JPH04250524A - 入力表示装置および方法 - Google Patents

入力表示装置および方法

Info

Publication number
JPH04250524A
JPH04250524A JP3025733A JP2573391A JPH04250524A JP H04250524 A JPH04250524 A JP H04250524A JP 3025733 A JP3025733 A JP 3025733A JP 2573391 A JP2573391 A JP 2573391A JP H04250524 A JPH04250524 A JP H04250524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
tablet
information
pen
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3025733A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Takahara
英樹 高原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3025733A priority Critical patent/JPH04250524A/ja
Publication of JPH04250524A publication Critical patent/JPH04250524A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば携帯用コンピュ
ータや携帯用ワードプロセッサ等の小型のデータ入力表
示装置であって、特に2人が同時に使用可能な入力表示
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯用コンピュータは、例えばセールス
マンが顧客から所定の条件を聞き、その条件に合った情
報をその場で直ちに顧客に提示するような場合に便利で
ある。このような場合、セールスマンはコンピュータを
自分の方向に向け、顧客から聞いた情報を自分でコンピ
ュータに入力する。その結果得られた情報はLCD等の
表示部に表示される。通常この情報はコンピュータを操
作する者(セールスマン)から見たとき正しく見られる
ように表示される。このことは、表示画面における情報
表示の向きは、顧客に対して反対になることを意味する
。従って、この情報を顧客に見せるため、通常セールス
マンはコンピュータを顧客の方に向け直し、表示された
情報を顧客に見せるようにする必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の入力表示装置は
、以上のように構成されているので、情報を入力する者
と情報を見る者とが反対側にいるような場合、その都度
装置の方向を反転しなければならず、不便であった。
【0004】本発明は、以上の点を考慮してなされたも
ので、いずれの方向にいる者でも情報を正しい向きで見
ることができるようにするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の入力表示装置は
、1つの入力部からの入力に対応する情報を1つの表示
画面に表示する入力表示装置であって、情報を対称位置
に反転して表示するとき操作される反転指令手段と、反
転指令手段の操作に対応して、情報を表示画面の対称位
置に反転表示させる表示位置制御手段とを備えることを
特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成の入力表示装置においては、反転指令
を行なうと、入力操作者と反対側にいる者から見て正し
い向きになるように情報が対称位置に反転表示される。 従って、操作性が向上し、便利となる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の入力表示装置を電子手帳装
置(ポータブルコンピュータ)に応用した場合の一実施
例の構成を示す斜視図である。本体1には電源スイッチ
2が設けられ、装置を使用するときオンされ、使用を中
止するときオフされる。電源スイッチ2の左隣には画面
8の輝度(後述するLCD22の輝度)を調整する輝度
調整スイッチ3が設けられている。また、本体1の側部
にはケース4が設けられている。このケース4には、先
端にスイッチ7を有し、コード5を介して本体1と接続
されているペン6を非使用時に収容される。このペン6
は、ケース4から取り出した状態においては本体1の上
方部に水平に形成された溝10に配置することができる
ようになっている。この溝10の左側部には、スピーカ
9が設けられ、所定の音が出力されるようになっている
【0008】本体1の右側上部には2つのスイッチ11
、12が設けられている。スイッチ11は後述するバッ
クライトの明るさを例えば2段階に切換える切換スイッ
チであり、スイッチ12はスピーカ9から出力される音
の音量を、例えば3段階に切換える音量切換スイッチで
ある。本体1の左側側部に設けられたスイッチ13は、
所定の動作を途中で停止させるとき(例えば放音中の音
を停止させるとき)操作される停止スイッチである。本
体1の左側部にはまたメモリ(IC)カード70(図5
参照)が装着されるソケット14が配置されている。本
体1の後側部にはソケット15が設けられている。また
、本体1の後側部のバッテリ19を装着するバッテリ装
着部1aの内部にもソケット16が設けられている。こ
れらのソケット15、16には、例えばRS232Cの
ケーブルやモデム、その他のアダプタ等が接続されるよ
うになっている。さらに本体1の左側部上方には、AC
アダプタ17の接続端子18が設けられている。
【0009】図2は、画面8の、より詳細な構成例を示
している。この実施例においては、タブレット21(X
軸方向の位置を検出するタブレット21aとY軸方向の
位置を検出するタブレット21b)が一番上に設けられ
ている。このタブレット21の下方には、LCD22が
設けられている。このLCD22は、上下に設けられた
ガラス板22a,22bと、その中間に挿入された液晶
23により構成されている。LCD22の下方には、蛍
光板(EL)26が配置されている。このバックライト
としての蛍光板26が光を発生すると、その光がLCD
22を照明する。タブレット21a,21bは、透明な
部材により形成されているため、液晶23に表示された
画像が図中上方より観察される。プリント基板(PCB
)25には、図示せぬ部品が装填されており、ゴムコネ
クタ24を介してLCD22と電気的に接続されている
。また、導電性フィルム27によりタブレット21とも
電気的に接続されている。
【0010】図3は、蛍光板26の、より詳細な構成例
を示している。この実施例においては、電極31と発光
部(他方の電極)32との間に絶縁フィルム33が配置
されている。電極31と発光部32の間に所定の電圧を
かけることにより、発光部32が発光する。電極31と
発光部32は、板状に形成されており、画面8を均一に
照射することが可能である。
【0011】バックライトとしては、この他蛍光管を用
いることも可能である。また、蛍光管をサイドライトと
して本体の側部に設け、その光を光伝達部材によりLC
D22の後部に伝達し、照明できるようにすることも可
能である。
【0012】図4は、タブレットによる位置検出とLC
Dによる表示の原理を示す回路図である。タブレット2
1はX軸方向に、例えば512本の電極を有しており、
Y軸方向に342本の電極を有している。これにより、
512×342画素を検出することが可能となる。タブ
レットコントローラ46は、クロック発生回路45aを
制御し、342本の電極1本1本に順次所定の電圧を印
加する。次に、クロック発生回路45bが制御され、5
12本の電極に順次電圧が印加される。すなわち、クロ
ック発生回路45aとクロック発生回路45bが、発生
するクロックによりタブレット21がスキャンされてい
る。ペン6をタブレット21上の所定の位置に近づける
と、タブレット21とペン6との間に所定の静電容量が
形成される。そして、ペン6をタブレット21に押圧し
たとき、ペン6の先端のスイッチ7がオンするのでペン
6とタブレット21上の所定の電極との間に発生した電
荷が検出され、アンプ47を介してタブレットコントロ
ーラ46に供給される。タブレットコントローラ46は
クロック発生回路45aと45bのクロック発生タイミ
ングを管理しているので、ペン6から供給された検出信
号とクロックの発生タイミングとからタブレット21上
のペン6による押圧位置を検出することができる。タブ
レットコントローラ46は、このようにして検出したペ
ン6による操作座標をCPU41(表示位置制御手段)
に供給する。
【0013】一方、CPU41はLCDコントローラ4
3を制御し、メモリ(V−RAM)44に表示すべき画
像に対応するデータを書き込む。LCDコントローラ4
3は、メモリ44からデータを読み出し、データに対応
する信号を駆動回路42bに供給する。LCD22は、
タブレット21に対応して水平方向に512本の電極を
有し、垂直方向に342本の電極を有している。駆動回
路42aは、342本の電極に1本ずつ順次所定の電圧
を印加する。また、駆動回路42bは、512本の電極
に画像データに対応する電圧を順次印加する。このよう
にして、LCD22上の各画素がスキャンされ、LCD
22上に所定の画像が表示されることになる。
【0014】図5は、本体1のより詳細な電気的構成を
示している。CPU41は、バスライン57を介して各
種のICなどと接続されている。ROM51は、装置全
体のシステムプログラムの他、例えばワードプロセッサ
機能用のカナ漢字変換プログラムおよびそのための辞書
テーブル、さらに手書き入力に対する認識プログラムお
よびそのための辞書テーブルなどが書き込まれている。 ワーキング用RAM52には、動作上必要なデータが随
時記憶される。バックアップ用RAM53には、バック
アップ用の電池54(バッテリ19とは別の電池)が接
続されており、装置本体の電源がオフされた場合におい
ても必要なデータをバックアップするようになっている
。タイマーIC55は電池54に接続され、水晶振動子
56からのクロックを計数して、その時点における年月
日および時刻のデータを出力している。上述したLCD
コントローラ43やタブレットコントローラ46も、バ
スライン57を介してCPU41に接続されている。
【0015】音声処理回路58は、ソケット14乃至1
6からの入力やCPU41からの指令に対応して所定の
音声信号を発生し、加算器59に出力する。音声メモリ
61はCPU41に制御され、予め記憶している所定の
音声(例えば警告音「エッ?」)を加算器59に出力す
る。加算器59は音声処理回路58の出力と音声メモリ
61の出力とを加算し、音声音量コントローラ60を介
してスピーカ9に出力する。音量コントローラ60には
、音量切換スイッチ12が接続され、これを操作するこ
とにより音量を制御することができるようになっている
【0016】蛍光板(バックライト部)26には、電源
回路64(電源スイッチ2をオンしたとき、バッテリ1
9あるいはACアダプタ17から電力が供給される)か
らの電力がインバータ回路63を介して供給されている
。蛍光板26の明るさは、切換スイッチ11を切換える
ことによりインバータ回路63を介して2段階(例えば
明るい部屋に適した明るさと暗い部屋に適した明るさ)
に切換えることができる。また、これとは別に、輝度調
整スイッチ3を制御することにより、LCD22の明る
さを多段階に所望の値に制御することができるようにな
っている。スイッチ65aは、本体1に装着されたバッ
テリ19が1次電池であるか2次電池であるかに対応し
てオン/オフされる。スイッチ65bは、バッテリ19
の容量を検出し、その容量の大小に応じてオン/オフさ
れる。これらのスイッチ65aと65b等は、電源回路
64を介してキーインタフェース62に接続されている
。キーインタフェース62にはまた、輝度調整スイッチ
3、切換スイッチ11、停止スイッチ13等が接続され
ている。キーインタフェース62は、これらのスイッチ
のオン/オフに対応する信号をCPU41に供給する。
【0017】ソケット14には、ICカード70が接続
され、CPU41はICカードインタフェース66を介
して、そのICカード70とデータ、プログラム等の授
受ができるようになっている。また、ソケット15、1
6には、アダプタ71が接続され、拡張用インタフェー
ス68を介してCPU41と接続されるようになってい
る。
【0018】次に、図6乃至図9のフローチャートを参
照して、情報を画面8から入力し、また表示させる場合
の動作について説明する。
【0019】まず、図6を参照してタブレット21の処
理について説明する。最初にステップS1において、ペ
ン6がタブレット21に押圧され、スイッチ7がオンし
たか否かが判定される。スイッチ7がオンしたとき、ス
テップS2において、表示モードが判定される。ノーマ
ルモードの場合、ステップS4に進み、ペン6の押圧位
置として検出された座標(X,Y)は、そのまま座標(
X,Y)として用いられる。これに対して、反転モード
が設定されている場合、ステップS3に進み、512か
ら検出座標Xを引いた値がX座標とされ、342から検
出座標Yを引いた値がY座標とされる。そして、以後は
ステップS5に進み、通常のデータ処理が行なわれる。 このようにして、座標を変換するだけで、ノーマルモー
ドにおける入力も、反転モードにおける入力も、同様に
処理することが可能になる。
【0020】次に、図7を参照してLCD22の処理に
ついて説明する。最初にステップS11において、V−
RAM44に表示画像(文字)が書き込まれる。次に、
ステップS12において、表示モードの判定が行なわれ
る。ノーマルモードのときステップS13に進み、V−
RAM44に対して書込アドレスと同様に読み出しアド
レスが発生される。また、反転モードのとき、ステップ
S14に進み、書込アドレスと逆の読み出しアドレスが
発生される。この書込アドレスと同様の読み出しアドレ
スの発生と逆の読み出しアドレスの発生については、図
8と図9を参照して後に詳述する。ステップS13とS
14の次にステップS15に進み、読み出しアドレスに
対応して読み出されたデータによる画像がLCD22に
表示される。
【0021】ここで、書込アドレスと同様の読み出しア
ドレス発生のサブルーチンについて、図8を参照して説
明する。最初にステップS21において、座標Yが1に
初期値設定される。次に、ステップS22に進み、座標
Xが1に初期値設定される。以後、ステップS23,S
24において、Xは512になるまで1ずつインクリメ
ントされる。すなわち、順次発生される読出アドレスは
次のようになる。   (X,Y)=(1,1),(2,1),……,(5
12,1)そして、Xが512になったとき、ステップ
S25に進み、Yが342であるか否かが判定される。 Yが342でなければステップS26に進み、Yが1だ
けインクリメントされる。そして、ステップS22に戻
り、再びXが1から512まで1ずつインクリメントさ
れる。以上の動作がYが342になるまで繰返される。 このようにして順方向の読み出しアドレスが発生される
【0022】次に、図9を参照して、逆方向のアドレス
の発生についてのサブルーチンについて説明する。先ず
、ステップS31において、座標Yが342に初期値設
定される。次に、ステップS32において、Xに値51
2が初期値設定される。さらにステップS33とS34
において、Xが1になるまで1ずつデクリメントされる
。すなわち、順次発生される読出アドレスは次のように
なる。 (X,Y)=(512,342),(511,342)
,……,(1,342) Xが1になったとき、ステップS35とS36に進み、
Yが1だけデクリメントされて、ステップS32に戻る
。以下、同様にして、Yが1になるまでステップS32
以降の処理が繰返される。このようにして、逆方向の読
み出しアドレスが発生される。
【0023】次に、図10と図11を参照して、画面8
上における具体的な表示について説明する。図10はノ
ーマルモードの状態を示している。タブレット21とL
CD22により構成されている画面8(1つの表示部)
のページプレート81には「文字編集のテストのため特
別に作成した例文」の文字が、下から見たとき正しい向
きになるように表示されている。この画面8には活字プ
レート82がウインドウとして表示されている。この活
字プレート82は8個の枡目83を有している。この枡
目83にペン6(1つの入力部)で文字を書くと、その
トレース軌跡がパターン認識され、認識された文字がそ
の枡目83に表示される。そして、正しい表示が行なわ
れたとき、書込ボタン85をペン6でタッチすることに
より、枡目83に表示されている文字をページプレート
81の所定の位置に表示させることができる。いま、表
示モードはノーマルモードであるから、枡目83に書か
れた文字も図中下にいる者が左から右の方向(図中矢印
Aで示す方向)に順次書いたものとして処理される。
【0024】ノーマルモードの状態において、ペン6で
表示モードを反転させるためのアイコン84(反転指令
手段)をタッチすると、図11に示すような反転モード
に移行する。この場合、「文字編集のテストのため特別
に作成した例文」の文字が、上から見たとき正しい向き
になるように、図10における場合(ノーマルモードに
おける場合)と対称にページプレート81上に表示され
ている。また、枡目83にペン6で文字を書くと、その
文字は図中上にいるものが左から右の方向(図において
は矢印Bで示す右から左の方向)に順次書いたものとし
て処理される。反転モードにおいてアイコン84がペン
6でタッチされると、再びノーマルモードに移行する。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明の入力表示装置に
よれば、反転モードが指令されたとき、情報の表示を対
称に反転させるようにしたので、装置の向きを変えずと
も、装置を挟んで対向する位置にいる2人の者が、それ
ぞれ正しい向きで情報を見ることができ、便利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入力表示装置を応用したポータブルコ
ンピュータの一実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】図1の実施例における画面の構成を示す断面図
である。
【図3】図2における蛍光板の一実施例の構成を示す断
面図である。
【図4】図1におけるLCDとタブレットの電気的接続
関係を示すブロック図である。
【図5】図1の実施例における全体の電気的構成を示す
ブロック図である。
【図6】図5の実施例におけるタブレットの動作を説明
するフローチャートである。
【図7】図5の実施例におけるLCDの動作を説明する
フローチャートである。
【図8】図7の実施例における順方向の読み出しアドレ
ス発生のサブルーチンの動作を説明するフローチャート
である。
【図9】図7の実施例における逆方向の読み出しアドレ
ス発生のサブルーチンの動作を説明するフローチャート
である。
【図10】図5の実施例におけるノーマルモードの動作
を説明する表示画面の図である。
【図11】図5の実施例における反転モードの動作を説
明する表示画面の図である。
【符号の説明】
1  本体 2  電源スイッチ 6  ペン 7  スイッチ 8  画面 21  タブレット 22  LCD 23  液晶 26  蛍光板 41  CPU 42a,42b  駆動回路 43  LCDコントローラ 44  V−RAM 45a,45b  クロック発生回路 46  タブレットコントローラ 51  ROM 52  RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  1つの入力部からの入力に対応する情
    報を1つの表示画面に表示する入力表示装置であって、
    前記情報を対称位置に反転して表示するとき操作される
    反転指令手段と、前記反転指令手段の操作に対応して、
    前記情報を前記表示画面の対称位置に反転表示させる表
    示位置制御手段とを備えることを特徴とする入力表示装
    置。
JP3025733A 1991-01-25 1991-01-25 入力表示装置および方法 Pending JPH04250524A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3025733A JPH04250524A (ja) 1991-01-25 1991-01-25 入力表示装置および方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3025733A JPH04250524A (ja) 1991-01-25 1991-01-25 入力表示装置および方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04250524A true JPH04250524A (ja) 1992-09-07

Family

ID=12174020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3025733A Pending JPH04250524A (ja) 1991-01-25 1991-01-25 入力表示装置および方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04250524A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0511658B1 (en) Character inputting apparatus
US5202844A (en) Computer having integral type hand writing input/display device and keyboard
KR100264192B1 (ko) 윈도우 표시장치
US6229919B1 (en) Character data input apparatus
KR950004210B1 (ko) 문자입력장치
JP3045187B2 (ja) ポータブルコンピュータおよび光源制御方法
JPH04250524A (ja) 入力表示装置および方法
JP2965093B2 (ja) 文字入力装置及び方法
KR100270848B1 (ko) 정보 처리 장치
JP3501291B2 (ja) 情報入力制御装置および方法
JPH04255068A (ja) 文字列登録装置及び方法
JP3109108B2 (ja) 時刻設定装置および方法、並びに電子装置
JP3211837B2 (ja) 時間情報入力装置および方法
JPH04257040A (ja) メモリ残量表示装置および方法、並びに情報処理装置
JP3128001B2 (ja) 情報処理装置および方法
JP3210352B2 (ja) 情報入力制御方法および電子手帳装置
JP3327464B2 (ja) 情報処理方法および電子手帳装置
JP3355606B2 (ja) 情報入力制御装置および方法
JPH04250588A (ja) 文字認識表示装置および方法
JP3114736B2 (ja) 情報処理方法
JPH04256891A (ja) 時刻設定装置
JPH04250514A (ja) インタフェースアダプタおよび携帯型電子機器
JPH04245372A (ja) 情報処理装置および方法
JPH04257055A (ja) 文字入力装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010515