JP2580495B2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP2580495B2
JP2580495B2 JP6256935A JP25693594A JP2580495B2 JP 2580495 B2 JP2580495 B2 JP 2580495B2 JP 6256935 A JP6256935 A JP 6256935A JP 25693594 A JP25693594 A JP 25693594A JP 2580495 B2 JP2580495 B2 JP 2580495B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知なように、プリンタや複写機等の給
紙装置では、付勢手段により上方に付勢されて記録紙が
載置されるホッパープレートが設けられていると共に、
記録紙の前端角部と当接する分離爪が設けられ、記録紙
の送り出し時に分離爪により記録紙をカールさせて一枚
ずつ分離できるようになっている。
【0003】ところで従来から、分離爪の支持部材に、
中板(ホッパープレート)と係合し得る耳部を設け、記
録紙のセット時にカムを介して中板を押し下げたとき
に、この耳部に押し下げ力が付与されて支持部材が揺動
し、この揺動動作で分離爪が押し上げられるものがあっ
た(特開昭61−101330号)。そして記録紙のセ
ット後は、分離爪はその自重により記録紙の面に接して
いる。分離爪の上方向の移動は自由であり、記録紙の送
り出し時には自重に抗して上方向へ移動して記録紙を通
過させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来例によると、分離爪はその自重により記録紙に接して
おりかつ中板の変位に常時連動するもので、記録紙の使
用に伴って中板が上昇したときにも、これに連動して分
離爪が下降する。分離爪の記録紙への接合力はその自重
によるために、モーメントの設定が難しく、また中板や
支持部材や分離爪の製作精度や組立精度にばらつきが生
じると、この中板の変位に対する分離爪の変位量がばら
つき、記録紙との接合状態にばらつきを生じ、記録紙の
上面と分離爪との間に隙間が形成されることがある。そ
のため分離爪で記録紙を1枚ずつ分離できなくなること
がある。従って中板や支持部材や分離爪には高い製作精
度や組付け精度が要求され、これがコスト高の原因とな
る。さらに、分離爪の製作精度や組付け精度に左右でば
らつきが生じると、記録紙セット時の左右の分離爪の変
位量に差異が生じ、記録紙のセットがし難い等の不都合
が生じる。従って分離爪には、その左右で高い製作精度
や組付け精度が要求され、コスト高となる。
【0005】そこで本発明の目的は、ホッパープレート
や分離爪に高い製作精度や組付け精度が要求されず、記
録紙の送り出しを円滑にし、低コストを実現し、記録紙
を容易にセットできて構造が簡単な給紙装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の給紙装置の特徴
は、記録紙が載置されるホッパープレートと、ホッパー
プレートを上方に付勢する付勢手段と、記録紙を送り出
すときに記録紙の前端角部と当接して最上位の記録紙を
分離する上下動可能な分離爪と、変位可能に支持してあ
りホッパープレートを付勢手段の付勢力に抗して押し下
げ可能な操作レバーと、操作レバーの変位に連動して分
離爪に押し上げ力を付与する分離爪保持機構とを備え、
分離爪保持機構は、両端部に分離爪が係合されるととも
に操作レバーの変位時に中間部が押し下げられる棒状の
ばねと、操作レバーの両側方に設けられて操作レバーの
変位時にばねが上側より当接される下側ばね受けとを有
するところにある。
【0007】他の特徴は、操作レバーの両側方には操作
レバーの解放時にばねが下側より当接される上側ばね受
けが設けてあるところにある。
【0008】
【作用】操作レバーを操作してホッパープレートを押し
下げると、これに連動して分離爪保持機構により分離爪
に押し上げ力が付与され、ホッパープレートと分離爪と
の間が開く。また、操作レバーの解放時には、ホッパー
プレートと分離爪とは個々に独立して動作し、分離爪は
ばねに貯えられたばね力で記録紙に弾接すると共に、記
録紙のカールによって持ち上げられ、これにより記録紙
を円滑に1枚1枚送り出す。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0010】図1において、給紙カセット100は図示
しないプリンタに装着されて自動給紙用として用いられ
るようになっている。図1,3及び図4に示すように、
給紙カセット100のケース1内には、針金を折り曲げ
た形状のトーションスプリング2により上方に付勢され
たホッパープレート3が取り付けられ、このホッパープ
レ―トの上に記録紙9が載置されるようになっている。
ホッパープレート3の前端中央部には後述の操作レバー
10が当接して押圧される押圧部3aが設けられてい
る。ホッパープレート3の前部には、記録紙9の滑り止
め用の一対のコルク薄板4が取り付けてあり、図示しな
いプリンタへの装着状態でこのコルク薄板4に一対のピ
ッキングローラ12(図6,7に図示)が対向して配置
されるようになっている。ケース1の上部には図1,3
に示すように、ケース蓋5が取り付けてあり、ケース蓋
5は後端部を中心として回動可能であり、またケース1
に対して取り外すことが可能となっている。
【0011】また、ケース1内には図1,2に示すよう
に、記録紙9の幅方向への移動を規制する側板7が立設
してあり、側板7の前部は、後述の分離爪8を支持する
ために、一部が記録紙の幅方向外側へ延びて立設部7a
となっており、立設部の後方に穴7bが設けてある。
【0012】分離爪8は、そのピン部8aを側板7の穴
7bに回転可能に嵌合することにより上下方向に変位可
能に支持してあり、かつ側板7の外側面と上述の立設部
7aとの間に挟まれて記録紙9の幅方向への移動が規制
されている。分離爪8に押し上げ力が働くと、分離爪8
がピン部8aを中心として回転して上方へ押し上げられ
る。分離爪8は前部に内側に曲がった鉤状部8bを有し
ており、かつ鉤状部8bの後側面8cは内側へ向けて斜
め前方へ延びるテーパー面となっている。また、分離爪
8の前部の上側には略三角形状の屋根8dが設けてあ
り、この屋根8dは記録紙9の前端角部表面に当接する
ようになっている。更に図2,4に示すように、分離爪
8の前面には後述のばね11の端部と係合する凹部8e
を有するばね係合部8fが設けてあり、ばね係合部8f
の下部は前方への突出部8gとなっている。この突出部
8gはケース1の前面に設けられたストッパー1aに当
接して分離爪8の上限を規制するようになっている。
【0013】図8乃至図10に示すように、ケース1の
前端部中央には、操作レバー10がその前端部10aを
中心として回転可能に取り付けてある。操作レバー10
を押圧すると、操作レバー10が前端部10aを中心と
して回転し、操作レバー10の後端部10bがホッパー
プレート3の押圧部3aを押圧するようになっている。
操作レバー10の下面には後述のばね11の中間部と当
接してばねを押し下げ可能な当接片10cが設けてあ
る。
【0014】ケース1の前板の後面には、図1及び図8
乃至図10に示すように、操作レバー10の両側方に操
作レバ―10の押圧状態で後述のばね11が上側より当
接される1対の下側ばね受け1bが設けてある。また、
1対の下側ばね受け1bの間には、下側ばね受け1bに
近接して操作レバ―10の解放状態で後述のばね11が
下側より当接される1対の上側ばね受け1cが設けてあ
る。なお、上側ばね受け1cは下側ばね受け1bよりも
長く後方へ突出され、その先端が下方へ伸びる延直部1
dとなっている。
【0015】下側ばね受け1bと上側ばね受け1cとの
間にはピアノ線により形成された棒状のばね11が挟ま
れている。そして、上述の延直部1dによりばね11が
ばね受け1b,1c間より外れないようになっている。
ばね11の両端部は分離爪8の凹部8eに係合してお
り、分離爪8が記録紙9又はホッパープレート3に押し
上げられてストッパー1aに当接したときに、ばね11
が上側ばね受け1cに当接してその両端部が上方にたわ
み、ばねの両端部に下側の復帰力が生じるように上側ば
ね受け1cの位置が設定されている。また、ばね11を
操作レバー10で押し下げたときに、ばね11が下側ば
ね受け1bに当接してばね11の両端部が大きく上方に
持ち上がり、分離爪8をストッパー1aに所定力で押圧
できるように下側ばね受け1bの位置が設定されてい
る。ばね11の弾性力はトーションスプリング2の弾性
力より小さくなっており、また後述するように記録紙9
のカール力で分離爪8が上昇する程度の弾性力となって
いる。
【0016】次に作用を説明する。
【0017】給紙カセット100内の記録紙9がなくな
り、記録紙をセットするために給紙カセットをプリンタ
より取り出すと、図4及び図8に示すように、ホッパー
プレート3がトーションスプリング2により上方へ押し
上げられ、このとき操作レバー10の後端部10bがホ
ッパープレート3の押圧部3aに当接して持ち上げら
れ、当接片10cはばね11と離れる。このために分離
爪8は、ばね11の両端部が上方にたわむことにより押
し上げられ、ばね係合部8fの突出部8gがストッパー
1aに当接した状態となる(図8乃至図10にはストッ
パー1aを図示せず)。
【0018】記録紙9をセットするときにはケ―ス蓋5
を開け、又は取り外し、図9のように、操作レバー10
を上方より押圧する。すると、操作レバー10の後端部
10bがホッパープレ―ト3の押圧部3aを押してホッ
パープレート3を押し下げると同時に、当接片10cが
ばね11に当接して押し下げ、ばね11は下側ばね受け
1bに当接してその動きを規制され、両端部が持ち上が
り、分離爪8に図9矢印のような押し上げ力が付与され
る。従って分離爪8は上昇しようとするが、ストッパー
1aに規制されて、図8と同じ上限位置にとどまる。な
お、ばね11の弾性力は弱いので、ばねはちょっとした
力でたわんでしまうが、ばねの大きなたわみにより分離
爪8は大きな力でストッパー1aに押圧されるので、分
離爪8は容易に下がらず、この位置を保持することがで
きる。
【0019】そこで所定枚数の記録紙9をホッパープレ
ート3と分離爪8との間に挿入してホッパープレート3
の上に載置し、操作レバー10の押圧力を解除すると、
図5及び図10に示すようにトーションスプリング2の
付勢力を受けてホッパープレート3に上側への力が作用
していると同時に、ばね11はその復元力により下側ば
ね受け1bから離れるが、上側ばね受け1cに規制され
てばね11の両端部に図10矢印のような下側の復元力
が作用するので、分離爪8は記録紙9の角部表面に弾接
し、同時に突出部8gがストッパー1aに当接してその
上限に位置した状態となる。
【0020】これにより、給紙カセット100に記録紙
9がセットされ、この給紙カセットをプリンタに装着し
てプリントを行うことになる。図6に示すように、最上
位の記録紙9にピッキングローラ12が圧接され、記録
紙を前へ送り出す方向へ回転駆動される際には、記録紙
9及びホッパープレート3が下方向へ押し下げられ、こ
れに伴って分離爪8がばね11の下側の復元力により記
録紙9に追従して下降し、突出部8gとストッパー1a
との間に所定の隙間が生じる。
【0021】そして、図7に示すように、ピッキングロ
ーラ12の回転により最上位の記録紙9が前方へ送り出
されると、その前端が分離爪8の鉤状部8bに当ってそ
れ以上前へ進めなくなり、その位置で記録紙9がカール
し始める。ここで、分離爪8が記録紙9のカール力を受
けて上昇し、ストッパー1aに当接する上限位置に位置
する。これにより、分離爪8と記録紙9との間に隙間が
でき、最上位の記録紙は確実にカ―ルし、且つカールが
大きくならないうちに、分離爪8より抜けて分離され、
印字位置に送り出される。
【0022】以後は、次々に最上位の記録紙9が同様の
作用により分離爪8より分離されて送り出される。
【0023】このように、記録紙9の送り出しの際に
は、操作レバー10は解放されているので、ホッパープ
レート3と分離爪8とは個々に独立して動作する。即
ち、記録紙9の使用に伴ってホッパープレート3が上昇
しても、分離爪8は連動して上昇することはなく常に図
6に示した所定の位置にあり、図7で説明したように、
記録紙9のカールにより分離爪8のみが僅かに上昇し、
これによって円滑な記録紙9の送り出し動作を行う。
【0024】なお、上記実施例は操作レバー10が揺動
するものであるが、操作レバーはスライド式のもの等で
あってもよい。
【0025】また、上記実施例ではばね11としてピア
ノ線を用いたが、棒状のばねとしては断面円形のばねの
みならず、板状のばね等、種々の形状のものが適用可能
である。
【0026】また、ばねの復元力により分離爪8を記録
紙9の面に弾接させる手段は、上記実施例による上側ば
ね受け1cに限られるものではない。
【0027】また、上記実施例では本発明を給紙カセッ
トに適用したが、本発明はプリンタ,複写機等の装置本
体に直接設けられる給紙装置等にも適用可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ホッパ
ープレートを上方に付勢する付勢手段の他に、ホッパー
プレートを押し下げる操作レバーの変位に連動して分離
爪に押し上げ力を付与する分離爪保持機構として、両端
部に分離爪が係合され、操作レバーの変位により中間部
が押し下げられる棒状のばねと、操作レバーの変位時に
ばねが上側より当接される下側ばね受けとを設けたの
で、分離爪は操作レバーの解放時にはホッパープレート
と別個に独立して動作することができ、記録紙を1枚1
枚送り出す動作を円滑にすることができる。また、ホッ
パープレートや分離爪の製作精度や組付け精度に多少ば
らつきを生じても、上に述べたような円滑な記録紙の送
り出しができるので、高い製作精度や組付け精度は要求
されず、低コストが実現できる。また、分離爪の製作精
度や組付け精度に左右でばらつきが生じても、このばら
つきは棒状のばねの変形によって吸収されるので、記録
紙の送り出しやセットに何等不都合を生じることはな
い。操作レバーによりホッパープレートを押し下げ、こ
れに連動して分離爪を押し上げることにより両者の間を
開くので、記録紙を極めて容易にセットできる。しかも
構造が簡単であり装置の小型化に有利であるという優れ
た効果を有する。
【0029】更に、上側ばね受けを設けているので、操
作レバーの解放時にばねの両端部に生じる復元力、即ち
記録紙の面との弾接力の設定が容易になるという優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す給紙カセットの平面図
である。
【図2】図1の左上部の部分破断拡大図である。
【図3】図1の中央横断面図である。
【図4】図2のA−A線断面図で、記録紙をセットして
いない状態の断面図である。
【図5】図2のA−A線断面図で、記録紙をセットした
状態の断面図である。
【図6】図2のA−A線断面図で、ピッキング開始の初
期状態の断面図である。
【図7】図2のA−A線断面図で、ピッキングが行われ
ている状態の断面図である。
【図8】(a),(b)は、給紙カセットに記録紙をセ
ットする手順を示し、それぞれ記録紙をセットしていな
い状態の操作レバー周囲の断面図及び正面図である。
【図9】(a),(b)は、給紙カセットに記録紙をセ
ットする手順を示し、それぞれ操作レバーを押し下げた
状態の操作レバー周囲の断面図及び正面図である。
【図10】(a),(b)は、給紙カセットに記録紙を
セットする手順を示し、それぞれ記録紙がセットされた
状態の操作レバー周囲の断面図及び正面図である。
【符号の説明】
1b 下側ばね受け 1c 上側ばね受け 2 付勢手段(トーションスプリング) 3 ホッパープレ―ト 8 分離爪 9 記録紙 10 操作レバー 11 ばね

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙が載置されるホッパープレート
    と、 上記ホッパープレートを上方に付勢する付勢手段と、 上記記録紙を送り出すときに上記記録紙の前端角部と当
    接して最上位の記録紙を分離する上下動可能な分離爪
    と、 変位可能に支持してあり上記ホッパープレートを上記付
    勢手段の付勢力に抗して押し下げ可能な操作レバーと、 上記操作レバーの変位に連動して上記分離爪に押し上げ
    力を付与する分離爪保持機構とを備え、 上記分離爪保持機構は、両端部に上記分離爪が係合され
    るとともに上記操作レバーの変位時に中間部が押し下げ
    られる棒状のばねと、上記操作レバーの両側方に設けら
    れて上記操作レバーの変位時に上記ばねが上側より当接
    される下側ばね受けとを有することを特徴とする給紙装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記操作レバーの両
    側方には上記操作レバーの解放時に上記ばねが下側より
    当接される上側ばね受けが設けてあることを特徴とする
    給紙装置。
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