JPS5847083A - 水ガラス用の硬化剤組成物及び注入薬液 - Google Patents

水ガラス用の硬化剤組成物及び注入薬液

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JPS5847083A
JPS5847083A JP14689581A JP14689581A JPS5847083A JP S5847083 A JPS5847083 A JP S5847083A JP 14689581 A JP14689581 A JP 14689581A JP 14689581 A JP14689581 A JP 14689581A JP S5847083 A JPS5847083 A JP S5847083A
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JP
Japan
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curing agent
agent composition
glyoxal
sulfuric acid
water glass
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Pending
Application number
JP14689581A
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English (en)
Inventor
Kazuo Shimoda
一雄 下田
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Shimoda Gijutsu Kenkyusho KK
Original Assignee
Shimoda Gijutsu Kenkyusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、軟弱地盤の強化や止水を目的とする薬液注入
に関し、特に薬液注入工法にお〜・て使用する水ガラス
系注入薬液の硬化剤組成物及び水ガラスと前記硬化剤組
成物とを組み合わせた注入薬液を提供するものである。
薬液注入は、建設工事の補助工法として広く普及し現在
では欠くことのできな(・ものになって〜・るが、その
難点は他の補助工法工すも工事費が嵩み、施工に熟練を
要することである。
その原因としては、次の理由が考えられる。
(1)注入工事で使用する注入薬液の材料費が高(・こ
と。
(2)水ガラスのゲル化に用(・る硬化剤が2種以上の
混合物であることが多(・うえに、硬化剤の材料が液体
、粉体又は液体と粉体を組み合せたものとm一つように
複雑であり、粉体の場合には水に難溶性のものも多(・
ために現場での調合に手間がかかり調合に熟練を要する
。又硬化剤の種類によっては少量の混合量の費動に水ガ
ラスが極めて鋭敏に反応するため、硬化剤配合にあたっ
ての許容誤差範囲がせまく、その結果注入薬液のゲルタ
イムの制御が極めて困難であること。
(3)硬化剤が固体の形で市販されて(・る場合には、
調合操作の自動化による配合精度の向ヒ及び省力化が困
難であり、自動化できたとしても設備費が嵩むこと。
本発明は、従来の薬液注入工法の上述の如き問題の解決
を意図するものであり、安価で、−液性であって、自動
化が容易であり、しかもゲルタイムの調整が容易であっ
て調合管理に熟練を要しない注入薬液及び注入薬液用の
硬化剤組成物を提供することを目的とするものである。
一般に、水ガラスに添加する硬化剤成分は、主材として
ゲルタイムの調整を行なうために添加されるゲル化剤と
、ゲルの残置、安定性(耐久性)の向上又はゲルタイム
の制御、管理を容易にする目的で添加されるゲル化助剤
とに大別される。
ゲル化剤、特に瞬結性の注入薬液を与えるゲル化剤とし
ては、水ガ′ラスをゲル化させる力の大きな強酸性を示
す物質が用〜・られて(・る。この種の物質としては、
有機酸、無機酸及びこれらの強酸性塩類が知られている
。このうち、有機酸は高価であり、ものによっては土壌
の汚染や作業環境の劣化(例えば安価な酢酸は愚臭を呈
する)等の理しては、塩酸、弗酸、硝酸、燐酸、硫酸等
が知られて(・るが、塩酸、弗酸及び硝酸は腐蝕性が強
(・ばかりでなく、取扱−・、F多大の危険をもたらす
燐酸の使用は環境の富栄養化をもたらし水質汚染の原因
となるため好ましくな(・。従って1本発明Ks?〜・
ては1強酸性の酸成分として硫酸を使用する。硫、酸と
調像化合物であってゲル化剤として広く用t・られて(
・る強酸性の塩としては1重炭酸ナトリウムがあるが、
この化合物は粉末状又はフレーク状の固体であって純溶
液の形で運搬し使用する本発明による硬化剤組成物中で
用(・るのは好ましくな〜・。
一方、ゲル化剤に添加して、ゲルの強度や安定性を向上
させ又はゲルタイムの調整を容易圧するゲル化助剤とし
ては1通常、無機塩類が用〜・られて(・る。この種の
無機塩類の例としては、アルカリ金属の塩化物である塩
化ナトリウム(Naα)や塩化カリウム(Kα)、アル
カリ土類金属の塩である硫酸マグネシウム(kII80
g)や塩化マグネシウム(A4Lct*1.  アルミ
ニラ−iの塩である塩化アルミニウム(41cts )
 、 1IIIアルミニウム(Aim (804)11
及びカリ明ばん(KM(80*)鵞・12HmO)等が
安全性が高くゲル化助剤として有効に作用するものであ
る。
然し乍ら、本発明にお(・ては、ゲル化剤として硫酸な
使用する関係上、塩化物は使用できない。
塩化物は硫酸と反応して腐蝕性の強(・塩酸を発生し、
長期間貯蔵後には変質して水ガラスと混合した注入薬液
のゲルタイムのバラツキの原因となるからである。
上記の如き無機塩類は、数秒から数分の範囲のゲルタイ
ムを持つ注入薬液を得るためのゲル化助剤として使用さ
れるものであるが、数分から数十分と(・う長いゲルタ
イムを持つ注入薬液を得るためには有機化合物が用(・
られて〜・る。硬化剤又は硬化助剤とじて有機化合物を
用t・た水ガラス系の注入薬液は、ゲルタイムが長く、
生成するゲルの強度が高いと〜・う利点がある反面、高
価であり多量の有機化合物を混入した場合には地下水の
COD汚染の原因となると(・う欠点下布する。
有機物硬化剤のうち、アルデヒド化合物であるグリオキ
ザールを用いた注入薬液は、ゲルタイムが長く、低粘皺
で浸透性に優れ、固結物の強度も高(・。しかも、硫酸
や酢酸の工うな酸と併用することKより、注入薬液のゲ
ルタイムを短線することもできる。然し乍ら、従来技術
によるグリオキザールと高濃度の酸とを組み合わせる方
法は、多量のグリオキザールを使用するために薬液が高
価になるばかりでなく、高濃度の酸の添加によりグリオ
キザールの一部が分解する。又、高濃度の酸を使用する
ため、注入現場におけるゲルタイムの制御が極めて困難
である。
本発明は、従来技術における調合方法の欠点を除去する
ために、グリオキザールを適度に稀釈した1lllK予
め混合しておき、更に硫酸塩類を添加した純溶液型の一
液性の硬化剤組成物を提供しようとするものである。本
発明による硬化剤組成物は長期間安定な状態で保たれ、
水ガラス液と混合した場合におけるゲルタイムの調整が
極めて容易であり、強度の高(・固結−を与える。
本発明にお(・て、ゲル化助剤として用いる塩類は、硫
酸中で安定な硫酸塩類であり、硫酸アルミニウム、硫酸
マグネシウム、カリ明ばんがその代表例である。これら
の硫酸塩類を長期間にわたって安定な溶液状で保持する
ためには、硫酸の#度は硬化剤組成物100CI?に対
し25f未満であることが望まし〜・。
又、硫酸及び硫酸塩類の共存1vl液中で、化学変化を
起こすことなく安定な状態でグリオキザールを保持する
ためには、硬化剤組成物中に含有されるグリオキザール
のmtが硬化剤組成物中の硫酸の重量よりも多くなけれ
ばならな〜・ことが判明した。硬化剤組成物中の硫酸重
量がグリオキザールの重量よりも多くなると、グリオキ
ザールが加水分解し、硬化剤組成物が変質して褐色を呈
する。
即ち、本発明による一液性の硬化剤組成物は、組成物1
00g中に含有される。硫酸が259未満であり、硫酸
:グリオキザールの重量比が1>1であることが望まし
く・。
本発明に工ろ水ガラス用硬化剤組成物は、工場内で調合
されて一液性の安定で均一な形で提供され、これをタン
クローリ−等で注入現場の受タンクに運び、シタ/クエ
リポンプによって直接に注入薬液−金種に液送できる。
従って、注入薬液の調合K・あたって作業員による計量
や手作業による薬品の投入、攪拌等が不要になり、労力
の軽減が可能になるだけでなく、劇毒物取扱(・の危険
性を取り除きJ操作による注入薬液の品質やゲルタイム
のばらつきを未然に防止できる。
又、シタ/りから硬化剤原液を液送するポンプ、配合す
る水ガラス原液、水の圧送用のポンプに吐出流量の調整
が可能な変速機等を取りつけ、付属設備として簡単な構
造の自動タイマー等を設けることKより、注入薬液の調
合操作を容易に自動化することがで1%ゲルタイムを確
実で信頼性の高−・方法で管理できる。即ち、本発明に
よる一液型の水ガラス用硬化剤組成物i用(・ることK
より。
必要とする注入薬液のゲルタイム、注入現場の温度、液
温がゲルタイムに与える影響、注入薬液量等の全ての因
子を考え合わせて江人夜液の一合を行なうに際して、こ
れらの複雑な因子を予め数量化しておき、作業員は単に
指示に従ってボタン又はパルプの操作をするだけで正確
な操作ができるシステムをつくり上げることができる。
注入量が非常に大きいときKは、タンクローリに計量機
構を組み入れておき、受タンクを経由することなく注入
操作な行なうこともでき、逆K。
注入量が極〈少量である場合には、例えば耐腐′触性の
携帯運搬のできる容器で運び、これに簡単な計量装置を
散りつけるだけで調合量の正確な管理が可能になる。
運厳効率を高くする必要上、本発明による一液性硬化剤
組成物中の硬化剤及び硬化助剤の濃度はできる限り高t
・ことが望ましく・。高#度のm−性硬化剤をタンクロ
ーリ等で現場に運搬し、これと水ガラス原液(JI8 
3号品は100!当たり′約409の840 雪 を含
有する)と水とを所望の割合で混合しながら地盤に注入
する方法をとれば物流の運搬効率上好ましい。然し乍ら
、硬化剤組成物中の硫酸s*示高くなり適rると好まし
くな(・ことは上述の通りである。
以下に、例・を挙げて、本発明f′)(・て更に詳細に
説明する。以下の例で用(・た水ガラスはJISa号品
、硫酸は75憾工業用像酸、@酸、アルミニウムは8 
畳(,47,0−、換算)工業用水溶液、グリオキザー
ルは35.2憾溶液(比重: 1.25 ) 、砂は標
準砂、硫酸マグネシウム(4S O4・7H*O1は試
薬1級品である。
比較例1に示すように、Hz SO4濃6が25(W/
V ) 憾であると塩類が析出して凝固するのに対し、
実施例1及び2の工うに硫酸装置が22(W/V)慢及
び18(W/V)優程度に下がると均一な純溶液の状態
で保持される。
比較例3及び5に示す工うに、硬化剤組成物中に含まれ
る硫酸重置がグリ“オキザールと等量以上になるとグリ
オキザールが加水分解し、安定な状態に保たれない。こ
れに対し、実施例1〜3に示すように、グリオキザール
の含有量を多くすれば、硬化剤組成物は安定である。
実施例4 水ガラス原液(JIS3号品+5O容量部を水50容量
部で稀釈した液をA液とした。
B液として、実施例2の硬化剤組成物16容量部を水8
4容量部で稀釈した液を用t・た。
等量のA液とB液を混合したところ、ゲルタイムは6秒
、ゲルの状態は良好であった。
この注入薬液を標準砂(間隙比: 0.7 )に注入し
、3日後の一軸圧縮強度を測定したところ、4.1に#
/m”であった。
実施例5 B液として、実施例2の硬化剤組成物11容量部を水8
6容量部で希釈した以外は、実施例・4と同様の操作を
行なった。ゲルタイムは35秒であり、良好なゲル化物
が得られた。
実施例6 B液として、実施例2の硬化剤組成物12容量部を水8
8容量部で稀釈した以外は、実施例4と同様の操作を行
なった。ゲルタイムは4分30秒であり、良好なゲル化
物が得られた。
実施例7 B液として、実施例2の硬化剤組成物11容量部を水8
9容量部で稀釈した以外は、実施例4と同様の操作を行
なった。ゲルタイムは10分10秒であり、良好なゲル
化物が得られた。
実施例8 B液として、実施例3の硬化剤組成物18容量部を水8
2容量部で稀釈した以外は、実施例4と同様の操作を行
なった。ゲルタイムは15秒であつた。
この注入薬液を標準砂(間隙比: 0.71に注入し、
材齢3日後の一軸圧縮強度を測定したところ、4.6b
Ins”であった。
実施例9 B液として、実施例3の硬化剤組成物16容量部を水8
4容量部で稀釈した以外は、実施例4と同様の操作を行
なった。ゲルタイムは1分50秒であり、良好なゲル化
物が得られた。
実施例10 B液として、実施例3の硬化剤組成物14容量部を水8
6容量部で稀釈した以外は、実施例4と同様にした。ゲ
ルタイムは7分であった。
実施例11 B液として、実施例3の硬化剤組成物12容量部を水8
8容量部で稀釈した以外は、実施例4と同様にした。ゲ
ルタイムは14分10秒であり、良好なゲル化物が得ら
れた。
比較例7 表1中の従来法による硬化剤26容量部な水74容量部
で稀釈したものをB液として使用した。
A液としては、JI83号品水ガラス原液50容量部を
水50容量部で稀釈したものを使用し、等量のA1両液
を混合した場合の゛ゲルタイムは2分40秒であり、良
好なゲル化物が帰られた。
この注入薬液を標準砂(間隙比: 0.7 )に注入し
、材齢3日後の一軸圧縮強度を測定したところ。
3−4h/a+w”であった。実施例4及び8と比較す
れば明らかなように、従来法によりグリオキザールのみ
を硬化剤として使用した場合には、多量のグリオキザー
ルを使用してもゲル化物の強度が弱−゛。
比較例8 次の表2にグリオキザールと硫酸のみから成る硬化剤を
用(・た例を示す。
表  2 水ガラス  水  グリオキザール硫酸 水(e#) 
   (αl    (り     (り   (&l
  (分−秒)1  50   50     4  
  4.5 91.5  0−03W   50   
50     4    3  93  10−30表
2かられかるように、グリオキザールと硫酸とを組み合
わせた場合には、少量の硫酸混入量の習動によってゲル
タイムが大きく質わる。このことは、従来法によるグリ
オキザールと硫酸との併用では、ゲルタイムの制御が困
礫である仁とを示すもつである。
以上から明らかなように、本発明による硫酸と、グリオ
キザールと、硫酸塩との3成分系で一液性の硬化剤組成
物を使用すれば、高価でCOD汚染を惹き起こす可能性
のあるグリオキザールの使用量を減少させ、しかもゲル
タイムの制御が容易で強度の高(・固結物を与える注入
薬液を得ることができる。又、本発明による一液性硬化
剤は長期間安定な純溶液の形で貯蔵・運搬できるので、
注入操作の自動化も容易である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マグネシウム及びアルミニウムの硫酸塩類から成
    る群から選んだ1種又は2種以上の塩と、硫酸と、グリ
    オキザールとから成ることを特徴とする純溶液盟の水ガ
    ラス用硬化剤組成物。 (り地盤注入工法にお−・て用(・る注入薬液であって
    、水ガラスを主材とし、これにマグネシウム及びアルミ
    ニウムの硫酸塩類から成る群から選んだ1種又は2種以
    上の塩と、硫酸と、グリオキザールとから成る水ガラス
    用硬化剤組成物を混合したことを特徴とする注入薬液。
JP14689581A 1981-09-17 1981-09-17 水ガラス用の硬化剤組成物及び注入薬液 Pending JPS5847083A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0520840A (ja) * 1991-12-19 1993-01-29 Sony Corp テープカセツト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0520840A (ja) * 1991-12-19 1993-01-29 Sony Corp テープカセツト

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