば512本の電極を有してお
り、Y軸方向に342本の電極を有している。これによ
り、512×342画素を検出することが可能となる。 タブレットコントローラ46は、クロック発生回路45
aを制御し、342本の電極1本1本に順次所定の電圧
を印加する。次に、クロック発生回路45bが制御され
、512本の電極に順次電圧が印加される。すなわち、
クロック発生回路45aとクロック発生回路45bが発
生するクロックによりタブレット21がスキャンされて
いる。ペン6をタブレット21上の所定の位置に近づけ
ると、タブレット21とペン6との間に所定の静電容量
が形成される。そして、ペン6をタブレット21に押圧
したとき、ペン6の先端のスイッチ7がオンするのでペ
ン6とタブレット21上の所定の電極との間に発生した
電荷が検出され、アンプ47を介してタブレットコント
ローラ46に供給される。タブレットコントローラ46
はクロック発生回路45aと45bのクロック発生タイ
ミングを管理しているので、ペン6から供給された検出
信号とクロックの発生タイミングとからタブレット21
上のペン6による押圧位置を検出することができる。タ
ブレットコントローラ46は、このようにして検出した
ペン6による操作座標をCPU41に供給する。 CPU41は、ペン6がタブレット21を押圧し、スイ
ッチ7がオンした(ペンダウンした)位置と、タブレッ
ト21から離れ、スイッチ7がオフした(ペンアップし
た)位置を常に監視している。そして、ペンダウンで入
力を受け付け、ペンアップで入力を確定する。
3を制御し、メモリ(V−RAM)44に表示すべき画
像に対応するデータを書き込む。LCDコントローラ4
3は、メモリ44からデータを読み出し、データに対応
する信号を駆動回路42bに供給する。LCD22は、
タブレット21に対応して水平方向に512本の電極を
有し、垂直方向に342本の電極を有している。駆動回
路42aは、342本の電極に1本ずつ順次所定の電圧
を印加する。また、駆動回路42bは、512本の電極
に画像データに対応する電圧を順次印加する。このよう
にして、LCD22上の各画素がスキャンされ、LCD
22上に所定の画像が表示されることになる。
示している。CPU41は、バスライン57を介して各
種のICなどと接続されている。ROM51は、装置全
体のシステムプログラムの他、例えばワードプロセッサ
機能用のカナ漢字変換プログラムおよびそのための辞書
テーブル、さらに手書き入力に対する認識プログラムお
よびそのための辞書テーブルならびに、後に、図6およ
び図7を参照して説明するウインドウ表示のためのプロ
グラムなどが書き込まれている。ワーキング用RAM5
2には、動作上必要なデータが随時記憶される。バック
アップ用RAM53には、バックアップ用の電池54(
バッテリ19とは別の電池)が接続されており、装置本
体の電源がオフされた場合においても必要なデータをバ
ックアップするようになっている。タイマーIC55は
電池54に接続され、水晶振動子56からのクロックを
計数して、その時点における年月日および時刻のデータ
を出力している。上述したLCDコントローラ43やタ
ブレットコントローラ46も、バスライン57を介して
CPU41に接続されている。
6からの入力やCPU41からの指令に対応して所定の
音声信号を発生し、加算器59に出力する。音声メモリ
61はCPU41に制御され、予め記憶している所定の
音声(例えば警告音「エッ?」)を加算器59に出力す
る。加算器59は音声処理回路58の出力と音声メモリ
61の出力とを加算し、音声音量コントローラ60を介
してスピーカ9に出力する。音量コントローラ60には
、音量切換スイッチ12が接続され、これを操作するこ
とにより音量を制御することができるようになっている
。
回路64(電源スイッチ2をオンしたとき、バッテリ1
9あるいはACアダプタ17から電力が供給される)か
らの電力がインバータ回路63を介して供給されている
。蛍光板26の明るさは、切換スイッチ11を切換える
ことによりインバータ回路63を介して2段階(例えば
明るい部屋に適した明るさと暗い部屋に適した明るさ)
に切換えることができる。また、これとは別に、輝度調
整スイッチ3を制御することにより、LCD22の明る
さを多段階に所望の値に制御することができるようにな
っている。スイッチ65aは、本体1に装着されたバッ
テリ19が1次電池であるか2次電池であるかに対応し
てオン/オフされる。スイッチ65bは、バッテリ19
の容量を検出し、その容量の大小に応じてオン/オフさ
れる。これらのスイッチ65aと65b等は、電源回路
64を介してキーインタフェース62に接続されている
。キーインタフェース62にはまた、輝度調整スイッチ
3、切換スイッチ11、停止スイッチ13等が接続され
ている。キーインタフェース62は、これらのスイッチ
のオン/オフに対応する信号をCPU41に供給する。
され、CPU41はICカードインタフェース66を介
して、そのICカード70とデータ、プログラム等の授
受ができるようになっている。また、ソケット15、1
6には、アダプタ71が接続され、拡張用インタフェー
ス68を介してCPU41と接続されるようになってい
る。
電子手帳装置のウインドウ表示装置の実施例の動作を示
す。電子手帳装置の初期状態においては、図9に示され
ているように、画面8のアイコン領域(スタンバイ領域
)82には、各種のアイコン84が表示されている。 CPU41は、まず、アイコン84がアイコン領域82
内に位置しているか否かを判定する(ステップS0)。 アイコン84がアイコン領域85内に位置しているとき
は、アイコン84がペンダウン状態でアイコン領域82
から引き出されつつあるか判断する(ステップS1)。 アイコン84が引き出されつつなければ、他の処理を行
う(ステップS2)。アイコン84が引き出されつつあ
れば、CPU41はペン先の座標を調べる(ステップS
3)。そして、CPU41は、図10に示されているよ
うにペンダウンされたアイコン84(図10の例では「
カツジ」のアイコン)に矢印84Aを付加して、ペンダ
ウンしたままペンを下方の入力表示領域(データ記入領
域)86にドラッグすることをユーザに指示する。
域82の外に出たか調べ(ステップS4)、出ていなけ
れば、アイコンがウインドウとして拡大表示されている
か調べる(ステップS5)。拡大表示されていなければ
、CPU41は、ステップS1の処理に戻る。拡大表示
(すなわちウインドウとして表示)されていれば、CP
U41は、拡大表示を中止し、アイコン状態に戻す(ス
テップS6)。これは、アイコン84がアイコン領域8
2から一旦引き出された後、再びアイコン領域82に戻
されたときの処理である。
ン先がアイコン領域82の外に出たと判断すると、アイ
コン84が拡大表示(すなわちウインドウとして表示)
されているか調べる(ステップS7)。拡大表示されて
いなければ、CPU41は、アイコンを拡大してウイン
ドウとして表示し、そのウインドウのアイコン状態を中
止する(ステップS8)。CPU41は、ステップS7
において、アイコンの拡大表示を検出した後、またはス
テップS8の処理後、ステップS9に進み、現在のペン
先座標が拡大表示アイコンすなわちウインドウの水平方
向距離Wnの半分となるようにウインドウを移動する(
ステップS9)。このことは、ウインドウの中心(後述
の点84C(図11))が作用点Hとなって、ペンの動
きに応じてウインドウ全体が動くことを意味する。この
際、拡大表示アイコンすなわちウインドウの位置が以前
から変わっていなければ、描画を省略してもよい。
イコン領域82からペンダウンのまま入力表示領域86
に引き出されて、拡大されて「活字プレート」のウイン
ドウ84Lとして表示された状態を示す。このときCP
U41は、ウインドウ84Lの輪郭だけを表示する。こ
れは、ウインドウ84Lの内部の画像を表示したままウ
インドウ84Lを移動すると、データ処理に時間がかか
り、高速移動ができなくなるからである。また、CPU
41は、「活字プレート」のウインドウ84Lの上辺の
中心点84Cをペンダウン位置としてウインドウ84L
を表示する。
1は、ペンアップされたか調べる(ステップS10)。 ペンアップされていなければ、CPU41は、ステップ
S3の処理に戻る。ペンアップされていれば、CPU4
1は、ステップS14に進み、アップされたペン座標(
g、d)をワーキングRAM52に記憶する。
れたアイコンすなわちウインドウ84Lの幅をwn と
し、図17に示されているように画面8の横幅をSとす
る。前述のように、ウインドウ84Lの作用点Hは、そ
の上辺の中心点84Cであるから、ウインドウ84Lの
左端から(1/2)wn の位置にある。前述のウイン
ドウ84Lからアップされたペン座標(g、d)は、ウ
インドウ84Lの中心点84Cの座標である。座標原点
(0、0)は、画面8の左上端である。従って、図17
に示されているように画面8の左端からウインドウ84
Lの作用点H(中心点84C)までの水平距離がgであ
り、画面8の上端からウインドウ84Lの作用点Hまで
の垂直距離がdである。
(1)が成立するか調べる(ステップS15
)。成立すれば、CPU41は、作用点Hが座標((1
/2)wn −α,d)に位置するようにウインドウ8
4Lを表示した(ステップS16)後、ウインドウ84
Lの輪郭の内部に必要な内容(画像)を表示する(ステ
ップS20)。
よび図18に示されているように、ウインドウ84Lが
画面8の左に食み出している場合である。この場合、上
述のステップS16の処理が行われることにより、図1
2に示されるように、ウインドウ84Lの少くとも有効
表示領域が画面8内に収まるようにウインドウ84Lが
表示される。また、上述のステップS20の処理が行わ
れることにより、図12に示されているように、「活字
プレート」のウインドウ84Lの輪郭の内部に必要な画
像が表示される。
のN0)と、CPU41は、 g>S−(1/2)wn +β
(2)が成立するか調べる(ステップS17)
。成立すれば、CPU41は、作用点Hが座標(S−(
1/2)wn +α,d)に位置するようにウインドウ
84Lを表示した後(ステップS18)後、ウインドウ
84Lの輪郭の内部に必要な内容(画像)を表示する(
ステップS20)。
されているように、ウインドウ84Lが画面8の右に食
み出している場合である。この場合、上述のステップS
18の処理が行われることにより、ウインドウ84Lの
少くとも有効表示領域が画面8内に収まるようにウイン
ドウ84Lが表示される。
とき、操作に不慣れな使用者がアイコン領域82からア
イコンを引き出す位置を必要以上に左右にずらしてしま
ったような場合でも、活字プレートは略中央に正しく表
示されるので、使用者が装置の故障と誤認するおそれが
少なくなる。
は(有効表示領域が画面8からはみ出していないとき)
、CPU41は、作用点Hが座標(g、d)(これはペ
ンアップされた座標である)となるように、ウインドウ
84Lを表示する(ステップS19)。すなわち、この
場合、CPU41は、ウインドウ84Lの表示位置の補
正は行わない。
ン領域82の外に位置すると判定されたとき、ステップ
S31に進み、ウインドウが画面8(入力表示領域86
)に表示されているか否か判定される。ウインドウが画
面8に表示されていなければ、ステップS32に進み、
その他の処理が実行される。ウインドウが表示されてい
るときはステップS33に進み、ペンダウンされたか否
かが判定される。ペンダウンされなければステップS3
1に戻る。ペンダウンされたとき、ステップS34に進
み、ペン先座標が調べられる。このペン先座標がウイン
ドウ外に位置するとステップS35で判定されたとき、
ステップS36に進み、その他の処理が実行される。
置(外周の黒い輪郭線上あるいは活字の文字が表示され
ている右上の角部分88(図13))であるときは、ス
テップS37に進み、ペンアップされたか否か判定され
る。ペンアップされなければ、ステップS38に進み、
ペン先座標を調べる。このペン先座標がアイコン領域8
2外であればステップS40に進み、現在のペン先座標
のウインドウ上の位置に対応するようにウインドウが表
示される。位置が移動していなければ描画は省略しても
よい。ステップS40の次にステップS37に戻る。す
なわち、ステップS37乃至S40のループにより、ペ
ン6の移動位置に対応してウインドウ(その輪郭)が自
由に移動されることになる。
2の内部に入ったと判定されたとき、ステップS41に
進み、ウインドウの表示を中止し、アイコンの表示に変
える。すなわち、ペン先がアイコン領域82に入ったの
で、ウインドウをアイコン領域82に収容するようにす
るのである。ステップS41の次にはステップS37に
戻る。
プされたと判定されたとき、ステップS42に進み、ア
イコンまたはウインドウの表示が行なわれる。その後、
ステップS0に戻る。
から引出した直後はウインドウの表示位置は中央よりの
位置に補正されるが、一旦引出した後は、位置補正が行
なわれず、ペンで指定した位置に移動表示される。
り、図20に示すようにウインドウ84Lの一部は画面
8から食み出すが、ウインドウ84Lの有効表示領域は
画面8内に収まるように表示させることができる。αを
零に設定すれば、ウインドウ84Lは画面8から食み出
さずに表示される。αを負の値に設定すれば、ウインド
ウ84Lを、画面8のより中心部に表示できる。
閾値を示すオフセットである。βを正の適当な値に設定
しておけば、図21(A)に示されているように、アイ
コンをアイコン領域82から引出した直後、ユーザによ
って指定されたウインドウ84Lの表示位置の食み出し
がβ以上になったときに、ウインドウ84Lが画面8か
ら食み出さないように(正確にはαだけ食み出すように
)、ウインドウ84Lの表示位置が補正される。この場
合、βは、ウインドウの食み出し許容範囲を示すオフセ
ットとして機能する。βを零に設定すれば、ユーザによ
って指定されたウインドウ表示位置がウインドウ84の
左端または右端がそれぞれ画面8の左端または右端を超
えたとき、ウインドウの表示位置が補正される。また、
αとβを等しく設定しておくと、有効表示領域を越えた
とき補正が行なわれることになる。
B)に示すように、ユーザによって指定されたウインド
ウ表示位置のずれがわずかで、画面8から食み出してい
なくとも、ウインドウ84Lの有効表示領域のみが画面
8に残るように表示される。
めて引き出したのではなく、既に引き出されたものを所
定の位置に移動させようとしているときは、βは(αも
)無視される。そして例えば、図13に示されているよ
うに、既に引き出され、表示されている「活字プレート
」のウインドウ84Lの「活字」の文字が表示されてい
る領域88にペンダウンし、そのまま左下にペンを移動
させ(図13の参照符号88Mはペン移動位置を示す)
、その位置でペンアップされ輪郭線84LMに示される
位置にウインドウ表示位置が指定されても、「活字プレ
ート」のウインドウ84Lを意図的に画面8から食み出
すように操作したものと判断され(例えば、入力表示画
面を広くするため)、図14に示されているように、「
活字プレート」のウインドウは、ペンアップされた位置
によって指定された輪郭線84LMの位置に表示される
。
イコンを引き出して拡大してウインドウを表示する場合
であるが、本発明は、これに限定されず、種々のウイン
ドウ表示に適用できる。例えば、図9乃至図14に示さ
れている「ドウグ」のアイコン88を引き出すと、図1
5に示されているように、「ドウグ」のアイコンが拡大
されたウインドウ88Lが表示される。このウインドウ
の中にも種々のアイコンが表示されているので、このウ
インドウ領域も一種のアイコン領域となる。従って、こ
のウインドウの中の例えば「ヘンカン」のアイコン90
にペンダウンすると、矢印90Aが表示される。そして
、ウインドウ88Lから引き出され拡大された「ヘンカ
ン」処理のためのウインドウ(図示せず)も、図6乃至
図8に示された処理により、表示位置補正を行うことが
できる。
させた場合、まず輪郭のみ表示しているが、輪郭内の必
要な画像も同時に表示するようにしてもよい。
を指定する手段としてペンを使用しているが、マウス等
他の座標入力装置を使用できる。
ウの表示補正に関するものであるが、同様に上下方向の
ウインドウの表示補正を行うことができる。
ムによりウインドウの表示位置補正手段を構成している
が、専用のハードウェアにても構成できる。
よれば、ウインドウの少くとも有効表示領域が画面内に
収まるようにウインドウ表示位置を補正するようにした
ので、ウインドウの有効表示領域が画面から食み出して
表示されることがない。
れば、指定された表示位置が許容範囲外にあるときには
、条件によって表示位置を補正し、また条件によっては
補正しないようにしたので、操作者の意図をも反映した
操作が可能となり、操作性が改善され、操作者の操作感
覚にあった自然な操作が可能となる。
適用した場合の一実施例の構成を示す斜視図
1に示された電子手帳装置の画面の一構成例を示す側面
図
側面図
タブレットの位置検出とLCDによる表示の原理を示す
ブロック図
成を示すブロック図
ドウ表示動作の一部を示すフローチャート
乃至図5に示された電子手帳装置のウインドウ表示動作
の一部を示すフローチャート
された電子手帳装置のウインドウ表示動作の残りの部分
を示すフローチャート
電子手帳装置の初期状態における画面の表示内容を示す
図
画面の表示内容を示す図
表示領域に引き出され拡大表示されたときの画面の表示
内容を示す図
補正されたときの画面の表示内容を示す図
活字プレート」のウインドウの「活字」の文字が表示さ
れた領域にペンダウンしそのまま左下にペンを移動させ
たときの画面の表示内容を示す図
ート」のウインドウが画面から食み出して表示されたと
きの画面の表示内容を示す図
に示された「ドウグ」アイコンが引き出され拡大表示さ
れたときの画面の表示内容を示す図
インドウと画面との位置関係を示す説明図
インドウが画面の左に食み出している状態を示す図
を示す図
意味を説明するための図
示装置におけるウインドウとアイコンとの関係を示す図
左右方向にずれたときのウインドウの表示位置を示す図
成を説明するための図
上下方向にずれたときのウインドウの表示装置を示す図
Claims (2)
- 【請求項1】 画面上におけるウインドウの表示位置
が座標入力装置によって指定されるウインドウ表示装置
であって、前記座標入力装置によって指定された位置に
前記ウインドウを表示すると前記ウインドウが画面から
食み出すときに、前記ウインドウの少くとも有効表示領
域が前記画面内に収まるように前記ウインドウの表示位
置を補正する表示補正手段を備えることを特徴とするウ
インドウ表示装置。 - 【請求項2】 画面上におけるウインドウの表示位置
が座標入力装置によって指定されるウインドウ表示装置
であって、前記ウインドウの表示の条件を判定する判定
手段と、前記座標入力装置によって指定された前記ウイ
ンドウの表示位置が食み出し許容範囲外にある場合、前
記判定手段の判定結果が第1の状態のとき前記ウインド
ウの表示位置を補正し、第2の状態のとき補正しない表
示補正手段とを備えることを特徴とするウインドウ表示
装置。
Priority Applications (5)
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