JPH04239452A - 開閉装置 - Google Patents

開閉装置

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JPH04239452A
JPH04239452A JP3006393A JP639391A JPH04239452A JP H04239452 A JPH04239452 A JP H04239452A JP 3006393 A JP3006393 A JP 3006393A JP 639391 A JP639391 A JP 639391A JP H04239452 A JPH04239452 A JP H04239452A
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shaft
bearing
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Hirotsugu Nakano
裕嗣 中野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にフアクシミリ等の
電子機器に用いられ、筺体本体に対し開閉蓋を回動して
開閉する開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の装置は開閉蓋を開閉す
るための軸と軸受けが筺体本体並びに開閉蓋に対しそれ
ぞれ別部材として設けられ、筺体本体が略組み立てられ
た後に取り付けられるものである。
【0003】このような開閉装置であると、取り付け工
程を必要として組立作業性が良くないため、軸と軸受け
を筺体並びに開閉蓋に一体的に形成して軸並びに軸受け
の取付工程をなくしたものがある。
【0004】このような開閉装置は軸受けに切欠部を備
えるとともに、軸に前記切欠部の間隔より狭い間隔とな
るように短幅部としての面取り部を備え、軸受けの切欠
部に軸の面取り部を合致させて前記軸と前記軸受けを嵌
合させるようにしているものである。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】このように前記軸
と前記軸受けを嵌合させることにより、その位置より前
記開閉蓋の角度を動かすと、開閉蓋は外れることなく回
動させることができる。しかしながら、前記軸受けの切
欠部と前記軸の面取り部とが合致してしまうと、前記軸
受けの切欠部から前記軸が抜け出てしまう恐れがある。 このため合致部分が開閉蓋の回動範囲外となるようにス
トツパを後付けし、開閉蓋の回動角度を抑制しなければ
ならず、後付工程を必要としてコストアツプの要因とな
っていた。
【0006】本発明の目的は上記欠点を解決しようとす
るもので、ストツパの後付けをすることなく、軸受けの
切欠部から軸の抜け止めを防止するようにした開閉装置
を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明は、筺体に対し開閉部材を回動して開閉する
開閉装置において、前記開閉部材を開閉するための軸と
軸受けの一方が前記筺体に設けられるとともに他方が開
閉部材に設けられ、前記軸受けは切欠部を有するととも
に前記軸は前記切欠部の間隔より狭い間隔の短幅部を有
して着脱可能とするとともに、前記開閉部材には係止部
が設けられ、前記筺体には前記係止部を係止するための
ストツパが設けられ、該ストツパと前記係止部はその係
止する方向には剛性があり、係止する方向と異なる方向
には変形するように構成され、この変形を利用して前記
筺体に前記開閉部材を取り付け、剛性を利用して前記開
閉部材を開放した際に前記係止部が前記ストツパに係止
されるものである。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を使用して説明
する。
【0009】図1はフアクシミリ装置を示すもので、1
は原稿搬送部の上原稿台であり、この原稿搬送部には図
示矢印A方向に原稿が挿入され搬送されるものである。 2は外カバーであり、3は本体フレームである。この本
体フレーム3は外カバー2と一体に形成されても良いも
のである。4は記録カバーで、記録紙5の装填や修理の
ために開閉される。
【0010】また上原稿台1は原稿が内部でジヤムを起
こした時等のために開放されるようになっているが、こ
の上原稿台1はその支持レバー6の一端を回動中心とし
て開閉される。
【0011】この上原稿台1の開閉動作を行う際の回動
部の具体的構成を図2乃至図5により説明するが、図2
は上原稿台1が図1のA状態を示し、図3はB状態を示
し、図4はC状態を示すものである。
【0012】6aは軸で、この軸6aは支持レバー6と
一体形成されているか或いはビス等で一体的に固着され
ている。この軸6aは対向面を形成するように面取り(
2方取り)され短幅部として面取部6a1,6a2を形
成している。
【0013】また支持レバー6には上原稿台1の回動範
囲を抑制するための係止部6bが一端部から突出形成さ
れている。
【0014】7は軸受けで、この軸受け7は本体フレー
ム3と一体形成されているか或いはビスなどで固定され
ている。この軸受け7には切欠部7aが設けられ、この
切欠部7aの間隔は前記軸6aの面取部6a1,6a2
の間隔より若干大きめになっている。この軸6aの面取
部6a1,6a2が図2の如く切欠部7aに合致した時
に径方向に抜き差し可能となっている。8は支持レバー
6の係止部6bを係止するストツパで、このストツパ8
は板状の弾性体8aとこれに固着された突き当て部材8
bから成っており、弾性体8aの一端はビスにより本体
フレーム3に固定されている。この弾性体8aと突き当
て部材8bは一体でも良く、また本体フレーム3と一体
に形成されたものでもよい。
【0015】突き当て部材8bの端面と図3の如く当接
している係止部6bの端面とは上原稿台1の回動中心と
なる軸6aの径方向に広がった面に形成されている。
【0016】また、上原稿台1を図1のC状態から時計
方向に回動させた時、係止部6bの斜面部に当接する突
き当て部材の端面はテーパー形状となっている。そして
ストツパ8はその弾性体8aとともに軸6aを回動中心
として動作する係止部6bの軌跡である円の接線方向に
配されているため、径方向すなわち接線方向と垂直な方
向には容易に動作可能であり、動作した後は自身の弾性
力により元の位置に戻ろうとする力が働くようになって
いる。
【0017】次に上記構成の動作を説明する。
【0018】組立ての最終段階において、上原稿台1を
本体フレーム3に組立てることになる。このため、軸6
aの面取部6a1,6a2と軸受け7の切欠き部7aを
合致させ、軸6aが軸受け7の切欠部7aを通過するよ
うにして軸6aを軸受け7に上方より差し込み、軸6a
を軸受け7に嵌合させる。この時の状態は図4で示され
、上原稿台1は図1のC状態で示される。
【0019】このC状態から上原稿台1を時計方向に回
動させると、軸6aの面取部6a1,6a2と軸受け7
の切欠部7aは合致しなくなるため、軸6aは軸受け7
の切欠部7aから抜け出ることができなくなり、回動方
向しか移動できなくなる。
【0020】そして、上原稿台1をさらに回動させると
支持レバー6の係止部6bの斜面部がストツパ8の突き
当て部8bのテーパーに接し、上原稿台1の回動を続け
ると、係止部6bがストツパ8の突き当て部8bのテー
パーを押す。この時、斜面であるがゆえにストツパ8に
は下方向の分力が発生して先端部が下方に変形する。そ
してついには係止部6bはストツパ8の突き当て部8b
を乗り越える。この状態が図3であり、図1で上原稿台
1がB状態を示すものである。そして、上原稿台1をさ
らに時計方向に回動させると、上原稿台1は最後に閉成
状態となり、図1のA状態で示すようになり、軸6a並
びに軸受け7は図2の如くなる。この上原稿台1のA状
態は原稿を矢印A方向から挿入して原稿搬送部で原稿を
搬送して原稿読み取りを行なわしめたものである。
【0021】次に上原稿台1をA状態の閉成状態から開
放するためには上原稿台1を反時計方向に回動させる。 そして上原稿台1がB状態の位置まで回動されると、支
持レバー6の係止部6bの端面がストツパ8の突き当て
部8bの端面に当接する。さらに上原稿台1を反時計方
向に回動させようとしても、係止部6bの端面と突き当
て部8bの端面との接触は径方向になっているため、ス
トツパ8の変形しやすい上下方向(略径方向)への分力
はほとんど発生しない。このため、ストツパ8の突き当
て部8bは変形することなく、係止部6bを受け止め、
これ以上の上原稿台1の回動を阻止するものである。し
たがって上原稿台1の開放状態は図1のB状態であり、
軸6aと軸受け7の関係は図3の状態である。
【0022】このように上原稿台1はこれ以上回動する
ことがないので、軸6aの面取部6a1,6a2と軸受
け7の切欠部7aとが上原稿台1の開放動作時に合致す
ることがないので軸6aが軸受け7から抜け出ることが
ない。
【0023】そして、上原稿台1を本体フレーム3から
修理等のために取り外すには、上原稿台1を開放状態と
し、ストツパ8を下方に押し下げて上原稿台1をさらに
反時計方向に回動させると、軸aの面取部6a1,6a
2が軸受け7の切欠部7aに合致して軸6aを軸受け7
から外してやれば、上原稿台1を本体フレーム2から外
すことができる。
【0024】図5はストツパ8の変形例を示すもので単
純な、まっすぐのバネ材をストツパ8に用いて、上記実
施例と全く同様な効果を持たせた構成である。ストツパ
8の役割として、係止部6bと当接するのは、板端であ
り、組込む時、逃げる働きをするのは、側面である。こ
の場合、摩擦が全くないとするとストツパを左右方向に
、動かそうとする力が伝達されないため下方向への力の
みが働くので、上原稿台19は比較的軽い力で動作でき
るため都合がよい。
【0025】又、ストツパとして板端が押されている時
、その力の方向・略延長線上に本体フレーム3に固定さ
れている部分があるため、板を曲げる方向に発生するモ
ーメトはほとんど発生しないため、比較的弱いバネで、
構成することができ、上原稿台1回動させる力に抗する
力も大きい。
【0026】図6はストツパの更に他の変形例を示すも
ので、ストツパ8にバネ9を用いて構成したものである
。ストツパ8は本体フレーム3に対し上下方向からの力
のみに対して回動可能に固定され、下方から、上方にバ
ネにより押圧されている。上原稿台部1がA乃至B状態
にある時、上原稿台1の回中心軸付近のR形状部につき
当たり、上方にはこれ以上回転しない。
【0027】以上の実施例においてはストツパ8側を弾
性変形するようにしたが本発明はこれに限定されること
なく、図7の如く係止部6b側を弾変形するようにして
も同様に実施できるものである。
【0028】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、 
 筺体に対し開閉部材を回動して開閉する開閉装置にお
いて、前記開閉部材を開閉するための軸と軸受けの一方
が前記筺体に設けられるとともに他方が開閉部材に設け
られ、前記軸受けは切欠部を有するとともに前記軸は前
記切欠部の間隔より狭い間隔の短幅部を有して着脱可能
とするとともに、前記開閉部材には係止部が設けられ、
前記筺体には前記係止部を係止するためのストツパが設
けられ、該ストツパと前記係止部はその係止する方向に
は剛性があり、係止する方向と異なる方向には変形する
ように構成され、この変形を利用して前記筺体に前記開
閉部材を取り付け、剛性を利用して前記開閉部材を開放
した際に前記係止部が前記ストツパに係止されるため、
筺体に開閉部材を取付けると同時にストツパも備えるこ
とができ、組立て工数を減少させて軸受けの切欠部から
軸の抜け止めを防止した開閉装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わり、開閉装置をフアク
シミリに用いた構成図である。
【図2】上原稿台がA状態にある場合の図1の回動部の
詳細図である。
【図3】上原稿台がB状態にある場合の図1の回動部の
詳細図である。
【図4】上原稿台がC状態にある場合の図1の回動部の
詳細図である。
【図5】図3に示すストツパの変形例を示す図である。
【図6】図3に示すストツパの他の変形例を示す図であ
る。
【図7】係止部側を弾性変形するようにした際の図5の
変形例を示す図である。
【符号の説明】
1  上原稿台 3  本体フレーム 6  支持レバー 6a  軸 6a1,6a2  面取部 6b  係止部 7  軸受け 7b  切欠部 8  ストツパ 9  バネ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  筺体に対し開閉部材を回動して開閉す
    る開閉装置において、前記開閉部材を開閉するための軸
    と軸受けの一方が前記筺体に設けられるとともに他方が
    開閉部材に設けられ、前記軸受けは切欠部を有するとと
    もに前記軸は前記切欠部の間隔より狭い間隔の短幅部を
    有して着脱可能とするとともに、前記開閉部材には係止
    部が設けられ、前記筺体には前記係止部を係止するため
    のストツパが設けられ、該ストツパと前記係止部はその
    係止する方向には剛性があり、係止する方向と異なる方
    向には変形するように構成され、この変形を利用して前
    記筺体に前記開閉部材を取り付け、剛性を利用して前記
    開閉部材を開放した際に前記係止部が前記ストツパに係
    止されることを特徴とする開閉装置。
  2. 【請求項2】  前記ストツパは弾性部材から形成され
    、前記筺体に前記開閉部材を取り付ける際には、前記軸
    受けの切欠部に前記軸の短幅部を合致させて前記軸と前
    記軸受けを嵌合させ、前記開閉部材の一方向の回動によ
    り前記ストツパを弾性変形させて前記開閉部材を乗り越
    えさせることを特徴とする請求項1に記載の開閉装置。
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