JPH04235835A - 自動給紙機構 - Google Patents

自動給紙機構

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Publication number
JPH04235835A
JPH04235835A JP3016909A JP1690991A JPH04235835A JP H04235835 A JPH04235835 A JP H04235835A JP 3016909 A JP3016909 A JP 3016909A JP 1690991 A JP1690991 A JP 1690991A JP H04235835 A JPH04235835 A JP H04235835A
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JP
Japan
Prior art keywords
pressure plate
paper
levers
paper feeding
feeding mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP3016909A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhisa Inagaki
稲垣 晴久
Makoto Matsuoka
誠 松岡
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH04235835A publication Critical patent/JPH04235835A/ja
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ,複写機,フ
ァクシミリ等の記録装置で使用される自動給紙機構に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の自動給紙機構の構造説明図
で、図4(A)は用紙がフルにセットされた状態を示し
、図4(B)は用紙が少量になった状態を示している。 図中、1はカセットケース、2は給紙ローラである。
【0003】カセットケース1は、ストッパ3と、分離
つめ4と、支軸5を支点として傾動可能な圧板6とを備
え、圧板6はばね7により給紙ローラ2に向う方向に付
勢されている。ストッパ3は、圧板6上にセットされる
用紙100の後端を位置決めし、分離つめ4は給紙され
る用紙をさばく役割を果たす。給紙ローラ2は、図示し
ない駆動系により駆動されて矢印で示す反時計方向に回
転するようになっている。このような構成の自動給紙機
構の作用は次の通りである。
【0004】カセットケース1内にセットされた用紙1
00は、圧板6を付勢するばね7の付勢力によって給紙
ローラ2に圧接している。この状態で給紙信号が出ると
、給紙ローラ2は所定時間回転し、1枚目の用紙100
が矢印A方向に繰り出されて給紙が行われる。この給紙
時に、繰り出される用紙は分離つめ4によりさばかれる
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成,作用を有する従来の自動給紙機構では、圧板6の傾
動支点である支軸5は固定的に設けられているため、セ
ットされる用紙の枚数が図4(A)の状態から図4(B
)の状態に変化するのに伴い、圧板6の水平面に対する
傾き角度が大きくなり、その結果、分離つめ4でさばか
れた後の用紙送行角度も大きくなる。このように大きな
角度で給紙される用紙をガイドするためには、ガイド板
を長くすることが望ましいが、これはスペース上の制約
を受け、実現が困難である。
【0006】そこで、従来は、支軸5と給紙ローラ2の
距離を十分大きくとり、かつセットできる用紙枚数(厚
さ)を規定しているが、これは用紙補充時期を早めるこ
とになり、得策でない。
【0007】また、上記構成に代わるものとして、圧板
の持ち上げ機構にモータ駆動を採用して圧板を平行移動
させる方式も試みられているが、該方式では、用紙のセ
ット枚数に規制が生じ、多数枚対応を可能にするために
は機構が高価になる。
【0008】本発明は、高価な機構を用いずに多数枚の
用紙をセットすることのできるコンパクトな自動給紙機
構を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明では、カセットケース内に上下動可能に設け
られた用紙セット用圧板と、該圧板上の用紙を給紙する
給紙ローラと、該給紙ローラにより給紙される用紙をさ
ばく分離つめと、前記圧板の裏側に設けられた1対のレ
バーと、該各レバーを、互いに連動するように連結する
連結手段と、前記各レバーの先端部が前記圧板の裏面に
係合するように、少なくとも一方のレバーに作用する付
勢手段とを備えた構成(第1構成)とする。なお、該構
成において、前記連結手段が、前記各レバーの基部に該
各レバーの回動中心と同心に固定されて互いに噛合する
1対のギアで形成された構成(第2の構成)としても良
い。
【0010】また、カセットケース内に上下動可能に設
けられた用紙セット用圧板と、該圧板上の用紙を給紙す
る給紙ローラと、前記カセットケース内に設けられ、前
記給紙ローラにより給紙される用紙をさばく分離つめと
、前記圧板の裏側に設けられた1対のレバーと、該各レ
バーが互いに連動するように連結する連結手段と、前記
圧板を前記給紙ローラに向う方向に付勢する付勢手段と
を備え、前記各レバーのうちの少なくとも一方と前記圧
板とが、ピンと長穴との係合により連結された構成(第
3の構成)とする。なお、該構成において、前記連結手
段が、前記各レバーの基部に該各レバーの回動中心と同
心に固定されて互いに噛合する1対のギアで形成された
構成(第4の構成)としても良い。
【0011】さらに、カセットケース内に上下動可能に
設けられた用紙セット用圧板と、該圧板上の用紙を給紙
する給紙ローラと、前記カセットケース内に設けられ、
前記給紙ローラにより給紙される用紙をさばく分離つめ
と、前記圧板の裏側に設けられた1対のレバーと、該各
レバーを連結する中継リンクと、前記各レバーの先端部
が前記圧板の裏面に係合するように少なくとも一方のレ
バーに作用する付勢手段とを備えた構成(第5の構成)
とする。
【0012】さらにまた、第1の構成または第2の構成
または第5の構成の自動給紙機構において、各レバーの
先端部と圧板とが、ピンと長穴の係合により連結された
構成(第6の構成)とする。また、この構成において、
付勢手段を、圧板を直接付勢するように設けても良い(
第7の構成)。
【0013】
【作用】上記のいずれの構成の場合も、セット用紙枚数
の多少に関係なく、付勢手段により付勢される圧板はほ
ぼ水平状態を保って移動する。従って、セットされてい
る用紙の枚数に関係なく、給紙された用紙の送行角度を
ほぼ一定にすることができる。また、支軸を従来のよう
に給紙ローラから十分離さなくても良く、給紙機構のコ
ンパクト化が実現される。
【0014】
【実施例】以下、図1乃至図3に関連して本発明の実施
例を説明する。
【0015】図1に第1の実施例を示す。図1は本例の
自動給紙機構の構造説明図で、図1(A)は用紙がフル
にセットされた状態を示し、図1(B)は用紙が少量に
なった状態を示す。図中、11はカセットケース、12
A,12Bは1対のレバーである。なお、従来と同様の
部材には同符号を用いている。
【0016】カセットケース11は、ストッパ3と、分
離つめ4と、圧板13とを備え、圧板13に設けられた
支軸14は、カセットケース11に設けられた上下に延
びる長穴15に上下動可能に支持されている。
【0017】レバー12A,12Bは、圧板13の裏側
(図の下側)で矢印A方向(第1の方向)に並設され、
基部を支点として回動可能である。各レバー12A,1
2Bの基部には、互いに噛合するギア(連結手段)16
A,16Bが固定され、該ギア16A,16Bの中心と
レバー12A,12Bの回動中心は一致している。レバ
ー12Bはばね(付勢手段)17により矢印B方向(第
2の方向)に付勢され、この付勢力によって、各レバー
12A,12Bの先端部は圧板13の裏面と係合し、該
圧板13を押し上げて該圧板13上にセットされた用紙
100を給紙ローラ2に圧接させる。
【0018】圧板13上にセットされている用紙100
の枚数が多いときは、図1(A)に示すように支軸14
が長穴15の下部に係合している。セットされている用
紙100の枚数が少なくなると、図1(B)に示すよう
に圧板13が各レバー12A,12Bにより押し上げら
れ、支軸14が長穴15の上部に係合する。
【0019】これらのいずれの場合も、給紙ローラ2に
圧接する用紙100の給紙は、給紙ローラ2を回転させ
ることによって行われる。給紙の進行に伴なってセット
されている用紙の枚数は減少し、圧板13は、支軸14
が長穴15に案内されることによって図1(A)の状態
から図1(B)の状態まで上昇する。この上昇時に、各
レバー12A,12Bの長さ及び各ギア16A,16B
の歯数を適当に設定することによって、圧板13はほぼ
水平状態を保って移動する。例えば、各レバー12A,
12Bの長さ及び各ギア16A,16Bの歯数を同じに
すると、圧板13は水平状態を保って移動する。
【0020】従って、モータ駆動を必要としない安価な
圧板平行移動機構が実現され、セットされている用紙の
枚数に関係なく、給紙された用紙の送行角度を自由に選
択することができる。また、支軸14を従来のように給
紙ローラ2から十分離さなくても良いため、給紙機構の
コンパクト化が実現される。
【0021】図2に第2の実施例を示す。図2は本例の
自動給紙機構の構造を示す側面図で、図中、21は圧板
22等を備えたカセットケース、23A,23Bは1対
のレバーである。
【0022】レバー23A,23Bは、圧板22の裏側
で矢印A方向に並設されて回動可能で、中継リンク24
により連結されている。レバー23Bは、ばね(付勢手
段)25により矢印C方向(第2の方向)に付勢され、
該付勢力によって、各レバー23A,23Bの先端部は
、圧板22と係合して該圧板22を押し上げ、該圧板2
2上にセットされた用紙100を給紙ローラ2に圧接さ
せる。
【0023】本例の場合も、レバー23A,23Bと中
継リンク24は圧板平行移動機構を構成し、前例と同様
の効果を得ることができる。
【0024】図3に第3の実施例を示す。図3は本例の
自動給紙機構の構造を示す側面図で、図中、31は圧板
32等を備えたカセットケース、33A,33Bは1対
のレバーである。
【0025】レバー33A,33Bは、圧板32の裏側
で矢印A方向に並設され、基部を支点として回動可能で
ある。各レバー33A,33Bの基部には、互いに噛合
するギア(連結手段)34A,34Bが固定され、該ギ
ア34A,34Bの中心とレバー33A,33Bの回動
中心とは一致している。レバー33Bの先端部にはピン
35が突設され、該ピン35は圧板32の突出部36に
形成されて横方向に延びる長穴37と係合している。ま
た、レバー33Aの先端部は圧板32の裏面に係合して
いる。
【0026】カセットケース31の底面と圧板32の間
には圧縮ばね(付勢手段)38が配設され、該ばね38
の付勢力によって、圧板32は上方に押し上げられ、該
圧板32上にセットされている用紙100は給紙ローラ
2に圧接する。圧板32上の用紙100の枚数が減少す
ると、ばね38に付勢されている圧板32は上方に移動
するが、この移動時に、支軸14は長穴15に案内され
、かつレバー33Aの先端部が圧板32の裏面と係合し
ているため、圧板32はほぼ水平状態を保って移動する
。この場合、各レバー33A,33Bの長さ及び各ギア
34A,34Bの歯数を適当に設定すれば、圧板32は
水平状態を保ったまま移動する。
【0027】このように、本例の給紙機構は、第1の実
施例の圧板移動機構を基本としたもので、レバー33B
と圧板32との結合部をリンク構造としたことで、ばね
38の付勢力を圧板32に直接作用させるようになって
いる。本例の場合も、前述と同様の効果が得られる。
【0028】なお、第1、第2の実施例では引っ張り型
のばね17,25を用いる例について述べたが、圧縮型
のばねを用いても良い。また、これらのばねを実施例と
は反対側のレバーに作用させるようにしても良い。さら
に、第3の実施例の図3では、圧板32の突出部36と
レバー33Bとの結合部をリンク構造としたが、各実施
例の圧板とレバーとの結合部を全てリンク構造とするこ
とも可能である。このとき、ばねの付勢力を圧板に直接
作用させるようにできるのは言うまでもなく、カセット
ケース側の長穴と、該長穴と係合する圧板側の支軸とを
省略することも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、高
価な機構を用いずに多数枚の用紙をセットすることので
きるコンパクトな自動給紙装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の自動給紙機構の構造説
明図で、図1(A)は用紙がフルセットされた状態を示
し、図1(B)は用紙が少量になった状態を示している
【図2】本発明の第2の実施例の自動給紙機構の構造を
示す側面図である。
【図3】本発明の第3の実施例の自動給紙機構の構造を
示す側面図である。
【図4】従来の自動給紙機構の構造説明図で、図4(A
)は用紙がフルにセットされた状態を示し、図4(B)
は用紙が少量になった状態を示している。
【符号の説明】
2    給紙ローラ 4    分離つめ 11,21,31    カセットケース12A.12
B,23A,23B,33A,33B    レバー 13,22,32    圧板 16A,16B,34A,34B    ギア(連結手
段)17,25,38    ばね(付勢手段)24 
   中継リンク

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  カセットケース(11)内に上下動可
    能に設けられた用紙セット用圧板(13)と、前記圧板
    (13)上の用紙を給紙する給紙ローラ(2)と、前記
    給紙ローラ(2)により給紙される用紙をさばく分離つ
    め(4)と、前記圧板(13)の裏側に設けられた1対
    のレバー(12A,12B)と、前記各レバー(12A
    ,12B)を、互いに連動するように連結する連結手段
    と、前記各レバー(12A,12B)の先端部が前記圧
    板(13)の裏面に係合するように、少なくとも一方の
    レバーに作用する付勢手段(17)とを備えたことを特
    徴とする自動給紙機構。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の自動給紙機構において
    、前記連結手段が、前記各レバー(12A,12B)の
    基部に該各レバー(12A,12B)の回動中心と同心
    に固定されて互いに噛合する1対のギア(16A,16
    B)で構成されたことを特徴とする自動給紙機構。
  3. 【請求項3】  カセットケース(31)内に上下動可
    能に設けられた用紙セット用圧板(32)と、前記圧板
    (32)上の用紙を給紙する給紙ローラ(2)と、前記
    カセットケース(31)内に設けられ、前記給紙ローラ
    (2)により給紙される用紙をさばく分離つめ(4)と
    、前記圧板(32)の裏側に設けられた1対のレバー(
    33A,33B)と、前記各レバー(33A,33B)
    を互いに連動するように連結する連結手段と、前記圧板
    (32)を前記給紙ローラ(2)に向う方向に付勢する
    手段(38)とを備え、前記各レバー(33A,33B
    )のうちの少なくとも一方と前記圧板(32)とが、ピ
    ン(35)と長穴(37)の係合により連結されたこと
    を特徴とする自動給紙機構。
  4. 【請求項4】  請求項3記載の自動給紙機構において
    、前記連結手段が、前記各レバー(33A,33B)の
    基部に該各レバー(33A,33B)の回動中心と同心
    に固定されて互いに噛合する1対のギア(34A,34
    B)で構成されたことを特徴とする自動給紙機構。
  5. 【請求項5】  カセットケース(21)内に上下動可
    能に設けられた用紙セット用圧板(22)と、前記圧板
    (22)上の用紙を給紙する給紙ローラ(2)と、前記
    カセットケース(21)に設けられ、前記給紙ローラ(
    2)により給紙される用紙をさばく分離つめ(4)と、
    前記圧板(22)の裏側に設けられた1対のレバー(2
    3A,23B)と、前記各レバー(23A,23B)を
    連結する中継リンク(24)と、前記各レバー(23A
    ,23B)の先端部が前記圧板(22)の裏面に係合す
    るように少なくとも一方のレバーに作用する付勢手段(
    25)とを備えたことを特徴とする自動給紙機構。
  6. 【請求項6】  各レバーの先端部と圧板とが、ピンと
    長穴の係合により連結されたことを特徴とする請求項1
    または請求項2または請求項(5)記載の自動給紙機構
  7. 【請求項7】  付勢手段が、圧板を直接付勢するよう
    に設けられた請求項6記載の自動給紙機構。
JP3016909A 1991-01-18 1991-01-18 自動給紙機構 Pending JPH04235835A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961008