JPH0536921Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536921Y2 JPH0536921Y2 JP13548787U JP13548787U JPH0536921Y2 JP H0536921 Y2 JPH0536921 Y2 JP H0536921Y2 JP 13548787 U JP13548787 U JP 13548787U JP 13548787 U JP13548787 U JP 13548787U JP H0536921 Y2 JPH0536921 Y2 JP H0536921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- locking member
- protrusion
- groove
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- -1 dirt Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はドア・ロツク装置に関し、例えば配電
盤や制御盤などのドアをロツクする装置に関する
ものである。
盤や制御盤などのドアをロツクする装置に関する
ものである。
従来この種のドア・ロツク装置としては、例え
ば第5図に示されるような構造のものがあつた。
ば第5図に示されるような構造のものがあつた。
同図において、制御盤本体1に開けられた開口
部1aを扉2で塞いだ後に、ボルト3を扉2に開
けた孔を介して制御盤本体1にねじこんで、扉2
と制御盤本体1とを固定するのが一般的であつ
た。その場合、制御盤本体1と扉2との間には、
ゴム・パツキン4が介在されて、塵や埃、油など
の侵入を防いでいる。
部1aを扉2で塞いだ後に、ボルト3を扉2に開
けた孔を介して制御盤本体1にねじこんで、扉2
と制御盤本体1とを固定するのが一般的であつ
た。その場合、制御盤本体1と扉2との間には、
ゴム・パツキン4が介在されて、塵や埃、油など
の侵入を防いでいる。
しかしながら上記構成の従来のドア・ロツク装
置は、ゴム・パツキン4が経年変化によつて劣化
し、ゴム・パツキン4の本来有する弾性力が失わ
れて制御盤本体1と扉2との間に隙間が生じ、そ
の隙間を通うして塵や埃、油などが制御盤本体1
の内部に侵入して各機器を故障させてしまうこと
があつた。
置は、ゴム・パツキン4が経年変化によつて劣化
し、ゴム・パツキン4の本来有する弾性力が失わ
れて制御盤本体1と扉2との間に隙間が生じ、そ
の隙間を通うして塵や埃、油などが制御盤本体1
の内部に侵入して各機器を故障させてしまうこと
があつた。
このため、ある程度の年数が経過するとゴム・
パツキン4を点検する必要があり、ゴム・パツキ
ン4が劣化している場合にはボルト3を増し締め
しなくてはならなかつた。
パツキン4を点検する必要があり、ゴム・パツキ
ン4が劣化している場合にはボルト3を増し締め
しなくてはならなかつた。
本考案は上記問題点を解決するためになされた
もので、円周上の一部に突起あるいは溝を有し他
部に軸表面が削られた切欠面を有するロツク部材
と、このロツク部材を回動自在に保持し扉に固定
される固定板と、ロツク部材と係止される溝ある
いは突起が形成された面を有する移動部材と、ロ
ツク部材が導入される導入孔を有し移動部材を扉
の方向に移動可能なように収納するフレームに固
定されるレセプタクルと、ロツク部材と移動部材
とを係止させるバネとから構成されたものであ
る。
もので、円周上の一部に突起あるいは溝を有し他
部に軸表面が削られた切欠面を有するロツク部材
と、このロツク部材を回動自在に保持し扉に固定
される固定板と、ロツク部材と係止される溝ある
いは突起が形成された面を有する移動部材と、ロ
ツク部材が導入される導入孔を有し移動部材を扉
の方向に移動可能なように収納するフレームに固
定されるレセプタクルと、ロツク部材と移動部材
とを係止させるバネとから構成されたものであ
る。
ロツク部材と移動部材とは常に扉とフレームと
を完全に密着するように係合する。
を完全に密着するように係合する。
次に本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例を表す要部を切断し
た斜視図、第2図はこれらが組み合わされた場合
の平面図である。
た斜視図、第2図はこれらが組み合わされた場合
の平面図である。
同図において、5は中心部に穴が形成され裏面
側にはこの穴を覆うように円筒部5aが形成され
た固定板、6はこの固定板5が固定される扉、7
は固定板5に設けられた穴に挿入された軸状のロ
ツク部材であり、このロツク部材7は軸方向に沿
つた円周上の一部に軸方向と交差する方向に形成
されたねじ状の突起7aを有し、他部に軸表面が
削られた切欠面7bを有し、さらに、一端にはつ
まみ7dが形成されている。これら突起7aおよ
び切欠面7bはロツク部材7の軸心に対称に形成
され、つまみ7dにはドライバ等が係合される溝
7cが形成されている。また、固定板5とロツク
部材7との間にはOリング8が介在し、ロツク部
材7は軸心を中心として回動自在になつており、
このロツク部材7の回動位置は引張コイルバネ9
によつて常に定位置に戻るようになつている。つ
まり、引張コイルバネ9の一端は固定板5に固定
され、他端はロツク部材7の軸心に直角に植設さ
れた係止ピン10に係止され、この係止ピン10
は引張コイルバネ9によつて引つ張られて円筒部
5aの一部に形成された切欠部5bに当接されて
いる。なお、係止ピン10はロツク部材7の固定
板5からの抜け止め防止の機能も果たしている。
側にはこの穴を覆うように円筒部5aが形成され
た固定板、6はこの固定板5が固定される扉、7
は固定板5に設けられた穴に挿入された軸状のロ
ツク部材であり、このロツク部材7は軸方向に沿
つた円周上の一部に軸方向と交差する方向に形成
されたねじ状の突起7aを有し、他部に軸表面が
削られた切欠面7bを有し、さらに、一端にはつ
まみ7dが形成されている。これら突起7aおよ
び切欠面7bはロツク部材7の軸心に対称に形成
され、つまみ7dにはドライバ等が係合される溝
7cが形成されている。また、固定板5とロツク
部材7との間にはOリング8が介在し、ロツク部
材7は軸心を中心として回動自在になつており、
このロツク部材7の回動位置は引張コイルバネ9
によつて常に定位置に戻るようになつている。つ
まり、引張コイルバネ9の一端は固定板5に固定
され、他端はロツク部材7の軸心に直角に植設さ
れた係止ピン10に係止され、この係止ピン10
は引張コイルバネ9によつて引つ張られて円筒部
5aの一部に形成された切欠部5bに当接されて
いる。なお、係止ピン10はロツク部材7の固定
板5からの抜け止め防止の機能も果たしている。
また、11は互いに対称なケース12,13が
合わされて構成されるレセプタクルであり、これ
らはボルト14によつてフレーム15に固定され
る。レセプタクル11にはロツク部材7を案内で
きるようにテーパ状の導入孔11aが形成され、
移動部材16を収納している。この移動部材16
の一側面にはロツク部材7の複数の突起7aと係
合する複数の溝16aが形成され、移動部材16
とロツク部材7とは係止される。また、レセプタ
クル11には斜めにガイド壁面11bが形成さ
れ、移動部材16の一側面はこのガイド壁面11
bと対向してこのガイド壁面11bと平行に斜め
に形成されている。このため、移動部材16は扉
6の方向に移動可能となり、導入孔11aへロツ
ク部材7が導入される際には、移動部材16はガ
イド壁面11bに沿いながら移動する。また、こ
の移動部材16の一側面には円筒状の孔が形成さ
れ、この孔には円筒コイルバネ17が挿入されて
おり、移動部材16は扉6の方へ常に押圧されて
いる。なお、ロツク部材7の定位置は、突起7a
と移動部材16の溝16aとが同一表面に接する
位置、つまり、ロツク部材7が挿入されるとこれ
らが直ちに係合する状態に位置される。
合わされて構成されるレセプタクルであり、これ
らはボルト14によつてフレーム15に固定され
る。レセプタクル11にはロツク部材7を案内で
きるようにテーパ状の導入孔11aが形成され、
移動部材16を収納している。この移動部材16
の一側面にはロツク部材7の複数の突起7aと係
合する複数の溝16aが形成され、移動部材16
とロツク部材7とは係止される。また、レセプタ
クル11には斜めにガイド壁面11bが形成さ
れ、移動部材16の一側面はこのガイド壁面11
bと対向してこのガイド壁面11bと平行に斜め
に形成されている。このため、移動部材16は扉
6の方向に移動可能となり、導入孔11aへロツ
ク部材7が導入される際には、移動部材16はガ
イド壁面11bに沿いながら移動する。また、こ
の移動部材16の一側面には円筒状の孔が形成さ
れ、この孔には円筒コイルバネ17が挿入されて
おり、移動部材16は扉6の方へ常に押圧されて
いる。なお、ロツク部材7の定位置は、突起7a
と移動部材16の溝16aとが同一表面に接する
位置、つまり、ロツク部材7が挿入されるとこれ
らが直ちに係合する状態に位置される。
このような構造において、扉6とフレーム15
とのロツクは以下のようにして行われる。
とのロツクは以下のようにして行われる。
つまり、扉6がフレーム15に近づくに従つ
て、ロツク部材7はフレーム15に固定されたレ
セプタクル11の導入孔11aに挿入される。こ
の際、ロツク部材7は定位置にあるので、ロツク
部材7の先端は円筒コイルバネ17の力に抗して
移動部材16を押し退け、移動部材16の溝16
aが形成された側面間の距離を広げながらレセプ
タクル11に侵入する。この突起7aは移動部材
16の溝16aと摺動し、扉6とフレーム15と
が接触した位置で突起7aと溝16aとの係合
は、第3図の横断面図に示されるように係止され
る。この係止は、円筒コイルバネ17により移動
部材16が扉6の方へ押圧されることによつて、
移動部材16はロツク部材7を挟持する力を受け
て両者は強固に係合する。このため、扉6とフレ
ーム15とは第2図の平面図に示されるようにロ
ツクされる。
て、ロツク部材7はフレーム15に固定されたレ
セプタクル11の導入孔11aに挿入される。こ
の際、ロツク部材7は定位置にあるので、ロツク
部材7の先端は円筒コイルバネ17の力に抗して
移動部材16を押し退け、移動部材16の溝16
aが形成された側面間の距離を広げながらレセプ
タクル11に侵入する。この突起7aは移動部材
16の溝16aと摺動し、扉6とフレーム15と
が接触した位置で突起7aと溝16aとの係合
は、第3図の横断面図に示されるように係止され
る。この係止は、円筒コイルバネ17により移動
部材16が扉6の方へ押圧されることによつて、
移動部材16はロツク部材7を挟持する力を受け
て両者は強固に係合する。このため、扉6とフレ
ーム15とは第2図の平面図に示されるようにロ
ツクされる。
次に、扉6とフレーム15とのロツクの解除は
以下のようにしておこなわれる。
以下のようにしておこなわれる。
つまり、ロツク部材7のつまみ7dの溝7cに
ドライバ等が係合されてロツク部材7が回動され
ることにより、ロツク部材7の突起7aと移動部
材16の溝16aとの係止は解消される。すなわ
ち、ロツク部材7の回動に伴なつて突起7aの位
置していた箇所には切欠面7bが位置するように
なり、ロツク部材7と移動部材16とは、第4図
の横断面図に示されるように、係合面が無くな
る。このロツク部材7の位置を保持しながら扉6
を開くことにより、扉6とフレーム15とのロツ
クは解除される。なお、ロツク部材7の回動され
た位置は、ロツク解除後には引張コイルバネ9の
力によつて元の定位置に戻される。
ドライバ等が係合されてロツク部材7が回動され
ることにより、ロツク部材7の突起7aと移動部
材16の溝16aとの係止は解消される。すなわ
ち、ロツク部材7の回動に伴なつて突起7aの位
置していた箇所には切欠面7bが位置するように
なり、ロツク部材7と移動部材16とは、第4図
の横断面図に示されるように、係合面が無くな
る。このロツク部材7の位置を保持しながら扉6
を開くことにより、扉6とフレーム15とのロツ
クは解除される。なお、ロツク部材7の回動され
た位置は、ロツク解除後には引張コイルバネ9の
力によつて元の定位置に戻される。
以上述べたように本考案は、円周上の一部に突
起あるいは溝を有し他部に軸表面が削られた切欠
面を有する扉に固定されるロツク部材と、ロツク
部材と係止される溝あるいは突起が形成された面
を有するフレームに固定される移動部材とをバネ
により係止させることにより、ロツク部材と移動
部材とは常に扉とフレームとを完全に密着するよ
うに係合し、従来のようにゴム部材が経年変化に
よつて劣化して扉とフレームとの間に生じた隙間
を無くすためにボルトの増し締めをするといつた
特別の調整をすることのない、すなわち、無保守
で扉とフレームとを完全に密着させることが出来
る、塵や埃、油などが侵入してフレーム内に収納
された各機器が故障をしてしまうといつたことの
無いドア・ロツク装置が得られるという効果を有
する。
起あるいは溝を有し他部に軸表面が削られた切欠
面を有する扉に固定されるロツク部材と、ロツク
部材と係止される溝あるいは突起が形成された面
を有するフレームに固定される移動部材とをバネ
により係止させることにより、ロツク部材と移動
部材とは常に扉とフレームとを完全に密着するよ
うに係合し、従来のようにゴム部材が経年変化に
よつて劣化して扉とフレームとの間に生じた隙間
を無くすためにボルトの増し締めをするといつた
特別の調整をすることのない、すなわち、無保守
で扉とフレームとを完全に密着させることが出来
る、塵や埃、油などが侵入してフレーム内に収納
された各機器が故障をしてしまうといつたことの
無いドア・ロツク装置が得られるという効果を有
する。
第1図は本考案の一実施例を表す要部切断斜視
図、第2図は第1図に示されるロツク部材とレセ
プタクルとが組合わされた時の平面図、第3図は
このロツク時の横断面図、第4図はこのロツク解
除時の横断面図、第5図は従来の構造を表す断面
図である。 5……固定板、6……扉、7……ロツク部材、
7a……突起、7b……切欠面、7d……つま
み、9……引張コイルバネ、10……係止ピン、
11……レセプタクル、11a……導入孔、11
b……ガイド壁面、15……フレーム、16……
移動部材、16a……溝、17……圧縮コイルバ
ネ。
図、第2図は第1図に示されるロツク部材とレセ
プタクルとが組合わされた時の平面図、第3図は
このロツク時の横断面図、第4図はこのロツク解
除時の横断面図、第5図は従来の構造を表す断面
図である。 5……固定板、6……扉、7……ロツク部材、
7a……突起、7b……切欠面、7d……つま
み、9……引張コイルバネ、10……係止ピン、
11……レセプタクル、11a……導入孔、11
b……ガイド壁面、15……フレーム、16……
移動部材、16a……溝、17……圧縮コイルバ
ネ。
Claims (1)
- 軸方向に沿つた円周上の一部に軸方向と交差す
る方向に突起あるいは溝を有し他部に軸表面が削
られた切欠面を有しかつこの一端につまみが形成
された軸状のロツク部材と、このロツク部材のつ
まみ側を軸心を中心として回動自在に保持すると
ともに扉に固定される固定板と、前記ロツク部材
の突起あるいは溝と係止される溝あるいは突起が
形成された面を有する移動部材と、前記ロツク部
材が導入される導入孔を有するとともに前記移動
部材が前記扉の方向に移動可能なように前記移動
部材を収納するフレームに固定されるレセプタク
ルと、前記移動部材を前記扉の方へ押圧して前記
ロツク部材の突起あるいは溝と前記移動部材の溝
あるいは突起が形成された面とを係合させるバネ
とから構成されたドア・ロツク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13548787U JPH0536921Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13548787U JPH0536921Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6441578U JPS6441578U (ja) | 1989-03-13 |
JPH0536921Y2 true JPH0536921Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=31395156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13548787U Expired - Lifetime JPH0536921Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0536921Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-07 JP JP13548787U patent/JPH0536921Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6441578U (ja) | 1989-03-13 |
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