JPS5952183A - 冷蔵庫の扉閉止装置 - Google Patents
冷蔵庫の扉閉止装置Info
- Publication number
- JPS5952183A JPS5952183A JP16100382A JP16100382A JPS5952183A JP S5952183 A JPS5952183 A JP S5952183A JP 16100382 A JP16100382 A JP 16100382A JP 16100382 A JP16100382 A JP 16100382A JP S5952183 A JPS5952183 A JP S5952183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- spring
- closing device
- latch
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1個の箱体前面開口部を2個の扉で開閉自在
に閉塞する観音開き式扉の、扉閉止装置に関するもので
ある。
に閉塞する観音開き式扉の、扉閉止装置に関するもので
ある。
従来のこの種の冷蔵庫に用いられている扉閉止装置とし
ては、バッキング同士を圧着させるためにヒンジ可動と
して扉を動かすものがあるが、このような構造には下記
のような欠点があった。
ては、バッキング同士を圧着させるためにヒンジ可動と
して扉を動かすものがあるが、このような構造には下記
のような欠点があった。
1、ヒンジ構造が複雑で耐久性が十分でない。
2、層全体が動くため開閉がスムーズでない。
3、扉開閉に要する力が犬である。
4、一方の扉を開く時、他方の扉が扉バッキング同士の
摩擦で同時に開いてしまうのを防止するためにさらに別
の閉止装置が必要である。
摩擦で同時に開いてしまうのを防止するためにさらに別
の閉止装置が必要である。
本発明は上記欠点を解決するためになされたもので、簡
単な構造で安定した閉塞力と、スムーズな開閉窓が得ら
れる扉閉止装置を安価に提供するもG−である。
単な構造で安定した閉塞力と、スムーズな開閉窓が得ら
れる扉閉止装置を安価に提供するもG−である。
つまシ、必要な扉閉塞力をできるだけ小さなバネの復元
力で得ることができれば、構成部品を小型化でき、かつ
十分な耐久性を得ることができるわけである。そこで扉
側に固定する係止具の位置をヒンジ枢支部よりできるだ
け離れたハンドル側とし、係止具と対向する扉閉止装置
本体においては、構成部品を1個のケースに内蔵し、さ
らに内蔵された2個のラッチを1個のバネで連係させる
ようにしたものである。
力で得ることができれば、構成部品を小型化でき、かつ
十分な耐久性を得ることができるわけである。そこで扉
側に固定する係止具の位置をヒンジ枢支部よりできるだ
け離れたハンドル側とし、係止具と対向する扉閉止装置
本体においては、構成部品を1個のケースに内蔵し、さ
らに内蔵された2個のラッチを1個のバネで連係させる
ようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を用いて説明
すると、1は冷蔵側箱体であシ、この箱体前面開口部底
面に扉閉止装置本体2が、後述の係止具と係合する位置
に固着されている。3.4は箱体前面開口部を開閉自在
に閉塞する扉であり、扉3,40箱体前面開ロ部側には
係止具5,6が固着されている。7は扉閉止装置本体2
の下面ケースであシ、下面ケース7には支持板12がネ
ジ13で固定され、この下面ケース7と支持板12に同
心に設けられた軸受部によシ、ラッチ9゜10が回動自
在に支持されている。このラッチ9゜10は各々3ケ所
、9a、10a、9b、10b、。
すると、1は冷蔵側箱体であシ、この箱体前面開口部底
面に扉閉止装置本体2が、後述の係止具と係合する位置
に固着されている。3.4は箱体前面開口部を開閉自在
に閉塞する扉であり、扉3,40箱体前面開ロ部側には
係止具5,6が固着されている。7は扉閉止装置本体2
の下面ケースであシ、下面ケース7には支持板12がネ
ジ13で固定され、この下面ケース7と支持板12に同
心に設けられた軸受部によシ、ラッチ9゜10が回動自
在に支持されている。このラッチ9゜10は各々3ケ所
、9a、10a、9b、10b、。
9C,IOCの切欠を有している。尚、ラッチ形状は上
下対称に構成しであるため左右のラッチは同形状にでき
る。切欠部9a、10aにおいては両端につばを持ち、
かつ中央部の径を周辺部よシ細くシ、この部分にバネを
係止するようにしたピン14を介し、バネ11が係止さ
れてい名。このピンによシ、バネ11は常にラッチの中
心に保止されるので、バネ11の復元力を軸受部に均等
に作用させると共にバネ11がラッチ9,10の外周部
へ接触するのを防ぐことができるようになっている。次
に切欠部9b、10bは、後述するバネ11の係止位置
により、バネ11がラッチ9゜10の軸受部を横切るた
めの逃げである。この部分には、補強15ががん着され
ておシ、バネ11の復元力による切欠部9b、10bの
変形を防止している。また、切欠部9c、IOCは後述
する係止具5,6の、ローラー5a、6aを係止し、ラ
ツ゛チ9,10の回転によシ扉3,4に閉止力を作用さ
せるようになっている。以上の部品が配設された下面ケ
ース7は、取付ネジ8によシ、箱体1の内箱前面底部に
固定され、その上にカバー16がかぶせられている。こ
のカバー16はかん合爪16aが、下面ケース7の段付
部7aにかん合することによって固定されている。また
カバー16の上面に露出しているリセットピース17は
ラッチ9.10の支持部中心と同心にかん合されておシ
、リセットピース17の切欠き溝17aにコインを入れ
て回転させれば、万一ラッチ9゜10が誤作動した場合
も安全に誤作動状態を解除することができるようになっ
ている。一方係止具5.6は、ピン5b、6bのまわり
に回転可能なローラー5a、6aを有し、扉3,4の取
付座3a、4aにネジ18で固定されている。尚、係止
具5,6も左右共用が可能な様、対称形状となっている
。
下対称に構成しであるため左右のラッチは同形状にでき
る。切欠部9a、10aにおいては両端につばを持ち、
かつ中央部の径を周辺部よシ細くシ、この部分にバネを
係止するようにしたピン14を介し、バネ11が係止さ
れてい名。このピンによシ、バネ11は常にラッチの中
心に保止されるので、バネ11の復元力を軸受部に均等
に作用させると共にバネ11がラッチ9,10の外周部
へ接触するのを防ぐことができるようになっている。次
に切欠部9b、10bは、後述するバネ11の係止位置
により、バネ11がラッチ9゜10の軸受部を横切るた
めの逃げである。この部分には、補強15ががん着され
ておシ、バネ11の復元力による切欠部9b、10bの
変形を防止している。また、切欠部9c、IOCは後述
する係止具5,6の、ローラー5a、6aを係止し、ラ
ツ゛チ9,10の回転によシ扉3,4に閉止力を作用さ
せるようになっている。以上の部品が配設された下面ケ
ース7は、取付ネジ8によシ、箱体1の内箱前面底部に
固定され、その上にカバー16がかぶせられている。こ
のカバー16はかん合爪16aが、下面ケース7の段付
部7aにかん合することによって固定されている。また
カバー16の上面に露出しているリセットピース17は
ラッチ9.10の支持部中心と同心にかん合されておシ
、リセットピース17の切欠き溝17aにコインを入れ
て回転させれば、万一ラッチ9゜10が誤作動した場合
も安全に誤作動状態を解除することができるようになっ
ている。一方係止具5.6は、ピン5b、6bのまわり
に回転可能なローラー5a、6aを有し、扉3,4の取
付座3a、4aにネジ18で固定されている。尚、係止
具5,6も左右共用が可能な様、対称形状となっている
。
かかる構造を有する扉閉止装置において、第2図の如く
、2個の扉3.4が両方閉いた状態では、ラッチ9,1
0に係止されたバネ110作用組はt、だけ2個のラッ
チ9.10の支持部中心を結ぶ線よυずれている。この
場合のバネ11は引張バネであるから、ラッチ9には反
時計方向の、ラッチ10には時計方向のトルクが生じ、
下面ケース7に設けたストッパー7bによシ、定位置に
固定されている。同様に第4図の7口く2個の扉3゜4
が両方閉じ係止具5,60ローラー5a、5aがラッチ
9,10の切欠部9C,IOCに係止された状態では、
バネ110作用線がt2だけずれており、この時に生じ
るランチ9,100回転トルクにより、2個の扉が閉塞
されている。次にこの閉塞状態から一方の扉、例えば扉
3を開放しようとする場合には、ランチ9を回転させt
3だけバネ11を引張ってやらねばならない。これによ
訓増加するバネ11の復元力は、ラッチ100回転力を
増加させるので、扉4の閉塞力ははじめの状態より強く
なる。すなわち、一方の扉を開放する時にもう一方の扉
の閉塞力が強くなるのである。
、2個の扉3.4が両方閉いた状態では、ラッチ9,1
0に係止されたバネ110作用組はt、だけ2個のラッ
チ9.10の支持部中心を結ぶ線よυずれている。この
場合のバネ11は引張バネであるから、ラッチ9には反
時計方向の、ラッチ10には時計方向のトルクが生じ、
下面ケース7に設けたストッパー7bによシ、定位置に
固定されている。同様に第4図の7口く2個の扉3゜4
が両方閉じ係止具5,60ローラー5a、5aがラッチ
9,10の切欠部9C,IOCに係止された状態では、
バネ110作用線がt2だけずれており、この時に生じ
るランチ9,100回転トルクにより、2個の扉が閉塞
されている。次にこの閉塞状態から一方の扉、例えば扉
3を開放しようとする場合には、ランチ9を回転させt
3だけバネ11を引張ってやらねばならない。これによ
訓増加するバネ11の復元力は、ラッチ100回転力を
増加させるので、扉4の閉塞力ははじめの状態より強く
なる。すなわち、一方の扉を開放する時にもう一方の扉
の閉塞力が強くなるのである。
また、一方の扉、たとえば扉3を開放状態から閉止する
場合は、第2図の状態から係止具5のローラー5aがま
ず、切欠部9Cの面9c、に沿って回転しながら、ラン
チ90回転トルクが時計回シとなる位置まで移動する。
場合は、第2図の状態から係止具5のローラー5aがま
ず、切欠部9Cの面9c、に沿って回転しながら、ラン
チ90回転トルクが時計回シとなる位置まで移動する。
次にこの回転トルクによりローラー5aは而9c2に接
触し、切欠部9Cに係止された状態となシ、以後回転角
の増大に伴い強くなる回転トルクにより第4図の如く扉
が閉塞されるのである。この場合他方の扉4の開閉状態
によシ、僅かであるが回転トルクが0となる中性点の位
置が変化し、かつ扉閉塞力も、扉4が開放されている方
が強くなるが、実用上全く問題のない範囲である。また
この場合、扉4が開放状態にある時は、扉3の開閉動作
に無関係にラッチ10に常に時計回シのトルクが生じ続
ける位置すなわちt、〉0となる位置にバネ11を係止
する切欠部9a、10aが設けられているのはもちろん
である。
触し、切欠部9Cに係止された状態となシ、以後回転角
の増大に伴い強くなる回転トルクにより第4図の如く扉
が閉塞されるのである。この場合他方の扉4の開閉状態
によシ、僅かであるが回転トルクが0となる中性点の位
置が変化し、かつ扉閉塞力も、扉4が開放されている方
が強くなるが、実用上全く問題のない範囲である。また
この場合、扉4が開放状態にある時は、扉3の開閉動作
に無関係にラッチ10に常に時計回シのトルクが生じ続
ける位置すなわちt、〉0となる位置にバネ11を係止
する切欠部9a、10aが設けられているのはもちろん
である。
以上述べた如く本発明によれば、2個のラッチ9.10
’k、両者に保止したバネ11で連係させたことにより
、一方の扉、たとえば′扉3の開放動作時に、ラッチ9
が回転すると、バネ11がt3だけ引伸ばされ、この時
増加したバネ11の復元力は、ラッチ10の回転力を増
加させるので、扉4の扉閉塞力がさらに強くなるのであ
る。これによりこの種の冷蔵庫の扉で問題となる、1個
の扉の開放動作時に、他方1個の扉もバッキング同士の
摩擦、あるいは圧着力によシ同時に開放してしまうとい
う現象をなくすることができるわけである。また、ラッ
チ機構を採用したため構造が簡単で十分な耐久性を有し
、かつ扉閉塞力が作用する範囲を、2個の扉のバッキン
グ同士の接触範囲、たとえば扉が閉止状態から20rr
rm開くまでの範囲にすることができるので、スムーズ
な開閉感を有する扉閉止装置とすることができるわけで
ある。
’k、両者に保止したバネ11で連係させたことにより
、一方の扉、たとえば′扉3の開放動作時に、ラッチ9
が回転すると、バネ11がt3だけ引伸ばされ、この時
増加したバネ11の復元力は、ラッチ10の回転力を増
加させるので、扉4の扉閉塞力がさらに強くなるのであ
る。これによりこの種の冷蔵庫の扉で問題となる、1個
の扉の開放動作時に、他方1個の扉もバッキング同士の
摩擦、あるいは圧着力によシ同時に開放してしまうとい
う現象をなくすることができるわけである。また、ラッ
チ機構を採用したため構造が簡単で十分な耐久性を有し
、かつ扉閉塞力が作用する範囲を、2個の扉のバッキン
グ同士の接触範囲、たとえば扉が閉止状態から20rr
rm開くまでの範囲にすることができるので、スムーズ
な開閉感を有する扉閉止装置とすることができるわけで
ある。
第1図は本発明による扉閉止装置の、冷蔵庫箱体、およ
び扉への取付位置を示す図であり、第2図は2個の扉を
開放した状態における扉閉止装置の平面図、また第3図
は第2図の断面A −A、における断面図である。第4
図は2個の扉を閉塞した状態における扉閉止装置の平(
2)図、第5図は第1図に示すBから見た矢視図である
。 5.6・・・係止具、9,10・・・ラッチ、11・・
・バネ、12・・・支持板、14・・・ピン、15・・
・補強。 代理人 弁理士 薄田利幸r’7 #、i、、’JL+
、、、、、・ 第 l 図 第 4 図 第5図
び扉への取付位置を示す図であり、第2図は2個の扉を
開放した状態における扉閉止装置の平面図、また第3図
は第2図の断面A −A、における断面図である。第4
図は2個の扉を閉塞した状態における扉閉止装置の平(
2)図、第5図は第1図に示すBから見た矢視図である
。 5.6・・・係止具、9,10・・・ラッチ、11・・
・バネ、12・・・支持板、14・・・ピン、15・・
・補強。 代理人 弁理士 薄田利幸r’7 #、i、、’JL+
、、、、、・ 第 l 図 第 4 図 第5図
Claims (1)
- 1.1個の箱体前面開口部を2個の扉で開閉自在に閉塞
する観音開き式扉の扉閉止装置において、一方の扉(3
)を閉塞するラッチ(9)と、他方のJffi(4)t
−閉塞するラッチ(10)とを1個のバネ(11)によ
り回動可能に支持したことを特徴とする冷蔵庫の扉閉止
装置。 2、ラッチ(9,10) の回転時にバネ(11)の
復元力の作用線が、ラッチ(9,10) の回転中心
を横切って移動する位置にバネ(11)’e係止し、か
つ2個のラッチをバネ(11)により連係させることに
よシ、一方の扉の開動作時に他方の閉塞状態にある扉の
閉塞力がさらに強くなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の冷蔵庫の扉閉止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16100382A JPS5952183A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 冷蔵庫の扉閉止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16100382A JPS5952183A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 冷蔵庫の扉閉止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5952183A true JPS5952183A (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=15726723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16100382A Pending JPS5952183A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 冷蔵庫の扉閉止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5952183A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5144720A (en) * | 1991-01-16 | 1992-09-08 | Kato Hatsujo Kaisha, Ltd. | Releasable double-hinge device for an automobile console box |
US5210906A (en) * | 1990-12-14 | 1993-05-18 | Kato Hatsujo Kaisha, Ltd. | Releasable double-hinge device for an automobile console box |
JPH0544081U (ja) * | 1991-11-13 | 1993-06-15 | ジユーキ株式会社 | モーターのプーリーカバー |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP16100382A patent/JPS5952183A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5210906A (en) * | 1990-12-14 | 1993-05-18 | Kato Hatsujo Kaisha, Ltd. | Releasable double-hinge device for an automobile console box |
US5144720A (en) * | 1991-01-16 | 1992-09-08 | Kato Hatsujo Kaisha, Ltd. | Releasable double-hinge device for an automobile console box |
JPH0544081U (ja) * | 1991-11-13 | 1993-06-15 | ジユーキ株式会社 | モーターのプーリーカバー |
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