JPH0720750U - ヒンジ構造 - Google Patents

ヒンジ構造

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JPH0720750U
JPH0720750U JP4887293U JP4887293U JPH0720750U JP H0720750 U JPH0720750 U JP H0720750U JP 4887293 U JP4887293 U JP 4887293U JP 4887293 U JP4887293 U JP 4887293U JP H0720750 U JPH0720750 U JP H0720750U
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JP
Japan
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support shaft
mounting bracket
frame
screw
stopper
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Application number
JP4887293U
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English (en)
Inventor
高史 山形
Original Assignee
村田機械株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を極力削減して、製作コストの低減
を図る。 【構成】 メインフレーム1に支持フレーム2を固定支
持し、その支持フレーム2に支軸3を固定支持する。取
付ブラケット4の基端部には軸受溝18を形成し、その
軸受溝18の内径を支軸3の外径とほぼ同一径に形成す
るとともに、同溝18の開放部18aの幅を支軸3の両
平行面3a間の幅とほぼ同一幅に形成する。取付ブラケ
ット4の軸受溝18の開放部18aを、支軸3の両平行
面3aに対応させた状態で、その軸受溝18を支軸3に
係合させ、この状態で、取付ブラケット4を反時計方向
へ回動させる。その後、支持フレーム2のネジ孔2a
に、ネジ19をそのネジ部19aをもって螺着する。そ
の結果、取付ブラケット4が着脱位置に回動されようと
しても、同ブラケット4はネジ19に当接して、その着
脱位置に回動されるのを阻止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばファクシミリ装置において、装置フレーム上にカバー等の回 転体を回転可能に取り付ける際に適用されるヒンジ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、例えばファクシミリ装置においては、装置フレームに支軸が固定され 、その支軸に回転体としての取付ブラケットが回動可能に支持されている。そし て、この取付ブラケットにカバーが固定され、同カバーが装置フレーム上を開閉 回動可能となっている。そして、このカバーを開放することにより、詰まった用 紙の除去や装置内の各種機器のメンテナンス等を行うことができるようになって いる。
【0003】 ところで、装置フレームの支軸に取付ブラケットを取り付ける場合、従来では 、例えば図6に示すような手段が採られている。同図に示すように、装置フレー ム31の支軸32の外周には一対の平行面32aが形成されている。又、取付ブ ラケット33の基端部には軸受溝34が形成され、その軸受溝34の内径は前記 支軸32の外径とほぼ同一径に形成されるとともに、同溝34の開放部34aの 幅は支軸32の両平行面32a間の幅とほぼ同一幅に形成されている。
【0004】 従って、図6(a)に実線及び鎖線で示すように、取付ブラケット33の軸受 溝34の開放部34aを、支軸32の両平行面32aに対応させた状態でのみ、 その軸受溝34を支軸32に対して着脱することができる。そして、このように して、取付ブラケット33の軸受溝34を支軸32に係合させた状態で、図6( b)に示すように、取付ブラケット33を反時計方向へ回動させ、その後、装置 フレーム31にストッパ35をネジ36により取り付ける。その結果、取付ブラ ケット33が前記図6(a)に実線で示す着脱位置に回動されようとしても、同 ブラケット33はストッパ34に当接して、その着脱位置に回動されるのを阻止 される。従って、一旦支軸32に取り付けられた取付ブラケット33が、その支 軸32から外れるのを確実に防止することができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、近年、装置の低価格化が要求されており、その低価格化を達成する ためには、部品点数を極力削減して、製作コストの低減を図ることが必要である 。ところが、前記従来技術では、ストッパ35をネジ36により取り付けるよう にしているため、ストッパ35の取り付けに際して、ストッパ35及びネジ36 の2つの部品を用意する必要があった。従って、部品点数が多くなって、製作コ ストの低減を図ることが困難であるという問題があった。
【0006】 本考案は上記問題点を解消するためになされたものであって、その目的は、部 品点数を極力削減して、製作コストの低減を図ることができるヒンジ構造を提供 することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、この考案では、装置フレームに設けられた軸又 は軸受孔に、その軸又は軸受孔に対して特定の回転位置に配置された状態でのみ 着脱される回転体を支持し、装置フレームには、回転体が軸又は軸受孔に支持さ れた状態で回転体と係合して、同回転体が前記着脱位置に回転されるのを阻止す るストッパを取付けたヒンジ構造において、前記ストッパには、装置フレームに 対して固定可能な取付部を一体形成したものである。
【0008】
【作用】
従って、本考案によれば、ストッパには、装置フレームに対して固定可能な取 付部が一体形成されているので、装置フレームにストッパを取り付ける際に、他 の部品を使用することなく、そのストッパのみを使用して取り付けを行うことが できる。そのため、部品として1つのストッパのみを用意すればよい。
【0009】
【実施例】
以下、この考案をファクシミリ装置に具体化した一実施例を図面に基づいて詳 細に説明する。
【0010】 図3に示すように、装置フレームとしてのメインフレーム1は合成樹脂製材料 により形成され、その後端部両側には、支持フレーム2が固定支持されている。 支軸3は支持フレーム2に固定支持され、その支軸3には回転体としての取付ブ ラケット4が回動可能に支持されている。板金製のカバーフレーム5はその基端 をもってネジにより取付ブラケット4に一体回動可能に取り付けられ、メインフ レーム1上を開閉回動される。合成樹脂製材料よりなるトップカバー6はカバー フレーム5上に固定され、そのカバーフレーム5と一体に開閉回動される。
【0011】 コイルバネ7は前記支軸3に巻装され、その一端が支持フレーム2の内面に係 合されるとともに、他端が取付ブラケット4の縁部に係合されている。そして、 このコイルバネ7の付勢力により、カバーフレーム5及びトップカバー6には取 付ブラケット4を介して上方(図3の時計方向)への回動力が付与される。
【0012】 ロックレバー8はメインフレーム1内の前端部の両側に回動可能に支持され、 図示しないバネと規制手段とにより所定位置に保持されている。又、カバーフレ ーム5の先端両側には係合ピン9がロックレバー8に係脱可能に対応して形成さ れている。そして、このロックレバー8が係合ピン9に係合されることにより、 図3に実線で示すように、カバーフレーム5及びトップカバー6が、前記コイル バネ7の付勢力に抗してメインフレーム1上の閉鎖位置にロックされる。
【0013】 又、ロックレバー8には操作摘み10が連結固定され、その操作摘み10はメ インフレーム1の側面から外方へ突出している。そして、この操作摘み10を手 動にて押下操作することにより、ロックレバー8が図3の時計方向へ回動されて 、同レバー8と係合ピン9との係合が解除される。その結果、図3に鎖線で示す ように、カバーフレーム5及びトップカバー6がコイルバネ7の付勢力により時 計方向へ回動されて、斜め上方へ傾いた開放位置に回動配置される。
【0014】 前記メインフレーム1上の前部及び後部には、原稿上の画像を読み取るための 読取装置(図示しない)、及び受信画データ等に基づいて記録紙P上に記録を行 うための記録装置11がそれぞれ配設されている。そして、カバーフレーム5及 びトップカバー6は、これら読取装置及び記録装置11を覆うように、メインフ レーム1上に開閉回動可能に配置されている。
【0015】 ここで、前記記録装置11について簡単に説明すると、メインフレーム1のほ ぼ中間部には用紙収容部12が形成され、その用紙収容部12内にはロール巻き 状の記録紙Pが収容されている。プラテンローラ13はメインフレーム1上に積 極回転可能に支持され、用紙収容部12内から送り出される記録紙Pに送りを付 与する。サーマルヘッド14はプラテンローラ13と対向するように、カバーフ レーム5の下面に支持ブラケット15を介して取付け支持され、プラテンローラ 13上に支持された記録紙P上に印字を行う。印字後の記録紙Pは一対の用紙ガ イド16及びカッタ機構17を介して装置の外部へ排出される。そして、1ペー ジ分の印字が終了すると、カッタ機構17により記録紙Pが切断される。
【0016】 次に、前記取付ブラケット4の取付構造について詳述する。図1及び図2に示 すように、前記支軸3は、円柱状をなす軸の外周に一対の平行面3aを形成する ことにより構成されている。又、取付ブラケット4の基端部には軸受溝18が形 成され、その軸受溝18の内径は支軸3の外径とほぼ同一径に形成されるととも に、同溝18の開放部18aの幅は支軸3の両平行面3a間の幅とほぼ同一幅に 形成されている。
【0017】 従って、図1(a)に実線及び鎖線で示すように、取付ブラケット4の軸受溝 18の開放部18aを、支軸3の両平行面3aに対応させた状態でのみ、その軸 受溝18を支軸3に対して着脱することができる。即ち、取付ブラケット4は、 支軸3に対して特定の回転位置に配置された状態でのみ、その支軸3に対して着 脱可能である。尚、以下、この特定の回転位置を着脱位置という。
【0018】 図1及び図2に示すように、支持フレーム2にはネジ孔2aが形成され、その ネジ孔2aにはストッパとしてのネジ19が螺着される。即ち、本実施例では、 ネジ19のネジ部19aが、支持フレーム2に対する取付部となっている。
【0019】 そして、図1(a)に示すように、取付ブラケット4を前記着脱位置に配置し た状態で、その軸受溝18を支軸3に係合させ、この状態で、図1(b)に示す ように、取付ブラケット4を反時計方向へ回動させる。その後、図1(b)及び 図2に示すように、支持フレーム2のネジ孔2aに、ネジ19をそのネジ部19 aをもって螺着する。
【0020】 その結果、取付ブラケット4が前記図1(a)に実線で示す着脱位置に回動さ れようとしても、同ブラケット4はネジ19に当接して、その着脱位置に回動さ れるのを阻止される。従って、一旦支軸3に取り付けられた取付ブラケット4が 、その支軸3から外れるのを確実に防止することができる。
【0021】 その後、支軸3に対するコイルバネ7の巻装、及び取付ブラケット4に対する カバーフレーム5の取り付け等が行われて、装置が完成される。そして、このよ うに装置が完成された状態で、図3に鎖線で示すように、カバーフレーム5及び トップカバー6が開放位置に回動配置されたとき、それらのカバー5,6を手動 にて更に大きく開放させた場合でも、取付ブラケット4がネジ19に当接するこ とにより、カバー5,6の最大開放位置が規制される。従って、カバー5,6を 大きく開放しすぎて、それらが取付ブラケット4とともに支軸3から外れてしま うというおそれはない。
【0022】 さて、上記のように構成されたファクシミリ装置においては、取付ブラケット 4が支軸3から外れるのを防止するためのストッパとして、ネジ19単体が使用 されている。従って、前記従来とは異なり、専用のストッパをネジを使用して取 り付けることにより、ストッパとネジとの2つの部品が必要になるということが なく、単にネジ19だけを用意すればよい。従って、部品点数を極力削減して、 製作コストの低減を図ることができる。しかも、単に、支持フレーム2のネジ孔 2aにネジ19を螺着するだけの簡単な作業でストッパとすることができるので 、その取付作業も非常に簡単である。
【0023】 尚、支軸3に支持された状態の取付ブラケット4を、図1の反時計方向へ大き く回動させると、取付ブラケット4が支軸3から外れてしまうようにも思われる 。しかしながら、図3に示すように、この取付ブラケット4にカバーフレーム5 を取り付けた状態では、カバーフレーム5がメインフレーム1上の閉鎖位置に回 動配置されると、取付ブラケット4はそれ以上反時計方向へ回動されないので、 支軸3から外れることはない。
【0024】 尚、この考案は前記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱し ない範囲で、各部の構成を例えば以下のように変更して具体化することも可能で ある。 (1)図4に示すように、ネジ19に代えて、基端に取付部としての係止爪20 aを有するほぼL字状をなすストッパ20を使用すること。この場合は、支持フ レーム2に係合孔を有する係合体21を切り起こし形成して、その係合体21内 にストッパ20の係止片20aを嵌挿する。このようにすれば、前記実施例のネ ジ19のみを使用した場合と同じく、単にストッパ20のみを用意するだけでよ い。
【0025】 又、支持フレーム2にはネジ孔2aに代えて単なる透孔を形成するとともに、 その透孔に弾性的に嵌入されることにより、同透孔に抜き出し不能に固定される 係合爪を有するピンを、ストッパとしてもよい。 (2)図5に示すように、支持フレーム2には支軸3に代えて軸受孔22を形成 するとともに、取付ブラケット4には軸受溝18に代えて前記軸受孔22に係合 する軸23を形成すること。又、支持フレーム2には軸受孔22に連通する連通 路24を形成し、軸23の一対の平行面23a間の幅と、連通路24の幅とをほ ぼ同一幅とする。従って、この場合でも、前記実施例と同じく、取付ブラケット 4は、支軸3に対して特定の回転位置に配置された状態でのみ、その支軸3に対 して着脱可能となる。 (3)取付ブラケット4を使用することなく、カバーフレーム5を支軸3に直接 回動可能に支持すること。この場合は、カバーフレーム5が回転体となる。 (4)本考案を、ファクシミリ装置以外に、例えばプリンタや複写機等の各種電 子機器におけるヒンジ構造に具体化すること。
【0026】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によれば、部品点数を極力削減して、製作コストの 低減を図ることができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案をファクシミリ装置に具体化した一実施
例の、特にヒンジ部を拡大して示す要部断面図であり、
(a)は支軸に取付ブラケットを係合させた状態を示
し、(b)はネジを取り付けた状態を示すものである。
【図2】図1(a)のA方向矢視図である。
【図3】ファクシミリ装置の全体を示す一部破断正面図
である。
【図4】本考案の別例を示す部分斜視図である。
【図5】本考案の別例を示す部分断面図である。
【図6】従来技術を示す部分断面図であり、(a)は支
軸に取付ブラケットを係合させた状態を示し、(b)は
ストッパを取り付けた状態を示すものである。
【符号の説明】
1…装置フレームとしてのメインフレーム、2…支持フ
レーム、3…支軸、4…回転体としての取付ブラケッ
ト、18…軸受溝、19…ストッパとしてのネジ、19
a…取付部としてのネジ部、20…ストッパ、20a…
取付部としての係止爪、22…軸受孔、23…軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置フレームに設けられた軸又は軸受孔
    に、その軸又は軸受孔に対して特定の回転位置に配置さ
    れた状態でのみ着脱される回転体を支持し、装置フレー
    ムには、回転体が軸又は軸受孔に支持された状態で回転
    体と係合して、同回転体が前記着脱位置に回転されるの
    を阻止するストッパを取付けたヒンジ構造において、前
    記ストッパには、装置フレームに対して固定可能な取付
    部を一体形成したヒンジ構造。
JP4887293U 1993-09-08 1993-09-08 ヒンジ構造 Pending JPH0720750U (ja)

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JP4887293U JPH0720750U (ja) 1993-09-08 1993-09-08 ヒンジ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4887293U JPH0720750U (ja) 1993-09-08 1993-09-08 ヒンジ構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0720750U true JPH0720750U (ja) 1995-04-11

Family

ID=12815387

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4887293U Pending JPH0720750U (ja) 1993-09-08 1993-09-08 ヒンジ構造

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JP (1) JPH0720750U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013105141A (ja) * 2011-11-16 2013-05-30 Kyocera Document Solutions Inc 原稿カバー、およびこれを備えた画像読取装置、画像形成装置
JP2015018254A (ja) * 2014-08-06 2015-01-29 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像読取装置、およびこれを備えた画像形成装置
JP2016040606A (ja) * 2015-09-17 2016-03-24 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像読取装置、およびこれを備えた画像形成装置
KR102390573B1 (ko) * 2020-12-18 2022-04-25 엘에스일렉트릭(주) 전자제어장치가 구비된 전자기기

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