JPH04248621A - 情報処理装置および方法 - Google Patents

情報処理装置および方法

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JPH04248621A
JPH04248621A JP3035707A JP3570791A JPH04248621A JP H04248621 A JPH04248621 A JP H04248621A JP 3035707 A JP3035707 A JP 3035707A JP 3570791 A JP3570791 A JP 3570791A JP H04248621 A JPH04248621 A JP H04248621A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常のソフトウェア(
プログラム)にて、本来実行する通常の機能に更に指定
した特殊機能を付加させ、この特殊機能を通常のソフト
ウェアにて動作させることができるようにした情報処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キーボード付のハードウェアでは
、電源スイッチを単独で操作したとき、通常のソフトウ
ェア(プログラム)が実行されるが、他の所定の(通常
複数の)キーを同時に押して電源を入れると、通常のソ
フトウェアとは独立した別のソフトウェアを立上げるこ
とができるようになっている。これにより、例えばサー
ビスマンが、必要に応じてサービスに必要なソフトウェ
アを実行することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、小型で
携帯用のハードウェア、たとえば電子手帳装置(ポータ
ブルコンピュータ装置)ではキーボードがないために、
上述した従来の方法のようにして、予備のソフトウェア
を立ち上げることはできない。また、通常のソフトウェ
ア以外に、別のソフトウェアを記憶するには、それだけ
大きな容量のメモリが必要となり、コスト高になる課題
があった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、メモリの容量をそれ程大きくすることなく
、他のソフトウェアを実行できるようにするものである
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置は
、所定の基本プログラムにて動作する情報処理装置にお
いて、入力画面上の所定の領域を指定することにより入
力する手段と、入力画面上の所定の領域に対応付けられ
た付加プログラムを格納しておく記憶手段と、電源が投
入されたとき入力手段により入力画面上の所定の領域が
指定されていると、記憶手段に格納された、その所定の
領域に対応付けられた付加プログラムを基本プログラム
に取込むようにする制御手段とを備え、基本プログラム
による動作上で、付加プログラムを動作させることがで
きるようにしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の情報処理装置においては、入力画面上
の所定の領域に対応付けられた付加プログラムを基本プ
ログラムとともに記憶手段に予め格納しておく。制御手
段は、電源が投入されたとき入力手段により入力画面上
の所定の領域が指定されていると、記憶手段に格納され
た、その所定の領域に対応付けられた付加プログラムを
通常の基本プログラムに取込むようにする。従って、基
本プログラムによる運転で、取込まれた付加プログラム
を動作させることができる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の情報処理装置を電子手帳装
置(ポータブルコンピュータ)に応用した場合の一実施
例の構成を示す斜視図である。本体1には電源スイッチ
2が設けられ、装置を使用するときオンされ、使用を中
止するときオフされる。電源スイッチ2の左隣には画面
8の輝度(後述するLCD22の輝度)を調整する輝度
調整スイッチ3が設けられている。また、本体1の側部
にはケース4が設けられている。このケース4には、先
端にスイッチ7を有し、コード5を介して本体1と接続
されているペン6が非使用時に収容される。このペン6
は、ケース4から取り出した状態においては本体1の上
方部に水平に形成された溝10に配置することができる
ようになっている。この溝10の左側部には、スピーカ
9が設けられ、所定の音が出力されるようになっている
【0008】本体1の右側上部には2つのスイッチ11
、12が設けられている。スイッチ11は後述するバッ
クライトの明るさを例えば2段階に切換える切換スイッ
チであり、スイッチ12はスピーカ9から出力される音
の音量を、例えば3段階に切換える音量切換スイッチで
ある。本体1の左側側部に設けられたスイッチ13は、
所定の動作を途中で停止させるとき(例えば放音中の音
を停止させるとき)操作される停止スイッチである。本
体1の左側部にはまたメモリ(IC)カード70(図5
参照)が装着されるソケット14が配置されている。本
体1の後側部にはソケット15が設けられている。また
、本体1の後側部のバッテリ19を装着するバッテリ装
着部1aの内部にもソケット16が設けられている。こ
れらのソケット15、16には、例えばRS232Cの
ケーブルやモデム、その他のアダプタ等が接続されるよ
うになっている。さらに本体1の左側部上方には、AC
アダプタ17の接続端子18が設けられている。
【0009】図2は、画面8の、より詳細な構成例を示
している。この実施例においては、タブレット21(X
軸方向の位置を検出するタブレット21aとY軸方向の
位置を検出するタブレット21b)が一番上に設けられ
ている。このタブレット21の下方には、LCD22が
設けられている。このLCD22は、上下に設けられた
ガラス板22a,22bと、その中間に挿入された液晶
23により構成されている。LCD22の下方には、蛍
光板(EL)26が配置されている。このバックライト
としての蛍光板26が光を発生すると、その光がLCD
22を照明する。タブレット21a,21bは、透明な
部材により形成されているため、液晶23に表示された
画像が図中上方より観察される。プリント基板(PCB
)25には、図示せぬ部品が装填されており、ゴムコネ
クタ24を介してLCD22と電気的に接続されている
。また、導電性フィルム27によりタブレット21とも
電気的に接続されている。
【0010】図3は、蛍光板26の、より詳細な構成例
を示している。この実施例においては、電極31と発光
部(他方の電極)32との間に絶縁フィルム33が配置
されている。電極31と発光部32の間に所定の電圧を
かけることにより、発光部32が発光する。電極31と
発光部32は、板状に形成されており、画面8を均一に
照射することが可能である。
【0011】バックライトとしては、この他蛍光管を用
いることも可能である。また、蛍光管をサイドライトと
して本体の側部に設け、その光を光伝達部材によりLC
D22の後部に伝達し、照明できるようにすることも可
能である。
【0012】図4は、タブレットによる位置検出とLC
Dによる表示の原理を示す回路図である。タブレット2
1はX軸方向に、例えば512本の電極を有しており、
Y軸方向に342本の電極を有している。これにより、
512×342画素を検出することが可能となる。タブ
レットコントローラ46は、クロック発生回路45aを
制御し、342本の電極1本1本に順次所定の電圧を印
加する。次に、クロック発生回路45bが制御され、5
12本の電極に順次電圧が印加される。すなわち、クロ
ック発生回路45aとクロック発生回路45bが発生す
るクロックによりタブレット21がスキャンされている
。ペン6をタブレット21上の所定の位置に近づけると
、タブレット21とペン6との間に所定の静電容量が形
成される。そして、ペン6をタブレット21に押圧した
とき、ペン6の先端のスイッチ7がオンするのでペン6
とタブレット21上の所定の電極との間に発生した電荷
が検出され、アンプ47を介してタブレットコントロー
ラ46に供給される。タブレットコントローラ46はク
ロック発生回路45aと45bのクロック発生タイミン
グを管理しているので、ペン6から供給された検出信号
とクロックの発生タイミングとからタブレット21上の
ペン6による押圧位置を検出することができる。タブレ
ットコントローラ46は、このようにして検出したペン
6による操作座標をCPU41に供給する。CPU41
は、ペン6がタブレット21を押圧し、スイッチ7がオ
ンした(ペンダウンした)位置と、タブレット21から
離れ、スイッチ7がオフした(ペンアップした)位置を
常に監視している。そして、ペンダウンで入力を受け付
け、ペンアップで入力を確定する。CPU41は本発明
の制御手段を構成する。
【0013】一方、CPU41はLCDコントローラ4
3を制御し、メモリ(V−RAM)44に表示すべき画
像に対応するデータを書き込む。LCDコントローラ4
3は、メモリ44からデータを読み出し、データに対応
する信号を駆動回路42bに供給する。LCD22は、
タブレット21に対応して水平方向に512本の電極を
有し、垂直方向に342本の電極を有している。駆動回
路42aは、342本の電極に1本ずつ順次所定の電圧
を印加する。また、駆動回路42bは、512本の電極
に画像データに対応する電圧を順次印加する。このよう
にして、LCD22上の各画素がスキャンされ、LCD
22上に所定の画像が表示されることになる。
【0014】図5は、本体1のより詳細な電気的構成を
示している。CPU41は、バスライン57を介して各
種のICなどと接続されている。ROM51は、装置全
体のシステムプログラムの他、例えばワードプロセッサ
機能用のカナ漢字変換プログラムおよびそのための辞書
テーブル、さらに手書き入力に対する認識プログラムお
よびそのための辞書テーブルなどが書き込まれている。 ワーキング用RAM52には、動作上必要なデータが随
時記憶される。バックアップ用RAM53には、バック
アップ用の電池54(バッテリ19とは別の電池)が接
続されており、装置本体の電源がオフされた場合におい
ても必要なデータをバックアップするようになっている
。タイマーIC55は電池54に接続され、水晶振動子
56からのクロックを計数して、その時点における年月
日および時刻のデータを出力している。上述したLCD
コントローラ43やタブレットコントローラ46も、バ
スライン57を介してCPU41に接続されている。
【0015】音声処理回路58は、ソケット14乃至1
6からの入力やCPU41からの指令に対応して所定の
音声信号を発生し、加算器59に出力する。音声メモリ
61はCPU41に制御され、予め記憶している所定の
音声(例えば警告音「エッ?」)を加算器59に出力す
る。加算器59は音声処理回路58の出力と音声メモリ
61の出力とを加算し、音声音量コントローラ60を介
してスピーカ9に出力する。音量コントローラ60には
、音量切換スイッチ12が接続され、これを操作するこ
とにより音量を制御することができるようになっている
【0016】蛍光板(バックライト部)26には、電源
回路64(電源スイッチ2をオンしたとき、バッテリ1
9あるいはACアダプタ17から電力が供給される)か
らの電力がインバータ回路63を介して供給されている
。蛍光板26の明るさは、切換スイッチ11を切換える
ことによりインバータ回路63を介して2段階(例えば
明るい部屋に適した明るさと暗い部屋に適した明るさ)
に切換えることができる。また、これとは別に、輝度調
整スイッチ3を制御することにより、LCD22の明る
さを多段階に所望の値に制御することができるようにな
っている。スイッチ65aは、本体1に装着されたバッ
テリ19が1次電池であるか2次電池であるかに対応し
てオン/オフされる。スイッチ65bは、バッテリ19
の容量を検出し、その容量の大小に応じてオン/オフさ
れる。これらのスイッチ65aと65b等は、電源回路
64を介してキーインタフェース62に接続されている
。キーインタフェース62にはまた、輝度調整スイッチ
3、切換スイッチ11、停止スイッチ13等が接続され
ている。キーインタフェース62は、これらのスイッチ
のオン/オフに対応する信号をCPU41に供給する。
【0017】ソケット14には、ICカード70が接続
され、CPU41はICカードインタフェース66を介
して、そのICカード70とデータ、プログラム等の授
受ができるようになっている。また、ソケット15、1
6には、アダプタ71が接続され、拡張用インタフェー
ス68を介してCPU41と接続されるようになってい
る。
【0018】図6は図1の画面8の拡大図である。この
図6を用いて、画面8のタブレット21との特定領域と
図5の本発明の記憶手段としてのROM51の格納内容
との関係を説明する。ROM51には、基本ソフトウェ
ア(プログラム)以外に、図6に示すタブレット21上
の特定領域Aに対応付けられた特殊ソフトウェア(特殊
プログラムA)と、タブレット21上の特定領域Bに対
応付けられた特殊機能(付加)プログラム(特殊プログ
ラムB)、たとえばモニタ機能プログラムが格納されて
いる。
【0019】この場合、特定領域A、Bの位置座標と特
殊ソフトウェア、特殊機能プログラムは対応付けられて
、ROM51に格納されている。
【0020】この特殊プログラムAはROM51に格納
されているが、特殊な操作をしたとき、基本プログラム
とは別に動作される。また、特殊プログラムBは、特殊
な操作をしたとき、基本プログラムに付加されて、基本
プログラム上で動作させることができるようになってい
る。
【0021】このように、特殊プログラムAやBは、普
通のユーザは使うことがないために(あるいは使わせな
いために)普通は使えないようになっていて、特殊な操
作をして始めて使用可能となる。
【0022】次に本発明の動作について図7のフローチ
ャートを用いて説明する。なお、図7は本発明の一実施
例を示す動作フローチャートである。
【0023】(1)図1の電子手帳装置(ポータブルコ
ンピュータ装置)の電源スイッチ2がオンされたとき、
本体1の画面8のタブレット21がペン6で押圧されて
いないときは、タブレットコントローラ46からペン6
の位置座標データがCPU41に供給されないので、C
PU41は通常のソフトウェア(基本プログラム)を立
上げる(ステップS1、S6)。
【0024】また、電源スイッチ2が投入されたとき、
タブレット21上の特定領域A、B以外の領域がペン6
で押圧されているときは、タブレットコントローラ46
から検出したペン6の位置座標データがCPU41に供
給されるが、CPU41は、ROM51に格納されてい
る特定領域A、Bの位置座標データを用いて、ペン6の
押圧(ペンダウン)位置が特定領域A、Bの範囲外であ
ると判定し、通常のソフトウェア(基本プログラム)を
立上げる(ステップS1、S2、S4、S6)。
【0025】(2)次に、図1の電子手帳装置の電源ス
イッチ2がオンされたとき、タブレット21上の特定領
域Aの範囲内の面がペン6で押圧(ペンダウン)されて
いると、タブレットコントローラ46から検出したペン
6の位置座標データがCPU41に供給される。CPU
41は、ROM51に格納されている特定領域A、Bの
位置座標データを用いて、ペン6の押圧位置が特定領域
Aの範囲内であると判定し、CPU41はROM51に
格納されている特定領域Aに対応付けられた特殊ソフト
ウェア(特殊プログラムA)、たとえば予め設定してお
いた店頭用デモンストレーションソフトウェアを立上げ
る(ステップS1〜S3)。
【0026】(3)また、図1の電子手帳装置の電源ス
イッチ2がオンされたとき、タブレット21上の特定領
域Bの範囲内の面がペン6で押圧(ペンダウン)されて
いると、タブレットコントローラ46から検出したペン
6の位置座標データがCPU41に供給される。CPU
41は、ROM51に格納されている特定領域A、Bの
位置座標データを用いて、ペン6の押圧位置が特定領域
Bの範囲内であると判定し、ROM51に格納されてい
る特定領域Bに対応付けられた特殊機能プログラム(特
殊プログラムB)、たとえば予め設定しておいたモニタ
機能プログラムを通常のソフトウェア(基本プログラム
)に取込むようにバックアップRAM53に登録する(
ステップS1、S2、S4、S5)。この後、CPU4
1は、通常のソフトウェア(基本プログラム)を立上げ
る(ステップS6)。そして、通常のソフトウェアによ
る運転中、本来の通常の機能と同様に、前記特殊機能、
たとえば予め設定しておいたモニタ機能を働かせること
ができる。
【0027】次に、上記(3)における特殊機能として
モニタ機能を予め設定しておいたものとし、このモニタ
機能を通常のソフトウェアで働かせ、ペンの視差補正を
ディジタル的に行なう場合について、図8〜図15の画
面を用いて説明する。なお、図8は、図1の画面8の拡
大図、図9は図1における本発明を適用した画面の拡大
図、図10〜図15は、モニタ機能を用いて視差補正を
行なう場合の図1の画面の拡大図である。
【0028】まず、電源スイッチ2がオンされたとき、
タブレット21上がペン6で押圧されていないか、又は
タブレット21上の特定領域A、B以外の領域がペン6
で押圧されている場合には、CPU41は、前述したよ
うに通常のソフトウェアを立上げることになる(スイッ
チS1、S6:スイッチS1、S2、S4、S6)。こ
の場合、図1の画面8は、図8に示すようになっており
、アイコン表示領域8aには、「モニタ」というアイコ
ンは表示されていない。これは、特殊機能としてのモニ
タ機能が通常のソフトウェアに取込まれていないからで
ある。従って、この通常のソフトウェアの運転では、本
来の通常の機能以外の特殊機能であるモニタ機能を働か
せることはできない。
【0029】なお、図8において、アイコン表示領域8
aには、通常のソフトウェアで使用できる多くのアイコ
ン80が表示されているが、ここに表示されていないも
ので、通常のソフトウェアで使用できるアイコンは「ド
ウグ」というアイコン80の中にまとめて収納されてい
る。
【0030】次に、電源スイッチ2がオンされたとき、
タブレット21上の特定領域Bの範囲内の面がペン6で
押圧されている場合、CPU41は、前述したようにモ
ニタ機能を通常のソフトウェア(基本プログラム)に取
込むようにバックアップRAM53に登録した上で、通
常のソフトウェア(基本プログラム)を立上げる(ステ
ップS1、S2、S4、S5、S6)。
【0031】この場合、「モニタ」というアイコン81
が図9に示すようにアイコン表示領域8aに表示される
。そこで操作者が、「モニタ」というアイコンをペン6
でペンダウンし、表示領域8bにそのまま引きづってき
て、ペン6を上へ上げる(ペンアップする)と、CPU
41は、タブレットコントローラ46からのペン6の位
置座標データにもとづき表示すべき位置を確定し、表示
すべきメモリ内容、ここでは予め設定しておいたバック
アップRAM53に格納されているデータ(例えばペン
の視差補正用のデータ)(視差補正の値と、その格納さ
れているアドレス)を図10に示すように表示させる。
【0032】以下、ペンの視差補正を数値で行なう方法
について説明する。ここで視差補正とは、ペン6の先端
でLCD22により表示された所定の点をタッチしよう
とした場合、タブレット21により検出されたペン先の
位置にLCD22によりカーソルが表示されるが、LC
D22とペン6の間にはタブレット21が介在しており
、若干の距離があるため、ペン6の先端で押さえている
点と、表示位置がずれて見えることがあるが、このずれ
を実際の操作感覚と合うように補正することをいう。 なお、「ドウグ」というアイコン80で示すドウグ(道
具)箱にはアナログ的に視差補正を行うためのアイコン
が入っており、これを取出してアナログ的に視差補正を
行なうことができるが、使用者の主観的な目視判断に依
存しているため、大雑把で精度が悪い。このため、ここ
では、ディジタル的な視差補正を行なうこととする。
【0033】次に、補正したい視差補正の値が格納され
ているアドレスを指定する。そこで、操作者は、図11
に示すように、アドレス表示の部分82で、変更したい
桁をペン6で選択(タッチ)して(選択するとその桁が
反転表示される)、そのアドレス値をアップ(UP)釦
83またはダウン(DOWN)釦84をペン6で押圧し
、1ずつインクリメントまたはデクリメントして希望す
る数字にする。そして、希望するアドレスに変更し終っ
たら、ディスプレイ(DISPLAY)釦85をペン6
で押圧(タッチ)する。すると、図12に示すようにポ
ップアップメニュー86が表示される。
【0034】図12において、希望するアドレスの内容
を表示するには、ポップアップメニュー86の中から、
ディスプレイ(DISPLAY)釦87を選択する(選
択により反転表示される)。すると、表示エリア88に
アドレス表示部分82で指定したアドレスの内容が図1
3に示すように表示される。
【0035】次に、表示エリア88に表示されたアドレ
スのメモリの内容(ここでは、視差補正の値)を書き換
える。そこで、操作者は、図13に示すように表示エリ
ア88に表示されたアドレスのメモリの内容のうち、書
き換えたいアドレスのメモリの内容(ここでは、89で
示す部分のデータ)をペンタッチして、反転表示させる
。なお、CPU41は、データがペンタッチすると、図
示の如く反転表示させるようになっている。次に、操作
者は、アップ釦83またはダウン釦84をペン6で押圧
して、ペンタッチした箇所のデータ(89で示す部分の
データ)を1ずつインクリメントまたはデクリメントし
て、希望する値に変更する。この変更が終ったら、ディ
スプレイ釦85をペンで押圧(タッチ)する。すると、
図13の画面8には、図14に示すように、ポップアッ
プメニュー86が再び表示される。
【0036】図14の画面8において、操作者が、表示
されたポップアップメニュー86からライト(WRIT
E)釦90を選択すると(ペン6で押圧すると)、タブ
レットコントローラ46は、その旨をCPU41に伝え
る。これにより、変更された内容はCPU41によって
バックアップRAM53に書込まれ、数値での視差補正
ができたことになる。
【0037】図10で示す状態でマックスメモ(MAX
MEM)釦95(またはハンドル(HANDLE)釦9
6)をペンタッチすると、図15に示すようにポップア
ップメニュー91が表示される。そしてこのメニュー9
1に表示された項目のいずれかをペンタッチして選択す
ると(図15においてはハンドル(HANDLE)が選
択されている)、その釦95(または96)が選択した
項目のものに代わり、その右側の表示エリア93(また
は94)に、選択した項目に関するデータが表示される
。これにより、表示エリア93、94にはRAM52の
容量や(MAXMEMを選択したとき)、その空き容量
(FREEMEMを選択したとき)を表示させることが
できる。
【0038】以上のようにして、特殊機能であるモニタ
機能を、通常のソフトウェアに追加し、その追加したモ
ニタ機能を通常の機能と同様に通常のソフトウェアを用
いて働かせ、上述した視差補正を行うことができた。
【0039】本実施例においては、特殊機能としてのモ
ニタ機能を通常のソフトウェアに取込んで通常のソフト
ウェアにて運転を行なう場合について説明したが、本発
明はこれに限定されることなく、たとえば図1の電子手
帳装置において、タブレット21上の所定領域B(図6
参照)に対応付けられた特殊機能として、モニタ機能プ
ログラムの代りにコピー機能プログラムをROM51に
予め設定しておき、このコピー機能プログラムを通常の
ソフトウェアに取込むようにし、通常のソフトウェア運
転にて、コピー機能を働かせることができる。
【0040】この場合、通常の電源立上動作を行うと、
図1の電子手帳装置の本体1の画面8上には、「コピー
」というアイコンは表示されない。これは、電子手帳装
置では、コピーが頻繁に行なわれると、電力消費が大き
くなるので、「コピー」機能を特殊機能として通常使用
しないようにするとき便利である。そこで、コピーした
いときは、図6に示す画面8のタブレット21上の所定
領域B(B1)の範囲内の面をペン6で押圧すると、C
PU41はROM51に格納されている、コピー機能プ
ログラムを通常のソフトウェアに取込むようにし、バッ
クアップRAM53に登録する。そして、CPU41は
LCDコントローラ43を介してLCD22を制御し、
画面8のアイコン表示領域8aに「コピー」というアイ
コンを表示させる。以後、通常のソフトウェアを立上げ
て、運転中、たとえば作成した画面の文章をコピーした
いとき、ペン6でアイコンの「コピー」を押圧すれば、
コピー機能が働き、コピーが行なわれる。
【0041】また、本実施例においては、図6に示すよ
うに特定領域A、Bがそれぞれ1つの場合について説明
したが、本発明は、特定領域A、Bがそれぞれ複数であ
る場合でも同様に適用できることはいうまでもない。た
とえば、特殊機能(特殊機能プログラム)が2つある場
合、たとえば、モニタ機能とコピー機能という2つの特
殊機能がある場合、図6に示す如くモニタ機能(モニタ
機能プログラム)を図6のタブレット21上の特定領域
B(B1)に対応付け、コピー機能(コピー機能プログ
ラム)を図6のタブレット21上に設けた特定領域B2
(点線で囲む部分)に対応付けるようにすればよい。こ
の場合、ペン6で指定したタブレット21上の押圧位置
が特定領域B1、B2の範囲内に入っているか否かの判
定が行なえるように図7のフローチャートを変形する必
要があることはいうまでもない。
【0042】なお、特定領域A、Bの数がA1〜An、
B1〜Bnの如く増えていくと、どの特定領域がどの特
殊ソフトウェアやどの特殊機能に対応付けられているの
か判らなくなってしまう。また特定領域A、Bが小さい
場合、電源スイッチ2をオンする前に該当する特定領域
の場所をペン6で押圧することが難しくなる。これらの
場合、特定領域A(A1〜An)、B(B1〜Bn)と
、対応する特殊ソフトウェア、特殊機能を記入したシー
ト上のものをタブレット21上に当てて、希望する特殊
ソフトウェアや特殊機能の特定領域をペン6で正確に指
定する(押圧する)ようにすれば、特殊操作が正確でし
かも行ないやすくなる。
【0043】また、タブレット21上の特定領域A(A
1〜An)、B(B1〜Bn)の大きさを小さくするこ
とにより、一般ユーザが上述した特殊操作を行なう可能
性(たとえば、誤って特殊操作を行なったりすること)
を小さくすることができる。
【0044】また、本実施例においては、入力画面上の
所定の領域を指定することにより入力手段として、タブ
レット21に対しペン6を利用する静電容量タイプの入
力手段を用いているが、本発明はこれに限定されること
なく、たとえば、圧電タイプの入力手段を用いてもよい
し、またライトペンを用いた入力手段を用いてもよい。
【0045】また、本実施例においては、本発明の情報
処理装置を電子手帳装置(ポータブルコンピュータ装置
)に適用した場合について言及したけれども、本発明は
これに限定されることなく広く種々の電子装置に適用で
きるものである。
【0046】
【発明の効果】上述したように本発明による情報処理装
置を用いれば、次のような種々の効果が得られる。
【0047】(1)電源が投入されたとき、入力画面上
の所定の領域が指定されていると、その指定された所定
の領域に対応付けられた特殊機能(特殊機能プログラム
)を通常のソフトウェアに取込んだ上で、通常のソフト
ウェアを立上げることになるので、特定の者のみが特殊
プログラムを利用できるようにすることができる。
【0048】(2)同一のハードウェアのまま、特殊機
能(付加プログラム)を通常のソフトウェア(基本プロ
グラム)に追加することにより、特殊機能を実行するよ
うにしたので、付加機能を実行するために、付加プログ
ラムを予め組み込んだ基本プログラムと組み込んでいな
い基本プログラムを別個に用意する必要がなく、メモリ
の容量を小さくし、低コストの装置を実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置を応用したポータブルコ
ンピュータの一実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】図1の実施例における画面の構成を示す断面図
である。
【図3】図2における蛍光板の一実施例の構成を示す断
面図である。
【図4】図1におけるLCDとタブレットの電気的接続
関係を示すブロック図である。
【図5】図1の実施例における全体の電気的構成を示す
ブロック図である。
【図6】図1の画面の要部拡大図である。
【図7】本発明の一実施例を示す動作フローチャートで
ある。
【図8】図1の画面の拡大図である。
【図9】図1における本発明を適用した画面の拡大図で
ある。
【図10】モニタ機能を用いて視差補正を行なう場合の
図1の画面の拡大図である。
【図11】モニタ機能を用いて視差補正を行なう場合の
図1の画面の拡大図である。
【図12】モニタ機能を用いて視差補正を行なう場合の
図1の画面の拡大図である。
【図13】モニタ機能を用いて視差補正を行なう場合の
図1の画面の拡大図である。
【図14】モニタ機能を用いて視差補正を行なう場合の
図1の画面の拡大図である。
【図15】モニタ機能を用いて視差補正を行なう場合の
図1の画面の拡大図である。
【符号の説明】
1  本体 2  電源スイッチ 6  ペン 7  スイッチ 8  画面 21  タブレット 22  LCD 23  液晶 26  蛍光板 41  CPU 42a、42b  駆動回路 43  LCDコントローラ 44  V−RAM 45a、45b  クロック発生回路 46  タブレットコントローラ 51  ROM 53  バックアップRAM 54  電池

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  所定の基本プログラムにて動作する情
    報処理装置において、入力画面上の所定の領域を指定す
    ることにより入力する手段と、前記入力画面上の所定の
    領域に対応付けられた付加プログラムを格納しておく記
    憶手段と、電源が投入されたとき前記入力手段により入
    力画面上の前記所定の領域が指定されていると、前記記
    憶手段に格納された、その所定の領域に対応付けられた
    前記付加プログラムを前記基本プログラムに取込むよう
    にする制御手段とを備え、前記基本プログラムによる動
    作上で、前記付加プログラムを動作させることができる
    ようにしたことを特徴とする情報処理装置。
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