JPH0425695A - 排水桝 - Google Patents

排水桝

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JPH0425695A
JPH0425695A JP2131497A JP13149790A JPH0425695A JP H0425695 A JPH0425695 A JP H0425695A JP 2131497 A JP2131497 A JP 2131497A JP 13149790 A JP13149790 A JP 13149790A JP H0425695 A JPH0425695 A JP H0425695A
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真幸 坂口
Kenzo Nishitani
憲三 西谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は排水桝に関し、特に例えば下水道配管等に用
いられる、排水桝に関する。
〔従来技術〕
従来の排水桝1では、第12図に示すように、その軸線
が流出管2の軸線に対して45度の角度で交わるように
流入管3および4が形成され、これらの流入管3および
4に継手5あるいは6等を接着することによって、90
度分岐あるいは45度分岐等を形成するようにしていた
なお、この排水桝1において、流入管3および4の軸線
を流出管2の軸線に対して傾斜(45度)させたのは、
流入管3および4相互での排水の流入を防止するためで
ある。
[発明が解決しようとする課B] 二の従来の排水桝1においては、流入管3あるいは4に
接着する継手の種類を変更することによって分岐角度を
変更するようにしていた。しかし、これらの継手を工場
内で接着する場合には、現場の施工状況に応じて分岐角
度を変更することができないという問題点があった。一
方、現場で接着する場合には、接着後2〜3時間以上の
養生が必要なので、その間は次の接続ができず、施工性
が悪いという問題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、現場において分
岐角度を変更でき、しかも、施工性を向上できる、排水
桝を提供することである。
〔課題を解決するための手段] 第1の発明は、流出管およびその軸線が流出管の軸線に
対して45度の角度で交わる流入管を備える排水桝にお
いて、流入管に継手を介して接合−される受口管を有し
、継手は流出管の軸線に対して22.5度の角度で傾斜
する接合面を有し、これによって受口管の流出管の軸線
に対する角度を45度から90度まで変更可能にしたこ
とを特徴とする、排水桝。
第2の発明は、流出管、その桝本体との接合部における
軸線が流出管の軸線に対して45度の角度で交わる、か
つ、所定の曲率で湾曲される湾曲部を有する流入管、お
よび湾曲部と同じ曲率中心で、かつ、所定の曲率で湾曲
され、流入管にシールリングを介して挿入される受口管
を備え、受口管の挿入長さを調整することによって、受
口管の流出管の軸線に対する角度を変更可能にしたこと
を特徴とする、排水桝。
〔作用〕
第1の発明では、流入管は、その軸線が流出管の軸線に
対して45度の角度で交わるように形成される。そして
、この流入管には、その接合面が流出管の軸線に対して
22.5度の角度で傾斜するように継手を介して受口管
が回動可能に接合される。したがって、受口管を回動す
ることによって、受口管の流出管の軸線に対する角度、
すなわち分岐角度を45度〜90度まで変更することが
できる。
第2の発明では、流入管は、所定の曲率で湾曲される湾
曲部を備え、桝本体との接合部における軸線が流出管の
軸線に対して45度の角度で交わるように形成される。
そして、流入管の湾曲部には、これと同じ曲率中心で、
かつ、これとほぼ同じ曲率で湾曲される受口管が挿入さ
れる。したがって、受口管の挿入長さを調整することに
よって、分岐角度を変更することができる。
[発明の効果] これらの発明によれば、受口管を回動し、あるいは受口
管の挿入長さを調整することによって、現場において分
岐角度を変更することができる。
しかも、流入管と受口管とは接着剤を用いることなく機
械的に接合されるので、従来のような2〜3時間以上も
の養生時間を待つ必要がなく、したがって、施工性を向
上できる。
また、流入管は、その桝本体との接合部における軸線が
、流出管の軸線に対して45度の角度で交わるように形
成されるので、分岐角度をたとえば90度に設定した場
合でも、流入管相互の排水の流入は生じない。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
〔実施例〕
第1A図および第1B図を参照して、第1の発明の実施
例の排水桝10は、たとえば塩化ビニル等の合成樹脂か
らなる本体12を含む。本体12の上部には、掃除用の
開口14が形成され、本体12の左右には流出管16お
よび流入管18が形成される。開口14、流出管16お
よび流入管18のそれぞれには、図示しないパイプの管
端を受容する拡径受口20.22、および24が形成さ
れる。
そして、本体12の前後には、その軸線26が流出管1
6の軸線28に対して45度の角度で交わるように流入
管30が形成される。これらの流入管30には、継手3
2を介して、拡径受口34を備える受口管36が回動可
能に接合される。
ここで注目すべきは、継手32において流入管30と受
口管36との接合面38は、流出管16の軸線28に対
して22.5度の角度(第1A図)で傾斜するように形
成されるということである第2図を参照して、継手32
は、流入管30の端部外周面から2段階に拡径される鍔
40を含み、段部42にはシールリング44が装着され
る。
そして、この鍔40の外側には、受口管36の端部に形
成される嵌合部46が嵌合される。この嵌合部46の端
部内周面には、その内径が鍔40の最大外径よりも小さ
くされた環状突部48が形成される。したがって、接合
時には、嵌合部46が加熱軟化され、環状突部48が鍔
40を乗り越えるように強制的に嵌合される。
この排水桝10によれば、受口管36を回動することに
よって、分岐角度を45度〜90度の間で変更すること
ができ、第1A図に示す水平面内においては、45度分
岐あるいは90度分岐のどちらか一方を選択することが
できる。第3図は受口管36を45度分岐(第1A図お
よび第1B図)から180度回動じて90度分岐に設定
した場合の一例を示す図解図である。
なお、流入管30と受口管36との接合手段としては、
第4図〜第6A図および第6B図に示すような継手が用
いられてもよい。
すなわち、第4図に示す継手50は、嵌合部46の周方
向に分布して複数のスリット52を形成し、嵌合部46
を加熱軟化することなく嵌合できるようにしたものであ
る。第5図に示す継手54は、鍔40と嵌合部46とを
当接させ、両者を二つ割りリング56で接合するように
したものである。そして、第6A図および第6B図に示
す継手58は、嵌合部46の内周面の一部にのみ突部6
0を形成し、一方、鍔40の外周面の一部にのみ嵌合片
62を形成し、突部60が形成されない部分から嵌合片
62を通すことによって、受口管36と流入管30とを
当接させ、その状態で受口管36を回動することによっ
て第6A図および第6B図に示すように両者を接合する
ようにしたものである。
第7図を参照して、第2の発明の実施例の排水桝70は
、その本体12との接合部における軸線72が流出管1
6の軸線28に対して45度の角度で交わる流入管74
を含む。流入管74の流入側端部には曲率中心0を中心
として所定の曲率で湾曲される湾曲部76が形成される
。また、流入管74の流入側端部内周面には環状突部7
8が形成される。そして、流入管74の湾曲部76には
、シールリング80を介して受口管82が挿入される。
受口管82は曲率中心Oを中心として湾曲部76とほぼ
同じ曲率で湾曲される。また、受口管82の端部外周面
には環状突部84が形成され、この環状突部84が流入
管74の環状突部78と当接されることによって、受口
管82の抜けが防止される(第8図)。
この実施例によれば、受口管82の挿入長さを調整する
ことによって分岐角度を変更でき、特に、同一平面内に
おいて分岐角度を微妙に調整することができるという利
点がある。第8図は、受口管82を最大に引き出して分
岐角度を90度に設定した場合の一例を示す図解図であ
る。
なお、流入管74と本体12との接合部には第9図から
よくわかるように直管部86が形成されてもよい。
そして、受口管82の抜けを防止する手段としては、第
10図に示すように流入管74の端部に別体のストッパ
88を装着するようにしてもよく、また、第11図に示
すように、受口管82の外表面上に突起90を形成し、
流入管74には突起90と嵌まり合う係止部材92を形
成し、これらによって抜は防止を図るようにしてもよい
【図面の簡単な説明】
第1A図および第1B図は、第1の発明の一実施例を示
す図解図であり、第1A図は一部断面平面図、第1B図
は正面図である。 第2図は第1A図および第1B図実施例における継手を
示す図解図である。 第3図は第1A図および第1B図実施例において分岐角
度を90度に設定した場合の一例を示す図解図である。 第4図は継手の変形例を示す図解図である。 第5図は継手の他の変形例を示す図解図である第6A図
および第6B図は継手のその他の変形例を示す図解図で
あり、第6A図は一部断面正面図、第6B図は第6A図
におけるVIB−VIB線断面図である。 第7図は第2の発明の一実施例を示す図解図である。 第8図は第7図実施例において分岐角度を90度に設定
した場合の一例を示す図解図である。 第9図は流入管と本体との接合部に直管部を設けた場合
の一例を示す図解図である。 第10図および第11図はそれぞれ受口管の抜は防止手
段の変形例を示す図解図である。 第12図は従来技術を示す図解図である。 図において、10.70は排水桝、12は本体、14は
開口、16は流出管、18,30.74は流入管、26
,28.72は軸線、32は継手、36.82は受口管
、44.80はシールリング76は湾曲部、0は曲率中
心を示す。 特許出願人  株式会社 クボタ 代理人 弁理士 山 1)義 人 第1A図 第1B図 第 図 し=」 第 図 第10図 ム111図 第12 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流出管、およびその軸線が前記流出管の軸線に対し
    て45度の角度で交わる流入管を備える排水桝において
    、 前記流入管に継手を介して接合される受口管を有し、前
    記継手は前記流出管の軸線に対して22.5度の角度で
    傾斜する接合面を有し、これによって前記受口管の前記
    流出管の軸線に対する角度を45度から90度まで変更
    可能にしたことを特徴とする、排水桝。 2 流出管、 その桝本体との接合部における軸線が前記流出管の軸線
    に対して45度の角度で交わり、かつ、所定の曲率で湾
    曲される湾曲部を有する流入管、および 前記湾曲部と同じ曲率中心で、かつ、前記所定の曲率で
    湾曲され、前記流入管にシールリングを介して挿入され
    る受口管を備え、 前記受口管の挿入長さを調整することによって、前記受
    口管の前記流出管の軸線に対する角度を変更可能にした
    ことを特徴とする、排水桝。
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