JP2639266B2 - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JP2639266B2
JP2639266B2 JP3336433A JP33643391A JP2639266B2 JP 2639266 B2 JP2639266 B2 JP 2639266B2 JP 3336433 A JP3336433 A JP 3336433A JP 33643391 A JP33643391 A JP 33643391A JP 2639266 B2 JP2639266 B2 JP 2639266B2
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忠男 五十嵐
孝 太田
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、ケースに蓋を回転自在
に設け、この蓋の開閉でテープの露出・被覆を行うテー
プカセットに関する。 【0002】 【従来の技術】従来のテープカセットが図7乃至図9に
示されている。図7において、ケース1は上ケース1a
と下ケース1b(図8,図9に示す。)とが接合されて
成り、ケース1内部には一対のリール2,3が回転自在
に支持されている。この一対のリール2,3にはテープ
4が巻き付けられていると共に一対のリール2,3間に
はこのテープ4が走行するテープ走行路5が構成されて
いる。このテープ走行路5にはケース1の前面でテープ
4が外部に露出するテープ露出区間Lが設けられてい
る。 【0003】蓋30は、テープ被覆部30aとこのテー
プ被覆部30aの両側に設けた側部30bとから成り、
この蓋30は図8に示すようにケース1に取り付けられ
ている。即ち、側部30bの内側にはピン部30cが突
設され、このピン部30cが上ケース1aの溝31と下
ケース1bの側面部10で構成される孔に回転自在に支
持されている。ピン部30cにはねじりコイルバネ32
が挿入され、この一端がバネ受け突起30dに掛けられ
て蓋30はバネ力でテープ露出区間Lのテープ4の前面
を被う閉蓋方向(矢印A)に付勢されている。 【0004】又、側部30bの内側にはロック部材33
が係止する被係止部30eが設けられている。ロック部
材33はそのピン部33cが下ケース1bの溝34と上
ケース1aの側面部10で構成される孔に回転自在に支
持されている。ロック部材33には係止部33aとバネ
受け部33bとが設けられている。バネ受け部33bに
は前記ねじりコイルバネ18の他端が当接しており、ロ
ック部材33はこのバネ力でロック方向に付勢されてい
る。ロック位置ではロック部材33の係止部33aが上
ケース1aのL形突起35に当接するよう構成されてい
る。 【0005】而して、テープカセットがカセット駆動装
置に装着されていないときには、蓋30は図9(a)の
状態にある。蓋30を開蓋位置方向に回動しようとして
も蓋30の開蓋方向への回動が係止部33aで阻止され
る。 【0006】又、指でロック部材33をロック解除位置
に位置させた後に蓋30を開蓋位置方向に回動させた場
合には図9(b)に示すように蓋30を開蓋位置とする
ことができる。この状態でロック部材33から指を外す
とロック部材33はねじりコイルバネ32のバネ力でロ
ック位置方向に回動するが、ロック位置でL形突起35
に当接するのでロック位置以上に回動する過回動が防止
される。そのため、ロック部材33がロック位置にある
状態で開蓋位置の蓋30から指を外すと蓋30はねじり
コイルバネ32のバネ力で閉蓋位置に戻ると共にロック
部材33がロック位置に位置するので、再び蓋30には
ロックがかかるようになっている(実開昭60−163
84号公報参照)。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テープ
カセットはカセット駆動装置に装着されていない場合に
は、図9(a)の状態にありこの状態ではロック部材3
3に図9(a)に示すような外力(f1,f2,f3)が
常に作用している。そのため、年月の経過によってこの
外力(f1,f2,f3)でロック部材33が変形しロッ
ク機能を果たさなくなるおそれがある。 【0008】そこで、本発明はロック部材のバネ力に起
因するロック部材の変形を防止したテープカセットを提
供することを課題とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明の構成は、内部に一対のリールを収納し、この
一対のリール間にテープ走行路を構成し、このテープ走
行路の一部にテープ露出区間を設けたケースと、このケ
ースに回転自在に支持され、前記テープ露出区間のテー
プを被う閉蓋方向に付勢された蓋と、前記ケースに回転
自在にロック部材を設け、このロック部材にバネ受け部
と係止部を設け、前記バネ受け部のバネ受け面にバネ力
を受けて前記ロック部材がロック位置に位置され、この
ロック位置で前記蓋の開蓋方向の回転を阻止し、前記ロ
ック部材をバネ力に抗してロック解除位置に位置する
と、前記蓋の開蓋方向の回転を可能とする蓋ロック手段
とを備えたテープカセットにおいて、前記ケースに、前
記バネ受け部のバネ受け面の反対面に当接して前記ロッ
ク部材のロック方向への過回転を規制する回転規制部を
設けたことを特徴とする。 【0010】 【作用】テープカセットがカセット駆動装置に装着され
ていない通常時には、バネ受け部のバネ受け面に作用す
るバネ力はバネ受け面の反対面に当接する回転規制部で
受けられるため、ロック部材にはそのバネ受け部に圧縮
応力が作用するだけである。 【0011】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1において、ケース1は上ケース1aと下ケース
1b(図2,図3に示す。)とが互いの周縁端面を突き
合わせた状態で接合されている。このケース1内部には
一対のリール2,3が回転自在に支持され、この一対の
リール2,3にはテープ4がそれぞれ巻き付けられてい
る。一対のリール2,3間にはテープ走行路5が構成さ
れ、このテープ走行路5をテープ4が走行する。 【0012】テープ走行路5は、ケース1前面側中央の
凹部6の左右対称位置にピン7a,7bが設けられてい
ると共に凹部6の壁8に溝9a,9bが形成されてお
り、一方のリール2→ピン7a→溝9a→溝9b→ピン
7b→他方のリール3という経路になっている。前記溝
9aと溝9bの間はテープ4がケース1外部に露出する
テープ露出区間Lになっている。このテープ露出区間L
に位置するテープ4は蓋10で露出・被覆される。 【0013】また、上ケース1a及び下ケース1b共に
側面部10の前方側は他の側面部10よりも内側に配置
される段部11になっている。この段部11の下部にガ
イド部13が突設されている。このガイド部13は前面
側がテーパ面13aとなっており駆動装置のロック解除
部材がガイド部13と前蓋15の側部15bとの間に容
易に進入できるよう構成されている。 【0014】蓋14は、図2及び図3に詳しく示すよう
に、前蓋15と後蓋16とから成る。前蓋15はテープ
被覆部15aとこのテープ被覆部15aの両側に設けら
れた側部15bとから構成されている。前記テープ被覆
部15aは閉蓋位置でテープ4の前面を被うもので、テ
ープ被覆部15bの内側にはピン受け部15cが突設さ
れ、このピン受け部15cのピン溝15dに後蓋16の
支持ピン16cが挿入される。 【0015】又、前記テープ被覆部15aはその上面側
に切欠部15eが形成され、この切欠部15eに後蓋1
6のフラップ16bが配置される。両側の前記側部15
bの内側にはピン部15fが設けられ、このピン部15
fが上ケース1aの段部11の孔17に挿入されて前蓋
15は上ケース1aに回転自在に支持されている。 【0016】又、前記側部15bの内側にはバネ受け突
起15gと被係止部15hがそれぞれ突設されている。
バネ受け突起15gには前記ピン部15fに支持された
ねじりコイルバネ18の一端が掛けられ前蓋15は閉蓋
方向に付勢されている。被係止部15hは前蓋15が閉
蓋位置にあるときにロック部材24の係止部24aに近
接され前蓋15を開蓋方向へ回転すると被係止部15h
が係止部24aに突き当たり開蓋方向の回転が阻止され
る。 【0017】前記後蓋16は、テープ被覆部16aとこ
のテープ被覆部16aの上端に略直角に設けられたフラ
ップ16bとから成る。テープ被覆部16aは閉蓋位置
でテープ4の後面を被うもので、テープ被覆部16aの
両端には支持ピン16cとガイドピン16dとがそれぞ
れ設けられている。支持ピン16cは前記前蓋15のピ
ン溝15dに挿入され、ガイドピン16dはケース1の
ガイド溝19に挿入されている。前蓋15が回転する
と、支持ピン16cが前蓋15の移動軌跡に沿って移動
すると共にガイドピン16dがガイド溝19内を移動し
てテープ4後面の被覆・露出が行われる。 【0018】蓋ロック手段21は前記蓋14の回転を規
制するもので、上ケース1aと下ケース1bの両側の側
面部10には段部11に平行に延設部22が設けられて
いる。下ケース1bの段部11と延設部22にはピン溝
23が形成され、このピン溝23と上ケース1aの段部
11及び延設部22とにより構成の孔にロック部材24
のピン部24cが配されている。 【0019】ロック部材24は、図3及び図4に詳しく
示すように、係止部24aとバネ受け部24bとが所定
角度をもって接続され、この接続点に前記したピン部2
4cが設けられている。前記係止部24aの下端には被
押圧部24dが設けられ、この被押圧部24dが前記ガ
イド部13の並設位置に配置される。ロック部材24は
ガイド部13よりも回転中心(ピン部24c)側に位置
する箇所、即ち、被押圧部24d以外の係止部24aと
バネ受け部24bとがガイド部13側に突出する肉厚部
25に構成されている。この肉厚部25によってロック
部材24の強度がアップされている。このロック部材2
4はピン部24cでケース1に回転自在に支持されてい
ると共に前記バネ受け部24bのバネ受け面24eには
前記ねじりコイルバネ18の他端が圧接されている。ロ
ック部材24はねじりコイルバネ18のバネ力を受けて
ロック方向に付勢されている。このロック方向の付勢力
は回転規制部26によって受けられ、ロック部材24は
ロック位置以上への過回転が防止されている。前記回転
規制部26は、下ケース1bの段部11がバネ受け部2
4bのバネ受け面24eの反対面24fに当接する位置
に配置されている。 【0020】以下、上記構成の作用について図5及び図
6を用いて説明する。テープカセットが駆動装置に装着
されていない場合には、図5(a)及び図5(b)に示
すように、蓋14が閉蓋状態で蓋14にはロックがかか
っている。このテープカセットを駆動装置のカセット挿
入口に挿入すると、この挿入過程で駆動装置のロック解
除部材が図5(a)の矢印方向にロック部材24の被押
圧部24dを押圧する。この押圧力でロック部材24
が、図6(a)に示すようにねじりコイルバネ18のバ
ネ力に抗してロック解除位置に回動する。 【0021】次に、駆動装置の蓋開口部材が図5(b)
の矢印方向に前蓋15を押圧し前蓋15がねじりコイル
バネ18のバネ力に抗して開蓋方向に回動する。この前
蓋15の回動に追従して後蓋16も移動し前蓋15及び
後蓋16共に図6(b)に示す開蓋状態になりテープ4
が露出される。 【0022】装着位置にあるテープカセットを引き出す
と、その引き出し過程で蓋開口部材が前蓋15から徐々
に離れて前蓋15はねじりコイルバネ18のバネ力で閉
蓋方向に回動し図5(b)の状態になりテープ4が被覆
される。又、引き出し過程でロック解除部材がロック部
材24から徐々に離れてロック部材24はねじりコイル
バネ18のバネ力でロック方向に回動し図5(a)の状
態になり蓋14にロックがかかる。 【0023】また、いたずら等により人が指でロック部
材24をロック解除位置とし蓋14を開蓋状態にする。
そして、ロック部材24から指を外すとロック部材24
がロック方向に回動するが、ロック位置でねじりコイル
バネ18のバネ力が回転規制部26に受けられるためロ
ック部材24はロック位置に位置される。ロック部材2
4がロック位置に戻った後に蓋14から指を外しても蓋
14はねじりコイルバネ18のバネ力で閉蓋位置に戻り
蓋14にロックがかかる。 【0024】図5(a),図5(b)に示すようにテー
プカセットがカセット駆動装置に装着されていない通常
時には、ロック部材24のバネ受け面24eに作用する
ねじりコイルバネ18のバネ力(F)は、回転規制部2
6で受けられる。従って、ロック部材24には図5
(a)に示すように、ねじりコイルバネ18のバネ力
(F)とこれを受ける回転規制部26の反力(F)が圧
縮力としてバネ受け部24bに作用するのみであり、ロ
ック部材24には変形の原因となる曲げモーメントが作
用しない。 【0025】尚、この実施例では回転規制部26を下ケ
ース1bの段部11の一部を用いて構成したので、従来
のL形突起のような突起を設ける必要がないため構成が
簡略化される。 【0026】 【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ケー
スにロック部材を回転自在に設けこのロック部材のバネ
受け面にバネ力を作用させてロック部材を蓋の開蓋方向
の回転を阻止するロック位置とする蓋ロック手段を備え
たテープカセットにおいて、前記ロック部材の前記バネ
受け面の反対面に当接してロック位置方向への過回転を
規制する回転規制部を設けたので、ロック部材に作用す
るバネ力によってロック部材に変形を及ぼすような応力
が作用することがないため前記バネ力によるロック部材
の変形を防止できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】テープカセットの平面図(実施例)。 【図2】テープカセットの前面側の斜視図(実施例)。 【図3】テープカセットの前面側の分解斜視図(実施
例)。 【図4】ロック部材の斜視図(実施例)。 【図5】(a)は閉蓋時のロック部材の位置を示す断面
図、(b)は閉蓋時の蓋の位置を示す断面図(実施
例)。 【図6】(a)は開蓋時のロック部材の位置を示す断面
図、(b)は開蓋時の蓋の位置を示す断面図(実施
例)。 【図7】テープカセットの平面図(従来例)。 【図8】テープカセットの蓋ロック手段を示す斜視図
(従来例)。 【図9】(a)は閉蓋時の蓋とロック部材の位置を示す
断面図、(b)は開蓋時の蓋とロック部材の位置を示す
断面図(従来例)。 【符号の説明】 1…ケース、2,3…リール、4…テープ、5…テープ
走行路、14…蓋、21…蓋ロック手段、24…ロック
部材、24a…係止部、24b…バネ受け部、24e…
バネ受け面、24f…バネ受け面の反対面、26…回転
規制部、L…テープ露出区間。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 (1)内部に一対のリールを収納し、この一対のリール
    間にテープ走行路を構成し、このテープ走行路の一部に
    テープ露出区間を設けたケースと、 このケースに回転自在に支持され、前記テープ露出区間
    のテープを被う閉蓋方向に付勢された蓋と、 前記ケースに回転自在にロック部材を設け、バネにより
    回転力を付与するとともに、前記このロック部材にバネ
    受け部と係止部を設け、前記バネ受け部のバネ受け面に
    バネ力を受けて前記ロック部材がロック位置に位置さ
    れ、このロック位置で前記蓋の開蓋方向の回転を阻止
    し、前記ロック部材をバネ力に抗してロック解除位置に
    位置すると、前記蓋の開蓋方向の回転を可能とする蓋ロ
    ック手段とを備えたテープカセットにおいて、 前記ケースに、前記バネ受け部のバネ受け面の反対面に
    当接して前記ロック部材のロック方向への過回転を規制
    する回転規制部を設けたことを特徴とするテープカセッ
    ト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5847083A (ja) * 1981-09-17 1983-03-18 Shimoda Gijutsu Kenkyusho:Kk 水ガラス用の硬化剤組成物及び注入薬液
DE3331258C2 (de) * 1983-08-30 1986-11-20 Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen Magnetbandkassette

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