JPH04231759A - ホイール用バランスウエイト - Google Patents
ホイール用バランスウエイトInfo
- Publication number
- JPH04231759A JPH04231759A JP2414706A JP41470690A JPH04231759A JP H04231759 A JPH04231759 A JP H04231759A JP 2414706 A JP2414706 A JP 2414706A JP 41470690 A JP41470690 A JP 41470690A JP H04231759 A JPH04231759 A JP H04231759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight body
- wheel
- contact
- clip
- rim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、車両のホイールに取付
けられるホイール用バランスウエイトに関する。
けられるホイール用バランスウエイトに関する。
【従来の技術】従来から車両のホイールのバランスを取
るために、バランスウエイトが広く用いられている。バ
ランスウエイトは一般に、ウエイト本体をホイールの外
周リムの内周面に当接させて該ウエイト本体をクリップ
でホイールに取付けるようにしている(実公昭39−3
7402号公報、実開昭56−24304号公報)。ま
た従来、上記ウエイト本体とクリップとの連結位置を、
つまりウエイト本体からのクリップの突出長さを調整で
きるようにしたものも知られている(特公昭48−39
61号公報)。これらのバランスウエイトにおいては、
上記外周リムの内周面に対向するウエイト本体の対向面
は、その内周面に沿うように円弧状に、特に比較的大径
の外周リムの内周面に沿うように円弧状に形成し、該ウ
エイト本体の両端部を外周リムの内周面に当接させて、
ガタが生じないようにして上記クリップでホイールに取
付けていた。
るために、バランスウエイトが広く用いられている。バ
ランスウエイトは一般に、ウエイト本体をホイールの外
周リムの内周面に当接させて該ウエイト本体をクリップ
でホイールに取付けるようにしている(実公昭39−3
7402号公報、実開昭56−24304号公報)。ま
た従来、上記ウエイト本体とクリップとの連結位置を、
つまりウエイト本体からのクリップの突出長さを調整で
きるようにしたものも知られている(特公昭48−39
61号公報)。これらのバランスウエイトにおいては、
上記外周リムの内周面に対向するウエイト本体の対向面
は、その内周面に沿うように円弧状に、特に比較的大径
の外周リムの内周面に沿うように円弧状に形成し、該ウ
エイト本体の両端部を外周リムの内周面に当接させて、
ガタが生じないようにして上記クリップでホイールに取
付けていた。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単純に
クリップでウエイト本体をホイールに連結するようにし
た場合には、ホイールが小さ過ぎるとウエイト本体の中
央部と外周リムとの間隔が開きすぎるので、1種類のク
リップでは取付けが困難となる。これとは逆に、ホイー
ルが大き過ぎるとウエイト本体の中央部が外周リムと接
触してその両端部が外周リムから離隔するようになるの
で、ガタが発生し易くなって取付け状態が不安定となる
。このため従来は、長さの異なる複数種のクリップを準
備したり、或いは曲率を異ならせた複数種のウエイト本
体を準備しており、コストアップの原因となるとともに
管理が煩雑となっていた。また、ウエイト本体から突出
するクリップの長さを調整できるようにしたものにあっ
ては広範囲のホイールにウエイト本体を安定して取付け
ることができるが、上記ウエイト本体とクリップとの連
結位置を変更するための手段を必要とするので、高価と
なっていた。本発明はそのような事情に鑑み、広範囲の
ホイールにウエイト本体を安定して取付けることができ
、しかも安価に製造することができるホイール用バラン
スウエイトを提供するものである。
クリップでウエイト本体をホイールに連結するようにし
た場合には、ホイールが小さ過ぎるとウエイト本体の中
央部と外周リムとの間隔が開きすぎるので、1種類のク
リップでは取付けが困難となる。これとは逆に、ホイー
ルが大き過ぎるとウエイト本体の中央部が外周リムと接
触してその両端部が外周リムから離隔するようになるの
で、ガタが発生し易くなって取付け状態が不安定となる
。このため従来は、長さの異なる複数種のクリップを準
備したり、或いは曲率を異ならせた複数種のウエイト本
体を準備しており、コストアップの原因となるとともに
管理が煩雑となっていた。また、ウエイト本体から突出
するクリップの長さを調整できるようにしたものにあっ
ては広範囲のホイールにウエイト本体を安定して取付け
ることができるが、上記ウエイト本体とクリップとの連
結位置を変更するための手段を必要とするので、高価と
なっていた。本発明はそのような事情に鑑み、広範囲の
ホイールにウエイト本体を安定して取付けることができ
、しかも安価に製造することができるホイール用バラン
スウエイトを提供するものである。
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、ウエ
イト本体をホイールの外周リムの内周面に当接させて該
ウエイト本体をクリップでホイールに取付けるようにし
たホイール用バランスウエイトにおいて、上記ウエイト
本体の上記内周面に対向する部分に逃げ部を形成し、該
逃げ部の両側を上記内周面との当接部としたものである
。
イト本体をホイールの外周リムの内周面に当接させて該
ウエイト本体をクリップでホイールに取付けるようにし
たホイール用バランスウエイトにおいて、上記ウエイト
本体の上記内周面に対向する部分に逃げ部を形成し、該
逃げ部の両側を上記内周面との当接部としたものである
。
【作用】上記構成によれば、上記ウエイト本体に形成し
た逃げ部の両側が上記ホイールの外周リムとの当接部と
なるので、従来のようにウエイト本体の両端部を当接部
としていた場合に比較して、両当接部間の間隔を充分に
狭くすることができる。その結果、ホイールの大きさが
異なって外周リムの曲率が変化しても、ウエイト本体と
外周リムの内周面との間隔の変化量を従来よりも遙かに
小さなものとすることができ、したがって広範囲のホイ
ールにウエイト本体を安定して取付けることができると
ともに、ウエイト本体に逃げ部を形成するだけでよいの
で、安価に製造することができる。
た逃げ部の両側が上記ホイールの外周リムとの当接部と
なるので、従来のようにウエイト本体の両端部を当接部
としていた場合に比較して、両当接部間の間隔を充分に
狭くすることができる。その結果、ホイールの大きさが
異なって外周リムの曲率が変化しても、ウエイト本体と
外周リムの内周面との間隔の変化量を従来よりも遙かに
小さなものとすることができ、したがって広範囲のホイ
ールにウエイト本体を安定して取付けることができると
ともに、ウエイト本体に逃げ部を形成するだけでよいの
で、安価に製造することができる。
【実施例】以下図示実施例について本発明を説明すると
、図1、図2において、ウエイト本体1は全体としては
概略平板状で僅かに湾曲させて形成してあり、図3に示
すように、その裏面2をホイール3の半径方向に延びる
ディスク部4の表面に当接させるようにしている。上記
ウエイト本体1は、上記ホイール3の外周リム5の円周
方向内周面に沿って円弧状に湾曲させてあり(図1参照
)、かつこの円弧面の曲率を予定している最小のホイー
ル3の外周リム5の内周面の曲率よりも大きく設定する
ことにより、ウエイト本体1の両端部が外周リム5の内
面に当接することがないようにしている。また上記ウエ
イト本体1は、上記裏面2から上面6(図1、図4参照
)にかけて、上記ホイール3のディスク部4から外周リ
ム5に連続する表面にほぼ沿わせて円弧状に形成してい
る。さらに、上記ウエイト本体1の中央部に、上記上面
6から表面7および下面8にかけてウエイト本体1の周
方向と直交する方向に凹部9を形成し、特に上記外周リ
ム5の内周面に対向するウエイト本体1の上面6に形成
した凹部を外周リム5からの逃げ部10として、該逃げ
部10の両側を上記外周リム5との当接部11としてい
る。つまりウエイト本体1は、外周リム5の内周面に対
向する上面6の曲率を外周リム5の内周面の曲率よりも
大きく設定し、しかもウエイト本体1の中央部に逃げ部
10を形成しているので、該逃げ部10の両側の当接部
11が外周リム5の内周面に当接するようになり、また
これと同時に裏面2がホイール3のディスク部4に当接
するようになる。したがって、ウエイト本体1を安定し
た状態でホイール3に当接させることができる。次に、
上記ウエイト本体1をホイール3に固定するクリップ1
4は、全体として概略U字形に形成してあり、その一端
部を上記凹部9内においてウエイト本体1の下面8に当
接させている。他方、クリップ14の他端部はウエイト
本体1の上面6および外周リム5の先端部を越えて外周
リム5の外周面までU字形に延びており、該他端部が外
周リム5の外周面に密着されてクリップ14の両端部で
ウエイト本体1をホイール3に挟持している。なお、上
記クリップ14に穿設した穴15は、タイヤ交換に伴う
バランス再調整時に該クリップ14をホイール3から容
易に取外すためのものである。またウエイト本体1の凹
部9を挟んだ表面7に穿設した一対の穴16は、上記ク
リップ14をホイール3に圧着させるための治具を係合
させるためのものである。そのような治具は上記特公昭
48−3961号公報に開示されている。以上の構成に
おいて、ウエイト本体1をホイール3に取付ける際には
、先ず、クリップ14をホイール3の外周リム5に跨ら
せてその一端部を図示しないタイヤとホイール3との間
に圧入しておく。この状態で図示しない上述の治具を用
いてクリップ14の他端部をウエイト本体1の凹部9内
に位置させるようにして、ホイール3とクリップ14と
の間にウエイト本体1を圧入する。この状態では、ウエ
イト本体1はその裏面2がディスク部4に、また逃げ部
10の両側の当接部11が外周リム5の内周面に当接し
、かつウエイト本体1の凹部9内の下面8がクリップ1
4の端部で支持されているので、ホイール3に安定した
状態で取付けられている。そしてその取付けの際、ウエ
イト本体1は逃げ部10の両側の当接部11で外周リム
5の内周面に当接するので、従来のウエイト本体1の両
端部を外周リム5の内周面に当接させる場合に比較して
、両当接部11の間の間隔を狭くすることができる。し
たがって、ホイール3の大きさが異なって外周リム5の
内周面の曲率が変化しても、ウエイト本体1の中央部と
外周リム5の内周面との間隔の変化量を従来よりも遙か
に小さなものとすることができるので、広範囲のホイー
ル3にウエイト本体1を安定して取付けることができる
。なお、上記実施例ではクリップ14はウエイト本体1
から分離されているが、該クリップ14の一端部を予め
ウエイト本体1に埋設する等の手段によって連結してお
いてもよいことは勿論である。
、図1、図2において、ウエイト本体1は全体としては
概略平板状で僅かに湾曲させて形成してあり、図3に示
すように、その裏面2をホイール3の半径方向に延びる
ディスク部4の表面に当接させるようにしている。上記
ウエイト本体1は、上記ホイール3の外周リム5の円周
方向内周面に沿って円弧状に湾曲させてあり(図1参照
)、かつこの円弧面の曲率を予定している最小のホイー
ル3の外周リム5の内周面の曲率よりも大きく設定する
ことにより、ウエイト本体1の両端部が外周リム5の内
面に当接することがないようにしている。また上記ウエ
イト本体1は、上記裏面2から上面6(図1、図4参照
)にかけて、上記ホイール3のディスク部4から外周リ
ム5に連続する表面にほぼ沿わせて円弧状に形成してい
る。さらに、上記ウエイト本体1の中央部に、上記上面
6から表面7および下面8にかけてウエイト本体1の周
方向と直交する方向に凹部9を形成し、特に上記外周リ
ム5の内周面に対向するウエイト本体1の上面6に形成
した凹部を外周リム5からの逃げ部10として、該逃げ
部10の両側を上記外周リム5との当接部11としてい
る。つまりウエイト本体1は、外周リム5の内周面に対
向する上面6の曲率を外周リム5の内周面の曲率よりも
大きく設定し、しかもウエイト本体1の中央部に逃げ部
10を形成しているので、該逃げ部10の両側の当接部
11が外周リム5の内周面に当接するようになり、また
これと同時に裏面2がホイール3のディスク部4に当接
するようになる。したがって、ウエイト本体1を安定し
た状態でホイール3に当接させることができる。次に、
上記ウエイト本体1をホイール3に固定するクリップ1
4は、全体として概略U字形に形成してあり、その一端
部を上記凹部9内においてウエイト本体1の下面8に当
接させている。他方、クリップ14の他端部はウエイト
本体1の上面6および外周リム5の先端部を越えて外周
リム5の外周面までU字形に延びており、該他端部が外
周リム5の外周面に密着されてクリップ14の両端部で
ウエイト本体1をホイール3に挟持している。なお、上
記クリップ14に穿設した穴15は、タイヤ交換に伴う
バランス再調整時に該クリップ14をホイール3から容
易に取外すためのものである。またウエイト本体1の凹
部9を挟んだ表面7に穿設した一対の穴16は、上記ク
リップ14をホイール3に圧着させるための治具を係合
させるためのものである。そのような治具は上記特公昭
48−3961号公報に開示されている。以上の構成に
おいて、ウエイト本体1をホイール3に取付ける際には
、先ず、クリップ14をホイール3の外周リム5に跨ら
せてその一端部を図示しないタイヤとホイール3との間
に圧入しておく。この状態で図示しない上述の治具を用
いてクリップ14の他端部をウエイト本体1の凹部9内
に位置させるようにして、ホイール3とクリップ14と
の間にウエイト本体1を圧入する。この状態では、ウエ
イト本体1はその裏面2がディスク部4に、また逃げ部
10の両側の当接部11が外周リム5の内周面に当接し
、かつウエイト本体1の凹部9内の下面8がクリップ1
4の端部で支持されているので、ホイール3に安定した
状態で取付けられている。そしてその取付けの際、ウエ
イト本体1は逃げ部10の両側の当接部11で外周リム
5の内周面に当接するので、従来のウエイト本体1の両
端部を外周リム5の内周面に当接させる場合に比較して
、両当接部11の間の間隔を狭くすることができる。し
たがって、ホイール3の大きさが異なって外周リム5の
内周面の曲率が変化しても、ウエイト本体1の中央部と
外周リム5の内周面との間隔の変化量を従来よりも遙か
に小さなものとすることができるので、広範囲のホイー
ル3にウエイト本体1を安定して取付けることができる
。なお、上記実施例ではクリップ14はウエイト本体1
から分離されているが、該クリップ14の一端部を予め
ウエイト本体1に埋設する等の手段によって連結してお
いてもよいことは勿論である。
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、広範囲
のホイールにウエイト本体を安定して取付けることがで
きるとどうじに、安価に製造することができるという効
果が得られる。
のホイールにウエイト本体を安定して取付けることがで
きるとどうじに、安価に製造することができるという効
果が得られる。
【図1】本発明の一実施例を示すウエイト本体1の正面
図。
図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図1のIII−III線に沿う断面図。
【図4】図1のIV−IV線に沿う断面図。
1…ウエイト本体 3…ホイール 4…デ
ィスク部 5…外周リム 9…凹部 10…逃げ部 1
1…当接部 14…クリップ
ィスク部 5…外周リム 9…凹部 10…逃げ部 1
1…当接部 14…クリップ
Claims (1)
- 【請求項1】ウエイト本体をホイールの外周リムの内周
面に当接させて該ウエイト本体をクリップでホイールに
取付けるようにしたホイール用バランスウエイトにおい
て、上記ウエイト本体の上記内周面に対向する部分に逃
げ部を形成し、該逃げ部の両側を上記内周面との当接部
としたことを特徴とするホイール用バランスウエイト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2414706A JP2933098B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | ホイール用バランスウエイト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2414706A JP2933098B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | ホイール用バランスウエイト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04231759A true JPH04231759A (ja) | 1992-08-20 |
JP2933098B2 JP2933098B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=18523155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2414706A Expired - Fee Related JP2933098B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | ホイール用バランスウエイト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2933098B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006153079A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Taiho Kogyo Co Ltd | タイヤホイール用のバランスウエイト |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7566101B2 (en) | 2002-07-15 | 2009-07-28 | Hennessy Industries, Inc. | Vehicle wheel balance weights |
WO2012119236A1 (en) | 2011-03-08 | 2012-09-13 | Plombco Inc. | Overmolded wheel-balancing weight |
US9169895B2 (en) | 2011-11-29 | 2015-10-27 | Hennessy Industries, Inc. | Vehicle wheel balance weights |
USD737116S1 (en) | 2012-03-08 | 2015-08-25 | Plombco Inc. | Wheel-securing clip |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2414706A patent/JP2933098B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006153079A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Taiho Kogyo Co Ltd | タイヤホイール用のバランスウエイト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2933098B2 (ja) | 1999-08-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990428 |
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