JPH0423405B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423405B2 JPH0423405B2 JP22723186A JP22723186A JPH0423405B2 JP H0423405 B2 JPH0423405 B2 JP H0423405B2 JP 22723186 A JP22723186 A JP 22723186A JP 22723186 A JP22723186 A JP 22723186A JP H0423405 B2 JPH0423405 B2 JP H0423405B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- core
- spacer
- iron core
- spacers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 48
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 229920005989 resin Chemical group 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Chemical group 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 7
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は電磁装置に係り、鉄心体とコイルとの
間に挿入し、コイルに所定の交流電圧が印加され
たとき発生する鉄心振動、コイル振動により発生
する唸音を防止するとともにコイルと鉄心体との
間の絶縁距離を保持するスペーサに関する。
間に挿入し、コイルに所定の交流電圧が印加され
たとき発生する鉄心振動、コイル振動により発生
する唸音を防止するとともにコイルと鉄心体との
間の絶縁距離を保持するスペーサに関する。
(従来の技術)
従来この種電磁装置は、第6図および第7図に
示すように鉄心体1とこの鉄心体1に装着したコ
イル2との間に楔状のスペーサ3を圧入し、鉄心
体1にコイル2を固定する構造が採られている。
示すように鉄心体1とこの鉄心体1に装着したコ
イル2との間に楔状のスペーサ3を圧入し、鉄心
体1にコイル2を固定する構造が採られている。
そして一般的には電磁装置にワニス処理が施さ
れているが、ワニスは経時変化により劣化し、ワ
ニスの接着が大幅に低下するので、設計時にはワ
ニス処理なしでスペーサ3が鉄心振動、コイル振
動を抑え、およびコイルと鉄心体との絶縁目的を
達成する必要があり、ワニス処理は補助的手段と
して考える必要がある。
れているが、ワニスは経時変化により劣化し、ワ
ニスの接着が大幅に低下するので、設計時にはワ
ニス処理なしでスペーサ3が鉄心振動、コイル振
動を抑え、およびコイルと鉄心体との絶縁目的を
達成する必要があり、ワニス処理は補助的手段と
して考える必要がある。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の構造ではスペーサ3は楔状に形成されて
いるため、第8図に示すように鉄心体1の両端面
に沿つてそれぞれ挿入されるスペーサ3,3は、
均等に圧入されず、またワニスの劣化により、電
源の印加時に鉄心体およびコイルの振動により浅
く挿入されているスペーサ3は抜け出し、唸音が
大きくなり、また鉄心体1の両端面とコイル2と
の間〓が不均等のため、スペーサ3が浅く挿入さ
れている側はコイル2と鉄心体1との間の絶縁距
離が短くなり、絶縁距離が不足し、また第9図に
示すようにスペーサ3が傾斜されたり、第10図
に示すようにスペーサ3がコイル2と一点接触と
なり、スペーサの挿入が不安定となり、スペーサ
3の挿入工程上の不良、経時変化による不良が発
生し易く、組立作業性が悪い欠点を有している。
いるため、第8図に示すように鉄心体1の両端面
に沿つてそれぞれ挿入されるスペーサ3,3は、
均等に圧入されず、またワニスの劣化により、電
源の印加時に鉄心体およびコイルの振動により浅
く挿入されているスペーサ3は抜け出し、唸音が
大きくなり、また鉄心体1の両端面とコイル2と
の間〓が不均等のため、スペーサ3が浅く挿入さ
れている側はコイル2と鉄心体1との間の絶縁距
離が短くなり、絶縁距離が不足し、また第9図に
示すようにスペーサ3が傾斜されたり、第10図
に示すようにスペーサ3がコイル2と一点接触と
なり、スペーサの挿入が不安定となり、スペーサ
3の挿入工程上の不良、経時変化による不良が発
生し易く、組立作業性が悪い欠点を有している。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、
コイルと鉄心体との間に挿入されこのコイルと鉄
心体との間の絶縁距離を保持するスペーサの抜け
出しを確実に防止でき、交流電圧の印加によつて
鉄心振動、コイル振動による唸音の発生が防止さ
れ、工程不良および経時変化による不良が発生す
ることのない電磁装置を提供するものである。
コイルと鉄心体との間に挿入されこのコイルと鉄
心体との間の絶縁距離を保持するスペーサの抜け
出しを確実に防止でき、交流電圧の印加によつて
鉄心振動、コイル振動による唸音の発生が防止さ
れ、工程不良および経時変化による不良が発生す
ることのない電磁装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の電磁装置は、鉄心体と、この鉄心体に
装着されたコイルと、この鉄心体の両端面とコイ
ルとの間にそれぞれ挿入されたこの鉄心体とコイ
ルとの間の間隔を定める樹脂にて成形した一対の
スペーサとからなり、前記スペーサに前記鉄心体
の鉄心空隙に係合されこのスペーサを位置決め保
持するストツパー部を突出形成したことを特徴と
するものである。
装着されたコイルと、この鉄心体の両端面とコイ
ルとの間にそれぞれ挿入されたこの鉄心体とコイ
ルとの間の間隔を定める樹脂にて成形した一対の
スペーサとからなり、前記スペーサに前記鉄心体
の鉄心空隙に係合されこのスペーサを位置決め保
持するストツパー部を突出形成したことを特徴と
するものである。
(作用)
スベーサのストツパー部を鉄心体の鉄心空隙に
それぞれ係合してこのスペーサを鉄心体とコイル
との間に挿入することにより、スペーサの挿入量
はコイルの両端面においてそれぞれ均一となり、
鉄心体とコイルの内周面との間の絶縁間隙は鉄心
体の両端面において略同一となる。
それぞれ係合してこのスペーサを鉄心体とコイル
との間に挿入することにより、スペーサの挿入量
はコイルの両端面においてそれぞれ均一となり、
鉄心体とコイルの内周面との間の絶縁間隙は鉄心
体の両端面において略同一となる。
(実施例)
本発明の一実施例の構成を図面第1図および第
2図について説明する。
2図について説明する。
10は鉄心体で、E形積層鉄心11とI形積層
鉄心12とにて構成され、コイル13をE形積層
鉄心11の中央脚心部14に嵌合装着し、E形積
層鉄心11にI形積層鉄心12を付き合せ、この
E形積層鉄心11の側脚部とI形積層鉄心12と
を熔接する。そしてE形積層鉄心11の中央脚心
部14とI形積層徹鉄心12との間に鉄心空隙2
1が形成されている。また両積層鉄心11,12
は中央部を積層方向に熔接する。さらにE形積層
鉄心11の底部は図示しない取付板に熔着する。
鉄心12とにて構成され、コイル13をE形積層
鉄心11の中央脚心部14に嵌合装着し、E形積
層鉄心11にI形積層鉄心12を付き合せ、この
E形積層鉄心11の側脚部とI形積層鉄心12と
を熔接する。そしてE形積層鉄心11の中央脚心
部14とI形積層徹鉄心12との間に鉄心空隙2
1が形成されている。また両積層鉄心11,12
は中央部を積層方向に熔接する。さらにE形積層
鉄心11の底部は図示しない取付板に熔着する。
次に16は前記鉄心体10とコイル13の間に
挿入されこの鉄心体10とコイル13との間の間
隔を定める合成樹脂にて成形された絶縁性スペー
サで、第2図に示すように先端側に向つて細くな
るように一側面17は傾斜状に形成され、他側面
22の基端部には前記E形積層鉄心11の中央脚
心部14の先端とI形積層鉄心12との間の鉄心
空隙21に挿入されるストツパー部20が突起状
に突出形成されている。
挿入されこの鉄心体10とコイル13との間の間
隔を定める合成樹脂にて成形された絶縁性スペー
サで、第2図に示すように先端側に向つて細くな
るように一側面17は傾斜状に形成され、他側面
22の基端部には前記E形積層鉄心11の中央脚
心部14の先端とI形積層鉄心12との間の鉄心
空隙21に挿入されるストツパー部20が突起状
に突出形成されている。
次にこの実施例の作用について説明する。
E形積層鉄心11の中心脚心部14にコイル1
3を嵌合した状態でスペーサ16,16を鉄心体
10の両端面に沿つてこの鉄心体10とコイル1
3との間に挿入し、このスペーサ16,16のス
トツパー部20を中央脚心部14の先端面に係合
する。次いでI形積層鉄心12をE形積層鉄心1
1に突き合せ接合して熔着することによりスペー
サ16,16のストツパー部20は鉄心空隙21
に係合保持され、電磁体19が構成される。両ス
ペーサ16,16の挿入量は均一となり、鉄心体
10とコイル13の内周面との間の絶縁間隙lは
鉄心体10の両端面において略同一となる。そし
て前記スペーサ16,16はE形積層鉄心11と
I形積層鉄心12とが分割しない限り抜け出るこ
とがない。
3を嵌合した状態でスペーサ16,16を鉄心体
10の両端面に沿つてこの鉄心体10とコイル1
3との間に挿入し、このスペーサ16,16のス
トツパー部20を中央脚心部14の先端面に係合
する。次いでI形積層鉄心12をE形積層鉄心1
1に突き合せ接合して熔着することによりスペー
サ16,16のストツパー部20は鉄心空隙21
に係合保持され、電磁体19が構成される。両ス
ペーサ16,16の挿入量は均一となり、鉄心体
10とコイル13の内周面との間の絶縁間隙lは
鉄心体10の両端面において略同一となる。そし
て前記スペーサ16,16はE形積層鉄心11と
I形積層鉄心12とが分割しない限り抜け出るこ
とがない。
また第3図に示すように前記実施例の構成にお
いて、スペーサ16の一側面17の基部に突出さ
れコイル13の外周面に係合するストツパー部1
8と、他側面22の基部近傍に突出され鉄心体1
0の鉄心空隙21に挿入されるストツパー部20
とを設けることもできる。
いて、スペーサ16の一側面17の基部に突出さ
れコイル13の外周面に係合するストツパー部1
8と、他側面22の基部近傍に突出され鉄心体1
0の鉄心空隙21に挿入されるストツパー部20
とを設けることもできる。
次に他の実施例の構成を第4図、第5図につい
て説明する。
て説明する。
この構成は前記第1図に示す左右一対のスペー
サ16,16の鉄心空隙21に挿入されるストツ
パー部20を一体に連結した構造で、このスペー
サ16,16のストツパー部20の連結部24
は、鉄心空隙21の寸法h1より薄い厚さh2とし、
ワニス或は接着剤にてスペーサ26の連結部24
を鉄心空隙21に固定する。この構造でもE形積
層鉄心11にコイル13を嵌合した状態でスペー
サ16,16をコイル13と鉄心体10との間に
挿入し、連結部24を鉄心空隙21を形成する中
央脚心部14に当接してからE形積層鉄心11に
接合する。
サ16,16の鉄心空隙21に挿入されるストツ
パー部20を一体に連結した構造で、このスペー
サ16,16のストツパー部20の連結部24
は、鉄心空隙21の寸法h1より薄い厚さh2とし、
ワニス或は接着剤にてスペーサ26の連結部24
を鉄心空隙21に固定する。この構造でもE形積
層鉄心11にコイル13を嵌合した状態でスペー
サ16,16をコイル13と鉄心体10との間に
挿入し、連結部24を鉄心空隙21を形成する中
央脚心部14に当接してからE形積層鉄心11に
接合する。
本発明によれば、鉄心体とコイルとの間に挿入
される一対のスペーサに鉄心体の鉄心空隙に係合
されこのスペーサを位置決め保持するストツパー
部を形成したので、一対のスペーサのストツパー
部が鉄心体の鉄心空隙に係合することによりスペ
ーサは位置決め保持され、このスペーサの挿入時
にスペーサの挿入寸法が均等に圧入されてスペー
サの抜け出しを防止でき鉄心体の両端面とコイル
との絶縁間隔は一定に保持され、安定した品質の
電磁装置が得られ、作業性が向上されるものであ
る。
される一対のスペーサに鉄心体の鉄心空隙に係合
されこのスペーサを位置決め保持するストツパー
部を形成したので、一対のスペーサのストツパー
部が鉄心体の鉄心空隙に係合することによりスペ
ーサは位置決め保持され、このスペーサの挿入時
にスペーサの挿入寸法が均等に圧入されてスペー
サの抜け出しを防止でき鉄心体の両端面とコイル
との絶縁間隔は一定に保持され、安定した品質の
電磁装置が得られ、作業性が向上されるものであ
る。
第1図は本発明の実施例を示す電磁装置の断面
図、第2図は同上スペーサの斜視図、第3図はさ
らに他の実施例を示すスペーサの斜視図、第4図
は本発明の他の実施例を示す電磁装置の断面図、
第5図は同上スペーサの斜視図、第6図は従来の
電磁装置の鉄心体の斜視図、第7図は同上電磁装
置の断面図、第8図は同上スペーサの挿入不良状
態を示す断面図、第9図は同上スペーサの挿入不
良状態を示す斜視図、第10図は同上平面図であ
る。 10……鉄心体、13……コイル、16……ス
ペーサ、20……ストツパー部、21……鉄心空
隙。
図、第2図は同上スペーサの斜視図、第3図はさ
らに他の実施例を示すスペーサの斜視図、第4図
は本発明の他の実施例を示す電磁装置の断面図、
第5図は同上スペーサの斜視図、第6図は従来の
電磁装置の鉄心体の斜視図、第7図は同上電磁装
置の断面図、第8図は同上スペーサの挿入不良状
態を示す断面図、第9図は同上スペーサの挿入不
良状態を示す斜視図、第10図は同上平面図であ
る。 10……鉄心体、13……コイル、16……ス
ペーサ、20……ストツパー部、21……鉄心空
隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鉄心体と、この鉄心体に装着されたコイル
と、この鉄心体の両端面とコイルとの間にそれぞ
れ挿入されこの鉄心体とコイルとの間の間隔を定
める樹脂にて成形したスペーサとからなり、 前記スペーサに前記鉄心体の鉄心空隙に係合さ
れこのスペーサを位置決め保持するストツパー部
を突出形成したことを特徴とする電磁装置。 2 一対のスペーサはストツパー部で連結したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項の電磁装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22723186A JPS62181408A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 電磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22723186A JPS62181408A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 電磁装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5577683A Division JPS59181512A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 電磁装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62181408A JPS62181408A (ja) | 1987-08-08 |
JPH0423405B2 true JPH0423405B2 (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=16857563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22723186A Granted JPS62181408A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 電磁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62181408A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105742037B (zh) * | 2014-12-10 | 2018-05-04 | 特变电工沈阳变压器集团有限公司 | 一种三维立体卷铁芯变压器相间隔板及其制作方法 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP22723186A patent/JPS62181408A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62181408A (ja) | 1987-08-08 |
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