JPH0425581B2 - - Google Patents

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JPH0425581B2
JPH0425581B2 JP6036982A JP6036982A JPH0425581B2 JP H0425581 B2 JPH0425581 B2 JP H0425581B2 JP 6036982 A JP6036982 A JP 6036982A JP 6036982 A JP6036982 A JP 6036982A JP H0425581 B2 JPH0425581 B2 JP H0425581B2
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Junichi Kihara
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPH0425581B2 publication Critical patent/JPH0425581B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/122Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、中央処理装置(Centlal Processing
Unit、以下CPUと記す)が発行するチヤネル起
動命令、又は、入出力装置からの割込み要求に応
答し、主記憶装置と入出力装置間のデータ入出力
制御を行うマルチプレクサチヤネルに関する。
〔発明の技術的背景〕
一般にマルチプレクサチヤネルには複数の入出
力装置が接続されている。第1図は、入出力装置
を具備した計算機システムのブロツク図である。
1はCPU、2は主記憶装置である。
3はDMA(Direct Memory Access)バス、
4はプログラムバスである。5はマルチプレクサ
チヤネル、6は複数の入出力装置、7は入出力バ
スである。マルチプレクサチヤネル5は、入出力
装置6からの割込み、或いは、CPU1からのチ
ヤネル起動命令によつて、主記憶装置2と入出力
装置6との間のデータ転送制御を行う。
第2図に従来のマルチプレクサチヤネル5のブ
ロツク図を示す。511はデバイスナンバレジス
タ、512はメモリデータレジスタ、513はメ
モリアドレスレジスタである。デバイスナンバレ
ジスタ511は、CPU1(第1図に示す)から
チヤネル起動命令が発行されたときに指定される
入出力装置6の機器番号を保持するレジスタであ
る。メモリデータレジスタ512は、主記憶装置
2(第1図に示す)とチヤネル5との間で転送さ
れるデータのバツフアレジスタである。メモリア
ドレスレジスタ513は、チヤネル5から主記憶
装置2へ送出されるデータの格納アドレスを保持
するレジスタである。514は記憶回路、515
はサブチヤネルデータレジスタ、516はサブチ
ヤネルアドレスレジスタである。記憶回路514
は、入出力動作の内容を特定したチヤネルコント
ロールブロツク(Channel Control Block、以下
CCBと記す)を各入出力装置6(第1図に示す)
ごとに記憶する回路である。CCBについては、
後に詳述する。サブチヤネルデータレジスタ51
5は、記憶回路514に入出力されるデータのバ
ツフアレジスタである。サブチヤネルアドレスレ
ジスタ516は、前記記憶回路514をアクセス
するアドレスを保持するレジスタである。517
は入出力バツフアで、入出力装置6とチヤネル5
との間のデータバツフアレジスタである。518
は演算論理装置(Arithemetic Logic Control、
以下ALUと記す)であり、519はALU518
の演算結果を格納するアキユムレータレジスタ
(以下Aレジスタと記す)である。520は
ROMアドレス制御回路、512は制御メモリ、
522はROMデータレジスタである。523は
レジスタフアイルである。制御メモリ521は、
チヤネル5の動作を制御するマイクロ命令を保持
する読み出し専用メモリ(Read Only
Memory、以下ROMと記す)である。
以下、従来のマルチプレクサチヤネル5の動作
を説明する。第3図は、従来の動作手順を示す流
れ図である。計算機のプログラムに組み込まれた
入出力命令が実行されると、CPU1は主記憶装
置2にCCBと呼ばれる入出力動作の内容を特定
する一連のブロツクを構成する(A)。CCBの一例
を、第4図に示す。本例のCCBは、5Wordで構
成されている。41はチヤネルコントロールワー
ド(Channel Control Word、以下CCWと記す)
であり、このCCW41は動作の種別(リード、
ライト等)、チエインの有無等を指定する語であ
る。42はデータの転送を行うべき主記憶装置2
の転送開始番地(スタートアドレス)である。4
3は入出力装置6に送出されるコマンドデータ
と、ターミナルキヤラクタと、データ転送量を指
定するデータとから構成される語である。44は
CCBの動作終了時にチヤネル番号(チヤネルの
アドレス)と、機器番号(入出力装置のアドレ
ス)と、チヤネルステークスと、機器ステークス
が格納される語である。45は、チエインアドレ
スであり、CCBの動作終了後、新規のCCBにチ
エインする指定が、前記CCW41で指定されて
いた場合、主記憶装置2における新規CCBの格
納先頭番地が、この語45により指定される。
さて、以上のようなCCBが、主記憶装置2に
構成された後(第3図A)、CPU1は、チヤネル
5に対しチヤネル起動命令(第3図B)を発行
し、動作対象の機器番号、及び、CCB格納先頭
番地をチヤネル5に通知する。この機器番号はデ
バイスナンバレジスタ511に、CCB格納先頭
番地はメモリデータレジスタ512にそれぞれ格
納される。次に、チヤネル5によつて主記憶装置
2からCCBが読み出され、前記記憶回路514
に格納される。そして、チヤネル5は、この
CCBを解読し、指定された入出力動作の実行を
行う(第3図C,G〜O)。この時点で、入出力
動作の制御はチヤネル5側に移り、CPU1は、
入出力動作から解放される。
次に、この記憶回路514にCCBが格納され
ている状態で、指定された入出力装置6から割り
込みが発生したとする(第3図D)。
この時マイクロ命令によつて割り込みが検出さ
れると、割り込み承認信号が入出力装置6に出力
される(割込み機器の割出し(第3図E)。この
承認信号を受けた入出力装置6は、自身の機器番
号をチヤネル5に通知する(第3図F)。通知さ
れた機器番号は、入出力バツフア517、ALU
518を経てAレジスタ519に保持される。次
に、マイクロ命令によつて、機器番号からサブチ
ヤネルアドレスが作成される。第4図に示すよう
に、CCBが5wordから成るとすれば、機器番号×
5の演算が行われることになる。これは、各入出
力装置6に対応したCCBが、機器番号×5のア
ドレスから、それぞれ格納されているからであ
る。このような演算によつて作成されたサブチヤ
ネルアドレスが、サブチヤネルアドレスレジスタ
516に格納されると、それにより記憶回路51
4のCCBがアクセスされ、一連の入出力動作が
行われる(第3図C,G〜O)。サブチヤネルア
ドレスを作成する演算は、CPU1のチヤネル起
動命令によつて動作する場合にも行われる。これ
は、先に説明した、CCBを記憶装置514に格
納する際の、格納アドレスを作成する時である。
すなわち、デバイスナンバレジスタ511に保持
された機器番号がAレジスタ519に取り込まれ
機器番号×5の演算が行われるのである。
〔背景技術の問題点〕
しかし、以上述べた従来のマルチプレクサチヤ
ネルは、以下の点で問題がある。一般に、マルチ
プレクサチヤネルには、複数の低速データ転送の
入出力装置、例えば、タイプライタ、紙テープ、
カード読み取り/さん孔装置等が接続される。そ
して、チヤネルと入出力装置との接続は、時分割
で頻繁に切り替えられる。このため、入出力装置
の切り替えごとに記憶装置514をアクセスして
対応するCCBを読み出さなければならない。ま
た、一連のチヤネル動作においても、CCB内の
CCWの読み出し、スタートアドレスの更新、転
送バイト数の更新毎に対応するサブチヤネルアド
レスの作成が必要となる。このため、従来のマル
チプレクサチヤネルのような、ALUを用いた演
算によるサブチヤネルアドレスの作成では、サブ
チヤネルアドレス作成の演算時間がチヤネルのオ
ーバヘツドとして問題になる。
〔発明の目的〕
本発明は、サブチヤネルアドレス作成時におけ
る前記の問題点を解決するために、チヤネル内記
憶装置のアドレス計算を行うことなく、制御対象
入出力機器のチヤネルコントロールブロツク
(CCB)が記憶されるサブチヤネルをアクセスす
ることができるマルチプレクサチヤネルを提供す
ることを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明のマルチプレクサチヤネルは、記憶回
路、制御メモリ、割込み機器番号レジスタ、デバ
イスナンバレジスタ、割込みレジスタとデバイス
ナンバレジスタとを選択する選択手段、アドレス
情報を前記記憶回路に送出する手段とを具備す
る。記憶回路は、入出力動作の内容を特定したチ
ヤネルコントロールブロツク(CCB)が保持さ
れる。
制御メモリに格納されるマイクロ命令は、前記
記憶回路をアクセスする前記アドレス情報の一部
となるアドレス修飾情報を含んだ命令である。前
記割込み機器番号レジスタは、入出力装置からの
割込み要求の際に、要求もとの入出力装置から通
知される機器番号を保持するレジスタ手段であ
る。前記デバイスナンバレジスタは、中央処理装
置(CPU)からチヤネル起動命令が送出され処
理される際に、CPUから通知される動作対象と
なる入出力装置の機器番号を保持するレジスタ手
段である。前記選択手段は、割込み要求、又は、
チヤネル起動命令に従つて前記制御メモリから読
み出されるマイクロ命令の実行により前記割込み
機器番号レジスタ、又は、前記デバイスナンバレ
ジスタを選択して、保持されている機器番号を出
力する手段である。
割込み要求処理時には割り込み機器番号レジス
タに保持された機器番号が、チヤネル起動命令の
処理時には前記デバイスナンバレジスタに保持さ
れた機器番号がそれぞれ選択され出力される。前
記送出手段は、前記選択手段により選択された機
器番号と前記制御メモリから読み出されたマイク
ロ命令に含まれた前記アドレス修飾情報とを複合
し、これを記憶回路をアクセスするアドレス情報
として前記記憶回路に送出する手段である。本発
明の主たる特徴は、前記選択手段を具備したこ
と、及び、第1の記憶装置をアクセスするための
アドレス情報が機器番号とマイクロ命令のオペラ
ンド部に含まれたアドレス修飾情報とを複合する
だけで作成されることにある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明によるマルチプレクサチヤネル
を、一実施例をあげて詳細に説明する。
第5図は、本発明によるマルチプレクサチヤネ
ルの一実施例のブロツク図である。3はCPU(図
示せず)、及び、主記憶装置(図示せず)とマル
チプレクサチヤネル5とを結ぶ高速DMAバスで
ある。7はマルチプレクサチヤネル5と複合の入
出力装置(図示せず)とを結ぶ入出力バスであ
る。524は高速バスドライバ・レシーバ回路、
525は高速バス制御回路である。526は
CPUにCCB動作終了を知らせるターミネーシヨ
ンレジスタである。512はメモリデータレジス
タであり、512aは主記憶装置の読出しデータ
を保持するリードデータレジスタ、512bは主
記憶装置への書込みデータを保持するライトデー
タレジスタである。513はデータ転送先の主メ
モリアドレスを保持するメモリアドレスレジスタ
である。527はCPUからのチヤネル起動命令
によつてチヤネル5に通知されるCCB先頭アド
レスを保持するCCBアドレスレジスタである。
511はCPUからのチヤネル起動命令によりチ
ヤネル5に通知されるチヤネル番号、機器番号を
保持するデバイスナンバレジスタである。528
は内部バスA(A−BUS)で、各レジスタ、
RAM等のデータが通るバスである。514は
CCBが格納されるランダムアクセスメモリ
(Random Access Memory)で構成される記憶
回路(以下RAMと記す)である。529はマル
チプレクサチヤネル全体の制御を司どるマイクロ
コンピユータである。517は入出力バツフアで
あり、517aは入出力バス7に送出するデータ
を保持するリードデータバツフアレジスタであ
る。このリードデータバツフアレジスタ517a
は、マイクロコンピユータ529が各レジスタ、
RAM514等のデータを取込むときのデータを
保持するレジスタとしても用いられる。517b
は入出力バス7からのデータを保持するライトデ
ータバツフアレジスタであり、マイクロコンピユ
ータ529からのデータを保持するレジスタとし
ても用いられる。530は転送バイト数を保持す
るカウンタであり、入出力装置とのデータ転送毎
に減算される。531はCCWレジスタであり、
RAM514に格納されているCCB内のCCW(第
4図41)が読み出された時そのCCWを保持す
るレジスタである。
521は複数のマイクロ命令で構成されるマイ
クロプログラムが格納されている読み出し専用メ
モリ(Read Only Memory)で構成される制御
メモリ(以下ROMと記す)である。520は
ROMアドレス制御回路である。520aはデコ
ードROM、520bはROMアドレスセレクタ、
520cはマイクロプログラムカウンタである。
デコードROM520aは、CCWレジスタ531
の出力をデコードしてマイクロプログラムの実行
開始番地をマイクロプログラムカウンタ520c
に通知するデコーダである。ROMアドレスセレ
クタ520bはマイクロプログラムカウンタ52
0cにデコードROM520aの出力、あるいは
分岐先アドレスのいずれかをセレクトして出力す
るゲートである。マイクロプログラムカウンタ5
20cはROM521に出力するマイクロ命令ア
ドレスを保持する。そして、このマイクロプログ
ラムカウンタ520cに保持されたアドレスは、
マイクロ命令の実行毎に「1」ずつインクリメン
トされる。またマイクロプログラムカウンタ52
0cには、分岐を伴なうマイクロ命令がROM5
21から読み出された場合に、ROMアドレスセ
レクタ520bによつて選択された分岐先アドレ
スが保持される。522はROM521から読み
出されたマイクロ命令を保持するROMデータレ
ジスタである。本発明の特徴であるマイクロ命令
については後述する。532はROMデータレジ
スタ522からの出力ラインである。533は入
出力バス制御回路、534はA−バス528の制
御を行う内部バス制御回路、535はテスト
(TEST)条件判定回路である。536は内部バ
スB(B−BUS)であり、マイクロコンピユータ
529の入出力データ、入出力バス7の入出力デ
ータ等が通る。537はチヤネル5と入出力バス
7との間のデータの受渡しを行うための入出力バ
スドライバ・レシーバ回路である。538は割込
みを発した入出力機器の機器番号を保持するレジ
スタである。539はチヤネル起動命令により起
動のかけられた機器番号を保持するSIOスタツ
ク、540はSIOスタツク539から読み出され
たデータを保持するスタツクレジスタである。5
41はスタツクレジスタ540、又は、割込み機
器番号レジスタ538のどちらかの出力を選択す
る回路である。この選択回路541の出力、すな
わち機器番号は後述するマイクロ命令中のアドレ
ス修飾情報(A)と複合されてRAM514をアクセ
スするアドレス情報となる。516はサブチヤネ
ルアドレスレジスタである。選択回路514から
のアドレス情報は、サブチヤネルアドレスレジス
タ516に格納される。542は固定アドレス修
飾情報レジスタである。543は接続機器番号レ
ジスタである。
第6図に、本実施例で用いられるマイクロ命令
を示す。60は、マイクロ命令である。60はオ
ペレーシヨン部(OP)、62はデイステイネーシ
ヨン部(D)でありマイクロコンピユータ529によ
る演算結果の格納場所を示す。63はアドレス修
飾情報部(A)である。64は拡張部(E)である。
次に本実施例のマルチプレクサチヤネル5の動
作を、第3図、第4図、第5図、第6図を参照し
て説明する。従来例の説明でも述べたように、
CPU1がチヤネル5にチヤネル起動命令を発す
る場合、あらかじめCPU1は、例えば第4図に
示される如きCCBを主記憶装置2に格納する
(第3図A)。CPU1はCCBを主記憶装置2に格
納した後、チヤネル起動命令を出力する。そして
CPU1がチヤネル起動命令を実行すると、CPU
1はチヤネル5に対しチヤネル番号、入出力動作
の対象となる入出力装置の機器番号、ターミネー
シヨンキユー番号、CCB格納先頭アドレス
(CCBアドレス)を通知する(第3図B)。機器
番号、及び、CCB格納先頭番地はそれぞれチヤ
ネル番号によつて指定されたチヤネル5のデバイ
スナンバレジスタ511、CCBアドレスレジス
タ527に格納される。次に、高速バス制御回路
525から内部バス制御回路534に内部バス
(A−BUS)528使用要求が伝達される。内部
バス制御回路534がA−BUS528の使用要
求を受けると、TEST条件判定回路535によつ
て指定された機器番号の入出力装置6が現在使用
中であるか等の条件判定が行われる。前記入出力
装置6との接続が可能と判定されると、内部バス
制御回路534は選択回路541、デバイスナン
バレジスタ511、固定アドレス修飾情報レジス
タ542にコントロール信号を送出する。この信
号によつて、デバイスナンバレジスタ511に格
納された機器番号と、固定アドレス修飾情報レジ
スタ542に格納された固定アドレス修飾情報と
が、サブチヤネルアドレスレジスタ516に格納
される。次に、内部バス制御回路534は、
CCBアドレスレジスタ527にコントロール信
号を送出する。この信号によつて、CCBアドレ
スレジスタ527に格納されたCCBアドレスが
A−BUS528を介してRAM514に送出され
る。同時に、内部バス制御回路534はサブチヤ
ネルアドレスレジスタ516にもコントロール信
号を送出する。この信号によつて、サブチヤネル
アドレスレジスタ516に作成されたサブチヤネ
ルアドレス(機器番号+固定アドレス修飾情報)
がRAM514に送出され、RAM514がアク
セスされる。以上の動作により、CCBアドレス
がRAM514内の指定番地に格納される。例え
ば固定アドレス修飾情報が“7”に設定されてい
るとすればCCBアドレスは、RAM514内の
(“機器番号”+“7”)番地に格納される。この時、
内部バス制御回路534はSIOスタツク539へ
もコントロール信号を出力する。この信号によつ
て、デバイスナンバレジスタ511に格納された
機器番号がSIOスタツク539に取り込まれる。
SIOスタツク539はチヤネル起動命令により指
定された機器番号を保持しておくためのレジスタ
群である。これはデバイスナンバレジスタ511
を常時あけておくために用いるレジスタ群であ
る。CPU1はチヤネル5に対し定期的にチヤネ
ル起動命令を発するわけではない。第3図には1
回のチヤネル起動命令しか図示されていないが、
CPU1はチヤネル5の動作とはまつたく独立に
チヤネル起動命令を発行する。例えば、1つのチ
ヤネル起動命令の処理中に別のチヤネル起動命令
が発行されることがある。この時、デバイスナン
バレジスタ511に前のチヤネル起動命令で指定
された入出力機器番号が保持されていたのでは、
次のチヤネル起動命令が受付けられない。これを
解決するために、チヤネル起動命令を受付けた段
階で、機器番号をSIOスタツク539に格納して
デバイスナンバレジスタ511をあけておくので
ある。SIOスタツク539はfirst−in・first−
outのスタツクである。以上の処理が終了して、
CCBアドレスがRAM514に、機器番号がSIO
スタツク539に格納されると、内部バス制御回
路534からTEST条件判定回路535へチヤネ
ル起動命令受付信号が伝達される。この信号を受
けたTEST条件判定回路535はROMアドレス
制御回路520を介してROM521に格納され
たマイクロプログラムを起動させる。チヤネル起
動命令が実行可となると、マイクロプログラムは
チヤネル起動命令の処理に移行する。以下チヤネ
ル起動命令処理の説明を行う。マイクロプログラ
ムの実行により、まず内部バス制御回路534に
SIOスタツク取り出し指令が出されると、SIOス
タツク539からスタツクレジスタ540の機器
番号が取り出され格納される。次に選択回路54
1に対してスタツクレジスタ540の選択を指示
し、サブチヤネルアドレスレジスタ516に機器
番号を格納するマイクロ命令が実行される。これ
により、サブチヤネルアドレスレジスタ516の
上位機器番地部にチヤネル起動命令により指定さ
れた機器番号が保持される。この時、同時に接続
機器番号レジスタ543にも前記機器番号が格納
される。次にRAM514から先に格納された
CCBアドレスを取り出し、メモリアドレスレジ
スタ513に格納するマイクロ命令が実行され
る。このマイクロ命令は、第6図に示す構成であ
る。この場合OP(61)=“READ”、D(62)=“メモ
リアドレスレジスタ513”、A(63)=“7”であ
る。即ち、サブチヤネルアドレスレジスタ516
の下位アドレス修飾部に“7”を格納し、複合さ
れたサブチヤネルアドレス(“機器番号”+“7”)
に基づきRAM514からデータ(CCBアドレ
ス)を読み出し、メモリアドレスレジスタ513
に格納するマイクロ命令である。このマイクロ命
令の実行により、CCBアドレスがメモリアドレ
スレジスタ513に格納されると、高速バス制御
回路525へメモリリード指令が出力される。メ
モリリード指令が出されると高速バス制御回路5
25は主記憶装置2に対しバス3使用要求を出
し、バス3使用が許可されると、メモリアドレス
レジスタ513に格納されたCCBアドレスを主
記憶装置2に送り、主記憶装置2からCCB先頭
番地に格納されたデータを読み出す。CCBが第
4図に示した構成をとるならば、まずCCW41
が読み出される。この読み出されたデータはリー
ドデータレジスタ512aに格納される。次にマ
イクロ命令は内部バス制御回路534に対し、リ
ードデータレジスタ512aに格納されたデータ
のRAM514への書き込みを指示する。この時
のマイクロ命令は、OP(61)=“WRITE”、D
(62)=“リードデータレジスタ512a”、A=
“0”であり、RAM514内の(“機器番号”+
“0”)番地に、リードデータレジスタ512aの
内容が書き込まれる。次にメモリアドレスレジス
タ513の内容が“1”加算され、上述の動作が
繰り返される。この時、リードデータのRAM5
14への格納を指示するマイクロ命令におけるア
ドレス修飾情報「A」も“1”ずつ加算された値
になる。以上の動作を繰り返すことによつて、主
記憶装置2のCCBがRAM514内に取り込まれ
る。第7図に、CCBがRAM514内に格納され
た状態を示す。CCBのRAM514内への格納が
終了すると、ROM521からのマイクロ命令に
よりCCWがRAM514から読み出されてCCW
レジスタ531に格納される。この時のマイクロ
命令は、OP(61)=“READ”、D(62)=“CCWレ
ジスタ531”、A=“0”である。CCWレジス
タ531の出力はデコードROM520aのアド
レス信号になつており、デコードROM520a
によりCCWの解読が行われ、次に実行されるマ
イクロプログラムのアドレスがROMアドレスセ
レクタ520bを通つてマイクロプログラムカウ
ンタ520cに入力され、マイクロプログラムは
分岐する。
以下CCWでライト(WRITE)モードの指令が
ある時の動作を第8図の動作状態図を参照して説
明する。先ず前述したマイクロプログラムの分岐
が行われると入出力装置6とチヤネル5とを接続
するために、接続機器番号レジスタ543に保持
されている機器番号を入出力バス7に送出する指
令を入出力バス制御回路533に出す。入出力バ
ス制御回路533は内部バスB(B−BUS)53
6、更に入出力バスドライバレシーバ回路537
を介して入出力バス7に機器番号を送出した後、
現在入出力バス7に送出されている情報が接続機
器番号であることを示す第8図のアドレス信号
CADRLO8−1を入出力バス7に送出する。
一方、入出力バス7に接続されている入出力装
置6は、入出力バス7上に送出された機器番号情
報と自装置に固有に設定された番号(機器番号)
とを比較し、一致がとれると入出力装置6内部の
アドレスフリツプフロツプをセツトする。尚、詳
述はしないが、一般に入出力装置6が、チヤネル
5より送られた機器番号情報と自装置固有の番号
とを比較する比較回路と、一致時にセツトされる
アドレスフリツプフロツプとを備えていることは
周知である。以上の動作が終了すると、機器番号
の一致のとれた入出力装置6から信号CSYNLO
8−2が返つてくる。この信号CSYNLO8−2
を受けた入出力バス制御回路533は機器番号と
信号CADRLO8−1の送出を止める。
以上の動作によつて、入出力機器6のアドレス
スクリツプフロツプがセツトされると、以後のチ
ヤネル5と入出力機器6とのデータ転送(授受)
はアドレスフリツプフロツプがセツトされている
入出力機器6とのみ行われる。すなわち、アドレ
スフリツプフロツプがセツトされることにより、
チヤネル5と入出力装置6間が接続(入出力装置
接続(第3図G)が行われたことになる。
次に、OP(61)=“READ”、D(62)=“メモリア
ドレスレジスタ513”、A(63)=“1”のマイク
ロ命令60が実行される。このマイクロ命令の実
行により、サブチヤネルアドレスレジスタ516
には(“機器番号”+“1”)のアドレスが作成さ
れ、RAM514がアクセスされる。これによ
り、スタートアドレス42がRAM514の当該
アドレスより読み出されメモリアドレスレジスタ
513に格納される。以降、RAM514のアク
セスを行う際、サブチヤネルアドレスの作成は上
述したマイクロ命令と同様なマイクロ命令の実行
により行われる。以下、RAM514のアクセス
に関する詳細な記載は省略する。このスタートア
ドレス42がメモリアドレスレジスタ513に格
納されると、マイクロプログラムは高速バス制御
回路525に指示を送り、高速バス3の使用権を
取得する。そして、主記憶装置2内のスタートア
ドレス42で指定された番地から転送データを読
み込む。この転送データは、リードデータレジス
タ512aに格納される。この動作が終了する
と、マイクロプログラムにより、リードデータレ
ジスタ512aに格納された転送データがRAM
514内に書き込まれる。本実施例では、転送デ
ータは“機器番号”+“6”の記憶装置46に格納
される。次にマイクロプログラムにより、転送バ
イト数43がRAM514から読み出されてカウ
ンタ530にセツトされる。更に、先に読み込ま
れた転送データが、マイクロプログラムにより
RAM514からリードデータバツフアレジスタ
517aにセツトされる。以上の動作によりデー
タ転送準備(1)が完了する。
次にマイクロプログラムは、ステータスリクエ
スト信号CSRQLO8−3を入出力バス7送出す
る。このリクエスト信号CSRQLO8−3を受け
た入出力装置6はステークスデータをチヤネル5
に送出する。チヤネル5はこのステークスデータ
をチエツクし異常がなければ、リードデータバツ
フアレジスタ517aに格納されたデータが入出
力バス7に送出される。入出力装置6がこのデー
タを受け取つたことを信号CSYNLOによつて通
知すると、マイクロプログラムにより、カウンタ
530の内容が“1”減算され、メモリアドレス
レジスタ513の内容が“1”加算される。通
常、高速DMAバス3は入出力バス7のデータ幅
のn倍で構成されるから転送バイト数43が
“n”減算されるごとに、主記憶装置2から転送
データが読み出されRAM514に格納される。
以上の動作によりデータ転送(L)が終了する
と、マイクロプログラムにより、カウンタ530
に保持される残りの転送バイト数と、メモリアド
レスレジスタ513に保持される次の転送データ
格納番地情報とが、RAM514の所定番地に格
納される(N)。この時点で、チヤネル5と入出
力装置6との接続は切り離される。これにより、
チヤネル5は、別のチヤネル起動命令の受付、又
は、任意の入出力装置6からの割込みの受付が可
能な状態(アイドル状態第3図O)となる。
さて、次に、前記転送データが送出された入出
力装置6がデータの出力動作を終了したとする。
入出力装置6が出力動作を終了すると、この入出
力装置6はチヤネル5に対し割込みをかける。本
実施例において、各入出力装置6は割込み信号ラ
イン(図示せず)によつてデイジーチエインの形
態をとつて接続されている。したがつて、チヤネ
ル5に対する割込みが複数の入出力装置6から同
時に発生した場合、このデイジーチエインに従つ
た優先度によつて割込み受付けが決定される。
今、前記入出力装置6からの割込みが受付けられ
たとする。チヤネル5は割込みを受付けると割込
み処理マイクロプログラムの実行を開始する。こ
れにより、入出力バス制御回路533から割込み
受付承認信号CACKLO8−6が入出力バス7へ
送出される。この信号CACKLO8−6は入出力
装置6からの割込み受付け時に出力されるコント
ロール信号であり、対応する入出力装置6に対し
て割込み機器番号情報の送出を要求するための信
号である。割込みを要求した入出力装置6は、信
号CACKLO8−6に応答して、自装置の機器番
号(割込み機器番号)を入出力バス7に送出し、
続いて信号CSYNLO9−2を入出力バス7に送
出する。上記割込み機器番号は、入出力バス制御
回路533の制御のもとに、入出力バスドライバ
レシーバ537、更に内部バスB(B−BUS)5
36を介して割込み機器番号レジスタ538に格
納される。次に、信号CSYNLO8−2に受けた
入出力バス制御回路533は、選択回路541に
制御信号を送出し割込み機器番号レジスタ538
に格納された割込み機器番号を、サブチヤネルア
ドレスレジスタ516の機器番号部、及び、接続
機器番号レジスタ543に格納する。以後、
RAM514に対するサブチヤネルアドレスの上
位はこの割込み機器番号に固定される。以上の動
作により割込み機器番号の割出し(第3図E)が
完了する。以下、RAM514をアクセスする際
には、前記割込み機器番号と実行されるマイクロ
命令60に含まれるアドレス修飾情報「A」63
とによりサブチヤネルアドレスが作成される。以
下、前述したチヤネル起動命令処理時と同様な動
作(第3図C,G〜O,D,F,E)が、所定バ
イト数のデータ転送が終了するまで繰り返され
る。
〔発明の効果〕
以上、本発明によるマルチプレクサチヤネルを
詳細に説明したが、本発明によるマルチプレクサ
チヤネルは、度重なるRAM(CCBが格納される
第1の記憶回路)のアクセスの際、サブチヤネル
アドレス作成の演算を行う必要がないので、著し
く処理速度が向上する。
尚、本発明の説明に例示した実施例は、割込み
機器番号レジスタとデバイスナンバレジスタ(又
はスタツクレジスタ)を選択する手段として選択
回路を具備するが、選択手段を前記レジスタへの
制御信号に変えることにより選択回路を省略する
ことができる。また、サブチヤネルアドレスレジ
スタを省略し、機器番号とアドレス修飾情報とが
直接RAMにをアクセスしてもかまわない。
【図面の簡単な説明】
第1図は計算機システムにおける入出力装置、
マルチプレクサチヤネル、主記憶装置の接続関係
を示すブロツク図、第2図は従来のマルチプレク
サチヤネルのブロツク図、第3図は一般的なマル
チプレクサチヤネルの動作説明図、第4図は
CCBの一例図、第5図は本発明によるマルチプ
レクサチヤネルの一実施例のブロツク図、第6図
は本実施例で用いられるマイクロ命令の構成図、
第7図はRAM内CCBの格納状態図、第8図は本
実施例の動作説明図である。 1……中央処理装置(CPU)、2……主記憶装
置、3……DMAバス、5……マルチプレクサチ
ヤネル、6……入出力装置、7……入出力バス、
511……デバイスナンバレジスタ、514……
第1の記憶回路(RAM)、516……サブチヤ
ネルアドレスレジスタ、521……記憶回路
(ROM)、522……ROMデータレジスタ、5
38……割込み機器番号レジスタ、541……選
択回路、542……固定アドレス修飾レジスタ、
60……マイクロ命令、63……アドレス修飾情
報部(A)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入出力装置と主記憶装置との間のデータ入出
    力制御を行うマルチプレクサチヤネルにおいて、 入出力動作の内容を特定したチヤネルコントロ
    ールブロツクが保持される記憶回路と、この記憶
    回路をアクセスするアドレス情報の一部となるア
    ドレス修飾情報を含んだマイクロ命令等から構成
    されるマイクロプログラムを保持する制御メモリ
    と前記入出力装置からの割込み要求の際に、要求
    もとの入出力装置から通知される機器番号を保持
    する割込み機器番号レジスタと、前記マルチプレ
    クサチヤネルの制御を行う中央処理装置からチヤ
    ネルの制御を行う中央処理装置からチヤネル起動
    命令が送出され処理される際に、前記中央処理装
    置から前記マルチプレクサチヤネルに送られる入
    出力装置の機器番号を保持するデバイスナンバレ
    ジスタと、前記割込み要求、又は、チヤネル起動
    命令に従つて前記記憶回路から読み出されたマイ
    クロ命令の実行により、割込み要求の処理時に
    は、前記割込み機器番号レジスタに保持された機
    器番号を、チヤネル起動命令の処理時には前記デ
    バイスナンバレジスタに保持された機器番号をそ
    れぞれ選択して前記サブチヤネルアドレスレジス
    タに出力する選択手段と、この出力された機器番
    号と前記制御メモリから読出された前記マイクロ
    命令のオペランド部に含まれたアドレス修飾情報
    とを復号し、アドレス情報として前記記憶回路に
    送出する手段とを、具備することを特徴としたマ
    ルチプレクサチヤネル。
JP6036982A 1982-04-13 1982-04-13 マルチブレクサチヤネル Granted JPS58178433A (ja)

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JPS58178433A JPS58178433A (ja) 1983-10-19
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JPH0264758A (ja) * 1988-08-31 1990-03-05 Hitachi Ltd チャネルシステム

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