JPH04250514A - インタフェースアダプタおよび携帯型電子機器 - Google Patents

インタフェースアダプタおよび携帯型電子機器

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JPH04250514A
JPH04250514A JP3025732A JP2573291A JPH04250514A JP H04250514 A JPH04250514 A JP H04250514A JP 3025732 A JP3025732 A JP 3025732A JP 2573291 A JP2573291 A JP 2573291A JP H04250514 A JPH04250514 A JP H04250514A
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JP
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battery
main body
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interface
circuit
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Hideki Takahara
英樹 高原
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポータブル型のコンピ
ュータ(電子手帳装置、パソコン)やワードプロセッサ
などの電子機器に用いて好適なインタフェースアダプタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】ポータブル型のコンピュータは、できる
だけ軽量化を図るため、必要最小限度の機能のみを本体
に内蔵させ、基本的動作に必ずしも必要でない機能につ
いては、インタフェースアダプタの形態で本体に付加す
るようにしている。このためコンピュータ本体にはこの
インタフェースアダプタを装着するためのソケット(コ
ネクタ)が設けられている。また、ポータブル型のコン
ピュータは、近くに電源がない場所で用いられることが
あるので、通常電池で動作するようになされている。こ
のため本体には電池を装着するための装着部も形成され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の装
置は、電池を装着するための装着部と、インタフェース
アダプタを接続するソケットとを、それぞれ専用のもの
として形成、配置しているため、装置の小型化に限界が
発生する課題があった。
【0004】本発明は、かかる従来の課題を克服するた
めになされたもので、より小型化を可能にするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のインタ
フェースアダプタは、電子機器の本体に対して着脱自在
とされるインタフェースアダプタであって、電子機器を
外部機器と動作上結合する上で必要なインタフェース回
路と、電子機器に基本的な動作をする上で必要な電力を
供給するとともに、インタフェース回路にも必要な電力
を供給する電池とを備えることを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成のインタフェースアダプタは、インタ
フェース回路と電池の両方を内蔵する。従って、電子機
器本体には1つの装着部だけを設ければよく、装置の小
型化が可能になる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明のインタフェースアダプタを
装着する電子手帳装置(ポータブルコンピュータ)の一
実施例の構成を示す斜視図である。本体1には電源スイ
ッチ2が設けられ、装置を使用するときオンされ、使用
を中止するときオフされる。電源スイッチ2の左隣には
画面8の輝度(後述するLCD22の輝度)を調整する
輝度調整スイッチ3が設けられている。また、本体1の
側部にはケース4が設けられている。このケース4には
、先端にスイッチ7を有し、コード5を介して本体1と
接続されているペン6を非使用時に収容される。このペ
ン6は、ケース4から取り出した状態においては本体1
の上方部に水平に形成された溝10に配置することがで
きるようになっている。この溝10の左側部には、スピ
ーカ9が設けられ、所定の音が出力されるようになって
いる。
【0008】本体1の右側上部には2つのスイッチ11
、12が設けられている。スイッチ11は後述するバッ
クライトの明るさを例えば2段階に切換える切換スイッ
チであり、スイッチ12はスピーカ9から出力される音
の音量を、例えば3段階に切換える音量切換スイッチで
ある。本体1の左側側部に設けられたスイッチ13は、
所定の動作を途中で停止させるとき(例えば放音中の音
を停止させるとき)操作される停止スイッチである。本
体1の左側部にはまたメモリ(IC)カード70(図5
参照)が装着されるソケット14が配置されている。本
体1の後側部にはソケット15が設けられている。また
、本体1の後側部のバッテリ19を装着するバッテリ装
着部1aの内部にもソケット16が設けられている。こ
れらのソケット15、16には、例えばRS232Cの
ケーブルやモデム、その他のアダプタ等が接続されるよ
うになっている。さらに本体1の左側部上方には、イン
タフェースアダプタ17の接続端子18が設けられてい
る。
【0009】図2は、画面8の、より詳細な構成例を示
している。この実施例においては、タブレット21(X
軸方向の位置を検出するタブレット21aとY軸方向の
位置を検出するタブレット21b)が一番上に設けられ
ている。このタブレット21の下方には、LCD22が
設けられている。このLCD22は、上下に設けられた
ガラス板22a,22bと、その中間に挿入された液晶
23により構成されている。LCD22の下方には、蛍
光板(EL)26が配置されている。このバックライト
としての蛍光板26が光を発生すると、その光がLCD
22を照明する。タブレット21a,21bは、透明な
部材により形成されているため、液晶23に表示された
画像が図中上方より観察される。プリント基板(PCB
)25には、図示せぬ部品が装填されており、ゴムコネ
クタ24を介してLCD22と電気的に接続されている
。また、導電性フィルム27によりタブレット21とも
電気的に接続されている。
【0010】図3は、蛍光板26の、より詳細な構成例
を示している。この実施例においては、電極31と発光
部(他方の電極)32との間に絶縁フィルム33が配置
されている。電極31と発光部32の間に所定の電圧を
かけることにより、発光部32が発光する。電極31と
発光部32は、板状に形成されており、画面8を均一に
照射することが可能である。
【0011】バックライトとしては、この他蛍光管を用
いることも可能である。また、蛍光管をサイドライトと
して本体の側部に設け、その光を光伝達部材によりLC
D22の後部に伝達し、照明できるようにすることも可
能である。
【0012】図4は、タブレットによる位置検出とLC
Dによる表示の原理を示す回路図である。タブレット2
1はX軸方向に、例えば512本の電極を有しており、
Y軸方向に342本の電極を有している。これにより、
512×342画素を検出することが可能となる。タブ
レットコントローラ46は、クロック発生回路45aを
制御し、342本の電極1本1本に順次所定の電圧を印
加する。次に、クロック発生回路45bが制御され、5
12本の電極に順次電圧が印加される。すなわち、クロ
ック発生回路45aとクロック発生回路45bが、発生
するクロックによりタブレット21がスキャンされてい
る。ペン6をタブレット21上の所定の位置に近づける
と、タブレット21とペン6との間に所定の静電容量が
形成される。そして、ペン6をタブレット21に押圧し
たとき、ペン6の先端のスイッチ7がオンするのでペン
6とタブレット21上の所定の電極との間に発生した電
荷が検出され、アンプ47を介してタブレットコントロ
ーラ46に供給される。タブレットコントローラ46は
クロック発生回路45aと45bのクロック発生タイミ
ングを管理しているので、ペン6から供給された検出信
号とクロックの発生タイミングとからタブレット21上
のペン6による押圧位置を検出することができる。タブ
レットコントローラ46は、このようにして検出したペ
ン6による操作座標をCPU41に供給する。
【0013】一方、CPU41はLCDコントローラ4
3を制御し、メモリ(V−RAM)44に表示すべき画
像に対応するデータを書き込む。LCDコントローラ4
3は、メモリ44からデータを読み出し、データに対応
する信号を駆動回路42bに供給する。LCD22は、
タブレット21に対応して水平方向に512本の電極を
有し、垂直方向に342本の電極を有している。駆動回
路42aは、342本の電極に1本ずつ順次所定の電圧
を印加する。また、駆動回路42bは、512本の電極
に画像データに対応する電圧を順次印加する。このよう
にして、LCD22上の各画素がスキャンされ、LCD
22上に所定の画像が表示されることになる。
【0014】図5は、本体1のより詳細な電気的構成を
示している。CPU41は、バスライン57を介して各
種のICなどと接続されている。ROM51は、装置全
体のシステムプログラムの他、例えばワードプロセッサ
機能用のカナ漢字変換プログラムおよびそのための辞書
テーブル、さらに手書き入力に対する認識プログラムお
よびそのための辞書テーブルなどが書き込まれている。 ワーキング用RAM52には、動作上必要なデータが随
時記憶される。バックアップ用RAM53には、バック
アップ用の電池54(バッテリ19とは別の電池)が接
続されており、装置本体の電源がオフされた場合におい
ても必要なデータをバックアップするようになっている
。タイマーIC55は電池54に接続され、水晶振動子
56からのクロックを計数して、その時点における年月
日および時刻のデータを出力している。上述したLCD
コントローラ43やタブレットコントローラ46も、バ
スライン57を介してCPU41に接続されている。
【0015】音声処理回路58は、ソケット14乃至1
6からの入力やCPU41からの指令に対応して所定の
音声信号を発生し、加算器59に出力する。音声メモリ
61はCPU41に制御され、予め記憶している所定の
音声(例えば警告音「エッ?」)を加算器59に出力す
る。加算器59は音声処理回路58の出力と音声メモリ
61の出力とを加算し、音声音量コントローラ60を介
してスピーカ9に出力する。音量コントローラ60には
、音量切換スイッチ12が接続され、これを操作するこ
とにより音量を制御することができるようになっている
【0016】蛍光板(バックライト部)26には、電源
回路64(電源スイッチ2をオンしたとき、バッテリ1
9あるいはインタフェースアダプタ17から電力が供給
される)からの電力がインバータ回路63を介して供給
されている。蛍光板26の明るさは、切換スイッチ11
を切換えることによりインバータ回路63を介して2段
階(例えば明るい部屋に適した明るさと暗い部屋に適し
た明るさ)に切換えることができる。また、これとは別
に、輝度調整スイッチ3を制御することにより、LCD
22の明るさを多段階に所望の値に制御することができ
るようになっている。スイッチ65aは、本体1に装着
されたバッテリ19が1次電池であるか2次電池である
かに対応してオン/オフされる。スイッチ65bは、バ
ッテリ19の容量を検出し、その容量の大小に応じてオ
ン/オフされる。これらのスイッチ65aと65b等は
、電源回路64を介してキーインタフェース62に接続
されている。キーインタフェース62にはまた、輝度調
整スイッチ3、切換スイッチ11、停止スイッチ13等
が接続されている。キーインタフェース62は、これら
のスイッチのオン/オフに対応する信号をCPU41に
供給する。
【0017】ソケット14には、ICカード70が接続
され、CPU41はICカードインタフェース66を介
して、そのICカード70とデータ、プログラム等の授
受ができるようになっている。また、ソケット15、1
6には、アダプタ71が接続され、拡張用インタフェー
ス68を介してCPU41と接続されるようになってい
る。
【0018】図6は本体1にバッテリ19が装着されて
いる状態を示している。
【0019】図7Aは図1の本体1をバッテリ19を取
り外して、裏側から見た斜視図であり、本体1の裏面に
はバッテリを装着する装着部1aが設けられている他、
バックアップ用の電池54を取り付ける取付口54aが
設けられている。メモリカード70が装着されるソケッ
ト14はカバー14aによりカバーされている。また、
ソケット15の近傍には、そこにコネクタ(図示せず)
を着脱するとき操作される着脱ボタン15aが設けられ
ている。
【0020】図7Bは装着部1aの拡大斜視図であり、
装着部1a内には、バッテリ19を電気的に接続するた
めの電極1a2と、バッテリ19の種類を検出するため
の検出ピン1a3が配設されている。また装着部1aの
側面には、後述するバッテリ19の係止部19aと係合
して脱落を防止するための係止爪1a1が設けられてい
る。
【0021】図8はバッテリ19を本体1から取り外し
た状態で示してあり、その底面の4角の端部には、装着
部1aの係止爪1a1と係合する係止部19aが設けら
れている。
【0022】図9はバッテリ19の裏側(底面側)を示
している。その4角には係止部19aが形成されており
、また、装着部1aの電極1a2と対応する位置には電
極19bが配置されている。この電極19bと1a2と
が接触し、バッテリ19から本体1に電力が供給される
ようになっている。また、電極19bの近傍には検出孔
19cが形成されている。この検出孔19cは充電可能
な2次電池の場合形成され、充電不可能な1次電池の場
合形成されない。さらに、検出孔19cの図中右側には
、容量が大きい場合検出孔19dが形成されるようにな
っている。図8および図9に示すバッテリ19は2次電
池であるので検出孔19cが形成されているが、容量が
小さいので検出孔19dは形成されていない。これらの
検出孔19c,19dが、装着部1aの検出ピン1a3
により検出される。1bはバッテリ19を着脱するとき
操作されるボタンである。
【0023】本体1に装着可能なバッテリには、その内
部に通常の乾電池を収納する充電不可能な1次電池(後
述する図10および図11に示すもの)と、充電機能を
持つ2次電池(図8および図9に示したもの)とが用意
されている。いずれのバッテリもその外部形状(特に底
面の形状)が共通とされ、本体1に装着できるようにな
っている。
【0024】図10は1次電池としてのバッテリ19’
であり、内部に1次電池19K(例えば6本の単3乾電
池)を収容する。このため、バッテリ19’は下部ケー
ス19Fと、これに対して支点19Gを中心として回動
自在な上ケース19Eとにより構成されている。下ケー
ス19Fは弾性変形自在となるように両側に溝が形成さ
れた舌状部19Hを有しており、舌状部19Hにはスリ
ット19Iが形成されている。また、上ケース19Eに
は舌状部19Hのスリット19Iと係合するように突起
19Jが形成されている。
【0025】図11はバッテリ19’(1次電池)の底
面を示しており、図9に示したバッテリ19(2次電池
)と比較すると、係止部19a、電極19bに対応して
係止部19A、電極19Bが形成されている。また、1
次電池であるので、検出孔19Cと19Dが形成されて
いない。
【0026】図12は、本発明のインタフェースアダプ
タの一実施例の構成を示すブロック図である。インタフ
ェースアダプタ81は、基本的に(特にその底面の形状
が)バッテリ19,19’と同様の形状に構成されてお
り、本体1の装着部1aにバッテリ19または19’に
代えて装着することができるようになっている。図13
は本体1に対してバッテリ19を装着した状態を示して
おり、図12はインタフェースアダプタ81を装着した
状態を示している。
【0027】インタフェースアダプタ81は内部に1次
電池または2次電池からなる電池82を内蔵していると
ともに、バッテリ19と同様に電極19bを有しており
、本体1の装着部1aに装着されたとき、本体1の電極
1a2を介して本体1に電池82の電力を供給する。 この電池82は、本体1が基本的動作を行なう上で必要
な電力を供給するものであり、図5に示したバックアッ
プ用の電池54とは本質的に異なるものである。
【0028】インタフェースアダプタ81はまた、例え
ばCPU、ロジック回路等のインタフェース回路(処理
回路)86や、必要なデータ、プログラム等を記憶する
メモリ85a,85b等を内蔵している。電池82の電
力は逆流防止用のダイオード83を介してレギュレータ
84に供給され、このレギュレータ84により安定化さ
れた電圧が、これらの処理回路86やメモリ85a,8
5bにも供給されている。処理回路86やメモリ85a
,85bはこの電力の供給を受けて動作可能になる。
【0029】処理回路86はコネクタ(ソケット)87
に電気的に接続されている。このコネクタ87は、イン
タフェースアダプタ81を本体1の装着部1aに装着し
たとき、装着部1aの奥に配置されているソケット(コ
ネクタ)16と接続される(図12および図1参照)。 また、処理回路86は別のコネクタ(ソケット)88に
も接続されている。このコネクタ88は、例えばRS2
32C等のソケット(コネクタ)91に接続することが
できる。これにより、本体1がインタフェースアダプタ
81を介して図示せぬ外部機器と電気的に接続される。 例えばインタフェースアダプタ81がモデムであるとす
ると、これにより、本体1は外部機器と電話回線を介し
てデータの授受を行なうことができる。
【0030】図14はインタフェースアダプタ81を本
体1に装着した状態を模式的に表わしている。図14A
はインタフェースアダプタ81をバッテリ19と同様の
大きさに形成した場合を示しており、図14Bはインタ
フェースアダプタ81を略T字状に形成した場合を示し
ている。その形状は内部に収容する回路等の大きさに対
応して決定することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明のインタフェースア
ダプタによれば、インタフェース回路と電池の両方を内
蔵するようにしたので、電子機器本体には1つの装着部
だけを設ければよく、装置の小型化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインタフェースアダプタを装着するポ
ータブルコンピュータの一実施例の構成を示す斜視図で
ある。
【図2】図1の実施例における画面の構成を示す断面図
である。
【図3】図2における蛍光板の一実施例の構成を示す断
面図である。
【図4】図1におけるLCDとタブレットの電気的接続
関係を示すブロック図である。
【図5】図1の実施例における全体の電気的構成を示す
ブロック図である。
【図6】図1の実施例における本体のバッテリ装着部の
近傍の構成を示す斜視図である。
【図7】図1の実施例におけるバッテリを取り外した状
態の本体のバッテリ装着部の近傍の構成を示す斜視図で
ある。
【図8】図1の実施例におけるバッテリの外観を示す斜
視図である。
【図9】図1の実施例におけるバッテリの外観を示す斜
視図である。
【図10】図1の実施例における1次電池からなるバッ
テリの外観を示す斜視図である。
【図11】図1の実施例における1次電池からなるバッ
テリの底面を示す図である。
【図12】本発明のインタフェースアダプタの一実施例
の構成を示すブロック図である。
【図13】バッテリを本体に装着した状態を説明するブ
ロック図である。
【図14】本発明のインタフェースアダプタの一実施例
を本体に装着した状態を示す底面図である。
【符号の説明】
1  本体 1a  装着部 1a1  係止爪 1a2  電極 1a3  検出ピン 2  電源スイッチ 6  ペン 7  スイッチ 8  画面 19,19’  バッテリ 19a,19A  係止部 19b,19B  電極 19c,19C,19d,19D  検出孔21  タ
ブレット 22  LCD 23  液晶 26  蛍光板 41  CPU 42a,42b  駆動回路 43  LCDコントローラ 44  V−RAM 45a,45b  クロック発生回路 46  タブレットコントローラ 51  ROM 52  RAM 82  電池

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電子機器の本体に対して着脱自在とさ
    れるインタフェースアダプタであって、前記電子機器を
    外部機器と動作上結合する上で必要なインタフェース回
    路と、前記電子機器に基本的な動作をする上で必要な電
    力を供給するとともに、前記インタフェース回路にも必
    要な電力を供給する電池とを備えることを特徴とするイ
    ンタフェースアダプタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002524808A (ja) * 1998-09-04 2002-08-06 ソネラ スマートトラスト オサケユキチュア セキュリティモジュール、セキュリティシステム、および移動局

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002524808A (ja) * 1998-09-04 2002-08-06 ソネラ スマートトラスト オサケユキチュア セキュリティモジュール、セキュリティシステム、および移動局

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