JPH0452381Y2 - - Google Patents

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JPH0452381Y2
JPH0452381Y2 JP16677587U JP16677587U JPH0452381Y2 JP H0452381 Y2 JPH0452381 Y2 JP H0452381Y2 JP 16677587 U JP16677587 U JP 16677587U JP 16677587 U JP16677587 U JP 16677587U JP H0452381 Y2 JPH0452381 Y2 JP H0452381Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はドア・ロツク装置に関し、例えば配電
盤や制御盤などのドアをロツクする装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来この種のドア・ロツク装置としては、例え
ば第18図に示されるような構造のものがあつ
た。
同図において、制御盤本体1に開けられた開口
部1aを扉2で塞いだ後に、ボルト3を扉2に開
けた孔を介して制御盤本体1にねじこんで、扉2
と制御盤本体1とを固定するのが一般的であつ
た。その場合、制御盤本体1と扉2との間には、
ゴム・パツキン4が介在されて、塵や埃、油など
の侵入を防いでいる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記構成の従来のドア・ロツク装
置は、ゴム・パツキン4が経年変化によつて劣化
し、ゴム・パツキン4の本来有する弾性力が失わ
れて制御盤本体1と扉2との間に隙間が生じ、そ
の隙間を通して塵や埃、油などが制御盤本体1の
内部に侵入して各機器を故障させてしまうことが
あつた。
このため、ある程度の年数が経過するとゴム・
パツキン4を点検する必要があり、ゴム・パツキ
ン4が劣化している場合にはボルト3を増し締め
しなくてはならなかつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決するためになされた
もので、弾性を有する板材の一面に溝あるいは突
起が形成されたフレームに固定される係止部材
と、突起あるいは溝が形成された面を有しかつ弾
性を有するブロツク、このブロツクの隣接部に形
成された空間、このブロツクの前記面と対向する
面に形成された傾斜面を有する可動部材と、この
可動部材を移動自在に収納し扉に固定される固定
部材と、可動部材を押圧するバネとから構成され
たものである。
〔作用〕
係止部材と可動部材とは常に扉とフレームとを
完全に密着するように係合する。
〔実施例〕
次に本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の第1の実施例を表す断面図、
第2図はこれらが組み合わされた場合の平面図で
ある。
同図において、5はフレーム6に垂設されてネ
ジにより固定された係止部材、7は係止部材5と
係合する可動部材、8は可動部材7を移動自在に
収納し扉9に固定される固定部材、10は固定部
材8を介して可動部材7にネジにより固定される
操作板である。
係止部材5は、第3図に示されるように、板材
から成り、この一面5Aに垂設方向と直交する方
向に溝5Bが形成されている。また、フレーム6
と接する部分にはフレーム6との固定用のネジが
挿入されるネジ穴5Cが開けられている。また、
この係止部材5の材質は樹脂であり、面5Aを有
する板材部は面5Aの法線方向に弾性を有してい
る。なお、同図において、aは平面図、bは正面
図、cは側面図である。
可動部材7は第4図に示され、同図aは平面
図、bはaにおけるb−b線断面図、cはa
におけるc−c線断面図である。
同図において、可動部材7には、面7Aaに突
起7Abを有するブロツク7A、ブロツク7Aに
隣接する部分に空間7B、面7Aaに対向する面
7cの空間7Bに接する一端に傾斜面7Dが形成
されている。突起7Abは、可動部材7が固定部
材8に収納された時に、係止部材5の溝5Bの方
向と同方向になるように形成されており、また、
この時には、面7Aaと面5Aとは同一平面に接
するようになつている。また、可動部材7の材質
は樹脂であり、ブロツツク7Aはこの付け根を支
点として弾性を有している。
また、7Eは可動部材7と操作板10とを固定
するためのネジが挿入されるネジ穴であり、7F
は、対向する面7Aa,7C間に形成された、係
止部材5の先端部が挿入される導入部である。ま
た、扉9の係止部材5の先端部に対向する位置に
は導入口9A(第1図参照)が開けられ、可動部
材7が後述する定常位置にある時には、係止部材
5の先端部は導入口9Aを経て導入部7Fに挿入
される。
固定部材8は第5図に示され、同図aは平面
図、bはaにおけるb−b線断面図である。
同図において、8Aは可動部材7が収納される
空間であり、8Bは可動部材7の両端に形成され
た面7G(第4図参照)と当接して可動部材7が
摺動する面、8Cは操作板10が当接される面、
8Dは固定部材8が扉9に固定される際にネジが
挿入されるネジ穴、8Eはバネ11を収納する空
間である。このバネ11は、後述する第7図bに
示される、係止部材5の溝5Bとブロツク7Aの
突起7Abとが係合する定常位置に可動部材7を
常に押圧するものである。なお、可動部材7の移
動方向は、この突起7Abの形成されている方向
と同方向である。
操作板10は第6図に示され、同図aは平面
図、bはb−b線断面図、cはc−c線
断面図である。
同図において、10Aは固定部材8の面8Cに
当接される面、10Bは可動部材7のネジ穴7E
に挿入されたネジが固定されるタツプであり、操
作板10は固定部材8を介して可動部材7に固定
される。また、10Cは突起であり、本装置を操
作する際に人の指先が滑らないようになつてお
り、10Dは操作方向を示す表示である。
このような構成において、本装置の動作につい
て第7図、第8図を参照して説明する。
施錠時には、第1図に示される状態から扉9が
移動して第7図に示されるように扉9とフレーム
6とがロツクされる。ここで、第7図aはこのロ
ツク時の断面図、bはaにおけるb−b線断
面図である。
つまり、可動部材7はバネ11により定常位置
に押圧されているので、扉9の移動により係止部
材5の先端部は扉9の導入口9Aおよび可動部材
7の導入部7Fに挿入される。係止部材5の挿入
とともにブロツク7Aは係止部材5の先端部に押
され、この付け根を支点としてブロツク7Aの面
7Aaが係止部材5の面5Aから離反する方向に
動く。このため、係止部材5の溝5Bとブロツク
7Aの突起7Abとが擦れ合いながら係止部材5
は移動し、扉9がフレーム6に接すると溝5Bと
突起7Abとは完全な係止状態に落ち着き、扉9
とフレーム6とはロツク状態になる。
施錠時には、第7図aに示される状態におい
て、操作板10を同図の紙面の裏面に向かつて
(第2図においては操作板10の表示10Dの矢
視の向きに)移動させると、第8図に示されるよ
うな解錠状態になり、この状態のままで扉9を開
けることにより扉9とフレーム6とは開放状態に
なる。ここで、第8図aはこの解錠時の断面図、
bはaにおけるb−b線断面図である。
つまり、操作板10の移動とともに可動部材7
はバネ11の力に抗して移動する。この移動は係
止部材5の溝5Bとブロツク7Aの突起7Abと
が係合した状態のままで行われ、この移動により
係止部材5の一角は可動部材7の傾斜面7Dに当
接し、係止部材5の先端部は空間7Bに押しやら
れる。このため、溝5Bと突起7Abとの嵌合は
解かれ、解錠状態になる。
なお、解錠後の可動部材7はバネ11によつて
元の定常位置に戻る。
第9図は本考案の第2の実施例を表す断面図、
第10図はこれらが組み合わされた場合の平面図
である。
同図において、5はフレーム6に垂設されて調
整板20を介してネジによりフレーム6に固定さ
れた係止部材、21は係止部材5と係合する可動
部材、22は可動部材21を移動自在に収納し扉
9に固定される固定部材、23は固定部材22と
可動部材21との間に介在され可動部材21を移
動させる操作板、24は操作板23と可動部材2
1とを収納した固定部材22の開口部を塞ぐ蓋で
ある。
係止部材5は第3図に示される第1の実施例と
同様な構成であり、また、調整板20は、第11
図に示されるように、係止部材5のネジ穴5Cと
同ピツチに開けられたネジ穴20Aが形成されて
おり、係止部材5とともにフレーム6にネジによ
り固定される。また、係止部材5は調整板20に
よつてその高さが調整され、係止部材5と可動部
材21との係合の度合が調整される。なお、同図
において、aは平面図、bはaにおけるb−
b線断面図である。
可動部材21は第12図に示され、同図aは平
面図、bはaにおけるb−b線断面図で
ある。
同図において、可動部材21には、面21Aa
に突起21Abを有するブロツク21Aブロツク
21Aに隣接する部分に空間21B、面21Aa
に対向する面21cの空間21Bに接する一端に
傾斜面21Dが形成されている。突起21Abは、
可動部材21が固定部材22に収納された時に係
止部材5の溝5Bの方向と同方向になるように形
成されており、また、この時には、面21Aaと
面5Aとは同一平面に接するようになつている。
また、可動部材21の材質は樹脂であり、ブロツ
ツク21Aはこの付け根を支点として弾性を有し
ている。
また、21Eは円筒状突起、21Fはバネ25
を収納する空間、21Gは対向する面21Aa,
21C間に形成された係止部材5の先端部が挿入
される導入部である。バネ25は、後述する第1
6図cに示される、係止部材5の溝5Bとブロツ
ク21Aの突起21Abとが係合する定常位置に
可動部材21を常に押圧するものである。
扉9の係止部材5の先端部に対向する位置には
導入口9A(第9図参照)が開けられ、また、同
様に、第13図に示される蓋24にも導入口24
Aが開けられ、可動部材21が定常位置にある時
には、係止部材5の先端部は導入口9A,24A
を経て導入部7Fに挿入される。なお、24Bは
ネジ穴であり、また、第13図aは平面図、bは
aにおけるb−b線断面図である。
操作板23は第14図に示され、同図aは平面
図、bはaにおけるb−b線断面図、c
はaの裏面図である。
同図において、23Aはマイナス・ドライバや
コイン等が係合されて操作板23が回動される操
作溝、23Bは円筒状の突起部、23Cは固定部
材22の後述する面22Cに当接して摺動する
面、23Dは操作板23の外周が切り欠かれて形
成された2つの切欠面、23Eは可動部材21の
円筒状突起21Eと係合する溝である。
固定部材22は第15図に示され、同図aは平
面図、bはaにおけるb−b線断面図、
cはaの裏面図である。
同図において、22Aは可動部材21が収納さ
れる空間、22Bは操作板23の円筒状の突起部
23Bが挿入される貫通孔、22Cは操作板23
の面23Cに当接する面、22Dは操作板23の
切欠面23Dに当接して操作板23の回動を停止
させる2つの停止面、22Eは蓋24のネジ穴2
4Bと同ピツチに形成された蓋24の固定のため
のタツプである。
固定部材22には、操作板23、可動部材21
が収納され、固定部材22の開口部に蓋24がネ
ジ止めされる。可動部材21は回動自在に収納さ
れ、この移動方向は突起21Abの形成されてい
る方向と同方向である。
このような構成において、本装置の動作につい
て第16図、第17図を参照して説明する。
施錠時には、第9図に示される状態から扉9が
移動して第16図に示されるように扉9とフレー
ム6とがロツクされる。ここで、第16図aはこ
のロツク時の断面図、bはaにおけるb−
b線断面図、cはaにおけるc−c線
断面図である。
つまり、可動部材21は同図cに示されるよう
にバネ25により定常位置に押圧されているの
で、扉9の移動により係止部材5の先端部は扉9
の導入口9Aおよび蓋24の導入口24B、そし
て可動部材21の導入部21Gに挿入される。係
止部材5の挿入とともにブロツク21Aは係止部
材5の先端部に押され、この付け根を支点として
ブロツク21Aの面21Aaが係止部材5の面5
Aから離反する方向に動く。このため、係止部材
5の溝5Bとブロツク21Aの突起21Abとが
擦れ合いながら係止部材5は移動し、扉9がフレ
ーム6に接すると溝5Bと突起21Abとは完全
な係止状態に落ち着き、扉9とフレーム6とはロ
ツク状態になる。なお、この時の操作板23の溝
23Eと可動部材21の円筒状突起21Eとの位
置関係は、同図bに示されるように、操作板23
の一方の切欠面23Dと固定部材22の一方の停
止面22Dとが当接している状態にある。
解錠時には、第16図に示される状態におい
て、操作板23の操作溝23Aにマイナス・ドラ
イバ等を係合してこれを反時計方向に回動させる
と第17図に示されるような解錠状態になる。さ
らに、この状態のままで扉9を開けることにより
扉9とフレーム6とは開放状態になる。ここで、
第17図aはこの解錠時の断面図、bはaにおけ
るb−b線断面図、cはaにおける
c−c線断面図である。
つまり、操作板23の回動は、第16図bに示
される状態から始まつて、操作板23の他方の切
欠面23Dと固定部材22の他方の停止面22D
とが当接してこの回動が停止させられる第17図
bに示される位置まで行われる。この操作板23
の回動とともに可動部材21はバネ25の力に抗
して移動する。これは、可動部材21の円筒状突
起21Eが操作板23の溝23Eに係合されてい
るためである。また、この移動は係止部材5の溝
5Bとブロツク21Aの突起21Abとが係合し
た状態のままで行われ、この移動により係止部材
5の一角は可動部材21の傾斜面21Dに当接
し、係止部材5の先端部は空間21Bに押しやら
れ、同図cに示されるような状態になる。このた
め、溝5Bと突起21Abとの係合は解かれ、解
錠状態になる。
なお、解錠後の可動部材21はバネ25によつ
て元の定常位置に戻る。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案は、フレームに固定さ
れる係止部材の溝あるいは突起と、バネにより押
圧されている可動部材の弾性を有するブロツクの
突起あるいは溝とを嵌合させて施錠し、扉に固定
されている固定部材に収納された可動部材を移動
させ、弾性を有する係止部材を可動部材の傾斜面
に当接させてブロツクの隣接部の空間に押しやる
ことにより解錠するように構成したことにより、
係止部材と可動部材とは常に扉とフレームとを完
全に密着するように係合し、従来のようにゴム部
材が経年変化によつて劣化して扉とフレームとの
間に生じた隙間を無くすためにボルトの増し締め
をするといつた特別の調整をすることのない、す
なわち、無保守で扉とフレームとを完全に密着さ
せることが出来る、塵や埃、油などが侵入してフ
レーム内に収納された各機器が故障をしてしまう
といつたことの無いドア・ロツク装置が得られる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を表す要部切断
断面図、第2図は第1図に示される係止部材5と
可動部材7とが組合わされた時の平面図、第3図
a,b,cは係止部材5を表す平面図、正面図、
側面図、第4図a,b,cは可動部材7を表す平
面図、b−b線断面図、c−c線断面
図、第5図a,bは固定部材8を表す平面図、
b−b線断面図、第6図a,b,cは操作板1
0を表す平面図、b−b線断面図、c−
c線断面図、第7図a,bは扉9とフレーム6と
の解錠時の要部切断断面図、b−b線断面
図、第8図a,bは扉9とフレーム6との解錠時
の要部切断断面図、b−b線断面図、第9図
は本考案の第2の実施例を表す要部切断断面図、
第10図は第9図に示される係止部材5と可動部
材21とが組合わされた時の平面図、第11図
a,bは調整板20を表す平面図、b−
b線断面図、第12図a,bは可動部材21を表
す平面図、b−b線断面図、第13図
a,bは蓋24を表す平面図、b−b線
断面図、第14図a,b,cは操作板23を表す
平面図、b−b線断面図、裏面図、第1
5図a,b,cは固定部材22を表す平面図、
b−b線断面図、裏面図、第16図a,
b,cは扉9とフレーム6との施錠時の要部切断
断面図、b−b線断面図、c−
c線断面図、第17図a,b,cは扉9とフレー
ム6との解錠時の要部切断断面図、b−
b線断面図、c−c線断面図、第18図
は従来の構造を表す断面図である。 5……係止部材、5A……面、5B……溝、6
……フレーム、7,21……可動部材、7A,2
1A……ブロツク、7Aa,21Aa……面、7
Ab,21Ab……突起、7B,21B……空間、
7C,21C……面7Aa,21Aaと対向する
面、7D,21D……傾斜面、8,22……固定
部材、9……扉、10,23……操作板、11,
25……バネ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フレームに垂設されて固定される弾性を有する
    板材の一面にこの垂設方向と直交する方向に溝あ
    るいは突起が形成された係止部材と、前記方向と
    同方向に突起あるいは溝が形成された前記板材の
    一面と同一平面に接する面を有しかつ弾性を有す
    るブロツク、このブロツクの隣接部に形成された
    空間、このブロツクの前記面と対向する面の前記
    空間に接する一端に形成された傾斜面を有する可
    動部材と、この可動部材を前記方向と同方向に移
    動自在に収納し扉に固定される固定部材と、前記
    係止部材と前記ブロツクとが係合する位置に前記
    可動部材を常に押圧する前記固定部材に収納され
    るバネとから構成され、 施錠時には前記係止部材の先端が前記可動部材
    の対向する面間に挿入されて前記ブロツクの弾性
    によりこのブロツクの前記面が前記係止部材の一
    面から離反する方向に動いて前記溝あるいは突起
    と突起あるいは溝とが係合し、 解錠時には前記バネの力に抗する前記可動部材
    の移動により前記ブロツクと係合する前記係止部
    材の先端部の一角が前記傾斜面に当接して前記係
    止部材の弾性により前記空間に押しやられて前記
    溝あるいは突起と突起あるいは溝との係合が解か
    れるドア・ロツク装置。
JP16677587U 1987-11-02 1987-11-02 Expired JPH0452381Y2 (ja)

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JPH0173278U JPH0173278U (ja) 1989-05-17
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